太田述正コラム#13062006.6.19

<コラム有料講読のお願い(続)>

1 再度のお願い

 本コラムの有料講読を申し込まれた方は、6月191500現在16名です。

既に目標の三分の一近くに達しましたが、これからが容易ではないと思います。

 私のホームページ(HP)の掲示板でも申し上げたように、有料講読を申し込まれた方には特典をつけることにしました。200111月のコラム#1から本年6月末までのすべてのコラムを、目次付きで、しかもそれぞれのコラムに関連した投稿等の多くも併せ収録してテキストファイルに落とし込んだところ、(後日、改めてご希望をお聞きした上で、)7月1日にこのファイルを送付させていただきます。(容量が7.3MB・・元のMSwordファイルで3,700頁分以上・・あるので、ブロードバンド環境にない方は受信困難だと思われるのでご注意を。)

 今年末まで新しいコラムが全部送付される上、このような特典がつくのですから、手前味噌ながら、会費5,000円は決して高くない気がしてきました。

 ふるってお申し込み下さい。

 お申し込みの際には、振込先をみずほ・三菱東京UFJ・三井住友、の三行の中から一行を指定して下さい。当方から、口座番号と(振り込みの際にお名前の前に付けていただく)会員番号をお教えします。

 なお、現在海外在住で、申し込まれた上で本年末までの当分の間、会費納入延期を求められた場合は、会員番号を付与させていただき、7月1日以降も引き続きコラムを送付することにしました。

 7月1日時点で、有料講読の申し込みをされなかった方で、HP上、まぐまぐ、E-Magazineのメーリングリストに登録されている方々に対しては、当初の予定を変更し、月8回程度(週2回程度)コラムをお送りすることとします。それ以外のコラムのタイトルないし概要はお送りしません。ただし、ブログとHPの時事コラム欄には、7月1日以降も、全コラムのタイトル(それに加えて時には本文の概要)を掲げます。(月8回程度はコラムのタイトルだけでなく、本文も掲載されることになります。)

2 有料講読を申し込まれた方々の声(抜粋)

 既にHPの掲示板に掲げられていますが、これまで以下のような声が寄せられています。

<無頼教師>

参ったなあ、というのが正直な感想です。

 太田さんのコラムは毎日楽しみにしていましたし、 今回のオフ会も仕事の都合がつき次第参加させてもらおうと思っていました。

 ここまでクオリティの高いコラムが読めなくなるのは、非常に残念です。

 有料制になるのでしたら、当然申し込みますが、25万円に達しそうにない場合は、5万円までお支払いします。

 いやあ、それにしても、困ったなあ。日程を調整して、オフ会だけでもしませんか(笑)

<島田>

>有料制になるのでしたら、当然申し込みますが、25万円に達しそうにない場合は、5万円までお支払いします。

>いやあ、それにしても、困ったなあ。日程を調整して、オフ会だけでもしませんか(笑)

じゃ、わたしも賛助会員に。(笑)

モンゴルに似ている(と私は思う)アングロサクソン論や、日本の独立についての識見。天下り高コスト社会(官も民も)についての批判等、今の日本にもう少し広まってほしいものだと思うので、無料読者も大切にしてほしいと思います。

<田吾作>

お疲れ様です

 私の個人的希望としては、敗戦後60年を経過しましたので「大東亜戦争はすでに歴史になった」との判断より、明治維新と同様に「歴史的事実(当時の日本人だけの事実)」としての取り扱い(現在の我々にとっては第三者の記録でしかない)をしていただきたいと思います。

 独ソ両国共同制作(ブロードビューTV 2003)の「スターリングラード攻防戦(60年目の証言)」第一回が2004年2月24日にNHK(BS1)で放映されましたが両方の立場が紹介されていました。共に敵対して戦った人間の証言で補足して語られるのが「歴史的事実(当事者だけの事実)」であり、我々は「歴史的事実」については第三者でしかありえないのでそれをめぐる賠償等の話は我々にとっては新たな戦争であるという認識が必要だと私は考えます。

<海外在住の一読者>

私は国際政治学を専門とする研究者の卵なのですが、現実世界の話をほとんど知らないため太田様の毎回ためになるコラムをありがたく拝読しておりました。いままで無料だったのを不思議に思っていた位なので、この有料化でコラムが継続されるなら安い投資だと思っております。

それから、ただいま海外にいるため今回のオフ会には参加できませんが(せっかく場所が実家=練馬区xxと近くなのに本当に残念でした)、来年3月には日本に戻る予定ですので、その後の回は是非とも参加したい(そして厚かましいですがサイン本をいただければ!)と思っています。

最後に、常々思っていたお願いを一つ。コラムのバックナンバーを通して一気に読みたいのですが、現状では一つ表示して,読んでまた次を表示して…とならざるをえません。これでは少々手間がかかり、読もうという気が萎えてしまいます。実際自分はまだ一部しか読めておりません。一つ一つアップロードされてきた執筆者としては「その程度の手間は惜しむな」ととられるかもしれませんが、士気の低い読者をも取り込むためにも、より簡単に過去のコラム全てを読めるようにはしていただけないでしょうか。年単位、あるいは季節単位、月単位でもよいので,コラムがつながって表示されるようにしていただくか、あるいは、一定の場所に全ファイル(それぞれ060618.htmlとか#1192.txtのような通しのファイル名つき)を置いておいていただければ、一括ダウンローダーなどを使って楽に保存して好きなように読むことができます。以前読者の方が別途まとめのサイトを作っておられたようですが、あそこはcgiなどを使ってあって大変使いにくかったです(そもそも私の環境では表示されませんでした)。あんな風に分野別に凝ったりなどせず、単に太田様が作成されたファイルをそのまま置いておいていただくだけで十分だと思いますので、ご検討願えれば幸いです。

それでは失礼いたします。

<地方の大都会在住の一読者>

太田さんのコラムを毎日楽しみにしています。有料化に賛成しますので、よろしくお願いします。私は当年49歳。xx大学で日本近現代史を専攻しました。大学院は修士課程を終えました。今は郷里のxxで予備校教師をしています。私はかねがね、軍事知識に乏しいのが日本のインテリやエリートの弱点だと思っています。今はずいぶん変わりましたが、つい十年程前までは、一流紙でも、キャタピラーのついている軍用車はなんでも戦車と、写真の説明にあったりして慨嘆したものです。日本の高級官僚の学歴論も、まったく同感です。

学部卒が高級官僚になるのは今日、日本くらいのものでしょう。

と、いうことで貴殿の健筆を今後とも期待しています。

<田舎在住の一読者>

オフ会参加者が居なかったり、貴コラムに対する意見が少ないことで配信継続の意欲をなくしておられるかと拝察しますが、私など田舎におる一般社会人にとって、貴コラムの情報、分析は驚愕するばかりでとても意見を述べることはできません。しかしながら日本のテレビ、新聞では知りえない情報に接することで、国際社会における日本の評価、外国人のものの見方を少しずつ勉強しておるつもりです。

配信継続を強く希望します。 

<米国在住の一読者>

7月以降の有料コラム配信を希望致します。

ただ、現在米国在住のため7月すぐには振り込みできませんが、偶然にも数カ月中に日本に帰国する予定であり、その際にはぜひ指定の口座に振り込ませていただきたいと考えております。

現在、コラム執筆継続に関して有料購読希望数の推定をされておられるようなので、私もぜひ将来その一人に加えていただきたく、早急に入金できないにもかかわらず、とりあえずメールさせていただきました。

私は、国際関係や政治には全く係わりもなく、予備知識もほとんどないただの素人ですが、ここ数年国際政治に関して個人的にすごく興味を持つようになりました。貴コラムは、ソースに基づく実証的検証や独自の切り口(アングロサクソン観)、取り上げるトピックの幅の広さといった点においてとても勉強になっており、私にとっては特別重要な情報源となっております。定期的に読むようになったのは2003年位からでしょうか。掲示板での反論や批判も、同じく勉強の意味で読ませていただいております。

私の貴コラムの利用法は「大学(かそれに類するもの)の授業との位置付けででしょうか。読んだコラムは、身になるようできるだけノートを取るようにしています。将来コラムに対しても批判ができるようになるのが目標ですが、今はただひたすら吸収することに努めています。 ただ更新が早く量も膨大なため、追い付いていないのが現状ではありますが。

今まで長い間愛用しながら一度もその旨報告したこともなく、掲示板に書き込みをしたこともない完全なロムでしたが、これを機会にこういう利用の仕方をしている者もいることを知ってもらいたいと思い、自己紹介させていただきました。

貴コラムは私にとってはすごく勉強になっており、太田様が利用者数をたびたび問題にされるのが不思議でしょうがないくらい、もっと利用者が増えてもいいのではと常々感じています。 今後もできるだけ長くコラムを続けていただきたいと願う一人です。

どうかがんばって下さい。

<地方の大都会在住のもう一人の読者>

ネット上にたくさんの読者がいても、現実世界でのオフ会は足が遠いものです。

電脳社会と違って新幹線にはお金がかかります。

以前「書の至宝展」をみに行くためだけに上京したら友人に変わっていると笑われたことがありました。

ヒトが忙しいのですね。素晴らしい一人旅だったんですが。。

ディスプレイの圧倒的普及が「本物」を見る聴くことの意義を薄くしているのでしょうか。

CDというものが出た当初はずいぶん高音質を謳っていましたけれどもそうしたかつての高音質に慣れた方に、圧縮ファイルで電送されるぱっと出てはじける歌謡曲はどう映るのでしょうか。

まあテレビとて、人の錯覚を利用したものだそうですね。

あ゛ー意味不明な追伸ですみません!!雑感です

太田さまのご見識・ご姿勢にはいつも心うたれる思いでおります。

どうぞこれからも、素晴らしいコラムをお待ちしております。

太田述正ブログは移転しました 。
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