太田述正コラム#9486(2017.11.27)
<皆さんとディスカッション(続x3539)>

<太田>(ツイッターより)

 「白鵬「日馬富士と貴ノ岩、再び土俵に上げたい」 千秋楽…」
http://www.asahi.com/articles/ASKCV61NFKCVUTQP02Q.html?iref=comtop_list_spo_n02
 「釘を刺す理事長「処分は委員会に任せている」…」
http://www.asahi.com/articles/ASKCV6GKKKCVUTQP02Y.html
 しゃべらな過ぎの被害者側、しゃべり過ぎの加害者/第三者側。
 親方達と幕内力士達等にインタビュー対処要領教育を行う必要があるねえ。

<太田>

 関連記事だ。↓

 やっぱ、インタビュー対処要領教育が必要なようで・・。↓

 「・・・「・・・優勝インタビューで「この後は後援会の皆さんと、これから万歳すると思いますけど、この会場の皆さんで万歳三唱したいと思います」と語り、観客とともに万歳三唱。・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/13944524/

 「…憲法が自衛隊のような自衛のための実力組織の保持を禁じていないこと、そして、そうした組織の最高指揮権は内閣総理大臣にあることを明記する、というようなやり方はどうだろうか。
 9条を改正したくない人はもちろん、9条2項を改めたい人の説得にも役立つだろう。いまは9条を改正しない。
 だがそれでかえって将来の改正に含みを残せる、といえるからである。」
http://www.sankei.com/politics/news/171127/plt1711270014-n1.html
 「…政府は、文民条項の導入要求が9条の修正に起因しているとは思いもよらなかったのである。政府が芦田修正後の…極東委員会…での審議状況を把握しないまま解釈してきたことが、9条論議の混迷を招いている最大の要因だ。…」
http://www.sankei.com/column/news/171127/clm1711270004-n1.html
 だっからー、政府憲法解釈を再修正すりゃそれで終わりなんだよ。
 じれったいのなんのって・・。

<太田>

 関連記事だ。↓

 <出だしの部分はその通りだけど・・。↓>
 「・・・徳川の文化こそが9条の精神を先取りした「先行形態」です。ところが、明治維新後に日本は徴兵制を始め、朝鮮半島を植民地化し、中国を侵略しました。9条が根ざしているのは、明治維新以後、日本人がやってきたことに対する無意識の悔恨です。
 付言すれば、憲法1条のルーツも徳川時代に始まっています。徳川家康は天皇を丁重に扱いました。天皇を否定したら、他の大名が天皇を担いで反乱を起こすに決まっていたからです。徳川は天皇を祭り上げて、政治から隔離した上で徳川幕府体制の中に位置付けました。
 <いや、そのずっと前から・・建武の新政時を除き、・・「象徴天皇」だったのよ。↓>
 それは戦後憲法における「象徴天皇」の先行形態だと言えます。
−−現行憲法の1条と9条の関わりをどう見ますか。
 <ここも、昭和、今上、両天皇の真意を読み違えとるで。↓>
 1条と9条には相互依存的な関係があります。現在の天皇、皇后は9条の庇護者(ひごしゃ)になっています。天皇は日本国家の「戦争責任」を自ら引き受けることによって、皇室を守ろうとしていると言えます。つまり、9条を守ることは1条を守ることにもなるのです。かつては「1条(天皇)のための9条(戦争放棄)」でしたが、現在では「9条のための1条」へと地位が逆転しています。
−−9条が国際社会で果たしている役割は何でしょうか。
 <後は、ゴミ。↓>
 9条にある「戦争放棄」は単なる放棄ではなく、国際社会に向けられた「贈与」と呼ぶべきものだと思います。贈与された方はどうするか。例えば、どこかの国が無防備の日本に攻め込んだり脅迫したりするなら、国際社会で糾弾されるでしょう。贈与によって、日本は無力になるわけではありません。それによって、国際世論を勝ち取ります。贈与の力は軍事力や経済力を超えるものです。
−−北朝鮮情勢が緊迫する中、そうした考え方は「現実離れしている」と反論されそうです。
 現実には、自衛隊を持っている日本は9条を「実行」していません。だから、北朝鮮にも大きな脅威を与えています。しかし、9条を実行すれば状況は違ってきます。具体的に言えば、日本が国連総会で「9条を実行する」と表明することです。それは、第二次世界大戦の戦勝国が牛耳ってきた国連を変え、ドイツの哲学者、カント(1724〜1804年)が提唱した「世界共和国」=2=の方向に国連を向かわせることにもなると思います。」
https://mainichi.jp/articles/20171127/ddm/004/070/020000c

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 何の関係もない話をくっつけるなんて・・。↓

 「東大合格者ランキングトップ30の高校のうち、3分の1が私服通学OKだった・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/13944737/

 スゴーい。早く、虫歯と歯槽膿漏の予防・根治薬/歯の再生薬、も見つけてよ。↓

 「大阪大学、傷ついた関節を治す軟骨再生を実用化へ・・・」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51671?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top

 ようやく、ワシントンポストが取り上げたし、地元のサンフランシスコ・クロニクルも既に取り上げてるみたいだな。↓

 Osaka mayor to end sister city status with San Francisco over ‘comfort women’ statue・・・
https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2017/11/25/osaka-mayor-to-end-sister-city-status-with-san-francisco-over-comfort-women-statue/?utm_term=.357a2658d659


 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。

 <人民網より。
 日中交流人士モノ。↓>
 「音楽で中日友好を築く——中国国家大劇院管弦楽団首席指揮の呂嘉氏・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1124/c94473-9296551.html
 <ここからはサーチナより。
 そんなに感心してくれてありがとさん。↓>
 「日本のハーフマラソン大会、上位62人が1時間5分以内にゴール・・・中国ネット「レベル高すぎだろ!」・・・中国メディア・茘枝網・・・」
http://news.searchina.net/id/1648599?page=1
 <とにかく、強引に、台湾人や台湾メディアを引っ張り出す習ちゃんの魂胆はいただけないね。↓>
 「米を買いに台北から新潟に来た台湾人がお茶しか買えずに帰還したトンでもない事情=中国メディア・・・」
http://news.searchina.net/id/1648600?page=1
 <ここからは、今日頭条記事の引用。
 鹿島建設をヨイショ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・前途有望なミャンマーで将来的に「日本に行かずとも日本を感じられるようになるかもしれない」とし、鹿島建設がヤンゴン中心部において都市開発事業を手がけることになったと伝える記事を掲載した。
 鹿島建設は20日、ミャンマーの旧首都であるヤンゴン市内において、最も住宅の集積が進むエリアであるヤンキン地区で、オフィス、ホテル、商業施設からなる複合開発事業に着手すると発表した。
 記事は、ミャンマーの人びとは将来的にヤンキン地区で日本を体験できるようになるかもしれないと伝え、鹿島建設は4億ドルを投じて複合開発事業に着手すると紹介。すでにミャンマー建設省との契約調印も済ませていると伝え、同プロジェクトはミャンマーにおいて日本企業としては初となる「100%出資による本格的複合開発事業」だと紹介した。
 さらに、鹿島建設は複合施設の70年間の経営権も獲得していると伝え、東南アジアに向けて「日本の都市開発」をアピールするうえでの事例になると主張。また、完成後はいたるところで日本を感じられる複合施設になるのではないかとしたうえで、ミャンマーの人びとも期待を高めているに違いないと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1648601?page=1
 <今度は、ホンダをヨイショ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・成長著しい中国の自動車製造業界において、ホンダのフィットがなおも学ぶべき完全な「お手本」であるとする記事を掲載した。
 記事は「近年、中国ブランドの成長は目を見張るものがある。しかしそれは単に進歩しているというだけで、一部の合弁メーカーとの間にはなおも大きな差があるのが事実だ。民族的な感情とは切り離して、日系のエントリークラス車・フィットを紹介しよう。単にエンジンを対比するだけでも、まだまだ大きな差があることをはっきりと認識しなければならない」とした。
 そのうえで、フィットのエンジンについて「1.5リッターの自然吸気エンジンL1582は、時速0−100キロの加速時間が8.79秒で、クラス最高レベルだ。主流の直噴技術との融合により、その性能は完璧に近いと言える」と紹介。国産車の1.5リッターエンジンと比べると、直感的なデータを見るだけでもその差は歴然だと説明している。
 また、フィットのエンジンと国産車エンジンとの決定的な違いは「安心感」にあり、「国産のエンジンで10年の使用に耐えられるものはごくわずかだ」と指摘。さらにフィットのエンジンが消費者の支持を得ている大きな理由に、排気ガスや燃費面での長所があるとし「通常、10以上の圧縮比なら95型(ハイオクに相当)ガソリンがより合理的だが、フィットのエンジンは11.5という圧縮比でありながら92型(レギュラーに相当)ガソリンで十分なのだ」と伝えた。
 記事は「コンパクトなフィットだが、動力系統を見ただけでも本当に驚かされる。同時に、われわれが学ぶべき鏡のようでもある。日本車との差をしっかりと認識したうえで、国産車においても傑出したエンジン・シャーシ・変速機の3大部品が登場することを願っている」と結んでいる。
 中国のネットユーザーからは「素晴らしい。差を認識したうえで、距離を縮めていこう」、「内在的な部分はもちろん、外観デザイン一つとっても30年の差がある」、「フィットは本当にベンチマークだと思う。中古で買おうと思ったら、全然値崩れしてなかった」など、記事の主張に賛同するコメントが多く寄せられた。」
http://news.searchina.net/id/1648603?page=1
 <これもまあ、一種の日本へ行けキャンペーンだな。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、中国人の消費は今や世界を驚かせる水準となっていると伝え、日本の各企業も中国人旅行客の消費を取り込むために様々な優待を打ち出していると紹介する一方、韓国人のなかには優待を得るために「自分は中国人である」と騙る人もいるようだと伝えている。
 記事は、中国人にとって買い物はもはや「生活習慣の1つ」になっていると伝え、旺盛な消費意欲を持つ中国人旅行客は「歓迎される存在」となっていることを紹介。中国人向けの優待を打ち出す企業もあるなか、日本で「自分は中国人だ」と騙り、中国人向けの優待を得ようとする韓国人もいるらしいと伝えた。
 続けて、韓国人が日本で「中国人である」と騙る理由は「格別の待遇や優待」を体験したいがためであると主張し、それは日本企業が高い購買力を持つ中国人を優遇しているためだと主張。中国人だと言えば、日本人は親切に対応してくれるとし、あたかもお金持ちになった気分を味わえるのだと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1648622?page=1
 <定番の、京都を材料に舌日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・江戸時代の面影を今に残す京都の花見小路を紹介する記事を掲載した。
 記事は花見小路について「江戸時代に日本でもっとも格調のある花柳街となり、現在も残る数少ない舞妓や芸子を見ることができる場所である。南北約1キロメートルの長さで、石畳で舗装されており、そこには精巧な作りの建物にのれんが垂れた茶屋や居酒屋などが並んでいる。また、竹垣に赤壁の高級料亭が多くあり、懐石料理が供されるとともに芸者遊びの手配が行われる」と紹介した。
 そして、朝の花見小路はとても静かであり、古風でさっぱりとした味わいがあり、午後の早い時間や夕方には「おこぼ」や下駄を履いていそいそと出かける舞妓や芸妓の姿を見かけることができると説明。夜の帳が降りると、それぞれ店の軒先には赤い提灯が灯り、夜の闇に映えてとても風情があるとしている。
 記事は一方で「花見小路では舞妓や芸妓に出会えるチャンスがあるのだが、見つけたのが必ずしも本物とは限らない。京都では変身体験がとても流行しており、多くの観光客が芸妓に扮して街を歩き、祇園や花見小路で記念写真を撮るのだ」と指摘。もちろん自分も1万円程払えば舞妓や芸妓に返信することができると紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1648633?page=1
 <中共の女性達に日本人との結婚をしなさいキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・いとこが日本人男性と交際しているという中国人による手記を掲載し、日本は中国と違って農村部でも幸せな暮らしができると紹介する記事を掲載した。
 中国は都市部と農村部の発展の不均衡が1つの問題となっているが、記事は「自分のいとこは日本の農村部で暮らしているが、それでもとても幸せな暮らしができているらしい」と紹介。記事によれば、この中国人のいとこにあたる中国人女性は子どもの頃から非常に優秀で、努力を重ねて日本に留学し、日本で働くと同時に日本人男性の恋人ができたのだという。
 この日本人男性の実家は農村部だったそうで、いとこにあたる中国人女性も農村で暮らすことになったというが、日本は農村部でも豊かな暮らしができているという点で中国の農村部とは大きく違っていると指摘した。たとえば、日本では農村部でも生活インフラが完備されており、自家用車を所有できるほどの収入も得られると紹介。道路もしっかりと舗装されているため、買い物なら車で出かければ問題なく、食べ物も自給自足が可能で、美味しい食事に毎日ありつけることを紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1648635?page=1
 <客観報道だが、これ見て日本にやってくる中共人民が減らなきゃいいが・・。↓>
 「・・・今日頭条は・・・これまで数多の中国人を驚かせてきた日本のコンビニのある「サービス」が消えようとしているとする記事を掲載した。
 記事は「日本では成人向け雑誌がコンビニに堂々と並んでいる。こんな国は日本以外ではとても少ないだろう。成人雑誌エリアは他の雑誌とは区分けされてはいるものの、表紙の刺激的な写真は多くの人に気まずさを抱かせてきた。そんななか、イオン系列のコンビニ・ミニストップが来年1月より全国各地の約2200店舗で成人雑誌の販売を取りやめると発表した。日本のコンビニでは初めてだ」と伝えた。
 そして、成人雑誌の販売を取りやめる背景としてミニストップが「以前は30−40代の男性が主な顧客層だったが、現在は女性客の割合が増えており、女性が買い物しやすい環境へと変えていく必要性がますます大きくなってきた」と説明したことを紹介。この措置は「子どもが見ないよう気を使わずに済む」など、多くの女性から賛同が寄せられる一方で、一部男性からは措置に反対する声も出ているとした。
 また、日本のネット上では「コンビニが成人雑誌の販売を止めても、今やネット上でいくらでも無料のアダルトコンテンツが見られる」との指摘がでていることに言及。「影響を受けるのは成人雑誌出版業だ。日本の成人雑誌は1950年代に出現し、写真集やマンガなどさまざまなジャンルに広がっていった。70年代には成人雑誌の自動販売機が出現し、80年代には続々と人気雑誌が登場したが、2000年以降は行政による規制やインターネットの発達によって、多くの雑誌が廃刊や休刊を余儀なくされている」とし、成人雑誌業界には大きな痛手になると説明している。」
http://news.searchina.net/id/1648640?page=1
 <使いまわし記事。↓>
 「中国人は「コーヒーを常飲する日本人」に驚く、もはや缶コーヒーは1つの文化だ=中国・・・」
http://news.searchina.net/id/1648643?page=1

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[コラム#9484の続き]

⇒このうち、1 Thermal Radar 3、5 EZ Update、6 System Information、10 Version、だけです。で、それ以外に、File Transfer が表示されています。(太田)
⇒⇒これは、太田さんが間違ってDVDからではなく、ダウンロードしたファイルからインストールした結果ではないかと推測します。
 で、結果オーライということで、他のツールに関しては、後でDVDから、もしくはダウンロードしたファイルからインストールするという方向でお願いします。(K.K)
⇒⇒⇒「指示書」通りにやって、何個かファイルが余ったわけで、そんなことありえな
いはずですよ。(太田)
⇒⇒⇒⇒ASUSの他のマザーボードのサポートDVDですと「AI Suite 3」をインストールしようとした時に、他のツールも選択肢として表示される場合が多いのですが、「TUFシリーズ」では、「AI Suite 3」内の選択肢として表示されず、他のツールは「AI Suite 3」とは別にインストールしていく仕様になっているのかな〜、と思います。
 この点に関しましては、後日、サポートDVDのインストーラーを起動させて、そのキャプチャー画像を送って頂いて、その画像から判断して、インストールを試みるという予定でお願いします。
 何といいますか、「TUFシリーズ」はちょっと色々なところで特殊っぽいですね。(K.K)
 ・・・
⇒4と5が逆です。(太田)
⇒⇒了解です。(K.K)
 ・・・
⇒裏から見ると、上から5番目、下から3番目です。(太田)
⇒⇒恐らく、一番下もしくは下から二番目のスロットに取り付けたのだと思います。どちらであっても、ビデオカードとの間に空間がありますので、冷却上は問題ないと思います。(K.K)
 ・・・
⇒でした。(太田)
⇒ということは、「Thermal Radar 3」からは、ビデオカードのファンは制御できないのかなと思います。
 ただし、購入したビデオカードには、そもそもファンコントロール機能がついていますので、問題はないと思います。
 (購入したビデオカードは、60℃以上にならないとファンが回らないという、セミファンレス仕様です。ヒートシンクが大きいので、太田さんが通常使用した場合は、ほとんど60℃以上になることはなく、ほとんどファンは回らないだろうと思います。下手に設定を変更するよりも、デフォルトの設定の方が、ファンは長寿命かもしれません。)(K.K)
 ・・・

⇒素朴な疑問ですが、CPUファンは、調整できたのですから、他のファンも、一つずつ調整できるのでは?(太田)
⇒⇒その通りなのですが、いろいろな部分に関して、推測で手順を書きましたので、もう少し確信を持った形の手順を書きたい、という次第です。(K.K)

<太田>(昨日)

 別件ですが、外付けHDDと間違えて、DellのEドライブ中の[BunBackup世代管]と[Acronis True Imgage](?)の両ファイルを削除してしまいしました。
 前者は、勝手にファイルだけは復活し、既にデータが一つ入っています。
 後者は、ファイル名を覚えていないので、上掲のファイルを自分で作っておきました。
 でも、もう一度、Acronisを設定し直す必要があるんでしたっけ?

<K.K>(昨日)

 [BunBackup世代管理]フォルダーの方は、自動で作成し直されるので問題はないです。
 Acronis True Image 2017の方は、手動で作り直して、完全バックアップを一度作成する必要があります。
 文面から、Eドライブの方の[Acronis True Image]フォルダーを削除してしまったのだと思いますが、DELLパソコンには、Dドライブが保存先になっているシステムバックアップも設定してあります。また、[ドキュメント]フォルダーのバックアップは、BunBackupによるバックアップがメインですので、こちらも緊急性があるわけではありません。
 設定のやり直しは、明後日ぐらいまで待ってください。

<K.K>(昨日)

≫ログインはできましたが、[DipAwayMode.exe Assertion failed:hlnstLibrary,file State.cpp.line 193]というエラー表示がポップアップしています。≪(コラム#9484。太田)

 上記のエラーに関して調べてみましたが、AI Suite 3(Thermal Radar 3)が引き起こしているということは分かりましたが、確実な解決方法は分かりませんでした。
 ここは、やはりAI Suite 3(Thermal Radar 3)をインストールする前までリカバリしてしまった方が良いと思います。
1.増える作業量は、リカバリ作業10分、OneDriveの設定5分、AI Suite 3の再インストール10分、の計30分ぐらいです。(AI Suite 3はアンインストールしにくいソフトウェアで、アンインストールできたとしても30分以上掛かると思います。)
2.今、Acronis True Image 2017で、バックアップを取りながら、作業を進めていますが、このバックアップにはスケジュール設定は施していませんので、自動で削除されることはなく、数年後も残っていることになります。
3.リカバリを行って、AI Suite 3の再インストールよりも先にブラウザ等のインストール・設定を行って、AI Suite 3を再インストールする前にバックアップを取れば、比較的安定環境のバックアップが取れることになります。メーカー製パソコンで言うところの、工場出荷状態のバックアップに近いバックアップが取れると思います。(もちろん、AI Suite 3再インストール後もバックアップを取ります。)
4.Windows10は、3月と9月の2度大幅アップデートが行われる事になっています。今インストールされているWindows10は、[1709]で、2017年09月リリースという意味です。
5.5年後ぐらいのことを想起してください。大幅アップデートという事実上の上書きインストールが10回近く/以上行われていることになります。
6.5年後、Windows環境に不具合が生じたとしてください。そしてこの時のWindows10のバージョンが[2209]だとしてください。
7.[1709]→[1803]→[1809]→・・・→[2209]と"上書きインストール"されてきた環境を、上記3の"工場出荷状態もどき"に戻してWindows10をアップデートすれば、変更が[1709]→[2209]となりますので、不具合が解消する可能性があります。
8.上記から、現時点でWindows10の安定環境のバックアップを取ることがとても重要だと理解していただけると思います。
 そういう次第で、BIOS再設定 → リカバリ → 秀丸/ブラウザ/iTune等その他のソフトウェアインストール → AI Suite 3インストール → Thermal Radar設定、という手順にしてしまって良いでしょうか?

<太田>(昨日)

 今、X299を起動してみたところ、ログイン画面で、パスワード入力の箱が出ないまま、[C:\Program Files(x85)¥AI Suite III¥File Transfer¥Wi-FiGO!AssistTool\MirrorOpServiceSender.dll はWindows上では実行できないか、エラーを含んでいます。元のインストール メディアを使用して再インストールするか、システム管理者またはソフトウエアの製造元に問い合わせてください。エラー状態 0xc0000020。]というエラー表示が出たので、強制終了して改めて起動したところ、今度は、ログインはできたけれど、全く同じエラー表示が出、このポップアップを消したら、今度は、この前のエラー表示[DipAwayMode.exe Assertion failed:hlnstLibrary, file State.cpp.line 193]が出ました。
 とにかく、おまかせします。

<K.K>(本日)

 太田さん、X299パソコンの設定の続きです。下記リンクからダウンロードしてください。ダウンロードキーは共に[XXXX]です。ダウンロードキーは、一応非公開でお願いします。
 X299_1127.7zの中身は、下記の4つです。2→3→4の順に進めてください。
1.PFBDuo.zip
2.XII システムのリカバリ.docx
3.XIII UEFIの初期化と再設定 再.docx
4.XIV Win10レスキュー再インストールとOneDriveの設定.docx 

・X299_1127.7z
<URLは不表示↑↓(太田)>
・DELL パソコンのAcronis True Image 2017の設定

[ダウンロード文書]<(画像は不表示(太田))>

XII システムのリカバリ

<1> システムのリカバリ
注意:Acronis True Image 2016を元に手順を書いています。2017と異なる部分のある場合は、上手く読み替えてください。
1. X299パソコンの電源を入れて、Windowsにログインしてください。
2. Acronis True Image 2017を起動させてください。
3. 1 [“バックアップ”]タブが選択されていることを確認してください。
  2 現時点で[SystemInitialBackup]しか設定していませんので、自動で[SystemInitialBackup]が選択(薄い青色反転状態)になると思います。
  3 下の方にある[ディスクを復元]ボタンをクリックしてください。
4. 1 [ディスク]が選択されている(背景が白くなっている)ことを確認してください。
  2 [バックアップ バージョン:]ドロップダウンリストで、[2017/11/23 hh:mm]を選択してください。
  3 下掲画像の緑枠のところに、RAID名が表示されていると思います。その左のチェックボックスにチェックを入れてください。チェックを入れると、[復元先]の調査が始まります。調査が終わるまで少し(数秒〜数十秒)待ってください。
5. 1 [バックアップ]と[復元先]が、同じRAID名であることを確認してください。
  2 右下の[今すぐ復元する]ボタンをクリックしてください。
6. 確認のウィンドウが表示されます。[はい(Y)]ボタンをクリックしてください。
7. 再起動の確認のウィンドウが表示されます。[再起動]ボタンをクリックしてください。パソコンが自動で再起動して、リカバリが始まります。
8. リカバリ完了後、パソコンの起動とWindowsへのログインを確認してください。

XIII UEFI BIOSの初期化と再設定 再
昨日(2017/11/25)、[F5]キーを押すことによって、UEFI BIOSの初期設定のロードを試みましたが、初期化されたとは思えない結果となってしまいました。
UEFI BIOS上で別の方法で初期化を試みても同じ結果となる可能性が高いと思います。
そこで、UEFI BIOSのバージョン[0802]から[0802]への”アップデート”を行うことで初期化することにしました。
BIOS初期化には、CMOSクリアという方法もあるのですが、パソコンケースのサイドパネルを開ける必要がありますので、BIOSのアップデートという手法を用いることにしました。

<34> UEFI BIOSのダウンロード
1. 空でなくとも良いので、USBディスクを一つ用意して、DELLパソコンに装着してください。
2. DELLパソコンで、下記サイトにアクセスしてください。
・TUF X299 MARK 1 Driver & Tools| マザーボード | ASUS 日本
https://www.asus.com/jp/Motherboards/TUF-X299-MARK-1/HelpDesk_Download/
3. [OSを選択してください]のところで、[Windows 10 64bit]を選択してください。
4. 1) (2017/11/26現在)一番上に表示されている[BIOS バージョン 0802]の右の方にある、2)[ダウンロード]ボタンをクリックして、ファイルをダウンロードしてください。
5. ダウンロードされた[TUF-X299-MARK-1-ASUS-0802.zip]を解凍してください。
6. 手順5で解凍され作成された[TUF-X299-MARK-1-ASUS-0802]フォルダ内にある[TUF-X299-MARK-1-ASUS-0802.CAP]ファイルをコピーして、手順1で接続したUSBメモリー内に貼り付けてください。(←フォルダごとコピーするのではなく、ファイルのみコピーしてください。)

<35> BIOSの更新
1. 手順<1>で新しいBIOSファイルを保存したUSBディスクを、X299パソコンのいずれかのUSBポートに差し込んでください。
2. X299パソコンの電源を入れて、[ASUS]のロゴが表示されている間に、[Delete]キーを2・3回連打してください。
3. BIOS画面が表示されましたら、[F7]キーを押して、「Advanced Mode」に切り替えてください。
4. [Tool]→[ASUS EZ Flash 3 Utility]の順にクリックしてください。
5. [by USB]をクリックしてください。
6. 下掲画像の赤枠の部分で、BIOSファイルが含まれているUSBメモリーをクリックして選択してください。
7. [Folder]フィールドで、[TUF-X299-MARK-1-ASUS-0802.CAP]を探して、クリックしてください。(下掲画像は別のマザーボードの例です。)
注意:次の手順8で、BIOSの更新が始まりましたら、パソコンの電源を切ったり再起動させたりは絶対にしないでください。
8. 確認の画面に成ると思います。[Yes]に該当するボタンをクリックしてください。BIOSの更新が始まります。終了まで1〜2分掛かります。
9. BIOSの更新が終わると、再起動の許可を求める画面に成ると思います。[OK]ボタンをクリックしてください。再起動には通常よりも時間がかかる場合があります。
10. BIOS更新が完了すると、一番下の行に「Press F1 to Run SETUP」とある画面になるはずです。[F1]キーを押してください。
11. 引き続き「<2> メモリー周波数の変更」を行ってください。

<2> メモリー周波数の変更
1. [F7]キーを押して、[Advanced Mode]に切り替えてください。
2. 1 [Ai Tweaker]タブをクリックしてください。
  2 [Ai Overclock Tuner]という設定項目が[Auto]になっているはずです。ここを[XMP]に変更してください。
3. (下掲の画像はあくまで例です。)
 手順1-2の結果、[Ai Overclock Tuner]の下に3個新しい設定項目が表示されるはずです。
[XMP]という設定項目の右方のドロップダウンリストから、[XMP DDR4-“3600ぐらい”]という表示が含まれた選択肢を選択してください。 
4. 引き続き手順「<3> RAIDの設定」に進んでください。

<3> RAIDの設定
1. 1 [Advanced]タブをクリックしてください。
2 [PCH Storage Configuration]をクリックして下さい。
2. (下掲の画像は、ASUSのZ270チップセット搭載の別のマザーボードのUEFIの画面です。)
 [SATA Mode Selection]という設定項目がが[AHCI]になっているはずです。
[▼]をクリックして、ドロップダウンリストを表示させて、[Intel RST Premium With Intel Optane System Acceleration (RAID)]を選択してください。

⇒最初から[Intel RST Premium (RAID)]になっていました。(太田)

3. (下掲の画像は、ASUSのZ270チップセット搭載の別のマザーボードのUEFIの画面です。)
 1 [M.2_1 PCIE Storage RAID Support]という設定項目が、[Disabled]になっているはずです。[▼]をクリックして、ドロップダウンリストを表示させて、[Enabled]を選択して下さい。
 2 1と同様にして、[M.2_2 PCIE Storage RAID Support]の設定を[Enabled]に変更して下さい。

⇒どちらも、最初から[Enabled]になっていました。(太田)

4. (下掲の画像は、ASUSのZ270チップセット搭載の別のマザーボードのUEFIの画面です。)
1 [Boot]タブをクリックしてください。
2 [CMS (Compatibility Support Module)]という設定項目をクリックして下さい。
5. (下掲の画像は、ASUSのZ270チップセット搭載の別のマザーボードのUEFIの画面です。)
 [Launch CMS]という設定項目が、[Enabled]だと思います。[Disabled]に変更して下さい。
注意の画面が出てきた場合は、[OK]をクリックして下さい。
6. [F10]キーを押して下さい。「Save Configuration and reset?」と表示されましたら、[Yes]をクリックして下さい。
設定変更が保存されて、パソコンが再起動します。
「ASUS」というロゴが表示されている間に、[Delete]キーを数回連打してください。引き続き「<4> 設定の確認」を行ってください。

<4> 設定の確認
1. (下掲画像はあくまで例です。)
3 下掲画像の1のところで、表示が[DDR4 3600MHz]となっていることを確認してください。
4 下掲画像の2のところで、表示が[XMP DDR4-3600 17-19-19-19-1.2V] (←全てこの通りであるかは、確信がありません。[DDR4-“3600ぐらい”]という表示があればOKとしてください)であることを確認してください。
2. [F7]キーを押してください。
4 [Advanced]タブをクリックして下さい。 
5 右側の垂直スクロールバーを上下させて
6 下掲画像の黄色枠のところで、[Intel Rapid Storage Technology]という設定項目を探して、それをクリックして下さい
3. 下掲画像の緑枠の部分に、
[SSD_Mirrored,RAID1(Mirror),”500GBぐらい”,Normal]と
[HDD_Mirrored,RAID1(Mirror),“3.6TBぐらい”,Normal]
の2つのRAID Volumeが表示されていることを確認してください。
4. 1 [Exit]タブをクリックしてください。
   2 [Discard Changes & Exit]をクリックしてください。確認のウィンドウが出ますので、[Yes]に該当する選択肢をクリックしてください。  
5. パソコンが再起動します。起動とWindowsへのログインを確認してください。

⇒昨日と同じ、[C:\Program Files(x85)¥AI Suite III¥File Transfer¥Wi-FiGO!AssistTool\MirrorOpServiceSender.dll はWindows上では実行できないか、エラーを含んでいます。元のインストール メディアを使用して再インストールするか、システム管理者またはソフトウエアの製造元に問い合わせてください。エラー状態 0xc0000020。]というエラー表示が出ました。
 どうしましょうか?(太田)

<K.K>

DELL パソコンのAcronis True Image 2017の設定
<1> バックアップ先フォルダーの作成
1. エクスプローラーを起動させて、[Data1_DELL(E:)]にアクセスしてください。
2. [Data1_DELL(E:)]内に、[Acronis True Image]という名前のフォルダーを作成してください。

⇒私が昨日作った[Acronis True Image]と並んで、勝手にもう一つ[Acronis True Image]ができており、その中に[データバックアップ]という名前のフォルダーが作成されており、かつ、その中にデータが入っていました。
 [システムバックアップ]の方は勝手にできるということはなく、従って、やはり、以下の手順は行わなければならないのでしょうか。
 行わなければならない場合、(自分で作った方のはもう削除しましたが、)[データバックアップ]フォルダは削除した上で行った方がいいのでしょうか。(太田)

3. 手順2で作成した[Acronis True Image]フォルダー内に、[システムバックアップ]、[データバックアップ]という名前のフォルダーを作成してください。

<2> SystemBackupToDriveEWedの再設定
1. Acronis True Image 2017を起動させてください。
2. 見やすくする為に、[Acronis True Image 2017]のウィンドウを最大化させてください。
3. 左上のとろころに、[SystemBackupToDriveDSun]と [SystemBackupToDriveEWed]という2個のバックアップがあるはずです。[SystemBackupToDriveEWed]の方をクリックして、薄い紺色に反転させてください。(←バックアップ名が長過ぎて、2個のバックアップを判別出来ない場合は、下掲画像の緑ラインの様にバックアップ名の下にバックアップ先が小さく表示されていますから、[E:\Acronis True Image\・・・]という方をクリックしてください。)
4. 下掲画像赤枠の[ユーザー定義のターゲット]をクリックしてください。
(後述の手順7のエラー画面が、ここで出て来るかもしれません。その場合は[無視(I)]ボタンをクリックしてください。)
5. [参照]をクリックしてください。
6. [PC]という表示をダブルクリック → [Data1-DELL]という表示をダブルクリック → [Acronis True Image]という表示をダブルクリック → [システムバックアップ]をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。
7. 下掲画像の様なエラー画面が出た場合は、[無視(I)]ボタンをクリックしてください。
8. [今すぐバックアップ]ボタンをクリックしてください。下掲2枚目画像の様なエラーが出ましたら、[無視(I)]ボタンをクリックしてください。バックアップが始まるはずです。

⇒とにかく、ここまでやっておきました。(太田)
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太田述正コラム#9487(2017.11.27)
<石野裕子『物語 フィンランドの歴史』を読む(その21)>

→非公開