太田述正コラム#9322(2017.9.6)
<皆さんとディスカッション(続x3457)>

<太田>(ツイッターより)

 「…金正恩は…経済制裁が効いて<北>朝鮮…の将来を悲観視するからこそ核開発を急ぐのか。それとも、核弾頭付きICBMの完成が間近となったので、加速させているだけなのか。筆者は正恩の空威張りに、徐々に追い詰められた独裁者の悲壮感の裏返しを見る。…」
⇒一体どこの国の話? 経済が好調・・習ちゃんのお蔭でもある・・なので余剰資金を核開発に投じてるだけだろ。しかも、正恩坊や、習ちゃんの「手先」の金正男らを大量処刑して内からの脅威も根絶した、と思い込んでるんだろ。甘いなあ。でも、彼の楽しそうな笑顔を拝めるのも今のうち。
https://news.infoseek.co.jp/article/japanindepth_35960/

 「…トランプ氏は文氏を英国のネビル・チェンバレン…のような存在になぞらえている…。チェンバレンは第2次世界大戦…前、…英国首相として、ナチス・ドイツ…の指導者アドルフ・ヒトラー…の欧州での領土要求を満足させようとした人物だ。…」
http://news.livedoor.com/article/detail/13570061/
 ファシスト国家たる米国の大統領のトランプが、ナチスドイツと宥和的だった英首相に文大統領を準えている、との形容に苦笑。日本は、大戦ではナチスドイツと、戦後には米国と、それぞれ同盟関係を結んでソ連(ロシア)と冷戦を戦って勝利したが、両ファシスト国家を手玉に取った昔の日本人は凄かった。

<豊丘時竹>(2017.9.6)http://d.hatena.ne.jp/toyotoki11/20170906

 太田述正の世界観兵頭二十八の世界観・・・両者は違う。
 アジアは回帰する。チャイナは日本の技術で滅びる。
 そう理解してしまった。
 <でも、>どこかで<自分の理解が>間違えているような気がする。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 一応、この話題もタイトルくらい出しておかなくっちゃ。↓

 「北、不気味な「水爆で電磁パルス攻撃可能」 東京上空で爆発すれば「首都マヒさせる威力」・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/05fujizak20170905001/

 トランプが世界の首脳達の中で唯一「親しい」安倍チャン、に注目した記事。
 両者にとっていいことだとさ。
 (わたしゃ、恥ずかしいだけだけどな。)↓

Trump’s Phone Buddy in North Korea Crisis: Shinzo Abe・・・
 While other world leaders have criticized Mr. Trump for his decision to withdraw from the Paris accord on climate change and for his comments about white supremacist protests in Charlottesville, Va., Mr. Abe can be a safe harbor.
 “Mr. Abe provides him with a world leader who reaffirms Trump’s own leadership and says, ‘O.K., I am looking to you, I am depending on you, you’re the guy and I’m going to stand with you wherever you go,’” said Daniel C. Sneider, a lecturer in East Asian Studies at Stanford University. “And I think Trump needs that.”・・・
 Some critics accuse Mr. Abe of being too sycophantic in pursuit of a bromance with Mr. Trump.
 But analysts say there is little to be gained by disagreeing with the president.
 “It may be that President Trump is profoundly unpopular around the world,” said Mr. Green. “But if you are the prime minister of Japan and you have the opportunity to shape this almost unshapeable president, it’s in your national interest to do that.”・・・
https://www.nytimes.com/2017/09/05/world/asia/japan-trump-north-korea-abe.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fworld&action=click&contentCollection=world®ion=rank&module=package&version=highlights&contentPlacement=1&pgtype=sectionfront

 いずれ、米麻間で核の恐怖のバランスが成立するから心配ないとさ。
 でも、日韓はどうしてくれる?↓

 Don’t Panic About North Korea--The same logic that has prevented nuclear war for decades will work on Kim Jong-un.・・・
http://www.slate.com/articles/news_and_politics/war_stories/2017/09/why_nuclear_deterrence_will_still_work_on_north_korea.html
 
 でも、金正恩坊やによるその平手打ちを、マゾでもないのに、習ちゃんは、喜びを噛み殺して耐えるはずだよ。↓

 A Nuclear Slap in China’s Face・・・
http://foreignpolicy.com/2017/09/05/a-nuclear-slap-in-chinas-face-xi-jinping-kim-jong-un-north-korea/

 だっからー、もっと早くに、中共が北朝鮮の核開発を挫折させなかったのはなぜなのさ。↓

 North Korea’s Nuclear Arsenal Threatens China’s Path to Power・・・
https://www.nytimes.com/2017/09/05/world/asia/north-korea-nuclear-weapons-china.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&clickSource=story-heading&module=first-column-region®ion=top-news&WT.nav=top-news

 例によって、中共が容易に北朝鮮への石油供給を止めない、或いは、止められない、理由を並べ立てているが、やる気がなかっただけのこと。↓

 U.S. Desire for North Korea Oil Cutoff Puts China in a Tight Spot・・・
https://www.nytimes.com/2017/09/05/world/asia/north-korea-china-us-oil-fuel-exports.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fworld&action=click&contentCollection=world®ion=rank&module=package&version=highlights&contentPlacement=2&pgtype=sectionfront

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <定番の、日本の清潔さ礼賛。清潔さは力なり。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど「アジアで最も清潔な国」として、日本を称賛する記事を掲載した。
 記事は、多くの中国人は「アジアで最も清潔な国はシンガポールだと思うかもしれない」としつつも、それは、シンガポールは国土面積が小さいゆえに管理しやすいからだと推測。しかし、日本は1億人を超える人口がいるにもかかわらず、農村部の道路も都市部と同じように清潔に保たれていることが驚きなのだという。都市部の主要道路を管理するのは容易だが、本当にすごいのは「裏道に入ってもゴミが散らかっていないこと」であり、これには感服せざるを得ないと論じた。
 中国の街には路上に多くのゴミ箱が設置されている。また定期的に清掃員が道路を掃いてゴミを回収し、道路に水を撒きながら清掃して走る清掃車も巡回している。ゆえに主要道路は清潔に保たれていると言えるが、歩道や路地に入るならそこにはゴミが捨てられていたり、液体の物を捨てるために道がネバネバしていることもある。
 日本の道路が清潔な要因としては「日本はゴミの管理が非常に厳格になされており、細かく分別して処理されること」のほか、ゴミをポイ捨てしない日本人の民度を挙げ、日本の清潔さはとにかく「中国とは比べ物にならないほど」であると称賛した。」
http://news.searchina.net/id/1643346?page=1
 <他の要素もあるが、基本的にはこれもそう。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本ではだいたい何年で自動車を買い替えたり、廃車にしたりするのかを紹介する記事を掲載した。
 記事は「日本の自動車はどうしてこんなに新しいのか、日本には古い車がないように見えるが、古い車は一体どこに行くのかと、日本に行った外国人はみんな感嘆する」と提起したうえで、日本では1回目の車検が切れる3年もしくは2回目の車検を迎える5年で買い替えるケースが多いとの情報を紹介している。ただ、この情報はあまり信用できないそうだ。
 そして、日本自動車工業会のデータとして、2016年現在日本で使用されている自動車の車齢が平均8.44年で、廃車になる車齢は平均12.76年であると紹介。また、日本車は7−8年が経過すると売値がつかなくなるとする一方、「それは決して使用価値がなくなるわけではない。車齢が8年を過ぎた車の大部分が非常に良いコンディションを保っており、普通に使ううえでは全く問題ない。にもかかわらず12年を過ぎると廃車にされるのは、毎年納める自動車税の負担が13年目から大きくなるからだ」と解説した。
 また、廃車の時期を迎えた日本車の多くは、やはり依然として良好な状態を保っており、その背景には走行距離があまり長くないことのほかに、「変態と言えるほど厳しい車検制度」があるからだと説明。そして日本で年間500万台あまり出る廃車車両のうち100万台あまりが「グレー市場を通じて多くの国に輸出されている」と記述した。
 そして記事は最後に、日本の環境や気候によって車が汚れにくいという点も、日本の街を走る自動車がどれも新品のように見える理由ではないかと挙げている。」
http://news.searchina.net/id/1643379?page=1
 <これもまたそう。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「悪い点はさておき、日本にはわれわれが学ぶべき点がある」とする、中国人観光客による旅行記を掲載した。全体的に日本の素晴らしさを賞賛しているのだが、1点だけ「残念なこと」があったようだ。
 作者は、飛行機が日本に近づき、窓の外にその風景が見えてくると、何とも懐かしい感覚が沸いてきたという。「日本は清潔で気候がよく、ビルもそんなに高くなく、多くの建築物が保存されていると聞く。90年代の中国の面影を残しているのだろうか」といった思いを抱いたとのことだ。
 そして飛行機は無事大阪に到着。「大阪城は私の予想を上回るほどの清潔さだった。夕方の大阪の空はとても美しかった。口コミを参考に和食の店で夕食をとった。簡単な定食ではあったが、味は本当に良かった。そして夜景も早朝の空気も非常にきれいだった。空気がきれいだからかもしれないが、何を撮っても素晴らしい写真になった」とした。
 また、日本滞在中には刺身にチャレンジ。「甘みがあって、後味に無限の広がりがあった。中国で刺身を食べると翌日お腹の調子が悪くなったが、日本ではそんなことは起きなかった。日本人の作る料理がとても清潔だということが分かる」と説明し、日本に来たら刺身チャレンジする価値があることを伝えた。
 記事はさらに、日本を旅した感想として「車窓から見えた企業はみんな清潔で整っていた。路上の自動車もきれいだった。こういった点から日本人のまじめさ、精緻さ、謙虚さ、忍耐強さ、伝承と研究を重んじる精神、相手の立場から考える姿勢は学ぶべきだと感じた」としている。
 しかし「残念ながら、富士山には正直ガッカリさせられた」とのこと。その理由は、雪がなかったことだという。「ニセモノの富士山に言ったような感じ。見ても全く何とも思わなかった」と評している。」
http://news.searchina.net/id/1643415?page=1
 <日本に留学せよ、キャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は1日「日本の大学食堂で食事をするというのは、どんな体験か」として、中国人留学生が日本で通う大学の食堂を紹介する記事を掲載した。
 記事は、神戸大学国際文化学部の学食を紹介。食堂は大まかにどんぶりエリア、麺食エリア、定食エリア、単品注文エリアに分かれており、共通スペースにはセルフのサラダバーやデザート、飲料のカウンターが設定されているとした。
 また、メニューは毎日変わり、日本各地や世界各国の限定メニューがしばしば出現するほか、季節に合わせたメニューも存在すると説明。平均的な料金は400−500円で、日本の物価水準を考えると非常にリーズナブルであると伝えた。
 そして「栄養バランスを考え、私はいつも単品で主食やおかずを自由に組み合わせている」として、その一例を写真で紹介。学食の中でもかなり単品メニューが充実しているようで、毎日異なるバリエーションの食事を楽しむことができそうだ。
 さらに「特筆すべき点は、レシート上に購入したおかずのカロリーやたんぱく質、カルシウム、塩分などの摂取量、野菜の摂取量が記載されているのだ」と記述。レシートの写真を見ると、確かに下の方に注文したおかずの合計栄養量と、栄養バランスがとれているかどうかの点数が記載されているのが分かる。
 記事は最後に「日本の大学の食堂は多くが一般開放されている。今度日本にやってきたら、日本の学食の味を試してみてはいかがだろうか」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1643340?page=1
 <日本の文具を買え、と習ちゃん。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本の文具はどこが優れているのか これを見ればすぐにわかる」とし、アイデアにあふれた実用的な日本の文具商品を紹介する記事を掲載した。
 記事は「日本は創意を重んじる国。各業界において毎年アイデア溢れる製品が出てくる」としたうえで、日本のメーカーが開発したより便利な文具を10商品紹介している。
 最初の5つは「防水ノート」、「静電気を使った電子吸着ボード」、「書いて消せるボールペン」、「針を使わないステープラー」、「芯が折れることのないシャープペンシル」だ。防水ノートについては、水に強い特殊な紙でできており、防水インクのペンと組み合わせることで水中でも字を書くことができ、災害発生時にも役に立つと説明した。また、芯が折れないシャープペンは内部に筆圧による衝撃を吸収するバネが入っているため、力を入れて書いても芯が折れないようになっているとした。
 後半の5つは「巻くだけで結束できるテープ」、「カスタネット状のはさみ」、「どちらに回しても削れる鉛筆削り器」、「すぐに乾く蛍光ペン」、「立てて使うこともできる布製ペンケース」といったラインナップ。カスタネット状のはさみは持ち手の部分カスタネット状になっており、中に入っているバネのおかげで紙などを楽に切ることができるほか、刃の部分がカバーで覆われているため、子どもが使っても安全であると紹介している。
 記事は「世界の文具はみんな同じもののように思える。しかし本当に日本の文具を使ったことがある人は、取るに足らないような細かい改良が、生活をより便利に変えてくれるということを知っているのだ」と結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1643333?page=1
 <あのー、日産は日本車なんですかねえ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日系車はまるで「罵られれば罵られるほど、販売を伸ばすかのようだ」と主張し、日系車が売れることを望まないのであれば「日系車を罵るのは、もうやめたほうが良いかもしれない」と論じている。
 記事は、中国で人気が高い日産・シルフィを例に挙げ、「ネット上にどれだけ罵りの声が増えても、販売台数が落ち込むどころかむしろ人気が加速している」と指摘。そもそもシルフィは現在のモデルが販売されてからずっと好調な販売を維持しているとし、こうした好調さの背後には「明確な理由」があるはずだとした。
 続けて、シルフィは外観のボディラインが美しく、車内空間は広々としていてシートも非常に快適だと指摘。実用性と経済性も兼ね備えていて、コストパフォーマンスも高い車だとし、「若者たちが中国自動車市場を支える主力となるなか、シルフィは若者たちに支持されるクルマ作りができている」と指摘、これが「罵られれば罵られるほど、販売を伸ばすかのように映る理由」であると伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1643324?page=1
 <関心あるむきは本文を読まれたし。↓>
 「6度目のW杯出場を決めた日本が中国サッカーとの差を大きく引き離す「2つの理念」・・・」
http://news.searchina.net/id/1643384?page=1
 <こりゃ面白いや。以下、日中が様々な意味で融合化しつつある印象。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「中国がジャワ島の高速鉄道を受注することが決まった時における、インドネシアのネットユーザーの反応」を紹介する記事を掲載した。
 記事が紹介しているインドネシアのネットユーザーの反応は極めて「率直」な感想が多い。たとえば「インドネシアは日本の安全で優れた新幹線を採用するべきだったが、中国の要求に逆らえなかった」、「日本の受注が有望視されていた時は、『インドネシアもついに高速鉄道が走る国』になると期待していたのに、不安でしようがない」といった声だ。
 また、「インドネシアが中国高速鉄道を採用したからと言って、中国高速鉄道が優れているというわけではない。インドネシア政府はコストを優先し、質を捨てたのだ」、「使い捨ての中国製品を購入するのとは訳が違うはずだ。高速鉄道で事故が起きれば非常に多くの人命が失われるだろう。一方の国は安全と人命を重視しているが、もう一方の国は人命を重視している国ではない」といったコメントも紹介している。
 逆に、中国が「日本有利」のところをひっくり返したことについては高く評価し、「日本の衰退と中国の勃興を印象付けるものだった」といった声もあったようだが、中国受注を素直に喜ぶコメントはあまり紹介されておらず、インドネシアでは「不安を吐露」するネットユーザーが多かったことを伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1643383?page=1
 <これもだな。↓>
 「今日頭条は・・・「日本のあるスポーツ雑誌は、静かに20年に渡って中国に注目し続けてきた」とする記事を掲載した。

 記事が取り上げたのは、日本の卓球界を代表する専門誌「卓球王国」だ。記事は「1997年の創刊から20年、彼らは中国の『全運会』(日本の国民体育大会に相当する)について少なくとも4度は報じている。『卓球王国』は今や日本で最も読者の多い月間卓球誌だ。価格は約700円と決して安くはないが、毎号の発行部数は6万部を数える」としている。
 そして「創刊者がカメラマン出身だからかもしれないが、同誌は写真を大切にしている。試合の情報やインタビューのほかに、試合を撮影した美しい写真が毎号掲載される。卓球の機材や用具の撮影、人物の写真や技術の連続写真など、どれも高いレベルにあるのだ」と説明。さらに、ある号では中国男子卓球界の第一人者・張継科のサービスを10枚の写真で詳細に解説するなど、毎回選手を選んでその動きを詳しく分析していると伝えた。
 記事は、特集として中国人選手がしばしば取り上げられてきたことを紹介したうえで「中国の卓球がスゴイのはみんな知っている。そして、日本が中国の卓球に対して非常に注目していることも知っている。しかし、『卓球王国』ほどわれわれの選手を追いかけているメディアはないのである」と評した。
 中国のネットユーザーからは「日本が恐ろしいのは、まさにこの点」、「日本人は本当に恐ろしい。好きな物やその国の歴史など、可能な限り相手のことを知ろうとする。日本の研究が最も優れている点であり、承服せざるを得ない」、「日本は、情報収集を非常に重んじる国だ」、「中国語版があれば、定期購読したいのに」といった感想が寄せられている。一方「何でも極致まで突き詰めることを好む民族で、それが彼らの成功の原因なのだが、同時に失敗の理由にもなるのだ」との指摘も見られた。」
http://news.searchina.net/id/1643386?page=1
 <そしてこれも。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「参った・・・この点において日本は中国に完勝だ」とする記事を掲載した。記事が日本には到底かなわないと感じたのは、楽曲の歌詞だった。
 記事は「この前、なかなか眠れなかったので日本の歌を続けて聞いたのだが、聞き終わって日本の悪口を言う欲望すら湧かなかった。何も言わないから、まずこれを見て欲しい」として、Kiroroの名曲「未来へ」の歌詞を中国語訳付きで掲載。続いて、同曲の中国語カバー版である「後来」(それから)の歌詞を紹介した。「後来」は台湾の女優レネ・リウ(劉若英)が歌っており、同じくKiroroの「長い間」もカバーしている。
 「未来へ」は母への愛と感謝を込めた歌詞であるのに対して、「後来」は失恋ソングである。記事は「歌詞の差が1メートル、2メートルというレベルではない。『未来へ』は心に響くが、『後来』はエッチしたくなるだけ」と評した。
 そしてさらにもう1曲挙げて日本語と中国語の歌詞を対比している。平井堅の「Gaining Through Losing」と、その中国語版「流星雨」だ。「流星雨」はマンガ「花より男子」を台湾でドラマ化してヒットした「流星花園」のいわゆる「F4」が同名義で歌った。この2曲の比較については特に評価を残していないが、最後に「中国人は歌を歌っている、日本人は歌唱しているという感嘆を禁じ得ない」としている。
 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「確かに、日本では流行の音楽をたくさん聞いたが、中国では聞いてないな」、「中国語版の最大の問題は、原曲の歌詞の内容がどんなであっても最終的に恋愛ものに変えてしまうことだ」といったコメントが寄せられた。また「カバー版がオリジナルに及ばないのは普通のこと」、「流行曲は基本的に日本の歌を翻訳したものだからね」といった感想もあった。
 一方で「翻訳だろうがカバーだろうが自分には関係ない。『後来』は一番大好きな曲だ」という反論も。カバー版と先に出会って好きになった人にとっては、オリジナルが日本の曲だろうと、歌詞の内容が全く違うものだろうと、そんなことは関係ないのだ。」
http://news.searchina.net/id/1643386?page=1
 <更にこれもまたそう。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「超スゴイ! 日本がネコちゃん向けの身分証を作り始めたぞ・・・」とする記事を掲載した。日本人の猫好きは中国のネット上ではすっかりおなじみだが、人間同様に身分証が発行されるという話には驚きを隠せなかったようだ。
 記事は「日本には猫島があり、ネコの駅長や『かごネコ』がいて、招きネコがある・・・多くの人が、日本人のネコに対する愛着ぶりや特別な感情について知っていることだろう。日本は世界で最もネコを愛する国かもしれない」とした。そのうえで、日本のある企業がこのほど、ネコの身分証を発行するサービスを広めていると紹介。「これは決して政府による行政サービスではないが、身分証を首輪につけておけば、迷いネコになるのを防ぐことができるのだ」と伝えている。
 そして、首輪に装着できるミニサイズの身分証にはネコの名前、住所、飼い主の名前、連絡先、かかりつけの病院、健康面での注意事項、好きな食べ物などが記入されているほか、1匹ごとに固有の番号が与えられ、企業のサイト上から個体の詳細なプロフィールを見つけ出すことができると紹介した。また「ネコ用身分証の作成には一定の費用が必要だが、その一部は野良猫を救護するボランティア団体に寄付されるとのことだ。そしてもちろん、イヌ用の身分証もある」とも伝えている。
 「猫」、「身分証」と聞くと、ずいぶん昔に流行し、最近ではソフトバンクの宣伝によって再び脚光を浴びた「なめ猫免許証」を思い出してしまうが、記事が紹介した身分証は実際に愛猫の身元を証明する実用性のあるサービスだ。中国のネットユーザーからも「このアイデアはいい。わが国のペットショップでも導入したらいいと思う」との感想が見られた。そして、多くのユーザーが「やっぱり日本人はネコが好きなんだな」という感想を残している。」
http://news.searchina.net/id/1643424?page=1

 分かっちゃいるけど・・。↓

 「長寿の秘訣はカロリー制限・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_263248/
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太田述正コラム#9323(2017.9.6)
<進化論と米北部(その12)>

→非公開