太田述正コラム#9160(2017.6.17)
<皆さんとディスカッション(続x3376)>

<太田>(ツイッターより)

「…安倍内閣の支持率は前月比1.5ポイント減の45.1%…」https://news.infoseek.co.jp/article/170616jijiX958/ … ヨシっと言いたいところだが、まだそんなものかという感じ。しかも、PKO派遣に世論は消極的だという結果が出た(上掲)んじゃ、前途遼遠状態が今なお続いていると言わざるをえんわ。

<TSY>

 太田さんは「モンゴルの遺産」ということでモンゴル民族の意志決定過程に言及されています。
 興味深く拝読しました。
 僕の方は、北朝鮮に刺激されての戦術を中心とした軍事思想についてぼちぼち調べています。
 その過程で、近代産業成立前の戦術を見るのに、モンゴルを例にしてみようと思い付き、元朝秘史を中心に調べてみました。結果を添付します。
 クリルタイについても意識して史料にあたったのですが、チンギス・カンの同時代史料にはその内容がわかるような史料は見つけられませんでした。

[添付:チンギスカンの軍事]

戦争の勝敗が国境を決める。電脳文明(産業革命は電脳文明の第一波とする)以前の、民族・宗教文明段階で、戦争に最も強く、国境を短時間に拡張することに成功した人といえば、と考えて、チンギス・カンを思いついた。
獣医の小佐々学さんによると、騎馬軍団を形成するには、雄馬を去勢して大人しくさせる必要があるとのこと(日本の戦国時代には去勢の技術がなく、武田騎馬軍団はありえない)。この問題はモンゴルではとっくに知られていたようで、チンギス・カンの伝記を、チンギス一族のためにモンゴル語で残した『元朝秘史』には、戦場に行く馬を特別なタームで記している。岩波文庫版の日本語訳には中国漢字で●<(馬偏に扇)>馬(せんば、●は「去勢する」という意味)と書く。モンゴル語ではアクタ。岩波文庫版の語注を引く(下巻p.35 )、『軍馬として用いられるのは去勢馬』とある。モンゴル文化研究者にとっては<軍馬 = 去勢馬>というのは常識であることがわかる。馬と書かずに●馬と書く元朝秘史、鉄砲以前は最強兵種だった騎馬隊の戦術をさぐるには、チンギス・カンは最良なのでは、●馬という単語だけでこう確信してしまった。

⇒「遊牧社会では家畜としての馬の数を調整するために繁殖用の少数の馬を除いて牡馬には去勢が行われる。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9B%E3%82%93%E9%A6%AC
というだけのことでは?
 日本の場合、諸外国とは違って、現在ですら、競馬で●馬は少ないことからすると、これは、どうやら、人間主義と非人間主義の違い、ということのようですね。
 いずれにせよ、このことと、武田騎馬軍団は云々は無関係でしょう。(太田)

● 騎馬戦術は謎のまま
元朝秘史のモンゴル語原著は、チンギス・カンの死後一年後!!に書かれたと推定されている。最上の同時代史料。しかし残念ながら僕の知りたいことの核心は書いていなかった。戦場でのチンギス・カンの馬や武器の使用法、集団の組織と運用。その強さの秘密。軍事教練の方法。こういったことは書かれていない。ロシア(帝政ロシア、ソ連時代両方)、米国、の軍人が戦術研究のために元朝秘史を読んだという記述があったから、元朝秘史以外に軍事情報に富んだ別史料があるということでもない。チンギス・カン戦術に関しては文字情報は役にたたないと見た。残された方法は考古学的アプローチと、新史料発掘という不確かな方法だけだ。ユーラシア大陸最強の軍事力について何もわからない、ということには知的には大惨事だが、あきらめるよりしかたがない。

● 規格化
元朝秘史に書いてあることで目を引くのは、軍組織の短い要約的説明の箇所だ。それまで軍組織のことなどまるで書いてない、書いてあるのはチンギスの嫁が略奪されたの、敵に追い回されて食うや食わずで森に何日も隠れたの、といった世界のどこにでもある英雄話のバリエーション。第七巻(元朝秘史岩波書店の下巻p.21)に突然この軍組織の話題が記述される。ナイマン族という大きな敵との対決を決心するくだりで、軍について語るには悪い場所ではない。しかし、次の引用から感じられるように、これは千戸制というチンギスの基幹となる軍事組織で、そのアイデアがまとまるにも、その実行にも紆余曲折、思考錯誤の過程があったはずで、この引用部のように、この場面でいきなり最終形が決まったような書き方は、もちろんお話でしかない。また千戸制という軍事組織についてより詳しく書いた史料は他にないようで、杉山正明の『モンゴル帝国と大元ウルス』京都大学学術出版会2004なんて本を覗いても同程度のレベルの記述しかない(杉山は元朝秘史の同じ箇所と、別の一箇所、またペルシャ語で書かれた『集史』というユーラシア大陸全歴史総まとめという性格をもつ『世界史』の祖といってよい史料から引用しているが、軍事情報としてはどちらも使えない幼稚なレベル)。この引用箇所を精読さえすれば、あなたもモンゴル軍事学の碩学という、みじめな状態が続いている。

<引用略(太田)>

 ここが千戸制の初出で、後の箇所ででてくる情報と合わせると、元朝秘史の筆者は、チンギス・カンのことを、千人の兵隊がだせる基礎共同体に領民を再編成し、千戸長をその指導者として任命した指導者ということにしている(正確にはそういう制度を現実に作った人物として、チンギス・カンのことを読者に思わせたいと、元朝秘史の作者が意図している)。ちなみにその下に、100戸長と10戸長が任命される。平時には、千人の兵士、それぞれの兵士の妻子、その家で働く属民(奴隷も含む)、その飼育する馬、ラバ、ラクダ、羊が基礎共同体の構成要素ということになる。僕は太平洋戦争の戦史を読んでいるとき、連隊、旅団、師団の各軍構成要素の成員のあいまいさに悩まされたことがある。史料をつきあわせて、陸軍の連隊の構成人員は兵××名くらいと、見当をつけられるようになると、戦時構成という名前で増加減少する。減少率や増加率に、一定の方式があるわけではない。現実の部隊の実情にあわせて、部隊全体を足したり引いたりしてそれに連隊、旅団、師団という名前を付けていたと僕は考えるようになった。日本陸軍の物資調達係だったらどうなるか、師団なん個が移動という命令がきたら、まずその師団を構成する移動してくる部隊に電話(電報)して、実人数を確認しなければならない。実に手間がかかる。こういう軍には係わりたくないと僕などは思ってしまう。

⇒戦時編成部隊といえども、編成される時点では、パーツ・・各種師団、連隊、大隊、中隊、小隊・・の組み合わせでそれを行うところ、個々のパーツの員数は決まっており、構成パーツさえ分かれば、当該部隊の総員数を計算するのは容易であるはずですよ。(太田)

チンギス・カンの千戸制はそれに較べると実にスマートだ。千戸長に移動を命令しさえすれば、確実に千人の兵士が移動し、指定された戦場に赴く。食料の補給、武器の調達、寝るところ、馬の世話、できるできないは別にして、計画は常に千人単位で行えばよい。部隊の規格化がチンギス・カンのオリジナルかどうかは不明だ。しかしチンギス・カン軍の特徴として、この千戸制をあげる人は多い。チンギス・カンは軍の兵員の人数を決まった数に規格化することで、軍事作戦を効率的にした、ということはいえそうである。
ちなみに、夜間担当の兵と昼間担当の兵の交替について、朝食中にふいをつかれて不覚を取らないように、ずいぶん細かい注意をしている。同様の注意をチンギス・カンは別の箇所でも、ここ以上にくどくのべている。不意打ちを恐れるということは、攻撃時に不意打ち作戦をすぐ思い浮かべるということだ。この辺はいかにも騎馬民族の族長という感じがする。
僕はチンギス・カンが他の軍事指導者にはない特色としてあげてよいのは、規格化指向だと思っている。軍隊基本単位の人数を一定にしたのは、その典型的な一例だが、他にもう一つ例をあげる。これは、文字文献ではなく、考古学調査に基づく。
チンギス・カンは、西征、ホラズムとその周辺国家を征服する際に、軍の通れる道を作っている。さらにその道の要所要所に補給基地を設けている。図示すると次のようになる。(緑下線で補給基地を強調しました)

<引用略(太田)>

(チンギス・カン 白石典之 中央公論新社2006年p.97)
 下線が補給基地。さて、白石は、この地図の補給基地の距離を計測してくれている。彼によると、

<引用略(太田)>

ほぼ等距離に規格化されている。見事なものだ。チンギス・カンの千人部隊(千戸制)は一定の速さで動くように訓練され、一定の距離を置いて補給を受けられたと推定できる。モンゴルの騎馬軍団の強さの秘密はどこにあるのか?
 文献ではその答は得られなかった。しかし、その強さをサポートする要素として、チンギス・カンの軍隊編成、補給基地には、特徴があることがわかった。この特徴は『規格化』指向とまとめることができるだろう。元朝秘史の作者はこの規格化の重要性を理解している。チンギス・カンの怒りを、見事な詩として記録することに力点を置いたこの書物の中で、千戸制の記録だけが、異分子として、悪目立ちしている。そうなっても記録しておきたい、作者はそう思っていたにちがいない。

● チンギス・カンと鉄製兵器
ウィキペディアによると日本で鉄製のヤジリが使われるようになったのは、2世紀の頃だったらしい。モンゴル高原では事情が違う。長いことヤジリの主流は骨だった。ようやくジンギス・カンの時代に近くなってから、モンゴル高原でも鉄製のヤジリが使われるようになった。
すぐれた同時代史料の元朝秘史には鉄製兵器の記載はどこにもない。チンギス・カンと鉄製兵器なんて話題がこうして記述できるようになったのは、すべて考古学の発掘調査に基づく。微量物質の分析技術がセンサー技術の高度化に助けられて21世紀には飛躍的に進歩している。考古学はその恩恵を受けられる分野だ。文字情報では届かなかった歴史が今、次々とあきらかになってきている。
先に引いた白石の『チンギス・カン』によれば、チンギス・カンの大本営が置かれていた、大オルドには、総面積1ヘクタールの広大な範囲に、鉄くずが散乱していることが発見された。これはこの地に、巨大な鉄器製造工場があったことを示している。さらに驚くのは、この鉄の産地で、分析(微量物質分析!)によると、大オルドで使われた鉄の一部は、実に1800km離れた山東省(現在も製鉄所がある)の鉄であることがわかった。チンギス・カンは、こんな離れた場所からも鉄を輸送していたのか? 半信半疑の考古学者の疑問を払拭する発見が、山東省から伝えられる、山東省の霊厳寺というお寺の碑文に、かってこの地の鉄の利権を、モンゴル高原にある内史府という役所が持っていたという内容が書かれていたのである(『チンギス・カン』p.89)。領地のすみずみから鉄を集め、大オルドで集中的に鉄製の武器を製作する、チンギス・カンはそういう流通、生産体制を構築していたわけである。

⇒チンギス・カンが亡くなった1227年時点では、まだ、山東半島は金の領土であってモンゴル領にはなっていなかったはず
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3#/media/File:Genghis_Khan_empire-en.svg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91_(%E7%8E%8B%E6%9C%9D)
ですが、にもかかわらず、生前、既に彼が「利権」を持っていたのか、それとも、彼の死後、モンゴルが金を滅亡させた後の話なのか、どっちなのでしょうね。(太田)

イスラム文明の基本の型を作ったムハンマドの言行録を読んでも、生産に関するエピソードは見つからず、まして鉄製武器の製作にムハンマドが心を労した記録はない。無敵のイスラム勢力の勢いを、挫いたチンギス・カンの秘密の一つがここにある。
考古学的調査から以上のことがわかる。ここで蛇足として、文献史料からこれに関係することを二つ引用しておく。 
『集史』(チンギス → トルイ → フレグ → アバカ → アルグン → カザン、とチンギスから五世代後のカザンを直接の情報源として使っている史書、一族伝説の信憑性は高い)には

<引用略(太田)>

とある。鉄加工とチンギス一族の間につながりがあるのはあきらかだ。
チンギス・カンの部下にヂェルメという部下がいる。元朝秘史では別格の扱いで、チンギス自身がこういってヂェルメを賞賛している箇所がある。
 「生まるるとと共に生まれ合いたる、長ずると共に長じ合いたる、黒貂の襁褓のむかしをもてる、吉祥、慶福をもてるヂェルメは九つの過ちを過つとも罪に入らざるべし」(元朝秘史 下巻 p.92)。このヂェメルの一族は鉄を扱う部族だった。元朝秘史の作者は、ヂェルメの登場をこう書く「ブルカン・カルドゥン山から、ウリャンカイ族の人ヂャルチウダイ老人が、己がふいごを背負ってヂェルメという名をもつ、己が子をひきつれて来」(元朝秘史p.77)。1度なら偶然ということまあるが、後段でも、元朝秘史は「ふいごを背負って」という一句を抜かして、ヂャルチウダイ老人がヂュルメを連れてきたとは記載しない。必ず『ふいご』と入れる。ここは、元朝秘史の作者が、チンギス・カンと鉄器製造者との関係を強調していると、受け取るのが素直な読み方だろう。
テムジンという、チンギス・カンの幼名も、13世紀の歴史家(パキメリス、ヌワイリー)の中には『鍛冶屋』という意味に解する人もいる。
チンギス・カンが鉄製兵器の製作に注意を払う人物であり、工学的な素養があったとすれば、前段の軍や補給の規格化という工学的発想が湧いてきても不思議ではない。先祖が建ててくれた石の家に住んでいる人間は、普段、家の工学的構造を意識する機会はない。一見、工学に無縁そうに見える遊牧民は、季節毎にゲルをたたみ、違う場所でゲルを張る。家の力学をカラダで学ばされる。戦争にも通じる日常の工学は、遊牧民には不足していない。
以上、チンギス・カンの強さの背景になっている、規格化という発想、鉄製兵器の調達について述べた。他にチンギス・カンの目立った特徴といえば、諜報の重視があげられる。敵の主要人物の発言をチンギス・カンは常に収集している。また重要な情報をもたらした人間には破格の褒美(戦場で活躍したものより褒美が手厚い)を与えて、自分の所にさらに情報が集まるよう工夫している。地理不案内の外国での戦に、チンギス・カンが強かったのは、徹底した情報収集を軍事の最重要項目として、常に意識し、情報の確度をあげることに努力をした、彼のこの態度がモノをいっていることには、疑いの余地がない。

<太田>

 これ↓で、藤井-藤岡戦観戦。しかし、★
https://www.youtube.com/watch?v=TpiKXP3jjBI 
 <以下、参考。
 26勝目。>
https://www.youtube.com/watch?v=gdRe-kLx6jg
 <27勝目?の段階のもの。↓>
https://www.youtube.com/watch?v=app-p_OZ8HI
 <当然、28勝目??の段階のもの。↓>
https://www.youtube.com/watch?v=NcgkTZfi1o0
 <参考の参考。↓>
 「藤井聡太四段、止まらぬ快進撃・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/matome/20170616-OYT8T50006.html?from=ytop_ymag

★15:40に、この棋戦(朝日杯)を主催している朝日新聞の中止要請を受け、訪映中止に。その直後に、勝負に決着がつき、藤井四段27連勝。
 鎧袖一触ってカンジだったな。
 次回からは、タダじゃあ、リアルタイムの観戦はできなくなった。
 (マクロ的には、やはり、有料のプロ解説付きと、無料のソフト駆使したアマ解説付きとの間に差がなくなった、というか、後者の方が勝ってしまった、という冷厳な事実がこの背景にある。)

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 既紹介の記事の元インタビュー。↓

 「加戸守行前愛媛県知事「東が82%で、西は18%。こんな規制があったら暴動が起きる」 インタビュー詳報まとめ・・・」
http://www.sankei.com/premium/news/170617/prm1706170017-n1.html

 共謀罪、アメちゃんがひどくくさしてるようだが、中身は読んでない。
 基本的に共謀罪を巡る論議に関心がないからだ。
 テロを含む犯罪の全球化の時代に、日本の警察の権限強化は不可避、不可欠であり、新権限の運用に問題が出てくれば、見直せばいいだけだからだ。↓

 Japan Just Passed a ‘Brutal,’ ‘Defective’ Anti-Terror Law・・・
http://foreignpolicy.com/2017/06/16/japan-just-passed-a-brutal-defective-anti-terror-law/

 英メイ首相が、高層マンション火災現場視察を行ったものの、被害者達に会おうとしなかったことで、彼女が完全に死に体となったとするコラムだ。
 (今次総選挙で労働党を支持したガーディアンだから割り引いて受け止めなきゃいけないが・・。)↓

 Theresa May was too scared to meet the Grenfell survivors. She’s finished・・・
https://www.theguardian.com/commentisfree/2017/jun/16/theresa-may-scared-grenfell-survivors-finished-austerity-cameron-osborne

 既に指摘したように、にわかに、英米を一括りにした上で議論するのが英米両国の識者達の間で、はやり出しているんだけど、これもそうだ。
 これも繰り返すが、アメちゃんの方はともかく、イギリス人達は、プライドを捨てず、アメちゃん達を見下したままでいて欲しいもんだ。
 このコラムに関しては、別の問題点もあるけどね。↓

 <英米政治は両極に分かれ不安定、他方、仏独はその反対だと。↓>
 The contrast could not be more stark. Theresa May, the British prime minister, presides over a hung Parliament and a divided country. Donald Trump, the American president, rules alongside a Congress almost too paralyzed to legislate. In both countries, far-left and far-right movements and ideas have more adherents than ever; political debate is angry, hate-filled -- and violent. Gunmen have now shot at U.S. lawmakers on the left and right; in Britain last year, an MP was murdered.
 <とりわけ、仏じゃ、中道が議会選で大躍進へ、と。↓>
 Meanwhile, Emmanuel Macron, the new French president, is about to achieve something extraordinary: His brand-new centrist party, Republic on the Move, is on track to win a sweeping, unprecedented majority in the French parliament. Angela Merkel, the German chancellor, will probably be reelected for a third term in September by voters who still favor centrist parties in high numbers. Even in Italy, where talk of a populist surge has lately grown louder, voters just rejected that party in large numbers in local elections.
 <今こそ、というか、再び、欧州の時代がやってきた、と。
 (イギリスと欧州は文明を異にし、米国はそのキメラなの。で、両文明共没落中なのよ。)↓>
 Remember Old Europe? It was said to be dying, it was becoming irrelevant, it was a “corpse” to which British Brexiteers did not want to be shackled -- and now, suddenly, it isn’t. Suddenly it looks more stable, more hopeful and especially more consensual. There is talk of reform and renewal, not revolution. Growth is up. Predicted far-right surges have failed to materialize.
 Paris and Berlin are united and confident, while Washington and London are divided and dysfunctional.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/global-opinions/everyone-said-old-europe-was-dying-sure-doesnt-look-like-it-now/2017/06/16/69fce6ea-51d8-11e7-be25-3a519335381c_story.html?utm_term=.3017be1df570

 イギリス人も、「レーニン/ロシア革命」オブセッション、カワイソーね。
 これも繰り返し言ってるように、決定的だったのは明治維新であり、ロシア革命なんぞ、どうでもいいの!↓

 Lenin the Dictator and The Dilemmas of Lenin review -- a revolution twisted? ・・・
https://www.theguardian.com/books/2017/jun/16/lenin-the-dictator-and-the-dilemmas-of-lenin-review

 日本の断捨離文化を取り上げている。↓

 Can you declutter if you have kids? This Japanese dad says you can.・・・
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/can-you-declutter-if-you-have-kids-this-japanese-dad-says-you-can/2017/06/15/231e1488-4a67-11e7-b69d-c158df3149e9_story.html?utm_term=.798d402ce9ae

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。

 <何でも日本のふり見て我がふり直せだねー。↓>
 「日本ドラマ「社長室の冬」が描く新聞王国日本の新聞社の苦悩・・・
 WOWOWで4月30日から放送が始まったドラマ「社長室の冬」・・・
 「社長室の冬」が描いているのは日本の紙メディアのドラマであるものの、世界の紙メディアが直面している難しい選択を反映していると言える。これは、少し重い話題かもしれないが、残酷な現実と必ず向かい合わなければならない。紙メディアの春はまだ到来しておらず、各方面の責任は重大で前途は遠い状況にある。」
http://j.people.com.cn/n3/2017/0616/c94473-9229387.html
 <これ、要するに、習ちゃんが、安倍チャンを見放したってことだろ。
 (第三国の声ばっかしで構成しちゃってさー。)↓>
 「日本の内閣の侵略歴史粉飾に糾弾の声・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/0616/c94474-9229287.html
 <定番的だが、熱を込めて日本の教育を絶賛。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「スタートラインで負けなかったとしても、ゴールで勝てるわけではない」と伝え、日本を旅行で訪れた中国人が目にした「日本の子どもたちの姿」を紹介する記事を掲載した。 
 記事は、中国では「スタートラインで負けさせるわけにはいかない」という言葉の流行を受け、多くの親が子どもたちに猛勉強をさせていることを紹介する一方、「これは教育概念の悪循環」だと指摘し、闇雲に勉強させることが「人生のゴールで勝てる」ことにつながるわけではないと指摘。これはノーベル賞受賞者を毎年のように輩出している日本を見れば一目瞭然であると論じた。 
 続けて、日本の子どもたちは幼稚園から小学校低学年にかけて学ぶのは知識よりも、「知らない人についていかない」、「寄り道をせずに帰宅する」といったものから、「心身の健康作り」、「友達と仲良く遊ぶこと」などの「社会性」であると指摘。実際に日本を訪れた際、子どもたちが自分の足で登下校している姿や、授業の一環としてお寺を参観している様子、公園で遊んでいる姿を見たと紹介した。 
 さらに、中国の公園といえば「高齢者の天国」であり、子どもたちが元気に遊ぶ姿はほとんど見られないと紹介。また、日本を案内してくれたというガイドから聞いた話として、日本では「子どもたちが自然に触れ、社会と交わることを重視している」と紹介し、幼稚園児が地元の消防署や警察署を訪れるとしたほか、修学旅行などで国会議事堂を訪れることもできると伝えた。 
 また記事は、日本は決して詰め込み教育でないにもかかわらず、科学技術分野で大きな成果をあげ、ノーベル賞受賞者を多数輩出しているのは「中国のような詰め込み教育が必ずしも良いわけではないことを示している」と論じた。」
http://news.searchina.net/id/1637960?page=1
 <日本における人間主義的サービスを絶賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・その両方が合わさったちょっとビックリなサービスが、日本の地下鉄に存在することを伝えた。
 記事は、ある外国人観光客が日本で地下鉄に乗ろうとして自動券売機でキップを買った時の様子を紹介。複雑な路線図から目的地が見つからず、どうやってキップを買ったらいいか分からなかった外国人観光客は券売機のそばに「呼び出しボタン」があるのを発見、会話形式で助けてもらおうと思ってボタンを押してみたことを伝えた。
 そのうえで「すると、券売機の間から駅員が出てきた。その瞬間観光客は驚いたが、駅員はまじめにキップの購入を手伝ってくれた。そして観光客が無事にキップを買い終えると、駅員は窓から体を引っ込めて消えた」と説明。「観光客は、日本の有人サービスはとても人に優しいと感じたような表情をした」と紹介した。
 この観光客はおそらく、音声のやり取りで済ませるか、もしくは別の場所から駅員が出てくると思っていたことだろう。それが券売機の横が突然開いて顔がニュッと出てくれば、確かに驚く。そこから駅員が顔を出せることを知らない日本人だって、一瞬ドキッとするはずだ。
 記事を読んだ中国のネットユーザーは「カッコいい」、「まさに人工サービスだな」、「まるで日本のいたずら番組を見ているようだ」、「ほら、だから自動販売機の中には人が入ってるんだって言ってるのに・・・」といった感想を残している。」
http://news.searchina.net/id/1637965?page=1
 <日本社会を絶賛。↓>
 「・・・これが日本なんだ!「ケータイを紛失したけど、やっぱり無事見つかった」・・・
 「日本では落し物をしても無事発見される可能性が高い」ことを綴った当記事には、中国人ネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。「やっぱり日本は日本だった。日本では落し物をしたからといって落胆する必要がないんだ」、「自分が聞いた話では、日本では物を落としても、落とした場所に戻ると物がそのままそこにあるらしい」、「これが日本なんだよな。日本が先進国になったのも分かる気がする」など、落し物が無事に手元に戻ってくる日本社会を称賛する声が多く見られた。」
http://news.searchina.net/id/1637959?page=1
 <客観記事。↓>
 「一流大学に入れたいなら・・・日本では幼稚園前から奮闘を始める・・・」
http://news.searchina.net/id/1637938?page=1
 <客観記事だがまあ面白い。↓>
 「・・・新華網は・・・「日本人はみんな仕事狂なのか? 週休3日にどうして反対するのか」とする記事を掲載した。
 記事は「日本のサラリーマンというと、残業や過労死という言葉が真っ先に浮かんでくる。そこで日本政府や企業は労働者のストレスを和らげる方法を考え続けており、大手物流企業の佐川急便は先日、ドライバーに週休3日制を採用することを発表した。しかし驚きなのは、多くの市民がこういった企業の『好意』を喜んでいないのだ」としたうえで、新華社の記者が日本の街頭で実施したインタビューから聞かれた「驚きの理由」を紹介している。
 まず、これから社会人になろうとしている若者の意見として、20歳の就職活動中の男子大学生が「毎日働きたい。週休1日でもいい。仕事したい人はして、休みたい人は休めるようにして欲しい」と語り、金融機関への就職が決まっている別の男子大学生が「1日10時間働いて週休3日になるなら、毎日定時で帰れるほうがいい」と話したことを伝えた。
 続いて、現役の労働者世代の意見を紹介。倉庫で働く40代の人が「学生ならともかく、仕事をしている人は休みがあっても何をしたらいいか分からないから、休まず仕事している方がいい」と語れば、30代の会社員も「週末の1日か半日しか休めないが、現状維持が一番いい」と週休3日に反対の意向を示したとしている。
 記事はさらに「最も意外だったのは、この制度の最大の反対者が主婦だったことだ。多くの主婦が、夫の在宅時間は短い方がいいと考えている。夫婦が一緒にいればケンカが多くなるからだ」と説明。60代の主婦が「夫には退職前に意識的に趣味を持たせるようにした。今はもう退職しているが、自分の趣味やボランティアで1日の半分は家にいない」と満足そうに語ったことを伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1637963?page=1
 <ほほえましい客観記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本人が中国にやってきて失望することは何か」とする記事を掲載した。
 記事は「日本にはこんな笑い話がある。日本にやってきて『どうして日本の街に忍者や侍がいないのだ』と驚く外国人に、日本人が『彼らはとても慎重だから、見かけることはとても少ないのだ』と答えると、外国人は興奮してその存在をますます信じるようになる、という話だ」と紹介。そのうえで、中国を訪れる日本人にもこの外国人と同じような現象が生じるとして、その例を挙げた。
 まずは「大部分の日本人は、中国の女性はみんなチャイナドレスを着ていると思っている」点だ。記事は「それゆえ、日本の高級中華料理店では店員がみなチャイナドレスを着ていて、ゲームやアニメに出現する中国女性もみなチャイナドレス姿である」としたうえで、実際に中国に行ってみるとチャイナドレスを着ている人はほとんどおらず、たまに見かけてもたいがい中高年女性であると説明している。
 続いて挙げたのは、中華料理だ。「多くの日本人は中華料理を愛しており、人気料理の1つに天津飯がある。しかしこれは天津の特色がないばかりか、天津の人がおそらく聞いたことのない料理なのだ。なぜなら天津飯は日本人が発明したからである。でも、多くの人がそのことを知らないのだ」とした。また、杏仁豆腐も日本人が往々にして誤解している食べ物であるとし「確かに中国から来たものだが、台湾や広東省以外ではあまり見られない。それなのに、多くの日本人は杏仁豆腐を中国で最も代表的なスイーツだと思っているのである」と伝えた。
 記事を読んだ中国のネットユーザーの間ではある議論が起きた。その発端になったのは「ドラゴンボールの天津飯って、食べ物から来てたのか」というコメントだ。これに対して他のユーザーから、ドラゴンボールのキャラクターは大概食べ物から名前が付けられていることなどが説明されている。」
http://news.searchina.net/id/1637964?page=1
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 一人題名のない音楽会です。
 余り知られていないロマン主義の作曲家によるピアノ協奏曲シリーズの一環として、今回は、ニコライ・メトネル(Nikolai Karlovich Medtner)(注a)の作品をお送りします。

(注a)1908〜1951年。父方・母方とも祖先はドイツ人で、プロテスタントを信仰する実業家の家庭に<モスクワで生まれる。>・・・モスクワ音楽院で<ピアノ、作曲を学ぶ。>・・・
 1917年にロシア革命が勃発。しばらくはソ連に留まっていたが、やがて友人であったラフマニノフのように、演奏旅行の名目でロシアを出国。亡命の意図はなかったが、1927年の演奏旅行以外に、ついに母国に戻ることはなかった。1925年、パリに定住したが、フランス六人組やストラヴィンスキーが主導権を握る、第一次世界大戦後のフランスの音楽界になじめないものを感じていた。それでもロンドンに落ち着くのはようやく1936年のことであった。晩年にロシア人としての自意識に目ざめ、正教に改宗した。・・・ロンドンで死去し、ロンドン市内<の>・・・墓地に埋葬された。・・・
 妻アンナは、初めニコライの実兄で文芸評論家であったエミーリイ・メトネルの妻だったが、エミーリイと離婚後、1919年にニコライと結婚。夫の死後、1958年に、メトネルの自筆楽譜を携えてソ連に帰国した。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%8D%E3%83%AB

 メトネルは、既にたびたび(4065、5179、5377)登場していますが、一般に余り知られている作曲家ではない、ということで、ご理解のほどを。

Piano Concerto No.1 (Op.33) (1914〜18年)(注b)
https://www.youtube.com/watch?v=6Rt2pJ2AFpY

(注b)一般にメトネルの最高傑作とされている。Piano Concerto No.2 (Op.50) (1920〜27年)の方が最高傑作だとする人もいるようだが、私はそうは思わない。(上掲)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E7%AC%AC1%E7%95%AA_(%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%8D%E3%83%AB)
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<太田>

 ディスカッション<(コラム#9154)>上でも言及した、<高級>ワイヤレスマウスを購入したのですが、悪戦苦闘しています。
 本日と明日はロジクールのサポートがお休みなので、それまでの間、お気が向かれたら、お気づきの点、お聞かせいただければ、と思います。
 このマウス、Dellでの設定がうまくいかず、(一度サポートに電話したけれど埒があかず、その後、自分で)Dellからソフトをアンインストールした上で、まず、Epsonで設定に成功し、2チャンネルが割り当てられ、次いで、Dellでも設定に成功し、3チャンネルが割り当てられました。
 (自分でチャンネル指定ができるはずなのですが、できませんでした。)
 しかし、USB端子に挿入するレシーバーが一つしか付いてきていないので、2台のパソコンを一つのマウスで行き来して使ったり、2台のパソコンでクリップボードを共用したり、ができません。
 再度サポートに電話したら、もう一つロジクールの無線製品(マウスかキーボード)を買えば、それにレシーバーがついてくるから使え、とのこと。
 その後、ふと思いついて、ブルートゥースアダプターを買って使えばいいのではないか、と再びサポートに電話したら、「そうだ。スマート機能付きのじゃなきゃダメ(・・と言ったような気がします・・)」というので、(この前、低廉無線マウスが電池の液漏れでお釈迦になった時、レシーバーを取っときゃよかったと悔やみつつ、)ネットで調べたところ、アイオーデータのしかたまたまヒットせず、他方、ヨドバシのその製品の口コミを見たら、Windows10で動かなかったというので、恐らく、バッファローの製品もスマート機能付きだろうと思い、しかも、Windows10で動いたという口こみもあったので、これを購入しました。
 (何で、Windows10対応と謳った製品を両社とも出してないんですかね。)
 これが、本日午前中に届き、Epsonへの、この製品のドライバーのインストールにもソフトのインストールにも苦労しながらも成功し、ロジクールのマウスとのペアリングも苦労しつつ(3チャンネルが割り当てられる形で)成功したのですが、マウスとして機能しません。
 Dellの方では(チャンネルが同じ3で重なっていることもあり、)どうだろうかとそちらにマウスを持っていくと、こちらでも使えないのでがっくり。
 その時、左に置いてあるEpsonの画面を見ると、カーソルが、マウスの動きに応じて動いてくれるではありませんか。
 ところが、再び、Epsonの方にマウスを持っていくと、やっぱり動かず、その後は、EpsonでもDellでも全くカーソルが動かなくなったので、両パソコンから、ロジクールのソフト(ドライバー付)を、また、Epsonからは、入れたばかりのバッファローのソフトを、アンインストールしました。
 (ソフトをアンインストールする前に、Dell上で、両パソコンで一つのマウスを使ったり、クリップボードを共用する設定を、ロジクールのソフトで行ってみたのですが、予想した通り、できませんでした。)
 (バッファローのアダプターのドライバーはアンインストールしていませんが、)このまっさらな状態で、月曜に、ロジクールのサポートに、どうすりゃいいんだ、と問い合わせるつもりです。

<K.K>

 現時点で、2台のパソコンでクリップボードを共有することは、必須ではありませんよね?
 もし、クリップボードを共有する必要がないならば、"スマート"な解決方法ではありませんが、下記の製品の様なUSB切替器が安定しているのでオススメです。

USB切替器 ELECOM KM-A22BBKレビュー、無線、Bluetooth機器も即認識
http://www.sumahoinfo.net/entry/km-a22bbk-review/
ヨドバシ.com - エレコム ELECOM KM-A22BBK [キーボード・マウス用パソコン切替器] 通販【全品無料配達】
http://www.yodobashi.com/product/100000001001117710/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=7945163913464078836&gad6=1o1&gclid=Cj0KEQjwg47KBRDk7LSu4LTD8eEBEiQAO4O6rwb3p2EG1EfIaq3kv3zaD6QHxnh1UMUSzJXMPMOOZ78aAoDi8P8HAQ&xfr=pla

 それから、マウスのメーカーが用意している特殊な機能を利用しないのであれば、Windows標準のドライバでほとんどのマウスは動作するはずですので、特殊な機能を利用しないのであれば、無理をしてメーカーが用意したドライバをインストールする必要も無いと思います。

<太田>

 「クリップボードを共有すること」は極めて望ましいんですよ。
 というのは、ディスプレイが3つ同時に使える作業環境があった方がいいに決まっているからです。
 以下に記したのは些末な事例ですが・・。
 音楽なら画面を見なくたっていいわけですが、最近のように将棋の中継だと、時々画面をチラ見しなければなりません。
 ところが、FirefoxにもChromeにも、どういうわけかニコニコが映らなかったため、IEで鑑賞せざるをえず、IEを右のディスプレイに移したけれど、同時に開いているIE上の別頁の画面から、記事をコピペする際に、右だとやや距離が遠くて読みにくいし、しかも、その間、将棋画面は見ることができない、というわけで、イライラし続けでした。
 こういう時、左のEpsonで将棋を鑑賞できれば、問題が解消します。
 Epsonがスタンドアローンのままで将棋を映せばいいじゃないか、と笑われるかもしれませんが、ニコニコやユーチューブのURLをDellの左の・・つまりは、私の真正面の・・ディスプレイに映っている、wordや秀丸の作業画面にコピペしたい場合などに、それじゃ困るわけです。

<K.K>

 ↓マイクロソフトのマウス共有ソフトです。私自身は使ったことがないので、使用方法等よくわからないです。
 何とか、自力でこのソフトウェアの設定できないでしょうか?

「Mouse without Borders - 基本的に無料ソフト・フリーソフト」
http://www.gigafree.net/internet/remote/mousewithoutborders.html

「2台以上のPCでマウスとキーボードを共有するテク (旅人目線のデジタルレポ 中山智) - Engadget 日本版」
http://japanese.engadget.com/2017/01/25/2-pc/
「2台のパソコンでマウス・キーボードを共有するソフト Mouse Without Borders」
https://nj-clucker.com/share-mouse-keyboard-by-mouse-without-borders/

 ↓クリップボード共有ソフトです。マウス共有がだめなら、クリップボードだけ共有するという手もあります。

「IPクリップボードの詳細情報 : Vector ソフトを探す!」
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se285183.html
「Clipboard Extender - 基本的に無料ソフト・フリーソフト」
http://www.gigafree.net/utility/clip/Clipboard-Extender.html

<太田>

 色々ありがとうございました。
 月曜にサポートに聞いてみて、解決が困難だったら、もう一つロジクールの製品を買って、ロジクールに責任を持って解決してもらいましょう。
 マウスにするかキーボードにするか、悩ましいですが。
 買ったアダプターは、携帯パソコンに回せばいいですし。
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太田述正コラム#9161(2017.6.17)
<武光誠『誰が天照大神を女神に変えたのか』を読む(その15)>

→非公開