太田述正コラム#9502(2017.12.5)
<皆さんとディスカッション(続x3547)>

<太田>(ツイッターより)

 「…女性宮家の創設について「するべきだ」との賛成意見が61.3%に上り、「必要はない」の26.0%を大きく上回った。 …「森友学園」への国有地の売却額算定がずさんだったと指摘した会計検査院報告を踏まえた安倍晋三首相の説明について75.0%が不十分と回答した。 …」
 珍しく私見と同じ。
https://mainichi.jp/articles/20171204/k00/00m/010/061000c

「…英サンデー・タイムズは、中国指導部は北朝鮮の核保有を現実として受け止める方向だと報じた。…
北京のシンクタンクである清華−カーネギーグローバル政策センターの趙通研究員<は、>…北朝鮮との貿易を全て中断し、北朝鮮が崩壊する可能性の方をより懸念…。
それは数百万人の難民が国境を越えることや、米国の軍事力が中国との国境に配備されることを意味するから…と分析…。
北朝鮮の核保有が核拡散につながる懸念について、同紙は「中国は北朝鮮が核保有国の地位を得れば、核技術を拡散させ、国際社会の報復を招くようなことはしないとみている」とした。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/05/2017120500764.html
最後の文章が、研究員の言なのか、英タイムス記者の見解なのかはっきりしないが、全体として、恐らく、中共当局の意向を反映してると思われる。
何度も指摘しているように、そうなっても、また、トランプが対北攻撃を行っても、どっちも日本の(核を含む)再軍備/独立、につながるわけで、ウハウハさ。

<工藤>(同上)

 ありゃ?これだと米国はますます実力行使にでるぞ。
 米国のとるべき選択肢は、中国に北朝鮮のそのまた半分を渡して保護区にして、中国の管理下に置かせる譲歩をして、とにかく、金正恩体制を崩壊させてしまうこと。
 金正恩体制のままで核を譲歩することはないと思う。

<太田>(同上)

 太田コラム読んでないな。トランプが北を武力攻撃したら、習ちゃんは、中北条約を援用し中共軍を北「支援」のために北に入れ、北全体を属国化するつもりさ。
 南は既に属国化プロセスに入っているが、それも加速化されることになり、米軍が南から追い出された後、朝鮮半島全体が中共の属国になるんだよ。

<工藤>(同上)

 なんすか。本人が言うとは驚いた。
 しかしねえ。中国もまだ、米国と妥協しつつ経済発展したいでしょう。そして米国は米国で軍人を、中国と衝突するかたちで死なせたくない。両者の妥協点が、左傾化した資本主義韓国の維持と、緩衝地帯への中国軍駐留というふうになる。とにかく、米国も大幅譲歩はないでしょう。

<太田>

 米中間は、MAD体制が確立してる・・その上、経済的相互依存関係にある・・から相互に戦争なぞできない以上、朝鮮半島じゃ中共側の意思が通るさ。
 トランプとしちゃ、日本や(大きな戦争被害を被る)韓国なんかどうなろうと知ったこっちゃないんで、北の対CONUS核能力さえ根絶できりゃそれで満足するぜ。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 国連軍地位協定に従属的な立場で参加していることに光が照射されることがイヤなんだろな。↓

 「米国務長官提案の「国連軍対話」に日本は拒否 対北圧力に「有害無益だ」・・・」
http://www.sankei.com/politics/news/171205/plt1712050010-n1.html

 おめでとさん!
 (みんな一緒に並べてゴメンちゃい。)↓

 <今日は途中まで棋譜観戦してたんだけど・・。↓>
 「羽生棋聖、渡辺竜王を破り史上初「永世七冠」・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20171205-OYT1T50109.html?from=ytop_top
 <次はノーベル賞か。↓>
 「米科学賞「ブレークスルー賞」に森京都大教授 賞金3億4千万円・・・」
http://www.sankei.com/west/news/171204/wst1712040047-n1.html
 <東大生はトクねー。↓>
 「最年少ファイナリストは18歳、現役東大生 候補者に14人・・・」
https://mainichi.jp/articles/20171205/spn/00m/200/006000c
 
 ご冥福を祈る。(コラム#4493、5704で登場。)
 講義の初日、法学部に入った時、高校の先生だったから、数学者になると思ってたのに残念だ、と言われた、と語ったのは、松尾さんじゃあなかったかしら。
 その時に、あー理系音痴の自分が法学部に入ったのは間違いだった、と臍を噛んだな。↓

 「東大名誉教授の松尾浩也さん死去 「裁判員」の名付け親・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASKD44R1KKD4UTIL02Y.html?iref=comtop_list_obi_n01

 日本の元カミカゼ乗組員を動画で紹介している。↓
http://www.bbc.com/news/av/world-asia-42223219/the-story-of-a-kamikaze-pilot

 イエメンのサレハ元大統領、フチと仲間割れで殺される。
 梟雄、また一人逝く。↓

 The alliance between former president Ali Abdullah Saleh's forces and the Houthi rebels, which has been fraying in recent months, broke as Houthi rebels killed Mr. Saleh near Sanhan in Yemen. The Houthis believed Saleh was shifting his support to the opposition. ・・・
https://www.csmonitor.com/World/Middle-East/2017/1204/Yemen-s-ex-president-killed-by-rebels-destroying-Houthi-alliance

 朝鮮日報の切歯扼腕。↓

 「THAAD:中国の報復に無策の韓国政府、日本とは対照的--WTO提訴方針も青瓦台が撤回、日本はレアアース禁輸問題で提訴し勝訴・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/04/2017120403118.html
 <でも、韓国企業等は頑張ったねー。↓>
 「韓国の対中輸出、THAAD報復でも13%増・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/05/2017120501029.html

 どうも意味がよー分からん。↓

 「米国が中国の市場経済国認定を拒否 商務部「WTOルール無視」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1204/c94476-9300368.html

 読んで字のごとし。↓

 Stop worrying about Chinese debt, a crisis is not brewing--Worries about credit expansion and a looming ‘Minsky moment’ are overblown・・・
https://www.ft.com/content/0ca50290-d82c-11e7-9504-59efdb70e12f

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <今回は全て、サーチナより、また、今日頭条記事の引用。
 敬意あふれる使いまわし記事。↓>
 「農村部にこそ「日本と中国の差がある」、しかもその差は巨大だ・・・」
http://news.searchina.net/id/1649156?page=1
 <これもそう。↓>
 「渋谷のスクランブル交差点、誰も信号無視しない光景を「鑑賞せよ」・・・」
http://news.searchina.net/id/1649157?page=1
 <一層、声を張り上げて、日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「日本を美しい国だと思わない中国人がいるとすれば、それはその人に訪日経験がないため」であると論じる記事を掲載した。
 記事は、中国では「日本を旅行で訪れる」こと自体が批判の対象となりかねないことを指摘し、なかには「日本には春の桜と秋の紅葉くらいしか見るものがない」などと主張していると紹介する一方、日本には実際には「何度も訪れる価値」があると紹介した。
 中国人のツアー客の多くは東京もしくは大阪から入国し、名古屋を経由して大阪、あるいは東京から出国するという「ゴールデンルート」と呼ばれるコースで観光する場合が多い。このゴールデンルートは都市部を中心に観光や買い物をするツアーであることが多いが、記事は日本には地方にも魅力的な観光地は非常に多く、果物の産地で果物狩りを楽しんだりと、近年は買い物だけでなく、体験を重視する「コト消費」も人気となっていることを指摘した。
 また、中国では近年、日本風の居酒屋が人気となっているが、日本には当然「本場」の居酒屋があって本場の居酒屋料理を堪能できることを指摘。さらに生ものを食べないと言われていた中国人だが、近年は刺身を好んで食べる人もおり、日本では美味しい寿司や刺身を食べられることなどを強調し、日本ならではの「体験」を味わえば日本に対する見方も変わるはずとの見方を示し、闇雲に日本を批判している中国人は「日本を訪れたことがない人だ」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1649169?page=1
 <ハチ公まで借り出して日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「ハチ公像はなぜ旅行客に人気となっているのか」とする記事を掲載した。
 忠犬ハチ公の物語は主人が急死した後も渋谷駅前でずっと主人の帰りを待ち続けたという実話だ。2009年にハリウッドで映画化され、その物語は海外の人にも知られるようになった。この物語を知っていて渋谷のハチ公像を訪れる人もいれば、偶然通りがかってハチ公について知る人もいるだろうが、記事は「本当の愛犬家であれば、忠犬ハチ公の物語を聞いて涙を流さない人はいないだろう」とした。
 そしてハチ公像前を訪れた様々な国の旅行客の見解を紹介。香港から来た旅行客は、皆犬好きでハチ公物語も知っていたという。しかし「訪れてその人の多さに驚いた」とする。またオーストラリアからの旅行者も忠犬ハチ公にいたく感動し、周りの喧騒の中でひっそりとたたずむ姿に「ハチ公像の中にその魂を感じる」と述べていることを紹介した。
 一方で渋谷のスクランブル交差点や原宿、東京タワーを訪れた際に偶然通りかかったという人もいるが、ハチ公の物語を知って感動し写真に収めようと思ったというタイ人もいたという。また中国や台湾、イスラエルからの旅行客もいたが、なかには残念だった事として「人が多すぎて写真が撮りづらかった」という意見もあると紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1649197?page=1
 <定番の日本車買えキャンペーン。↓>
 「日本の自動車が中国市場でこれほど売れる4つの理由・・・」
http://news.searchina.net/id/1649184?page=1
 <手を変え品を変え、日本の住宅を称賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本の木造住宅がどのように建てられているか紹介する記事を掲載した。この記事の中国人筆者は、「日本の木造の家づくりは初めて見たが、これはすごい」と称賛している。
 記事はまず、日本の木造住宅を建設する過程の写真を掲載し、コンクリートの基礎の上に木材で土台を設置している様子や、木材だけで建物の骨格ができていく様子を紹介した。木のすがすがしい香りがしてきそうである。
 木造住宅になじみのない中国人からすると、木造住宅は「比較的安くて簡単に建てられそう」と感じるという。しかし、実際にはコンクリート造りよりも安いどころかコストがずっとかかるうえ、建設も面倒だと伝えた。木造建築は劣化しやすく、防水対策もしなければならないからで、その点コンクリートは耐用性があり、日照にも雨にも耐えるため木造住宅のように築年数が古くなって維持管理に費用が掛かる心配がないとした。
 また、人口が多く人口密度の高い中国では、防火性や木材の調達からしても木造住宅は不適切で、コンクリートの代わりにすべて木材で建てるなら、木が大量に伐採され、環境の悪化の心配もある、とコンクリートでなければならない理由があるとした。」
http://news.searchina.net/id/1649181?page=1
 <でも、豪州、採用してくれなかったもんなあ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本のこの技術は確かにすごい 中国は長年研究開発してきてまだ半分程度しか及ばない」とする記事を掲載した。
 記事は「一国の防御力は海上だけでなく、陸上や空中、海中のパワーも重要になってくる。わが国の海面上の技術や空中の技術は先進的であるのに対して、海中攻撃技術は劣っている。海中の攻撃的なは主に潜水艦だが、日本のそうりゅう型潜水艦は排水量が4000トンクラスと大きく、世界でも先進的な潜水艦と言える」とした。
 そして、前世代のおやしお型から大きくグレードアップしたそうりゅう型潜水艦ではスターリングエンジンによるAIP(非大気依存)推進機関が採用されているほか、533ミリ魚雷発射管6門を搭載し、対艦・対潜魚雷および対艦ミサイルを発射することができると説明。「現役のなかでは世界で最も排水量が多い通常動力型攻撃潜水艦である」と伝えている。
 さらに、そうりゅう型潜水艦にはZYQ-51発射制御装置が採用され、水深が浅い海域のける騒音処理能力が改善されているうえ、ソナーシステムに加えて英国からのライセンス認証を受けて日本で生産されたCM010非貫通式電子光学潜望鏡や従来型の光学潜望鏡が配備されているとした。また、限界潜水深度は600メートルに達し、中国の039型通常動力潜水艦の300メートルを大きく上回ると説明した。」
http://news.searchina.net/id/1649131?page=1
http://news.searchina.net/id/1649152?page=1
 <こりゃ、ソニーへのエールだろうな。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本のスマホは実際素晴らしい出来なのに、どうして中国人に好かれないのだろうか」とする記事を掲載した。
 記事は「中国産のスマホブランドが世界的に飛ぶ鳥を落とす勢いで勢力を拡大しているのに対して、日本のスマホメーカーの状況は『惨』の1文字だ。日本の電子テクノロジーはとても発達しているのに、スマホで成長できないというのは理解に苦しむ」とした。
 また「中国の消費者が思いつく日本のスマホブランドはおそらくソニーしかないだろう。かつて生産していたシャープはすでに富士康(Foxconn:フォックスコン)に売却してしまった。実際のところ、ソニーに代表される日本のスマホは出色の出来なのである。外観デザインは中国産スマホのようにiPhoneを模倣したものではないし、製品の品質もしっかりしている。作業においても材料においても抜かりはないのである」と説明した。
 その一方で、日本のスマホには明らかな欠点が存在し、それが中国国内で人気が出ない理由になっていると指摘。1つめの理由は「価格が高すぎること」とした。ソニーが今年発売したフラッグシップ機Xperia XZ Premiumの中国版販売価格が5699元であることを挙げ、「中国スマホ市場の競争が激化するなか、外来製品がこんな高い価格で挑んだとしてもそれは間違いなく自爆行為だ」と評している。
 2つめの理由は「製品が中国の風土にマッチしていないこと」としている。記事は「自分はソニーファンではあるが、システムがとても使いづらい。日本のスマホは中国ユーザーの使用習慣をあまり理解していない。サムスンやアップルはみんな中国での現地化に注力しているのに、日本のスマホは足踏み状態だ」とした。
 記事はさらに「近年の日本製スマホはイノベーションという点で偏った方向に行き過ぎている嫌いがある。ソニーの4Kディスプレーや960fpsの動画撮影などは聞こえは良いのだが、実用性は決して高くない。実用性を超越した物を作っても、消費者はそのためにお金を出してはくれないのだ」と論じている。
 記事を読んだ中国ネットユーザーのコメントからも、ソニーに代表される日本製スマホに対する評価が高いことが伺える。一方で記事の指摘通り「何しろ高すぎるのだ」という意見も複数のユーザーから寄せられた。」
http://news.searchina.net/id/1649151?page=1
 <ハイハイ、図体の大きさは認める。↓>
 「日本の自動車メーカーは、中国市場がなかったら生きていけない・・・」
http://news.searchina.net/id/1649154?page=1 

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<太田>(昨日)

 富士通旧でホームグループに入ろうとしたら、パスワードがはねられ、Dellでチェックしてみたら、「現在ネットワーク上にホームグループはありません」、と表示されていました。
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 リカバリーしたんだから当然でしたね。
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 Dellで再設定(パスワード変更)したところ、X299でも富士通旧でもホームグループに入れましたが、X299からも富士通旧からも富士通旧しか見えていません。
 富士通旧からは何でもドアからDellへのアクセスは引き続きできています。
 また、Dellからは、自分と他の2つのパソコンが見えています。
 どうやら、X299にも何でもドアが今回は必要なようです。
 (X299でも富士通旧でも)ホームグループのところで、「ホームグループの他のPCを今すぐ利用できません」という表示が出ます。

<K.K>(本日)

 太田さん、X299パソコンのソフトウェア環境整備の続きです。下記のリンクからダウンロードしてください。ダウンロードキーは、[9501]です。ダウンロードキーは、一応非公開でお願いします。
 本日分が終わりますと、X299パソコンでコラム執筆が可能だと思います。
 ただし、トリプルディスプレイにする為の手順は書いてありません。X299パソコンと3台のディスプレイを接続して、DELLパソコンを起動させなければ、トリプルディスプレイになります。

⇒Dellディスプレイを真ん中に持ってくるわけですよね。Epsonのディスプレイは左に、最新のディスプレイは右に、で配置はいいのですか?(太田)
⇒⇒太田さんの好きな順番で大丈夫です。(K.K)
⇒⇒⇒三つディスプレイをつけた状態でX299を起動したら、全部ブラックアウトしたま
まだったので、追加の二つをはずしたらDellのディスプレイは機能しました。そこで、追加の二つのまたつけたのですが、Epsonと新のディスプレイはブラックアウトしたままですね。でも、このまま、X299でコラム作業を続けてみようと思っています。(太田)

X299パソコン ソフトウェア環境構築手順21-27
<URLは不表示(太田)>

[ダウンロード文書]<(画像は不表示(太田))>

21 Xmarks のChrome・Firefox・Waterfoxでの設定

⇒FirefoxのBookmarkが増殖状態のままなので、整理してから、この21をやること
にします。(太田)
⇒⇒Firefoxのブックマークには存在するけれど、Chromeのブックマークには存在しない"ブックマーク"が存在するということでしょうか?
 もしそうであれば、21はChromeのブックマークでFirefoxのブックマークを置き換える手順になってしまっていますから、21は行わないでください。(K.K)
⇒⇒⇒了解。というか、いずれにせせよ、本日は行わないつもりでいました。(太田)
⇒⇒⇒⇒↓重複したブックマークを探してくれるアドオンです。
・Firefox
Bookmark Dupes – Firefox 向けアドオン
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/bookmark-dupes/
・Chrome
ランデ・イント - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/comoodengbhchaeglcgaaokhaicgngoo?hl=ja (K.K)

 ・・以下、略・・

22 X299パソコンでのMicrosoftアカウントへの切り替え

 X299パソコンでのWindowsへのログインをMicrosoftアカウントへ切り替えます。
 複数のパソコンで、同一のMicrosoftアカウントでログイン出来るようにした場合、お気に入りの増殖等の現象が起こる可能性がありますので、X299パソコン以外のパソコンは、ローカルアカウントでのログインのままにしておく方が良いと思います。
06. X299パソコンで、[“Windows”]キーを押したままにして、[I]キーを押してください。
07. [アカウント]をクリックしてください。
08. [Microsoft アカウントでのサインインに切り替える]をクリックしてください。
09. マイクロソフトアカウントのメールアドレスを入力して、[次へ]ボタンをクリックしてください。
10. マイクロソフトアカウントのパスワードを入力して、[サインイン]ボタンをクリックしてください。
11. 現在のWindowsのパスワードを入力して、[次へ]ボタンをクリックしてください。
12. [次へ]ボタンをクリックしてください。
13. [PIN]を入力して、[OK]ボタンをクリックしてください。
14. [確認する]をクリックしてください。
15. 1 [“Microsoftアカウントのメールアドレス”にメールを送信]となっていることを確認して、
  2 [次へ]ボタンをクリクしてください。
16. 1 Microsoftアカウントのメールアドレスに送信されてきたメールに記載されているコードを入力してください。
  2 [OK]ボタンをクリックしてください。
17. [設定]ウィンドウを閉じてください。
23 Media Previewのインストール

⇒ウーム、ショックです。
IEのお気に入りが、Dellの現在のそれじゃなく、昔の、従って、現在のFirefox
のそれと同じような、ダブリの一杯ある、しかも、不必要なのが沢山入っている
ものになっていました。(太田)
⇒⇒Microsoftのサーバーに古いお気に入りが存在してしまっていた結果だろうと思います。全部削除して、DELLから何らかの手段で取り入れたほうが良いと思います。(K.K)
⇒⇒⇒不要なディレクトリ、及び、不要な単体のお気に入り、を全部削除し、残ったものも全部クリックして生きているかどうかチェックしました。これで、もう、問題は当面ありません。(太田)

<28> Media Previewのインストールと設定

 Media Previewをインストールすると、下掲の画像の[BEFORE] ⇒ [AFTER]のように、エクスプローラー上でほとんど全ての動画と画像がサムネイル表示されるようになります。エクスプローラーで[ビデオ]・[ピクチャ]フォルダーにアクセスした時に見栄えがしますので、インストールをお勧めします。
 ダウンロードファイルは、下記のリンクからダウンロードしたファイルです。
BabelSoft
http://www.babelsoft.net/products/mediapreview.ht
01. エクスプローラーで、このWordファリルのあるフォルダーにアクセスしてください。
02. [23 Media PreviewとXnview]フォルダー内の[MediaPreviewSetup-1.4.3.429.sfx.exe]ファイルをダブルクリックして、インストーラーを起動させてください。
03. 1 [Language:]ドロップダウンリストで、[English(United States)]を選択してください。
  2 [OK]ボタンをクリックしてください。
04. [Next]ボタンをクリックしてください。
05. 1 [I accept the terms in the License Agreement]ラジオボタンにチェックを入れて、
  2 [Next]ボタンをクリックしてください。
06. [Next]ボタンをクリックしてください。
07. [Install]ボタンをクリックしてください。
08. [Finish]ボタンをクリックしてください。
09. Media Previewの設定画面が自動で立ち上がります。
 1 [Select All]ボタンをクリックしてください。
 2 [Apply]ボタンをクリックしてください。
 3 下掲二枚目画像のウィンドウが表示されます。[OK]ボタンをクリックしてください。
 4 [Exit]ボタンをクリックしてください。
10. エクスプローラーを起動させて、動画ファイルのあるフォルダーにアクセスしてください。ほとんど全ての動画ファイルがサムネイル表示されます。初回アクセス時は、サムネイル作成に時間が掛かりますが、二回目以降は特に時間が掛かることはありません。
24 BunBackupの設定

<29> 設定ファイルの準備
 新しい設定ファイルを作成しました。
 どのフォルダーがバックアップされるかに関しての変更はありません。
 世代管理の保存期間を、[ドキュメント]フォルダーは、180日から14日へ変更しました。
 世代管理の保存期間を、[ドキュメント]フォルダー以外は、90日から7日へ変更しました。
01. エクスプローラーで、このWordファイルのあるフォルダーにアクセスしてください。
02. [24 BunBackup]フォルダー内の[ASUS_TUF_X299_01.lbk]ファイルをコピーしてください。
03. 手順02でコピーしたファイルを、
[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup]フォルダー
 に貼り付けてください。

<30> BunBackupの設定
01. エクスプローラーで、[D:\Program Files Portable\BunBackup\BunBackupS500]フォルダーにアクセスしてください。
02. [BunBackup.exe]アイコンをダブルクリックして起動させてください。この結果、[BunBackup]ウィンドウが開くはずですが、開かなかった場合は、ディスプレイ右下の[へ]をクリック → 「BunBackup」の黄色いフォルダーのアイコンをクリックして、[BunBackup]ウィンドウを開いてください。
03. [開く]ボタンをクリックしてください。
04. 1 左のところで、[ドキュメント] → [Profiles] → [BunBackup]と辿って、[BunBackup]フォルダーの中身を表示させてください。
  2 [ASUS_TUF_X299_01.lbk]をクリックして選択してください。
  3 [OK]ボタンをクリックしてください。
05. 一応バックアップ設定に間違いが無いか、ザッと確認してください。
01) 下掲画像の緑で囲んだバックアップが、DドライブからEドライブへのバックアップで、計11個設定されています。個人用のユーザーフォルダーの内、[デスクトップ]フォルダーのみはバックアップされません。
02) 赤で囲んだバックアップは、OneDriveへアップロードするためのバックアップで、DドライブからDドライブへのバックアップになります。OneDriveにバックアップされるのは、[ドキュメント]、[ミュージック]、[ピクチャ]の3フォルダーのみです。
06. [バックアップ開始]ボタンをクリックしてください。「バックアップ元が存在しない」等のエラーが出ず、バックアップが開始されることを確認してください。初回のバックアップには、1・2分掛かります。
07. バックアップが終わると[バックアップ結果]というウィンドウが表示されます。下掲画像赤で囲んだ部分にエラーが表示されていないことを確認して、このウィンドウを閉じてください。
(場合によっては、使用中のファイルがバックアップされず、エラーとして表示される場合があります。エラーが表示された場合であっても、それが使用中のファイルに関するものであると判断できた場合は、気にしないでください。)
08. [設定(S)]をクリックして、展開メニューの[環境設定(E)]をクリックしてください。
09. 1 [自動バックアップ]タブが選択されていることを確認してください。
  2 [自動バックアップする(A)]チェックボックスにチェックを入れてください。
  3 [分ごと(M)]ラジオボタンにチェックを入れてください。
  4 [間隔(I)]テキストボックスに[5]分と入力してください。
  5 [スタートアップ・タスク設定(S)]ボタンをクリックしてください。下掲二枚目のウィンドウが出てきます。[登録先]フィールドで[スタートアップ(S)]ラジオボタンにチェックが入っていることを確認後、[登録]ボタンをクリックしてください。確認の小さなウィンドウが表示されますので、[OK]をクリックしてください。
10. 1 [タスクトレイ]タブをクリックしてください。
  2 [タスクトレイにアイコンを表示する(T)]チェックボックスにチェックを入れてください。
  3 [OK]ボタンをクリックしてください。
11. [BunBackup]ウィンドウを閉じてください

25 ホームグループの作り直し

 今現在存在しているホームグループへの参加を全て終了させて、ホームグループが存在しない状態にします。
 その後、X299パソコンで新しいホームグループを作成して、このホームグループへ他のパソコンを参加させる操作を行います。
 とりあえず、X299・DELL・富士通旧パソコンに関して操作することにして、NECパソコンに関しては、後で操作することにしてください。
<31> 全てのパソコンでのホームグループの参加の終了
01. X299パソコン・DELLパソコン・富士通旧パソコンで、[Windows]キーを押しながら、[I]キーを押してください。
02. [ネットワークとインターネット]をクリックしてください。
03. [ホームグループ]をクリックしてください。
04. 下掲画像の赤枠のように、[ホームグループへの参加の終了…]とある場合は、この表示をクリックして、手順05へ進んでください。
 無かった場合は、そのパソコンでの手順<01>の操作は終了です。
05. [ホームグループへの参加を終了します]をクリックしてください。
06. [完了(F)]ボタンをクリックしてください。

⇒前回同様、「「EPSON-TY1100S の 太田述正がネットワーク上にホームグループを作成しました。」という表示が出、この下の画像では、「パスワードは、EPSON-TY1100S の 太田述正またはホームグループの他のメンバーから取得することができます。」という表示が出、パスワードのところには、何も表示されません。」という状況です。作業を中止します。(太田)
⇒⇒確認なのですが、DELLパソコンを含めた全てのパソコンでホームグループへの参加を止めたにもかかわらず、この結果ということでしょうか?
 手順の書き方が悪かったかもしれませんが、
「25 ホームグループの作り直し」の「<01> 全てのパソコンでのホームグループの参加の終了」を電源の入っている全てのパソコンで行う
 ↓
(この時点でホームグループは存在しないはずです)
 ↓
「<02> X299パソコンでのホームグループの作成」
、という手順であれば、X299パソコンでも作成できるはずだと思います。(K.K)
⇒⇒⇒Epsonパソコンはもう存在しないので、そのパソコンによる「ホームグループの参加の終了」は不可能では? 後で、念のため、NECパソコンでもやってみます。(太田)
⇒⇒⇒⇒DELLパソコンで、下記リンク写真のように[ホームグループへの参加終了...]と表示されないということでしょうか?
<URLは不表示(太田)>(K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒そもそも、画面が全く違います。「コントロールパネル>ネットワークとインターネット>ホームグループ」の画面は、「他のホームコンピューターとの共有」というのが一番上に表示される画面です。その下に、「現在、ネットワーク上にホームグループはありません。」と表示されています。(太田)
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太田述正コラム#9503(2017.12.5)
<渡辺克義『物語 ポーランドの歴史』を読む(その5)>

→非公開