太田述正コラム#8944(2017.3.1)
<皆さんとディスカッション(続x3268)>

<太田>(ツイッターより)

 「子どもから大人まで 韓国人を魅了する「日本ブランド」…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/28/2017022801959.html
 「ドラマ・音楽から食やITまで 韓国のモノが日本に浸透…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/28/2017022801967.html
 日韓関係改善がしたいのなら、反日の理由を解明しその根っこを絶たにゃ。

<太田>

 関連記事だ。

 おやま、金秀恵記者、東京特派員に戻ってるね。
 金正男事件勃発で、彼女が東京にいなくちゃいかん、ということになった?↓

 「VXを使った麻原彰晃死刑囚と金正恩委員長・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/28/2017022801175.html

<太田>(ツイッターより)

 「…日本は、妻の家事負担が世界で最も大き<く>…夫の所得の方が多い…割合<も>…最も高<い>…欧米との比較ばかりでなく、欧米以外を含む世界の中でも非常に「特異」…」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%a4%ab%e5%a9%a6%e3%81%ae%e3%80%8c%e7%a8%bc%e3%81%8e%e3%81%a8%e5%ae%b6%e4%ba%8b%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%88%86%e6%8b%85%e3%81%af%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%a7%e6%9c%80%e3%82%82%e7%89%b9%e7%95%b0%e3%81%a0/ar-AAnEd9m?ocid=iehp
 世界唯一の男性差別社会だってこと。
 堀北真希に搾取される山本耕史哀れ。
< http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2086713.html?iref=comtop_list_andw_f01 >

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 日本では談合を無くすのは不可能、という認識を、早くみんなが共有しなくっちゃ。↓

 「天下り受け入れ→落札率アップ? 近大、入札3万件分析・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK2Q41XLK2QPTIL00D.html?iref=comtop_list_edu_n04
 「【都港湾工事 入札漏洩疑惑】「奇跡通り越して不可解」 疑惑の工事5年間で9件・・・」
http://www.sankei.com/affairs/news/170301/afr1703010002-n1.html

 私はどうやら脱却できたが・・。↓

 「・・・日本人の3人に1人に味覚障害の可能性がある・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/12733256/

 単なる、第一次弥生モードの深化だよ。↓

 「・・・応仁の乱とは何なのか。本書から私が学んだことはこうなる。それは、かつて一度は成立した、天皇・公家と武家の間の、京都と地方との間の奇跡のバランスの最終的な破綻(はたん)の現れだった。次のバランスを模索する過程が戦国時代になる。・・・」
http://book.asahi.com/reviews/column/2017021200002.html?iref=comtop_list_cul_b02

 金欠、装備数減の米軍、空軍がレシプロ機の復活活用を開始。↓

 With aging jets and a shortage of pilots, the Air Force weighs buying throwback ‘light-attack’ planes・・・
https://www.washingtonpost.com/news/checkpoint/wp/2017/02/28/with-aging-jets-and-a-shortage-of-pilots-the-air-force-weighs-buying-throwback-light-attack-planes/?hpid=hp_hp-more-top-stories_cp-planes-130pm%3Ahomepage%2Fstory&utm_term=.5aca6ba0d0a0

 欧州唯一の国家元首であるだけじゃなく政府の長である仏大統領だが、議院内閣制への切り替えを提唱するフランス識者によるコラムだ。
 (朝鮮日報も、早く、自国の議院内閣制切り替えキャンペーンを開始しなさい!(太田))↓
http://www.slate.com/articles/news_and_politics/foreigners/2017/02/france_rethinks_the_wisdom_of_its_presidential_elections.html

 全然説明になっちゃないぞー。↓

 This video explains why we cannot go faster than light・・・
http://www.bbc.com/earth/story/20170228-why-cant-we-go-faster-than-light

 人を一番不幸にするのは(、失業でも収入減でもなく)、精神疾患だと。
 (そりゃそうだ。(太田))↓

 Study: Mental Illness Causes More Misery Than Anything Else・・・
 At least 10 percent of those ages 5 to 18 in the United States and Britain are diagnosable with mental illness, he says. But most of these people, around three-fourths, are not being treated.・・・
http://europe.newsweek.com/study-mental-illness-causes-more-misery-anything-else-562213

 組織というものは、整除され過ぎていても混沌が過ぎていてもよろしくないとさ。
 (トップダウンのみもボトムアップのみもよろしくないってことね。(太田))↓

 ・・・when innovating, the best approach is to create an environment void of structure and hierarchy and enable everyone involved to engage as one organic group.・・・
 ・・・the evidence so far suggests disorder, much like order, also seems to have diminishing utility, and can also have detrimental effects on performance if overused.・・・
http://europe.newsweek.com/organization-skills-business-efficiency-561985

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。

 <日本経済の総体の定番的称賛だが、中共のGDPの伸びの鈍化が人民による当局批判をもたらさないように予防線を張っている、という部分もあるだろうな。↓>
 「・・・捜狐は・・・「日本は『失われた20年』で豊かになり、生活の質が高まった」とする記事を掲載した。
 記事は、日本の社会や経済について専門家が論じる際、「失われた20年」という言葉で日本の衰退や没落を表現するのが往々にして好まれると紹介した。その一方で、「『失われた20年』を経験した日本は依然として平均寿命で世界トップクラス、インターネットの通信速度も世界の上位にあり、テレビはすでにデジタル化され、高速道路、鉄道、航空の交通ネットワークも他国が及ばないほど充実している」説明している。
 さらに、日本人の労働生産率も大幅に向上して平均労働時間も低下、余暇が増えたことで生活の質が高まったとしている。また、この20年で日本企業は絶えず海外投資を続け、全世界に存在する海外資産が、日本国民の収入を支えてきたと紹介。家庭というミクロなレベルで見ても、日本なおも豊かな社会であり、不動産を除く金融資産の蓄積は決して停滞していないどころか顕著な伸びを見せているのだと論じた。
 記事は「日本の『失われた20年』の現象は、簡単に言えばGDPによって定義されたもの。GDPを忘れ、労働生産性、生活の質、海外資産の蓄積、家庭の豊かさというパラメーターで見れば、『失われた20年』を経てもなお日本が豊かな社会であり続ける理由を理解することは難しくないのだ」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1630268?page=1
 <手を変えた、日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本企業はよほど中国人消費者が好きなようだと伝えている。
 記事は、日本を訪れる外国人旅行客のうち、国籍別では中国人が最多であり、同時に中国人の買い物代金は非常に多いため、多くの日本企業が中国人旅行客の取り込みに向けてさまざまな施策を打ち出していると紹介。なかには中国人だけを対象に、完全予約制で営業する飲食店も登場したとしたほか、東京や大阪には「中国人だけを対象とした優待やサービス」を打ち出す企業もあるほどだったと伝えた。
 こうしたサービスに対し、「日本人は中国人が好きなのではなく、あくまでも『お金を落としてくれる中国人』が好きなだけ」だと主張する一方、日本人の中国人に対する歓迎ぶりはまさに「貴賓になったかのような気分を味わえる」と主張。だからこそ、多くの中国人は日本から帰国すると「日本ではたくさんの感動の体験をした」などと口にするのだと論じた。
 一方で記事は、日本の百貨店や商業施設が中国人ばかりを厚遇していることに対し、日本人客は「決して快く思っておらず、同じ客なのに尊重されていないと考えている」と主張。中国人旅行客に対する偏愛は日本人の足を店舗から遠ざけることになりかねないとの見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1630230?page=1
 <これもそう。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国人船員による手記を掲載し、中国では見られないものが日本には数多く存在すると伝え、中国人の視点で日本について紹介する記事を掲載した。
 記事によれば、同中国人はこれまで東京や横浜のほか、神戸や名古屋、福岡など日本各地の港に入港したことがあるようで、各地における実体験をもとに日本と中国の違いを紹介している。例えば、日本には「CDやDVDのレンタル店、販売店が存在する」と伝え、中国ではCDやDVDはインターネットの普及によって「その多くが姿を消した」と紹介する一方で、CDやDVDによる文化が根づいているためか、「日本では今なおニーズがあるようだ」と紹介した。
 続けて、中国ではほとんど見られない存在として「リサイクルショップ」を挙げ、日本製品は品質が高く、長期間使用しても壊れないため、日本ではモノを再利用する習慣があると紹介。使わなくなったや要らないモノはリサイクルショップに売って引き取ってもらうことができるとし、そのため「リサイクルショップには本当に何でも売られており、船員たちにとっても重宝する存在」と伝えた。
 さらに記事は、パチンコについても「中国にはない」と伝え、こちらも船員たちが入港時に楽しむ場所だと主張。一方で、パチンコにいる客は「その多くが若者」であると伝え、日本人は生活にストレスを感じており、ストレス発散のためにパチンコを楽しんでいるのではないだろうかと考察した。」
http://news.searchina.net/id/1630244?page=1
 <習ちゃんによる、韓国に行くな(その代わり日本へ行け)ちゅうお達しの威令が・・。↓>
 「・・・第一財経は・・・今年の春節期間に韓国を訪れた中国人観光客が昨年までに比べて大きく減少し、免税店が苦境に立たされていると報じた。・・・」
http://news.searchina.net/id/1630236?page=1
 <とにかく、日中経済交流増進を、と訴える習ちゃん。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国経済の成長に伴い、外資企業の投資先は製造業から小売業やサービス業などへと変化していることを伝え、それは日本企業も同様であると伝えている。
 記事は、2016年に日本の経済界の訪中団が中国撤退時の手続きを迅速化するよう中国側に要請したという報道が中国国内で大きな波紋を呼んだと伝える一方、日本企業を含めた多くの外資企業が中国に新たに進出しているのも事実だと紹介。・・・」
http://news.searchina.net/id/1630238?page=1
 <とにかく定番であるところの、日本の女学生のスカート丈記事だ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・なぜ日本の学生のスカートは短いのかと疑問を呈している。
 記事は、日本人の女子学生は冬でも短いスカートを穿いていると伝え、「これは最大の疑問だ」と主張。そして、女子学生たちが短いスカートを穿く背景には「女子学生にとって、制服は周りの友人たちと同じであり、個性を出す」ためにスカートを短くしているのではないかと考察。
 そして、日本の女子学生たちはスカートは短いほうが長いよりもカワイイと考えていると指摘し、中国でも制服が導入されている一部の学校ではスカートを極端に短くしている女子学生が見られると紹介した。
 また、日本の女子学生が冬でも短いスカートを穿くことができるのは「日本の学校は中国の学校より暖房が効いていて暖かいこと」のほか、日本人が「精神を鍛える」ことを重視しているのも関係しているのではないかと考察。精神を鍛えることで、肉体も健康になると考えており、こうした考えがあるからこそ、日本の女子学生は冬でも短いスカートを穿くのではないかと考察した。」
http://news.searchina.net/id/1630266?page=1
 <引き続き、日本車を買えキャンペーン。↓>
 「今日頭条は・・・日系車を頑なに拒否する中国人に対して「その決意は聡明なのか」と疑問を投げかけた。
 記事は、中国には「日系車を自動車選びの選択肢から外している」人がいることを紹介する一方、日系車は嫌だと言っておきながら、そのほかに「燃費性能が良く、故障が少なく、耐久性が高いこと」を車選びの条件に挙げる人は多いと紹介。だが、こうした条件は日系車を除くと数が相当限られると指摘した。
 続けて、日本の自動車メーカーの技術力は世界をリードしていると指摘し、日系車は総体的に非常に良い車であると称賛。燃費性能や品質などは自家用車として申し分ないとし、だからこそ愛国者たちがいくら「日系車を排斥せよ」と叫んでも、日系車は好調な販売を維持できるのだと論じた。
 さらに記事は、自分のお金で自分の車を買う以上、他人がとやかく言うことではないと指摘しつつも、性能を考慮すれば、車選びの際に「日系車を選択肢から外すのは聡明ではない」と主張。自動車メーカーの「国籍」で選ぶのではなく、より理性的な考えのもとで自動車を選ぶべきではないかと提言した。」
http://news.searchina.net/id/1630273?page=1
 <手を変えた日本の新製品称賛。↓>
 「・・・煎蛋・・・記事は、中国卓球チームの強さに耐え切れず日本人は「ロボット卓球コーチ」を開発したと紹介している。
 記事が紹介したロボット卓球コーチとは、オムロンが開発した「フォルフェウス」のことだ。オムロンによれば、この卓球ロボットは2013年に誕生したが、現在の3代目は「機械が人とともに成長する」という恐るべき能力を身に着けたと説明している。・・・」
http://news.searchina.net/id/1630277?page=1
 <日本の「西洋」料理史を紹介し、中共の料理人達に参考にして奮起を促している。↓>
 「・・・今日頭条は・・・舶来の西洋料理がいかにして日本で広まっていったかについて紹介する記事を掲載した。
 記事はまず、日本本土で改良された西洋の食べ物を表すものとして「和風洋食」という言葉を紹介。カレーライスやトンカツ、コロッケ、オムライス、ナポリタンなどはその代表であり、日本の食文化の重要な構成部分となっていると説明するとともに「多くの人にとって幼いころの思い出と家庭の味になっているのだ」と伝えた。
 そのうえで、日本において明治維新は「料理維新」でもあり、この時期から西洋の料理が続々と日本に入り込んできたと紹介。西洋に追いつき、西洋人のようにたくましくなるには肉食が不可欠との認識のもと、牛肉、鶏肉、そして、豚肉を日常的に食する習慣が生まれていき、政府の宴席にフランス料理が用いられるようになったことで料理の技法の西洋化も進んでいったとしている。
 そして、日本に伝わり改良された西洋料理は「洋食」と称され、中でも、カレー、カツレツ、コロッケ、オムライスなどが人気を博すようになったと説明。さらに、ビーフカツレツがポークカツレツになり、肉を分厚くしたうえで箸でつまめる大きさに切ったトンカツが生まれ、さらに、カレーと融合してカツカレーが誕生するなど、和食や日本人のスタイルに合った「和洋折衷」の料理がどんどん世に送り出されるようになったと紹介した。
 記事は一方で「同じ時期の清朝政府も実は『料理維新』を進めようとしたのだが、食文化大国のプライドが邪魔をしたのか、日本のように民間で流行し、広まるようなことはなかった」としている。」
http://news.searchina.net/id/1630300?page=1
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太田述正コラム#8945(2017.3.1)
<東は東・西は西?(その4)>

→非公開