太田述正コラム#9334(2017.9.12)
<皆さんとディスカッション(続x3463)>

<太田>(ツイッターより)

 「斉藤由貴との不倫認めた!男性医師…」
http://news.livedoor.com/article/detail/13595572/
 「斉藤…教会に除名処分求めていた…」
http://news.livedoor.com/article/detail/13597236/
 「…山尾志桜里議員に第2の男の存在…」
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_54557/
 平和な日本。
 習ちゃーん。

 「…外交ルートで方針を伝え、「中国側は(都か国かの)二択なら国有化は仕方ないと判断していた」との印象だった<のに>…猛反発した背景に、中国国内の権力闘争があったと野田氏はみる。…」
http://digital.asahi.com/articles/ASK9C4FQBK9CUTFK00H.html?rm=437
 野田前首相は分かっての上で外務省アホ見解を口にした?

 「安保理北朝鮮制裁決議、全会一致で採択…中国とロシアの同意を取り付けるため、米国の原案にあった石油の全面禁輸などは見送られた。」
https://mainichi.jp/articles/20170912/k00/00e/030/175000c
 習ちゃん、引き続き、日本のために、決議の骨抜きに成功されたことに、お祝いと感謝を申し上げる。

<太田>

 関連記事だ。
 仮にその通りだとしても、十分密輸で対処できそうね。
 海上封鎖はやらないことになったんだし。↓

 「制裁決議、採決なら北朝鮮の石油輸入3割減 米当局者・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK9D212SK9DUHBI004.html?iref=comtop_list_int_n02

<US>

≫一枚、モード循環のフリップが必要な気がしてきました。八幡市の時のにあったような気が・・。あれば、それが転用できます≪(コラム#9330。太田)

 八幡市の資料は普遍性成立及び普遍性維持のロジックを説明したものです。
 歴代天皇のその普遍性維持のための寄与度は大変大きいと思いますが歴代天皇のみがモード変換者ではないと理解しています。
 歴代天皇は大きな歴史のうねりを支配する背骨的存在ではありますが、主役はやはり為政者であったと思います。

⇒日本には、これまた世界唯一と言ってよい、仁政(人間主義的統治)の伝統があって、これは、換言すれば、庶民が望むところに為政者が応える政治の伝統がある、更に換言すれば、日本型民主主義の伝統がある、というのが私の見解です。
 歴代天皇は、為政者(権力者達)の庶民との結びつきよりも、庶民との結びつきがより強かった(網野善彦史観・・意外に(?!)イイ線行ってると思う・・なるものは、私の理解ではそういうことです)ので、天皇が、直接的・間接的に庶民に問題提起をし、庶民がそれに、これまた、直接的・間接的に応える結果、それに為政者が応えざるを得なくなる、という形で、累次のモード転換が起こってきた、ように思うのです。
 例えば、幕末(1867年)のええじゃないか、は、孝明天皇の幕府による不平等条約締結に対する怒りの気配に、庶民が尋常ならざるものを感じ取り、世直しを求めていると受け止められる形で応えたものであって、為政者側(幕府)としても、この庶民の意向に真剣に応えざるを得なくなり、大政奉還を行い、明治維新がなった、と見るわけです。(太田)

 そう考えると八幡市スライドでは太田さんが言いたいところの天皇陛下のモード変換者の役割を伝えるには不十分であり、逆にその根本たるロジックを説明しないままモード変換者である天皇陛下の話を中心とすると聞いている側は面食らうと思います。
 つまり、作業的には八幡市資料を挿入する方が楽ですが、当初の太田さんの思いがそれでは反映できておらず手を加えるにしても、普遍性ロジックの説明と天皇陛下の思いの2つを1枚に入れるのは講演会スライドとしては Too Much なものになってしまいます。
 もしかしたら、モード変換の説明(八幡市スライド)、天皇陛下の役割・特に今上天皇が危惧されていること、またこれが弥生性への転換になるかも、の2枚にすれば良いのかもしれません。
 でも、オフ会に集まる人たちはすでにメルマガ読者なので、モード変換の説明は不要なのかもしれないので、モード変換は軽く書き、陛下の思いを中心に描いても良いのかもしれません。

⇒大変失礼な言い方かもしれませんが、今度のオフ会に集まる人達に新人が混じって全く構わないというか、それを期待はしているんですが、いずれにせよ、大部分は太田コラム愛読者の方々であり、彼らは、一般向けに公開される今度のオフ会映像における、ニュースバラエティ等におけるような、(制作スタッフ、兼、笑いや拍手等を自然に織り込むための)サクラ、という位置づけです。
 で、今度のオフ会では、それに加えて、特定の方々にヤラセ質問までお願いしようと思っています。
 何が言いたいのかというと、今度のオフ会は、主として、初めて私の主張に接する、一般の日本人が対象の動画を撮るために開催される、ということであり、スライド作成もそのような観点から行っていただけたら、と思うのです。(太田)

 と、悩みつつも今日は、メルマガの「今日頭条とは?」の話<(下掲)>に寄り道してしまいました。
 別途メールします。
 まったく、中学生、高校生の頃、翌日、試験という夜、勉強すべきところを、日頃やりもしない部屋の掃除から始める、という心境です。

<US>

≫一体、この新聞はいかなる新聞で、日本文明総体継受も峠を越しつつあるのか?≪(コラム#9332。太田)

 実は太田さんの言うところの、中国当局「日本礼賛」にいささか疑問を持っていたのです。
 いつか統計的な確認をしようと思っていたのですがそんな時間もなくとりあえず<昨>日のメルマガ分の中で行った考察です。
 <昨>日のメルマガにて、以下2点、食いついてしまいました。
・太田さんが今日頭条について質問している(今日頭条については私も疑問視していました)。
・幸い人民網記事が今日はない(人民網はちゃんとしているため、ちゃんと調べないと反証できないので下手なことはいえないと思っています)。

 まず今日頭条について。
・今日頭条の中国語としての意味は Today's Headlines (by Google 翻訳)
・日本語Wiki には会社情報がないので英語Wiki (https://en.wikipedia.org/wiki/Toutiao)によると
- 人工知能を使ったニュースをまとめるプラットフォーム。20,000の既存メディア及び80万のニューメディアクリエーターがソース。
- ユーザー(読者)は、7,800万人(2016年)、1.2億人(2017年)。90%の読者は30歳以下。
 - Fake News をみわけられる (単なるまとめサイトではなく、正しい情報を提供している模様)
 - 35万以上の個人・法人ニューメディアクリエーターが、15万の記事・動画を投稿
 - 2012年本格的プラットフォーム設置
 - ユーザーが読みたいと思われるネタを上位に表示
とのことでかなり市場を席巻しているメディアのようです。

 つまり、混合玉石のニュース及び一般の方からの投稿の塊です。
 日本に中国の方が多数訪れており、その方の多くの方が訪問記を書かれていることと思います。
 今日頭条にはそうした話も多数掲載されています(似たような話題が何回も出てくるのはそのためと思います)。

 サーチナは、日本の会社で中国・韓国・北朝鮮の動向を日本へ紹介する会社です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SBI%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%8A
 当初は在日中国人の方が始めた中国紹介の会社でしたが、SBI(ソフトバンク系の金融会社)に買収されています。

⇒サーチナは、引き続き、中共当局の影響下にある、そのフロントであり続けている、と見ていいのでは?
 孫さんは、アリババのジャック・マーとの関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC
からしても、中共と深い関係にある、と見てよさそうですしね。(太田)

 サーチナはネットから紹介に値するネタを収集しそれを日本語で独自の解説をして紹介してくれています。
 通常、ニュースならば元となったニュースをそのまま伝えてくれれば良いのですが、サーチナでは、元となったニュースからサーチナ編集者が感じたことを伝えるブログ風の紹介記事となっています。
 記事を丸ごと参照しないのは、今日頭条となんら契約をしていないからだと思います。 記事を元にブログを書くことは著作権上問題ありません。サーチナの記事に乗っている写真も著作権フリーのものばかりでオリジナルの写真とは全く関係のないものが多いです。

 つまり、サーチナは、ニュース元を選ぶのも日本市場を意識した日本の人、書きかもたも日本読者を意識したニュースそのものではなくブログ風のものです。
 今日頭条というアプリはユーザーが読みたいものを率先して掲示してくれます。邪推で恐縮ですが中国ソースをネットで漁らなければならないサーチナ編集者にとって中国の日本に関するニュースが束となって届けられる今日頭条はとても使い勝手の良いソースと思います。
 素人中国人の日本見聞記をサーチナが拾って日本語「ブログ」にしていると感じています。
 よって、人民網他中国のメディア発のものはこの限りではないですが、太田メルマガで、サーチナ発の記事がのり、そこに「今日頭条は伝えた」などとあると、これを中国当局による日本礼賛の証左に加えて良いのか? と思っていしまいます。

 本日のメルマガでサーチナ経由今日頭条発のニュースとして取り上げられたのは以下の11本です。
1) 渋滞の話
2) 渋谷の混雑の話
3) 日系車の話
4) 軽自動車の話
5) トランスミッションの話
6) パナソニック100周年の話 OK
7) 日本の教育の話
8) 日本での中国製品の話
9) 日本人女性との恋愛の話
10) 子ブタを使った食育の話

 頑張って裏を取ろうとしたのですが、ダメでした。時間を浪費したわりには成果なしです。
 1,2,3,4,5,7,8,9 は一般ユーザーが今日頭条に投稿した記事のように思えます。
 6 は Creative という CM は存在しており、それに関する記事は多数あります。サーチナはその中でCM動画を流し一般の人のコメントがあるものを引用しているように見えます。
 10 のみ今日頭条での該当記事を特定できました。あまりにも内容が特異だったのでExcite翻訳だけでもヒットできるキーワードを見出せました。
記事
https://www.toutiao.com/a6464152264356397582/
 おそらく"変態"という言葉を拾った元ネタ(上の記事の写真5枚につけられたタイトル)。
https://www.toutiao.com/a6462196632468324877/#p=1
 心意说图 という方が投稿しているものですが、日本に関する投稿はこれのみのように思えます。
 たまたまへんてこりんな日本の事情を見つけ、適当にまとめて投稿し、それをたまたまサーチナが見つけたものと思います。
 なお、この子豚の話は、2013に話題となったある地方の小学校の食育の話です。
 日本でもかなり賛否両論で話題となりました。
 ネットを探せば写真はいくらでもあります。
http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/8111915.html

 サーチナ経由今日頭条発のニュースは、太田さんが主張する高尚な意味合いはかなり薄いと感じています。
 日本に来る中国の方が増え、その中の多数の人がブログや記事を投稿し、その中の大部分は今日頭条アプリによりサーチナ編集者が目にするところとなり、日本人向けサーチナ社としては日本人にとって琴線に触れる話を掲載したがる、という構図に見えます。
 ただ、日本に中国の方が多数来られ、このネット社会ですから、日本文明がいいものであれば、中国当局が狙おうが狙うまいが、日本文明の良さは、どんどん中国本土の方にも浸透していっているものと思います。
 これが人民網の日本礼賛キャンペーンに始まるものであることが立証できれば太田さんの主張の通りだと思います。

<太田>

 お疲れ様です。
 人民網は中共人民向け、サーチナは日本人向け、という私の基本的な見方が裏付けられつつ、後者に関しては、中共人民の対日観がほぼ親日一色になりつつある、ということを日本人にぜひ理解してもらいたい、というのが中共当局の思いなんだな、と、一層強く感じるに至りました。

<komuro>

≫【討論】桜国防戦略会議−東アジア危機に日本はどう対処する[桜H29/9/9]
◆桜国防戦略会議−東アジア危機に日本はどう対処する
https://www.youtube.com/watch?v=3NX4EruNRWc ≪(コラム#9330、sUmkDURg)

 上の番組を見た感想です。
 出演者の全員が、北朝鮮の後ろに中国があるという点では一致していました。
 太田さん以外はアメリカ頼みで、日本には敵基地攻撃能力が必要としつつも、自ら攻撃するべき…という感じは受けませんでした。
 一部の方は、中国は尖閣のみならず台湾を軍事占領したいと思っているようでした。
 中国は共産主義の国だ、周近平は独裁者になろうとしている、と考えている方がいました。
 第1部で用田氏が「中国の軍人と会ってきたが、皆口々に”アジアからアメリカは出て行け”と言っていた」という部分は、中国のホンネだと感じました。
 第2部で「この半年で日本は何が出来るか」というテーマのときに、太田さんの発言中2度ガシャンという音が入ったのは何だったのかな。最初は効果音かと思いました。
 そのときの太田さんの内容が「昭和天皇・今上天皇と自民党政府」だったので、水島さんの言うとおり第3部で話した方が良かったと思いました。
 その代わり「私は在職中に防衛白書を2度編纂し、防衛予算を組んだことがある」的な発言の後で、テーマに沿った話をしたほうが良かったと思います。
 第3部は「今後、日本は長期的にどうするべきか」というテーマのときに、太田さんが話した、「中国共産党は中国を日本化しようとしている」について反対意見が出たところは面白かったです。
 あと他の皆さんは「日本はアメリカと中国のどちらに追随していのか? それならアメリカだ」という発想で、日本自身が世界を牽引していくという考えは無いと感じました。
 全体として太田さんが用意していた内容と番組テーマが合っていなかったので、一般視聴者からは太田さんが浮いて見えたと感じました。

<太田>

 むしろ、「合っていなかった」んじゃなく、「合っていた」からこそ、上掲で整理されたような形で「対立軸」が鮮明になったんだと思うんですよ。
 ですから、私が「浮いて見えた」のは、単に、この対立軸の一方に私だけしかいなかったから、に過ぎないのではないでしょうか。

<豊丘時竹>(2017.9.12)http://d.hatena.ne.jp/toyotoki11/20170912

 --日本国民より韓国国民の方がまとも--

 韓国では戦術核兵器の配備に68%の国民が賛成している。日本では非核三原則について議論さへ認めないと官房長官が言いきる。石破 茂に頑張ってもらわねば。
URL;http://blog.ohtan.net/archives/52263281.html

<K.K>

 太田さん、たびたび申し訳ありませんが、見積り、もう一日だけ待って下さい。
 (メモリーの選定をやり直し中です。) よろしくお願いいたします。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 こういう無知蒙昧、かつ、ナチの歴史を引きずってる無恥の輩でも、イザナミ、イザナギのセックスの話から1時間ほどかけて説明してやれば、日本が謝罪することなどありえないってことを納得させることはできるんだけどねえ。
 ただ、何度も言ってるように、どうして謝罪する気にならないのか、を大部分の日本人が分かってないのは困ったもの。↓

 「前独首相が慰安婦被害者と面会 日本の対応「残念」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/11/2017091102692.html
 「慰安婦被害者と面会の元独首相、涙で「日本は責任意識ない」--シュレーダー元独首相が「ナヌムの家」訪問、慰安婦被害者と面会・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/11/2017091102748.html

 まことにもってその通り。
 ただ、そんなことを今更言わなきゃならないとはねえ。↓

 ・・・American slavery had no bounds. It penetrated every corner of this country, materially, economically and ideologically, and the unjust campaign to preserve it is embedded in our built environments, North and South, East and West.・・・
https://www.nytimes.com/2017/09/11/opinion/south-slavery-confederate-states.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fopinion&action=click&contentCollection=opinion®ion=rank&module=package&version=highlights&contentPlacement=4&pgtype=sectionfront

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群です。

 おー、人民網の日本文明礼賛、健在なり。
 もっとも、「中国青年報」を引用している記事なので、人民日報に載っているのか、載っておらず、人民網邦語版にだけ載っているのか、知りたいところだが・・。↓

 「日本企業訪問ツアーの中国人大学生が目にしたものは?・・・
 ツアー最終日、白さんはSNSのモーメンツに、「この6社の日本企業は、それぞれ違う分野の企業でありながら、共通点もあった。それは社会に対する責任感と、人類の良き生活と未来をともにつくろうとする願いを抱いているところだ」と書き込んだ。」
http://j.people.com.cn/n3/2017/0912/c94476-9267631.html
 <日本の家電業界へのレスペクトと激励を感じる。↓>
 「韓国紙「国際家電博覧会にみる中国の台頭と日本の復活、韓国は板挟みに」
http://j.people.com.cn/n3/2017/0912/c94476-9267698.html
 <ここからはサーチナより。
 日本の医療を受けよキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本の病院を見た中国の医師の感想を伝える文章を掲載した。
 文章の作者は、北京大学深セン院の医師で、同院と交流のある東京がん検有明病院に昨年8月から90日間派遣されて研修を受けたという。文章は、まず日本の病院について「ロビーの患者は少なくないが非常に静かだ。日本の病院は予約制、紹介制を採用しており、末端の医療機関からの紹介状がないと大病院で診てもらえない。中国のように大病院に長蛇の列ができて、人で溢れかえるようなことは起こらないのだ」としている。
 そして、実際に研修を受けた中で印象に残った点を紹介。まずは、週2回朝に行われる診療科のカンファレンスを挙げた。「午前7時半から9時まで、上は院長から下は入院担当医まで全員が参加する。その内容は簡明かつ高効率で、スライドを用いた症例の報告は実に分かりやすい。感銘を受けたのは、医師の基礎知識が非常にしっかりしていること。そして、絵が上手なこと。話を聞くと、大学に入ってから毎日1−2時間かけて絵の練習をするのだという」とした。
 また、手術室の安全対策についても言及。ドラマ「白い巨塔」の手術シーンを見て、これはいくら何でもオーバーじゃないかと思っていたが、実際に行われているとは思いもよらなかったと驚きを示している。「手術開始時に必ず、執刀医が手術の内容、所要時間、出血量、メンバーの名前を発表する。最初は滑稽に思えたのだが、これが安全確保につながっているということに、あとになってようやく気付いた」と伝えている。
 さらに、日本の外科手術は非常に規範化されており、若手でもベテランでもガイドラインに厳格に従わなければならないと説明。また手術で特に印象深かったこととして「胃がんの手術で縫合する際、執刀医が納得いかずに8回も縫い直したこと」を挙げている。
 文章は最後に「毎日宿舎に戻るたびに、日本はわれわれよりも進歩していると感じた。ただ、われわれにもできることがある。それはもっともっと努力し、自分の仕事に集中することだ」と結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1643800?page=1
 <日本へ行けキャンペーン。切り口は定番。↓>
 「1人で出かけてもハッピーになれる、これも日本旅行の魅力だ・・・」
http://news.searchina.net/id/1643809?page=1
 <使いまわし記事だが、日本のお菓子絶賛。↓>
 「口に入れた瞬間に「幸福」の絶頂! 日本のお菓子は「口福」の食べ物だ!・・・」
http://news.searchina.net/id/1643777?page=1
 <日本車買えキャンペーン。定番の切り口。↓>
 「日系車は小さいのに「車内が広くて驚く」・・・日本人は空間の使い方が上手・・・」
http://news.searchina.net/id/1643818?page=1
 <日本車買えキャンペーンがここまで来た。↓>
 「日系車シェア急増の原因は韓国だけじゃない! いずれドイツ車を超えても「不思議ではない」・・・」
http://news.searchina.net/id/1643782?page=1
  <使いまわし客観記事。↓>
 「中国人が大好きなあの「おやつ」、日本人には「鳥のエサ」にしか見えないらしい・・・」
http://news.searchina.net/id/1643752?page=1
 <これもそう。↓>
 「日本って先進国だろ? なぜまだキャッシュレス化が進んでいないのか・・・」
http://news.searchina.net/id/1643762?page=1
 <新手の客観記事。勉強になるだー。↓>
 「2016年の統計では、東京圏の新築住宅平均販売価格が5511万円で、東京圏のサラリーマンの平均年収516万円の10.68倍に達した・・・」
http://news.searchina.net/id/1643781?page=1
 <ガス抜き記事。↓>
 「日本人のほうが保守的? 日本人の想像を超えるスピードで変化する中国・・・」
http://news.searchina.net/id/1643815?page=1

⇒本日は、サーチナが紹介したのは今日頭条「記事」だけ。
 一つの可能性は、孫さんの下で、サーチナが経費節減を命ぜられ、今日頭条決め打ち路線に転換したこと。
 いずれにせよ、本日の人民網記事・・若干の検証は上述したように必要・・を見る限り、中共当局の日本文明総体継受戦略に変化はなさそうだ。(太田)
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太田述正コラム#9334(2017.9.12)
<私の現在の事情(続X94)>

→非公開