太田述正ブログは移転しました 。
www.ohtan.net
www.ohtan.net/blog/
太田述正コラム#9384(2017.10.7)
<皆さんとディスカッション(続x3488)>
<太田>(ツイッターより)
「玄葉光一郎元外相が無所属出馬へ 希望との公認調整役「漏れた方々の立場…心苦しい」…」
http://www.sankei.com/politics/news/171006/plt1710060083-n1.html
私が東北地方の局長だった時に、電話で、「こんなことをしてはいけないんだが」といかにも申し訳なさそうに口利きをしてきた見上げた政治家。
当選させてね。
<太田>
参考まで。↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E8%91%89%E5%85%89%E4%B8%80%E9%83%8E
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
昨日は、朝日デジタルで棋譜だけを通じて進行をチラ見していたが、今回もまた、チョイ席をはずしているうちに勝負が終わっていた。
で、夜、下掲で、さわりを解説付きで再鑑賞。↓
「藤井聡太四段 VS 宮本広志五段 超速 VS ゴキゲン中飛車 第11回朝日杯将棋オープン戦 天才の寄せ・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=HRidEDJsh5I
伝説が続いて、自民党が野党になってくれりゃ、浅尾サマサマだが・・。↓
「浅尾慶一郎が行くところ、なぜか野党になる!? 政界の不思議な伝説 ・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%B5%85%E5%B0%BE%E6%85%B6%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%8B%E9%87%8E%E5%85%9A%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B-%E6%94%BF%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AA%E4%BC%9D%E8%AA%AC/ar-AAsUSsx#page=2
元農水省の篠原君も、某勉強会で一緒だったんでよく知ってるが、「ブリ切れ」る理由がゼーンゼン分からんなあ。↓
「『希望』公認辞退、男・篠原孝氏がブチ切れ「政策協定書の存在自体ふざけている」・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/06fujizak20171006005/
都民ファも優しいねえ。↓
「音喜多駿都議、都ファ・増子幹事長と生バトル! ・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E9%9F%B3%E5%96%9C%E5%A4%9A%E9%A7%BF%E9%83%BD%E8%AD%B0%E3%80%81%E9%83%BD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BB%E5%A2%97%E5%AD%90%E5%B9%B9%E4%BA%8B%E9%95%B7%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%EF%BC%81/ar-AAsYnJz?ocid=iehp
引き続き余韻が・・。
とにかく、いまだに、日本の主要メディアの電子版に、イシグロについての文学評論コラムが出ないんだわ。↓
Ishiguro’s work is marked by variety and constant movement・・・
https://www.ft.com/content/e356779e-a9e5-11e7-ab55-27219df83c97
そのイシグロの話から始めて、フィクション愛好家の現象に嘆いているコラム。
(確かに、中共当局なんて、事実は小説より奇なりを地で行ってるもんな。)↓
Why serious literary fiction like Ishiguro’s is vital in times like these・・・
https://www.theguardian.com/commentisfree/2017/oct/06/kazuo-ishiguro-nobel-prize-digital-age-serious-literary-fiction-vital
トランプが、米史上最低の、野党支持率を記録。↓
Trump’s Approval Rating Is Lowest Among Opposition Party Since Polls Began (And It’s Not Even Close)・・・
http://www.newsweek.com/trump-approval-rating-democrats-poll-679613
でおも、このままいくと、トランプの再選の可能性大だとよ。
えーねー、米没落が加速するわー。↓
Trump is on track to win reelection・・・
First, Trump knows that gaining the support of a majority of voters in a presidential election is not a requirement; it’s simply an aspiration. In fact, two out of the last three presidents were elected despite losing the popular vote.
Second, the continued decline in support for both political parties works to Trump’s advantage. The lack of voters’ faith in both parties increases the probability that there will be a major third-party candidate on the 2020 ballot. ・・・
Third,・・・<m>any national polls survey all eligible voters, rather than registered or likely voters, which can underestimate Trump, and some voters may be reluctant to admit that they are pro-Trump at all. ・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/trump-is-on-track-to-win-reelection/2017/10/06/91cd2af0-aa15-11e7-850e-2bdd1236be5d_story.html?utm_term=.da8b8f1d9291
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<今回は、全て、サーチナからで、しかも、今日頭条記事の引用。
日本のあらゆるものを、人間主義のケーススタディ化しちゃってるね。↓>
「今日頭条は・・・日本のカプセルホテルについて紹介する記事を掲載した。記事によれば、日本のカプセルホテルに絶対に泊まることのできない人が2種類いるという。
記事は「日本は仕事のリズムが非常に速く、多くの人が夜遅くまで残業し、終電車を逃してしまうことがしばしばある。サラリーマンの多くは自宅が郊外にあるため、タクシーに乗れば運賃が高くなる。そこで、カプセルホテルでの宿泊がベストな選択になるのだ」と推測した。
そして「カプセルホテルは非常に人気があり、一部地域では予約をしないと入れないケースもある。部屋はとても小さく、1人が座る、あるいは寝るのでいっぱいいっぱいだ。しかし、設備はとても充実している。天井には読書灯があり、充電設備、ハンガーもある。テレビも備え付けられているが、見るにはコインが必要だ。また、男性と女性でエリアが分かれており、洗顔設備やサウナ室もある」としている。
そのうえで、カプセルホテルには絶対に入れない2種類の人を指摘。「1つ目は酒に酔った人。室内の衛生が確保されないうえ、トラブルを起こしやすいから。2つ目は、入れ墨をしている人。日本人には入れ墨をしている人は暴力団員というイメージがあるため、カプセルホテルの入口には入れ墨お断りの注意書きが掲示されている」と説明した。
記事を見た中国のネットユーザーは、中国でカプセルホテルが浸透しない理由について、「国民のレベルが低いから、カプセルホテルが長続きしないのだ」、「いや、モラルとは関係ない。法律が整備されているかどうかだ」、「おもに、価格がエコノミーホテルと変わらないから、わざわざ狭い空間に泊まる必要がない」などと議論している。また、中には「中国では定員2人のカプセルホテルがあれば人気が爆発するはず」との声もあった。」
http://news.searchina.net/id/1645379?page=1
<これもそうやね。↓>
「・・・今日頭条は・・・「安くてしかもうまい! 日本の牛乳を好きになったら止まらなくなる」とする記事を掲載した。
記事は「国慶節のゴールデンウイークに、多くの人が日本旅行をしていることだろう。彼らはショッピングをしつつ、日本の大都市の物価が決して安くないことを意識しているはず。何せミネラルウォーターが1本100円から150円するのだ。しかし、牛乳も水と同じ値段、これは相当安いではないか」と力説した。
そのうえで「日本は牛乳大国であり、民族の未来のために、日本政府は牛乳の経費に高額の補助を出し、牛乳価格をミネラルウォーターと同程度にさせている。多くの中国人が日本の牛乳はとても濃くておいしいと感じ、帰国後もしきりに日本の牛乳が恋しくなる。その主な原因は、日本の温暖な気候と放牧地域が多いこと、良質な水源と水質を持っていることだ」と説明。そして、スーパーなどで販売されているおすすめの牛乳と、ヨーグルト製品を幾つか紹介している。ポイントは、濃厚さ、強すぎない適度なミルクの香り、スッキリとした後味といったところのようだ。
記事を読んだネットユーザーの多くも、日本の牛乳がおいしいという意見に同意。「日本のホテルの朝食では、必ず牛乳を飲む」、「いとこの息子が4、5歳の頃に日本旅行した時、初めて日本の牛乳を飲んで開口一番『おいしい』って言った」、「飲んでみて初めて分かる。本当においしいのだ」といったコメントが寄せられた。
また、日本の牛乳がおいしいのは気候や水質が原因だと記事が語っている点については、「違う。日本は監督管理が厳しく、自国民を陥れたりしないからだ」との意見が見られた。」
http://news.searchina.net/id/1645406?page=1
<日本車買えキャンペーン2篇。↓>
「安全性が高い世界の自動車ブランドトップ10、日本が半数占める・・・中国が1つもないのは「当然の結果」・・・」
http://news.searchina.net/id/1645385?page=1
「なんと21年ぶり・・・トヨタが誇る最高級車がついにモデルチェンジする!・・・」http://news.searchina.net/id/1645404?page=1
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一人題名のない音楽会です。
ヴァイオリン協奏曲の隠れた名曲シリーズの9回目です。
実はモシュコフスキ(Moszkowski)の1883年のヴァイオリン協奏曲を次に紹介するつもりだったのですが、改めて聴いてみて、私の基準に満たないと判断し、それから、時代が恐ろしく飛んだ、バーバー(Barber)の1939年の作品も、これまた、改めて聴いてみて、同様の判断に達した結果、その翌年の、ハチャトリアンの下掲の曲を紹介する運びになりました。
Khachaturian, Aram violin concerto Allegro con fermezza(1940年)(注)
https://www.youtube.com/watch?v=2Lyk73s-obY
(注)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2_(%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3)
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太田述正コラム#9385(2017.10.7)
<アングロサクソンと仏教--米国篇(その24)>
→非公開
<皆さんとディスカッション(続x3488)>
<太田>(ツイッターより)
「玄葉光一郎元外相が無所属出馬へ 希望との公認調整役「漏れた方々の立場…心苦しい」…」
http://www.sankei.com/politics/news/171006/plt1710060083-n1.html
私が東北地方の局長だった時に、電話で、「こんなことをしてはいけないんだが」といかにも申し訳なさそうに口利きをしてきた見上げた政治家。
当選させてね。
<太田>
参考まで。↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E8%91%89%E5%85%89%E4%B8%80%E9%83%8E
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
昨日は、朝日デジタルで棋譜だけを通じて進行をチラ見していたが、今回もまた、チョイ席をはずしているうちに勝負が終わっていた。
で、夜、下掲で、さわりを解説付きで再鑑賞。↓
「藤井聡太四段 VS 宮本広志五段 超速 VS ゴキゲン中飛車 第11回朝日杯将棋オープン戦 天才の寄せ・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=HRidEDJsh5I
伝説が続いて、自民党が野党になってくれりゃ、浅尾サマサマだが・・。↓
「浅尾慶一郎が行くところ、なぜか野党になる!? 政界の不思議な伝説 ・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%B5%85%E5%B0%BE%E6%85%B6%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%8B%E9%87%8E%E5%85%9A%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B-%E6%94%BF%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AA%E4%BC%9D%E8%AA%AC/ar-AAsUSsx#page=2
元農水省の篠原君も、某勉強会で一緒だったんでよく知ってるが、「ブリ切れ」る理由がゼーンゼン分からんなあ。↓
「『希望』公認辞退、男・篠原孝氏がブチ切れ「政策協定書の存在自体ふざけている」・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/06fujizak20171006005/
都民ファも優しいねえ。↓
「音喜多駿都議、都ファ・増子幹事長と生バトル! ・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E9%9F%B3%E5%96%9C%E5%A4%9A%E9%A7%BF%E9%83%BD%E8%AD%B0%E3%80%81%E9%83%BD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BB%E5%A2%97%E5%AD%90%E5%B9%B9%E4%BA%8B%E9%95%B7%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%EF%BC%81/ar-AAsYnJz?ocid=iehp
引き続き余韻が・・。
とにかく、いまだに、日本の主要メディアの電子版に、イシグロについての文学評論コラムが出ないんだわ。↓
Ishiguro’s work is marked by variety and constant movement・・・
https://www.ft.com/content/e356779e-a9e5-11e7-ab55-27219df83c97
そのイシグロの話から始めて、フィクション愛好家の現象に嘆いているコラム。
(確かに、中共当局なんて、事実は小説より奇なりを地で行ってるもんな。)↓
Why serious literary fiction like Ishiguro’s is vital in times like these・・・
https://www.theguardian.com/commentisfree/2017/oct/06/kazuo-ishiguro-nobel-prize-digital-age-serious-literary-fiction-vital
トランプが、米史上最低の、野党支持率を記録。↓
Trump’s Approval Rating Is Lowest Among Opposition Party Since Polls Began (And It’s Not Even Close)・・・
http://www.newsweek.com/trump-approval-rating-democrats-poll-679613
でおも、このままいくと、トランプの再選の可能性大だとよ。
えーねー、米没落が加速するわー。↓
Trump is on track to win reelection・・・
First, Trump knows that gaining the support of a majority of voters in a presidential election is not a requirement; it’s simply an aspiration. In fact, two out of the last three presidents were elected despite losing the popular vote.
Second, the continued decline in support for both political parties works to Trump’s advantage. The lack of voters’ faith in both parties increases the probability that there will be a major third-party candidate on the 2020 ballot. ・・・
Third,・・・<m>any national polls survey all eligible voters, rather than registered or likely voters, which can underestimate Trump, and some voters may be reluctant to admit that they are pro-Trump at all. ・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/trump-is-on-track-to-win-reelection/2017/10/06/91cd2af0-aa15-11e7-850e-2bdd1236be5d_story.html?utm_term=.da8b8f1d9291
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<今回は、全て、サーチナからで、しかも、今日頭条記事の引用。
日本のあらゆるものを、人間主義のケーススタディ化しちゃってるね。↓>
「今日頭条は・・・日本のカプセルホテルについて紹介する記事を掲載した。記事によれば、日本のカプセルホテルに絶対に泊まることのできない人が2種類いるという。
記事は「日本は仕事のリズムが非常に速く、多くの人が夜遅くまで残業し、終電車を逃してしまうことがしばしばある。サラリーマンの多くは自宅が郊外にあるため、タクシーに乗れば運賃が高くなる。そこで、カプセルホテルでの宿泊がベストな選択になるのだ」と推測した。
そして「カプセルホテルは非常に人気があり、一部地域では予約をしないと入れないケースもある。部屋はとても小さく、1人が座る、あるいは寝るのでいっぱいいっぱいだ。しかし、設備はとても充実している。天井には読書灯があり、充電設備、ハンガーもある。テレビも備え付けられているが、見るにはコインが必要だ。また、男性と女性でエリアが分かれており、洗顔設備やサウナ室もある」としている。
そのうえで、カプセルホテルには絶対に入れない2種類の人を指摘。「1つ目は酒に酔った人。室内の衛生が確保されないうえ、トラブルを起こしやすいから。2つ目は、入れ墨をしている人。日本人には入れ墨をしている人は暴力団員というイメージがあるため、カプセルホテルの入口には入れ墨お断りの注意書きが掲示されている」と説明した。
記事を見た中国のネットユーザーは、中国でカプセルホテルが浸透しない理由について、「国民のレベルが低いから、カプセルホテルが長続きしないのだ」、「いや、モラルとは関係ない。法律が整備されているかどうかだ」、「おもに、価格がエコノミーホテルと変わらないから、わざわざ狭い空間に泊まる必要がない」などと議論している。また、中には「中国では定員2人のカプセルホテルがあれば人気が爆発するはず」との声もあった。」
http://news.searchina.net/id/1645379?page=1
<これもそうやね。↓>
「・・・今日頭条は・・・「安くてしかもうまい! 日本の牛乳を好きになったら止まらなくなる」とする記事を掲載した。
記事は「国慶節のゴールデンウイークに、多くの人が日本旅行をしていることだろう。彼らはショッピングをしつつ、日本の大都市の物価が決して安くないことを意識しているはず。何せミネラルウォーターが1本100円から150円するのだ。しかし、牛乳も水と同じ値段、これは相当安いではないか」と力説した。
そのうえで「日本は牛乳大国であり、民族の未来のために、日本政府は牛乳の経費に高額の補助を出し、牛乳価格をミネラルウォーターと同程度にさせている。多くの中国人が日本の牛乳はとても濃くておいしいと感じ、帰国後もしきりに日本の牛乳が恋しくなる。その主な原因は、日本の温暖な気候と放牧地域が多いこと、良質な水源と水質を持っていることだ」と説明。そして、スーパーなどで販売されているおすすめの牛乳と、ヨーグルト製品を幾つか紹介している。ポイントは、濃厚さ、強すぎない適度なミルクの香り、スッキリとした後味といったところのようだ。
記事を読んだネットユーザーの多くも、日本の牛乳がおいしいという意見に同意。「日本のホテルの朝食では、必ず牛乳を飲む」、「いとこの息子が4、5歳の頃に日本旅行した時、初めて日本の牛乳を飲んで開口一番『おいしい』って言った」、「飲んでみて初めて分かる。本当においしいのだ」といったコメントが寄せられた。
また、日本の牛乳がおいしいのは気候や水質が原因だと記事が語っている点については、「違う。日本は監督管理が厳しく、自国民を陥れたりしないからだ」との意見が見られた。」
http://news.searchina.net/id/1645406?page=1
<日本車買えキャンペーン2篇。↓>
「安全性が高い世界の自動車ブランドトップ10、日本が半数占める・・・中国が1つもないのは「当然の結果」・・・」
http://news.searchina.net/id/1645385?page=1
「なんと21年ぶり・・・トヨタが誇る最高級車がついにモデルチェンジする!・・・」http://news.searchina.net/id/1645404?page=1
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一人題名のない音楽会です。
ヴァイオリン協奏曲の隠れた名曲シリーズの9回目です。
実はモシュコフスキ(Moszkowski)の1883年のヴァイオリン協奏曲を次に紹介するつもりだったのですが、改めて聴いてみて、私の基準に満たないと判断し、それから、時代が恐ろしく飛んだ、バーバー(Barber)の1939年の作品も、これまた、改めて聴いてみて、同様の判断に達した結果、その翌年の、ハチャトリアンの下掲の曲を紹介する運びになりました。
Khachaturian, Aram violin concerto Allegro con fermezza(1940年)(注)
https://www.youtube.com/watch?v=2Lyk73s-obY
(注)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2_(%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3)
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太田述正コラム#9385(2017.10.7)
<アングロサクソンと仏教--米国篇(その24)>
→非公開
太田述正ブログは移転しました 。
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