太田述正コラム#9410(2017.10.20)
<皆さんとディスカッション(続x3501)>

<太田>(ツイッターより)

 刺青彫りができるのは医師のみとの厚労省課長通知が2001年に出、先月、大阪高裁がこれを認めた判決を下したんで彫師は全員地下に潜らなきゃならなくなったんだと。
http://edition.cnn.com/2017/10/18/asia/tattoos-japan/index.html
 縄文・弥生時代には全員刺青してたというのに、禄に日本で報道もされないとは。

<太田>

 「関連」記事だ。
 ジャンルも重要性も全く異なるとはいえ、これらもだ。↓

 「日本が保存している1964年オリンピックの聖火は偽物・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1019/c94475-9282287.html
 「水漏れに空調故障、そして遅延・・・日本製の高速列車が英国で散々なデビュー・・・」
http://news.searchina.net/id/1646209?page=1

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 刺青の意義は何??

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E3%82%8C%E5%A2%A8 (太田)

<太田>(ツイッターより)

 「トランプ…護衛艦視察案が浮上…11月来日時…」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017101901001543.html
 属国日本の「元首」たる昭和、今上両天皇の自衛隊部隊視察拒否を放置したまま、日本の宗主国の元首にご視察いただく、国賊・逆臣自民党政権、と、それを支持する日本国民達の退廃が僕は恥ずかしい。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 昨日の藤井四段戦だが、この動画のコメント欄を見れば分かるように、終盤は二人の男性プロが協力しながらも、解説・・形成判断、読み、とも・・、ハズレっぱなしだった。
https://www.youtube.com/watch?v=YBUqGL2h8lw
 今後は、将棋連盟の指導の下、誰が解説を担当しようと、ソフトに常にお伺いを立て、そのご託宣を「解説」するスタイルに統一すべきだろう。
 さもないと、タイトルホルダー級でもない限り、藤井四段級の対戦の解説などできなくなっちゃうで。
 (なお、中盤まで出ていた、聞き手の女流プロも2人(交代制)とも、大変失礼ながら、水準を超えるルックスとしゃべりじゃあなかったけど、こちらは、それを求めると、極めて少数の女流プロしか、TV露出で稼げなくなるので可哀そうだろうな。)

 法科大学院がまた潰れるかな。↓

 「過払い金返還請求訴訟を数多く手掛け、テレビCMでもおなじみの弁護士法人「アディーレ法律事務所」(本店・東京)が、不適切な宣伝を行ったとして11日、東京弁護士会から業務停止2カ月の懲戒処分を受けた。
 経営破綻にさえつながりかねない今回の処分をめぐり、法曹関係者の間では“ある疑惑”が浮上しているという。司法担当記者が打ち明ける。
「処分が非常に重いことから、『“アディーレ潰し”ではないのか』という見方が一部の弁護士や関係者の間に出ているのです」・・・」
http://blogos.com/article/253546/

 なかなかの面構えだな。
 縄文人との関係は?↓

 「旧石器時代、日本人の顔は?・・・」
http://digital.asahi.com/articles/ASKBK334RKBKULBJ003.html?rm=342

 ファッションには疎いのでコメントなし。↓

 Japan's 'living artwork' invents new fashion style・・・
http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-41665940

 私の場合、このうち、アイスクリームとアルコール飲料は、完全には止めきれないんだよねえ。↓

 「夜食にしてはいけない「10の食べもの」・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%A4%9C%E9%A3%9F%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8C10%E3%81%AE%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%8D/ar-AAtDudk?li=BBdCoP0&ocid=ientp#page=2

 世界で公害で毎年900万人も亡くなってるってさ。↓

 ・・・Environmental pollution — from filthy air to contaminated water — is killing more people every year than all war and violence in the world. More than smoking, hunger or natural disasters. More than AIDS, tuberculosis and malaria combined.
 A major study released Thursday in The Lancet medical journal says one out of every six premature deaths in the world in 2015 — about 9 million — could be attributed to disease from toxic exposure.・・・
http://www.latimes.com/nation/sns-bc-global-pollution-20171020-story.html


 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日中交流人士モノ3篇。この最初の記事の話だって、日本のメディアが取り上げていていいんじゃないかな。↓>
 「海外で胸を張って暮らす中国人 東工大のミスコンで中国人留学生が優勝・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1019/c94473-9282147.html
 「「Panda杯全日本青年作文コンクール」の表彰式が東京で開催・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1018/c94473-9281578.html
 「「貴州風情写真展」が東京日中友好会館で開幕・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1017/c94473-9280931.html
 <ここからはサーチナより。
 定番的な小話群だが、それらがまとめられているので・・。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「ストレスのとても大きな日本人が最も長寿でいられる8大養生法を紹介する記事を掲載した。
 記事はWHOが発表した統計で、日本人の平均寿命が20年連続で世界一となり、55−64歳の男性における心疾患の死亡率が10%未満、肥満率が4%に抑えられていることが明らかになったと紹介。日本人が世界で最も長寿な理由は、医療の水準や保障が充実している以外に、8つの「法則」が存在するとした。
 最初の4つは「味付けは薄めで、食材本来の味を大切にすること」、「塩の摂取を少なくすること」、「緑茶を多く飲むこと」、「太陽とともに生活すること」だ。「太陽とともに生活すること」では、日の出から日没まで作業をする画家のほうが、昼夜を問わず原稿にかじりつく作家よりも長生きであるという話を紹介したうえで、不規則な生活や睡眠不足が疲労や身体を蝕む各種のリスクを高めると説明している。
 後半の4つは「魚をよく食べること」、「何事も『8掛け』が大切であること」、「メタボ検診制度の充実」、「清潔を愛すること」を挙げている。「8掛け」については、心拍数は0.8秒に1回がベストで、塩分も小さじ1杯のところを0.8杯にすることで食材の味が引き立つほか、腎臓への負担も軽くなる、食事は腹八分目で止めておくのがいいと紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1646216?page=1
 <より正しくは、「日本人化」じゃなく「人間主義化」だが、まさに、釈迦のレシピに習ちゃんが従って人民をけしかけてんだよね。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「爆買い」をやめた中国人観光客が「ますます日本人化している」とする記事を警察した。
 記事は「中国人観光客はもはや以前のように大量の時間を使って他人のために爆買いすることはなくなり、自分のために良い品を慎重に買い求めるようになった」結果、日本の大手百貨店の関係者が「中国人観光客はますます日本人のようになっている」と語ったことを伝えた。
 そして、大量の買い物のプレッシャーから開放された中国の富裕層が、真の旅行者のように日本の文化の細かい部分を体験するようになり、ある観光客は、東京にあるゴミ処理場を訪れて日本のゴミ処理システムの素晴らしさに感銘を覚え、またある観光客はアニメ「スラムダンク」に登場する鎌倉高校前踏切を訪れると紹介。「学校の事務室に行って校舎見学の許可を得れば、グラウンドや体育館で日本の高校の雰囲気を味わえ、日本語ができる人は高校生とおしゃべりするのもいい」とした。
 一方で、日本文化に好奇心を抱いてやってくる中国人観光客と、日本人との間で文化的な衝突も起きていると指摘。富士山に近い忍野八海では、多くの中国人観光客が泉の中にコインを投げ入れるため、現地の観光協会が頭を悩ませているとした。「中国人観光客にしれみてば、池にコインを投げ入れるのは幸せを祈る意味なのだが、現地人は自然を破壊する行為だと言うのだ」と伝えている。
 記事は「中国人観光客がますます日本人のようになっている、というのは、中国人がもはや日本で単に飲み食いや遊びを追求するのではなく、日本の一般的な市民生活に溶け込もうとし、より文化的な風景に注目し始めたことを説明するもの。日本旅行をしたある友人は『日本人が道を行くのを見るのが好き。それはとても素晴らしい風景で、そこには文明や秩序も描かれている』と語っている」とした。」
http://news.searchina.net/id/1646235?page=1
 <対日歴史認識の転換を促す記事。↓>
 「・・・中国メディアの捜狐は・・・日本と中国の溝が何世代にもわたって続く理由について、ネット上で見かけたという「日本人の見解」を紹介する記事を掲載した。
 日中関係は今でこそ冷え込んでいるが、1970年代から80年代にかけては関係が良好だったのも事実だ。だが、今日の中国では日本に対して否定的な考え方を持つ人や、反日感情を持つ人がおり、こうした状況に対して記事は「中国のネット上で見かけたという日本人の考え方」を紹介しており、「この日本人は日本人と中国人の間に認識のズレがあると考えているらしい」と紹介。この認識のズレとは「過去に対する謝罪の有無」についてだという。
 中国人の多くは「日本は過去の侵略について謝罪したこともなければ、償ったこともない」と認識していると紹介する一方、実際は1972年の日中国交正常化の際に日本は日中共同声明として「日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」とし、謝意を示していると紹介している。
 さらに、「償い」の点についても、日中共同声明で「中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する」としており、また日本はそれでも政府開発援助(ODA)の形で中国に援助を行い、空港や高速道路などの整備を行ってきたと指摘。そして、この日本人は「中国の人びとがこうした事実を知り、戦時中と戦後の日本人が違うことを知ってほしい」と願っていると紹介した。
http://news.searchina.net/id/1646236?page=1
 <韓国をダシにして、定番の日本車買えキャンペーン。↓>
 「韓国でも売れている!「愛国心で日本車を買わない」というのは嘘っぱちだ・・・」
http://news.searchina.net/id/1646239?page=1
 <えーねー。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本で出産した女性が掲載した病院食を見て、日本で子どもを生みたくなった」とする写真記事を掲載した。記事によれば、先日ある外国人女性が日本の病院で出産し、入院中に病院から提供された食事の豪勢さに驚きを覚えたという。そしてSNS上に特に好みだった食事の写真をいくつか掲載したところ、他のユーザーたちから少なからず反応があったようだ。
 紹介されているのは、オムライスにマカロニサラダ、イカリングフライと果物といった洋風の食事や、鯖の煮付けに白米、和え物と納豆、味噌汁という和風の定食、折詰弁当風の食事などなど。どの食事も品数がとても多く、栄養をたくさん取って早く体力を回復させるための配慮が感じられるものだ。
 記事はユーザーから日本で出産してみたいといった感想が多く見られたことを紹介。男性までもが冗談交じりに「日本で子どもを生みたくなった」とのコメントを残したと伝えている。また、食事のみならず、食器もちゃんとしたものが使われていることに注目するユーザーもいたようだ。
 そして、出産当日や退院前日などに出されることがしばしばある洋風のフルコース風料理を見たユーザーからは「おいおい、あなたは王子でも産んだのか」といったコメントが寄せられたという。」
http://news.searchina.net/id/1646287?page=1
 <これも。↓>
 「中国サッカーリーグでプレーするフッキが「日本に感謝している」と語った泣ける理由・・・」
http://news.searchina.net/id/1646276?page=1
 <日本企業の新技術を紹介してくれてサンキュー。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本の科学技術が世界をどれほどリードしているか、これを見ればわかる」として、今月初めに開催されたIT関連の技術見本市「CEATEC JAPAN 2017」に出展された最新機器をいくつか紹介する記事を掲載した。
 最初に紹介したのは、NECが誇る最先端の顔識別技術だ。カメラが撮影した画像からわずか66ミリ秒で写っている顔が誰なのかを識別できるもので、記事は「空港や駅などですでに用いられているという。今後、セキュリティ分野のデータ処理技術がホットな分野になりそうだ」と評している。
 続いては、ホンダが開発した電気自動車用の着脱可能バッテリー。「電気自動車のバッテリーが切れてしまった時、充電には結構な時間がかかる。そこでバッテリーを取り替えられたら便利だろう」としたほか、同社が水を電気分解して水素を得るスマート水素ステーションも展示したことを紹介した。
 記事はさらに、鏡の前に立ってセンサーにタッチすると心拍数や血管年齢、緊張度などといった身体データが鏡に表示されるシステム、紙の表面に微妙な凹凸をつけて印刷できるカシオの2.5Dプリンター、グローブとヘッドマウントディスプレイを装着した人の動きと同じようにロボットを動かせるKDDIのシステムを紹介。ロボットシステムに関しては「この技術の成熟が進めば、危険な場所での作業をロボットに代わってもらえるようになる」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1646244?page=1
 <最後のだけ、今日頭条以外の記事の引用。
 定番だが、とにかく読んでて気持ちいー。↓>
 「・・・捜狐は・・・日本での視察から分かったという「中国との建築方法の違い」に関する記事を掲載した。
 今回視察したというのは、日本の建築現場と生産工場だ。日本の建築の大きな特徴は、まず工場で部材を生産して建築現場へ運んで建設する工法があることだろう。記事は、工場で階段や壁などを生産している様子を写真で紹介し、「効率的で無駄がなく、環境保護を意識している」と感心しきりの様子だ。また、「中国のように現場作業員を多く必要としない」ことも利点だと伝えた。
 では、建築現場ではどこが中国と違うのだろうか。まずは、「仕事が丁寧」で責任感があると感じたようだ。例えば、現場でコンクリートを打つ場合、ゴミが残らないようにまず高圧洗浄したり、建築中のビルには、ほこりが出て近隣に迷惑が掛からないように建物全体を覆ったりしている。日本では通常の建築現場の光景だが、中国の視察団には感銘を与えたようだ。
 また、「効率の良さ」にも気づいたようだ。例えば、4階まで作業が進んだころ、1階の内装はもう終わっていたという。そもそも、中国では住宅の建築に内装は含まれず、住宅購入者が手配しなければならない。記事は、日本では素人の持ち主が「内装の達人」になる必要はないことも効率的だと感心した。さらに、パイプが透明でどこが詰まっているのか一目瞭然であること、コード類はすべてきれいにまとめて留めていることなど効率的でまじめな日本人の仕事ぶりを表しているとした。
 加えて、日本の現場は「安全第一」であることや、ゴミを分別するという「中国では家庭でさえできないこと」を日本では建築現場で実現できていることにもすっかり心を奪われた様子だ。」
http://news.searchina.net/id/1646240?page=1
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太田述正コラム#9411(2017.10.20)
<定住・農業・国家(その4)/私の現在の事情(続X97)>

→非公開