太田述正コラム#9646(2018.2.15)
<皆さんとディスカッション(続x3619)>

<太田>(ツイッターより)

 有色人種は大っ嫌いだ。→「トランプ氏“日本車の工場建設は税金逃れ”…」
http://www.msn.com/ja-jp/money/news/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F%E2%80%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E3%81%AF%E7%A8%8E%E9%87%91%E9%80%83%E3%82%8C%E2%80%9D/ar-BBJ6CL9?li=BBgB3RV&ocid=ientp
 有色人種なんか守ってやるもんか。→「防衛費負担で対日批判=「不公平」と議論蒸し返す−米大統領…」
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%B2%BB%E8%B2%A0%E6%8B%85%E3%81%A7%E5%AF%BE%E6%97%A5%E6%89%B9%E5%88%A4%EF%BC%9D%E3%80%8C%E4%B8%8D%E5%85%AC%E5%B9%B3%E3%80%8D%E3%81%A8%E8%AD%B0%E8%AB%96%E8%92%B8%E3%81%97%E8%BF%94%E3%81%99%EF%BC%8D%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98/ar-BBJ6nKs?li=AA4RHB&ocid=ientp
 で、米韓、対米本土核能力さえ持たなきゃOKとの条件で北鮮と和平へ。
 肝胆相照らす親友のはずのトランプに完全にコケにされた哀れな哀れな我らの安倍チャン。→「米も北朝鮮と対話意思と文大統領 安倍首相は圧力強調…」
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E3%82%82%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%A8%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E6%84%8F%E6%80%9D%E3%81%A8%E6%96%87%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98-%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AF%E5%9C%A7%E5%8A%9B%E5%BC%B7%E8%AA%BF/ar-BBJ3ZBs?li=AA4RHB&ocid=ientp
 今次冬季五輪は、日本にとって疫病神だったなあ。
 そもそも、ひょっとすると、日本、金メダルなしに終わるかもしれないし・・。

<太田>

 関連記事だ。

 <75分・・通訳が入るので37.5分だが、それでも長い・・もかかったのは、安保問題でも経済問題でも、口論になったからだろ。↓>
 「・・・<日米首脳の>電話会談は19回目で、最長の約75分に及んだ。西村康稔官房副長官によると「両首脳は北朝鮮情勢について突っ込んだやりとりをした」という。
 両首脳は麻生太郎副総理兼財務相とペンス副大統領が行っている日米経済対話についても意見交換した。・・・
 <日米同盟が揺らいでいること、北朝鮮の非核化など実現できないこと、がはっきりしたわけだ。↓>
 首相は会談後、公邸前で記者団に「日米同盟は決して揺るがないことを確認した」と述べた。また「(トランプ氏と)どのようにして北朝鮮の非核化を実現していくか、しっかりと話をした」と語った。・・・」
http://www.sankei.com/politics/news/180215/plt1802150008-n1.html

<太田>(ツイッターより)

 英エコノミスト誌記事に掲載されている2つのグラフは、色々考えさせてくれる。
https://www.economist.com/blogs/graphicdetail/2018/02/daily-chart-9?cid1=cust/ddnew/email/n/n/20180214n/owned/n/n/ddnew/n/n/n/nap/Daily_Dispatch/email&etear=dailydispatch
 米からは黒人達を中心とする最貧層の絶望の深さと夢の大きさ、英からは階層社会と夢の現実化度の高さ、欧州からは社会の階級性の根強さ、が、それぞれ僕には見えてくるのだが、皆さんはどうです?

<3ピン屋>

 8年ほど前に退官した元陸自医官です。
 ダイアモンド・オンラインに残る 2013.5.2 の田岡俊次氏の軍事法廷否定の論は、必要・不要を正面から論じたものでなく、軍事法廷(の技術的問題)によってこんな事があるという矮小なものに過ぎないようです。
 彼の論法が正しいなら、医者は医療過誤を犯すから医療というものは無い方が良い、というのも正当でしょう。
 さて、法制度上、医療というのは契約行為である、という考えが強まり、医療過誤の裁判においては、その契約にそって事前説明がされていたかどうか、がもっぱら争われるようになりました。
 昔から薄気味悪く思っていたのですが、自衛隊での医療というものは、契約ではあり得ません。軍事組織での医療にインフォームドコンセントやセカンドオピニオンなどと言い出したら、諸外国では噴飯物の事態だろうと思います。
 ところが、現在の法体系では、自衛隊医療機関で過誤があった場合には、あり得なかったはずの契約があったかのごとく仮定されて、裁判や示談が行われている、と思います。
 幸い、自分ではそういう事態に巻き込まれる機会がありませんでしたが、万一の場合には、そのことを裁判所で述べようと思っておりました。
 かつて、日米合同訓練で入院した米陸軍の軍人が、日本の自衛隊病院に入院、同僚の整形外科医が担当したのですが、トラブルとなり、帰国後に訴訟を起こしかけた、という事案も起きております。
 軍事法廷を欠くことが、他職種では有事に限った心配、起きてから考えればよい、ことかもしれませんが、衛生の正面ではすでに問題は顕になっていると認識すべきだと思います。

<太田>

>医療にインフォームドコンセントやセカンドオピニオンなどと言い出したら、諸外国では噴飯物の事態

 この箇所のネット上の典拠(英文可)があれば、ご教示ください。

<山本>

 さくら鯖 賢威とhttps覚書

≫さくら鯖でSSL設定して https に表示されているのに「保護された通信」にならない! ≪

 賢威テンプレートに差し替えて解決した。
 旧テンプレートの あsdf が原因だと思うが確証はない。
http://www.infotop.jp/click.php?aid=75568&iid=2058&fg=1

≫http → https 301転送。≪
≫.htaccess≪

# SNI SSL

SetEnvIf REDIRECT_HTTPS (.*) HTTPS=$1

RewriteEngine on
RewriteCond %{ENV:HTTPS} !on
RewriteRule .* https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/206054622#ac09

≫www有り無し≪

 この手順だけでは全部の www 転送できなかった。
https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/115000105522--WordPress-www%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%88%A9%E7%94%A8%E4%B8%AD%E3%81%A7-SSL%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E6%99%82%E3%81%AE%E6%89%8B%E9%A0%86

# www有り無し
# .htaccess

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^ohtan\.net
RewriteRule (.*) https://www.ohtan.net/$1 [R=301,L]

# index.html有り無し
# .htaccess

RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ https://www.ohtan.net/$1 [R=301,L]


≫暗号化により掲示板に書き込みできない。≪

掲示板 → システム設計 → 基本設定 → URL変更

リダイレクトチェックツール 転送301確認
http://ohotuku.jp/redirect_checker/

https://www.ohtan.net/index.html
https://www.ohtan.net/
https://ohtan.net/index.html
https://ohtan.net/
http://www.ohtan.net/index.html
http://www.ohtan.net/
http://ohtan.net/index.html
http://ohtan.net/

<太田>

 あのー、日本語でも英語でも結構ですが、自然言語で書いてくださいね。
 
<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 昨日の藤井五段のAI的妙手の解説。↓
https://www.youtube.com/watch?v=A7Xouc-JkYg

 羽生結弦の日本と海外での人気変わらず。↓

 Hanyu, Japanese icon and figure skating gold medalist, goes for history on a shaky ankle・・・
https://www.washingtonpost.com/sports/olympics/hanyu-japanese-icon-and-figure-skating-gold-medalist-goes-for-history-on-a-shaky-ankle/2018/02/14/d7ac0164-114d-11e8-9570-29c9830535e5_story.html?hpid=hp_special-topic-chain_skatejudge-815pm%3Ahomepage%2Fstory&utm_term=.e9d7609b8f42

 近藤麻理恵の少なくとも海外での人気衰えず。↓
https://slate.com/culture/2018/02/marie-kondo-gets-a-netflix-reality-show.html?via=homepage_taps_bottom

 南北朝鮮プラス米国、対、日本、だったわけだ。↓

 「アイスホッケー女子、日本戦でグリフィンが南北合同チームとして初得点--ハーバード大出身の韓国系ハーフ、米医科大大学院進学より韓国選ぶ・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/14/2018021402926.html

 西欧での米軍の維持とマーシャルプランは日本の謀略に米国が乗せられたってだけのこっちゃよ。↓

 'The Marshall Plan' considers how and why the US became a global superpower・・・
https://www.csmonitor.com/Books/Book-Reviews/2018/0214/The-Marshall-Plan-considers-how-and-why-the-US-became-a-global-superpower

 確かに、そりゃ、余りにも最近のことだよな。↓

 「アンドロメダ銀河、地球より後の30億年前に形成か・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%a1%e3%83%80%e9%8a%80%e6%b2%b3%e3%80%81%e5%9c%b0%e7%90%83%e3%82%88%e3%82%8a%e5%be%8c%e3%81%ae30%e5%84%84%e5%b9%b4%e5%89%8d%e3%81%ab%e5%bd%a2%e6%88%90%e3%81%8b-%e7%a0%94%e7%a9%b6/ar-BBJ9afg?ocid=iehp#page=2

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 JTBの宣伝をしていただき恐縮だが、そもそも、実店舗を構えるJTBのような旅行会社、いつまで存続できるのかしら。↓>
 「JTBが訪日客対象に「手ぶら旅行」支援サービス開始 商機に同業者も照準・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0214/c94689-9427463.html
 <ここからはサーチナより。
 定番的な日本人の人間主義称賛。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、なぜ日本人は公共交通機関で電話をしたり、飲み食いしたりしないのかと疑問を投げかけ、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。
 記事に寄せられたコメントを見てみると、「車内で何かを食べればゴミが出るし、電話をすれば他人の妨げになる。これらは日本人にとっては『他人に迷惑をかける行為』であり、日本人はこれを嫌う」という指摘が複数寄せられた。特に日本在住の中国人からは、「時おり『他人に迷惑をかけない』という原則が理解できていない中国人を見ることがあるが、恥ずかしくてたまらない気持ちになる」という意見があった。
 また、通勤時の電車内は非常に静かで、「針を落としても音が聞こえるのではないかと思うほどの静けさだ」としたうえで、これは日本が高度に規則化され、秩序化された社会であることを意味するという意見もあった。
 さらに、不特定多数の人が利用する公共交通機関であるにもかかわらず、大声で騒いだり、飲み食いする日本人がいないことは「日本人の多くがルールを守り、他人に配慮できる素養があることを示す」とし、日本人は誰もがルールを守れるからこそ効率的な社会運営が可能で、民度が高いというイメージが定着しているのだという指摘が見られた。」
http://news.searchina.net/id/1653631?page=1
 <ホンダを取り上げたという意味でトヨタに次いで定番の日本車買えキャンペーン。↓> 「・・・今日頭条は・・・ホンダ・アコードを所有している中国人が、16年間乗った感想を紹介する記事を掲載した。
 2001年10月にアコードを購入したというこの中国人男性は、購入に際して「壊れたら買い替える」と宣言したそうだが、16年以上が経過した今でも非常に好調で何の故障もないため買い替えていないという。走行距離は25万8000キロで、「地球を6.5周回った計算になる」が、未だに大きな故障がないのはすごいことだと感心している。
 この男性が大切に乗っているという要素もあるだろうが、ホンダ・アコードの高品質があってこそ実現したのは間違いないだろう。記事は、「日本車は本当に壊れない」と感心し、ドイツ車や米国車ではきっとここまではできないだろうと日本車の耐久性を絶賛している。
 もっとも、さすがに16年使用しているだけあって、小さな問題はあるようだ。古すぎて燃費が悪いのは唯一の欠点で、他にも塗装し直したり、サスペンションの質が悪くなってきたりということがあるものの、当時目新しかったVTECエンジンは今でも非常に状態が良いと絶賛した。
 中国でのアコード人気は今でも高く、1990年代ではアコード1台分の価格で北京の家が買えたほど高価な車であり、「地位の象徴」だったと記事は紹介。」
http://news.searchina.net/id/1653605?page=1
 <ホントだとして取材力に感心。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は「タバコを吸う人は、公共の場では歓迎されない。今では仕事の休暇さえもタバコを吸わない人より少なくなることがあるようだ。しかし、その理由には納得させられるのである」とした。
 そのうえで、東京にある企業で導入された、一風変わった休暇制度を紹介。まず、ある社員が社長に対して匿名でクレームをつけたことが発端になったとし、その内容が「タバコを吸う社員が29階のオフィスから1階の外にある喫煙場所に行って一服するのに往復で少なくとも15分のロスが生じる。これが積もり積もれば、喫煙者の社員は非喫煙者の社員よりも多くの時間休憩していることになる」といった内容だったことを伝えた。
 そして、この苦情について実に理があると感じた社長が「今年より、タバコを吸わない社員には特別に6日間の休暇を付与し、普段のまじめな勤務に対する報奨とする」ことを宣言したとしている。また、この休暇制度が単に喫煙者と非喫煙者との仕事時間の公平化を図るという目的以外にも、喫煙者がタバコを止めることを奨励する意味合いもあると説明。新たな規定を設けて以降、すでに複数の社員が禁煙に成功したと紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1653633
 <日本に敬意を払った客観記事だ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、中国人から見ると「日本は不可思議な国だ」と伝える記事を掲載し、中国では見られない「日本ならではの事物」について紹介している。
 記事がまず挙げたのはラジオ体操だ。日本人なら誰もが同じ体操を知っていて、体操をすることができるのは中国人からすれば驚きのようだ。次に、コンビニなど人が多く集まる場所に郵便ポストがあることも驚きなのだという。中国は郵便局こそ数多く存在するが、郵便ポストはあまり見かけるものではなく、それゆえコンビニという日常に密着した場所にポストがあるのは「郵便局までわざわざ出かけなくて済むのでとても便利」と感じるらしい。
 また、これもコンビニについてだが、「日本のコンビニでは氷が入ったカップが売っていて、店頭のコーヒーメーカーで美味しいアイスコーヒーが手軽に飲めること」も驚きだと伝えている。中国でもコーヒーが身近になりつつあるが、大手コーヒーチェーンでも1杯あたりの値段が非常に高額なのが現状だ。それゆえコンビニで美味しいコーヒーが手軽に飲めるのは羨望の対象なのかもしれない。
 さらに、飲食店で食券販売機があるのも日本ならではと指摘。確かに中国では日系の飲食店でない限り、食券販売機を見ることはまずない。中国人の多くは日本には自動販売機が多いことに驚くというが、食券まで自販機で売るのは確かに驚きなのだろう。そのほかにも記事は、地下鉄などの車内で熟睡している人がいるにも治安が良い日本ならではであり、置き引きやスリに警戒しなければならない中国と違って、日本人は不用心に見えると伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1653619?page=1
 <単なる「客観」記事だ。↓> 
 「・・・今日頭条・・・記事はまず、マレーシアの街について紹介「マレーシアは気楽である。クアラルンプールでは地下鉄やビルの前など至るところでセルカ棒を持って自撮りしている人たちを見かける。まるでセルカ棒がマレーシア人によって発明されたかのようである。そして、彼らは一家総出で外出することを好む。多い時には十数人が一団となって自撮りするのだ。彼らは天真爛漫な子どものようだ。また、彼らの身なりも非常に個性的であり、みんな自分に自信を持っていて他人の目など全く意に介さず、こころの底から自分で自分を楽しんでいる、そんな印象を受けるのだ」としている。
 一方で日本については、「マレーシアとは全く異なる。東京の街や観光スポットで自撮りをしている人はとても少ない。家族や友だち、同僚の大集団が自撮りする姿などはなおのこと見られない。そして、日本人たちはどこに行っても静かである。自撮りするにしてもワーワーはしゃいだりしない。他人に迷惑がかかるからだ」と説明した。
 また、日本人の身なりについてもマレーシアとは全く異なることを指摘。「みんな同じような色で、カラフルで派手な服装は少ない。そのため、街全体のカラーバリエーションが少なく、活発さや個性がないように見える。大笑いしたり騒いだりする様子も少ない。夜の渋谷や秋葉原ならどうかというと、やっぱり同じである。何人かの若者がちょっと大騒ぎすれば、すぐ人目につく。日本では特に夜は静かで、何をするにもサイレントモードだ。集団から発せられるべき音がないように感じ、むしろ怖さを覚える」と伝えている。
 そして、「日本は社会全体が団結し、人びとの自律性が高い国であり、絶対に他人に迷惑をかけるようなことをしないと言っていた人がいる。日本の街はまさにその表れという感覚だ。しかし、よくよく考えてみると、それはとても恐ろしいことだとは思わないか?」と結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1653579?page=1
 <これもだ。でももはやホントじゃない?↓>
 「・・・今日頭条は・・・「どうして日本人は、何でもかんでも食べ物に米飯を添えるのか 真相は実に簡単なものだった」とする記事を掲載した。
 記事は、中国でも人気のある日本のグルメドラマ「孤独のグルメ」において、主人公の井之頭五郎がどんな食べ物でも白いご飯と一緒に食べる傾向が見て取れると紹介。「ギョウザにしてもラーメンにしてもご飯が一緒。この組み合わせは、多くの中国人が理解に苦しむはずだ」としている。
 また、「日本語には、ラーメンライスという言葉がある。日本のラーメン店には十中八九『ラーメン+ご飯』というセット品が存在するのである。これは、1杯のラーメンではお腹が満たないという客に配慮したもので、2杯はちょっと多すぎるなという場合にご飯が最良の選択となるのである」と説明した。
 さらに、「日本の多くのラーメンは各種のスープから成り立っており、そのスープの味は濃いめである。となれば、白いご飯こそが最高の相棒となるのだ。札幌ではラーメンスープに炒めた野菜を加え、それを白飯の上に掛けるという『味噌丼』という食べ方があるという」と解説している。
 記事はこのほか「日本人は米飯に対して異常なまでの愛着を持っている。日本では米飯とおかずが揃ってこその『ご飯』であり、米飯はどんなおかずにも組み合わされるのだ。日本でいう主食は米飯のみであり、他のものはみんなおかず扱いなのである。それゆえ、日本ではラーメンでもギョウザでもトンカツでも、米飯を組み合わせるのだ」と論じた。」
http://news.searchina.net/id/1653607?page=1
 <使いまわし記事だが、一部珍奇な付け加えが・・。↓>
 「中国人が知らない「野球」、なぜ日本人は野球が好きなのか不思議・・・
 日本は戦火の絶えなかった欧州と違い、戦国時代があまり長くなかったため大部隊で戦うことに長けておらず、1対1で行う剣術が強くなったと指摘。剣術と野球は似ており、西洋のスポーツが入ってきた明治時代にまだ色濃く残っていた武士道精神が良い土壌となり、野球が根を下ろしてここまで広まったのではないかと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1653625?page=1
 <ここからは今日頭条記事以外の引用。
 要は、手を変え品を変えての日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・中国メディアの快資訊網は・・・日本は旅行に適した場所なのか論考する記事を掲載した。日本や韓国に旅行に行くというと賛否両論の激しい意見が飛び交い、コメント欄が荒れるためで、筆者は個人としての考えを紹介している。
 筆者はまず、日本のことは「好きではない、というよりも嫌いだ」と自身の立場を明らかにした。そのうえで、コメント欄が荒れることについて、「うれしくもあり困惑もする」とした。民族の自尊心が高く歴史を忘れてはいないということでは、うれしく感じるという。一方、少しでも日本のことを良く言うだけで悪く言われることには困惑するのだという。
 さらに、日本旅行に反対する人は主に政治的要因からだというが、筆者は「政治と旅行は切り離して」考えているとした。純粋に日本を旅行先として考えた場合、風景が美しく、建築物を見て唐の文化に思いをはせることができ、安くて良い品を買うのも楽しい経験で、日本の観光業は観光地のアピールが中国よりも上手であることなど、良いところは認めざるを得ないという。
 そのうえ、人によっては日本のアニメなどに強い魅力を感じる人や、批判されているものに却って興味を持つ人もいるため、日本が好きでなくても「日本に行きたくなる」心理があると分析した。」
http://news.searchina.net/id/1653602?page=1
 <定番の日本病院絶賛だが、総合版。↓>
 「・・・中国メディアの光明網は・・・日本の病院での貴重な体験を記した記事を掲載した。日本人医師の態度は真面目で細やかで、「中国の病院関係者への啓蒙となれば」と望んでいる。
 この筆者が訪れたのは、東京都内にある大学付属病院だ。中国人の通訳として念願の日本の病院に行く機会が訪れたというが、驚きの体験で「目が開かれた」と語っている。
 病院に入る前から違いを感じたという筆者。外来と救急とで入り口が分かれているばかりか、外来も入り口と出口が分かれており、混乱を避けるようにできていると紹介。入り口には消毒用アルコールが用意され、訪問者に消毒してもらい衛生環境を保つようにしていたと伝えた。また、受付係はプロフェッショナルなうえに親切で安心感があり、威圧感のある白衣を着た人が立っている中国とは違うと紹介した。
 では肝心の診察はどうだったのだろうか。ほんの20分待っただけで順番が来たばかりか、診察室に入ると第三者がそばにいないことに感激したという。中国では、順番待ちの人たちがすぐそばにいて診察を一緒に見聞きしているのは普通のことだ。日本では「プライバシーが完全に守られる」という当たり前のことにすっかり感心している。また、問診、レントゲン、説明の一連の流れが無駄なく進み、医者が患者の話をまじめに聞き、説明し、質問に真摯に答える様子も中国とは全く違うと感じたようだ。
 記事は、今回は大学病院に行ったが、日本には専門的な個人病院も非常に多いと紹介。さらに、日本の院外処方の仕組みも紹介し、病院が薬をむやみに出さないようにしているとも指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1653606?page=1
 <ウーム、こんなこまい話まで取り上げてるだー。↓>
 「・・・東方網・・・記事は「春節が近づき、多くの人が休みに入る。外国に留学したり、外国で仕事している友人も、春節時に帰って来る。日本で仕事している友人も、春節前に帰ってきた。この友人が日本から持って帰ってきた物のなかで、一番魅力的だったのは『マンガカップ麺』だった」としたうえで、ポケモンヌードルを写真で紹介した。
 そして、「マンガ好きの人ならこのカップ麺を見て心踊ること間違いないだろう。中国ではこんな美しいパッケージは見たことがない。有名なピカチュウのイラストが描かれたパッケージは、子どもも大好きなことだろう」とし、そのデザインを賞賛している。
 また、「こんなに素晴らしいパッケージだが、その中に入っている麺は果たしておいしいのだろうか。なぜなら、中国にある良さげな包装のカップ麺は往々にして味が今ひとつだからだ。という訳で、開けて中身を見てみた。日本のカップ麺は本当にこんなにかわいいのか? パッケージだけでなく、中の具までこんなにかわいいなんて。中国じゃこんな麺買えない。1杯目を食べたら、残りを食べるのが惜しくなった。見た目だけでなく、味も良かったのだ」と感動を伝えた。・・・」
http://news.searchina.net/id/1653646?page=1
 <珍しく出来悪記事。↓>
 「中国メディアの快資訊網は・・・日本では荷物検査がないことを不安に感じるとする記事を掲載した。「日本の地下鉄や、新幹線が何十年も荷物検査しないこと」をむしろ不思議に捉え<ている。>・・・」
http://news.searchina.net/id/1653603?page=1
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太田述正コラム#9647(2018.2.15)
<眞壁仁『徳川後期の学問と政治』を読む(その1)>

→非公開