太田述正ブログは移転しました 。
www.ohtan.net
www.ohtan.net/blog/
太田述正コラム#5975(2013.1.19)
<皆さんとディスカッション(続x1784)>
<太田>(ツイッターより)
「尖閣:一歩譲った中国、軍事行動自制…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/19/2013011900308.html
何で日本の主要メディアの電子版HPは報じない?
日中「双方の軍艦は釣魚島から12カイリ以内に進入しておらず」てのは気に食わんが、中共当局、自殺の回避に成功?
中共のナショナリスト達よ奮起せよ!
中日韓の女性スターの旗袍姿…」
http://j.people.com.cn/94638/94657/8097116.html
日本人は確かに3人いるが、韓国人はどこだ?
<太田>
こんなんもあったな。↓
「19歳のハーフのベトナム美人Elly Tran Ha・・・」
http://j.people.com.cn/94638/94657/8098179.html
「「激似」中日著名人、李咏VS小泉純一郎など・・・」
http://j.people.com.cn/94473/8097850.html
<TA>
≫<「米国から独立した場合は徴兵の可能性もある」なんて>こと言ったかなあ?≪(コラム#5969。太田)
これのことでは?↓
「<属国のままか、米国と合邦するか、米国から「独立」するかの三択中、>・・・合邦には、<自治州と>いう形態もありえますね。
要するにプエルトリコ方式です。・・・
プエルトリコ人は、米国政府による徴兵に応じる義務があります。
この最後の点だけでも、現時点じゃ日本人、びびっちゃってダメなんじゃないかな。」(コラム#4053。太田)
<太田>
「独立」しても、米国と合邦しても徴兵制の理論的可能性、実施可能性がより増える、と考えていいでしょうね。
さりとて、属国のままでも、(集団的自衛権同様、)憲法解釈変更による、徴兵制の理論的ないし実施可能性だってあるわけですが・・。
<TA>
話は変わりますが、明治期の北海道開拓(「侵略」)の動機は、安全保障がメイン
なのでしょうか?↓
屯田兵
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%AF%E7%94%B0%E5%85%B5
そうだとすると、戦前日本の朝鮮半島・大陸進出(「侵略」)を考える上で、北海道開拓史は考察に値すると思うのですが、いかがでしょう?
(単なる思い付きで、資料をお送りしようだの、持論を開陳しようだのといった意図はありません。念のため。)
<太田>
こいつは鋭いご指摘ですね。
屯田兵制度は、明らかに対ロシア安全保障の観点から設けられたものであり、しかも、「兵村には、兵員から選挙で選ばれる兵村会が設けられた」(ウィキペディア上掲)という民主主義的様相を帯びていたことからすれば、まさに、横井小楠コンセンサスを体現した制度であったと言えそうです。
それでは、その他の記事の紹介です。
火事場泥棒に等しい。けしからん。↓
「除染業者45%に法令違反 福島県内、危険手当不払いも・・・」
http://digital.asahi.com/articles/TKY201301180507.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201301180507
20代の頃に『愛のコリーダ』にのめり込んだ米女性映画評論家によるこの映画、ひいては大島への賛辞だ。↓
http://www.slate.com/articles/arts/movies/2013/01/nagisa_oshima_s_in_the_realm_of_the_senses_sex_violence_and_beauty.html
サハラ地域(Sahel)での危機の常続性には驚くほかないって昨日の未公開コラムでのボクの言じゃないのって話が出て来るが、その後がいけない。↓
・・・what is most striking is the remarkable continuity of this region's crises. ・・・
<この地の英仏による植民地化を論じるってところは、フランスだけを名指ししないpolitical correctnessってところだな。↓>
Both Britain and France faced some of the stiffest tests of their imperial era here. For London, this came in campaigns to subdue Sudan, and for Paris it involved Samori Ture, the founder of an amorphous Islamic state, centered not far from the region of today's fighting in Mali, that resisted conquest through most of the 1880s. ・・・
<欧米列強が引いた人工的国境線への反発とこの反発においてイスラムや遊牧民が果たした役割ってのはお定まりのテーマだが、そんなの本質的問題じゃなかろ。↓>
Rejection of borders and of the European drawn states is as old as the borders themselves, and Islam has always played a central role in this, as intellectual base, religious justification and rallying catalyst. These currents have been given added force and coherence by the age-old movement of peoples and ideas via pastoralism, overland pilgrimage to Mecca and the existence of large, sprawling and aggrieved transnational ethnic groups -- like the Tuareg, Hausa, and Fulani, to name three -- whose interests were never considered by the imperial mapmakers. ・・・
<サハラ地域における人口爆発、というもう一つの問題が最後に提起されてるが、これだって、ここに限らない話じゃん。↓>
Whatever the political or religious labels of the militants, however, the biggest driver of turmoil in this region in the future will be population. The peoples of the arid Sahel have some of the highest birth rates in the world, and there is little prospect that they will be able to accommodate the quadrupling or more of their populations・・・
http://www.foreignpolicy.com/articles/2013/01/18/al_Qaeda_Mali_Francafrique_France_Howard_French?page=full
そもそも、いかにサハラ及びその周辺地域の植民地化の過程からして、フランスがドジり続けたかを抉ったコラムだ。↓
<1960年からでも、アフリカに軍事介入すること50回。↓>
・・・The French have intervened in Africa 50 times since 1960.
<果たして今回のマリへの軍事介入はどうなる?↓>
The latest French foray into Mali — aimed at unseating al-Qaeda-linked Islamist militias encamped in the country’s vast north・・・
How this ends is a question both French and Malian citizens desperately want answered. And looking to history offers mixed results: in the 19th century, the French were oft ruthless and devastating in their conquest of large tracts of Africa, but were at times made to suffer for their hubris.・・・
<例として取り上げるのは、ナポレオンのエジプト遠征、アルジェリア征服、ファショダ事件、ツアレグ族叛乱(Kaocen Uprising)、ルワンダ虐殺「放置」だ。(省略)>
ウソ八百の中共当局。↓
「中国「所得格差」危険水域さまよう ジニ係数12年ぶり発表・・・
上海の中欧国際工商学院の許小年教授は18日、発表されたジニ係数について「偽りの数字だ」とコメントし、実際の格差はさらに大きいとの見方を示した。昨年12月には中国人民銀行(中央銀行)などの調査で、ジニ係数は「10年に0・61に達した」とされており、公式統計との乖離(かいり)が問題となっている。」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130119/chn13011900240000-n1.htm
朝鮮日報が日本ヨイショを復活させたカンジだね。いいことだ。↓
「・・・張相仁さん・・・は「まだ日本から学ぶべきことは多い。以前は過度に日本を模倣することが問題だったが、今は過度に無視することが問題。日本は今、下り坂を歩んでいるかのように見えるが、日本は決して軽視すべき国ではない」と語った。「韓国では日本通が絶滅してしまった。日本人は『根回し』を重視するが、それをできる人物がおらず、日本との対話は対立を解消するどころか、かえって溝を深くしているようだ」
張さんは「私のコラムで日本に対する理解が深まり、より多くの日本通が生まれればいいと思う」と語った。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/18/2013011801278.html
「日本の自殺者数、15年間で10%低下 予防プログラムが効果発揮・・・
ソウル大病院神経精神科のアン・ヨンミン教授は・・・日本などのように、自殺問題を社会問題として捉え、国や地方自治体が積極的に介入すべきだ」と訴えた。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/18/2013011801277.html
米国でウェスタンが撮られなくなったのは、銃犯罪、奴隷制、女性差別、人種主義への反省からってんだけど、確かにそうだろうな。↓
・・・Westerns were the mythological touchstone of American values. They were not to be played for laughs. The moral dilemmas of stiff-backed loners in haunted landscapes were the stories that helped define a young nation that was at once super-confident and existentially uncertain. ・・・
The US has spent a tortured century reassessing its views on native Americans, African Americans, gun crime, slavery, sexism and racism. The original westerns – The Great Train Robbery, Jesse James – which did not consider any of those areas to be problematic, gradually transformed into something that helped shape a nation’s conscience. ・・・
http://www.ft.com/intl/cms/s/2/a56312e8-5fd6-11e2-b128-00144feab49a.html#axzz2INzd3h88
後は、明日回しにするよ。
---------------------------------------------------------------------------
一人題名のない音楽会です。
今回は、ジャズ作編曲家でピアニストの上原ひろみ(HIROMI UEHARA)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%BF
の特集の1回目をお送りします。
Spain(Chick Corea) 本人との共演
http://www.youtube.com/watch?v=BRU1o-sCnqY&feature=related
Summertime
http://www.youtube.com/watch?v=cCFxPPGhQE0&feature=related
そこのアイロンに告ぐ(矢野顕子) 本人との共演
http://www.youtube.com/watch?v=faa_c5V_Vww
ラーメンたべたい(矢野顕子) 本人との共演
http://www.youtube.com/watch?v=A4wbeSH8jDM
Canon in D (Johann Pachelbel)の編曲
http://www.youtube.com/watch?v=FKGwIjqdm3A&feature=related
Claire de Lune(Debussy)の編曲
http://www.youtube.com/watch?v=pNERXOx8SSI
I Got Rhythm(George Gershwin)
http://www.youtube.com/watch?v=agyor0ksmqw
上を向いて歩こう(中村八大)の編曲
http://www.youtube.com/watch?v=NqVDIFaCK8U
さくらさくらの編曲
http://www.youtube.com/watch?v=tc5WwgQDcd4
(続く)
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太田述正コラム#5976(2013.1.19)
<2013.1.19オフ会次第>
→非公開
<皆さんとディスカッション(続x1784)>
<太田>(ツイッターより)
「尖閣:一歩譲った中国、軍事行動自制…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/19/2013011900308.html
何で日本の主要メディアの電子版HPは報じない?
日中「双方の軍艦は釣魚島から12カイリ以内に進入しておらず」てのは気に食わんが、中共当局、自殺の回避に成功?
中共のナショナリスト達よ奮起せよ!
中日韓の女性スターの旗袍姿…」
http://j.people.com.cn/94638/94657/8097116.html
日本人は確かに3人いるが、韓国人はどこだ?
<太田>
こんなんもあったな。↓
「19歳のハーフのベトナム美人Elly Tran Ha・・・」
http://j.people.com.cn/94638/94657/8098179.html
「「激似」中日著名人、李咏VS小泉純一郎など・・・」
http://j.people.com.cn/94473/8097850.html
<TA>
≫<「米国から独立した場合は徴兵の可能性もある」なんて>こと言ったかなあ?≪(コラム#5969。太田)
これのことでは?↓
「<属国のままか、米国と合邦するか、米国から「独立」するかの三択中、>・・・合邦には、<自治州と>いう形態もありえますね。
要するにプエルトリコ方式です。・・・
プエルトリコ人は、米国政府による徴兵に応じる義務があります。
この最後の点だけでも、現時点じゃ日本人、びびっちゃってダメなんじゃないかな。」(コラム#4053。太田)
<太田>
「独立」しても、米国と合邦しても徴兵制の理論的可能性、実施可能性がより増える、と考えていいでしょうね。
さりとて、属国のままでも、(集団的自衛権同様、)憲法解釈変更による、徴兵制の理論的ないし実施可能性だってあるわけですが・・。
<TA>
話は変わりますが、明治期の北海道開拓(「侵略」)の動機は、安全保障がメイン
なのでしょうか?↓
屯田兵
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%AF%E7%94%B0%E5%85%B5
そうだとすると、戦前日本の朝鮮半島・大陸進出(「侵略」)を考える上で、北海道開拓史は考察に値すると思うのですが、いかがでしょう?
(単なる思い付きで、資料をお送りしようだの、持論を開陳しようだのといった意図はありません。念のため。)
<太田>
こいつは鋭いご指摘ですね。
屯田兵制度は、明らかに対ロシア安全保障の観点から設けられたものであり、しかも、「兵村には、兵員から選挙で選ばれる兵村会が設けられた」(ウィキペディア上掲)という民主主義的様相を帯びていたことからすれば、まさに、横井小楠コンセンサスを体現した制度であったと言えそうです。
それでは、その他の記事の紹介です。
火事場泥棒に等しい。けしからん。↓
「除染業者45%に法令違反 福島県内、危険手当不払いも・・・」
http://digital.asahi.com/articles/TKY201301180507.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201301180507
20代の頃に『愛のコリーダ』にのめり込んだ米女性映画評論家によるこの映画、ひいては大島への賛辞だ。↓
http://www.slate.com/articles/arts/movies/2013/01/nagisa_oshima_s_in_the_realm_of_the_senses_sex_violence_and_beauty.html
サハラ地域(Sahel)での危機の常続性には驚くほかないって昨日の未公開コラムでのボクの言じゃないのって話が出て来るが、その後がいけない。↓
・・・what is most striking is the remarkable continuity of this region's crises. ・・・
<この地の英仏による植民地化を論じるってところは、フランスだけを名指ししないpolitical correctnessってところだな。↓>
Both Britain and France faced some of the stiffest tests of their imperial era here. For London, this came in campaigns to subdue Sudan, and for Paris it involved Samori Ture, the founder of an amorphous Islamic state, centered not far from the region of today's fighting in Mali, that resisted conquest through most of the 1880s. ・・・
<欧米列強が引いた人工的国境線への反発とこの反発においてイスラムや遊牧民が果たした役割ってのはお定まりのテーマだが、そんなの本質的問題じゃなかろ。↓>
Rejection of borders and of the European drawn states is as old as the borders themselves, and Islam has always played a central role in this, as intellectual base, religious justification and rallying catalyst. These currents have been given added force and coherence by the age-old movement of peoples and ideas via pastoralism, overland pilgrimage to Mecca and the existence of large, sprawling and aggrieved transnational ethnic groups -- like the Tuareg, Hausa, and Fulani, to name three -- whose interests were never considered by the imperial mapmakers. ・・・
<サハラ地域における人口爆発、というもう一つの問題が最後に提起されてるが、これだって、ここに限らない話じゃん。↓>
Whatever the political or religious labels of the militants, however, the biggest driver of turmoil in this region in the future will be population. The peoples of the arid Sahel have some of the highest birth rates in the world, and there is little prospect that they will be able to accommodate the quadrupling or more of their populations・・・
http://www.foreignpolicy.com/articles/2013/01/18/al_Qaeda_Mali_Francafrique_France_Howard_French?page=full
そもそも、いかにサハラ及びその周辺地域の植民地化の過程からして、フランスがドジり続けたかを抉ったコラムだ。↓
<1960年からでも、アフリカに軍事介入すること50回。↓>
・・・The French have intervened in Africa 50 times since 1960.
<果たして今回のマリへの軍事介入はどうなる?↓>
The latest French foray into Mali — aimed at unseating al-Qaeda-linked Islamist militias encamped in the country’s vast north・・・
How this ends is a question both French and Malian citizens desperately want answered. And looking to history offers mixed results: in the 19th century, the French were oft ruthless and devastating in their conquest of large tracts of Africa, but were at times made to suffer for their hubris.・・・
<例として取り上げるのは、ナポレオンのエジプト遠征、アルジェリア征服、ファショダ事件、ツアレグ族叛乱(Kaocen Uprising)、ルワンダ虐殺「放置」だ。(省略)>
ウソ八百の中共当局。↓
「中国「所得格差」危険水域さまよう ジニ係数12年ぶり発表・・・
上海の中欧国際工商学院の許小年教授は18日、発表されたジニ係数について「偽りの数字だ」とコメントし、実際の格差はさらに大きいとの見方を示した。昨年12月には中国人民銀行(中央銀行)などの調査で、ジニ係数は「10年に0・61に達した」とされており、公式統計との乖離(かいり)が問題となっている。」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130119/chn13011900240000-n1.htm
朝鮮日報が日本ヨイショを復活させたカンジだね。いいことだ。↓
「・・・張相仁さん・・・は「まだ日本から学ぶべきことは多い。以前は過度に日本を模倣することが問題だったが、今は過度に無視することが問題。日本は今、下り坂を歩んでいるかのように見えるが、日本は決して軽視すべき国ではない」と語った。「韓国では日本通が絶滅してしまった。日本人は『根回し』を重視するが、それをできる人物がおらず、日本との対話は対立を解消するどころか、かえって溝を深くしているようだ」
張さんは「私のコラムで日本に対する理解が深まり、より多くの日本通が生まれればいいと思う」と語った。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/18/2013011801278.html
「日本の自殺者数、15年間で10%低下 予防プログラムが効果発揮・・・
ソウル大病院神経精神科のアン・ヨンミン教授は・・・日本などのように、自殺問題を社会問題として捉え、国や地方自治体が積極的に介入すべきだ」と訴えた。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/18/2013011801277.html
米国でウェスタンが撮られなくなったのは、銃犯罪、奴隷制、女性差別、人種主義への反省からってんだけど、確かにそうだろうな。↓
・・・Westerns were the mythological touchstone of American values. They were not to be played for laughs. The moral dilemmas of stiff-backed loners in haunted landscapes were the stories that helped define a young nation that was at once super-confident and existentially uncertain. ・・・
The US has spent a tortured century reassessing its views on native Americans, African Americans, gun crime, slavery, sexism and racism. The original westerns – The Great Train Robbery, Jesse James – which did not consider any of those areas to be problematic, gradually transformed into something that helped shape a nation’s conscience. ・・・
http://www.ft.com/intl/cms/s/2/a56312e8-5fd6-11e2-b128-00144feab49a.html#axzz2INzd3h88
後は、明日回しにするよ。
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一人題名のない音楽会です。
今回は、ジャズ作編曲家でピアニストの上原ひろみ(HIROMI UEHARA)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%BF
の特集の1回目をお送りします。
Spain(Chick Corea) 本人との共演
http://www.youtube.com/watch?v=BRU1o-sCnqY&feature=related
Summertime
http://www.youtube.com/watch?v=cCFxPPGhQE0&feature=related
そこのアイロンに告ぐ(矢野顕子) 本人との共演
http://www.youtube.com/watch?v=faa_c5V_Vww
ラーメンたべたい(矢野顕子) 本人との共演
http://www.youtube.com/watch?v=A4wbeSH8jDM
Canon in D (Johann Pachelbel)の編曲
http://www.youtube.com/watch?v=FKGwIjqdm3A&feature=related
Claire de Lune(Debussy)の編曲
http://www.youtube.com/watch?v=pNERXOx8SSI
I Got Rhythm(George Gershwin)
http://www.youtube.com/watch?v=agyor0ksmqw
上を向いて歩こう(中村八大)の編曲
http://www.youtube.com/watch?v=NqVDIFaCK8U
さくらさくらの編曲
http://www.youtube.com/watch?v=tc5WwgQDcd4
(続く)
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太田述正コラム#5976(2013.1.19)
<2013.1.19オフ会次第>
→非公開
太田述正ブログは移転しました 。
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