太田述正コラム#8922(2017.2.17)
<皆さんとディスカッション(続x3257)>

<太田>(ツイッターより)

 米地質学協会HPに、ニュージーランドとニューカレドニア等が海面上に出ているところの、仮称ジーランディア(zealandia)なる新大陸が存在するとの論文が掲載された。
 周りより高く一つながりで、大陸的な地質の表面を持ち、大陸的な厚い地殻を持つ、から。
 原論文、BBC、CNN記事を掲げておく。
https://www.geosociety.org/gsatoday/archive/27/3/article/GSATG321A.1.htm
http://www.bbc.com/news/world-asia-39000936
http://edition.cnn.com/2017/02/16/travel/zealandia-new-continent-discovered/index.html
 CNN掲載図参照。
 そういえば、ジーランディアのクック山(3724m)は豪州大陸のユジオスコ山(2228m)より高かったな。

</UrQBxOU>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 「縄文時代は“平和”だった 暴力死亡率は1.8%――「戦争は人間の本能」は誤り?・・・
 約1万年に及ぶ縄文時代の人骨を全国242カ所から2582点収集し、暴力による死亡率を数量的に算出した。傷を受けた痕跡があるものは23点で、暴力による死亡率は約1.8%となった。他国や他時代の暴力死亡率と比べると、5分の1以下と極めて低いことが判明した。
 「いつから人間は戦争を行っていたのか」という問題は、これまでもさまざまな観点で研究、議論が進んできた。ヨーロッパを中心に狩猟採集民時代の大量虐殺を示唆する人骨が発掘されるなど、先史時代から「戦争は人間の本能である」とする主張も根強い。同研究グループは、これらの主張はあくまで欧米やアフリカのごく一部で発掘された人骨データによるものであり、人類全体に一般化できるかを疑問視してきたという。」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1603/31/news089.html

 この研究が認められるといいけど戦争が本能な人達からは攻撃されそう。

⇒狩猟採集時代一般の平和性が早く「認められる」といいねえ。(太田)

</UrQBxOU>(同上)

 正男の件って正恩が完全に中共に恭順したことで、
 保護してきた中共のせいにならない形で排除許可が降りたってことなの?

⇒金正恩はアタマおかしいし、中共当局は対日戦略をシャカリキ推進中だし、何でもアリかもな。↓
 「北朝鮮の金正男氏殺害事件をめぐり、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は17日付の論評で「中国側はなにも情報を発信せず、沈黙する傍観者になっている」と当局を批判した。・・・」
http://www.sankei.com/world/news/170218/wor1702180016-n1.html 
 それにしても、北朝鮮、ヘタっぴいだったねえ。↓
 「北朝鮮、火葬を要求 司法解剖反対、証拠隠滅狙いか・・・」
http://www.sankei.com/world/news/170217/wor1702170038-n1.html 
 「「北朝鮮旅券の男逮捕」 犯行持ち掛けか・・・」
http://mainichi.jp/articles/20170218/k00/00e/030/161000c 
 「目を閉じ…襲撃直後の金正男氏を地元紙掲載・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/12690865/ (太田)

<WY>(フェイスブックより)

 太田述正さま。お誕生日おめでとう。
 体に気を付けてください。
 あまり無理をすると病院に行くことになりますよ。
 お元気で活躍を祈る。

<太田>

 この他、更にお二方から誕生日を祝福されました。
 サンキュー。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 「東芝、LNG1兆円損失も 原油価格が新たな火種に・・・」
http://www.sankei.com/economy/news/170218/ecn1702180004-n1.html
 社長の綱川智についての長い記事だが、これも中身ないねえ。
 東芝もさることながら、FTも大丈夫かしらん。↓
https://www.ft.com/content/c74be516-f469-11e6-8758-6876151821a6

 何で、こんな最近の史料が意味あるんだよ。↓

 「竹島で領土編入前にアシカ猟 島根県が新資料発見、「日本の領有権の確立過程を説明する補強材料」・・・
 資料は、旧五箇村(現・隠岐の島町)の収入役や村議を務めた八幡才太郎(1889〜1979)が、昭和52年1月に記した「家系永代記録」。・・・」
http://www.sankei.com/west/news/170217/wst1702170077-n1.html

 慶応中等部も受験したってことは、共学を排除してないんだから、トップで授業料も安い筑波大附属駒場
https://chukou.passnavi.com/joho/deviation-chugaku
を受験しなかったか受験して落ちたかだな。
 大快挙ではあるが仰天するほどのことじゃあないね。↓

 「芦田愛菜・・・女子学院や、慶應中等部に合格した・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%e8%8a%a6%e7%94%b0%e6%84%9b%e8%8f%9c%e3%80%81%e5%90%88%e6%a0%bc%e5%90%8d%e9%96%80%e7%a7%81%e7%ab%8b%e3%81%af%e3%80%8c%e5%a5%b3%e5%ad%90%e5%ad%a6%e9%99%a2%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%80%8c%e6%85%b6%e6%87%89%e3%80%8d%ef%bc%81-%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%8c%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%81%ab%e3%80%8c%e7%a7%b0%e8%b3%9b%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%8d%e3%82%92%e6%8c%87%e7%a4%ba%ef%bc%9f/ar-AAn2ijd?ocid=iehp#page=2

 くまモンの復興での活躍記事だ。↓

 Billion-dollar bear aids Japan quake zone・・・
http://www.bbc.com/news/blogs-news-from-elsewhere-38993363

 東京の西六郷公園のタイヤ使った遊び場の紹介記事だ。↓

 This Strange Playground in Tokyo is Built Out of Tires・・・
http://www.slate.com/blogs/atlas_obscura/2017/02/17/tokyo_s_nishi_rokugo_park_is_made_almost_entirely_of_tires.html

 信長や秀吉が「私欲による無益な戦い」をするワケなかろ。↓

 「・・・秀吉が明に攻め込もうとした動機は何だったのですか?
 残念ながら、決定的な動機はわかっていません。・・・
信長は「貿易の重要性」を早くから認識しており、対明貿易の復活に向け、朝鮮にその仲介を依頼する交渉を続けていました。
 しかし、思うような反応を得られず、しだいに「武力侵攻」を意識するようになります。信長は安土城を築城しているころ、酒宴で「将来は明国に侵攻する」と口にしたともいわれています。
 信長は周囲のキリスト教宣教師たちから話を聞き、世界の事情、特にアジア地域の情勢にかなり精通していました。・・・
 「私欲による無益な戦い」が、戦った両者それぞれに「多くの不幸」をもたらすことになる──。豊臣秀吉の朝鮮出兵に学ぶ「最大の教訓」は、そのことではないでしょうか。」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%81%aa%e3%81%9c%e8%b1%8a%e8%87%a3%e7%a7%80%e5%90%89%e3%81%af%ef%bd%a2%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e5%87%ba%e5%85%b5%ef%bd%a3%e3%82%92%e6%b1%ba%e6%84%8f%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b-%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a8%ef%bd%a2%e3%81%82%e3%81%ae%e6%ad%a6%e5%b0%86%ef%bd%a3%e3%81%8c%e7%99%ba%e6%a1%88%e8%80%85%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%9f/ar-AAn4eD3?ocid=iehp#page=5

 日米蜜月状態のショックでKO寸前の朝鮮日報。↓

 「ゴルフ外交でホームラン打った日本・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/17/2017021701595.html
 「トランプ大統領は安倍首相に代理統治させるつもりなのか・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/17/2017021701594.html
 「日本国民に対する「安倍式帰国報告」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/18/2017021800467.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日中交流人士の紹介。↓>
 「客の提案で東京に餃子専門店を開いた中国人女性 季節に合わせた具も人気・・・」http://j.people.com.cn/n3/2017/0216/c94473-9178945.html
 <こっからはサーチナより。
 日本人のルール順守意識の高さを称賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本人が信号を守るという事実を認めつつ、「日本人が赤信号で道路を渡らないのは、過失割合で不利になることを恐れているためではない」と指摘する記事を掲載した。
 記事は、日本では歩行者が赤信号の時に道路に飛び出し、事故に遭ったとしても過失割合が0対10になるわけではないと指摘。日本人歩行者が信号を無視しないのは「事故後の保障などで不利になることを恐れているわけではない」とし、あくまでも別の理由があるとの見方を示した。
 では、信号を守るかどうかという行動を左右するのは、一体どのような要素だろうか。中国人ネットユーザーからは「日本人と中国人は何と言っても民度が違う」という意見が見られ、中国人の間では「日本人はルールを守る国民」というイメージがあるようだ。一方、中国人が信号を無視する理由については「中国では法律やルールを守る人はいつもバカを見ることになる。だから誰もルールを守らない」といった声が寄せられていた。」
http://news.searchina.net/id/1629511?page=1
 <日本人のゴミ分別意識の高さを称賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本の高速道路のパーキングエリアに設置されているゴミ箱の写真を掲載<する>・・・一方で・・・中国・北京市のごく一般的なマンションにおけるゴミ回収の現場を写真で紹介。・・・
 「中国と日本の差は圧倒的に大きい」と指摘し、「一朝一夕の努力では日本に追い付くことはできない」と主張。日本との差を認め、幼少時からゴミ分別の教育を行う必要があると論じた。」
http://news.searchina.net/id/1629514?page=1
 <日本の銃所持規制の強さを称賛。↓>
 「・・・中国日報網は・・・「日本ではほとんど銃撃事件が起きない」と伝え、その理由を分析する記事を掲載した。
 記事は、2014年に日本で発生した発砲事件は「わずか6件」だったが、米国では3万3599件もあったと紹介、日本がいかに治安が良いかを強調した。この理由について、「銃を買いたくても簡単には手に入らない」ことにあると分析。日本の銃所持率は100人当たり0.6丁だったのに対し、英国は6.2丁、米国では88.8丁であり、銃の所持数に大きな差があると指摘した。
 銃の所持は多くの国で制限されているが、日本の銃所持率がここまで低いのはなぜか? それは日本で銃を取得するのが非常に面倒で難しいからだという。日本での銃所持には銃砲所持許可証が必要だが、そのためには講習を受講して筆記試験に合格し、さらに技能試験にも合格する必要がある。しかも銃を保持して良い人物かどうかの細かな調査もあり、最後に銃砲所持許可証が交付されるのにも、医師の診断書などの書類が必要だ。このように時間と手間がかかるため銃の所持率が低いのだと記事は分析した。
 さらに、所持できるのは猟銃や空気銃に限られ拳銃は許可されず、銃砲店の数も制限されていると紹介。銃と銃弾は別々に保管しなければならず、警察は保管場所を把握している必要があると伝えた。さらに警察はすべての銃に対して検査を行い、期限が切れたら再び講習に参加し、テストに合格しなけばならない。このように条件が非常に厳しいため、日本では大規模な銃撃事件が発生しないのだと論じた。
 <ここは習ちゃんの痛烈な皮肉だと受け止めたいね。↓>
 これだけ厳しいにもかかわらず、日本では銃の所持に対して不満の声が聞かれないのはなぜだろうか。記事は、「日本は戦争の経験から平和主義になったため、武装しなければ平和は続くと信じられているから」だと主張。そのため、日本国外からは「文明社会において銃の存在価値はないと示した」、「銃所持は国民の自由ではない」という考え方が高く評価されてきたと伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1629515?page=1
 <日本の自動販売機の多さに敬意。↓>
 「・・・天下網商は・・・日本にこれほど多くの自動販売機が存在し得る理由についてまとめた記事を掲載した。記事は6つの点から、日本で自動販売機の設置が商売として成り立つ理由を考察している。1点目には労働コストの高さを挙げた。メンテナンス以外や定期的な商品の補充以外に人手がかからない自動販売機は究極のコストカット策、といったところだろう。
 2点目は、人口密度の高さと不動産価格の高さ。店を出すスペース、商品を置くスペースも確保が難しく、確保したとしても高い家賃で経営が圧迫するという日本ならではの問題を、自動販売機はスマートに解決してくるというのだ。そして3点目の「犯罪率の低さ」も非常に重要な点だ。
 4点目には日本の現金主義を挙げている。今でこそ電子マネーが使える自動販売機も多いが、基本はやはりコイン。常に現金を持ち歩く日本人と、コインを入れれば買える自販機は親和性が高かったという分析である。5点目は、日本社会に存在する自動化に対する憧れを挙げている。
 そして最後の6点目では、単に販売装置としてだけではなく、情報提供や災害時の活躍を期待されている点について論じている。地震多発国の日本では、災害発生時に行政からの指令によって無料で飲料などを提供できる機能を搭載した販売機が増えているほか、電光掲示板を備えて各種情報を提供できる販売機も少なからず存在することを伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1629518?page=1
 <日本の製造業にエール。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本の大手メーカーの醜聞が相次いでいると伝えつつ、「日本の製造業はもう立ち直ることはできないのか」と疑問を投げかけ、日本の製造業の可能性と課題について論じている。
 記事は、1980年代から90年代にかけて、日本の家電製品は品質の高さで世界を席巻し、日本の「製造業大国」としての地位を強固にしたと指摘する一方、近年は日本の大手メーカーの間で不正会計やデータ偽装、粉飾決算といった問題が立て続けに発生していると紹介した。
 続けて、こうした問題は消費者の日本メーカーに対する信頼度を大きく低下させたと説明し、こうした問題が起きる背景には「日本の製造業が衰退していることが背景にあるのではないか」と主張。日本企業はもう立ち直ることはできないのかとの問いを提起する一方で、「そうとは限らない」と論じた。
 この主張の根拠について、「日本企業が有している技術力は今なお世界屈指だからだ」と説明し、こうした技術は何の基礎もなく突然生まれるものではないと指摘。不正会計やデータ偽装、粉飾決算と言った問題が起きたからと言って、日本のメーカーの競争力が失われたと考えるのは早計であると論じた。また、日本の大手メーカーは「総合電機メーカー」という言葉に執着しすぎではないかと主張し、事業構造や事業領域をできるだけシンプルにし、ある特定の分野の技術開発に集中的に投資すれば、立ち直る道が開けるはずだと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1629519?page=1
 <中共男性にとって日本女性が高嶺の花であることについて。↓>
 「・・・日頭条はこのほど、日本人女性と結婚するという夢を抱く中国人男性は多いとしながらも、この夢を叶えた中国人男性は少ないと指摘し、中国人男性が日本人女性と結婚できない理由について考察している。
 2015年の人口動態調査によれば、夫が日本人、妻が外国人の場合の婚姻数は計1万4809件であり、うち、妻が中国人の件数は5730件と全体の38%以上を占めた。一方、夫が外国人、妻が日本人の婚姻数は計6167件であり、夫が中国人の場合は748件と全体の約12%にとどまった。日本人男性と中国人女性の婚姻数に比べ、日本人女性と中国人男性の婚姻数は確かに少ないといえる。
 これについて記事は、多くの中国人男性が日本人女性と結婚したいと思いながらも、「その夢を実現できたのは15年はわずか748人」であることを指摘。また、15年だけが特別少ないわけではなく、毎年大差ない数字であることを指摘し、中国人男性は日本人女性と結婚するという夢を叶えることができていないのが現状と論じた。
 続けて、日本人女性が中国人男性と結婚したがらない理由として、「中国に嫁ぎ、中国という環境になじめないことを懸念している」のではないかと考察したほか、日中関係が良好ではない今、中国国内における反日感情も懸念の対象であるはずだと主張した。」
http://news.searchina.net/id/1629489?page=1
 <これは、最近じゃ珍しい分析不足の記事。↓>
 「・・・光明日報は・・・日本の残業文化と問題点について紹介する記事を掲載した。
 記事は、日本では残業が日常茶飯事であり、過労死が残業文化の顕著な特徴になっているとしたうえで、日本政府が残業時間の上限を設けるとともに、規定に反した場合は処罰する内容を盛り込んだ法改正に乗り出していると紹介。この動きに対して「日本の残業文化がもたらす負の影響は、決して法律を作って解決できる問題ではない」と指摘している。
 そして「日本では残業しないことが困難だ。その原因は、まず不景気による人員削減で、残った人の仕事が増えていること。そして、終身雇用制度が就職市場の活力を奪っていること、長時間労働が報酬増や成功に直結する制度もある」とした。また、日本で常に残業している人のタイプとして「会社への忠誠心が強く、団体精神にこだわる人」、「作業効率が低い人」、「リラックスの仕方、休みに何をしたらいいかが分からない人」、「仕事後の飲み会などを断れない人」の4つを挙げた。
 そのうえで「残業を避けるには、仕事の内容と時間をしっかり計画し、計画通りに仕事をこなすこと。仕事時間の長さではなく効率や質を重視すること。誤った団体意識に対して声を発する勇気を持つこと。ワークライフバランスを保ち、仕事以外に楽しみを見つけることだ」と論じている。」
http://news.searchina.net/id/1629482?page=1
 <これはガス抜き記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本は尊敬に値する国家か」というテーマについて論じる記事を掲載した。
 記事は、日本には「小さな礼儀は存在するが大義はない」と主張し、日本の「小さな礼儀」は中国から伝わった思想文化に基づいており、これが発展・継承されて日本の特色である「形式上の礼儀」という文化が形成されたとした。そのため現代の日本人は礼儀正しく、秩序を守り、民度が高いという「印象」を人に与えると論じた。
 また、日本旅行や日本留学から帰ってきた中国人たちはみな、日本人の民度の高さに感銘を受けたと口にすると説明、多くの中国人が「日本人の民度の高さには敬服の感を抱く」とした。
 一方、日本人には非常に重要な点で1つの問題が存在するとし、「ゴミを分別する」、「人に道を譲る」など細かい点においては日本人はルールを守り、礼儀正しく行動するが、「日本人には中国の歴史問題に対する大義がない」と主張。
 日本は中国に対する侵略戦争を美化しており、また南京大虐殺を認めない人びとも多いとし、これは日本人に「大義がないことを示している」と主張。記事は、日本国内には中国との友好関係を望む人びとは存在するが、軍国主義勢力の扇動のもとで一度問題が生じれば日本人は銃口を中国人に向けるだろうと論じている。」
http://news.searchina.net/id/1629517?page=1
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 一人題名のない音楽会です。
 レクイエムの9回目です。

Camille SAINT-SAENS Messe de Requiem, Op. 54 (1878) (注)  
 歌手:Francoise Pollet, soprano、Magali Chalmeau-Damonte, mezzo-soprano、Jean-Luc Viala, tenor、Nicolas Rivenq, baryton オケ:l'Orchestre National d' Ile de France 合唱:Choeur Regional VITTORIA d'Ile de France 指揮:Jacques Mercier & Michel Piquemal
https://www.youtube.com/watch?v=fDJhAtt7oBA

(注)記述内容の真否はいちいち検証しなかったが、とにかく面白い紹介文だ。一読を勧める。↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~kisohiro/saintrequiem.htm

(続く)
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太田述正コラム#8923(2017.2.18)
<米帝国主義の生誕(幕間)(その3)>

→非公開