太田述正コラム#9362(2017.9.26)
<皆さんとディスカッション(続x3477)>

<太田>(ツイッターより)

 「安倍晋三首相は…東京都の小池百合子知事が率いる新党「希望の党」について「安全保障の基本理念は同じだ」と語った。…」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFK25H58_V20C17A9000000/?dg=1&nf=1
 だとしたら別の党である必要はないだろ。
 私ならこんなこと言われたら虫唾が走るがね。ま、ぐっと堪えて小池新党に投票しよ。

 「自民公約、憲法9条に自衛隊明記へ 首相が明言…」
http://www.asahi.com/articles/ASK9T76G1K9TUTFK022.html?iref=comtop_list_pol_n03
 これに対して小池新党が賛成することはないと信じたいが、賛否明確でなければやはり同新党に投票を。
 自民が大敗北すれば安倍改憲は雲散霧消するはず。それにしても一体石破茂は何をしているのよ?

<太田>

 関連記事だ。
 
 <小泉元首相を利用するとは、考えたもんだ。↓> 
 「・・・小池氏は「脱原発」を政策の一つに掲げると述べた。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%b0%8f%e6%b1%a0%e3%80%8c%e5%b8%8c%e6%9c%9b%e3%81%ae%e5%85%9a%e3%80%8d%e3%81%8c%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%ab%e2%80%9d%e5%ae%a3%e6%88%a6%e5%b8%83%e5%91%8a%e2%80%9d-%e5%b0%8f%e6%b3%89%e7%b4%94%e4%b8%80%e9%83%8e%e3%81%a8%e3%81%ae%e3%82%bf%e3%83%83%e3%82%b0%e3%81%ae%e7%a7%98%e7%ad%96%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/ar-AAsqlia?ocid=iehp
 <公明党を自民党からひっぱがす作戦ね。↓>
 「・・・小池氏は東京都議会では公明党などと与党勢力を形成する。新党は次期衆院選で公明党の太田昭宏前代表が立候補する東京12区では候補擁立を見送る方針で、配慮を示す。小池氏は会見でも「足並みが乱れることはない。同じ方向に向かっている」と述べ、国政を含めた連携に向けて公明党に秋波を送った。25日夜、フジテレビの番組では、首相指名選挙で安倍首相と書くか聞かれ「(公明代表の)山口那津男さんがいい」と語った。・・・」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170926/k00/00m/010/095000c

<七氏>

 動画のアップに関してですが、撮影時、休憩ごとに撮影ストップ。再開と同時に撮影スタート。を繰り返す方がいいと思います。編集の手間も楽になるし。

⇒賛成。映像を撮影いただくBERNIEさんも、当日はもちろんですが、事前に七氏さんから、映像データの受け渡し方法やYoutubeアップのノウハウ等についての質問等があった場合にご教示いただくこと等を含め、どうぞよろしくお願いします。(太田)

 んで、全て繋いだ一本と、各章ごとのものとの両方をアップした方がいいかなと思ってます。
 視聴者側の観たいポイント探しの手間を省く、かつどの章が観られている=関心が高いかも分かるようになるし。

<太田>

 お任せします。
 で、方針転換なのですが、全て繋いだ一本は、できれば、30日に、即日、Youtubeにアップしたらどうかと思っています。
 また、PDF資料(240KB)を、事前に山本さんに私のホームページ上にアップしてもらっておいた上で、そのURLをYoutubeの解説の所にあなたに書きこんでもらうことにしたいと思っています。
 今回の選挙に、ほんの少しでもインパクトを与えたいと思うので・・。
 山本さん、お願いできますか。
 但し、Youtubeにこの資料をはめ込む作業はTKさんに予定通りやっていただくとして、それが完了次第、差し替える形で再アップすることにしたいと思います。
 いずれにせよ、七氏さん、Youtube解説案の執筆をお願いします。
---------------

 大部分の出席者は、たとえ声だけでも質問している様子が公開されるのは躊躇すると思うので、やらせ質問群を用意しておいて、声が公開されてもいい人に、一手に質問をしてもらう必要があるでしょう。
 となると、休憩は挟むとしても、「講演」が全部終わってから質問タイム、ということにした方がいいのかも。

<七氏>

 んー、その理由もそうですが、視聴者としては質問タイムより、講演内容がメインなので、最後にまとめて質問がいいかもですね。

 質問タイムはそれで一つのパートとしておいて。
 章の順番で質問タイムを行って、質問に合わせてフリップ画像を切り替えて。

 動画編集ですが、うちの弟ができそうなんですよねー、聞いたら。
 最後に質問としても、章ごとに撮影開始と終了をするのは、編集の手間が省けるから必須ということは言ってました。

 んで、個人のアカウントで2、3時間の動画をアップロードできるのか?とはいってましたね。

⇒ここ、調べて欲しいですね。
 ダメということなら、Youtubeじゃなくてもいいので、カネ払ってやることにし、オフ会基金から・・他のオフ会幹事の同意もいるけど・・出してもらう手もありそうです。(太田)

 タイトルや説明文や字幕を私の案でとりあえず入れてしまうとしたら、10月1日に全て終わらせるのも可能かも。
 アップの後に、タイトルや説明文を修正してブラッシュアップするという流れで。

 タイトルや説明文は、今週案出しやるのはキツイですね。じっくり時間取れないかなと。

⇒私の経歴等は太田HPの該当URLにリンクを貼ることにすれば、説明文は、簡単なものでいいと思うのですが・・。
 タイトルは、スライドのタイトルをそのまま使えばいいでしょう。(太田)

<七氏>

 下記のサイトとWebに詳しい人に聞いたら、YouTubeがいいみたいです。使いやすく、見る側にも一番優しいみたいです。
 かつ、「一動画あたり」で容量制限がかかっているので、画質を落とすか、画質を上限一杯に設定した上で分割でそもそもアップロードするか、という選択かなと。(映画とかドラマとかが、高画質なんで分割でアップしてるのがその例)
 他の動画サイトもお金払えばということでなく、容量制限の設定は同じみたいですね
http://pasokatu.com/1639

⇒ホッ。もともと、分割収録の方向だったので、それでよさそうですね。(太田)

 どうします?動画編集。<七氏>兄弟でやります?

⇒TKさんがせっかく手を挙げてくれているので、予定変更なしに行きましょう。(太田)

<七氏>

 今回は講演が何時間かかるか分からないので、もとから分割でアップでいいんでないですかね。変な所で分割したくないですし。
 では、<七氏>兄弟はもしもに備えるということで。
 即日のアップロードですが、講演と質問終了後に、その場でやってしまうってのは?

⇒そうしましょう。(太田)

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 日共あがりにしちゃ、認識が甘すぎらーな。
 駆け込まない政治家たちを含め、現在の日本じゃ、「みっともない政治家たち」は原理的に殆ど存在しえないの。
 廣松渉でも読んで勉強し直しなさい!↓

 「「希望の党」に駆け込むみっともない政治家たち・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c%e5%b8%8c%e6%9c%9b%e3%81%ae%e5%85%9a%e3%80%8d%e3%81%ab%e9%a7%86%e3%81%91%e8%be%bc%e3%82%80%e3%81%bf%e3%81%a3%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%aa%e3%81%84%e6%94%bf%e6%b2%bb%e5%ae%b6%e3%81%9f%e3%81%a1/ar-AAssDqZ?ocid=iehp#page=2

 正恩坊や、その調子で、トランプの挑発に乗ってくれや。↓

 「北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は・・・トランプ米大統領の国連総会での演説内容に言及し、「米国は明確に宣戦布告した」と述べた。
 米軍のB1戦略爆撃機が北朝鮮東方沖の国際空域を飛行したことに言及し、「戦略爆撃機がたとえ我が国の領空を飛んでいなくても、我々には撃ち落とす権利がある」と主張した。・・・」
https://mainichi.jp/articles/20170926/k00/00m/030/108000c

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日中交流人士モノ。↓>
 「・・・みずほ銀行は1979年から毎年中国の金融界関係者を日本に招いて金融研修コースを開いており、研修内容には日本経済や金融関係の講座、企業考察などを含む。現在までに同研修コースに参加した中国の金融界関係者は1230人を超えている。」
http://j.people.com.cn/n3/2017/0925/c94476-9273375.html
 <中共人民は日本での不動産投資に熱を上げてるようね。↓>
 「2020東京五輪開催前に不動産投資は危険?日本で進む「スポンジ化」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/0925/c94473-9273235.html
 <これ、韓国向けの日韓友好を促す最後通告か?↓>
 「日本の「記憶力を維持するガム」が中国の受験生に人気 若者への効果は不明・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/0925/c94473-9273377.html
 <ここからはサーチナより。
 「メディア」ちゅうと「今日頭条」類似の投稿集約的サイトなのかもしれんが、人民網(人民日報)と連動してるのよね。
 (ところで、今回は、今日頭条以外からの引用も多い。サーチナが目覚めてくれた(?)ようだ。)↓>
 「・・・日本で販売されている・・・ロッテの「記憶力を維持するガム」、受験戦争に揉まれる中国の学生に大受け・・・中国メディアの快科技・・・」
http://news.searchina.net/id/1644692?page=1
 <クボタの農機買えキャンペーン。↓>
 「・・・中国メディアの察網は・・・中国に存在する広大な水田において「独占状態」にある日本企業があると伝え、農機メーカーとして知られるクボタが中国の農業生産の現場で大きな存在感を放っていると伝えている。
 中国人は日本人同様、コメを主食としている。中国にとってコメは重要な農作物の1つであり、生産量も非常に多い。記事は、欧米の農機メーカーが大馬力の製品を手がけ、中国メーカーが小馬力の小型製品を市場に投入するなか、クボタは競合他社との差別化を図り、「その中間の製品を投入し、中国の水田で独占状態を作ることに成功した」と論じた。
 続けて、クボタは日本の商社とタッグを組み、中国の農業従事者に機械を販売すると同時に農業従事者が抱えるニーズや要望を吸い上げる仕組みを構築するなど、「水田市場を独占できるだけの優れたマーケティングを展開している」と紹介した。
 たとえば、機械には購入前に一定期間の試用期間を設けつつ、ニーズに合致しないと判断した場合は返品することができるほか、機械を購入できない人はレンタルで機械を使用できると紹介。また、欧米のメーカーの製品は中国農村部では「壊れても部品交換をすることすら難儀」であるなか、クボタのスタッフは製品の使い方を教えてくれたり、壊れた部品は無料で交換してくれたりと、手厚いアフターサービスを提供しているとのことだ。
 記事は、クボタが優れた製品と手厚いサービスという競合他社にはない強みを活かして中国の水田を「独占」しており、その巧みな戦略は中国企業にとって大いに学ぶに値すると伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1644640?page=1
 <わざわざ米国経由で日本を絶賛。↓>
 「・・・中国メディアの捜狐は・・・アメリカの大学で学ぶ中国人学生の手記を掲載し、「アメリカには世界各地から留学生が来ているが、さまざまな場面で外国人が日本を高く評価していることを感じる」と伝えている。
 アメリカに留学しているという、この中国人学生がどの大学で何を学んでいるのかは、記事は明らかにしていない。だが、記事の内容から判断すると、おそらくビジネススクールで学んでいるものと推測される。この中国人はもともと日本に留学していたようで、日本からアメリカの大学に移ったためか、大学側からは「日本の学生」として登録されたのだという。そして、国籍は中国であるにもかかわらず、日本の学生として扱われるようになったことで、多くの学生や教授がこの中国人を「日本人」として扱い、日本についての思い出や日本への愛を語るようになったそうだ。
 記事は「外国人学生たちや教授たちが日本について語るのはただの社交辞令」だと思っていたが、イスラエルやメキシコなど、世界各国の学生が日本料理や日本酒への愛を語ることに大きな驚きを感じたと紹介。それに比べ、北京ダックを食べたことのある外国人学生はほとんどいなかったと伝え、日本の文化的な影響力の大きさを実感したと記述した。
 また、雑談のなかだけでなく、大学での授業においても日本の影響力を実感させられたとし、日本企業の事例をケーススタディとして学ぶ授業が多かったと紹介。アメリカの学者は日本企業を徹底的に研究していることも分かったとしたほか、「Tycoon」といった言葉のように、英語として定着した日本語も多いと伝えた。ちなみに「Tycoon」とは「ビジネス界の巨頭」のような意味で、日本語の「大君」が語源とされている。
 記事は、アメリカの大学で日本企業のケーススタディが学ばれている背景には「自動車のように、アメリカ市場で日本企業がアメリカ企業を打ち負かすケースがあり、日本はアメリカにとって学ぶべき対象だからではないか」と推測。そして、アメリカで暮らしていると「日本人は真面目」と認識されていて、実際にアメリカの消費者は日本車をはじめとする日本ブランドを高く評価していることを実感したと伝えた。
 一方、アメリカでは中国経済や文化の影響力は日本ほど強く感じなかったと伝えつつ、「これは決して差別ではなく、日中には明確な差があるのだ」と指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1644628?page=1
 <柴犬まで持ち出して中共人民を教育。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国における柴犬人気の高さを認めたうえで「中華田園犬は柴犬にどういった点で負けているのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
 柴犬人気の高さについて、記事は「中型犬で飼いやすく、中国の多くの家庭で、ペットを飼う際の第一選択肢となっている」と紹介する一方、中華田園犬は柴犬に「外見こそ似ているが、柴犬ほど人気でもなければ有名でもない」と指摘した。柴犬は外見が可愛らしいうえ、主人に忠実で良いパートナーとなることも、中国で人気となっている理由の1つと言えるだろう。
 一方、中国原産の中華田園犬はなぜ自国で人気がないのかという点について、記事は「血統の規格化」が進んでいないことを挙げ、中華田園犬は外見や性格が個体によってバラバラで、犬種としての安定した特徴がないことを挙げた。
 反面、柴犬の場合は血統の保護という意識のもとで「血統の規格化」が行われていて、外見や性格などの犬種としての特徴がある程度統一されていると指摘。こうした血統の保護という点が柴犬と中華田園犬の人気の差に繋がっているのではないかとの見方を示し、中国も自国原産の犬種を守るという意識を日本人に学ぶべきだと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1644652?page=1
 <続報、続々。↓>
 「潜伏取材! 韓国に続いて日本も対象に?「中国当局の日本ツアー制限は本当か」・・・中国メディアの国際在線・・・」
http://news.searchina.net/id/1644682?page=1
 「・・・今日頭条は・・・日本のメディアが「中国当局が日本へのツアー旅行に対して制限を行うよう旅行代理店に通達した」と報じたことを紹介したうえで、「日本が出国税の課税を考え出したことが原因なのか」と論じる記事を掲載した。・・・
  一方で記事は、日本への旅行を考えている中国人に対して、「個人旅行については制限されていない」ため、そこまで心配する必要はないと指摘した。・・・」
http://news.searchina.net/id/1644683?page=1
 <でも、心配なさそー。日本へ行けキャンペーンは健在。↓>
 「・・・今日頭条は・・・東日本地域に存在する、海の絶景を楽しむことができる駅を5つ紹介する記事を掲載した。記事は「長い海岸線がある日本には、海に面して建てられた駅が多い。海沿いをうねりながら走る列車に、大海原を眺望できるプラットホーム・・・」としたうえで、東日本にある5つの駅を挙げている。・・・」
http://news.searchina.net/id/1644688?page=1
 <これもそうだが、なかなか感動的。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本を観光で訪れた中国人の旅行記を紹介する記事を掲載した。
 この中国人は静岡空港に降り立ち、富士山を訪れたことを紹介している。郊外に位置する静岡空港からの移動の車内で目にして印象的だったのは「お茶畑」だったようだ。日本のお茶としては抹茶が中国人に広く知られていて、青々とした葉が整然と刈り込まれている茶畑の光景から「農家の人びとが丹精込めて世話をしていることを知ることができた」と語った。
 また、庭と駐車場のある日本の一戸建ての民家を見て、自動車は高級車ではないし、土地もそこまで広くはないとしながらも、「日本の農家は自給自足をしながら、豊かな生活を送っていることがわかった」と紹介、良く手入れされた庭木や草花のある庭から「日本人は心にゆとりのある生活を送っている」と感じたようだ。
 その後向かった富士山については、標高としては中国にはもっと高い山はあるが、美しく独特の山の形や頂上に雲が掛かった様子は印象的だったそうで、日本人に富士山が愛されている理由を感じられたようだ。バスで富士山の5合目まで行き、黒い石で覆われた山頂の姿や麓に広がる延々と広がる森林に感動したという。また青木ヶ原樹海が自殺の名所として日本で知られていることも、それほど広大で鬱蒼とした森が存在している証拠とした。」
http://news.searchina.net/id/1644732?page=1
 <ガス抜きでもなさそうだが・・。↓>
 「日系企業は「血も涙もない」・・・ある中国人の就労体験談・・・今日頭条・・・
 これに対して中国のネットユーザーからは、「それでも日系企業の待遇は中国企業より良い」、「日系企業は、福利厚生は良いんだが、給料が安い傾向がある」といった意見が寄せられていた。」
http://news.searchina.net/id/1644701?page=1
 <日中交流人士モノ、兼、中共人民教育モノだが、引用元が書いてないぞー。↓>
 「「子どもたちにお金以外の夢がない」岡田監督が語る中国サッカーの問題点・・・」
http://news.searchina.net/id/1644703?page=1
 <師に胸を張るモノ。↓>
 「安価なタクシーに無料Wi−Fi、中国の快適な生活は日本人だって癖になるはず!・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1644722?page=1
 <これもそう。↓>
 「・・・近年、「低欲望社会」と言われるようになった日本。爆買いに代表されるように、お金の使い方が大胆で購買意欲の塊のような中国人とは著しく対照的だ。欲がない低消費な日本人の生活が、日本経済の停滞に影響していると言われてきたが、なぜここにきて日本経済が上向きになってきたのだろうか。・・・中国メディアの捜狐網・・・記事はいくつかの理由を列挙した。
 まずは「低欲望社会からの脱却」だ。内需が拡大していることはその証だという。次に「イノベーションと技術」、「企業の方向転換」で、テレビ事業から社会イノベーション事業、クラウド事業などに転換した日立や、ポケモンで復活した任天堂の成功が良い例だという。
 しかし記事が最も強調しているのは「中国市場」の貢献だ。爆買い当時の写真を掲載し、日本の経済回復は中国なしには語れないと主張。また、日本は第4次産業革命の実現を目指しているが、それも国内では消費できず中国市場が頼みの綱になるだろうと主張し、実際に7月の中国向け輸出は前年比17.6%増となっていることを強調した。
 記事は、日本経済と日中貿易の周期からすると、この5年間のアベノミクスはマイナスの影響の方が大きく、2011年の尖閣諸島(中国名:釣魚島)国有化をめぐる問題以降、日中貿易は急降下したと指摘。日本経済は日中関係と密接な関係があり、中国との良好な関係を維持することが経済を安定させるカギだと主張したいようだ。」
http://news.searchina.net/id/1644712?page=1
 <行間を読めモノ。↓>
 「・・・中国メディアの和訊網は・・・日本は赤字覚悟でインドの高速鉄道市場を手に入れようとしていると主張する記事を掲載した。・・・
 記事は、日本が「インドのアフリカでの影響力を借りたい」ゆえに破格の条件で受注したと分析。日本は中国の「一帯一路」構想を邪魔しようとしていると危機感をあらわにした。」
http://news.searchina.net/id/1644721?page=1
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<K.K>

 以前紹介したと思いますが、1万円くらいのマザーボードを購入すれば、EpsonパソコンとDELLパソコンのパーツを流用して、デスクトップパソコンを1台組めますが、CPUがもう5年ほど前のものなので、どうしても古い規格のパソコンになってしまします。
 富士通新パソコンが、「本体ディスプレイ+外部ディスプレイ1台」のデュアルディスプレイに対応していますから、デスクトップパソコンは1台あれば十分ではないかと思います。

 もし、次に新しくパソコンを購入するのであれば、ノートパソコンの方が良いのではないかと思います。
 下掲のノートパソコンですと、Epsonパソコンと同等かそれ以上の性能があります。価格は、12万弱です。但し、このモデルは、英語版Windowsです。また、外へ持って行くようなタイプのノートパソコンではありません。(これ以下のノートパソコンですと、富士通新パソコン(メモリー:16GB、1TB SSD)の方が快適だと思います。)

『価格.com - Lenovo Legion Y520 Core i7・16GBメモリー・1TB HDD+256GB SSD・NVIDIA GeForce GTX1050Ti搭載 80WK002SJE 価格比較』
http://kakaku.com/item/K0000954565/
CPU:i7 7700HQ(EpsonパソコンのCPUは「i7-3770」で、「i7-7700HQ」と「i7-3770」はほぼ同等の性能です。(※1))
メモリー:16GB DDR4-2400(DELLパソコンのメモリーは「16GB DDR3-1333」、Epsonパソコンのメモリーは「24GB DDR3-1600」です。)
SSD:256GB PCIe M.2 SSD(←2.5インチタイプのSSDではなく、新しいタイプのSSDです。)
HDD:1TB HDD
ビデオチップ:GeForce GTX 1050Ti(←新しいパソコンの最初候補にしたビデオカードのGPUです。)

※1:UserBenchmark: Intel Core i7-3770 vs i7-7700HQ
http://cpu.userbenchmark.com/Compare/Intel-Core-i7-7700HQ-vs-Intel-Core-i7-3770/m211019vs1979

<K.K>

≫システムの復元は復元ポイントがないのでもちろんできません。≪(コラム#9360。太田)
≫気になるのは、もう一点、<あくまでもAcronis画面上の話で、後でDellのエクスプローラーで確認したら満杯ではありませんでしたが、>復元先データがSSD容量ほぼ満杯だったことです。≪(同上)

 Acronis True Imageを初めてインストールした時に、Windowsの[システムの保護](復元ポイントの作成)は無効にしたのですが、Windowsの大幅アップデートで、設定が初期設定に戻されてしまい、[システムの保護]がディスク容量を消費している可能性があります。下記の手順で[システムの保護]が無効であることを確認して下さい。

1.[Cortana]のテキストボックスに[システムの保護]と入力して、検索結果の[復元ポイントの作成]をクリックして下さい。[システムのプロパティ]というウィンドウが開きます。
2.[システムの保護]タブが選択されていることを確認して下さい。
3.[保護設定]グループの所で、[Windows10-DELL(C:)(システム)]をクリックして青色反転させた後、[構成(O)...]ボタンをクリックして下さい。[システム保護対象 Windows10-DELL(C:)]というウィンドウが開くはずです。
4.[システムの保護を無効にする]ラジオボタンにチェックが入っていることを確認して下さい。チェックが入っていなかった場合は、チェックを入れて下さい。

⇒多分、バージョンが違っていて、丸っ切り画面の表示が異なっていますが、とにかく、全てのディレクトリの保護が無効にチェックが入っていました。(太田)

5.右下の方の[削除(D)]ボタンをクリックして下さい。
6.[システムの保護]という小さな警告のウィンドウで、[続行]ボタンをクリックして下さい。
7.[システムの保護]という更に小さなウィンドウで、[閉じる(O)]ボタンをクリックして下さい。[システム保護対象 Windows10-DELL(C:)]ウィンドウに戻ります。
8.[最大使用量(M)]という表示の右の方にある["ツマミ"]を一番左にドラッグして下さい。
9.[OK]ボタンをクリックして下さい。

10.[このドライブに対するシステムの保護を向こうにしますか?]というウィンドウで、[はい]をクリックして下さい。
11.[OK]ボタンをクリックして、[システムのプロパティ]ウィンドウを閉じて下さい。

 次に、Windows Updateに関連するファイルが、ディスク容量を消費している可能性がありますので、下記の手順で、ディスククリーンアップを行って下さい。

1.[エクスプローラー]を起動させて下さい。
2.[Windows10-DELL(C:)]のアイコン上で右クリックして、展開したメニューの[プロパティ]をクリックして下さい。[Windows10-DELL(C:)のプロパティ]ウィンドウが開きます。
3.[ディスククリーンアップ(D)]ボタンをクリックして下さい。[ディスククリーンアップ-Windwos10-DELL(C:)]ウィンドウが開きます。
4.[システムファイルのクリーンアップ(S)]ボタンをクリックして下さい。[ディスククリーンアップ]という小さなウィンドウが現れて、削除出来るファイルの検索が始まります。検索が終わりますと[ディスククリーンアップ-Windwos10-DELL(C:)]ウィンドウが再び現れます。
5.[削除するファイル(F):]グループで、"全ての"チェックボックスにチェックを入れて下さい。
6.[その他のオプション]タブをクリックして下さい。

注意:次の手順7で、[クリーンアップ]ボタンが2つありますので、間違わないようにして下さい。

7.[システムの復元とシャドウコピー]グループの方の[クリーンアップ(C)...]ボタンをクリックして下さい。

8.[最新のシステム復元ファイル以外の古い復元ファイルを削除しますか?]というウィンドウで[削除]をクリックして下さい。
9.[ディスククリーンアップ-Windwos10-DELL(C:)]ウィンドウで、[OK]ボタンをクリックして下さい。
10.[これらのファイルを完全に削除しますか?]というウィンドウで、[ファイルの削除]ボタンをクリックして下さい。
11.ディスククリーンアップが始まります。場合によっては、かなり時間が掛かります。1時間程度掛かる場合もあります。
12.クリーンアップが終わりましたら、関連するウィンドウを閉じて下さい。

 エクスプローラーで、Cドライブの空き領域を確認してみて下さい。

⇒こちらについても、表示が丸っ切り違っていましたが、Cを完全にクリーンアップし、少なくとも300数十MBは空きが増えたと思われます。(太田)

<K.K>

 そうしますと、原因は他にあることになります。
 下記のソフトウェアは、パソコンのSSD/HDDにどんなファイルがあって、どれだけの容量を占めているか調査してくれるソフトウェアです。お時間のある時に調査してみて下さい。

『WinDirStat Portable | PortableApps.com - Portable software for USB, portable and cloud drives』
https://portableapps.com/apps/utilities/windirstat_portable

-インストール方法
1.上記のURLにアクセスして下さい。
2.緑色の[Download Now]ボタンをクリックして、ファイルをダウンロードして下さい。
3.[WinDirStatPortable_1.1.2.80_Rev_3.paf.exe]というファイルがダウンロードされます。このファイルをダブルクリックして下さい。
4.言語を尋ねる小さなウィンドウが現れます。[日本語]を選択して、[OK]ボタンをクリックして下さい。
5.[次へ]をクリックして下さい。
6.インストール先を指定するウィンドウになります。ダウンロードしたのは「インストール版」ではなく、「ポータブル版」です。[インストール先フォルダ]は、[インストール先]ではなく、[解凍先]になります。とりあえず、[D:\Users\Nobumasa Ohta\Downloads\WinDirPortable](←要するに[ダウンロード]フォルダ)を指定して、[インストール]ボタンをクリックして下さい。
7.[完了]をクリックして下さい。

-使い方
1.エクスプローラーで、[ダウンロード]フォルダにアクセスして下さい。
2.[WinDirStatPortable]フォルダにアクセスして下さい。
3.[WinDirStatPortable.exe]をダブルクリックして下さい。
4.[WinDirStat-Select Drives]という小さなウィンドウが現れます。[ALL Local Drives]ラジオボタンにチェックが入っていると思います。[Indivisual Drives]ラジオボタンの方にチェックを入れて下さい。
5.[Windows10-DELL]をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックして下さい。解析が始まります。
6.見やすくする為に、ウィンドウを最大化させて下さい。
7.ウィンドウの上の方のところは、どんなフォルダがどれだけの容量を占めているかを表示しています。どのフォルダが大きな容量を占めているか確認して下さい。(ウィンドウの下の方のカラフルな部分は、どんなファイルかを色で、ファイルサイズを面積で表している部分です。)
8.手順7で確認した、大きな容量を占めているフォルダをダブルクリックして下さい。下の階層のフォルダが表示されます。
9.どのフォルダが大きな容量を占めているか確認して下さい。([Windows]フォルダ内に[WinSxS]というフォルダがあって、かなりの容量を占めている場合がありますが、今はこのフォルダは無視して下さい。)
10.手順7,8,9の要領で、下の階層にすすんで、どのフォルダ/ファイルが容量を占めているか突き止めて下さい。

<太田>

 /WindowsについてはWinSxSに次いでInstallerが20.6%、/UsersについてはNobumasa Ohtaが99.9%、/Program FilesについてはMicrosoft Offic の次のCommon Filesが29.9%、後は略します。
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太田述正コラム#9363(2017.9.26)
<アングロサクソンと仏教--米国篇(その15)>

→非公開