太田述正コラム#9602(2018.1.24)
<皆さんとディスカッション(続x3597)>

<太田>(ツイッターより)

 「JR信越線の列車立ち往生、中国<人民>…日本人を絶賛…感動した…世界中の誰もがこうなれば…」
http://www.recordchina.co.jp/b535134-s0-c60.html
 「大雪なのに…ミニスカートをはいて…通学する女性高校生たち…の姿に驚きの声…」
http://news.livedoor.com/article/detail/14196915/
 日本が、前者は人間主義、後者は女性優位社会(で女性が元気)故さ。

 指導国(米独中露)の順位の世界世論調査で、オバマ時代に独と競いつつほぼ1位を保ってきた米が再び中共にも抜かれて3位に。
https://www.washingtonpost.com/news/posteverything/wp/2018/01/22/the-world-hates-president-trump/?utm_term=.b53a77eabd6b
 世界世論と日本世論の乖離がかくも甚だしい時代は初めて?
 それにしても、独や露が入ってるのに、日本が指導国世論調査の候補国に入っていないのは、中共当局が意識的に日本文明総体継受戦略を秘匿してきたことに加え、日本人が無意識的に総意で日本文明の至上性・普遍性を秘匿してきたことによる。
 後世の人々は、とりわけ、そんな日本・・日本が生き残ってればだが・・を、いいものを他人と分かち合おうとしなかった、と強く非難するだろうな。

<komuro>

≫とにかく、入札制にしなきゃいけない、という法制がおかしいのさ。どうして、経済学者や経営学者が声をあげないんだろ。≪(コラム#9600。太田)

 私がとても参考にしている経済評論家・三橋貴明氏は、以下のことを言っています。
 「…そもそも、日本の土木・建設の供給能力を維持し、かつある程度の競争を維持するために、「指名競争入札+談合」というシステムが悪であるなどとは全く思えません。日本が自然災害大国である以上、各地に土木・建設企業が存続してもらわなければ困りますし、かつ競争により生産性向上に努めて貰わなければなりません。…」
https://38news.jp/media/06865
 先日彼は「財務省が日本を滅ぼす」(本人は"亡ぼす"にしたかった)という本を出しました。
 内容は「財務省の緊縮財政主義が日本を小国にしている。デフレ期には政府は財政出動をして、景気を上げる必要がある」という主張です。
https://www.amazon.co.jp/%E8%B2%A1%E5%8B%99%E7%9C%81%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%BB%85%E3%81%BC%E3%81%99-%E4%B8%89%E6%A9%8B-%E8%B2%B4%E6%98%8E/dp/4093885796/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1516710489&sr=1-1&keywords=%E4%B8%89%E6%A9%8B+%E8%B2%B4%E6%98%8E
 こんな本を出したせいか判りませんが(財務省に目をつけられて)、先日若妻にケガをさせたとして警察に逮捕されました。ただし翌日に釈放されました。
http://www.sankei.com/affairs/news/180108/afr1801080022-n1.html
 彼は御用学者でもないし、経済理論にも拠らないので、他の経済評論家とは異質の感じを受けます。
 そんな所が私が三橋氏を評価する所以(ゆえん)です。

≫それにしても、どうして、電子ピアノで高級ピアノの音がいつまで経っても出せないんだろ。↓≪(コラム#9600。太田)

 仮に本格的なグランドピアノの音を再現するとしたら、以下の要素が必要になります。
1. グランドピアノの音をデータ化する
 最近のコンピュータなら実現できるでしょう。
2. 電子キーボードでグランドピアノの鍵盤を再現する
 評価は太田さんにお任せします。
3. 1と2を組み合わせて、アンプで増幅する
 最近のコンピュータとオーディオアンプで実現できるでしょう。
4. 3をスピーカーで再生する
 2000万円クラスを使って、どこまで再現できるかな。
http://jp.kef.com/muon

 ということで、スピーカーにどのくらいカネを掛けるか、だと思います。

<太田>

 それじゃ、ホンモノとお値段、あんまし変わらないじゃないですか。
 しかも、キーボード/コンピュータも必要ですから、(タテ、ヨコの違いこそあれ、)大きさだって、本格グランドピアノといい勝負ですよね。
 ま、しかし、スピーカーはピアノ曲以外でも鳴らすことができますが・・。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 これ、途中まで見てたけど、スゴイ迫力だったな。
 殉職された自衛官に哀悼の意を表します。↓

 「「ガチなヤツです!」白根山噴火の瞬間をフジテレビが撮影 「とくダネ!」で緊迫の放送・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%e3%80%8c%e3%82%ac%e3%83%81%e3%81%aa%e3%83%a4%e3%83%84%e3%81%a7%e3%81%99%ef%bc%81%e3%80%8d%e7%99%bd%e6%a0%b9%e5%b1%b1%e5%99%b4%e7%81%ab%e3%81%ae%e7%9e%ac%e9%96%93%e3%82%92%e3%83%95%e3%82%b8%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e3%81%8c%e6%92%ae%e5%bd%b1-%e3%80%8c%e3%81%a8%e3%81%8f%e3%83%80%e3%83%8d%ef%bc%81%e3%80%8d%e3%81%a7%e7%b7%8a%e8%bf%ab%e3%81%ae%e6%94%be%e9%80%81/ar-AAv5yt3?ocid=iehp

 ホントの理由は何だったんだ?↓

 「・・・世界で唯一<中華>街が形成されなかった大国は・・・ロシアだ・・・
 中国人はロシアで商業組合の組織や中国人文化センターを持っている。しかし、各方面の原因により、これらの団体の動きは決して活発ではない・・・」
http://news.searchina.net/id/1652187?page=1

 この2〜3年、私のこむら返りが増えてるのは、降圧剤のせいだったのかも。↓

 「足に走る激痛 こむら返り、冬場は特に注意 足指曲げ伸ばしで予防 ミネラル食品を摂取・・・
 いくつかの要因が考えられる。1つはミネラル(電解質)バランスの崩れ。「筋肉の収縮や神経の伝達に関連するカルシウムやカリウム、この2つのミネラルの働きを調整するマグネシウム不足の影響が特に大きい」(出沢院長)
 他には発汗などによる脱水、冷えなどによる血行不良、筋肉の衰えや疲労も原因になる。利尿剤や降圧剤など薬剤が原因の場合もある。・・・」
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO25558430R10C18A1W10600?channel=DF140920160919&style=1&n_cid=DSTPCS001

 どうして、朝鮮日報に教えてもらわなきゃならんのよ。↓

 「東京のど真ん中に「独島は日本領土」常設展示館・・・25日開館、政府が運営・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/24/2018012400488.html

 それまでにケリつけてくれるんやろな。↓

 「北朝鮮の米本土核攻撃能力まで「数カ月」 CIA長官・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14201223/

 フィンランドが、NATOの対露軍事研究所を誘致してたとはね。↓

 Inside a European Center to Combat Russia’s Hybrid Warfare--Western countries are looking for new ways to defend against a new generation of war. Does a center in Finland have the answers?・・・
 Finland, a non-NATO member of the EU・・・
http://foreignpolicy.com/2018/01/18/inside-a-european-center-to-combat-russias-hybrid-warfare/

 ソ連時代の残虐さを描いたり、その時代を喜劇の対象にしたり、はいかんようね。
 ロシアの退行はとどまるところを知らないな。
 (『ザ・デス・オブ・スターリン』(2017年の英仏映画)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3 )↓

 Russia bans the darkly comic film ‘Death of Stalin’・・・
https://www.washingtonpost.com/world/europe/russia-bans-the-darkly-comic-film-death-of-stalin/2018/01/23/8aea521c-004b-11e8-86b9-8908743c79dd_story.html?utm_term=.c3c0625aff4e

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <習ちゃん、頑張ってー。↓>
 「安倍首相の改憲推進演説に抗議の声・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0123/c94474-9418753.html
 <CCTVが天安門事件の真実を暴くことができる日が早く来ることを願っとるよ。↓>
 「外交部、731部隊の犯罪行為を暴くNHKの勇気を賞賛・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0123/c94474-9418640.html
 <引き続き、供給方、よろしーく。↓>
 「日本、シラスウナギが歴史的不漁  ウナギが「高級料理」になる恐れ・・・
 日本のウナギの年間消費量は6万トン以上で、うち6割以上が中国産だ。シラスウナギの不漁により、日本市場の中国産ウナギへの依存が一層高まりそうだ。・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0123/c94689-9418671.html
 <人民網の日本メディア化記事。↓>
 「金融引き締めに転じる日銀に対し、市場は憂慮示す・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0123/c94476-9418764.html
 <ここからはサーチナより。
 ウーム、深いである。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「1990年代生まれの人たちが、今もなお『クレヨンしんちゃん』を見続ける3つの理由」とする記事を掲載した。
 記事は、「クレヨンしんちゃんのアニメは、90年代生まれならみんな知っていて、多くの人が小さい頃に見ていたことだろう。しかし、彼らの中には今もなお見続けている人が確かにいる。それはどうしてなのだろうか。分析してみた」としたうえで、今年19−28歳になるこの世代が子ども向けアニメとして親しまれているクレヨンしんちゃんを見る理由を3つの点から説明している。
 1点めは、「このアニメを通じて日本の生活や各種習俗を理解することができるから」とし、「年齢の増加とともに、このアニメが決して幼稚なものではなく、多くの意味を持っていることに気づくのだ。クレヨンしんちゃんは、日本の風習や文化を伝えるための1つの手段なのである」と解説した。
 2点めは、何も考えたり頭を働かせたりすることなく楽しめるアニメだから。「今は学校においても社会においても、頭を使ったり悩ませたりする事柄が実に多い。そこで、このような何も考えずとも理解できるようなアニメが喜びや楽しみをもたらしてくれるのだ」と論じている。3点めには、クレヨンしんちゃんを見ながら、自らの少年少女時代を回想することができるという点を挙げた。」
http://news.searchina.net/id/1652132?page=1
 <日本の公務員を絶賛。(メディア名、書き忘れだぞー。)↓>
 「・・・ 記事は、中国で公務員といえば「絶対に食いっぱぐれのない職業」として大人気であり、特に中央政府の職ともなれば競争率は非常に高いのが一般的だと指摘。しかし、日本では公務員であっても中国ほど「優遇」された生活ができるわけでもなく、むしろ「公僕」として国民に「譲歩」したり、「犠牲」になるのが一般的だと指摘した。
 さらに、日本で公務員になるメリットは「安定した生活」という1点だけであるとし、中国のような「役得」や「特権」は望めないのと指摘。仮に中国の公務員のように「特権」を享受したり、尊大な態度で振舞ったりすれば、職を追われてしまう可能性もあるとし、日本の公務員は自分自身が人びとからどのように見られているかを気にして行動する必要があるのだと論じた。
 また、日本では市役所を始めとする公共施設では、中国では絶対に体験できないサービスを享受できるとし、職員の対応の質は「天地の差がある」と指摘。住民票の移動など、どのような目的であっても、役所の職員は最後までしっかりと対応してくれるとし、中国では耳にできない「お待たせしました」、「失礼しました」といった言葉も日本の役所では一般的に使われていると論じた。
 さらに記事は、日本では公務員が人びとに対して「礼儀正しく、謙虚な態度で接する光景を見ることができる」とし、日本に来れば「本当の意味での公僕とはどのようなものかを知ることができるだろう」と論じた。」
http://news.searchina.net/id/1652162?page=1
 <日本の高速道路を称賛。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本の道路は「細かいところまでよく考えられている」と伝える記事を掲載した。
 記事は、日本の高速道路を利用した中国人の見解として、「日本の高速道路は車線数が狭いのに、利用料金は高い」と指摘し、車線数が広い中国のほうが「利用料金は合理的な水準に感じる」と主張。一方、日本の高速道路は「騒音対策がしっかりとなされていること」に驚いたとし、住宅地の近くを通る高速道路は騒音を軽減するために遮音壁や裏面吸音板が「隙間なく設置してある」と伝え、遮音壁の設置が徹底されていない中国とは大違いだと論じた。
 さらに、日本では交通標識は非常に見やすい場所に、見やすいように設置されていて、「誰もが一目瞭然で、しっかりと考えられて設置されていることがわかる」と指摘。また、「動物注意」や「横風注意」といった標識もあり、こうした点にまで注意を呼びかける細やかさに驚いたと伝えた。
 また記事は、特に印象深かったのは「サービスエリア」であったとし、トイレは非常に清潔で、温水洗浄便座やトイレットペーパーが完備されていたほか、トイレ内にまで避難経路図が掲示されていたことは驚きだったと指摘。地震が多い日本ならではと指摘する一方、やはり万が一を考えて細やかな対応がなされていることに中国との違いを感じたと紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1652161?page=1
 <定番だが、それこそ、狂気を感じる紹介ぶり。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本人が清潔さにこだわるのは自宅だけでなく、自宅の「外」まで清潔さに徹底的にこだわると伝え、その様は中国人から見ると「狂気を感じるほど」だと伝えている。
 記事は、日本人が清潔さを好むことは中国人なら誰でも知っていると伝え、汚れていて当たり前の「工事現場」ですら徹底的な掃除や整理・整頓を行うと紹介。そして、この習慣は幼少期の頃に培われるとし、小学生の頃から教室やトイレを掃除させることは「小学校における重要な教育の一環」となっていることを強調した。
 さらに、「狂気を感じる」と表現した日本の清潔さの事例として、小売店や飲食店では入り口付近のアスファルトにこびりついた汚れまで徹底して綺麗にすることや、中国では考えられないほど細かくゴミを分別することなどを挙げ、「日本人は身なりまで非常に清潔感があって、驚きを感じざるを得ない」と主張した。
 記事は、日本がこれほど清潔なのは日本人の民族性に大きな原因があると指摘する一方で、日本が海洋性気候で雨が多く、街中のチリやホコリが洗い流されることも原因の1つだと主張。中国は乾燥しがちな気候であり、黄砂も多いため、「中国が日本のような清潔さを実現するためには、日本人以上の努力が必要だ」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1652179?page=1
 <前掲と同じ意味で、習ちゃん頑張ってー。(ついでに、ロシアに対しても同じリクツで、アムール/ウスリー川以北の旧領返還を求めるんだよ。)↓>
 「・・・人民日報は・・・「123年前の今日、日本は釣魚島を盗み取った」と題する記事を中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に掲載し、中国人ネットユーザーたちに向けて拡散を呼びかけた。
 内容は、中国が日清戦争に敗れた翌年の1895年1月14日、日本政府は秘密裏に尖閣諸島を「日本の領土に編入」することを決定、21日に日本の内閣が再び尖閣諸島占領を強行することを秘密裏に決定したというものだ。
 記事は、尖閣諸島を最初に発見したのは中国であり、命名したのも利用してきたのも中国であり、「古来より中国の領土である」と主張。のちには「不平等条約によって無理やり」日本のものとなったものの、日中戦争後に台湾とともに返還されたはずであると持論を展開した。」
http://news.searchina.net/id/1652156?page=1
 <ガス抜きが藪蛇に?それとも、それも作戦?↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本の特殊な職場文化を紹介し、日本のビジネスパーソンのほうが状況は厳しいと指摘した。
 日本で見られる特殊な職場文化とは、社則や労働契約には明記されていない「暗黙の社内ルール」の存在だ。パワーハラスメントやモラルハラスメントなどは近年焦点が当てられ始めたに過ぎない。たとえば、「社内で休暇を取るのも罪人扱いされる」ほどで、有給休暇であっても取りづらい雰囲気があるとした。市役所の手続きや家族の病気など「もっともな理由」が必要で、休暇後には「ご迷惑をお掛けしてすみませんでした」と謝罪する必要まであると指摘した。
 中国では休暇を取得するのは簡単で、大体メールか中国版LINEと呼ばれるウィーチャットなどで休暇の申請と期間を伝えれば済み、理由は関係する人にだけ伝えれば良い。こうした中国の職場環境からすれば、「台風などの自然災害で電車が遅れたり運休になっても、他の交通手段で何とかして出社するよう試みるのが普通」であることや、有給すら消化できない日本の職場環境は驚きだとした。
 さらに記事は、「湾曲した物の伝え方」や「飲み会の強要」などを挙げ、これら日本の社内に存在する「暗黙のルール」によっていかに日本のビジネスパーソンたちがストレスを抱えているかを説明した。これに対し、中国のネット上のコメントは「週休2日あるだけでも中国よりまし」、「中国の社内にも様々な理不尽な状況が存在するだけに、良し悪しを比較することは難しい」との声もあ<った。>」
http://news.searchina.net/id/1652157?page=1
 <一応、客観記事。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「どうして日本という2文字を見るだけで悪く言う中国人が多いのか」との質問を提起し、回答を求めた。「日本旅行へ行く中国人が売国奴だったとしても、日本へ行くことを阻止できない」のだから文句を言ってもどうしようもないのではないかと疑問を呈している。
 これに対する中国人ユーザーの回答は、大きく2つに分かれた。まずは、日本という文字を見るだけで腹が立つ人は「今の日本に対する理解不足」という考えだ。中国では、長年にわたる教育、抗日ドラマや映画、戦争体験者からの話で「日本=悪」というイメージが出来上がっている。しかし、「今の日本をどれだけ知っているのか」と疑問を提起。すでに戦後から70年以上が経過していると指摘し、自分の目で日本の現状を見てきたらどうかと提案した。
 もう一方の意見は、「やはり日本を憎む理由がある」というものだ。ある人は、過去の日本と今の日本は関係ないという考えに対して、日本は自分に都合の良いことだけを覚えているのだと主張。2度にわたる原子爆弾の投下や、靖国神社に祭られた戦没者のことは決して忘れないのに、中国に対してしたことは忘れるという日本を許すことはできないのだという。さらに、問題は「知日派」だという人もいて、中国の進歩を見ないで日本のすばらしさだけ崇めている中国人が、一番たちが悪いと主張した。」
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太田述正コラム#9603(2018.1.24)
<大澤武司『毛沢東の対日戦犯裁判』を読む(その4)/私の現在の事情(続X108)>

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