太田述正コラム#9452(2017.11.10)
<皆さんとディスカッション(続x3522)>

<太田>(ツイッターより)

 「アパレル企業<中>…売上高世界1位は「ザラ(ZARA)」ブランドのインディテックス(スペイン)…2位はスウェーデンのH&M(へネス&マウリッツ)…GAPを抜いて世界3位<は>…ユニクロ…<その>売上<は>…女性用が全体の半分弱…、男性用が4割強、その他が1割…」
http://www.msn.com/ja-jp/money/news/gap%E3%82%92%E6%8A%9C%E3%81%84%E3%81%A6%E4%B8%96%E7%95%8C3%E4%BD%8D%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%81%AE%E6%88%90%E9%95%B7%E5%8A%9B/ar-BBEKcv4?li=BBgB3RV&ocid=ientp#page=2
 スペイン、スウェーデン、日本、米国、の企業が上位とは面白い。
 それにしても、(私自身は今まで全くご縁がないのたが、)ユニクロの健闘はお見事。
 ところで、「その他」って、トランスジェンダーじゃないとすると、男女両用か、子供か、ペットか、はたまた、その全てなのか?

 「隕石落下 数百キロずれていたら…恐竜、今も君臨?…海保邦夫・東北大教授…ら…」
https://mainichi.jp/articles/20171110/k00/00m/040/148000c
 これ、共同執筆者のもう一人の日本人学者名もあげて、NYタイムスも大きく取り上げてるね。
https://www.nytimes.com/2017/11/09/science/dinosaurs-asteroid-chicxulub-extinction.html?hpw&rref=science&action=click&pgtype=Homepage&module=well-region®ion=bottom-well&WT.nav=bottom-well
 こういう「発見」に与えられる国際賞ないのかしら?

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 カエルかえるさんとのやり取り、面白いね。
 太田論はかなり広範囲にわたって深堀りされた分析があってのものだから、まぁーそういう「考え」が「正論」と思うのもしゃーないけど。
 「右」「保守」の何かを勝手に背負っちゃってるのか。
 しかし、なぜ過去コラムを読まないんだろうぉ〜〜ね〜〜。不思議!

<EraG./0I>(同上)

 過去コラムの量が膨大すぎるからじゃね?
 毎日読んでればそこまで負担じゃないけどあれだけの量を今から読めとか言われても無茶だろ。

<2z7pfVSw>(同上)

 「【新・日米同盟の時代】新たに発覚したクリントン夫妻の「ロシア疑惑」・・・」
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171106/soc1711060010-n1.html
 ヒラリーは本当にやばいの?
 アメリカの政治家は辞めると、講演旅行で稼ごうとするよね。

<I.eDpveA>(同上)

 「防衛装備庁が発足して2年も失敗続き 「褒美庁か」と揶揄も・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/13866409/
 売る気ないんだろうかね。
 濁れる自民党に戻って仕分けっぽいこともなくなっちゃったかな。

⇒売れる商品がないってだけよ。(太田)

 「中国が地球外生命体と最初に接触したら何が起こるのか?・・・
 三体は大統領時代のオバマ大統領に宇宙に対する1つの見方を与えた本と言われており、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOも本書を勧めるなど、世界中からの支持を集めています。」
https://gigazine.net/news/20171110-china-race-to-find-aliens-first/
 SFはほぼ英米文学だと思ってたけど、あちらでそれなりに評価されてるのに邦訳がないのは気になるな。
 彼のいう「暗い森理論」は中国の近現代史への印象そのものかもしれないね。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 真実は、その中間にありそ。↓

 「初会談は“シンゾーが押しかけてきた”はジョーク 就任前のトランプ氏「来週来れるか?」に安倍晋三首相慌てた・・・」
http://www.sankei.com/politics/news/171110/plt1711100008-n1.html

 佐藤隆文(コラム#2256、2824)君、こんなところの理事長してたのか。
 それはともかく、日本は資本主義じゃないんだから、こんな議論無意味だよ。↓

 「東芝を上場廃止にしなかった理事長の言い訳--独立性なき「自主規制法人」では投資家は守れない・・・」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/238117/110900063/?n_cid=nbpnbo_mlpum

 欲が強くなきゃ、領国支配なんてできないで。↓

 「上杉謙信は欲に忠実で上から目線…「義」の人物像に異論・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASKC34S45KC3PUZB002.html?iref=comtop_8_06

 中共人民の皆様のご愛顧に、小林社長に代わって御礼申し上げまーす。↓

 「熱さまシートは「神薬」? 小林製薬、訪日客に大人気・・・」
http://digital.asahi.com/articles/ASKB07T5TKB0ULFA03C.html?rm=531

 トランプはオモロイ。↓

 「トランプ氏、中国でツイッター…専用回線利用?・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20171110-OYT1T50026.html?from=ytop_main2

 ドゥテルテもオモロイ。↓

 「ドゥテルテ氏、トランプ氏擁護「<米国は>グローバル化の被害者」・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23330920Q7A111C1000000/?nf=1

 EU加盟国中20か国が共同防衛条約締結へ。
 トランプとプーチンがお友達じゃあ、NATOだけに頼ってられないもんなあ。↓

 Twenty EU countries to combine forces with new joint defense pact・・・https://www.csmonitor.com/World/Europe/2017/1108/Twenty-EU-countries-to-combine-forces-with-new-joint-defense-pact

 悲憤慷慨ばかりしてたってダメよ。
 中共の属国化軌道に乗っちゃってることを直視した議論を展開しなくっちゃ。↓

 「【社説】期待外れの米中首脳会談、批判続出の韓米首脳会談・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/10/2017111000920.html
 「「文大統領は信頼できない」 韓米会談後の米紙報道に韓国ネットは・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/09/2017110903462.html

 このあたりのこと、日本の主要メディアこそ報じなくっちゃ。
 台湾が、米台紐帯を緩めるから中朝紐帯を緩めて欲しいとトランプが言い出さないか心配してるとさ。↓

 With Trump in China, Taiwan worries about becoming a ‘bargaining chip・・・
https://www.washingtonpost.com/world/with-trump-in-china-taiwan-worries-about-becoming-abargaining-chip/2017/11/09/ee3c0126-c4af-11e7-9922-4151f5ca6168_story.html?hpid=hp_hp-more-top-stories-2_chinatrump-440pm%3Ahomepage%2Fstory&utm_term=.036d255924fe

 そのトランプ、事実上、習ちゃんに全球的指導者たる地位を譲与しちゃってる、とさ。
 (米国が、支那に、と言って欲しかったね。トランプの責任じゃあないよ。(太田))↓

 Trump Is Ceding Global Leadership to China・・・
 <リベラル世界秩序から非リベラル世界秩序へ、だと。
 (野蛮の上澄みから文明へ、と言って欲しかったね。(太田))↓>
 With Mr. Trump ceding ground to China, the liberal international order that defined the second half of the 20th century could give way to an illiberal one.
https://www.nytimes.com/2017/11/08/opinion/trump-china-xi-jinping.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fopinion&action=click&contentCollection=opinion®ion=stream&module=stream_unit&version=latest&contentPlacement=5&pgtype=sectionfront

 サウディアラビアでの対「腐敗」キャンペーンを、プーチン、習ちゃん、が独裁権力確立のためにやったことを真似たものと断じ、欧米モデルの権威失墜が背景にある、その権威失墜にトランプも寄与している、とする、アップルバウム女史のコラムだ。
 (習ちゃんは、日本をモデルにしてるんでちゃうんだけど、面白いコラムではある。)↓
 
 ・・・Instead of following a Western model of modernization and reform, the crown prince has taken the path of China and Russia, where “political transition” means that power is retained by a tiny, very wealthy elite. In Russia in 2003, Vladimir Putin arrested, for “corruption,” Mikhail Khodorkovsky, then one of the wealthiest and most powerful men in Russia. Khodorkovsky was unluckier than the Saudi princes -- he wound up in a Siberian labor camp, not the Ritz-Carlton -- but his arrest served the same purpose: It frightened Russia’s other rich men into submission, and it established the Kremlin, not the oligarchs, as the ultimate source of power.
 In China, Trump’s new friend, President Xi Jinping, has used charges of “corruption” in a strikingly similar manner. As in Russia and Saudia Arabia, almost everyone in the nepotistic Chinese ruling class has extraordinary access to money, jobs and even state assets. The decision to call anyone “corrupt” is just as political in Beijing as it is in Riyadh. Since taking power, Xi has, like Putin, used that tool to eliminate political rivals, to scare his colleagues and to establish himself as the unchallengeable ruler. And by using the language of “anti-corruption,” he, like Putin, seeks public approval in a society that is well aware that the system is skewed against them.
 <アラブの春の失敗も、もちろん寄与している、と。↓>
 It’s not hard to guess why the Saudi crown prince has chosen to follow the Russian and Chinese road map, or why he has sought to consolidate power instead of sharing it. In part, it is thanks to the failure of the Arab Spring, a disaster that has tragically tainted “Western models” in a part of the world that will know peace only if citizens of different ethnicities can find ways to share power.
 <トランプの義理の息子で先般サウディを訪問したクシュナーまで、サウディの皇太子と同列に並べている。↓>
 But Trump is also part of the story. By his own example -- through his disdain for courts and for the media, through his scorn for ethical norms -- Trump has cast doubt on the Western model. He may even have encouraged the Saudi prince more directly. Jared Kushner, Trump’s son-in-law, a living embodiment of American nepotism, visited Riyadh for long talks -- officially to promote Mideast peace, but perhaps business and politics came up, too -- in the days before the arrest. The image of two princelings, scheming late into the night, makes a textbook illustration of the decline of American prestige and American values, even in a country that is closely allied to the United States.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/global-opinions/trump-is-part-of-the-saudi-story/2017/11/09/d33707ec-c56b-11e7-84bc-

 サウディアラビア訪問中にレバノン首相辞任を表明したハリリ氏もサウディ当局に軟禁されているとのうわさが高まっている。
 その後、サウディ、バーレーン、ア首連が、自国民のレバノンからの引き揚げを発表。↓

 In Lebanon, supporters of missing former prime minister demand his return from Saudi Arabia ・・・
 Saudi Arabia ordered its citizens to leave Lebanon “as soon as possible,” citing the “situation” there, according to the Saudi Press Agency. Other gulf states allied with the Saudis, including Bahrain and the United Arab Emirates, did the same. ・・・

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 必読。習ちゃんが、日本の製造業の行く末を心から心配してくれてることがよーく分かるわ。↓>
 「不祥事多発の日本製造業、隠された真の原因とは?・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1109/c94476-9290388.html
 <日中交流人士モノ2篇。↓>
 「雁行-中日書画・華道展」が杭州で開幕 華道と書画の上質なコラボ・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1109/c94473-9290508.html
 「中国各地のご当地グルメが「チャイナフェスティバル」で好評博す・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1108/c94473-9290193.html
 <一種の日本へ行けキャンペーン。↓>
 「日本のバラエティーに富む「ご当地マンホール」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1109/c94473-9290510.html
 <日本のことは何でも関心ありシリーズ。↓>
 「東京五輪ロードレースのコース案を富士山ルートに変更 交通渋滞回避が目的・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1109/c94475-9290690.html
 <ここからはサーチナより。
 プッ、案外、習ちゃんからプレゼントされたんかもよ。↓>
 「・・・中国メディアの東方軍事は・・・中国の国産空母が17年4月に進水式を行う前に、同空母の写真が日本で出回ったと伝え、なぜ日本は中国が公式に写真を公表する前に高解像度の写真を入手できたのかと訝る記事を掲載した。
 記事は、4月に進水した空母は中国にとって「初の国産空母」であり、中国が空母を自ら建造できる能力を示した空母であることを指摘する一方、同空母の写真は中国が公表する前に日本ですでに公表されていたと紹介。中国人としては、日本がいかにして写真を入手したのかという疑問を感じざるを得ないと」し、考えられる方法としては衛星から撮影したか、もしくは誰かが写真を日本側に提供したという2つしかないと主張した。
 一方、日本で公表された写真は上空から撮影されたものではないため、「誰かが提供したものに違いない」と指摘。しかし、空母の建造ドックに一般人が近づくのは不可能であり、カメラを持って近くなど尚更難しいことだと指摘し、「そう考えると内部に裏切り者がいる可能性」が高いとの見方を示し、中国の研究者やエンジニアが日夜奮闘する背後でこのようなことが起きるのは「失望しか感じない」と論じた。」
http://news.searchina.net/id/1647634?page=1
 <ここからは、今日頭条記事の引用。
 ほぼ定番の日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本で必ず試してみるべき、5つの特殊体験」とする記事を掲載した。
 まず最初に挙げたのは、ロボットが給仕をしてくれるホテルだ。記事は、長崎のハウステンボスなどにある「変なホテル」では、チェックインからポーターまでロボットが担当してくれ、部屋に入るのに顔認証システムが採用されているなど、ハイテクが駆使されていると紹介。しかもロボットは日本語と英語のほかに中国語にも対応しているので、言葉の心配も無用だと説明している。
 2つめは「イケメンが涙を拭ってくれるサービス」。「女性向けのストレス軽減サービスで、泣ける動画を上映後にイケメンが涙を優しく拭ってくれる。泣くことでスッキリできるのだ」と紹介した。3つめはラブホテルだ。記事は「日本はこの点において、世界と全く異なる。設計や装飾、演出、細やかなサービスがスゴイ」と説明している。・・・
 4つめは「耳かきサービス」。「あなたの耳の中にある異物をきれいにしてくれる。値段は30分2700円。これは男子の心がうごくのではないだろうか」としている。そして最後の5つめに挙げたのは「和服着用体験」だ。「日本の和服は伝統的な服装。和服を通じて日本人の奥ゆかしさや優雅さが見え、多くの人の心を掴む。ともなれば観光客も和服を着てみたくなるものだ」とし、観光地などにある和服体験サービスを紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1647659?page=1
 <定番の日本民度の絶賛。↓>
 「日本人と中国人の民度は「30年の差」らしいが、これを見れば本当だと思わざるを得ない・・・」
http://news.searchina.net/id/1647663?page=1
 <概ねその通りではあるが分析がイマイチ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本人は野蛮どころか、喧嘩すらしないと論じる記事を掲載した。
 中国の抗日ドラマに出てくる日本人はしばしば「馬鹿野郎」などと罵声を発するため、一部の中国人には「日本人はすぐに怒る」というイメージがあるようだ。しかし日本を訪れた中国人が耳にするのは罵声ではなく、「すみません」という言葉だ。しかも、街中には秩序があり、罵声が聞こえないどころか、「喧嘩をしている人」すら見られず、事実とイメージのギャップに驚くようだ。
 記事は、日本人は「電話で話していても、列に並んでいる時でも、誰かにぶつかったら互いに『すみません』と口にする」と紹介し、なぜ怒ったり怒鳴ったりしないのだろうかと疑問を投げかけた。こうした日本人の姿は何でも自分の意見をはっきりと主張する中国人からすると、非常に不可解な行動にも映るようだ。
 続けて、中国人とは大きく異なる日本人の考え方について、「日本人はある規範のもとで行動している」とし、この規範こそ「世間」という概念だと指摘。この概念には職場や学校、住んでいる地域などが含まれ、世間から見られて「恥ずかしい」行為を日本人は取らないとしたほか、周囲の状況を察知できない人は「空気が読めない」と白い目で見られると伝えたほか、「村八分」という言葉があるように日本人は集団から除外されることを恐れるとした。
 逆に中国では「国土が広く、人びとの生活環境も流動的であるゆえ、中国人は世間にとらわれず何事もはっきり主張するのだ」と論じた。また、日本の習慣はストレスを感じることも多いため、「日本人は中国人のように周囲を気にしないで行動できることを密かに羨ましく思っている」と主張した。」
http://news.searchina.net/id/1647688?page=1
 <日本の主要メディアは取り上げてないねえ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「日本車の品質は本当に低下したのだろうか」として、市場調査を行うJ.D.POWERの調査結果を紹介する記事を掲載した。
 J.D.POWERは調査・コンサルティングを専門に手がける米国企業だが、J.D.POWERはこのほど、日本から米国に輸入された自動車16ブランドの118車種を対象に品質調査を行った結果を発表した。
 同調査は新車購入から37ー54カ月が経過したユーザーを対象に、不具合の発生件数を調査した。この調査は8つのカテゴリーからなる117の評価項目があり、全ての不具合は車100台当たりの不具合指摘件数(Problems Per 100 vehicles=PP100)として集計され、数値が小さいほど不具合の発生件数が少なく、品質が高いことを示す。
 記事は、調査結果を引用したうえで、日本の自動車業界全体のPP100は74となり、前年の64から10ポイントも上昇したと紹介、「日本車はこの調査結果によって容赦ない一撃を加えられた」と主張した。また、J.D.POWERは「業界全体では耐久品質が悪化傾向」だと分析している。
 ・・・中国ネットユーザーの意見のなかには「耐久品質の悪化がみられるかもしれないが、それでもまだ中国車はもちろん、全体の水準より上だろう」という声が見られた。」http://news.searchina.net/id/1647679?page=1
 <定番のガス抜き。↓>
 「・・・今日頭条は4日、中国高速鉄道が日本の新幹線のパクリであるという疑惑が日本国内に存在することを紹介しつつ、それについて反論する記事を掲載した。
 まず記事は、中国は高速鉄道の開発を始めるうえで、日本をはじめ多くの国の技術を導入してきたことは事実とする一方、日本には「中国高速鉄道は新幹線のパクリではないか」という一部世論が存在することを紹介。だが、この疑惑に対し、「中国が独自に高速鉄道の研究を重ね、技術力を高めてきたことも事実である」とし、決してパクリではないと強調した。
 続けて、新幹線は世界初の高速鉄道であり、日本人が一から新幹線を設計、製造し、新幹線は日本人の匠の精神を体現した存在だと認める一方、日本国内でいつまでも中国高速鉄道を「パクリ」だと批判する声が存在するのは、中国高速鉄道が時速350kmで営業運転できることが新幹線にとって脅威となっているためだと主張した。」
http://news.searchina.net/id/1647658?page=1

<太田>

 所用があるので、この続きは明日回し。

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<K.K><(画像は非表示(太田))>

 太田さん、X299パソコンの組み立てて順の続きです。下記のリンクからダウンロードしてください。
 ダウンロードキーは、[XXXX]です。ダウンロードキーは一応非公開でお願いします。
 今回の分でハードウェアの組み立ては、ほぼ終わりです。

・IX 最終チェック
<URLは表示せず(太田)>

[ダウンロード文書]

IX 最終チェック
<1> 2台目の内部増設ファンの組み立て
1. 到着したファンステイを用意してくだい
2. ファンステイに磁石が取り付けられていない場合は、下掲写真のように、下側からネジ止めしてください。2本しかない方のネジが磁石固定用のネジだと思います。
3. パソコンケースから取り外したケースファンの残り1個を用意してください。
4. 下記の1)から6)を行って、ファンステイをファンに取り付けてください。
1) 用意したファンを、下掲左側の写真の様に、「fractal」と書いてある方を上にして置いてください。
2) 次に、電源ケーブルが、下掲左の写真の赤色のラインにくるように、つまり、左手前になるように置いてください。
3) 2本のファンステイを、磁石が付いている方を手前にして、下掲左の写真の緑色の部分に置いてください。この時、ファンステイの磁石は、下掲右の写真の緑枠の部分の様になるように置いてください。
4) ファンステイに付属してきたテーパーネジ4本で、ファンステイをファンに仮止めしてください。
5) 下掲右の写真の赤枠の部分を見てください。写真の場合は、ファンがファンステイの可能な限り上の方になる様に取り付けられています。
それとは逆に、赤枠部分のような隙間が無い様に、つまり、ファンがファンステイの可能な限り下の部分にとりつけられる様に、左右2本共ずらしてください。
6) 4本のテーパーネジを本締めしてください。

<2> 内部増設ファンの取り付け
1. 手順<1>でファンステイを取り付けたファンの電源コネクターを、突起が上になるように持ってください。
2. 手順1のコネクターを、突起を上にしたまま、マザーボードの下掲写真緑枠のコネクターの右側3本のピンに差し込んでください。
3. 手順2で電源コネクターのケーブルの余った部分を下掲写真2番のケーブルホールから外へ出してください。
4. 今日ファンステイを取り付けたファンを下掲写真緑枠の部分に、先日ファンステイを取り付けたファンを下掲写真赤枠の部分に取り付けてください。

<3> Qコネクターの確認
Qコネクターに差し込まれるべきコネクターが外れている場合は、下記の確認を行ってください。
1. Qコネクターに差し込まれているコネクター群に関して、下記の写真の通りかどうか確認してください。
 (詳しくは、「VI ケーブル類の接続」の「<4> フロントパネル用ケーブル等の接続」の「24〜」を参照してください。)
・[Speaker]という印字のある側
・もう一方の側 印字がQコネクターの外側を向くように取り付けてください。
2. ケーブル群を取り付け終わったQコネクターは、マザーボードの下掲写真緑枠のコネクターの左側9列のピンに(一番右の列の2本のピンはQコネクターに差し込まれないように)差し込んでください。

<4> SATAケーブルの接続
1. 下掲上の写真の4番のSATAポートから伸びているSATAケーブルの他方のコネクターを、2番のケーブルホールからケース外へ出してください。
2. 手順1でケース外へ出したこのコネクターを、下掲写真5番の3.5インチベイに取り付けられているHDDに接続してください。

<5> ケーブルの整理
1. 下掲写真の緑枠の部分を見てください。この部分のケーブルが、ボトムファンに大きく被っていると冷却の邪魔になります。この部分のケーブルを下掲写真の様に極力ケース外に出すようにしてください。
2. 電源ユニットとパソコンケースに、下掲の写真の様な「結束バンド」が付属してきているはずです。この「結束バンド」を何本か用意してください。
3. 下掲の写真群を参考にして、上記手順2で用意した「結束バンド」とケース本体に3箇所ついているケーブルタイ(マジックテープ)を利用して、ケース右側面のケーブル群を整理してください。
4. ビデオカードの下掲写真に接続されているケーブルに関して、次の手順5の様に配線してください。
5. (下掲の写真は、太田さんが取り付けた位置より1段下のPCIeスロットにビデオカードが取り付けられていますが、上手く位置関係を読み替えてください。)
下掲写真のように、ビデオカードの補助電源ケーブルを、電源ユニット → ケース左の方へ → 前方のHDDケージへ → HDDトレイのツマミとツマミの間を通して → 上方へ →HDDトレイのツマミとツマミの間を通して → ビデオカードへ、という風に配線してください。簡単に言いますと、ボトムファンの送る風を極力邪魔しないような配線をしてください。

<6> コネクターの確認
注意:以下の手順で、コネクターの差し込みの確認を行います。すでに完全に差し込まれていると思いますが、差し込みは不完全であろうと仮定して、差し込みの確認を行ってください。
1.下掲写真の緑枠内のコネクターは電源ユニットからマザーボードに電力を供給するコネクターです。これらのコネクターの差し込みが甘いと、電源を入れても起動しない、故障の原因になる場合があります。今一度、これらのコネクターをマザーボード側に押して、差し込みが完全であることを確認してください。パソコンが立っている場合は、片手でケース右側面を抑えてコネクターを今一度押し込んでください。
 ビデオカードの取り付けが甘いと、当然ディスプレイには何も出力されません。またこの部分で、最大75Wの電力が、ビデオカードに供給されます。差し込みが甘いと、やはり故障の原因になりかねません。ビデオカードを、今一度マザーボード側に押し込んで、差し込みを確実にしてください。
 (他のコネクターの差し込みが甘い場合は、)

2. 電源ユニットの下掲写真赤枠と緑枠に取り付けられているケーブル群は、比較的大きな電力をマザーボードとビデオカードに供給するケーブル群です。今一度、左手をケース後方に添えて、右手でこれらの部分に差し込まれているコネクターを押し込んでください。

<太田>

 後でやっておきます。
 なお、昨日のアマゾン発注品、本日、09:00前に届いています。
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太田述正コラム#9453(2017.11.10)
<石野裕子『物語 フィンランドの歴史』を読む(その4)>

→非公開