太田述正コラム#9326(2017.9.8)
<皆さんとディスカッション(続x3459)>

<Rl/JsCYo>(「たった一人の反乱(避難所)」より)(9月7日午後)

 <桜の>収録、今日なのか。
 生放送なのかと思っていたよ

<太田>(ツイッターより)(9月7日夜)

 先程桜TVの収録から帰還。
 用意したフリップ中2枚半位は使えなかったが、作成に携わった方々や、議論に加わったその他読者達に御礼申し上げる。
 席が隣だったこともあり、司会者の水島氏とは休憩時間や収録後にも話をする機会があったが、参会者中、一番私の主張に聞く耳を持っていたのが彼だった。

<XR3Lv4TM>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

>司会者の水島氏とは休憩時間や収録後にも話をする機会があったが、参会者中、一番私の主張に聞く耳を持っていたのが彼だった。

 裏を返せば水島氏以外の連中は聞く耳を持たなかったんだろうなぁ。
 まぁいつもの事だけど。

<太田>

 USさん、桜TV作業が入ったために、かつまた、今後、K.Kパソコン組み立て作業も予想されるために、予定通りの演題でオフ会時「講演」を準備するのがきつくなっていること、せっかく、皆さんに作っていただいたフリップを全部使えなかったのが残念であること、9日の桜TVの放映を受けて私の主張に新たに関心を抱く人も出てくるであろうこと、等を考慮し、オフ会の演題を「桜TV用に用意したフリップ群の解説」的なものに変更することにしました。
 ついては、まことに恐縮なのですが、30日までに、私が桜TV収録の場でしゃべったけれど、フリップが存在しないものに関し、1枚、フリップを追加したいのですが、よろしいでしょうか。
 中身は、もう少し考えますし、皆さんのご意見も募りたいのですが、先ほど有料読者に配信したコラム中の備忘録部分の下掲箇所です。↓

 「米→日の有色人種差別:「1924年移民法<(排日移民法)で>・・・アジア出身者については全面的に移民を禁止する条項が設けられ、当時アジアからの移民の大半を占めていた日本人が排除されることにな<った。>・・・
 昭和天皇<は>敗戦後、日米開戦の遠因として「加州移民拒否の如きは日本国民を憤慨させるに充分なものである(中略)かかる国民的憤慨を背景として一度、軍が立ち上がつた時に之を抑へることは容易な業ではない(『昭和天皇独白録』より)」と述べている」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%92%E6%97%A5%E7%A7%BB%E6%B0%91%E6%B3%95 ・・・
 現在の事例で言えば、どうして今上天皇は靖国神社参拝をしないのか(=どうして昭和天皇は参拝を止めたのか)、どうして昭和天皇も今上天皇も自衛隊を公式訪問しないのか。どうして、今上天皇は日本側の戦争犠牲者の慰霊の旅をつづけたのか、その今上天皇はどうして譲位することにしたのか。→武士道的要素の希薄化への警鐘。
 (昭和天皇の日米戦争遠因論(上述)、今上天皇の済南事件(1928年)を出発点とする先の大戦観(コラム#214)。今上天皇との「対話」と後日談(コラム#8520等)。)
 <今上天皇譲位は>国賊・逆臣の自民党<への怒りの表明>。
 <以下、しゃべってはいないが、この新フリップに入れたいこと。>
  どうして、人間主義と武士道が並存できたか・・天皇(両要素のバランサー・両要素の主従のモード転換者)の存在

<US>

 フリップの新規作成の件、承りました。
 <なお、>パワポのファイルですがもし皆さんに公開するのでしたらPDFファイル形式にしてお渡しします。
 パワポのファイルにはプロパティというものが付随しており、そこには私の名前が入っています。
 それを削除してからお渡しすれば良いのですがどこにどのような情報が組み込まれているのかわからないのでPDF化がもっとも無難です。

⇒了解。(太田)

<太田>

 七氏さん、Bernieさんが、オフ会「講演」を毎回録画していますが、ここ数年、お忙しいため、一切、ニコニコ/youtubeにアップできていません。
 ディスカッション上で、次回、30日の「講演」でBernieさんが録画したデータを元に、フリップと私を一つの画面に収める形で編集してくれる人がいないか呼び掛けるので、どなたか手を挙げてくれる人が現れたら、Bernieさんのデータのこの人への受け渡しを含め、あなたが、本件を取り仕切っていただけるとありがたいのですが、いかが?

<七氏>

 了解です。
 そうですね。さすがに今回はアップしておくべきでしょう。

<太田>

 次回のオフ会の「講演」演題変更もあり、ここで、朝鮮半島最大の地政学的悲劇(コラム#9218)の問いかけに対する回答は締め切ることとし、私が思い描いている正解ではないものの、ニアピンであったところの、白村江の戦いと答えた「rn1V0k0c」さん(コラム#9220)、及び、武臣政権のモンゴルによる打倒と答えた「emceRZjU」さん(コラム#9224)のお二人に、半年間名誉有料読者になる「栄誉」を差し上げたいと思います。
 この「気前の良さ」には背景があり、かつて熱心な有料読者で、購読料の前納ないしカンパを重ねておられたお二方に、メルアドの廃止ないし変更により、私のコラムが届かなくなって久しいので、このお二方の「枠」を新人のお二人にとりあえず埋めていただこうと考えた次第です。
 (半年間は、このお二方宛のコラム配信は行いません。)
 この「栄誉」をお受けになる場合は、数日以内に、太田HP上の連絡フォームを使う、等の方法で、rn1V0k0c、或いは、emceRZjUである、と記した上で、お名前(ハンドルネームでも可)とメルアドを、私に教えてください。

<太田>(ツイッターより)

 「…過熱する不倫報道の裏で、実は、不倫にともなう慰謝料の相場は下がっている…
 不倫で離婚した場合に裁判で認められる慰謝料は約300万円、離婚しない場合で100万円<で>…10年前と比べて2、3割減…
 円満な家庭を維持することの価値が相対的に下がっている…」
http://digital.asahi.com/articles/ASK9765HJK97UTIL02R.html?rm=783
⇒いい傾向じゃないの。
 「民放の在京キー局<の>不倫報道<は>…2014年、15年は30時間未満だったのに、16年に170時間に急増、今年は8月27日までで120時間に上り、「この2年の突出ぶりが際立つ」」(上掲)のは、GHQの手先が、庶民のやっかみ感情を利用して、日本文化の復活に最後の抵抗をしているって構図だな。

<太田>

 関連記事だ。
 
 ここにもGHQの手先が。
 「家庭」にも様々な形態があって、日本じゃあ、平安時代及びそれ以前の通い婚(コラム#9153)時代には通ってる男は家庭の一員じゃなかったわけだし、そこまで遡らないとしても、明治維新後まで続いた、盆踊り=乱交の場(未婚・既婚問わず)(コラム#9027)の頃は「浮気」と家庭は両立していたわけだからねえ。↓

 「・・・家庭という人間が守る最低限のユニットも守ることができず、伴侶や子供のためにきちんとした家庭生活を送ることができない人間性であるならば、日本社会を守ることもむつかしいのでしょう。
 <冒頭のセンテンスはともかくとして、それ以降は、GHQの手先だらけの昨今、ご指摘の通り、といったところか。↓>
 その程度の倫理観しか持ち合わせていないから、政治家であり、いみじくも野党第一党の幹事長に抜擢・打診されたという立場さえも弁えず、重職を打診された日の夜に疑わしい行動を取ったのだということになります。・・・」
http://blogos.com/article/245033/

<太田>

 昨日の記事の紹介の続きは、紹介に値するものがなかったため、ありません。
 以下、本日の、既紹介のものを除いた記事の紹介です。

 朝鮮戦争が再び起こったらどんな凄惨なものになるか、を描写しているが、量はあっても目新しい話、皆無。↓

 A Sneak Peak at America’s War Plans for North Korea--The Pentagon has been running war games for years, and the results aren’t pretty. ・・・
http://foreignpolicy.com/2017/09/07/a-sneak-peak-at-americas-war-plans-for-north-korea/

 北朝鮮に対する石油禁輸が国連で通って実行したとしても、北朝鮮は凌ぐだろう、とさ。↓

 ・・・Even if the United States managed to win approval of a complete ban on energy exports to the North, there is skepticism that it would be successful. Peter Hayes and David Von Hippel of the Nautilus Institute, experts on North Korea’s energy policies, argued in a paper this week that the country would adjust to an energy embargo.
 The country, they wrote, “could quickly cut its nonmilitary use by about 40 percent of its annual oil use,” substituting other fuels. “There will be little or no immediate impact on the Korean People’s Army’s nuclear or missile programs,” they added, and “little or no immediate impact on the K.P.A.’s routine or wartime ability to fight due to energy scarcity, given its short war strategy and likely stockpiling.”・・・
https://www.nytimes.com/2017/09/06/world/us-un-north-korea-sanctions.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fasia

 日本の媒体による、日中交流人士紹介。↓

 「バイブルは「下妻物語」ロリータが好き過ぎて…仕事やめ日本へ 中国人女子が見た現実「聖地なのに…」 ・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AF%E3%80%8C%E4%B8%8B%E5%A6%BB%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%8D%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E9%81%8E%E3%81%8E%E3%81%A6%E2%80%A6%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%84%E3%82%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%B8-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%9F%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E3%80%8C%E8%81%96%E5%9C%B0%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AB%E2%80%A6%E3%80%8D/ar-AArm8bv#page=2

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。
 (とにかく、日本人の大半が、中共が「日本文明総体継受」中ってことを納得するまで、このコーナーは続けなくっちゃ。
 太田コラムの愛読者諸氏中、まだ納得できてない人いるかな?)↓

 <人民網より。
 「日中交流人士」紹介。↓>
 「日本の歌姫・中島美嘉が中国のミニブログ「微博」アカウントを開設・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/0908/c206603-9266275.html
 <ここからはサーチナより。
 定番中の定番だが、日本の手放しの礼賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国人男性の手記として、「日本には中国人が学ぶに値することが数多く存在すると聞いたので、実際に日本へ行って確かめてきた」と伝える記事を掲載した。
 記事はまず、日本の空港に深夜に到着して電車で移動した際、車内の乗客が非常に静かであったことや、自動車が少ない深夜であっても歩行者が信号無視をせずに信号が変わるのをじっと待っていたことについて、驚きと共に紹介している。これはつまり「電車内の静けさ」や「歩行者が信号を守る」ということが中国では非常に珍しいことであることを示している。
 また、タクシーの運転手が荷物の積み下ろしを手伝ってくれたことや、日本の道路が清潔で衛生的に保たれていることを紹介。さらに、バスに乗車した際、運転手が非常に礼儀正しかったことを伝え、こうした点から「日本人の民度の高さを実感した」と伝えた。確かに、中国の路線バスはまるでレースをしているかのように速度を出して走る場合があるほか、運転手は決して礼儀正しいとは言えない態度で接してくる。それと比べたら日本は非常に快適と感じることだろう。
 記事はまとめとして、「日本には中国人が学ぶに値することが数多く存在するという話は本当だった」と伝えつつ、中国人はなぜ日本人のような行動が取れないのだろうかと読者に問いかけている。
 これに対して中国のネットユーザーからは、「日本に何年か住んでいたことがある。帰国して感じるのは日中の大きな差だ。中国では青信号でも安心できない」といったコメントが数多く寄せられていた。」
http://news.searchina.net/id/1643534?page=1
 <とにかく日本へ行け、キャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本は中国人に対して危害を加えた国なのに、どうしてこんなにたくさんの中国人が日本を旅行したがるのか」と疑問を投げかけつつ、中国人の間で日本旅行が人気であるのには「れっきとした理由」があることを指摘する記事を掲載した。
 記事は、中国人が日本を訪れる理由を明確には挙げていない。しかし、その代わりに女性とみられる中国人の日本旅行記を掲載、楽しげで驚きに満ちた快適な旅の様子そのものが「日本を旅行で訪れる理由」だと言わんばかりだ。・・・
 日本を訪れたことのある中国人ネットユーザーからも、「日本が本当に良いところだ。行けば分かる」といったコメントや、「日本は何でも中国より良い」といった声が寄せられていた。」
http://news.searchina.net/id/1643598?page=1
 <これも日本へ行けキャンペーンとも言える。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本では、クレーンゲームの中に想像を超えるものが入っている」とする記事を掲載した。・・・」
http://news.searchina.net/id/1643540?page=1
 <日本に行く際には日本の航空会社を使えキャンペーン?↓>
 「・・・界面は、ANAが今回制作した動画は、剣道や書道、弓道などの日本の「道」をテーマにした動画であることを紹介し、中国のネット上でも大きな注目を集めていることを伝えた。・・・」
http://news.searchina.net/id/1643615?page=1
 <今回も、タイトルに引用対象にはないサーチナの「見解」が付け加えられているが、その部分に中共当局の日本人向け意思を感じる。(対日歴史認識変更中とのシグナル。)↓>
 「日清戦争に敗北したあの頃、日本は何と12階建て高層タワー建築を実現していた!・・・」
http://news.searchina.net/id/1643506?page=1
 <これもそう。(人間主義に常に敬意を抱いている、とのシグナル。)↓>
 「「世界一タブーの多い国」日本の食事マナーに見る「他人への気遣い」と「礼節」・・・」
http://news.searchina.net/id/1643512?page=1
 <定番の日本車買えキャンペーン。↓>
 「やっぱりトヨタ車は「頼り甲斐」がある! 5年乗りまくっても全く壊れず・・・」http://news.searchina.net/id/1643514?page=1
 <新手の日本車買えキャンペーン。↓>
 「反日傾向の中国でも日本車が人気なら、親日台湾ではどうなのか?・・・」
http://news.searchina.net/id/1643604?page=1
 <日本のロボット買えキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国の自動車生産工場では日本メーカーのロボットが大量に使われていて、中国の自動車生産にとって日本メーカーのロボットは必要不可欠な存在であることを伝える一方、「なぜ中国メーカーのロボットではなく、日本メーカーのロボットでなくてはならないのか」を考察している。・・・
 日本のロボットメーカーはクーカやABBに比べてカスタマイズは少なめだが、「納品が早く、導入にかかるコストも安い」と指摘した。
 中国のEVベンチャーである「車和家」がファナックのロボットを導入した背景には、車和家のEVは「高品質かつ低価格」を競争力の源泉とする考えがあったと紹介。低価格を実現するためには当然、生産コストを圧縮することが必要だが、中国メーカーのロボットは低価格だが、高品質を実現できないことを示唆、「高品質かつ低価格」のEVを生産するうえではファナックのロボットを導入するのが最善の策であったと強調した。」
http://news.searchina.net/id/1643571?page=1
 <時たまくりかえされる「好意的」記事だが、何度も言うように採算がとれないものは存在していないも同じ。↓>
 「あの海に貴重な資源が眠っている・・・「真のレアアース大国」はわが国ではなく日本だ!・・・」
http://news.searchina.net/id/1643591?page=1
 <日本の動向を、温かい眼差しでよく見ている、と感じさせる。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本企業は衰えているのではなく方向転換しているだけだとする記事を掲載した。
 記事はまず、日本企業について、他国と異なり「人材育成」を得意とする文化があり、企業が社員に知識と経験を教えると紹介。問題が発生すれば企業全体のスキルアップの機会とみなし、問題の原因究明と解決策、防止策を知識として社内で共有し、そして継承していくので、人材育成が企業の成長にもつながっていると称賛した。
 しかし、日本では高齢化と製造業の若者離れのために、ここ数年は知識を伝える相手が不足していると指摘。そのため日本企業は、人に代わる知識の獲得と伝承の方法を探るようになっているという。つまり「知識や技能をマニュアル化・データベース化して伝える」という方法だ。しかし、人の経験や知識をデータシステムや製造システムに転移する過程において、判断基準が欠けていることや、保守的な日本企業ではIT技術者が不足しているという問題があると指摘した。
 また、別の日本企業で行われている転換は、「製品から部品」への転換だ。これまで日本が強かった自動車製造や電子産業の分野で、韓国、米国、中国の攻勢を受けシェアを失っていると指摘。しかし、決して日本企業の製造業が衰退しているわけではないという。たとえば、パナソニックは自動車の電子部品やバッテリーといった事業を強化しているとしたほか、ソニーもメディカルカメラで大きなシェアを占め、シャープもスマート住宅や食品、水、空気の安全及び教育産業へと進出していると紹介した。記事は、これは日本企業が将来を見据えてハイエンド産業に着々と方向転換している表れだと結論付けた。」
http://news.searchina.net/id/1643574?page=1
 <日本人女性に対し、というより、日本人に対し、中共の人民はコンプレックスがあんのねー。(でも、まだ、反日歴史教育の残滓が・・。)↓>
 「・・・今日頭条は・・・「どうして訪日中国人観光客が増え続けているのに、日本人は中国旅行に来る人が少ないのか」とする記事を掲載した。・・・
 人口の母数が圧倒的に違うため、日本を訪れる中国人の数と中国を訪れる日本人の数にアンバランスが生じる・・・<し>、環境やサービスの悪さ、食に対する不安などを挙げる日本人もいる・・・<し、>今の日中関係において、中国に対してネガティブなイメージを持つ人が多くなっているという点も<あろう、と。>
 しかし、記事を読んだ中国のネットユーザー・・・らの見方は中国を訪れる日本人が少ないのではなく、日本を訪れる中国人があまりにも多すぎるというもので、その理由は「愛国心の不足」<で、>・・・「日本人や韓国人は愛国教育がしっかりなされているが、中国人の愛国心や愛国教育は芯が弱く、歴史的、政治的な背景を考えずに日本へ遊びに行ってしまう」<のだ>そうである。」
http://news.searchina.net/id/1643572?page=1
 <日本に敬意を持った客観記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本には中国で次々と生まれるネットスラングを盛り込んだ中国語教科書があるとする記事を掲載した。
 記事は「中国文化の日本に対する影響は非常に深い。そして中国学習ブームが日本でも徐々に広がっており、現在中国で流行しているネットスラングが中国語教材の主なコンテンツになっている」としたうえで「不差銭」(お金は問題ない)、「裸婚」(お金も家も車もない結婚)など、近年中国で流行している言葉とその解説を取り上げたテキストの写真を掲載した。
 ちなみに紹介されたテキストが取り上げているのは2009年に流行した言葉とのこと。もうすでに8年の時間が経過している。「不差銭」、「裸婚」は今でもよく見かけるが、一方であっという間に使われなくなった言葉も少なからずありそうだ。
 記事を読んだ中国のネットユーザーは「日本はさまざまな面から中国を知ろうとしている」、「日本は絶えず中国を研究し続けている」、「われわれは日本の新語について何を知っているだろうか」といった感想が寄せられている。また「これは別に可笑しいことじゃない。彼らが外国語を学ぶのは実用のため、われわれが外国語学ぶのは試験のためだもの」、「日本人は地に足を付けて努力しているのだ」といった意見もあった。
 一方で「しかし、こんな新語を学んで役に立つのだろうか」、「日々変化していく流行語には、そもそも何の養分もない」という批判的な見方をするユーザーもいた。」
http://news.searchina.net/id/1643523?page=1
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太田述正コラム#9327(2017.9.8)
<日本文化チャンネル桜収録(その2)>

→非公開