<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rdf:RDF
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
 xmlns:taxo="http://purl.org/rss/1.0/modules/taxonomy/"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:syn="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
 xmlns:image="http://pirl.org/rss/1.0/modules/image/"
 xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
>
<channel rdf:about="http://blog.ohtan.net/">
<title>防衛省ＯＢ太田述正アングロサクソン文明と軍事研究ブログ</title>
<link>http://blog.ohtan.net/</link>
<description>防衛白書を２度執筆した安全保障の専門家の視点で軍事情報と国際政治の分析から核武装と憲法改正に向けた、アメリカの属国である日本の独立を目指します。政治と経済は連動しているため株式・為替FX・先物・金利などの投資予測にも使えます。
</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.livedoor.com/?v=2.0" />
<image rdf:resource="http://image.profile.livedoor.jp/icon/sakimono999_60.gif"/>
<items>
 <rdf:Seq>
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51383487.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51383268.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51383170.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51382965.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51382851.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51382647.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51382531.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51382335.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51382231.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51381981.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51381874.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51381678.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51381548.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51381344.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://blog.ohtan.net/archives/51381239.html" />
 </rdf:Seq>
</items>
</channel>
<image rdf:about="http://image.profile.livedoor.jp/icon/sakimono999_60.gif">
 <title>防衛省ＯＢ太田述正アングロサクソン文明と軍事研究ブログ</title>
 <link>http://blog.ohtan.net/</link>
 <url>http://image.profile.livedoor.jp/icon/sakimono999_60.gif</url>
</image>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51383487.html">
<title>日進月歩の人間科学（続ｘ５）（その２）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51383487.html</link>
<description>太田述正コラム#3295（2009.5.25）
＜日進月歩の人間科学（続ｘ５）（その２）＞（2009.7.3公開）

３　情報処理能力を高めるにはどうしたらよいか

　（1）鍵は集中力

　「・・・マルチタスキング（multitasking）などというものは・・・神話であることがこの20年来...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T10:47:51+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3295（2009.5.25）<br>
＜日進月歩の人間科学（続ｘ５）（その２）＞（2009.7.3公開）<br>
<br>
３　情報処理能力を高めるにはどうしたらよいか<br>
<br>
　（1）鍵は集中力<br>
<br>
　「・・・マルチタスキング（multitasking）などというものは・・・神話であることがこの20年来の＜研究によって明らかになっている。＞<br>
　自分では２つのことを同時にやっているつもりでも、大方は、その２つのことをすばやく交互にやっているだけなのであって、タスクを切り替えるごとにメンタルな効率性を少しずつ損なっているのが実態なのだ。<br>
　簡単に言えば、脳は、異なった種類の情報を様々な別個の「チャンネル」・・言語チャンネル、視覚チャンネル、聴覚チャンネル、等々・・において処理するのであって、一つ一つのチャンネルは、ある瞬間には一つの情報の束しか処理できないのだ。<br>
　そして、特定のチャンネルを酷使すると、脳は非効率的になり誤りを犯しがちになる。・・・<br>
　マルチタスキングが効率的に働くのは、・・・複数（multiple）の単純な作業（task）が完全に別個のチャンネルで行われる場合だけだ。<br>
　例えば、株式市況報道を聴きながら（＝言語的作業）洗濯物をたたむ（＝視覚的な手作業）といった場合だ。<br>
　しかし、現実の生活の中で、こういった条件が整うことは希だ。・・・<br>
　＜今日の米国の社会生活では、＞・・・「継続的部分的集中（attention）」が、我々の疲れ切った精神状況を描写する新しい表現＜であると言えよう。＞<br>
　米国のホワイトカラーは、どんな単一の作業についても、数分間しか集中していない。<br>
　何も他から働きかけがなくても、彼らは大抵は自分達自身で作業を中断する。<br>
　一回中断するごとに生産性が25分間前後損なわれるため、我々は一日の勤務時間の３分の１近くをこの生産性の低下から回復するために費やしている。・・・<br>
<br>
　心理学者達が実行機能（executive function）と呼ぶところの集中的自己制御（attentional self-control）は、我々の集中に係る営みの文字通りの中枢だ。<br>
　それは、我々を集中力を賢明に用いるか下手に用いるかを決める。<br>
　当然のことながら、集中力の用い方について、得手である者と不得手である者がいる。・・・<br>
　・・・人間はいつも幸せというわけにはいかないが、いつも集中（focus）していることは、まんざら不可能ではない。・・・<br>
　神経科学者達は近年、仏教徒達に入れ込んでいる。<br>
　彼らの集中力を高める訓練方法は、非仏教徒に対してすら、あらゆる種類の功徳を明らかにもたらすからだ。・・・<br>
　＜仏教における＞瞑想は、人間の集中力をより「粘着的」でなくする結果、通常の脳ではできないような、すばやく切り替わるイメージの断片を知覚することができるようになる。<br>
　それは、同時に人間の気分を高揚させる、ということも知られている。これがまた、再帰的に集中力を高めうる。<br>
　実際、前向きの感情は、人間の知覚領域を拡大することが研究によって明らかにされている。仏教の僧侶の脳においては、「無条件の愛情溢れる親切さと同情」の気持ちで瞑想するように求められた場合、瞬間的に瞠目すべき変化が生じる。<br>
　彼らの左前頭葉（left prefrontal cortices。前向きの感情を司る）は活発化し、新米の瞑想者に比べて30倍も強力なガンマ波を生み出し、その波は、麻酔が効いている患者によく見られるものと同じような波形を示す。<br>
　・・・集中力は有限の資源であるので、ある心理学者の計算によれば、１秒間に110ビットの情報までにしか対応できない。これを平均的な人間の生涯に引き延ばすと1730億ビットということになるが、集中力の対象としてその瞬間瞬間に何を選択するかが、文字通り、我々の人生を形作るのだ。・・・<br>
<br>
　＜ネズミを使った実験によれば、最もやる気を起こさせる報酬は、恒常的な報酬ではなく、でたらめ（at random）に与えられる報酬だ。＞<br>
　・・・＜ちなみに、＞でたらめ性は、インターネットの最大の特徴だ。<br>
　＜インターネットには中毒性がある。一日中インターネットをやっている人は、小量ずつ阿片を摂取し続けているようなものだ。＞<br>
<br>
　欧米特有の集中力問題への解法は、意思の力の問題を巧みに回避し、脳をヤク漬けにすることにもっぱら焦点をあてる。<br>
　我々は、これを何世紀にもわたって、お茶、たばこ、＜様々な覚醒剤＞へと手を変え品を変えてやってきた。最近では、＜そのためのありとあらゆる神経増強剤（neuroenhancer）が生まれてきている。＞<br>
　こうして、健康な人々が超人間的な集中力を生み出すことができるようになった。・・・<br>
　神経増強剤は、これを処方箋なしに服用するのは現在違法だが、大学の学生の間でははやっている。（大学によっては、25%もの学生が服用を認めている。）・・・<br>
　締め切り間近のジャーナリスト、重大な外科手術を行う医師、ポーカーの試合への参加者、補助金申請書を書くのに追われている研究者＜等が神経増強剤を使っていると噂されている。＞<br>
　チェスのプロの世界でも、対局の際に薬物検査を実施すべきか議論が起きているほどだ。・・・<br>
<br>
　集中力はパラドックスをはらんでいる。<br>
　というのは、集中力は気を散らす力（distraction）と裏腹の関係にあるからだ。<br>
　この二つは共生関係にあり、意識における心臓収縮期と心臓拡張期なのだ。・・・<br>
　<br>
　仏教徒の中には、最も上級の僧侶達は、一種「世界チャンピオン級のマルチタスク者」だと信じている者もいる。<br>
　つまり、これらの僧侶達は、長年の瞑想により、彼らのメンタル・プロセスを、その他の人々にとっては扱い得ないほどの情報過多状況に十分対処できるほど現実に加速することができるようになっているというのだ。<br>
　真に賢明な頭脳は、気を散らす力をなくすのではなく、御す。<br>
　＜実際、気を散らす力のない人は、精神分裂病や強迫性障害（OCD＝Obsessive-Compulsive Disorder）等、いくつかの精神疾患の症状と似た＜症状を呈する。＞・・・<br>
　<br>
　＜幸い（？）、＞研究が示唆するところによれば、＜インターネット時代が到来してからというもの、脳が「進化」し、＞我々は新しい技を身につけつつある。境界視力（peripheral vision）と情報を迅速にふるい分ける能力の向上だ。・・・」<br>
<a href='http://nymag.com/news/features/56793/'>http://nymag.com/news/features/56793/</a><br>
（５月23日アクセス）<br>
<br>
　（2）感想<br>
<br>
　情報過多時代の到来という背景の下、日本人が仏教、就中禅に関心を失いつつある一方で、欧米では、チベット仏教等の瞑想を重視する仏教への関心が、最新の人間科学を踏まえ、高まりつつある、というのは面白いと言うべきか、悲しいと言うべきか。<br>
<br>
４　終わりに<br>
<br>
　幸せになるにせよ、情報処理能力を高めるにせよ、その王道は、精神の鍛錬である、ということのようですね。<br>
　このことを、2000数百年前に唱えた釈迦の先見性には、改めて脱帽せざるをえません。<br>
<br>
（完）]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51383268.html">
<title>皆さんとディスカッション（続ｘ529）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51383268.html</link>
<description>太田述正コラム#3370（2009.7.2）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ529）＞

＜ηΑηΑ＞（「たった一人の反乱」より）

　社会の底辺な俺はどの政党に投票すれば生活が向上するのでしょうか？ 

＜太田＞

　（地方選挙もあるけど、）総選挙が行われるのを指をく...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T16:05:49+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3370（2009.7.2）<br>
＜皆さんとディスカッション（続ｘ529）＞<br>
<br>
＜ηΑηΑ＞（「たった一人の反乱」より）<br>
<br>
　社会の底辺な俺はどの政党に投票すれば生活が向上するのでしょうか？ <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　（地方選挙もあるけど、）総選挙が行われるのを指をくわえて見てちゃダメですよ。<br>
　ネットへの書き込み（はやってるかもしれないけど）、ビラまき、デモ等、行動しなくっちゃ。<br>
　日本の若者もようやく目覚めつつあるみたいだよ↓。<br>
<br>
　A group of young people recently gathered in a darkened park in Tokyo. Holding placards and megaphones, they chanted slogans condemning the Japanese government and a lack of jobs and opportunity. <br>
　The scene, which is repeated often in the gritty Tokyo neighborhood of Koenji・・・<br>
　・・・the pain of recession is ・・・giving rise to a new activism among Japan’s youth, who have long been considered apathetic.・・・<br>
　Unlike the 1960s generation, which agitated to change the bourgeois basis of Japanese society, ・・・young people are today fighting to join it. They are demanding greater professional opportunities, more job security and a stronger social safety net.・・・<br>
　・・・the deteriorating economy has unarguably affected young people more than any other demographic. Unemployment was 9.6 percent in April for Japanese aged 15 to 24, compared with 5 percent unemployment overall.・・・<br>
　Some experts question how much political influence demonstrators will wield. Few expect them to be a big force at the ballot box later this year when Japan holds parliamentary elections.<br>
　Young people are outnumbered by older voters, and are concentrated in cities, where ballots carry less weight proportionally than in the sparsely populated countryside.<br>
　Still, the nascent focus on worker and generational rights is a break from the years under former nationalist prime ministers Shinzo Abe and Junichiro Koizumi. At the time, stoked by nationalist rhetoric from politicians and government officials, youth seemed to swerve to the right.・・・<br>
<a href='http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2009/07/02/2003447616'>http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2009/07/02/2003447616</a>　<br>
（ニューヨークタイムスからの転載）<br>
<br>
　そして同時に、理論武装もする必要がある。<br>
　米スレート誌が、同志社大学の浜矩子教授を日本のクルーグマンと持ち上げたコラムを掲載しました<br>
<a href='http://www.slate.com/id/2221974/'>http://www.slate.com/id/2221974/</a><br>
が、このコラムが参考になります。<br>
　私流に浜教授の指摘をアレンジすれば、<br>
「経済システムの弥生化・・クローバル化＝アングロサクソン化・・と縄文的な心理的鎖国状態のギャップが、ヒトとカネとモノの自由化の障壁となっている。<br>
　弥生化を徹底することで、人口減少、外国からの投資の過小、国産品至上主義の残滓を克服しなければならない。<br>
　その一方でセーフティネット、特に若年層をターゲットにしたセーフティネットの整備に努める必要がある。」<br>
ってとこかな。<br>
<br>
　なお、とにもかくにも、来るべき総選挙では民主党に投票しましょう！<br>
<br>
　では、記事の紹介です。<br>
<br>
　４月に文学界新人賞を受賞したイラン人女性のシリン・ネザマフィさん（コラム#3263）が芥川賞候補に擬せられました。<br>
<a href='http://www.asahi.com/culture/update/0702/TKY200907010421.html'>http://www.asahi.com/culture/update/0702/TKY200907010421.html</a><br>
　イランにおける女性の「活躍」に触れたコラム（#3369。未公開）を上梓したばかりですが、よかったですね。<br>
　<br>
　「外務省関連の国際機関「支援委員会」に対する背任と国後島のディーゼル発電施設工事をめぐる偽計業務妨害の罪に問われた外務省元主任分析官・佐藤優被告（49）＝起訴休職中＝の上告審で、最高裁第三小法廷（那須弘平裁判長）は、被告側の上告を棄却する決定をした。６月30日付。懲役２年６カ月執行猶予４年が確定する。・・・<br>
　元分析官は（１）ロシア情勢に詳しいイスラエルの学者を日本に招き、滞在費など約3350万円を不正に支出した（２）支援委の入札情報を三井物産に漏らし、情報を得た同社が落札したことで、支援委の発注業務を妨害した――と認定＜された。＞・・・」<br>
<a href='http://www.asahi.com/national/update/0702/TKY200907010425.html'>http://www.asahi.com/national/update/0702/TKY200907010425.html</a><br>
　「・・・佐藤被告は、背任事件について、〈１〉ロシアの情報を集めるために行った〈２〉局長ら複数の幹部が決裁している――と主張し、両事件の無罪を主張した。・・・<br>
　担当局長として支出を決裁した東郷和彦・元外務省欧亜局長（64）が出廷し、「支出は、外務省が組織として実行しており、違法性はない」と証言した・・・<br>
　東京高裁は07年１月、「外務省幹部らは、同省に影響力を持っていた鈴木宗男衆院議員の不興を買うのを危惧(きぐ)し、支出を認めた」などと指摘して、佐藤被告の控訴を棄却した。<br>
　佐藤被告は、鈴木議員（61）（新党大地代表）を巡る捜査の過程で逮捕された。あっせん収賄などの罪に問われた鈴木被告は１、２審で懲役２年の実刑判決を受け、上告中。・・・」<br>
<a href='http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090701-OYT1T00711.htm?from=main2&from=yoltop'>http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090701-OYT1T00711.htm?from=main2&from=yoltop</a><br>
　「・・・＜佐藤は、＞「国策捜査、政治裁判だから、こんなものかな、という認識だ」と話した。検察官に対しては恨みはないと語る一方で、自分は外務省職員としての任務を正当に遂行しただけだ、と強調。「こういうことをすると、その後失脚し、刑事責任を追及されると、だれもリスクをおかす仕事をしなくなってしまう＜と述べている。＞・・・」（朝日上掲）<br>
　「・・・検察については「検事は本当に仕事熱心で正義感が強い」とする一方、「外務省もああいう集団だったらいい外交ができるのじゃないかと思う」と皮肉った。・・・」<br>
<a href='http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009070101000998.html'>http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009070101000998.html</a><br>
<br>
　佐藤の言っていることは、最後の「皮肉」以外は、ことごとくナンセンスです。<br>
　外務省が組織をあげて行おうと行うまいと、違法行為は違法行為です。<br>
　それを回避しようと思ったら、機密費を増額して使うしかないけれど、そもそも「独立」国家でもない日本に機密に係るような外交案件があるわきゃないんですよ。<br>
　この際、佐藤について記した過去コラム（コラム#1419、1420、1424、1427、1429）にぜひお目をお通しください。<br>
　鈴木議員についても、早く最高裁判決がおりて・・当然有罪のままでしょうが・・収監されるよう願っています。<br>
<br>
　「・・・民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」による政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、鳩山代表側が訂正した報告書の内容・・・<br>
　2005～07年の同団体の報告書には、３年間に個人寄付として記載された88人のうち、約８割に上る70人の寄付（計1771万円分）がそっくり削除された。<br>
　収支報告書によると、各年とも、掲載された個人寄付の金額の訂正は１件もなく、70人の寄付そのものがなかったとした。05年には、２回にわたり虚偽記載された人もいた。報告書に記載された寄付者は、05年で69人から18人、06年で51人から13人、07年で64人から16人と大幅に減った。<br>
　この結果、個人寄付の総額が減ったため、報告書への記載が義務付けられていない５万円未満の「匿名寄付」の割合が増大。３年間で総額１億6755万円の個人寄付のうち、匿名の寄付は計１億430万円に上り、その割合も訂正前の56%から62%に拡大した。<br>
　今回の訂正では、削除された個人寄付計1771万円分が、鳩山代表の「貸し付け」として処理され、07年段階で同団体への貸付総額は9771万円になった。・・・」<br>
<a href='http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090702-OYT1T00004.htm'>http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090702-OYT1T00004.htm</a><br>
　「・・・　焦点は、なぜ秘書が多数の架空の献金者を仕立てたのかだ。<br>
　鳩山代表側は、秘書が支持者への寄付の依頼を怠り、それを隠そうとしたと言うが、とても納得できる説明ではない。代表本人の寄付や貸付金にできない理由があったと見られても仕方がない。<br>
　資金管理団体には最近３年間だけで、小口の匿名の個人献金が総額１億円以上ある。この中にも架空献金が含まれているのではないか。０４年以前はどうなのか。・・・」<br>
<a href='http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090701-OYT1T01172.htm'>http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090701-OYT1T01172.htm</a><br>
<br>
　鳩山がなんで小沢をあんなにかばったのか、どうして愚にもつかない報告書をまとめるような第三者委員会をつくったのか、これで疑問が解けたな。<br>
　静岡県知事選挙で民主党推薦候補が敗れるようなことがあれば、鳩山の責任です。<br>
　鳩山は民主党代表を辞任すべきです。できれば、岡田を道連れにしてね。<br>
<br>
　オバマ政権は、はしゃかりきに北朝鮮を追い詰めようとしてますね↓。<br>
<br>
　「・・・米国務省のルイス・シドバカ人身売買根絶担当大使は・・・、「中国での脱北労働者の搾取や北朝鮮の強制収容所も懸念されるが、違う形態の強制労働もある。北朝鮮政府が東南アジアや東欧、中東の国家と労働契約を結び、住民を外国に移住させ、強制労働させている」と述べた。<br>
　同大使は「欧州国家は奴隷に転落した北朝鮮労働者を今は受け入れていない」と述べ、2007年から北朝鮮との労働契約を結んでいないチェコを例に挙げた。シドバカ大使は「モンゴルやタイ、ラオスなど北朝鮮と労働契約を結んだ国家にもこのような事実を伝え、北朝鮮労働者の権利を保護できるよう外交的な努力をする必要がある」と述べた。<br>
　米国務省は先月16日に発表した『2009年人身売買報告書』で、北朝鮮当局が外国に送り労働力を搾取する住民の数が最大で７万人に及ぶと推算した。昨年の報告書で推定した1万5000人に比べ４倍以上増えたかたちだ。・・・」<br>
<a href='http://www.chosunonline.com/news/20090702000019'>http://www.chosunonline.com/news/20090702000019</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51383170.html">
<title>日進月歩の人間科学（続ｘ５）（その１）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51383170.html</link>
<description>太田述正コラム#3293（2009.5.24）
＜日進月歩の人間科学（続ｘ５）（その１）＞（2009.7.2公開）

１　始めに

　コラムを書く材料が不足気味である上に、本日のように時間も不足気味である場合に、これを凌ぐ方法の一つは、表記のシリーズに係る材料のストックを活用...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T08:02:18+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3293（2009.5.24）<br>
＜日進月歩の人間科学（続ｘ５）（その１）＞（2009.7.2公開）<br>
<br>
１　始めに<br>
<br>
　コラムを書く材料が不足気味である上に、本日のように時間も不足気味である場合に、これを凌ぐ方法の一つは、表記のシリーズに係る材料のストックを活用することです。<br>
　だからといって、コラムの中身も薄いと決めてかかってもらっては困ります。<br>
　ではさっそく始めましょうか。<br>
<br>
２　人が不幸であると感ずる時<br>
<br>
　（1）ギルバート教授のコラム<br>
<br>
　ハーバード大学の心理学教授のダニエル・ギルバート（Daniel Gilbert）は、以下のようなコラムをニューヨークタイムスに寄せています。 <br>
<br>
　「・・・＜世論調査によれば、米国人達は、＞昨年よりも微笑まなくなり、心配性になり、幸せ度は下がり悲しみ度が上がっており、睡眠不足気味になっており、タバコを吸う本数が増えており、鬱状態が増えている。・・・<br>
　＜確かに米国は現在不況のまっただ中だ。＞<br>
　＜しかし、＞結局のところ、我々の大部分は、インフレ分を取り除いても、我々の祖父母の時代よりたくさんドルを持っているし、我々の祖父母が恒常的恐怖の下で生活していたわけでもない。<br>
　中流の米国人達は、依然として、１世紀前の上流の米国人達よりも贅沢を享受しているし、そもそも＜19＞世紀末は特段陰鬱な時代でもなかった。・・・<br>
　＜そうだとすると、一体全体、どうして現在の米国人達はかくも不幸せなのだろうか。＞<br>
<br>
　・・・20回の電気ショックを被験者に与える実験＜が行われたことがある。＞<br>
　被験者には、毎回強いショックが与えられることを知らされた者と、17回の弱いショックと３回の強いショックが与えられることは知らされたが、全20回のうちいつ強いショックが与えられるかは知らされない者とがいた。<br>
　その結果分かったことは、強いショックが与えられる場合が少ししかない被験者の方が、常に強いショックが与えられることを知らされていた被験者に比べ、より恐れ、より激しく発汗し、心拍数がより増すということだ。<br>
　これは、人間は、何か悪いことが起きるという場合よりも、何か悪いことが起きるかもしれないと思う場合の方がいやだと感じるものだからだ。・・・<br>
<br>
　＜他の例をあげよう。＞<br>
　人工肛門をつけて、排泄物を腹に開けた穴から出すようにすることは、誰にとっても愉快なことではない。<br>
　永久に人工肛門生活になる患者と将来通常の排泄生活に戻れる可能性がある患者を対象に行った・・・調査がある。<br>
　手術を行ってから６ヶ月後、永久に人工肛門生活になった患者の方が、将来通常の排泄生活に戻れる可能性がある患者よりも幸せであることが分かった。・・・<br>
　同様に、・・・神経が冒される症状を呈するところのハンチントン病（Huntington’s disease）を発病するリスクを判定する遺伝子検査を受けた人々を対象に行った・・・研究がある。<br>
　発病する可能性が非常に高いことを知らされた人は、どれくらい発病する可能性があるか知らされなかった人より幸せであることが分かった。<br>
<br>
　どうして我々は、最悪の事態が起きることを知ることをそのような事態が起きる疑いがあることよりも好むのだろうか。<br>
　それは、我々が悪い知らせを受けるとちょっとの間は泣くけれど、それからそれに最善の対処をしようと忙しく立ち働くからだ。<br>
　我々は、行動を変え、態度も変える。<br>
　我々は、意識レベルを上げ、＜期待＞水準を下げる。<br>
　我々は、靴紐に手を伸ばし締め直す。<br>
　しかし、我々は、状況（terms）がどうなるのかまだ分からない場合には、その状況と折り合いをつけることができないのだ。<br>
　不確かな将来は、我々を、なすすべもなくただ待つという不幸せな現在に立ち往生させてしまうのだ。・・・<br>
　＜そこで、冒頭の問題提起への答えだが、＞米国人達は、かつて我々の大部分が現在持っている富よりもはるかに少ない富で完璧に幸せだったところ、我々だってすみやかにかつての米国人のようになることができるけれど、そのためには、我々がいつそういう境遇になるかを知る必要がある、ということなのだ。」<br>
<a href='http://happydays.blogs.nytimes.com/2009/05/20/what-you-dont-know-makes-you-nervous/'>http://happydays.blogs.nytimes.com/2009/05/20/what-you-dont-know-makes-you-nervous/</a><br>
（５月22日アクセス）<br>
<br>
　（2）感想<br>
<br>
　この傳で行くと、特攻隊の隊員達は、その他の当時の日本軍の兵士達に比べて幸せだったということになるはずですし、今の日本の死刑制度の運用ではそうはなっていないけれど、あらかじめ絞首刑が執行される期日が伝達される運用であれば、死刑囚は、全くいつ死期がやってくるか分からない我々よりも幸せだ、ということにもなるはずですが、そんなものですかねえ。<br>
<br>
（続く）]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51382965.html">
<title>皆さんとディスカッション（続ｘ528）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51382965.html</link>
<description>太田述正コラム#3368（2009.7.1）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ528）＞

＜べじたん＞

  --故人献金問題--

　『五百蔵氏「で、当該の秘書は平成17年ごろ、あるいはもう少し前から、亡くなった方を含めて毎年数十件、事実でない寄付を記載をした、ということを...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T17:27:39+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3368（2009.7.1）<br>
＜皆さんとディスカッション（続ｘ528）＞<br>
<br>
＜べじたん＞<br>
<br>
  --故人献金問題--<br>
<br>
　『五百蔵氏「で、当該の秘書は平成17年ごろ、あるいはもう少し前から、亡くなった方を含めて毎年数十件、事実でない寄付を記載をした、ということを私のほうに告白をいたしました。そこで、その供述に基づいて、客観的な資料を１つずつ点検していく確認調査を行っております。そういう中で大筋で、その秘書の供述通り、ということがだいたい分かってまいりました」<br>
　「結局のところ、事実でない寄付をされた方というのは、過去において献金の実績があるような方が多いようでありますが、そうではない方というのもいらっしゃいます。で毎年400万円から700万円、総額において４年間でまあ2100万円と。本日、収支報告書の訂正をいたしましたので、その数字としては193件で、人数は約90人。2177万8000円。これが、平成17年、18年、19年、20年ということになります」<br>
　「さて、そうしますとですね、そのお金、原資といいましょうか、これが一体どこから出たのかということになります。そこで、私どもが調査を行いました。それによりますと、これは鳩山氏個人のお金であります。で、結局のところ鳩山氏は代議士でありますから、当然いろんな自分で出すべきお金とか、いろんなものがあります。そういうものを、ほんとに信頼のおける秘書である、この会計実務担当者に任せていたというか、預けておりました。で、その中でそれをきちんと適切に、法律上合法に使うようにということでその点、当然、信頼があったわけでございますけども、残念ながら、信頼を裏切ったということがございました」』<br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090630/stt0906302024016-n2.htm'>http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090630/stt0906302024016-n2.htm</a><br>
<br>
　『今こちらに私のほかに３人の弁護士が並んでおります。この４人で調査を基本的にいたしました。で、私が代表という形になる、ということでございます』<br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090630/stt0906302024016-n4.htm'>http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090630/stt0906302024016-n4.htm</a><br>
<br>
　『－－個人献金の中には総額５万円以下、控除を受けない献金もあると思うが、それについてはどのような調査結果だったのか<br>
　五百蔵氏「まだ完全には終わっておりません。その部分については。公表されたものということで整理をされております」<br>
<br>
　－－名前が出たものだけということか<br>
　五百蔵氏「そうですね」<br>
<br>
　－－そこはまだ触っていないと<br>
　五百蔵氏「触れていないというか、調査を続けるということであります」』<br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090630/stt0906302056018-n2.htm'>http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090630/stt0906302056018-n2.htm</a><br>
<br>
<br>
＠まとめ<br>
鳩山由紀夫 H19年度（H20.3.28報告）<br>
　寄付 個人分 5514.6万円（内、年間５万以下のもの 2866.6万円） 未記載献金率：52.0%<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020226.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020226.pdf</a><br>
鳩山由紀夫 H18年度<br>
　寄付 個人分 6234.5万円（内、年間５万以下のもの 3736.5万円） 未記載献金率：59.9%<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20070914g00214/pdf/20070914g002140229.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20070914g00214/pdf/20070914g002140229.pdf</a><br>
鳩山由紀夫 H17年度<br>
　寄付 個人分 6777.8万円（内、年間５万以下のもの 4063.3万円） 未記載献金率：60.0%<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20060908g00207/pdf/20060908g002070238.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20060908g00207/pdf/20060908g002070238.pdf</a><br>
鳩山由紀夫 H16年度<br>
　寄付 個人分 7769.0万円（内、年間５万以下のもの 4749.0万円） 未記載献金率：61.1%<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20050930g00223/pdf/20050930g002230243.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20050930g00223/pdf/20050930g002230243.pdf</a><br>
<br>
*H16年度～H19年度合計<br>
　寄付 個人分 ２億6295.9万円（内、年間5万以下のもの １億5415.4万円）<br>
<br>
*今回の調査対象額（年間５万以下のもの以外）<br>
　１億880.5万円＝2億6295.9万円－１億5415.4万円<br>
<br>
*違法率<br>
　20.0%＝2177.8万円/１億880.5万円*100<br>
<br>
*違法分を除いた年間5万以上の個人献金額（１年当たり）<br>
　2175.675万円＝(１億880.5万円－2177.8万円)/４<br>
<br>
<br>
　弁護士が４人も揃ってウソの報告をするとは考えられないので、鳩山の集金力って凄いんですね。<br>
<br>
　あと、チラ裏ですが、鳩山HP管理者が<br>
<a href='http://www.hatoyama.gr.jp/cont07/index.html'>http://www.hatoyama.gr.jp/cont07/index.html</a><br>
を削除しました。何ででしょうね？アーカイブされてるから、削除しても意味がないんですけど。<br>
<a href='http://web.archive.org/web/*/http://www.hatoyama.gr.jp/cont07/index.html'>http://web.archive.org/web/*/http://www.hatoyama.gr.jp/cont07/index.html</a>  <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　いくら中間報告的なものだとはいえ、弁護士が４人もそろって、秘書がウソの記載をした「動機」に一言も触れていないのでは、隠蔽したいのでないとすれば職務怠慢じゃない？　と言いたくなります。<br>
　朝日の電子版が、昨日の「ディスカッション」並の記事↓を載せてましたね。<br>
<br>
　「・・・修正前の03～07年の収支報告書によると、鳩山氏が集める個人献金は年間約５千万～１億１千万円で、与野党の代表クラスの政治家の資金管理団体と比較しても抜きんでている。ここ５代の自民、民主党の総裁、代表経験者と比較しても・・・、総額で突出している。 <br>
　さらに、鳩山氏の個人献金のうち、匿名の小口献金である「その他献金」は03年が約８千万円、04年約4600万円、05年約４千万円、06年約3700万円、07年約2800万円となっている。年平均で約4600万円は、他の総裁、代表経験者の平均約140万円を大きく上回る。03年は少なくとも1500人以上の匿名者からの小口献金があったことになる。 <br>
　「その他献金」の扱いは法にのっとった処理であり、それ自体に問題はないが、今回の「故人献金」のように実際に献金したかどうか、第三者が直接確認することはできない。 <br>
　鳩山氏は企業団体献金を禁止して個人献金を推進する立場。税額控除を強化するよう主張もしている。自らの場合は、税額控除の対象とならない匿名献金が多いという矛盾を抱えた格好だ。」<br>
<a href='http://www.asahi.com/politics/update/0701/TKY200906300349.html'>http://www.asahi.com/politics/update/0701/TKY200906300349.html</a><br>
<br>
　鳩山は、「私の個人献金があまりにも少なく、そのことがわかると大変だとの思いがあったのではないか」と秘書の動機を忖度しています<br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090701/stt0907010239001-n1.htm'>http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090701/stt0907010239001-n1.htm</a><br>
が、匿名の小口献金の大部分も架空のものであるか、法人による違法献金であったか、を前提にしないと成り立たない説明であり、鳩山のアタマが正常か疑いたくなります。<br>
　日本で政治家を長くやっていると、人格も知性も倫理感覚もすり切れていく、と思った方がよさそうです。<br>
<br>
＜ηηΑΑ＞（「たった一人の反乱」より）<br>
<br>
≫「共産圏の核に日本の反核団体が寛容である」と私も思いますが、そのズバリの典拠を付けて欲しかったですね。≪（コラム#3366。太田）<br>
<br>
　こんなんでいかが？ <br>
<br>
　原水協の内部分裂の歴史 <br>
・1954年、超党派で結成 <br>
　　　　　　ただし、その後、自民党系及び民社党系勢力が脱退 <br>
・1961年、日本社会党・総評系と日本共産党の内部対立の始まり <br>
・1963年、日本社会党・総評系　「いかなる国の核実験にも反対」 <br>
　　　　　　日本共産党系　「社会主義国の核兵器は侵略防止のためのもので容認すべき」 <br>
・1965年、社会党系脱退、原水禁結成 <br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%B0%B4%E7%88%86%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%B0%B4%E7%88%86%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A</a> <br>
<br>
北朝鮮の核開発、核実験に対する各団体の対応 <br>
・2002年10月、北朝鮮核兵器の開発 <br>
　　原水禁は核開発に断固「抗議」する声明を同月発表した。 <br>
　　原水協は核開発放棄を「要求」するとした声明を翌年の1月付けで発表した。 <br>
・2006年10月、北朝鮮核実験の予告声明 <br>
　　原水禁は断固「抗議」する声明を発表した。 <br>
　　原水協は核実験を行わないことを「要求」するとした談話を発表した。 <br>
・2006年10月9日に北朝鮮が核実験を行うとそれぞれの団体が一斉に抗議した。 <br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E6%A0%B8%E9%81%8B%E5%8B%95'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E6%A0%B8%E9%81%8B%E5%8B%95</a> <br>
<br>
まとめ <br>
　原水協－日本共産党系－共産圏の核に寛容 <br>
　原水禁－日本社会党・総評系－共産圏の核に非寛容 <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　これだけだと、「共産圏の核に・・・寛容である」のは、原水協だけのように見えますが・・。<br>
<br>
＜KK＞<br>
<br>
<a href='http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000004-maip-pol'>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000004-maip-pol</a><br>
<br>
　昨日のコラム#3366にもありましたが、やはり属国なのだなあと感じました。<br>
　新聞とかには、書いてあるようですが、テレビでは、あまり報道されて無いように感じました。<br>
　どうせばらすのなら、太田さんみたいにいろいろ言ってほしいものですが、どうなんでしょうか？<br>
　言い方は、悪いですが、もう寿命が近いから、言ってしまえ見たいなのは、あるのだろうか？なぜこのタイミングなのか？とも感じます。<br>
　そもそもこの話題が、賞味期限切れかもしれないですね。もうはっきりしてほしいです。<br>
　それにしても、太田さんは、どうせなら、定年までは、と普通思いそうですが、思い切ったとあらてめて感心しますね。<br>
<br>
　いつも中途半端な感じですみません・・・<br>
<br>
＜サヨク＞<br>
<br>
　＜コラム#3289＞「歌舞伎観劇記（その１）」＜を読み＞ました。<br>
<br>
　たしか一昨年、市川親子のパリ公演の様子をNHKが放送してましたね。<br>
　門外漢のぼくですが、思わず海老蔵にブラボーと喝采をおくりました（胸のうちで）。<br>
　彼が演ずる勧進帳の弁慶がステージ上で見栄をきり、観客すべてに（正面、そして左右に）ゆっくり頭を下げ、客席の中へと退いて行くさまは、ぼくの中枢神経を刺激して止まないものがありました。<br>
　あそこには演ずると云うことのエッセンスが凝縮してあるのだとでも、自分を納得させるしかありませんでした。<br>
<br>
＜遠江人＞<br>
<br>
　この度は、会費と名誉会員の件について、お便りさせていただきました。<br>
<br>
　以前＜コラム#3087で＞、コラム２編の執筆が成ったら名誉会員に、という（こちらからの一方的な）宣言をさせていただきましたが、結局のところコラム執筆は成りませんでしたので、今回は宣言通り会費をお支払いさせていただきました。<br>
　一応、太田コラムと関係の深い和辻哲郎の人間（じんかん）主義を題材にコラムを執筆するつもりだったのですが、結局、実現させることはできませんでした。<br>
　ちょこちょこと和辻哲郎の書いた本を読んではいたものの、今年に入ってからいろいろと忙しく、コラムに集中することができなかったため、納得いく内容のものができなかった、という言い訳は一応できるのですが、やはりこれは言い訳でしかありません。<br>
　近いうちにコラムを投稿したいとは思っていますので、その時はよろしくお願いいたします。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　このところ、名誉会員にとの私の申し出に対し、逆に無料会員から有料会員になると言われて会費を入金された方、無料会員のままでおられる「べじたん」さん（コラム#3338）のように、遠江人さん同様、奥ゆかしい方が何人も出現し、恐縮しています。<br>
　遠江人さんのコラム、期待してます。<br>
<br>
　記事の紹介です。<br>
<br>
　中共当局は、対北朝鮮でハムレット状況が続いている↓、というのですが、だんだん眉唾になってきたな（コラム#3360参照）。<br>
<br>
　・・・China’s news media are not always an unfailing mirror of the leadership’s thinking, but the openly worried discussion of the North marks a shift -- especially in a year when the two countries are supposed to be celebrating 60 years of official friendship.<br>
　・・・the overt expression of disenchantment suggests the Chinese government wants to prepare public opinion for harsher policies toward a country long lauded as a plucky communist friend.・・・<br>
　That said, few expect Beijing to opt for tougher pressure against Pyongyang soon.<br>
　China backed a UN resolution condemning the North’s nuclear test and imposing fresh sanctions, but Beijing has long been reluctant to press for more. Last week, foreign ministry spokesman ・・・ told a news conference that sanctions should not damage ordinary trade and aid.<br>
　Chinese commentators have nonetheless become increasingly blunt in dismissing the six-party talks aimed at eventually ending North Korea’s nuclear arms program.<br>
　“Compared with this sense of failure, many Chinese experts and advisers are more concerned with the threat Pyongyang’s nuclear weapons poses to China’s security,” the English-language China Daily said last week.<br>
　“Such an attitude on the part of Pyongyang is a warning that China should reconsider its national interests,” it said. <br>
<a href='http://www.taipeitimes.com/News/world/archives/2009/07/01/2003447547'>http://www.taipeitimes.com/News/world/archives/2009/07/01/2003447547</a><br>
<br>
　「・・・＜北朝鮮の貨物船＞「カンナム」＜号＞は６月17日に北朝鮮の港を出航し、黄海から台湾海峡を抜けた。しかし、米政府当局者らによると、28日に突如方向転換し、いまは北上している。・・・」<br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090701/kor0907010754001-n1.htm'>http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090701/kor0907010754001-n1.htm</a><br>
<br>
　・・・For more than two weeks now, White House officials have been receiving frequent updates on a rusting North Korean ship, the Kang Nam 1, as it makes its way dead-slow across the South China Sea. Earlier this month, Mr. Obama’s aides thought the aging hulk ? with its long rap sheet for surreptitious deliveries of missiles and arms -- would be the first test of a United Nations Security Council resolution giving countries the right to hail suspect shipments, and order them to a nearby port for inspection.<br>
　But now some top officials in the Obama administration are beginning to wonder whether Kim Jong-il, the North Korean leader, ordered the Kang Nam 1 out on a fishing expedition ? in hopes that a new American president will be his first catch.・・・<br>
<a href='http://www.nytimes.com/2009/07/01/world/asia/01sanger.html?ref=world&pagewanted=print'>http://www.nytimes.com/2009/07/01/world/asia/01sanger.html?ref=world&pagewanted=print</a><br>
<br>
　北朝鮮はオバマ政権をおちょくっているつもり↑かもしれないけれど、北朝鮮包囲網は確実に狭まってきています↓。<br>
<br>
　・・・the Burmese junta has pledged to inspect the Kangnam and not to allow the North Korean ship to enter any Burmese port if it is carrying items banned by the UN.・・・<br>
<a href='http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2009/07/01/2009070100222.html'>http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2009/07/01/2009070100222.html</a><br>
<br>
　中年以降の男性諸君、ひたすら励むべし！↓<br>
　<br>
　・・・Having sex every day improves sperm quality and could boost the chances of getting pregnant・・・<br>
<a href='http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8125934.stm'>http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8125934.stm</a><br>
-----------------------------------------------------------------------------<br>
<br>
太田述正コラム#3369（2009.7.1）<br>
＜イラン燃ゆ（補遺）＞<br>
<br>
→非公開]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51382851.html">
<title>歌舞伎観劇記（その２）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51382851.html</link>
<description>太田述正コラム#3291（2009.5.23）
＜歌舞伎観劇記（その２）＞（2009.7.1公開）

＜太田＞
　
　この公演については、ちょっと探しただけで、既に２本、観劇記がアップされおり、
http://theater-angel.blog.so-net.ne.jp/2009-05-12
http://blog.livedoor.jp/fukusu...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T07:50:59+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3291（2009.5.23）<br>
＜歌舞伎観劇記（その２）＞（2009.7.1公開）<br>
<br>
＜太田＞<br>
　<br>
　この公演については、ちょっと探しただけで、既に２本、観劇記がアップされおり、<br>
<a href='http://theater-angel.blog.so-net.ne.jp/2009-05-12'>http://theater-angel.blog.so-net.ne.jp/2009-05-12</a><br>
<a href='http://blog.livedoor.jp/fukusuke55/archives/51239401.html'>http://blog.livedoor.jp/fukusuke55/archives/51239401.html</a><br>
（５月19日アクセス）<br>
熱心な歌舞伎ファンがたくさんいるんだな、と思いました。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　熱心なファンは、公演の初期に押しかけるものですが、初めの頃より後の頃の方が役者が慣れてくるのでいいんですよ。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　個々の演目（外題）の話も聞かせてください。<br>
　まず「暫（しばらく）」から。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　これは、「・・・1697年・・・、江戸・・・で・・・初代市川團十郎が初演＜し、＞・・・五代目市川海老蔵により歌舞伎十八番のひとつとなり、以後通称だった『暫』が外題となった」ものであり、「皇位へ即こうと目論む、悪党・清原武衡が、自らに反対する加茂次郎義綱ら多人数の善良なる男女を捕らえ、成田五郎ら家来に命じて、清原武衡に加茂次郎義綱らが打ち首にされようとするとき、鎌倉権五郎景政が「暫く～」の一声で、さっそうと現われ、荒れ狂い、助ける物語で」す。　<br>
　鎌倉権五郎景政は鎌倉景政（注1）、清原武衡は清原武衡（注2）、賀茂次郎義綱は源義綱（注3）、といういずれも実在の人物がモデルになっています。<br>
<br>
　（注1）平景政。1069～？年。父の代から相模国鎌倉・・・を領して鎌倉氏を称した。16歳の頃、後三年の役（1083～1087年）に従軍した景政が、右目を射られながらも奮闘した＜とされる＞・・・。<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%8C%E5%80%89%E6%99%AF%E6%94%BF'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%8C%E5%80%89%E6%99%AF%E6%94%BF</a><br>
　（注2）？～1087年。父は鎮守府将軍清原武則、母は安倍頼清女と伝えられる。・・・清原氏の相続争いとなった後三年の役において沼の柵（現秋田県横手市雄物川町沼館）に籠もった甥家衡が清原清衡・源義家連合軍を破るとこれに応援に駆けつけ＜たが、次第に形勢が不利となり、＞・・・武衡は義家の弟義光に連絡し降伏しようとしたが、義家は許さず、捕らえられた＜後、＞・・・＜義家の弟＞義光＜による＞助命嘆願＜にもかかわらず＞、斬首＜された。＞<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E5%8E%9F%E6%AD%A6%E8%A1%A1'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E5%8E%9F%E6%AD%A6%E8%A1%A1</a><br>
　（注3）1042？～1132年。平安時代後期の河内源氏の武将。源頼義の子。河内国石川郡壷井（現大阪府羽曳野市壷井）の河内源氏の・・・館に生まれる。・・・兄八幡太郎義家、弟新羅三郎義光と同腹である。京都の賀茂神社で元服したことから賀茂次郎と称する。・・・父や兄と共に前九年＜（1051～62年。この戦いの結果、安倍氏が滅び、清原氏が東北の覇者となった。）＞の役で戦＜う。＞・・・1093年・・・、出羽守信明・・・が平師妙と子の平師季に襲撃され殺害された。隣国陸奥守を務めていた義綱に追討が命ぜられた。遙任をしていた義綱は自ら下向する前に郎党を派遣した。その郎党は師妙を斬り、乱を鎮圧した。<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%BE%A9%E7%B6%B1'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%BE%A9%E7%B6%B1</a><br>
<br>
　「主人公＜の鎌倉権五郎景政＞は悪霊を払う霊力を持つ超人＜であり、＞それを代々の團十郎は相伝の「にらみ」で表現してき＜まし＞た。」<br>
（以上、特に断っていない限り、<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%AB'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%AB</a><br>
による。）<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　よくある勧善懲悪ものですな。<br>
　しかし、史実とはかけ離れた荒唐無稽な筋ではあっても、前九年後三年の役の頃という設定である以上は、当然のことながら、大昔の征夷大将軍も、後の幕府の長たる征夷大将軍も登場しない一方で、天皇崇敬の念が強く打ち出されていますね。<br>
　江戸時代の初期にこのような演目が生まれたってのは興味深いなあ。<br>
　「＜鎌倉権五郎景政が、＞武衡が朝廷を守護するために奉納した・・・太刀が実は偽物で、天皇を呪詛しようとしているのだろうと追及する」（五月大歌舞伎パンフレット）場面なんかまさにそうですよね。<br>
<br>
　それにしても、「＜賀茂次郎義綱らの＞善人たちの危難が迫るところ、「しばらく」と大音声を上げて、＜海老蔵扮する＞鎌倉権五郎＜景政＞が颯爽と登場」（パンフレット）するところは圧巻でした。<br>
　<br>
　「盲長屋梅加賀鳶」についてはいかがですか。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　これは、「1886年＜に、＞東京＜で。初演＜された＞・・・全六幕＜からなる演目であり、＞「黙阿弥が五代目尾上菊五郎のために書いた、明治期の江戸生世話物狂言の傑作」＜です＞。・・・<br>
<br>
　加賀鳶とは、加賀藩江戸藩邸が抱えていた火消し人足である＜わけですが、＞火事の多い江戸には、奉行所に直属する「常町火消し」のほかに、各大名がそれぞれの屋敷や武家町を火災から守るためにそれぞれ抱えた「大名火消し」がい＜まし＞た。中でも加賀鳶は派手な衣装と独自の髪型で人気が高く、加賀百万石・準御三家といった家格の誇りもあって、町家と大名屋敷が隣接する地域では火事の度に威勢のいい町火消しとの衝突が絶え＜ませんでし＞た。本作の序幕でもその場面が描かれてい＜ます＞。・・・<br>
<br>
　＜その加賀藩の上屋敷の正門である＞「赤門前の場」の捕物は『東海道四谷怪談』の「隠亡堀の場」や『神明恵和合取組』（め組の喧嘩）の「八ツ山下の場」とならぶ、世話だんまりの傑作のひとつに数えられてい＜ます＞。追い詰められた＜主人公で実は目明きの按摩＞道玄が、暗闇の中で捕り手の声を真似たり、相手の急所をつかんだりと、はらはらする場面のなかにも可笑しいさを混ぜてい＜ますよ＞。・・・」<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B2%E9%95%B7%E5%B1%8B%E6%A2%85%E5%8A%A0%E8%B3%80%E9%B3%B6'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B2%E9%95%B7%E5%B1%8B%E6%A2%85%E5%8A%A0%E8%B3%80%E9%B3%B6</a><br>
　<br>
　蛇足ながら、　「・・・外題に読み込まれている"梅"は、前田家の定紋の梅鉢と、菊五郎の俳名である梅幸を効かせています。」（パンフレット）<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　いやあ、明治期にできた演目だからでしょうが、まことに台詞が分かりやすいですね。<br>
　歌舞伎の出自にぴったりの、まことに猥雑な物語でした。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　太田さん、赤門の場面でご出身の母校を思い出したんじゃないですか。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　「・・・江戸時代、大名家に嫁した将軍家の子女、あるいはその居住する奥御殿を御守殿あるいは御住居（おすまい）と称し、その御殿の門を丹塗（にぬ）りにしたところから俗に赤門とよばれ＜まし＞た。・・・加賀前田家の御守殿門は、・・・1827年＜に＞11代将軍家斉の・・・姫・・・が・・・前田＜家＞・・・に嫁入りしたときに建てられ＜たものですが、＞赤門は、火災などで焼失してしまったら再建してはいけない慣習があり、この赤門は災害などを免れて現存している・・・唯一のものです。」<br>
<a href='http://homepage2.nifty.com/1967oct16/a_map/akamon/'>http://homepage2.nifty.com/1967oct16/a_map/akamon/</a><br>
<br>
　赤門から東大構内に入ると、すぐ左手が教育学部で右が経済学部であるのに対し、法学部は正門を入ってすぐのところですが、どちらの門も本郷通りに面しており、地下鉄丸ノ内線の本郷三丁目の駅で下りて本郷通りを歩いてきて、最初の赤門から入って塀の内側を歩いても、本郷通りを更に歩いてその次の正門から入っても、距離的には全く同じなので、その日の気分によって赤門から入ったり正門から入ったりしたものです。<br>
<br>
　舞踊についても、一言ずつ解説をお願いします。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　「寿猩々」は能をもとにした義太夫舞踊、「手習子」は長唄舞踊、「戻駕色相肩」は常磐津舞踊です。（パンフレット）<br>
<br>
　まず、義太夫についてですが、予備知識として、<br>
　「浄瑠璃は、三味線を伴奏楽器として太夫が詞章を語る音曲で＜あるところ、＞詞章が、単なる歌ではなく、劇中人物の台詞やその仕草、演技の描写をも含むものであるために、語り口が叙事的な力強さを持＜ち、＞このため浄瑠璃の口演は「歌う」ではなく「語る」という用語を以てし、浄瑠璃系統の音曲をまとめて「語り物」と呼ぶのが一般的で＜あるということ、そして＞・・・代表的な流派に、義太夫節・常磐津＜（後述）＞節・清元節など＜があること、＞・・・＜また、＞義太夫節に操り人形が加わる芸能が人形浄瑠璃（文楽）で＜あること＞」<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%84%E7%91%A0%E7%92%83'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%84%E7%91%A0%E7%92%83</a><br>
を頭に入れて下さい。<br>
　「・・・義太夫・・・は、江戸時代前期＜の＞17世紀末に・・・大坂の竹本義太夫がはじめた浄瑠璃の一種＜であり、＞・・・豪快華麗な曲節が特徴＜となっている＞・・・」のです。<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%A4%AA%E5%A4%AB'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%A4%AA%E5%A4%AB</a><br>
<br>
　次に長唄についてですが、<br>
　「長唄＜は、＞同じ歌舞伎音楽の常磐津＜（後述）＞・清元などの浄瑠璃と違って歌いものの系統に属する＜けれど＞、これらの浄瑠璃の影響を受け、語り物の要素が濃厚であり、伴奏には三味線のほかに囃子も加わる。長唄の囃子は能の囃子に用いられる楽器をそのまま流用し、笛、小鼓、大鼓、太鼓で構成される」のです。<br>
<a href='http://www1.odn.ne.jp/~cay42280/kenkyukai/kenkyukai.htm'>http://www1.odn.ne.jp/~cay42280/kenkyukai/kenkyukai.htm</a> <br>
<br>
　最後に常磐津についてですが、<br>
　「浄瑠璃・・・の一種＜で、＞・・・語りと唄との均衡が取れ＜ています。＞」<br>
<a href='http://www.weblio.jp/content/%E5%B8%B8%E7%A3%90%E6%B4%A5'>http://www.weblio.jp/content/%E5%B8%B8%E7%A3%90%E6%B4%A5</a><br>
<br>
　要するに、義太夫は「語り＞唄」、長唄は「語り＜唄」、常磐津は「語り＝唄」、というわけですよ。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　なーるほど、舞踊の演目もちゃんとバランスを考えて選択、配列されてるんですね。<br>
　ま、私にとってはそんなことより、「戻駕色相肩」で登場した禿たよりを演じた市川右近の超可愛い色気が印象に残ってますねえ。<br>
<br>
　本日は、お誘いいただき、ありがとうございました。<br>
<br>
（完）]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51382647.html">
<title>皆さんとディスカッション（続ｘ527）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51382647.html</link>
<description>太田述正コラム#3366（2009.6.30）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ527）＞

＜ΑΗΗΑ＞（「たった一人の反乱」より）

≫民主党相乗りのケースは別にして、自民の推薦もらって当選した首長なんて全員、一種の禁治産者だと思わなくっちゃ。≪（コラム#3364。太田）...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T17:17:10+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3366（2009.6.30）<br>
＜皆さんとディスカッション（続ｘ527）＞<br>
<br>
＜ΑΗΗΑ＞（「たった一人の反乱」より）<br>
<br>
≫民主党相乗りのケースは別にして、自民の推薦もらって当選した首長なんて全員、一種の禁治産者だと思わなくっちゃ。≪（コラム#3364。太田）<br>
<br>
　おーたんは橋下知事出演部分の動画を全部見てないんだろうけど、amida氏にレッテル張りはやめろと言ってるんだから、自民推薦に対する知事等へのレッテル張りもやめてくだされ～ <br>
　おーたん的には、自民推薦で出馬するなんて、周回遅れの議論過ぎてウンザリなんだろうけど、やっと今、世間も自民じゃダメだろ的な空気が醸成されつつあるのかもしれんのよ。 <br>
　先日のたかじんのそこまで言って委員会での橋下知事は、「政治の世界に入って、自民じゃダメですわー的なことに気づきました」と言いたかったと、僕は解しましたよ。 <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　一昨年の11月22日に大阪の朝日放送で生放送に出演したのですが、その時他の出演者達と事前に打ち合わせをする時間がありました。<br>
　すでに「たかじん～」で２度ご一緒した橋下氏もいたのですが、「私も誘われたんだけど、そのうち太田さんにも自民党から声がかかりますよ」と言われたのにはずっこけました。<br>
　私がかつて民主党から立候補したことがあるのをご存じなかったのだろうけど、「たかじん～」での私の論調からして、自民党が私をかつぐはずがない、とどうして思わないのか、とね。<br>
　<br>
＜amida＞<br>
  <br>
　　雑駁な議論＜（コラム#3364）＞で済みませんでした。<br>
　でも、政治をこのような場で論ずるのに、常に学術論文を書くように、典拠、注釈を付けて、論じなければならないというのはどういうものでしょうか。<br>
　太田先生の支持者の皆さんは、みんな学問的修養の究められた人ばかりですけれど、私のようなボンクラの言う雑駁な意見にも親切にわかりやすく、意をくんで誤りを指摘してほしいものです。<br>
　創価学会員、共産党員、門徒もの知らずと揶揄される念佛者という履歴しかない学のない私は、学術的学問的な論文はかけない、でもそんな人にも自分の政治見解をできるだけ平易に説いて理解させられない政治家は、もちろん国会議員にはなれないのもまた現実ではないでしょうか。<br>
　発言の場所をわきまえる常識を持たない私の方が悪いのでしょうが、でも中共の間接侵略、韓国の対馬・竹島の侵略等を見るにつけ、本当に国防を厳しく計らうことのできない民主党の政権では危ういのではないか、という国民の心配は杞憂にすぎないのでしょうか、どうもそう思えないのです。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　私は、選挙に２度と出るつもりはありません。<br>
　だけど、せっかくですから、「親切にわかりやすく」説明を試みましょう。<br>
<br>
　あなただって、自民党議員であれ、民主党議員であれ、対中共スタンスは人によって違うことくらいはご存じでしょうね。<br>
　例えば、民主党の古川元久衆議院議員（後出）（コラム#2406、2414）は、19日、「・・・韓日はこれまで競争する段階にあったが、視野を広げれば協力し大きな利益を創出できると主張。中国が製造業で発展し標準モデルを世界に広げているが、韓日が協力すれば克服できると強調した。韓日が互いに競争優位にある部品を組み立て完成品を生産すれば、中国より競争力のあるグローバルスタンダード製品を生産することが可能だとし「両国が共助してこそ、アジアの他国をけん引するリーダーになれる」」と述べてますよ。<br>
<a href='http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/06/19/0200000000AJP20090619002400882.HTML'>http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/06/19/0200000000AJP20090619002400882.HTML</a><br>
<br>
　こういう話を持ち出すと、今度は、そんな親韓的姿勢は問題だと言い出すんでしょうね。<br>
　私が言いたいのは、幸か不幸か日本は、憲法解釈を変更し、安保条約を双務化し、自衛隊を戦力化するまでは、米国の属国であり続けるわけであって、仮に民主党中心の政権が成立したってこのことに当分の間、変わりはないのですから、宗主国が中共と対峙し、韓国と提携するスタンスをとっていて、今後ともとり続けるであろう以上は、日本政府も古川議員のような対中・対韓スタンスの対外政策をとらざるをえない、ということなんですよ。<br>
　つまり、古川議員のようなスタンスでない、親中的対外政策を標榜する議員が民主党の中にいたとしても、そのような政策を政権政党としての民主党がとることなどありえないのであって、ご「心配は杞憂」なのです。<br>
　お分かりいただけました？<br>
<br>
＜globalyst＞<br>
<br>
　--国際恋愛中の日本女性へ--<br>
 <br>
≫皆さん、国際恋愛をするつもりがあるのなら、もうちょっとまともな英文ラブレターが書けるように、英語力を磨いて下さいね。≪（コラム#3364。太田）<br>
<br>
　国際恋愛は、英語力を磨くだけでなく、（ちゃんと避妊して）恋愛で留めておくのがよさそうです。<br>
　先日（5/21）、米国、英国、フランス、カナダ４カ国の公使（駐日臨時代理大使）らが米大使館内で、これらの国の国民と国際結婚した日本人が離婚後、日本に子供を連れて帰る問題が深刻化していると明らかにしたという記事が掲載されていました。<br>
<a href='http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009052100954'>http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009052100954</a><br>
<br>
　これは「国際的な子の奪取に関するハーグ条約」を日本が批准していないことから生じる問題とされますが、日本には共同親権の制度がなく（つまり離婚に際して親権は父母の何れか一方が持つ）、更に、日本では離婚に際して親権は一般的に母親が持つことが多い<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A6%AA%E6%A8%A9'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A6%AA%E6%A8%A9</a><br>
ことから、日本女性が外国で（浮気や家庭内暴力で）相手方男性とうまくいかなくなったときに、子供を連れて日本の親元へ帰ってしまうということが実体ようのうです。<br>
<br>
　そして、例えば、下記のブログにあるように、「親権は母親が持てる」という考えの日本女性が米国内で米国男性と離婚しようとすると大変な苦労があるようです。<br>
<a href='http://ameblo.jp/rikon07/'>http://ameblo.jp/rikon07/</a><br>
<br>
　なにせ相手は訴訟社会で生まれ育った謂わば訴訟のセミプロみないなものですので、離婚を考え始めたときから、弁護士に相談して訴訟を前提に日々暮らさないと、子供に会うこともできず、また、下手をすると誘拐犯になってしまうようです。<br>
<br>
　とかく恋愛中は周囲が見なくなって、後先考えずに「出来婚」なんてよくある話だけど、外国人（特に米国人男性）と恋愛する場合には、「結婚の先には離婚が有り得る」ことを覚えておきましょう<br>
<br>
　貴女には、その国に離婚後の生活基盤（仕事）は有りますか？<br>
　滞在ビザがなければ、一夜にして不法滞在者になって、再入国もできなくなってしまう現実をお忘れなく。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　これは、ハンドルネームにそぐわない、異なことをおっしゃいますね。<br>
　「国際的な子の奪取に関するハーグ条約」を日本が批准しておらず、また、日本には共同親権の制度がないことこそ世界の非常識であり、問題なのです。<br>
　離婚するのはよしとしても、勝手に子供を連れて日本に帰っちゃだめだよ、と日本の女性を諭していただかなければ困ります。<br>
<br>
＜ηηΑΑ＞（「たった一人の反乱」より）<br>
<br>
　「懸賞論文への投稿が発端で更迭された元航空幕僚長、田母神俊雄氏を原爆記念日（８月６日）に 広島市に招き開催予定の講演会について、同市の秋葉忠利市長が、被爆者や遺族の悲しみを増す恐れがあるとして日程変更を29日、文書で要請した。主催者側は予定通り実施する構えだが今後、憲法の「集会の自由」が脅かされ、「言論封殺」と批判された“田母神事件”が再燃する恐れも出てきた。 <br>
　この講演会は日本会議広島などが計画した「ヒロシマの平和を疑う～田母神俊雄氏が語る、広島発真の平和メッセージ」。５月に中国の核実験の被害をテーマに講演会を開催。 <br>
　日本が唯一の被爆国でなく、共産圏の核に日本の反核団体が寛容であることへの疑問を踏まえ、いかに核の惨禍を回避するか－－として同氏の講演会を企画したという。」<br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090629/trd0906292149014-n1.htm'>http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090629/trd0906292149014-n1.htm</a> <br>
<br>
＞共産圏の核に日本の反核団体が寛容であることへの疑問を踏まえ <br>
<br>
　これは普通に同意できる部分だ。 <br>
<br>
高田純 (理学博士) - 札幌医科大学教授のサイト <br>
<a href='http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/'>http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/</a> <br>
広島市長の秋葉忠利　 <br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%BF%A0%E5%88%A9'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%BF%A0%E5%88%A9</a> <br>
※「平和活動」の項に注目 <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　「共産圏の核に日本の反核団体が寛容である」と私も思いますが、そのズバリの典拠を付けて欲しかったですね。<br>
<br>
　核問題と言えば、本日の朝日の社説↓の言っていることはまっとうです。<br>
<br>
　「・・・1987年から89年まで外務省の事務次官をつとめた村田良平氏（79）が・・・証言した密約は、60年の日米安保条約改定の際に、核兵器を積んだ米艦船が日本領海を通過したり、寄港したりすることなどを日本側が認めると約束していたというものだ。・・・<br>
　　日米間の密約はこれ以外にもある。 <br>
　朝鮮半島有事の際には事前協議なしに在日米軍が日本の基地から出撃できるとしたものや、極東有事の際に沖縄への核再持ち込みを認めると約束したことなどがある。いずれも60年代に交わされ、米国務省の公文書やライシャワー元駐日米大使の証言などで、繰り返し明らかにされている。・・・<br>
　密約を交わしてから長い年月が経過しただけではない。冷戦はとうに終わり、米国の核戦略や日米同盟の役割もかつてとは様変わりしつつある。さらに、一方の当事者である米国が事実を公開している。 <br>
　もはや隠し続ける意味があろうはずがない。政府は密約を認め、国家的なうそをつき続けたことへの批判に向き合うべきだ。・・・」<br>
<a href='http://www.asahi.com/paper/editorial.html'>http://www.asahi.com/paper/editorial.html</a><br>
<br>
　記事の紹介を続けます。<br>
<br>
<a href='http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090630-OYT1T00062.htm?from=main4'>http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090630-OYT1T00062.htm?from=main4</a><br>
を読むと、鳩山由紀夫承知の上で事務所をあげてマネーロンダリングをやっていたとしか思えなくなってきたな。<br>
<br>
　岡田克也は、早くも鳩山を見限り始めた兆候があるね↓。<br>
<a href='http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090629AT3S2800G28062009.html'>http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090629AT3S2800G28062009.html</a><br>
<br>
　この際、岡田も一緒に葬り去りたいものですが・・。何か手はないものか。<br>
<br>
　北朝鮮による武器輸出を完全に止めるのはむつかしそうですね↓。<br>
<br>
　・・・North exported some US$800 million worth of weapons including missiles, submarines, multi launch rockets and field artillery to Iran, Syria and Burma between 2000 and last year. Until the 1990s, such exports were relatively easy for the West to track since the North exported finished goods directly to recipients with its own cargo vessels. But tighter controls by the international community of weapons of mass destruction and restraints on the North's arms industry meant Pyongyang had to look for more devious ways. <br>
　For instance, the North took a roundabout land route via China and Russia, which is harder to trace, or used transport planes at night. It also exported weapons by building assembly factories in importing countries. To circumvent an entry ban on its ships in ports, North Korean chartered ships under the names of foreigners, falsified the country of origin, or did business through a third country. That is mostly how it was able to export to Iran, Syria, Burma and Laos. ・・・<br>
<a href='http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2009/06/29/2009062900820.html'>http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2009/06/29/2009062900820.html</a><br>
　<br>
　ロボット大国、省力化大国の日本で、ガソリンスタンドやデパート内エレベーターに従業員がたくさんいるのはどういうわけだ、と首をひねっているコラム↓がありました。<br>
<br>
　・・・Technology ＜in Japan＞ seems to be for moving people, goods, and information--not for completing human transactions. And with universal health insurance and a national pension program, there's a dignity to low-level service jobs in Japan. It could be that the inefficiencies have something to do with a societal desire for full employment.<br>
<a href='http://www.slate.com/id/2221749/'>http://www.slate.com/id/2221749/</a><br>
<br>
　本日公開したコラム#3289「歌舞伎観劇記（その１）」で歌舞伎の猥雑な起源について記したところですが、そういうアジア世界と、性的禁忌だらけだった欧米とが状況が逆転したことを指摘した上で、それがなぜ起こったかを模索する書評↓が出てました。<br>
<br>
　・・・In the mid-19th century, "most of the world still subscribed to the harem culture, and in only the few small countries of the West, the small peninsular domain of Christendom, did a different attitude prevail." By the end of the century, it was the other way around. <br>
How did this happen? Frustratingly, Bernstein doesn't offer many convincing explanations, but he does note that the colonial East attracted more missionaries than Burtons in the end. In Somerset Maugham's novel Rain, a missionary complains, "I think [it] was the most difficult part of my work, to instill in the natives a sense of sin." But they did. They succeeded. They soaked the East in a Western sense of sin, and saw it freeze up into a new frigidity.・・・<br>
<a href='http://www.slate.com/id/2221479/pagenum/all/#p2'>http://www.slate.com/id/2221479/pagenum/all/#p2</a><br>
<br>
　しかし、あきらかにこれ↑は日本については説明になっていないですね。<br>
　ひょっとすると、これだけは、占領に原因を求めざるをえないのかも。<br>
<br>
　ファイナンシャルタイムスが、現在の日本の政治の状況を、公務員改革問題にしぼってかなり詳細に説明しています↓。<br>
<a href='http://www.ft.com/cms/s/0/16d74fde-64e0-11de-a13f-00144feabdc0.html'>http://www.ft.com/cms/s/0/16d74fde-64e0-11de-a13f-00144feabdc0.html</a><br>
　余り洞察力が感じられない記事だけど、旧大蔵省出身の古川元久議員（民主）に随分スペースを割いてるね。<br>
<br>
　この記事↓中のBriainをJapanで、EuropeをJapan/Korea　で基本的に置き換えて読むべし。<br>
<br>
　・・・＜Britain's＞ Institute for Public Policy Research (IPPR), a leading thinktan・・・report ＜say＞s that assumptions that the US will always come to Britain's rescue are complacent and it is "delusional" to believe that the UK can act alone without closer European defence co-operation. It warns: "If we do not strengthen Nato by reinforcing its European pillar, not just on defence but on wider security issues too, the result will be neither the status quo nor some other fantasy of wider collective security co-operation."<br>
　It adds: "There will be a future crisis that leaves us vulnerable to shifting American interests and opinion, relative US decline and European disunity and weakness, when Nato's political glue fails to hold and Europe is left more exposed than at any time since the second world war."<br>
<a href='http://www.guardian.co.uk/politics/2009/jun/30/defence-budget-aircraft-carriers-trident'>http://www.guardian.co.uk/politics/2009/jun/30/defence-budget-aircraft-carriers-trident</a><br>
<br>
　ただし、現在の英国は、以下↓の点で、現在の日本とは戦略的環境が異なっていることにも注意が必要です。<br>
<br>
　・・・Britain is not threatened now by any nuclear-powered state and its enemies are international terrorists・・・<br>
<a href='http://www.guardian.co.uk/politics/2009/jun/30/uk-defence-policy-trident-us'>http://www.guardian.co.uk/politics/2009/jun/30/uk-defence-policy-trident-us</a><br>
---------------------------------------------------------------------------<br>
<br>
太田述正コラム#3367（2009.6.30）<br>
＜対イラク戦は大成功だった？＞<br>
<br>
→非公開]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51382531.html">
<title>歌舞伎観劇記（その１）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51382531.html</link>
<description>太田述正コラム#3289（2009.5.22）
＜歌舞伎観劇記（その１）＞（2009.6.30公開）

１　始めに

　一緒に行くはずだった人が行けなくなった歌舞伎通の読者からお誘いがあり、久しぶりに歌舞伎座に赴いて、昼の部を堪能してきました。
　もっとも、早朝起きて、ウェブか...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T07:38:14+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3289（2009.5.22）<br>
＜歌舞伎観劇記（その１）＞（2009.6.30公開）<br>
<br>
１　始めに<br>
<br>
　一緒に行くはずだった人が行けなくなった歌舞伎通の読者からお誘いがあり、久しぶりに歌舞伎座に赴いて、昼の部を堪能してきました。<br>
　もっとも、早朝起きて、ウェブから本日の記事類のダウンロードを済ましたため、寝不足気味で、途中、猛烈な睡魔に襲われましたが・・。<br>
　以下、この読者との仮想対話・・一部実際の対話も含まれている・・の形で、観劇記をご披露したいと思います。<br>
　歌舞伎通の方にとっては、常識の部類に属する話も含まれているでしょうが、ご容赦願います。<br>
<br>
２　観劇記<br>
<br>
　（1）演目<br>
<br>
　　　一、歌舞伎十八番の内　暫（しばらく）<br>
<br>
　　　　　　　　　　　鎌倉権五郎　　　　海老蔵<br>
　　　　　　　　　　　・・・<br>
　　　　　　　　　　　　清原武衡　　　　左團次<br>
<br>
　　　二、寿猩々（ことぶきしょうじょう）<br>
<br>
　　　　　　　　　　　　　　猩々　　　　富十郎<br>
　　　　　　　　　　　　　酒売り　　　　魁　春<br>
<br>
　　　　　手習子（てならいこ）<br>
<br>
　　　　　　　　　　　　　娘お駒　　　　芝　翫<br>
<br>
　　　三、盲長屋梅加賀鳶<br>
<br>
　　　　加賀鳶（かがとび）<br>
<br>
　　　　本郷木戸前勢揃いより<br>
　　　　赤門捕物まで<br>
<br>
　　　　　　天神町梅吉／竹垣道玄　　　　菊五郎<br>
　　　　　　　　　　　・・・<br>
　　　　　　　　　　春木町巳之助　　　　三津五郎<br>
　　　　　　　　　　　　　魁勇次　　　　松　緑<br>
　　　　　　　　　　昼ッ子尾之吉　　　　菊之助<br>
　　　　　　　　　　　虎屋竹五郎　　　　海老蔵<br>
　　　　　　　　　　　・・・<br>
<br>
　　　四、戻駕色相肩（もどりかごいろにあいかた）<br>
<br>
　　　　　　　　　　浪花の次郎作　　　　松　緑<br>
　　　　　　　　　　　　禿たより　　尾上右　近<br>
　　　　　　　　　　吾妻の与四郎　　　　菊之助<br>
<a href='http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2009/05/post_39-ProgramAndCast.html'>http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2009/05/post_39-ProgramAndCast.html</a><br>
（５月19日アクセス。以下、特に断っていない限り同じ）<br>
<br>
　（2）読者との仮想対話<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　自分でちょっと調べてみたのですが、「・・・現在の日本舞踊の起源には、諸説が色々ありますが、一番有力なのが、今から約400年前に巫女たちがお守りを売る客寄せの為に始めた「念仏踊り」だと言われています。この中でもとりわけ評判になったのが、出雲の阿国と呼ばれる女性です。阿国は歌舞伎の創始者としても有名ですが、もともとは、歌舞伎と日本舞踊は同じものを指していたようです・・・」<br>
<a href='http://iroha-japan.net/iroha/C03_show/10_nihonbuyo.html'>http://iroha-japan.net/iroha/C03_show/10_nihonbuyo.html</a><br>
ということのようですね。<br>
　だから、歌舞伎において、本日の演目のように劇と舞踊が代わる代わるに演じられるってわけですか。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　そのとおりです。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　ところで、劇の方については、「歌舞伎は通し狂言として上演されることが稀で、通常は各演目の中から人気のある場面（段・場・幕など）のみが単独で上演される・・・」<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E</a><br>
ことから、言葉遣いが現代語と少し違っていたりすることともあいまって、筋を追うのがむつかしいことも少なくないものの、解説を受信機からイヤホンで聞きながら鑑賞すれば、結構楽しめますね。<br>
　しかし、正直言って、舞踊の方は退屈ですねえ。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　先ほど引用されたこととちょっとダブりますが、「＜歌舞伎の起源については、阿国が、＞1603年（慶長８年）春に北野天満宮に舞台をかけて興行を行った。男装して茶屋遊びに通う伊達男を演じるもので、京都で大変な人気を集めた。同年５月には御所でも「かぶき踊り」を演じた。＜更に、＞阿国は四条河原などで勧進興行を行った。・・・<br>
　阿国一座が評判になるとこれを真似た芝居が遊女によって盛んに演じられるようになり、遊女歌舞伎となった。・・・」<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E9%98%BF%E5%9B%BD'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E9%98%BF%E5%9B%BD</a><br>
　「・・・阿国が評判になると多くの模倣者が現れ、遊女が演じる遊女歌舞伎（女歌舞伎）や、前髪を剃り落としていない少年俳優たちが演じる若衆歌舞伎がおこなわれていたが、風紀を乱すとの理由から前者は1629年に禁止され、後者も売色の目的を兼ねる歌舞伎集団が横行したことなどから1652年に禁止され、現代に連なる野郎歌舞伎となった。<br>
　そのため、歌舞伎においては男性役も女性役も、すべて男優が演じる。<br>
　それは江戸時代の文化の爛熟のなかで洗練されて完成し、独特の美の世界を形成するに至っている。・・・」<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E</a>　上掲<br>
という経緯があるのです。<br>
<br>
　欧州のクラシック・バレーだって日本舞踊だって、男女のからみが舞踊の主要テーマであるところ、このような歌舞伎発祥の経緯に照らし、日本舞踊の場合には、「女性美の手本になったもの＜が＞、封建社会が創り出した理想の女性、遊女であ＜ったことから、＞・・・かぶきの女方舞踊のもつ遊蕩気分、狭斜趣味といたものが、近代の日本舞踊の進展に大きな障害となった・・＜。このことが、＞・・・日本舞踊の改革に手を染めた先覚、坪内逍遥を慨嘆させた・・・」<br>
<a href='http://www.ne.jp/asahi/cyber/japanesque/buyoo_kotoba.htm'>http://www.ne.jp/asahi/cyber/japanesque/buyoo_kotoba.htm</a><br>
というのです。<br>
　あなたが「退屈」するのは、坪内逍遙の慨嘆に通じるものがある、と拝察します。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　坪内ほど、私の見る目は肥えているわけではありませんが、少なくとも、私の「退屈」の原因は、「女性役も、すべて男優が演じ」ているからではないことは確かそうですね。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　おっしゃるとおりだと思います。<br>
　現時点における歌舞伎の最高の女形である坂東玉三郎は、「・・・女形というのは肉体を使って女という作品を生み出す事だろうと考えられます。歌舞伎の様式にのっとってディテールを積み上げ、女であるその役の理想を描き出していく中で、舞台の上では現実より女らしい女・・・という・・・良い意味での錯覚・・・が生み出せるのかもしれません。」<br>
<a href='http://www.ne.jp/asahi/cyber/japanesque/buyoo_kotoba.htm'>http://www.ne.jp/asahi/cyber/japanesque/buyoo_kotoba.htm</a>　上掲<br>
と言っており、この限りにおいては、誰しも玉三郎の指摘に異は唱えられないのではないでしょうか。<br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　話は変わりますが、政治家の世襲が問題にされている昨今、歌舞伎俳優の世襲がいまだに余り問題になっていないのはどうしてなのでしょうか。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　それについては、世襲の現状についての説明が、2002年にアップされたブログでなされていたので、ちょっと長いですが、ご紹介しておきましょう。<br>
<br>
　「・・・現在では、伝統芸能（と天皇家）の世界にのみ純粋な形で残っている「世襲制」ですが、江戸時代の日本では、天皇、将軍、大名、武士からはじまって商家、医師、絵師、職人、庄屋、本百姓、そして被差別部落のボスである弾左衛門に至るまで、「家業」を有するあらゆる階層が「世襲」によって「家名」を継承していたわけです。いわゆる「家制度」ですね。<br>
　ところが、注意しなければいけないのは、江戸時代の「世襲」は必ずしも「血統第一主義」によって行われていたのではなく、実際には実力主義による継承の方が優先されていたことです。（天皇・将軍などの場合は、形骸化した「権威」そのものの保持が自己目的化して以降は、基本的に「血統第一主義」的な世襲になっていきますけれど。）<br>
　つまり、実子が「不器量」（＜容貌の問題ではなく「無能力」という意味です）であった場合は、ちゃんとした能力を持った者を養子として迎えて「家名」を継がせることがむしろ当然とされていたわけです。<br>
　「血統より器量（能力）」が江戸時代の世襲制の実態であり、「家」システムの本質だったわけです。<br>
　前近代社会における「家」なるものの実態は、現在の血縁によるファミリーというより、より「企業」に近いものだったと言うべきでしょう。<br>
　ところが、近代になって、逆に、「家」制度が民法的に近代化された結果、こうした経営主体としての「家」システムが縮小されて、血統主義、純血主義になってしまった。<br>
　さらに、それが戦後になると、伝統芸能の世界でも、一夫一婦制的な核家族化が進行して（かつては妾や私生児を持つことなど常識だったのに）、現在は歌舞伎の世界でも、能狂言の世界でも、史上かつてないほどの「血統主義」による世襲になってしまった。その結果、伝統芸能の世界で、近年になって、血統による世襲の諸問題＝お家騒動が噴出している。<br>
　だから、繰り返すと、いま伝統芸能の世襲制が問題になっているとすれば、それは、「伝統的な世襲制」の問題ではなくて、きわめて「現在的な核家族的血統主義」の問題なのだと考えた方が正しいと思います。<br>
　「商業主義」的にかなり現在的に機能している歌舞伎の世界では、上述のように「御曹司」も、立場に甘えてうかうかしていると、すぐにその立場を失いますから（決して「甘えて」いたわけではないけれど、松嶋屋当主「片岡仁左衛門」の家名が、松竹会長の意向で、長男の片岡我當ではなく、三男の片岡孝夫に継承されたことはその好例）、ほとんどの場合、同世代の若者たちよりもはるかに勤勉で努力家ばかりのように見受けられます。・・・<br>
　　あと、「世襲」システムを充分に機能させるためには、「教育」システムも必要です。いわゆる「帝王学」です。<br>
　能役者の場合は、「子方」という子どもに割り当てられる役があって、それが大抵、天皇とか源義経とか、貴種（高貴な身分）の役です。家元はじめ家格の高い家柄に生まれた子どもほど、優先的にこうした役を割り当てられます。いきおい、舞台経験が豊富になりますし、堂々とした雰囲気も身についてきます。（狂言でも、歌舞伎でも、こうした「教育」システムは、非常に綿密にプログラムされています。）・・・」<br>
<a href='http://mitleid.cool.ne.jp/seshu.htm'>http://mitleid.cool.ne.jp/seshu.htm</a><br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　本日の演目でも、市川團十郎の御曹司の市川海老蔵が、冒頭の「暫」で、主役を演じ、更に「盲長屋梅加賀鳶」で脇役を演じ、まるで海老蔵ショーのような趣がありますが、彼の出現のおかげで、「血統による世襲の諸問題」の「噴出」にもかかわらず、歌舞伎の世襲制度の耐用命数は相当延びた、と言えそうですね。<br>
<br>
＜読者＞<br>
<br>
　市川宗家は、代々声が悪いのが唯一の欠点だったのですが、海老蔵（31歳）は、声も良い、というわけで、まさに三拍子揃った素晴らしい役者だと思います。<br>
<br>
（続く）]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51382335.html">
<title>皆さんとディスカッション（続ｘ526）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51382335.html</link>
<description>太田述正コラム#3364（2009.6.29）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ526）＞

＜べじたん＞
  
≫鳩山をネガティブリストに入れるべきか？≪（コラム#3360。太田）

　2chで興味深いカキコを見たんですけど↓

　「額の多さもさることながら、ぽっぽだけ報告書に未...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T17:34:04+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3364（2009.6.29）<br>
＜皆さんとディスカッション（続ｘ526）＞<br>
<br>
＜べじたん＞<br>
  <br>
≫鳩山をネガティブリストに入れるべきか？≪（コラム#3360。太田）<br>
<br>
　2chで興味深いカキコを見たんですけど↓<br>
<br>
　「額の多さもさることながら、ぽっぽだけ報告書に未記載の（記載義務のない＝5万円以下の）個人献金の率が異常に高い。平成17年の場合、約4000万円分が未記載で、仮に未記載分の献金者が全員49999円を寄附していたとしても800人いる計算になるが、金持ちぽっぽにわざわざ小金を寄附するような酔狂な人間が果たしてそんなにいるだろうか…？<br>
<br>
[個人寄附の内訳より算出]<br>
鳩山 H19<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024980.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024980.pdf</a><br>
　 　その他の寄附：\27,791,000　　　合計：\55,146,000　　　未記載献金率：50.4%<br>
鳩山 H18<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021308.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021308.pdf</a><br>
　 　その他の寄附：\36,825,000　　　合計：\62,345,000　　　未記載献金率：59.1%<br>
鳩山 H17<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000017580.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000017580.pdf</a><br>
　 　その他の寄附：\39,693,000　　　合計：\67,778,000　　　未記載献金率：58.6%<br>
<br>
参考までに他の大物政治家。<br>
麻生 H19<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024737.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024737.pdf</a><br>
　 　その他の寄附：\460,000 　 　 　 合計：\9,660,000　　　 未記載献金率：4.8%<br>
<br>
小沢 H19<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025001.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025001.pdf</a><br>
　 　その他の寄附：\1,136,000　　 　合計：\16,504,000　　　未記載献金率：6.9%<br>
<br>
菅 H19<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024729.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024729.pdf</a><br>
　 　その他の寄附：\1,753,000　　 　合計：\8,058,000　 　 　未記載献金率：21.8%」<br>
<a href='http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246103385/347'>http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246103385/347</a><br>
<a href='http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246103385/802'>http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246103385/802</a><br>
<br>
<br>
　2chのカキコ↑はちょっと計算間違いしてるところがあるようなので、私の調査結果↓<br>
<br>
鳩山由紀夫 H19年度<br>
　寄付 個人分 5514.6万円（内、年間5万以下のもの 2866.6万円） 未記載献金率：52.0%<br>
　寄付 政治団体分 9933万円（内、民主党 9933万円）<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020226.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020226.pdf</a><br>
<br>
小沢一郎 H19年度<br>
　寄付 個人分 1650.4万円（内、年間5万以下のもの 530.2万円） 未記載献金率：32.1%<br>
　寄付 政治団体分 7000万円（内、民主党岩手県第4区総支部 5000万円、小沢一郎政経研究会 2000万円） <br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020229.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020229.pdf</a><br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020230.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020230.pdf</a><br>
<br>
菅直人 H19年度<br>
　寄付 個人分 805.8万円（内、年間5万以下のもの 675.8万円） 未記載献金率：83.9%<br>
　寄付 政治団体分 1億2396万円（内、民主党 1億2394万円）<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020168.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020168.pdf</a><br>
<br>
前原誠司<br>
　寄付 個人分 0万円<br>
　寄付 政治団体分 0万円<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020458.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020458.pdf</a><br>
<br>
原口一博 H19年度<br>
　寄付 個人分 152.7万円（内、年間5万以下のもの 4.7万円） 未記載献金率：3.1%<br>
　寄付 政治団体分 52万円（内、民主党 52万円）<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020200.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020200.pdf</a><br>
<br>
麻生太郎 H19年度<br>
　寄付 個人分 966万円（内、年間5万以下のもの 46万円） 未記載献金率：4.8%<br>
　寄付 政治団体分 3997.2万円（内、麻生太郎先生を囲む会 1500万円、中国素淮会 700万円、日本医師連盟 500万円、為公会 400万円、以下略）<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020170.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020170.pdf</a><br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020171.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020171.pdf</a><br>
<br>
舛添要一 H19年度<br>
　寄付 個人分 159.42万円（内、年間5万以下のもの 9.42万円） 未記載献金率：5.9%<br>
　寄付 政治団体分 280万円（内、グローバルネットワーク研究会 180万円、自民党第28支部 100万円）<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020458.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020458.pdf</a><br>
<br>
福島みずほ H19年度<br>
　寄付 個人分 596.1199万円（内、年間5万以下のもの 415.72万円） 未記載献金率：69.7%<br>
　寄付 政治団体分 0万円<br>
<a href='http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020216.pdf'>http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20080912g00202/pdf/20080912g002020216.pdf</a><br>
<br>
<br>
　鳩山由紀夫、世論調査上は人気が無いはずなのに<br>
<a href='http://blog.ohtan.net/archives/51334010.html'>http://blog.ohtan.net/archives/51334010.html</a><br>
、個人献金スゴス。<br>
　ぁゃιぃ・・・もしかしたら、もしかするかも、ですね・・・<br>
<br>
　週刊新潮の最新号で、マネーロンダリングではないか？と疑っているそうです。<br>
　「次期総理の椅子に最も近い「民主党代表」は清廉な「白い鳩」か？<br>
　まさかの故人献金は氷山の一角。<br>
　政治資金収支報告書から「献金者捏造」<br>
「架空住所記載」という悪質な嘘八百が浮かび上がった」<br>
<a href='http://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/10/poster_m/20090625.jpg'>http://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/10/poster_m/20090625.jpg</a><br>
<br>
　HP上では、<br>
　「下記の項目を入力の上、送信ボタンを押してお申し込み下さい。折返し、案内状と振込用紙を郵送させて頂きます。」<br>
<a href='http://www.hatoyama.gr.jp/cont07/index.html'>http://www.hatoyama.gr.jp/cont07/index.html</a><br>
と書いていたのに、献金をした人の氏名住所の管理を間違えますかねぇ・・・？  <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　やはり、鳩山もネガティブリストに載せた方がよさそうですね。 以上を大幅に圧縮することで、このリストに載せられるような文案を考えていただけませんか。<br>
<br>
＜べじたん＞<br>
<br>
　週刊新潮はソースになりませんから、今は「政治資金規正法違反疑惑」でいかがですか？↓<br>
<br>
鳩山由紀夫<br>
「政治資金規正法違反疑惑」<br>
<a href='http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB#.E3.80.8C.E6.95.85.E4.BA.BA.E3.80.8D.E3.81.8B.E3.82.89.E3.81.AE.E7.8C.AE.E9.87.91'>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB#.E3.80.8C.E6.95.85.E4.BA.BA.E3.80.8D.E3.81.8B.E3.82.89.E3.81.AE.E7.8C.AE.E9.87.91</a><br>
 <br>
　ちなみに、週刊新潮の記事に、産経だけが反応してますね。<br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090627/bks0906270757000-n1.htm'>http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090627/bks0906270757000-n1.htm</a><br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090625/stt0906251937011-n1.htm'>http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090625/stt0906251937011-n1.htm</a>  <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　さっそくIT支援グループの皆さんがアレンジしてくれたネガティブリストに鳩山を付け加えてもらいました。<br>
　この関連で、鳩山の「弁明」次の記事も押さえておくべきですね。<br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090616/stt0906161202008-n1.htm'>http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090616/stt0906161202008-n1.htm</a><br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090616/plc0906162120016-n2.htm'>http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090616/plc0906162120016-n2.htm</a><br>
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090616/plc0906162120016-n3.htm'>http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090616/plc0906162120016-n3.htm</a><br>
<br>
＜globalyst＞<br>
  <br>
　自分の選挙区にネガティブリスト掲載の候補者がいないか確認するためにネガティブリストを選挙区で分類してみました。<br>
<br>
<br>
【北海道】<br>
　　横路孝弘　　　北海道1区<br>
　　三井辨雄　　　北海道2区<br>
　　鉢呂吉雄　　　北海道4区<br>
　　仲野博子　　　北海道7区<br>
　　鳩山由紀夫　　北海道9区<br>
　　小平忠正　　　北海道10区<br>
　　石川知裕　　　北海道11区<br>
　　松木謙公　　　北海道12区<br>
<br>
【東北】<br>
　　横山北斗　　　青森1区<br>
　　田名部匡代　　青森3区<br>
　　津島恭一　　　青森4区<br>
　　階猛　　　　　岩手1区<br>
　　黄川田徹　　　岩手3区<br>
　　小沢一郎　　　岩手4区<br>
　　橋本清仁　　　宮城3区<br>
　　鹿野道彦　　　山形1区<br>
　　近藤洋介　　　山形2区<br>
　　石原洋三郎　　福島1区<br>
　　渡部恒三　　　福島4区<br>
<br>
【北陸信越】<br>
　　黒岩宇洋　　　新潟3区<br>
　　菊田真紀子　　新潟4区<br>
　　筒井信隆　　　新潟6区<br>
　　村井宗明　　　富山1区<br>
　　奥田建　　　　石川1区<br>
　　下条みつ　　　長野2区<br>
　　羽田孜　　　　長野3区<br>
<br>
【北関東】<br>
　　石関貴史　　　群馬2区<br>
　　山岡賢次　　　栃木4区<br>
　　大畠章宏　　　茨城5区<br>
　　石田勝之　　　埼玉2区<br>
　　小宮山泰子　　埼玉7区<br>
<br>
【南関東】<br>
　　岡島一正　　　千葉3区<br>
　　内山晃　　　　千葉7区<br>
　　太田和美　　　千葉7区<br>
　　松崎公昭　　　千葉8区<br>
　　笠浩史　　　　神奈川9区<br>
　　樋高剛　　　　神奈川18区<br>
　　小沢鋭仁　　　山梨1区<br>
<br>
【東京】<br>
　　小宮山洋子　　東京6区<br>
　　東祥三　　　　東京15区<br>
　　山花郁夫　　　東京22区<br>
<br>
【東海】<br>
　　細野豪志　　　静岡5区<br>
　　渡辺周　　　　静岡6区<br>
　　牧義夫　　　　愛知4区<br>
　　赤松広隆　　　愛知5区<br>
　　伴野豊　　　　愛知8区<br>
　　鈴木克昌　　　愛知14区<br>
　　中井洽　　　　三重1区<br>
<br>
【近畿】<br>
　　前原誠司　　　京都2区<br>
　　奥村展三　　　滋賀4区<br>
　　長安豊　　　　大阪19区<br>
　　梶原康弘　　　兵庫5区<br>
　　松本剛明　　　兵庫11区<br>
　　山口壮　　　　兵庫12区<br>
<br>
【九州】<br>
　　松本龍　　　　福岡1区<br>
　　大串博志　　　佐賀2区<br>
　　高木義明　　　長崎1区<br>
　　山田正彦　　　長崎3区<br>
　　吉良州司　　　大分1区（少し曖昧）<br>
　　松野頼久　　　熊本1区<br>
<br>
【比例代表区　全国区】<br>
　　藤井裕久  <br>
 <br>
＜太田＞<br>
<br>
　どうもありがとうございました。<br>
　なお、この中には、今度の総選挙に立候補しない人も含まれています。<br>
　何度も申し上げているように、今後リストは加除訂正していきます。<br>
　そそっかしい皆さんのために申し上げておきますが、当然のことながら、公明党はもちろんのこと、自民党から今度の総選挙に立候補する人々は全員、ネガティブリストに本来列記すべきところ、省略しているんですからね。<br>
<br>
＜ΗΑΗΑ＞（「たった一人の反乱」より）<br>
<br>
　＜昨日の＞たかじんのそこまで言って委員会に橋下大阪府知事がゲスト出演していた<br>
<a href='http://www.youtube.com/watch?v=nX5JvS7MRtk'>http://www.youtube.com/watch?v=nX5JvS7MRtk</a> <br>
んだけどさ、あんたは総選挙前に支持政党を表明するって言っていたけど、府知事になる前には日本は核武装すべきだって言っていたが民主党支持できんのか、みたいなこと聞かれて、まず日本のシステムを変えるべきで（霞ヶ関改革・地方分権）、外交防衛はそのあと、ぼろコンピューターだとヘボいソフトしかできないんだ・・・みたいなこと答えていた。 <br>
<br>
＜ΗΑΑΗ＞（同上）<br>
<br>
＞まず日本のシステムを変えるべきで（霞ヶ関改革・地方分権） <br>
<br>
　そのためには、政権交代が必須、と考えているのか考えていないのか。 <br>
　考えていたとしても、自公推薦で知事になったしがらみのために、政権交代！と言えないのか言わないのか。 <br>
　言えないけど、心の中では政権交代を希望しているために、政局を混乱させるような発言をしているのか、そうではないのか。 <br>
　社会人の悲哀を感じるねえ。 <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　民主党相乗りのケースは別にして、自民の推薦もらって当選した首長なんて全員、一種の禁治産者だと思わなくっちゃ。<br>
<br>
＜ΑΑΗΗ＞（同上）<br>
<br>
★小泉元首相の地元・横須賀で現職市長敗れる <br>
　もう、コイズミはオシマイです。 <br>
<br>
<br>
小泉進次郎クン（世襲４世） 　青年首相候補 <br>
<br>
↓関東学院六浦中学・高校（偏差値40） <br>
↓関東学院大学経済学部（偏差値45） 【内部進学】 <br>
↓留年 <br>
↓フリーター （喫茶店など） <br>
↓渡米名門コロンビア大大学院に【コネ入学ｗ】、学歴職歴ロンダリングｗ <br>
↓シンクタンク『CSIS』(戦略国際問題研究所)対日戦略研究所に【コネ就職ｗ】して所長のカバン持ち <br>
↓オヤジの事務所手伝い←今ココ <br>
↓衆議院議員www になって税金使い放題 <br>
<br>
代ゼミ入試難易ランキング <br>
48　帝京 ・経済 <br>
47　亜細亜 ・経済 <br>
　　 大東文化 ・経済 <br>
46　東北学院 ・経済 <br>
　　 城西 ・経済 <br>
45　関東学院 ・経済　　　←進次郎はココに【内部進学（笑）】 <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　小泉進治郎については、既にたびたびとりあげてきた（コラム#2817、2819、2827、3308）ところです。<br>
　新しい情報は、偏差値くらいだな。<br>
　それはそうと、私がむしろびっくりしたのは、敗れた横須賀の現市長を自公だけでなく、民主も推薦していたことです。<br>
<a href='http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009062902000075.html'>http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009062902000075.html</a><br>
　基地の町横須賀の市長を旧自治省出身の「天下り」市長が代々36年間続けて務めてきた<br>
<a href='http://www.asahi.com/politics/update/0628/TKY200906280188.html'>http://www.asahi.com/politics/update/0628/TKY200906280188.html</a><br>
なんてキモイこと限りなしです。（先代の市長とは防大総務部長時代に何度かお目にかかってますが・・。）<br>
　民主党の政権交代へのやる気のなさとセンスのなさを痛感します。<br>
　<br>
　静岡県知事選は、川勝平太、坂本由紀子両候補が横一線のようですね。<br>
　川勝の出遅れと、元民主党参院議員海野徹が立候補していること（これは川勝の民主党推薦が遅れたこととも関連している）が響いてるんだろうけど、<br>
<a href='http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009062902000074.html'>http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009062902000074.html</a><br>
<a href='http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090628-OYT1T00703.htm'>http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090628-OYT1T00703.htm</a><br>
嘆かわしいことです。<br>
<br>
＜ΑΗΗΑ＞（同上）<br>
<br>
　＜αφφαさん（コラム#3362）＞は男性の主人公と言ってるように男の子に限定してないみたいですよ <br>
　リストをみると少年とは言えない思春期の青年も含んでいるようですし <br>
　「・・・中学生以上のキャラの声は男性が声優をやるべき <br>
・・・青年キャラに女性の声は、違和感あるよ・・・」<br>
と、少なからず男の子とは呼べない人の声も女性が充ててるようです <br>
『女性声優が男性キャラを演じるのがイヤだ』(中国掲示板) <br>
<a href='http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51074197.html'>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51074197.html</a> <br>
<br>
　「なぜかっていうと、女性の声は（通常）自然と高い音域にあるため、成人男性の声より高めの年若い男性の声を充てる事が比較的やりやすいからなんだ・・・<br>
　だけど、男性声優でも才能のある人は男の子の声を演じることもできるよ・・・」 <br>
<a href='http://www.animeanime.jp/100/100-52.html'>http://www.animeanime.jp/100/100-52.html</a> <br>
と言うように男性が充てるよりも良い合理的な理由もあるようですし、日本では宝塚があったように諸外国より女性が男性を演じる事に抵抗が少ないとも考えられるのでは？ <br>
　ここで語られてる外人さんの日本についての中性化談義（？）も参考程度に↓ <br>
<br>
『どうして女性の声優が男性キャラの声をあてるの？』（海外フォーラム） <br>
<a href='http://jpncltr.blog9.fc2.com/blog-entry-113.html'>http://jpncltr.blog9.fc2.com/blog-entry-113.html</a> <br>
<br>
関連（？） <br>
『なぜ日本のRPGはゲイっぽいのか？』（海外フォーラム） <br>
<a href='http://blog.livedoor.jp/fairypot/archives/51129593.html'>http://blog.livedoor.jp/fairypot/archives/51129593.html</a> <br>
『80-90年代と2000年以降の（日本の）キャラクターデザインの変化』（海外フォーラム） <br>
<a href='http://jpncltr.blog9.fc2.com/blog-entry-65.html'>http://jpncltr.blog9.fc2.com/blog-entry-65.html</a> <br>
アニメを観て泣いてしまう僕ってゲイなんだろうか（海外フォーラム） <br>
<a href='http://jpncltr.blog9.fc2.com/blog-entry-115.html'>http://jpncltr.blog9.fc2.com/blog-entry-115.html</a> <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　うーん。順次↓の途中まで読んできてギブアップした。<br>
<a href='http://jpncltr.blog9.fc2.com/blog-entry-65.html'>http://jpncltr.blog9.fc2.com/blog-entry-65.html</a> <br>
<br>
　私の読んだり見たことある漫画やアニメが少なすぎてちんぷんかんぷんでついてけないよ。<br>
　でも、これはとても面白いテーマだな。<br>
　どなたでもいいので、もう少し、詳しく「中性化」論議を念頭に置いて、整理、紹介してくれませんか。<br>
　そうすりゃ、これも誰でもいいんだけど、例えば、MSさんあたりが音頭をとって、コラムにまとめてくれるかもよ。<br>
<br>
＜amida＞<br>
<br>
　公明党創価学会も、民主党も中共の第五列ではないでしょうか。<br>
　「反創価学会関連リンク集」で坊さんがレクチャーしているのを見ました。<br>
　公明党創価学会は中共の第五列。もちろん日本共産党、社民党、民主党の中心は中共の息がかった人たちで占められている（チャンネル桜の討論会）。<br>
　太田先生の言うように日本に対する直接的な軍事侵略の恐れはないとしても（でも尖閣に対する動向はどうなのか）、中共による精神的、間接侵略は、もう完成しつつある現状ではないでしょうか。（チャンネル桜）  <br>
<br>
＜太田＞<br>
<br>
　そんな雑ぱくな議論はダメですよ。<br>
　民主党ネガティブリストのような、議員別の典拠附きの分析をした上で、マクロ的に自民党については云々、民主党については云々といった結論を導くべきです。<br>
　どうですか、親中共議員リストつくってご覧になったら？<br>
<br>
　記事の紹介です。<br>
<br>
　「韓国の中央銀行である韓国銀行は２８日、北朝鮮の０８年の実質国内総生産（ＧＤＰ）が前年比３．７％増だった、との推定結果を発表した。プラス成長は、０５年（３．８％増）以来、３年ぶり。 <br>
　韓国銀行は「天候に恵まれた穀物生産の増加や、６者協議の合意に基づく重油・原材料支援など一時的な要因が中心で、成長力の改善とみるのは困難」としている。農林水産業分野は、コメなどの収穫が伸び８．２％増。鉱工業では石炭や鉄鉱石の生産が増え、軽工業がプラスに転じた製造業も２．５％増だった。・・・」<br>
<a href='http://www.asahi.com/business/update/0628/TKY200906280124.html'>http://www.asahi.com/business/update/0628/TKY200906280124.html</a> <br>
<br>
　サンフォード・南カロライナ州知事のアルゼンチンの不倫の相手が名乗り出ました↓。<br>
<br>
　・・・People who know Chapur describe her as an elegant, well-mannered, soft-spoken woman who speaks several languages. She is a graduate in political science from the Catholic University of Buenos Aires and a divorced mother of two sons.・・・<br>
<a href='http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/06/28/AR2009062802151_pf.html'>http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/06/28/AR2009062802151_pf.html</a><br>
<br>
　彼女が、サンフォードと交わしたメールが第三者によって公開されているのですが、彼女が書いたメールを一つご披露しておきます↓。<br>
<br>
　・・・July 4, his mistress wrote in somewhat broken English, “Last Friday I would had stayed embrassing and kissing you forever.” <br>
Mr. Sanford’s itinerary for that Friday lists it as the day he was to leave for South Carolina.・・・<br>
<a href='http://www.nytimes.com/2009/06/26/us/26sanford.html?_r=1&hp=&pagewanted=print'>http://www.nytimes.com/2009/06/26/us/26sanford.html?_r=1&hp=&pagewanted=print</a><br>
（６月26日アクセス）<br>
<br>
　皆さん、国際恋愛をするつもりがあるのなら、もうちょっとまともな英文ラブレターが書けるように、英語力を磨いて下さいね。<br>
　さもないと、こんな風にログが漏れた時に大恥かくことになるよ。<br>
<br>
　村上春樹の『1Q84』に関するインタビュー記事↓が出てました。<br>
<br>
　・・・He'd also wanted to "delve deeper into how women feel or think" in this latest novel, and admitted that violence and sex had "become more important issues" for him over his 30-year writing career. "These two elements can be described as important doors for entering deep inside the human soul," he said. ・・・<br>
<a href='http://www.guardian.co.uk/books/2009/jun/26/murakami-orwell-aum-novel'>http://www.guardian.co.uk/books/2009/jun/26/murakami-orwell-aum-novel</a><br>
だってさ。<br>
　口幅ったいけど、そんなら、村上の小説読むより太田コラム読んでもらった方がいいんじゃない？<br>
-------------------------------------------------------------------------------<br>
<br>
　有料読者の半分以上の方は、今月末が購読更新期限です。<br>
　更新されたい方でまだ会費をお支払いになっていない方は、ご一報下さい。<br>
----------------------------------------------------------------------------<br>
<br>
太田述正コラム#3365（2009.6.26）<br>
＜バターン死の行進（その２）＞<br>
<br>
→非公開]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.ohtan.net/archives/51382231.html">
<title>英国議員の金銭不祥事（その２）</title>
<link>http://blog.ohtan.net/archives/51382231.html</link>
<description>太田述正コラム#3288（2009.5.21）
＜英国議員の金銭不祥事（その２）＞（2009.6.29公開）

　「・・・マーチンは・・・＜前述の議長としての責任に加えて＞自身の贅沢も批判を呼んだ（彼の妻は食料を購入するためのタクシー代4,000ポンドを請求した）・
　彼の辞任・・...</description>
<dc:creator>sakimono999</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T07:40:27+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[太田述正コラム#3288（2009.5.21）<br>
＜英国議員の金銭不祥事（その２）＞（2009.6.29公開）<br>
<br>
　「・・・マーチンは・・・＜前述の議長としての責任に加えて＞自身の贅沢も批判を呼んだ（彼の妻は食料を購入するためのタクシー代4,000ポンドを請求した）・<br>
　彼の辞任・・同僚下院議員達によるところの、最終的には彼に対する不信任動議という形をとった攻撃によって強いられたもの・・は、議会における騒擾や全英に漲る怒りを緩和しそうにもない。・・・」<br>
　＜保守党党首の＞キャメロンの、この大衆の怒りに対する対応は巧妙だったが、彼自身の党も付随的な損害を被った。<br>
　彼は、自分の上級顧問であるアンドルー・マッケイ（Andrew MacKay）を、マッケイがその下院議員たる妻が彼らの住宅に関し二重請求を行ったことが判明したことで失った。　保守党の「最高貴族」たるダグラス・ホッグ（Douglas Hogg）は・・・、リンカーンシャーにある邸宅の堀のメンテナンス目的で公金の請求を行ったことで、次の選挙では立候補しないと表明した。・・・<br>
　オリバー・クロムウェル（Oliver Cromwell）は、下院議員達に・・・「神の名において、去れ」と怒りの訓戒をたれた＜ことがある＞。・・・<br>
　女王は、英国の議会制民主主義に対して＜この不祥事が与えた＞打撃に対し「怒り狂っている」と伝えられている。<br>
　君主と、反君主制者たるクロムウェルが同じ側に立つとは、摩訶不思議な時代であると言わざるをえない。」<br>
<a href='http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1899626,00.html'>http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1899626,00.html</a> <br>
<br>
　「・・・マーチン・・・は・・・宗教改革以降、カトリック教徒として初めて下院議長になった人物だ。<br>
　彼の後継者は、下院議員達によって、初めて採択されたところの、秘密投票という新しいルールの下で選ばれることになろう。<br>
　議会名物の儀式の一つだが、議長選出の後、新議長はしぶしぶであることを装いつつ、みんなに引っ張られながら議長席におもむくことになる。<br>
　なお、形の上では、この選出はエリザベス２世によって承認されなければならない。」<a href='http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-britain-resign20-2009may20,0,1295924,print.story'>http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-britain-resign20-2009may20,0,1295924,print.story</a><br>
（５月21日アクセス）<br>
<br>
３　今回の10大不祥事議員<br>
<br>
　（1）元農相ダグラス・ホッグ<br>
<br>
　「ホッグは、自分の田舎の大邸宅を取り囲む堀の浚渫のための経費約3,000ドルの請求を行った。<br>
　また、この保守党下院議員は、22,000ドルを、常雇いの奉公人＜の給与＞（彼女が運転する車＜の経費＞を含む）、及びホッグの厩舎作業、そして何とピアノの調律にあてた。・・・」<br>
<a href='http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1897682_1897683_1897669,00.html'>http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1897682_1897683_1897669,00.html</a> <br>
<br>
　（2）陣笠下院議員のための1922委員会委員長サー・マイケル・スパイサー（Michael Spicer）<br>
<br>
　「保守党陣笠議員（backbench）の最先任者たる彼は、自分の家の庭の９ヶ月間にわたる維持費8,600ドルを請求した。<br>
　＜このほか、自分のヘリコプター発着所と菜園を取り囲む生け垣の刈り込みのための経費930ドル、及び＞彼の庄園にある自宅のシャンデリアをつるす経費も請求し、これをせしめた。・・・」<br>
<a href='http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1897682_1897683_1897670,00.html'>http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1897682_1897683_1897670,00.html</a> <br>
<br>
　（3）首相ゴードン・ブラウン<br>
<br>
　「首相は、彼の弟のアンドルーに対し、２年間にわたってブラウンのウェストミンスターのマンションの清掃管理経費として計10,000ドル支払った。・・・<br>
　官邸は、この兄弟は、二人のマンションで働いた掃除