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太田述正コラム#8770(2016.12.4)
<皆さんとディスカッション(続x3181)>

<bonkers_blunder>(ツイッターより)

≫どうして、習ちゃんはこんなに日本車キャンペーンに熱心なんだろうね。≪(コラム#8768。太田)

 習ちゃんの日本車キャンペーンは中国車の成功まで日本から受け継ぐつもりではないでしょうか?
 Chinese Carmakers Branch Out in Bid to Rival Lexus・・・
https://www.bloomberg.com/news/articles/2016-11-22/what-s-in-a-name-chinese-cars-use-lexus-playbook-to-go-upscale

<太田>(同上)

 「中国でホームショッピングや電子商取引にも限韓令(韓流スターや韓国製品の規制)が下されていたことが確認された。…
 THAAD…配備決定後に芸能部門で始まった韓流規制が、今ではTHAAD用地を提供したロッテグループに対する全方位的な税務調査をはじめ、あからさまに韓国企業の活動を縮小させる方向へ進んでいるものと見られている。…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/03/2016120300497.html
 さんざん反日外交を内政に利用してきた韓国が、今度は中共に、反韓外交を対日政策に利用されてる・・韓国を日本の保護国化して日本を再軍備させる・・というワケだが、こりゃ韓国の自業自得だわ。
 
 「【入門・日米戦争どっちが悪い(1)】ー片手に十字架、片手に鉄砲 西欧白人国家の侵略…」
http://www.sankei.com/premium/news/161204/prm1612040011-n1.html
 習ちゃん、ここ何年かのなりふり構わぬ努力が成果を上げ始めたね。
 おめでとう。
 自民党「タカ」派の機関紙の産経が、何と反米キャンペーンを始めたぞー!

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 「天皇陛下、譲位「将来も可能に」 お気持ち公表前に旧友に話される」の、明石元紹(もとつぐ)氏。
 今放送中の報道特集で、インタビューに答えてました。
 なぜ公表前の陛下からの話を公表したのか。
 「あまりに陛下のお気持ちと(有識者会議の)意見が違うのが多すぎて、義憤した。」ためだそうだ。
 すごい方ですね。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016120102000140.html
 政治的発言は公的にはできないので、必ずしゃべって世論に訴えてくれるであろう友人に私的会話の形でご自分の意のあるところを伝えたわけであり、こういうことができるのが、今上天皇というより、歴代の天皇ないしはそれに準ずる皇族が代々受け継いできたDNAの「すご」さなんですよね。(太田)

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <中共で『君の名は』は爆発的興行成績をあげる可能性が・・。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「『君の名は。』は何をもって、数多の国産映画を打ち負かすのか」とする文章を掲載した。文章は、記録的な興行収入を記録するような超人気映画のジャンルはコメディやファンタジーものが多かったが、同作品は「一般的な文芸ラブストーリー映画」であるとし、その特異性を説明。公開直後の興行収入ですでに他の国産映画を圧倒しているが、「さらに恐ろしいことに、文芸ものの映画はみなロングランになる。この日本アニメの興行収入は新たな記録を作ることになるかもしれない」と伝えた。
 爆発的人気を集めている同作品は「われわれに多くのことを考えさせてくれる」としたうえで、そのタイトルに着目。「これ以上無いほど普通な映画タイトル。サッと見たらすぐに終わってしまうほどシンプルなタイトルはちっともラブストーリー映画っぽくない」と説明した。その「シンプルすぎるタイトル」の背景には「観衆が今やどんどん理性的になっており、煽り立てるような宣伝を行う時代は、もはや過去のものになった」ことがあると解説し、「心を込めて作った、中身の優れた映画こそが未来の方向性なのだ。煽りを嫌悪する一方で、真剣に撮影された作品は宣伝を仕掛けなくてもチケットを買って見る。この情報化時代なら、なおさらだ」と論じた。・・・
 中国ネットユーザーが残したあるコメント・・・は「映画に対する最高評価は、『海賊版を見てもなお、チケットを買って正規版を見たいと思う』こと。新海誠はそれをやってのけた」というもの。」
http://news.searchina.net/id/1624417?page=1
 <中共産が日本産に抜かれ去ったワインの品質。↓>
 「・・・騰訊網は・・・9年前に中国のワインに及ばないと感じた日本のワインについて、9年経った現在では日本のワインを選ぶようになったとする記事を掲載した。記事は「今でも9年前の見方は間違っていなかったと思う。9年前は確かにそうだった。しかし9年後、今の日本のワインは総じて中国ワインに比べてかなりいい。中国のワインは欧米でも名が知れているが、日本と中国のどちらかを選べと言われたなら、私は迷うことなく日本のワインを選ぶ」としている。
 そして、日本のワインを選ぶ理由として5つの点を挙げた。1つ目は「ブドウの品種が多いことで、ワインの味や香り、色彩のバリエーションが豊かになった」点だ。2つ目は、中国のように赤ワインだけが優れているのではなく、赤も白もロゼも、スパークリングもそれぞれにいい物が作られている点を挙げた。3つ目は、全国各地でワインづくりが行われており、異なる風土で育った多種多様な味わいが楽しめる点とした。
 4つ目に挙げたのは、世界的な競争力も持ち得るほどのコストパフォーマンスの高さ。そして5つ目は、寿司など日本の料理にマッチしたワインが作られている点だ。記事は、以前京都の割烹料理店で、店主から勧められた山梨の甲州白ワインを飲んだ時の事を紹介。ワインに合わせて供された鮭の幽庵焼きとの組み合わせが絶妙であり、「ワイン自体が特別素晴らしかったわけではないが、日本料理と組み合わさることで確かにお互いが引き立つのである」と評している。」
http://news.searchina.net/id/1624415?page=1
 <これも、広義の日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は、日本が非常に有名な観光大国であり、毎年多くの中国人を含む1000万人規模の外国人観光客が日本にやって来ると紹介。そのうえで「日本を旅行する中国人観光客は覚えて欲しい。これは誇張ではない」とし、海岸などでオレンジ色の大きな旗が振られている様子を撮影した画像を掲載。「日本の街、海、丘、観光スポットなどでオレンジ色の旗を見かけたら、速やかに安全な場所に逃げよう」、「旗が掲げられたり、誰かが振っているのを見たら、軽い荷物だけ持って安全な場所、できれば避難所を探そう」と説明している。
 記事はさらに「みんな知ってのとおり、日本は環太平洋火山帯の島国であり、地震の頻発国だ」とし、「オレンジの旗は地震がやってきたことを示すものである」と紹介。日本でオレンジ色の旗を見かけたらとにかく避難すべし、と繰り返し呼びかけた。」
http://news.searchina.net/id/1624419?page=1

 トランプ勝利の最大の原因は中共との貿易による「被害」にあったのではないか、とする暫定的な研究結果が出た。↓

 <工業を中心に240万人の雇用が失われた。↓>
 ・・・trade with China had cost the U.S. far more jobs than previously understood, perhaps as many as 2.4 million, concentrated in factory towns across the country.・・・
 <同じ共和党のブッシュが初当選したの2000年の大統領選の時と比べて、地域の産業が打撃を受けた諸地域ではトランプが軒並み得票を増やしている。↓>
 compar<ing> the share of votes won by George W. Bush in 2000 and Donald Trump in 2016 across 2,971 counties, <we> find that the GOP gained more ground between those two elections in places where local industry had faced a greater increase in competition from Chinese goods. ・・・
 <それら諸地域では、とりわけ白人の間で、自殺や薬物過剰摂取が増えている。↓>
 <We also> found that communities exposed to Chinese competition saw suicide and drug overdose rates rise, particularly among whites. ・・・
http://www.slate.com/blogs/moneybox/2016/12/02/study_suggests_job_losses_to_china_helped_donald_trump_win_the_election.html
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<K.K>(12月3日)

≫フォーマットがどうしても始まりません。そこで、ここを飛ばして先に進むことにしました。≪(コラム#8768。太田)

 ちょっと、原因は思い浮かばないです。(まさか、電力不足ということはないだろうと思います。)
 それで、その他にトラブルらしいトラブルが無かったということは、電源ユニットを交換して、今のところはDELLパソコンは正常という理解で良いでしょうか?

⇒電源ユニット交換直前にDellに電源を入れたら一発で起動して苦笑いしましたが、とにかくユニットを交換しました。で、交換後ですが、電源ボタンを押しても、一回、一発で起動せず、二度目に起動したことがあり、ちょっと気になっています。しかし、それ以外は快調ですし、再起動が著しく早くなった印象です。(太田)

 明日、AcronisTrueImage2017の設定を送付いたします。
 もし今晩時間があれば、AcronisTrueImage2017をDELLパソコンにインストールしておいてください。(インストールは自力でお願いします。)

<K.K>(12月4日)

太田さん、インストールを予定しているソフトウェアの中にウイルス対策ソフトを一時停止させてインストールする必要のあるものがあります。

下記のページの「ウイルス対策 ( リアルタイムスキャン ) の機能を無効にする」の1〜8の手順で停止できそうでしょうか?

mouse computer FAQ - アーカイブページ
https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_faq_documents.asp?FaqID=22323

⇒マカフィーそのものに停止機能が付いているのでそれを使えます。(太田)

<K.K>(画像は省略(太田))

 太田さん、AcronisTrueImage2017の設定です。

・システムバックアップは、[SystemBackupA]と[SystemBackupB]の2つを設定します。違いは下記のとおりです。

[SystemBackupA]:日曜日に行われる・バックアップ先はDドライブ
[SystemBackupB]:水曜日に行われる・バックアップ先はEドライブ

・データバックアップはDドライブの[ドキュメント]フォルダを[OneDrive]にバックアップする設定です。

III.Acronis True Image 2017の設定(その1)

<1>Acronis True Image 2017のインストール

 Acronis True Image 2017をインストールしてください。インストール方法はお任せ致します。

<2>新しいブータブルUSBの作成

 「2014」のブータブルUSBディスクでは、「2017」で作成されたバックアップファイルからリカバリ出来ないだろうと思いますので、新しくブータブルUSBディスクを作り直します。
 (逆に「2017」のブータブルUSBディスクで、「2014」で作成された古いバックアップファイルからのリカバリは可能だろうとおもます。少なくとも「2016」ではそうです。)

1.「Acronis True Image 2014」のブータブルUSBディスクをDELLパソコンの増設したUSB3.0ポートに差し込んでください。(←元からあるUSB2.0のポートでも作成できますが、増設したUSB3.0ボードの書き込みの検証も兼ねて、USB3.0ポートを利用してください。)
2.[エクスプローラ]を起動させてください。
3.ブータブルUSBディスクのアイコン上で右クリック⇒展開したメニューの下から7番目の[フォーマット(A)]をクリックしてください。
4.[クイックフォーマット(Q)]にチェックが入っていることを確認後、[開始(S)]ボタンをクリックしてください。
5.警告のウィンドウが出ます。[OK]ボタンをクリックしてください。フォーマットが始まります。
6.[フォーマットが完了しました。]という表示のウィンドウが出ましたら、[OK]ボタンをクリックしてください。
7.[フォーマット]ウィンドウの[閉じる(C)]ボタンをクリックしてください。
8.「Acronis True Image 2017」を起動させてください。
9.左の方にある["ツール"(スパナとドライバのアイコン)]をクリックしてください。
10.[レスキューメディアビルダ]をクリックしてください。
11.[Acronisブータブルレスキューメディア]をクリックしてください。
12.ブータブルディスクにするUSBディスクの表示をクリックしてください。(下掲の画像は[ESD-USB]というUSBディスクに作成する例です。)
13.[実行]をクリックしてください。USBレスキューメディアの作成が始まります。終了まで数十秒待ってください。
14.[閉じる]をクリックしてください。

<3>1つ目のシステムバックアップの設定

注意:「2016」を元に手順を書きます。一部表示が異なる場合は読み替えてください。

1.Acronis True Image 2017が起動していない場合は、起動させてください。(手順<2>から引き続き操作を行っていて、左の欄で[ツール]が選択されている場合は、一番左上の["バックアップ"]タブをクリックしてください。)
2.下掲の画像のようなウィンドウが表示されるはずです。[コンピュータ...]が青色反転していない場合は、[コンピュータ...]という表示右の[v]をクリックして、展開したリストの[名前の変更]をクリックしてください。
3.[SystemBackupA]と入力して、[Enter]キーを押してください。
4.[コンピュータ全体]をクリックしてください。
5.[ディスクとパーティション]をクリックしてください。
6.[パーティションの完全なリスト]をクリックしてください。
7.[PLEXTOR PX-256M6PRO]左のチェックボックスにチェックを入れて、[システムで予約済み]と[Windows10-DELL]左のチェックボックスにチェックが入ったこと、3ヶ所以外にチェックが入っていないこと、を確認して[OK]ボタンをクリックしてください。(下掲の画像は、別のパソコンの画像で、[PLEXTOR PX-256M6PRO]に3つのパーティションがあり、計4ヶ所にチェックが入っています。)
8.[バックアップ先を選択]をクリックしてください。
9.[参照...]をクリックしてください。
10.[PC]という表示左の[+]をクリック⇒[Data0-DELL]という表示左の[+]をクリック⇒[Acronis True Image]という表示左の[+]をクリック⇒[システムバックアップ ViaWindows]をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。
11.[オプション]をクリックしてください。
12.下掲画像の赤枠の部分で、[日]をクリックして青色反転させてください。[日]以外に青色反転している曜日がある場合は、その曜日をクリックして青色反転を外してください。
13.手順12の画像の青枠の[日時]を[7:00]に設定してください。
14.手順12の画像の緑枠[詳細設定]をクリックしてください。
15.[詳細設定]に関して下記の確認・設定変更を行ってください。
i)[スリープ/休止状態のコンピュータを起動]、[コンピュータをスリープ/休止状態にしない]、[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]の3箇所にチェックが入っていること
ii)[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]左の値を[3]に設定してください。
16.[バックアップスキーム]タブをクリックしてください。
17.[次の間隔で完全バージョンを作成する]という表示左の値を[3]に変更してください。(4回に1回、すなわち1月に1回、完全バックアップが取られるはずです。)
18.手順17)画像青枠の[自動クリーンアップをオンにする]をクリックしてください。
19.[次の期間が経過したバージョンチェーンを削除する]という表示左の値を[120]に設定した後、[OK]ボタンをクリックしてください。
20.右下の[今すぐバックアップ]をクリックしてください。バックアップが始まります。バックアップには数分かかります。

III.Acronis True Image 2017の設定(その2)

<4>2つ目のシステムバックアップの設定

1.左下の[+]をクリックしてください。
2.下掲画像の赤枠の部分に[コンピュータ全体(DELL-XPS8300)](←表示は後ろの方の[XPS8300]しか見えないと思います)と追加され、その表示が青色反転しているはずです。青色反転していない場合は、表示右の[v]をクリックして、展開したリストの[名前の変更]をクリックしてください。
3.[SystemBackupB]と入力して、[Enter]キーを押してください。
4.前のメールの手順<3>-4から9と同じ操作を行ってください。

*便宜上、次の手順は10とします。
*次の手順で、[Data0-DELL]と[Data1-DELL]を間違わないでください。

10.[PC]という表示左の[+]をクリック⇒[Data1-DELL]という表示左の[+]をクリック⇒[Acronis True Image]という表示左の[+]をクリック⇒[システムバックアップ ViaWindows]をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。
11.[オプション]をクリックしてください。
12.下掲画像の赤枠の部分で、[水]をクリックして青色反転させてください。[水]以外に青色反転している曜日がある場合は、その曜日をクリックして青色反転を外してください。(下掲の画像では[日]が青色反転しています。)
13.手順12画像の青枠の[日時]を[7:00]に設定してください。
14.手順12画像の緑枠[詳細設定]をクリックしてください。
15.[詳細設定]に関して下記の確認・設定変更を行ってください。
i)[スリープ/休止状態のコンピュータを起動]、[コンピュータをスリープ/休止状態にしない]、[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]の3箇所にチェックが入っていること
ii)[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]左の値を[3]に設定してください。
16.前のメールの手順<3>-16から20と同じ操作を行ってください。

<5>データバックアップの設定

1.[エクスプローラ]を起動させて、パスが下記になるように[Acronis True Image]という名前のフォルダを作成してください。

[D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\Acronis True Image\]

2.上記1で作成した[Acronis True Image]フォルダの中に、[DELL-XPS8300]という名前のフォルダを作成してください。
3.「Acronis True Image 2017」を起動させてください。
4.左下の[+]をクリックしてください。
5.下掲画像の赤枠の部分に[コンピュータ全体(DELL-XPS8300)](←表示は後ろの方の[XPS8300]しか見えないと思います)と追加され、その表示が青色反転しているはずです。青色反転していない場合は、表示右の[v]をクリックして、展開したリストの[名前の変更]をクリックしてください。
6.[DataBackupToOneDrive]と入力して、[Enter]キーを押してください。
7.[コンピュータ全体]をクリックしてください。
8.[ファイルとフォルダ]をクリックしてください。
9.[ドキュメント]フォルダという表示左のチェックボックスにチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックしてください。(下掲の画像では、その他のフォルダにもチェックが入っています。)
10.[バックアップ先を選択]をクリックしてください。
11.[参照...]をクリックしてください。
12.[OneDrive]という表示左の[+]をクリック⇒[Acronis True Image]という表示左の[+]をクリック⇒[DELL-XPS8300]という表示をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。

⇒[OneDrive]の中に[Acronis True Image]は出てきません。ここで作業を中止します。(太田)
⇒⇒手順1で [D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\Acronis True Image\]というフォルダを作成したと思います。まず、[エクスプローラ]で[OneDrive]を開いて、[OneDrive]の中に[Acronis True Image]フォルダがあるか確認してください。
  [D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\Acronis True Image\]が存在しているにもかかわらず表示されない場合は、一旦[AcronisTrueImage2017]を終了させて、起動しなおしてから、設定を行ってみてください。(K.K)
⇒⇒⇒ [D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\Acronis TrueImage\]は存在しますが、[OneDrive]の中に[Acronis TrueImage]フォルダは存在していません。(太田)
⇒⇒⇒⇒次の手順で[OneDrive]の場所を確認して教えてください。
1.[エクスプローラ]を起動させてください。
2. ウィンドウ左の方に、[クイックアクセス][OneDrive][PC]等と表示されているはずです。そこの[OneDrive]を一度クリック→[OneDrive]上で右クリック→展開したメニューの一番下の[プロパティ]をクリックしてください。
3.[OneDriveのプロパティ]ウィンドウが表示されて、[全般]タブが選択されていると思います。[種類][場所][サイズ]等と表示されている[場所:]の右側が何と表示されているか教えてください。(K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒C:¥Users¥Nobumasa Ohta です。(太田)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒[D:\Users\Nobumasa Ohta]のはずだったのですが。今ちょっと落ち着いて手順を書ける状況ではないものですから、また明日の朝までに、OneDriveの場所の変更手順を送付いたします。(K.K)
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太田述正コラム#8771(2016.12.4)
<米リベラル知識人の内省一(その5)>

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