太田述正コラム#9642(2018.2.13)
<皆さんとディスカッション(続x3617)>

<太田>(ツイッターより)

 米韓間で、無条件で、北朝鮮と、韓国がまず会談を始め、次いで、米国も会談を行うことで話がまとまった。
https://www.sfgate.com/opinion/article/Pence-The-United-States-is-ready-to-talk-with-12605860.php
 これは、事実上、北朝鮮に最小限度の対米核抑止力を確保する時間的余裕を与えよう、というものであり、どうやら、属国日本だけが蚊帳の外、ということになったようだわ。

<太田>

 関連記事だ。
 完全にズレてるこういう報道が日本じゃ殆どだな。↓

 「韓国、五輪で米朝対話に失敗 ペンス・与正氏ともに拒否・・・」
https://digital.asahi.com/articles/ASL2D3RZ9L2DUHBI00Q.html?rm=443


<太田>(ツイッターより)

 「…中国で太陽暦のグレゴリオ暦が採用されたのは、日本より約40年遅く、「辛亥革命」後の…ことだ。
 中国<では、今でも>…太陰太陽暦<での正月である>…「春節」が行われている。…」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%8c%e6%98%a5%e7%af%80%e3%80%8d%e3%82%92%e7%a5%9d%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%af%e4%b8%8d%e6%80%9d%e8%ad%b0%e3%81%aa%e5%9b%bd%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/ar-BBJ3dCl?ocid=iehp#page=2
 アジア復興が完了した暁には、カトリック暦、かつ、キリスト教暦(西暦)、は廃止かも。

<太田>

 後で出てくる、※のついた記事を読んでね。
 上のツイートをしてから※の記事に出っくわしたもんだから驚いたのなんのって!

<山本>

天皇制
https://www.ohtan.net/video/kouen20160326.html
戦間期の日露冷戦
https://www.ohtan.net/video/kouen20160714.html

<太田>

 おー、TDKさん、動画の編集、かなり進めていただき、ありがとうございます。
 なお、「戦間期の日露冷戦 1 」の最初の画面、「(その2)」になっちゃってますよ。
 ところで、山本さん、大田HPの大改訂も終わっているようですが、ブログ頁へのアップは、従来通り、ブログ作業画面からやっていいんでしょうか。

<豊丘時竹>(2018.2.12)http://d.hatena.ne.jp/toyotoki11/20180212

 --NHKは売国奴自民党の党営放送局--

 ・・・<引用コラム>のようなことがあるとは知らなかったが、直虎は大河の中でもよく見た方だった。最終回、直虎が子供に戻って同じく子供に戻った友に伴われてあの世へと行くシーンは、私の考えでは、その通りだと思って見ていた。私の場合は、十歳の弟が待っているのを知っているので、弟が子供になって迎えにきてくれると考えている。
 西郷どんは、聞こえてくる声がただただ怒鳴り散らしている印象があって、ほとんど見ていない。
URL;http://blog.ohtan.net/archives/52269255.html

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 私も大田区民であることもあり、寸止めにしたというのに、ホントのこと言っちゃった人がいるね。
 いずれにせよ、見出しは筆の滑り過ぎだろ。↓

 「made in Japan神話は過去の話・・・
 「下町ボブスレー」は日本代表チームからも採用を断られてきた代物です<が、>…契約面でトラブルに発展するリスクを背負ってもなお使用は避けたい、それが「下町ボブスレー」の評価なのです・・・
http://blogos.com/article/277258/
 <だって、(特殊な例ではあるが、)こういうこともあるでー。↓>
 「西日本高速道路--「点検」米国で商機 技術力で受注続々・・・」
https://mainichi.jp/articles/20180213/ddm/008/020/050000c

 属国政府の卑屈さを見切って宗主国は嘲笑ってんだぞー。
 条約違反、契約違反、やり放題だ。
 とにかく、カネに汚い、セコイってこともあるんだが・・。
 (米軍事故による補償の分担金も払おうとしない。)
 でも、売国奴自民党政府だけじゃなく、野党だって殆ど取り上げない。↓

 「日本政府が米国から防衛装備品を購入する有償軍事援助(FMS)を巡り、装備納入後も米側が日本から受け取った前払い金の精算をしていない取引が、昨年度末時点で1000億円を超えている・・・」
https://mainichi.jp/articles/20180213/k00/00m/030/148000c

 ヨシッ。↓

 「・・・専門家がすすめる健康メニュー・・・
 一言でいえば、炭水化物を減らし、タンパク質や脂質を増やした食事・・・」
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahipub/weeklyasahi/product/2018020100002.html?iref=comtop_btm_n

 そうだよ。
 だけど、どうしてそうなのか、説明してないじゃん。↓

 Russia’s Clash With the West Is About Geography, Not Ideology・・・
http://foreignpolicy.com/2018/02/12/russias-clash-with-the-west-is-about-geography-not-ideology/

 動物としての人類について知っておくべきこと。↓

 <サルと枝分かれしたのは、そう前のことじゃない。↓>
 ・・・ When did we and our ape cousins part ways?・・・
 ・・・it was between four to eight million years ago.・・・
 <黒人以外は全員、ネアンデルタール人との混血。その混血程度には差異がある。
 (民族間には物理的な差異がある?)↓>
 ・・・all non-Africans alive today carry about 1-5% Neanderthal DNA. ・・・
https://www.theguardian.com/news/2018/feb/12/tracing-the-tangled-tracks-of-humankinds-evolutionary-journey

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <習ちゃんの肉声?↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「それでも日本と中国を比較すると、まだ60年分の開きがある」とする記事を掲載した。
 近年増加している中国人観光客の姿を見ても、服装や髪型など外見のスタイルは日本人と何ら違いはなくなっていることから分かるように、国外旅行が楽しめるほど豊かになった中国人たちの生活水準は日本と大差ないように感じられる。中国人たちも「中国の大都市は今や世界の先進国と肩を並べている」と自負しているゆえに、中国と日本にはもはや「格差」は存在しないように映っているようだ。
 記事は、中国における経済発展のスピードは目を見張るものがあり、しかも、今なお成長を続けているゆえに「国際社会における中国の地位は向上している」と主張。しかし、「沿岸部と内陸部の格差は大きく、都市部の市民と農民たちの生活水準には大きな差がある」ことは現実だと指摘した。
 続けて、「中国が日本を上回ったと言うには、少なくともあと50年は必要だ」と指摘する声もあることを紹介、日本では「大都市と地方の格差が小さく、農村でも均一的な教育や福祉が受けられる」という点で中国より圧倒的に優れていることを認めざるを得ないとした。また、人びとの民度や素養を含めて総合的に比較するなら「中国が日本を上回ったと言うには、少なくとも60年は必要だ」と指摘した。
 中国のネットユーザーからは「日本と中国の教育方法に大きな違いがある」という指摘もあり、試験の結果だけを重視する中国の教育方針は子どもの才能を伸ばしたり、道徳や公徳心を養うことの重要性を見過ごしているゆえに「このままでは日本を追い越すのは永遠に無理だ」とする声もあった。」
http://news.searchina.net/id/1653414
 <結構、フカイであるのかもね。↓>
 「・・・今日頭条は・・・フリーターという働き方に接して、人生観が変わったという中国人男性の文章を掲載した。日本という「成熟した社会で自分探し」ができたと感慨深く振り返っている。
 かつて日本では、「蛇頭」という言葉がニュースをにぎわしたことがある。中国福建省を中心に、海外への密航をあっせんする組織のことだが、記事の中国人筆者の故郷でも多くの人が大金を払って蛇頭を利用して日本に渡り、一獲千金を夢見たという。筆者の故郷では、リスクを冒しても大金を手に入れ、豪華な家を建てて老後は遊んで暮らすのが「勝ち組」という価値観が普遍的だったと振り返っている。
 筆者は蛇頭を使わずに正規のルートで留学生になったそうだが、多くの中国人の例にもれず、来日の目的は「金儲けただ1つ」で、早く大金を稼がないといけないという呪縛にとらわれていたという。バイトを掛け持ちして睡眠時間もろくに取れずに「おかしくなってしまった」時期に、ある日本人に出会って人生が変わったそうだ。
 その男性は70代で、コンビニの夜勤を一緒にしながら、これまで接したことのない人生観に触れたそうだ。中国では、大金持ちになって遊んで暮らすのが幸せだと刷り込まれていたが、その男性は、働くのをやめたら人間はだめになってしまう、仕事と趣味が元気の源だと話したそうだ。この話を聞いて筆者は、日本には生計を立てながら自分の好きなことのできるフリーターが多いことに気が付いたと振り返っている。「尊厳を保ちながら理想も追いかけられる」生活・・・
 筆者は、新しい人生観に接したことが、日本での数年間で最大の収穫だったと感慨深く振り返った。」
http://news.searchina.net/id/1653413?page=1
 <※驚いたな、もー。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本人のこの点には極めて敬服させられる」とする記事を掲載した。
 記事は「東方において5000年あまりの歴史と文化を持つ中華民族が素晴らしいのは言うまでもない。しかし、実際には他にも非常に素晴らしい民族がいる。ある面では中国よりもリスペクトに値する部分を持っている。それは、日本人だ」とした。
 そして、現代社会において洋の東西を問わず西暦が広く用いられるなかで、日本では神武天皇が即位した年を元年とする暦法がいまだに残っていると紹介。「これには心の底から敬服する。1つの国や民族にはそれぞれ自らの民族文化が存在する。これは忘れ去ってはいけないものであり、こういった文化が残されているからこそ民族に強い団結力が生まれるのだ。この点から、日本がこれほどの小さい国でありながら世界的な強国になり、1人あたりのGDPが遥かに中国を超えているのか分かった気がする」と論じている。
 一方で「われわれ中国で現在採用されているのは西暦で、キリスト生誕の年が基準になっている。どうして孔子や黄帝を基準にした暦を採用しないのか」と指摘。「自らの文化や伝統を守る必要がある中、われわれが覚えなければいけないのはキリストのことではなく、老子や孔子、黄帝といった中国の偉人たちのことではないのか。この点、台湾は大陸よりちゃんとやっていて、西暦を使わずに民国の暦を用いているのだ」とした。
 記事は最後に「国が長きにわたり世界の民族の列に立ち続けるには、自らに帰属する物が必要だ。自らの民族の誇りや自尊心が打ち立てられてこそ、初めて強い団結力が生まれる。外国のものを崇拝しても、何の意味も持たないのだ」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1653451?page=1
 <あんまし説得力はないが・・。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「どうして日本人はこんなに野球が好きなのか 日本人の武士道精神と関係があった」とする記事を掲載した。
 記事は、「ドラえもんを見ていると、のび太はいつもジャイアンやスネ夫に呼ばれて野球をやっている。どうして日本の男の子はこれほどまでに野球が好きなのか。野球は集団性、対抗性が強い9人で行う球技。バット、ボール、グローブを用い、攻守を交代しながら得点を競い合う。米国、日本で特に人気があり、日本では中国の卓球に相当するような地位を獲得している。世界の競技人口は7番目の多さでトップ3には入っていないが、日本人の好きなスポーツランキングではサッカーやテニスを抑えて長年1位を保っている。世界的には人気があるわけではないのに、どうして日本人は野球に深い思い入れを持っているのだろうか」とした。
 その答えについて記事は、「平和な時代、武士たちは自らの剣術を高めることを競い合ってきた。野球も剣術同様、基本的に一対一の形式で訓練し技術を高めていく。明治時代に入って西洋のスポーツが日本に入ると、武士の文化が色濃く残っていた日本人は自然と野球に対して熱意を持つようになった」と論じている。そして、「武士道精神の土壌があったからこそ、野球は日本に根ざして普及し、非常に人気の高いスポーツになったのだ」と結論づけた。」
http://news.searchina.net/id/1653417?page=1
 <日本に敬意を持った客観記事。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、東南アジアにおけるインフラ投資において「日本は中国を先行している」と論じる記事を掲載した。
 記事は、少子高齢化が進んでいる日本は海外市場を積極的に開拓しようとしていると指摘する一方、中国も国家戦略として「一帯一路」を掲げており、日中は各国でインフラ受注を巡って競合していると指摘。だが、日本はフィリピンやベトナムという経済成長率の高い国を中心に「東南アジアのインフラ投資は日本が主導しているのが現状」と指摘した。
 続けて、日本と中国は東南アジアにおいて「自国の影響力拡大」を狙って積極的にインフラ投資を行なっていると指摘する一方、国際格付機関の統計として、日本が2000年以降に東南アジア諸国のインフラ整備に投資した金額は2300億ドルに達したが、中国は1550億ドルにとどまっていると指摘。現時点では日本が中国を先行していると指摘した。
 続けて、日本が中国に比べて有利な点として、日本が1950〜60年代頃より東南アジア諸国に各種援助や支援を提供してきたことを挙げ、日本は東南アジアと長期にわたる良好な関係が存在するためインフラ投資においても中国より有利であると指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1653453
 <ここからは今日頭条記事以外の引用。
 定番。↓>
 「日本は中国と違って失踪も人身売買もない・・・だから子どもだけで登下校ができる・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1653385?page=1
 <これもだ。↓>
 「トイレに備え付けられたトイレットペーパーを見るだけで、日本と中国との大きな差を感じた・・・」
http://news.searchina.net/id/1653469?page=1
 <ヘイ、紹介、ご苦労さん。↓>
 「 中国メディア・東方網は・・・「長寿な日本人は、薄味の食習慣を持っているほかに、この飲み物を愛飲している」とする記事を掲載した。
 記事は「今、日本ではほぼどこにいても『お茶』にありつくことができる。それだけお茶が日常生活に溶け込んでいるのだ。コンビニではボトル入りのお茶が買え、一部の飲食店では小さな湯呑みに入ったお茶を持ってきてくれる。日本人の友人宅にお邪魔すれば、まず出てくるのはお茶だ。しかし、この『お茶』、しばしば何の種類か説明されずに『お茶』として出てくる」としたうえで、日本人が日常生活で愛飲している8種類の「お茶」を・・・紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1653391?page=1
 <定番化しつつある話題。↓>
 「日本の街に並ぶ屋台・・・食べ物もおいしそうだが、最大の特徴はコレだ!・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1653419
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太田述正コラム#9643(2018.2.13)
<キリスト教の原罪(その16)>

→非公開