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太田述正コラム#9318(2017.9.4)
<皆さんとディスカッション(続x3455)>

<太田>(ツイッターより)

 「中国外務省「強烈な非難」…北の核実験で声明…「…自らの利益に合致しない誤った行動」の停止を求めた。」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170903-OYT1T50050.html?from=ytop_main3
 まさに、南同様北も自立できない国と宣言。
 米が北を攻撃すりゃ北を併合へ、攻撃しなけきゃ日本再軍備へ、と、習ちゃん、ご機嫌だろな。

<太田>

 関連記事だ。
 <やっぱし、ご機嫌なようで。↓>
 「中国紙、石油禁輸に反対 外務省声明、小さな扱い・・・」
http://www.sankei.com/world/news/170904/wor1709040029-n1.html
 <韓国から「も」だろ。大部分は中共からだよ。↓>
 「北朝鮮問題、長期化の背景は…韓国を狙う核・ミサイル、開発資金は韓国から・・・」
http://www.sankei.com/west/news/170904/wst1709040001-n1.html
 <できっこないくせに。↓>
 「トランプ氏、北と取引「全ての国との貿易停止」発言は「核放棄か戦争か」中露に踏み絵迫るもの・・・」
http://www.sankei.com/world/news/170904/wor1709040037-n1.html
 <完全浮いてる韓国。↓>
 「北核実験:米大統領「韓国は対北宥和策が通じないと悟ったはず」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/04/2017090400691.html
 「北核実験:就任117日目に破たんした文在寅政権の対北構想・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/04/2017090401052.html
 「【社説】前門の中国と後門の米国、手負いの韓国経済を襲う危機・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/04/2017090400687.html


<太田>(ツイッターより)

 「米で日韓の核武装論…「核の傘」疑問の見方も…」
http://news.livedoor.com/article/detail/13562836/
 最近の3回連続しての、トランプから持ち掛けた日米電話会談、「近々北朝鮮を武力攻撃するぞ」か「日本も核武装しろ」のどっちかを伝えたと見た。
 どっちにしろ安倍チャンは狼狽しただけだろうがね。

<太田>

 関連記事だ。↓

 「日米首脳が電話協議 北朝鮮ミサイル対応、異例の3回目・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK932TZCK93UTFK001.html?iref=comtop_8_02
 「水爆視察の正恩氏「100%国産化」…北が報道・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170903-OYT1T50009.html?from=ytop_top

<太田>(ツイッターより)

 「北への「最も強い表現」での抗議限界に 日本よ 自立へ核武装と憲法議論を…安倍晋三首相に期待されるのは、あらゆる分野で西側の結束を強めるべく、その先頭に立つことである。国防問題と同じく、加計学園問題などで事実を広く知らしめていくことで首相への信頼も支持も必ず回復できる。
 そうした支持に立脚して、日本の自立に向けて憲法論議を深めていくときだ。」
http://www.sankei.com/politics/news/170904/plt1709040013-n1.html
 国賊・逆臣の自民党のフロント「評論」家の、擦り切れたテープレコーダー・・古いか・・的駄文だ。
 もっとも、このご時世、連中の断末魔の声のようにも聞こえてはくるけど。

<U0281ihw>(「たった一人の反乱(避難所)」より

 「日本を師と仰ぐ中国は、見るに見かね、自身のためにもならないと考え、その哀れな日本の救出に全力をあげて取り組むこととし、現在に至っている。」<(コラム#9316。太田)>ではなくて、日本人は能天気であんまり気づいていないかもしれないけど、世界中の人たちがアメリカにはうんざりしてるでしょう?
 ずっと前から?ポストモダンとかいって、次の「価値観」の出現を、喉から手が出るほど待ち望んでるところ、中国は日本こそがその役割を果たせる唯一の国であるとわかっていて、日本にその役割を全うさせることが全世界のためであるから、それで迷わず邁進してるんじゃないんですか。
 私が太田さんのコラムを読んで理解しているのは、そういうことなんですが……。

⇒「ではなくて」と言うけど、どこが違うのかさっぱり分からんわ。
 日本文明の人間主義(縄文性)の部分だけつまみ食いしちゃダメなんであって、人間主義的非人間性(武士道=弥生性)の重要性を忘れちゃアカンでー。(太田)

<Tj85w8c.>(同上)

 価値観は出現するのではなく、もう分かっている。
 分かっていても、体現する師がいないと空論になり腐敗する。
 (各国で実施された「共産主義」のように)
 中共は自分たちが道半ばだと理解しているから、今のところ師を失うわけにはいかない。
 ということだと思ってる。
 役割については中共はそれは自分たちのものだと思ってるんじゃないかな。
 もちろん独立の暁には共闘することになるだろうとも思ってるだろうけど。

<gMeyR35k>(同上)

 「金正恩暴走の影にロシアの支援あり、プーチンはなぜ北を守るのか・・・
 今の日本人は、「緩衝国家」の必要性を理解できないだろう。しかし、かつては日本も、朝鮮や満州国を「ロシア(後のソ連)の南下を阻止するための緩衝国家」と見ていた。その後、日本は米国の保護下に入ったため、誰も「緩衝国家が必要」とは言わなくなったが、ロシアはいまだに米国と戦っているので、「緩衝国家が必要」と考えるのだ。・・・」
http://diamond.jp/articles/amp/140798?page=5
 主題と関係ないですが、一応メモとして。

<US>(9月4日08:02)<(画像は省略(太田))>

 各位、昨日までのコメントを全て反映させました。
 ご確認ください。
 どうぞよろしくお願いします。

<太田>

 USさん、ありがとうございます。
 歯医者に行っていたので返信が遅れました。

 始めに「事務的」なことですが、過去コラムに多分書いてあると思うんですが、前回、桜TVに出演した時、(物理的な意味での)フリップは、桜側に作ってもらったんでしたっけ?

 で、中身についてです。

 #3ですが、「南北戦争における死者数を含まず」→「南北戦争における死者数等を含まず」です。・・米西・米比戦争や第一次世界大戦、等、があるからです。
 「六 属国状態継続」→「四 属国状態継続」・・使われている数字をここで用いていないのは、単に、まぐまぐ配信における禁則文字だからであり、気にしないでください。
 (場違いですが、K.Kさんに関しては、できれば、「指示書」の中で、禁則文字の数字を使わないでいただくとありがたいです。)

 #5ですが、「気づくと世界の中心は欧米だった」→「気づくと世界の中心は欧米に」・・単に語感だけです。
 インドの所で、「人間主義のみ 社会実験失敗」→「人間主義のみ社会を目指し失敗」・・「人間主義のみ」と「社会実験失敗」が別の話のように読めてしまうため。
 「日本が救出」、「反撃」、の文字を縦書きにできませんか?

 #6ですが、素晴らしいですね。(「独立」→「「独立」」にしようかと思いましたが、これで行きましょう。)
 なお、ミスプリがあります。「国軍とせず党」→「国軍とせず党軍」。

<七氏>

 USさん、作成お疲れ様です!
 すんっばらしいのになりましたねー。
 ありがとうございました。

<TA>

 USさん、6枚目、「人間的非人間主義」→「人間主義的非人間主義」、「核武力化」→「核武装」or「核開発」の方が良いのでは。

 太田さん、

>過去コラムに多分書いてあると思うんですが、前回、桜TVに出演した時、(物理的な意味での)フリップは、桜側に作ってもらったんでしたっけ?

 チャンネル桜に作ってもらったっぽいですよ。↓

 「パワーポイントのファイルをメール添付で「桜」に昨日送り、フリップにしてもらったのですが、このファイルは、読者SMさんに作成していただいたものです。」(コラム#2671。太田)

 そろそろ、他の出演者の情報が出るころですかね。

<太田>

 ずっと前に来ていましたし、皆さんにも連絡したと思っていたのですが、メールログ中にも日記中にも、Gmailのゴミ箱中にも・・実は、一か月保管されるはずのゴミ箱が数日分しか保管されなくなっています・・発見できませんでした。
 私の記憶では、産経新聞の記者が入っていたほかは、一人、知っている自衛官OBが入っていただけで、後は余り聞いたことのない人々ばかりだったような・・・。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 まず、昨日分から。

 もっと素直に人間主義社会日本を褒めなさい!
 どーでもいいけど、金秀恵記者、お子さんがいたのね。↓

 「「何事も規則通り」 日本社会の威力・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/01/2017090101766.html

 役所時代に(キャリアの)部下だった男の犯行にも愕然としたが・・。
 アホみたいな犯行が繰り返されるねえ。↓

 「東大大学院に通う超エリート男、女子高生の頭にトートバッグを被せて抱きつき御用・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E3%81%AB%E9%80%9A%E3%81%86%E8%B6%85%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E7%94%B7%E3%80%81%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%81%AE%E9%A0%AD%E3%81%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%92%E8%A2%AB%E3%81%9B%E3%81%A6%E6%8A%B1%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%8D%E5%BE%A1%E7%94%A8/ar-AAqzdZx#page=2

 こんなことしてるから・・。↓

 「米爆撃機「死の白鳥」派遣、韓国が拒否 8月の演習・・・」
http://digital.asahi.com/articles/ASK92366XK92UHBI00D.html?rm=349

 イスラム教の祝日のイード(Eid)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%8F%E3%83%BC
、そう呼ばない地域もあんのね。↓

 ・・・Most Muslim nations in the Middle East, North Africa and South Asia use the name “Eid” for this weekend's holiday, as do most Muslim communities in the West. Meanwhile, nations and ethnic groups related to the Turks — Tatars in Russia, Azeris in the Caucasus, Uzbeks and Kazakhs in Central Asia — call the holiday “Bayram,” which is a Turkish word.
 So do Bosnians and Albanians, who were introduced to Islam through the Turks during the Ottoman rule, who spell the word “Bajram.” The same is true for other countries in the area that were under Ottoman control for centuries, such as Serbia and Greece.
 The major exception, tellingly, seems to be the Kurds, who use the Kurdish word “Jazhn.” It's fitting for a stateless minority that straddles the border between the Turkish and Arabic spheres without feeling fully at home in either.・・・
 <そう呼ばない地域にだけトルコの影響力がある↓ってのはホントかどうか知らないが・・。>
 In contrast with Turkey’s struggles in the Middle East, its more modest efforts to project soft power through cultural and historic ties to the Balkans and Central Asia — call it the Bayram Belt — have been met with more success.
A brand of relatively more-open Islam promoted by the Diyanet, Turkey’s highest religious body, has found a positive reception, and Turkish businesses perform best in Russia and other former Soviet republics. Balkan and Central Asian countries are among Turkey’s strongest supporters in international forums, including the United Nations. ・・・
https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2017/09/02/turkeys-complicated-relationship-with-the-middle-east-explained-by-one-word/?utm_term=.845e46b03197
 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <習ちゃん、日本の断捨離もご推奨。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本の「断舎離」について取り上げ、「日本人のシンプル主義はなぜ世界で一世を風靡しているのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、生活を簡素化することによって見えてくることについて紹介した。
 記事はまず、中国の経済発展とともに、様々な商品が市場になだれ込み、中国人消費者にとっては「選択肢が広がってきた」と紹介。その一方で、選択しなければならない状況が増えすぎていることに煩わしさも感じるとの見方を示しつつ、ゆえに不必要なものを排除する生活スタイルである「断舎離」に注目が集まりつつあると論じた。
 続けて、日本で断捨離が流行した背後には「狭い国土に多くの人が住んでいて、限りある空間を有効的に活用する必要性があるため」との解釈を示し、日本のテレビドラマで出てくる日本人の家は非常にすっきりしているとも紹介。ものを必要最低限にまで減らし、生活スタイルをシンプルにすることによって心が穏やかになり、人生で本当に必要なことが見えてくると紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1643181?page=1
 <習ちゃん、円を買えとまで言い出した。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本円がリスクに強い理由について分析する記事を掲載した。
 記事によれば、北朝鮮によるミサイル発射で日本が脅威に晒されたのに日本円が買われて急騰するというのは一見矛盾しているようだが、これは日本円が「リスクヘッジに有効」な通貨だからだという。
 記事は、金融危機、福島原発問題、今回の北朝鮮によるミサイル発射という3つの危機と、それぞれの日本円の動きをチャートで表示しているが、確かにいずれも急激な円高が起きている。これはまさに日本円がリスクヘッジとして買われていることを示しているが、ではなぜ日本円はリスクに強いのだろうか。
 その理由として記事は3つ挙げている。1つは「日本には安定した経済と金融システムがあり、安定して通貨を供給できる」こと、「日本は戦後に戦争を放棄したため、衝突のリスクが大きく低下したこと」こと、そして「長期にわたりマイナス金利を実行している」ことだという。
 記事によれば、何かしらの危機的状況が発生すると、大量の資金がリスクの高い商品から、相対的にリスクの低い「日本円」と「金」に流れるという。また、金融機関はリスクを抑えるために外債の回収を始めるが、これによりポジションの手仕舞いを迫られ、日本円を購入して返済に充てるため、市場に流通する日本円は減少して日本円がさらに高くなると指摘した。
 記事は結びに、中国の投資家に対して、日本円は金と同様リスクに強いため、リスクに直面した場合、金を買うだけでなく同時に日本円を買うように勧めた。」
http://news.searchina.net/id/1643179?page=1
 <日本の農業を見習えと習ちゃん。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国は農業大国であり、約8億人もの農民を抱えていると伝える一方、日本や米国の農業従事者と比較したら「中国の農民は非常に貧しいことが明確になった」と伝えている。
 記事は、近年の中国では一部で農業の機械化が進んでいて「農民たちもようやく衣食住の心配をせずに済むようになった」と伝える一方、中国は広大な土地を持つとはいえ、「8億人も農民がいるため、1人あたりの農地は非常に狭く、生産規模は小さく、先進国に比べると生産技術が立ち遅れていることは否めない」と指摘した。
 たとえば、日本の農業従事者の収入は中国の農民とは比較にならないほど高く、工業大国の名に恥じないほどの機械化と現代化が進んでいるとし、日本では農業で財産を築くことだって不可能ではないことを指摘。日本では農業従事者の数が減少傾向にあるにも関わらず、農業に携わることで豊かな暮らしができるのは、驚き以外の何ものでもないと論じた。
 また、米国でも農業従事者の数は人口の約1%ほどにとどまるとしながらも、米国では農業で中国の15倍ほどの収入を得ることができると紹介。この収入には国からの補助も含まれているとしながらも、米国では農業は1つの産業として重要視されていて、政府の保護のもと大規模経営が行われていると紹介した。
 一方、中国の農業も発展を続けており、農民の収入も増えていると指摘、「農民は貧しい存在と見なされるのも近い将来に終わりを迎える」としながらも、現時点では貧しい存在であるのは間違いなく、日本や米国の農業従事者と比較したら「中国の農民が非常に貧しい暮らしを強いられているのは事実」であることを伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1643180?page=1
 <日本の看板も見習え、と習ちゃん。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「人を引き付ける店舗の看板をどうデザインしたらいいか 日本のデザインがその答えを教えてくれる」とする記事を掲載した。
 記事は「商店の看板デザインは視覚言語を示すものである。それは店の名称を伝えるのみならず、店や企業の文化を作り上げ、その信頼感や知名度を高めるとともに、顧客の店に対するイメージも高める」とした。
 また、看板には情報を伝える以外にも都市の美化における大きな要素にもなっていると指摘。そのため、現代では看板は国の社会文化のレベルを測る指標と見なされるようになっており、その重要性は日に日に高まっていると論じた。
 そして「看板を制作する際には、建物、宣伝の内容、市民の三者の協調を十分に考慮しなければならない」とし、日本の店舗は十分にこの点を考慮しており、店の看板と周囲との協調性を大切にしていることを伝えている。そのうえで、日本国内で実際に見られる各種店舗の看板の画像を複数紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1643182?page=1
 <名残惜し気な習ちゃん。↓>
 「日本企業が去っていく!人件費高騰による外資撤退に警戒感・・・」
http://news.searchina.net/id/1643178?page=1

 次に、本日分だ。

 おめでとさんでごんす。↓

 「「夜空にきれいな月を見つけ...」 眞子さま婚約内定・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/20170903jcast20172307490/

 でも、その程度なのね。↓

 「将棋NHK杯--名古屋地区で視聴率3.2% 異例の生放送・・・」
https://mainichi.jp/articles/20170904/k00/00e/040/207000c

 着手が遅過ぎらい。↓

 「・・・防衛省は2018年度概算要求に、迫撃砲弾や小型無人機などを迎撃対象とする、高出力レーザーシステムの研究費として、87億円を計上した。」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170902-OYT1T50134.html?from=ytop_main4

 ホンマやな。↓

 「牛車で行こう!―平安貴族と乗り物文化・・・
 室町期までにはすっかり廃れてしまったそうだが、言われてみれば奇妙な文化だ。気になる。」
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2017082700008.html?iref=comtop_btm_n

 ほっこり。↓

 「ロンドン版「猫の恩返し」 人生を救われた路上の演奏家・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK8X3TVNK8XULZU006.html?iref=comtop_8_05

 北朝鮮の水爆(?)実験関係のつっこんだ内容の記事群、及び、中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群は、明日回しにします。
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太田述正コラム#9319(2017.9.4)
<進化論と米北部(その10)>

→非公開

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