太田述正コラム#9158(2017.6.16)
<皆さんとディスカッション(続x3375)>

<太田>(ツイッターより)

 安倍改憲案についてのこのコラムに登場する、「右」「識者」の櫻井よしこ及び民進党エセ安保通の前原誠司の両国賊/安倍幇間達を決して忘れず、また、思いもよらず、愛国者として歴史に名を残すかもしれない、前川喜平と小池百合子にエールを送ろうぜ。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%94%b9%e6%86%b2%e5%ae%89%e5%80%8d%e3%82%92%e6%82%a9%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%8c%e5%89%8d%e6%ac%a1%e5%ae%98%e3%81%ae%e4%b9%b1%e3%80%8d/ar-BBCHhQ7?ocid=iehp#page=2

<InqG55g>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 自民党員になる<(コラム#9156)>って、ハードル高いわー。
 ところで、前川さんの後ろには、中曽根さんがついてるってことなのかな?↓

 「・・・前川さんは安倍政権について『法案の通し方が強引すぎる』などと批判的な意見を公言していたので、『これで次官の芽はなくなった』と見られていた。それが、昨年夏の人事で一転してトップです。与謝野さんと中曽根(康弘元総理)さんの取りなしがあったのだろう、と言われています・・・
 前川氏の妹が、中曽根氏の長男で参議院議員の弘文氏に嫁いだことは、夙に知られている。・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/13204534/

 中曽根さんはかなりのお年なので、戦争直後の日本人と同じ感覚を共有してると思っていいのかな?
 つまり、アメリカをいいように利用しながら、でもいずれ独立すべきという。

⇒中曽根大勲位は、一応旧内務官僚であり、外務官僚ほどではないものの、旧軍/自衛隊とは「仇敵」意識があってもおかしくない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 (←ゴーストップ事件)
上、彼は、4年間、海軍主計将校を務め、その間、海上、前線勤務もしているので、当時の日本人としては珍しく、米国にボロ負けした、との認識を抱いていたとしてもおかしくない。
 よって、私は、彼が「戦争直後の日本人と同じ感覚を共有してると<は全く>思って」いないわけだが、それは、彼自身の以下の言動からも明らかだろう。↓
 すなわち、彼は、首相当時、「皇国史観には賛成しない<が>、東京裁判史観<も>正当ではない・・・、国民の大多数は祖国防衛のために戦い、一部は反植民地主義、アジア解放のために戦った・・・<のであろうところ、>中国、アジアに対しては侵略戦争だったが、アメリカ、イギリスとは普通の戦争だった、中国、アジアには侵略、韓国には併合という帝国主義的行為を行ったので反省し詫びるべき・・・<であると、そして、政界引退後は、より端的に、先の戦争は、>「帝国主義の膨張による侵略であった。」と述べ・・・ている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E5%BA%B7%E5%BC%98
 つまり、彼もまた、典型的な「タカ」派なんだよ。(太田)

<IYWdMhZk>(同上)

 正攻法で太田コラムの世界像の普及を図るのが一番難易度高い。
 それでもめげずに8年くらい太田コラムを引用しながら地味な普及活動続けてるけど、その都度、吉田ドクトリンの呪詛が日本人の骨の髄まで浸透しきってる事実に打ちのめされそうになる。
 それと以前、太田さんが米国の文化(ロック的な音楽等)に触れすぎると洗脳されて米国大好き人間になりがちだって言ってたのを聞いて、「さすがにそれは大袈裟すぎませんか?」なんて思ってたけど、その自分の認識がいかに甘かったか、太田さんがなぜこんな事まで危惧してたのかを思い知らされる。

⇒太田コラムの世界像は、毛沢東以来の中共当局の世界像でもあるってことも、口にすると逆効果なのかもなあ。
 習ちゃん共々、頭を抱える私。(太田)

<grZm5GtM>(同上)

 瀬川五段惜しかったね。
 ほぼ勝ちから一手で負けになった。
 藤井四段も折れずに最後まで頑張った。

<太田>(ツイッターより)

 藤井、瀬川戦勝利で26連勝!
 もの凄い力戦。
 引き続き、夜は、いつものユーチューブで観戦。
https://www.youtube.com/watch?v=2GBlOwNSh-Q
 ニコニコの方は京大卒の山口女流棋士の聞き手役が素晴らしくバラエティ的面白さはあったが、ソフトを駆使したユーチューブのアマによる解説の方が勝ったな。

<太田>

 関連記事だ。

 「快進撃の藤井聡太四段、次戦は東大生 歴代最多まで2勝・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK6F7DGVK6FUCVL02P.html?iref=comtop_8_01
 「愛知)藤井聡太四段、8月に春日井で公開対局・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK6F4WF5K6FOBJB009.html?iref=comtop_list_are_nn01
 「藤井四段、名人への道は… タイトル挑戦に最低でも5年・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK6F4J21K6FPTFC012.html?iref=comtop_list_cul_n03
 「藤井フィーバー、指すだけではない将棋の楽しみ方・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170614-OYT8T50054.html?from=ytop_ymag&seq=01

<太田>(ツイッターより)

 「…米軍の準機関紙「military times」は、北朝鮮への先制攻撃はリスクが高く、トランプ政権は攻撃を考えていないとする記事を掲載した。…
 最悪の場合、10万人の民間人を含む大量の死者を生み出す…
 170ミリ自走砲、240ミリおよび300ミリの多連装ロケットシステムがソウルを攻撃できる。
 特に300ミリロケットが<使用さ>れた場合、都市火災が発生する。
 数百万人の民間人がソウルから南下して鉄道・航空・道路における大混乱をもたらし、大規模な人道危機を引き起こす。…
 北朝鮮軍は非武装地帯に多数掘削した秘密トンネルから1時間に2万人を侵入させ…「恐るべきメガシティ戦闘」を引き起こす可能性がある。…」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50274?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top
 トンネルの話は眉唾だし、他のソウル攻撃手段は奇襲攻撃で大部分無力化できるだろう。
 この記事、むしろ、対北心理作戦の一環として流した、トランプが大好きなフェイク・ニュースである可能性が・・。

<d3Px.SgI>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 弥生系アーティストの小沢健二の歌はどうですか?
https://www.youtube.com/watch?v=QswcSWJnqCc

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 萩生田よ、お前もか。
 どうして、喜劇は繰り返されるのか?↓

 「・・・一連の文書とともに、萩生田光一・官房副長官から特区を担当する内閣府の藤原豊審議官への「指示」があったとする1通のメールも出てきた。
 内閣府・地方創生推進事務局の職員から、文科省・行政改革推進室の職員宛てに昨年11月1日に送られたメール。同9日の国家戦略特区諮問会議(議長・安倍晋三首相)で公表する文書の文言をめぐり、水面下の調整があったことをうかがわせる文書が添付されていた。文科省の義本博司総括審議官は会見で「(一連の)文書を探すプロセスの中で(省内から)提供された」と説明。内容については「内閣府に聞いてほしい」とした。
 添付の文書には獣医学部新設の条件を記した文案があり、「広域的に」「限り」などと手で書き加えられていた。メールによると、萩生田氏による修正の指示だという。
 萩生田氏は首相の最側近で官邸の中枢にいる。首相の友人が理事長を務める学校法人・加計学園系列の千葉科学大学(千葉県銚子市)の名誉客員教授も務めている。
 この文言修正は後に、獣医学部をつくる大学が決まる過程で、決定的な意味を持つことになる。
 昨年秋時点では、二つの学校法人が獣医学部新設を目指していた。一つは加計学園で、愛媛県今治市に計画していた。もう一つは、京都府綾部市への新設計画があった京都産業大学だ。
 「獣医師系養成大学のない地域において新設可能」という当初の文案なら、京都府内に獣医学部がない京産大も応募可能と読める。しかし「広域的に」「限り」が入ることで、同じ関西の大阪府立大に「獣医学類」がある京産大は事実上対象から外れ、獣医学部のない四国につくる加計学園だけが「応募資格」を持つようになる。実際に「提案内容で勝負したが、『広域的に』と出たために折れてしまった」(京都府の担当者)として京産大は応募を断念。加計学園だけが特区の事業者に応募した。
 文言修正に首相側近の指示があったのか。メールの内容が正しいとすれば、官邸が事実上の「京産大外し」を指示したことになり、一連の過程に「ゆがみはない」としてきた政府の説明は大きく揺らぐ。
 「加計学園しか入れない条件が加わった」「重要な資料だ」。15日の民進党の会合でも、文科省が出した「新文書」に驚きの声が上がり、内閣府に説明を求める声が強まった。
 萩生田氏は15日、メールの内容を「事実でない」と否定した。萩生田氏の言い分が正しいとすれば、藤原氏か、メールを作成した内閣府職員がウソをついたことになる。政府の説明責任は、一段と重みを増した。・・・」
http://digital.asahi.com/articles/ASK6H521QK6HUTIL02F.html?rm=585
http://www.asahi.com/articles/ASK6H513RK6HUTIL029.html?iref=comtop_8_02
 <よくやったでー。↓>
 「文科省の再調査「文書あったのは当然」 前川氏が談話・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK6H66F1K6HUTIL054.html?iref=comtop_list_edu_n01
 <これはこれで正論。↓>
 「【加計学園問題】加戸守行前愛媛県知事「虎の威を借りないと役人は動かない」「国会は何を議論しているんだ、このバカ野郎と…」・・・」
http://www.sankei.com/politics/news/170616/plt1706160004-n1.html

 逆臣共があがいとるねえ。
 日本で、逆臣達の末路がどうなったか、知らないとみえる。↓

 「女性宮家作らない案の推進強調 日本会議国会議員懇PT・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK6H5D0TK6HUTFK00X.html?iref=comtop_8_06

 大火事のロンドンの高層マンション、英国の第三世界化を、建物の作りだけじゃなく、住民の出自もまた、象徴してるんだよな。↓

 ・・・Labour Leader Mr Corbyn, who earlier released a statement saying he was "very angry that it was possible for the fire to spread in the way it did", told MPs: "The south part of Kensington is incredibly wealthy, it's the wealthiest part of the country.
 "The ward where this fire took place is, I think the poorest ward in the whole country.・・・
http://www.bbc.com/news/uk-politics-40285994

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。

 <イチゴ狩りを例示し、日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・楽途旅行はこのほど、日本でイチゴ狩りを体験し、日本の美味しいイチゴを堪能したという中国人の手記を掲載し、その場で採って、その場で食べるという「イチゴ狩り」が中国人にとって非常に新鮮である理由について紹介している。 
 まず記事は、日本にはさまざまな品種のイチゴがあるうえ、その栽培技術は「世界一流」だと紹介。スーパーでもさまざまな大きさのイチゴが売られているが、値段は500円(約30元)ほどと「決して安い果物ではない」ものの、その値段にふさわしい美味しさだと紹介した。 
 この中国人は東京近郊の農園でイチゴ狩りを体験したようだが、ビニールハウスの1つが開放され、そこでどのようにイチゴ狩りを行ったかを写真とともに紹介している。イチゴは小ぶりではあるが、真っ赤に熟していて見るからの美味しそうだ。練乳やチョコレートをイチゴに付けて食べることは日本では一般的に浸透しているが、初めてイチゴ狩りを体験したこの中国人にとって「練乳を付けて食べる」という食べ方が驚きだったようだ。 
 中国にもイチゴ狩り自体は存在するが、どこでも体験できるものではなく、日本ほど身近なものではない。この中国人がイチゴの食べ方以外に驚いているのは「イチゴが全く汚れておらず、塵の1つも見えないほど清潔であったため、洗わずにそのまま食べることができた」という点だ。なぜなら化学肥料や農薬が使われていないうえ、水は地中の管から供給しているため安心なのだと説明している。 
 これは子どもと一緒に訪日した中国人旅行客にとっては安心につながる点だろう。中国では野菜や果物の残留農薬が問題となっており、特に野菜は食べる前に洗剤で洗う必要があることを考えれば、摘み取ってそのまま口に入れることができるのは嬉しいことに違いない。 
 この中国人が体験したイチゴ狩りは1人1500円とお手頃な値段だったそうだが、「実際はあまりたくさんは食べられないため、店で購入するより多少割高」と主張する一方、「自分で摘み取って、そのまま食べるイチゴは格別に美味しかった」と伝えている。日本でイチゴ狩りを体験してみて、中国のイチゴ狩りに比べて「栽培技術や安全性、サービスの理念などの点で大きな差があることを認識した」とし、中国でもサービスの質が向上することを期待してやまないと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1637874?page=1
 <築地市場を例示して、同じく日本へ行けキャンペーン。やっぱ、このブランドは生かさにゃ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、個人観光ビザで日本を訪れたという中国人の手記を掲載した。この中国人は2日間という短い滞在時間に埼玉県秩父市で芝桜を鑑賞し、浅草で寺や神社を訪れ、さらに銀座で和服を着て茶道の体験をし、さらに築地で食事と散策を楽しんだという。
 この中国人は築地市場が非常に気に入ったようで、スケジュールがぎっしりと詰まっていたにもかかわらず、2日間の滞在中に3回も訪れたようだ。記事は、築地市場について「東京の台所とも呼ばれ、日本のみならず世界最大の海鮮市場である」と紹介し、日本に降り立った当日、宿泊先が銀座のホテルだったこともあり、午後10時に築地を訪れてみたという。築地市場の雰囲気を味わいたいという想いがあったようだが、飲食店の検索で偶然挙がった築地がその後も自分たちを魅了するとは思いもしていなかったようだ。
 初日に訪れたのは築地近辺の飲食店で、カウンターだけのこじんまりとした丼もの専門店に入店し、海鮮丼と焼きマグロ丼を注文。どちらの味にもとても満足したと紹介した。その後、市場周辺を散策したが、夜に明かりの灯った店が並び、個性的な看板や赤ちょうちんやのれんを見ていると「初めて訪れたとは思えない親しみやすい雰囲気と魅力を感じ、明朝も築地に来ることを決意した」のだという。
 翌朝は午前6時に築地に訪れ、市場の早朝の活気を味わったというが、本当は午前3時に来てマグロの競りの様子も見たかったというからその活力に驚かされる。前日の晩に見た築地とは異なり、小さな商店が店を開け、朝に競り落された海産物がずらっと並ぶ光景も新鮮に映ったようだが、価格が手書きで分かり易く書かれていたほか、店ごとの装飾や灯り、個性のある店構えがどれも魅力的で興味深かったようだ。
 さらに3度目はあえて時間を変えて翌朝8時に訪れ、マグロの寿司と市場を訪れる日本人の様子を味わうことにしたという。朝から営業する飲食店も多く、美食を目当てに訪れた人びとが生み出す活気も十分に味わえたようだ。そして老舗のラーメンやマグロの握りを食べ、さらに海産物の土産物も購入し、築地を楽しみ尽くしたという。」
http://news.searchina.net/id/1637878?page=1
 <日本に好意的な客観記事。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「現実の日本人はもしかしたら中国人の想像と違っているのかもしれない」と論じる記事を掲載し、写真で日本人の「おちゃめ」な姿を紹介した。 
 まず記事は、ある理髪店の入り口の写真を掲載した。そこには、「嫌々営業」、「創業100年まであと96年」と記されている。さらに、あるお店の「お客様各位、お気付きの点がございましたらどんな小さなことでも我慢してください。店主」と書かれた張り紙を紹介。日本人は厳格で真面目だというイメージを抱いている中国人は少なくないだろうが、こうした張り紙から見て取れる日本人のユーモアに「日本人は意外とお茶目」だと感じたようだ。 
 ほかにも、「賞味期限切れの缶コーヒーを10円で販売している自動販売機」や「当店の『たこやき』はイカを使用しております。」と記された看板を紹介し、「それなら『いかやき』に名前を変えればいいのでは?」と指摘した。 
 さらに「9割の猫が飲まないネコ専用ワイン」、大豆で作った牛肉味の食品について「偽装牛肉」であると自ら謳った自虐風の商品なども写真で紹介。これに対して中国人ネットユーザーからは、「中国人は誰もが武術の達人だと勘違いしていた外国の友人のことを思い出した。中国人も日本人は誰もが堅物だと思っているが、これはただの思い込みなのだろう」といった声が寄せられていた。」
http://news.searchina.net/id/1637851?page=1
 <ビミョーに分析がオカシイ、ご愛敬の日本論(その1)。↓>
 「・・・今日頭条は・・・土下座までする日本の謝罪の文化を考察する記事を掲載した。 
 記事は、日本人が謝罪ばかりする例として、他人の家に上がるときにも「すいません」と言ってから入ったり、お礼を言うべきタイミングでも、ありがとうより先に「すいません」という日本人の習慣について、「いささか極端である」と指摘した。 
 では、なぜ日本人はやたらと謝るのだろうか。記事は、日本では中国のように「謝罪することは自分の非を認め、責任を負うこと」を意味する訳ではなく、「あいさつ代わり」になる程、軽い言葉なのだと指摘。自分が悪くても簡単には謝罪しようとはしない中国人と違って、日本人は謝罪と責任を取ることを別に考えているのだとした。 
 また、謝罪に対する日本人の考え方は欧米とも違うという。欧米では「罪の意識」から懺悔し謝罪するのに対し、和を大切にする日本人にとっての基準は、他人に迷惑がかかるかどうかだと指摘。他人に迷惑をかけなければ罪悪感は生まれず、相手に許してもらえば気が楽になるため、すぐに謝るのだと主張した。 
 文化によって謝罪の捉え方はさまざまだが、記事は、日本の謝罪の文化の良いところは和を大切にするので団結につながることだと評価。しかし罪の意識が低いため、人に迷惑がかかると言われなければ何でもやってしまう側面もあると指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1637911?page=1
 <同上(その2)。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本社会にはさまざまな「配慮」があって一見暮らしやすそうだと伝える一方、日本人は「なぜ幸福でないように見えるのだろうか」と疑問を投げかける記事を掲載した。 
 記事は、日本は高度に「同質化」が進んだ国であり、多様性に欠ける日本は「多くの国民に共通点が数多く存在する」と指摘。そのため、日本では言葉を使用しなくてもコミュニケーションが取れると伝える一方、「空気を読む」ことができない場合は逆に不信感や各種問題をもたらしかねないことを指摘した。 
 続けて、世界各国と比較した場合、日本は治安が良く、清潔で、自然も多く、教育や医療の水準も高いため、「非常に良い国」と言っても過言ではないと指摘する一方で、未来に希望を抱けず、孤独な人が多い日本人は「決して幸福には見えない」と主張。 
 さらに記事は、人口減少が進む日本社会が抱える重大な問題の1つが孤独であり、その孤独をもたらしている要因の1つが「空気を読むことでコミュニケーションが取れる」という日本社会の独特さだと指摘。本来、人と人の距離は非常に近いとしながらも、日本人は言葉でコミュニケーションをとることが苦手であるため、「非常に良い国」でありながらも人びとは孤独なのだと論じている。」
http://news.searchina.net/id/1637893?page=1
 <同上(その3)。↓>
 「・・・捜狐はこのほど、中国では「国産支持」のスローガンが長年にわたって叫ばれ続けているが、目立った効果はあげられていないと指摘する一方、「日本では国産支持など叫ばれていないにもかかわらず、日本車ばかりが走っている」と紹介する記事を掲載し、中国との違いを考察している。
 記事はまず、日本国内で販売される車の大半が日本の自動車メーカーの車であることを指摘し、「中国人に比べ、日本人の団結力はやはり強い」と指摘。自動車産業のレベルが中国の自動車産業をはるかに上回っているうえに、国民の団結力という点でも中国を上回っていると主張し、日本人が日本車を購入するのはあくまでも「国産支持」の考えに基づいたものだと主張した。
 続けて、日本国内のコインパーキングを訪れてみれば「停まっている車のほとんどが日本車であることに気づくはずだ」と主張。日本の自動車産業が世界最高峰の水準にあるのは「国の支援」の他に「国民の支持」があることは明らかだとし、国民が支持し、積極的に日本車を選ぶからこそ、日本車は安定した売り上げを確保できるという見方を示した。
 その反面、中国の路上では多くの外国メーカーの車が走っていることについて「悲しい現実である」と主張している」
http://news.searchina.net/id/1637877?page=1
 <ただの客観記事。(関心ある人は全文を読んでね。)↓>
 「・・・今日頭条は・・・「この新車がわかれば、日本の自動車市場がわかる」とし、先日フルモデルチェンジをしたダイハツの軽自動車・ミライ―スについて紹介する記事を掲載した。・・・」
http://news.searchina.net/id/1637879?page=1
 <これも、ただの客観記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本国内には恐ろしいアイスがあるとして、このあずきバーを紹介する記事を掲載した。記事は「夏になると日本のネット上ではあずきバーが話題になる。それは、とてもおいしいからという理由のほかに、超硬いという特性を持っているからだ」と説明した。 
 そして、その硬さについて日本のテレビ番組が「日本で一番硬いお菓子」としてその硬さをチェックしたことを紹介。まずは同じく硬いお菓子として知られている「芋けんぴ」を使って穴を掘ってみたところ、見事に芋けんぴが粉々になってしまったとした。さらに、あずきバーで釘を打ってみたところ、表面が多色削れただけでちゃんと打ててしまったと伝えている。 
 記事はさらに、あずきバーの硬さに目をつけた専用のかき氷機まで出現したことを併せて紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1637902?page=1
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太田述正コラム#9159(2017.6.16)
<改めて米独立革命について(第I部)(その4)>

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