太田述正コラム#8876(2017.1.26)
<皆さんとディスカッション(続x3234)>

<太田>(ツイッターより)

 「中学受験「子の近視&親の高学歴」のスゴい相関--中学受験率 文京区45% 港区38% 千代田区38%…」
http://blogos.com/article/207216/
 僕の東京での子供時代には中学受験など無きに等しかったし高校は都立が一番だった。
 国立は別だが高くてオツル私立なんて、だったのに。

<Toshi>(同上)

≫・・・行政対象である大学側の上澄みよりも文科官僚達の上澄みの方が能力が低いから同省OBもバカにされてて斡旋力がなく、本省が組織的に天下りに直接関与せざるをえないからさ。≪
 
 御意!

<7hBpjyRc>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

  「自滅する中国」の作者エドワードルトワックがトランプ政権に入ったという。
 これから中国に対する圧力を強めそうなトランプだが、危ない気がする
https://googleweblight.com/?lite_url=https://www.houdoukyoku.jp/posts/6048&ampei=88usoy2E&amplc=ja-JP&amps=1&ampm=439&amphost=www.google.co.jp&ampf=1&ampgl=jp&ampts=1485335389&ampsig=AF9Nedlg2D9KnSo4-KCxMhNwIud-JPC8sA

<Wl1OxISc>(同上)

≫どちらも余りにも基本的な質問なんで、勘弁してくれよー、と言いたくなるが・・。...ワーカリマシタカ?≪(コラム#8874。太田)

 CNkPf.Ek、A2.7ief2の両氏では無いんですが、凄く良く解りました。
 そしてお恥ずかしながら、何故太田さんがああもドナルド・トランプ大統領の誕生を願い続けていたのかも今更ですがようやく解りました。
 (本当に今更過ぎる・・・)
 トランプが大統領になった今、日本は米国から独立する好機を得たと言う事ですよね?
 これに加えて中共の習近平、国内では野田佳彦が日本の独立を後押し。
 ただ、それでも安倍を筆頭とする自民党は独立からどこまでも逃げ回る気満々に見えますし、事実逃げ切っちゃいそうな気がして不安ですけど。

⇒トランプの要求(、より一般的に言えば、取引、)の何たるかが皆目分かってない、こーゆー日本人「識者」にはホント、困るねえ。↓
 「トランプの「防衛費増額」要求はこうして突っぱねよ--アメリカ軍も日本駐留で莫大な利益を得ている--
 日本政府は、そのような要求に唯々諾々と従う必要はない。アメリカ側が日本駐留から得ている戦略的価値を金銭的に見積もり、双方のバランスシートをトランプ大統領に示すところから、日米同盟強化に関する交渉をスタートさせるべきである。・・・」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48999?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top (太田)

<2P5i2IeY>(同上)

 ソニー・ピクチャーズのパッセンジャー(旧コロンビア映画制作)はアメリカ映画ですよ。
https://youtu.be/jGE3QY-51Pg
http://www.passenger-movie.jp/sp/
 ただし、ソニー、映画部門売却の話が出る中で、中国での大ヒットは僥倖?
http://business.newsln.jp/news/201701210840370000.html

<K.K>

≫弥生人が日本列島にやってきた時の瞬間が(大半が縄文人であり、かつ縄文モード入りを既にしていた)日本人の間でフラッシュバックしたのだ、と。≪(コラム#8870。太田)

 渡来人が日本列島にやってきた時、何が起こったかに関して、下記のA・Bが考えられますよね。
A:渡来人が縄文人を支配下に置いた。
B:縄文人が渡来人を支配者に祭り上げた。
 世界史的常識で見ますとAなわけですが、縄文人のことですから、Bの可能性も否定できないですよね。
 それから、日本史と言うのは、戦争の歴史としては弥生人vs弥生人の歴史なわけですよね。縄文人にしてみると、弥生人A組の支配下から弥生人B組の支配下になるということは過去にもあったわけですよね。
 さらに、縄文人が積極的に弥生人A組の支配下から弥生人B組の支配下に移る(移ると弥生人を脅す)「逃散」という事例もあったわけですよね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%83%E6%95%A3
 上記のことから、戦後の縄文人の中に、弥生人(日本)の支配下から、弥生人(米国)の支配下に入ることに特別な感情はあまりなかった縄文人もかなり居たという仮説も成り立つと思います。

 太田さんの仮説を一般化した、「縄文人は、より高度の技術力・経済力によって支えられた強力な軍事力<を>持った者を弥生人として見なす傾向がある。」という仮説を持っていても良いように私は思います。
 中共が既に上記仮説を持っていると考えるのは考え過ぎでしょうが、中共が有人宇宙飛行を行ったり、日本の技術・経済を讃えたりするのは、人民が縄文化していく過程でまかり間違っても米国を弥生人と見なさないようにさせる効果もあると思うのですが、どうなんでしょうか?

⇒阿Qにせよ(阿Qにそれへと変身して欲しい)縄文人にせよ、「外」の世界にあんまし関心はない以上、米国に「占領」される事態、すなわち、米国人たる「弥生人」と否応なしに付き合わなきゃならなくなる事態、まで想定して、中共当局が心配しているとは考えにくいですけどね。(太田)

≫第一に、今度「渡来」した彼らは日本人になるわけじゃないという点≪(同上)

 戦後、弥生人(米国)が日本人になろうとはせず、米国に住み続けてくれたお陰で、明治維新以前レベル以上に弥生人(米国)と縄文人(日本人)の居住区の別が成立して、一方で、弥生人(日本)はどんどん縄文化して消えていった結果、縄文人(日本人)は、日常生活で弥生人をあまり見かけなくて済むようになったわけですよね。
 これは、縄文人(日本人)が弥生人(米国)を評価する時には、プラスポイントになってしまっていたのではないかと思います。

≫第二に、彼らは人間主義(縄文性)に瞠目することなどありえない(=オバマじゃなくトランプだ)という点、≪(同上)

 縄文人視点で見ますと、居住区を別にしてくれている、軍事を縄文人にそれほど強くは強要してこないという点から、弥生人(米国)が非常に人間主義的に見えてしまっていたのではないかと思います。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 AKBの紹介記事が出ていた。↓

 Rock, paper scissors and the fierce world of Japanese pop・・・
http://www.bbc.com/news/world-asia-38413206

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <やらせの形で、中共の経済発展への日本の援助に謝意表明。↓>
 「・・・今日頭条は・・・台湾経済成長の背後には1960年代に日本で起きた台湾投資ラッシュがあるとする記事を掲載した。記事は、台湾の行政院経済合作発展委員会(現在の行政院経済建設委員会)の調査で、1953年から66年の13年間で日本企業が行った対台湾投資件数が88件、投資総額が1270万米ドルにのぼり、外国からの投資の半分を占めたとされていることを紹介。とくに65年以降に日本企業による台湾投資が顕著に増えたとした。
 またこの時期には日本と台湾企業との間で医薬品、電気機器、通信機器を中心とした「技術協力」が盛んに行われ、台湾は技術力を高めるとともに製品の輸出競争力を高めていったと説明。日本企業にとっては日本国内よりも労働コストが低廉で、電力コストも低いというメリットがあったほか、その後の台湾製品市場を掌握するうえでの足掛かりになったと解説している。
 記事を見た中国のネットユーザーからは日本の投資によって台湾の経済発展が後押しされたことを認める意見が見られた。また、「だから一部の台湾人は日本を養母のような存在と言うのか」、「だから台湾には近代においても現代においても親日家がいるのか」、「そのころ大陸は何をやっていたか。本当に心が痛む」といったコメントも寄せられた。
 それ以上に多く見られたのは「日本は中国にも大量に投資し、お金がないときに助けてくれた」とする意見だ。「記事は、中国大陸の発展は日本の投資に頼っていない、と言っているようだ」、「戦後、日本の資本は大陸をたくさん助けてくれもした。君たちは知らないだろう、なんて言わせない」といった感想が残されている。」
http://news.searchina.net/id/1627932?page=1
 <桜をネタに日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「今年日本の桜を見に行きたいのなら、今から計画しはじめるべきだ」とする記事を掲載した。記事は、すでに日本の民間気象情報サービス会社が今年の桜開花日予想を発表し、東京が3月26日、京都と大阪が同28日と予想されたことを紹介。
 まだ実際の開花時期からは時間があるため、この予測はあくまでも参考程度であるとする一方、「毎年、桜のシーズンは大体このくらいの日取りになる。4月2−4日の清明節連休中に日本に来れば、満開の桜を見られる可能性が非常に大きい」と説明した。
 そのうえで「正しい時間に、正しい場所へ行くことで、最も美しい桜の花を観賞することができるのである」とし、東京・大阪・京都の桜の名所を紹介している。東京では上野公園、隅田公園、井の頭恩賜公園、目黒川の桜並木、千鳥ヶ淵緑道を、大阪では大阪城公園、造幣局を、京都では嵐山、仁和寺、醍醐寺をそれぞれ挙げた。また、桜にも様々な種類があり、ソメイヨシノ、ヤエザクラ、シダレザクラ、エドヒガンザクラ、カワヅザクラなどの特徴について解説している。」
http://news.searchina.net/id/1627967?page=1
 <検診をネタに日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本で心筋梗塞の治療を受けた経験のある中国人が日本で受けた医療サービスを通じて得た「感動」について語っている。
 記事は、中国人の手記として、中国国内で過去に心筋梗塞の治療を受けた際、足の付け根や手の動脈に針を刺してカテーテルを挿入し、ヨード造影剤を注入して撮影を行うカテーテル法によって心臓の検査を行ったと紹介。この中国人はカテーテル法は痛みが伴うだけでなく、心理的にも怖いと感じる検査方法だったと伝えた。
 しかし、この中国人は友人から日本ではカテーテル法を使用しないで検査できると聞き、「これは日本で心臓を検査するよう自分を駆り立てた最も重要な要因となった」と当時の心境を説明した。続いて、日本で受けた診察について説明し、「日本の医師は病人に対して忍耐強く、また、責任感を持って治療してくれる」と絶賛した。
 この中国人は担当医が心臓の模型を用いて非常に丁寧に説明を行ってくれた様子を紹介したが、その際に担当医が「私の説明は難しすぎませんか」、また、「すみません、私はあなたにできるだけ詳しく病状を知ってもらいたいと願っています」など患者に対する気遣いに溢れた態度を示してくれたことをも紹介。この中国人はかつて中国で心筋梗塞の手術を受けたが、今回「初めて」自分の心臓の状態と問題をはっきり理解したという。」
http://news.searchina.net/id/1627937?page=1
 <客観的かつ好意的な日本紹介。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本に対してさまざまな先入観を持っている中国人は非常に多いと伝え、日本を訪れて「初めて誤解であることを知った事柄」について紹介する記事を掲載した。
 記事は、他国を訪れた際に「想像とまったく違っていた」という経験は誰でもあるものだと伝えつつ、日本も中国人の「想像と違っている国」であると指摘。多くの中国人は日本という国に対して「理解し難い、不思議な国」であると認識していると伝える一方、実際の日本は想像していたような国ではなかったと論じた。
 続けて、訪日して「初めて誤解であることを知った」という1つ目の事柄について、「日本人のファッション」を挙げた。東京・原宿には個性的なファッションに身を包む日本人がいるが、こうした個性的な部分だけが過度にクローズアップされた結果、日本人のファッションは誰もが個性的だという誤解を抱いている中国人もいるようで、「日本社会はどのようなファッションに対しても寛容」だと誤解していたと紹介した。・・・
 また、中国人の多くは「日本人は痩せていて健康的」と認識しているようで、日本には健康に良い食べ物が数多くあるのだと誤解していたと紹介。だが、日本各地のいたる場所にあるコンビニエンスストアには美味だが太りやすい食べ物が数多く売られていると伝え、日本人は数多くの誘惑のなかで健康的な体型を維持していることが分かったと紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1627956?page=1
 <日本の設備やデザインの人間主義性を称賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「世界に普及させる価値のある日本の場所やデザイン」とする記事を掲載した。そのテーマは「人に対する優しさ」だ。
 記事は、日本の各地で見られる人に優しい設備やデザインについて13件紹介している。最初に紹介したのは、近年日本国内の鉄道各社で積極的に採用されている「駅ナンバリング」だ。「慣れない国の慣れない都市では、路線も言葉も分からないが、心配いらない。どの駅にもナンバーが割り振られており、ナンバーで確認すればOKだ」としている。
 続いて、地下空間を利用した全自動の自転車駐輪システム。「放置自転車の問題も解決だ」と紹介した。さらに、コンビニエンスストアでカップ麺に注ぐお湯が無料で提供されていること、日本人が発明したとされる、外側に折り曲げることでケチャップなどの液体調味料がきれいに出てくるパック、コンビニで郵便物や宅配便の発送ができることを挙げた。
 さらに、タンク上部のノズルから水が出て手洗いができる水洗トイレ、飲食店に設置されている食券販売機、一部の店舗や施設で見られる雨傘の貸し出し、そして、きれいに整備された歩道やジョギングコースも取り上げ、その便利さや人に対する優しさぶりについて紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1627973?page=1
 <日本の軽を一応持ち上げ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・軽自動車は日本の「ガラパゴス化」を示す存在の1つであると伝える一方、軽自動車は実用的で燃費性能も高く、素朴だが良い車。だが、「中国市場には合わない」と伝えている。・・・」
http://news.searchina.net/id/1627933?page=1
 <日本のハイブリッド車は絶賛。人民の意識変革を促している。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は、日本人が最も好きな車はプリウスであると紹介し、この事実には中国人が日本人から学ぶべき教訓が内在していると論じている。
 記事は、16年における日本の自動車市場において「プリウス」が新車販売台数で1位となったことを指摘したうえで、「意味深いことに新車販売台数でトップ10にランクインした車種はすべてハイブリッド車、あるいは、軽自動車のどちらかであった」と指摘した。
 さらに新車販売台数のランキングからは、「日本人はハイブリッド車もしくは軽自動車を愛していると考えがち」と説明する一方、日本でハイブリッド車や軽自動車の売れ行きが良いのは、国土面積が小さく、道幅が狭いという点やエネルギー資源に乏しいという状況が関係していると指摘。つまり、メンツを重視するゆえに高級車の購入を渇望する中国人とは異なり、日本人が重視するのは環境への配慮と実用性であるという見方を示している。
 記事はこの点を補足して、中国の若者たちの大きな夢とは高級車や家を購入することだが、日本の若者たちにとって車や家はそれほど重要な存在ではないと説明。すなわち日本人にとって車は「あれば多少便利になる家電製品と同じ」ような存在であると説明し、中国人はメンツよりも実用性を重視する日本人の考え方に見倣うべきであるという見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1627978?page=1
 <明治維新を絶賛し、自らを反省。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、中国と日本は過去に同じように鎖国を行い、それを取りやめて同じように富国強兵に取り組んだのに、なぜ日本だけが成功したのかと疑問を投げかけている。
 記事は、1853年に日本に黒船が来襲したことと、清国と英国が1840年に戦った「アヘン戦争」とは、日本と中国のどちらにとっても「自国が世界に後れを取っていることを強制的に意識させられた」出来事であり、自国に改革が必要であることを悟らせたと説明した。
 日本の改革運動、つまり、明治維新に関して、記事は「五カ条の御誓文」を紹介、この誓文が反映するところの日本の富国強兵運動は「全面的な改革であり、中央集権は強化され、また政治・軍事・教育・経済すべてが改革された」と称賛した。
 さらに、日本はそれまでの徳川幕府による統治からの制度改革に成功し、立憲君主制の導入に成功したと称賛し、この制度改革の成功は日本が伝統的な思想を根本から変革することに取り組んだゆえに実現したと指摘した。しかし、清国は「徹底的に思想を変えるための運動は行わなかった」と指摘。明治維新によって近代化に成功し、短期間で列強へと成り上がった日本に対し、中国は立ち遅れたままとなってしまったと指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1627938?page=1
 <日本の戦後高度成長を絶賛。考えてみよと人民に宿題。↓>
 「・・・記事は、日本については歴史的な問題で恨めしく憤りを感じる一方で「戦後わずか30年で経済や科学技術を急速に発展させ、世界第2の経済大国にまでなった」とし、「日本人の努力を認めざるを得ない」と評した。
 そのうえで、中国が北朝鮮を支援して米国を首班とする連合国軍と戦った1950年代の朝鮮戦争時「日本はどのような状況だったのか」とし、51年ごろの日本国内の様子を撮影したカラー写真を多数紹介した。
 掲載された写真には、当時の東京の「高層ビルはないものの整然とした街並み」や、農村の家や畑の様子、八百屋や魚屋、肉屋の様子、工事現場で働く人びとの様子が映っている。記事は、いずれの写真についても「整然」、「清潔」、「美しい」という言葉を用いて説明。そして「カラー写真から、日本の当時の状況はまるで80年代の中国のようであることが伺える」と評した。」
http://news.searchina.net/id/1627943?page=1
 <日本とは直接関係ないが、面白い。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事では「中国文化をダメにした」として3つのことわざを挙げている。
 記事は、「中華文明は深く大きいものであり、全人類において最も輝かしい文明である」とする一方で、「中華文化の中にも良くないものがあり、中国の発展や進歩を著しく妨げている」と説明。多くのことわざは進歩に有益だが、一部には「私利私欲を貪る文化、さらには腐った思想」に基づくものも存在するとし、その例として3つ紹介した。
 1つ目は「犬を殴る前に飼い主を見よ」。このことわざの持つ潜在的な意味は「逆らえない相手が飼い主なら犬を殴るな。力のない飼い主なら殴ってよし」というものであり、「典型的な弱いものいじめである」と指摘。法治社会を作るには、この封建的な思想を根絶しなければならないとした。
 2つ目は「片手では拍手はできない」だ。女性へのセクハラ問題を例にとり、この言葉に基づけば加害者が咎められるのは当然として「女性が過度の露出をしなければ、ハラスメントを起こす人などいない」という解釈にもなると説明。中庸、調和を旨とする中国の哲学は正しいものだが、その思想を過激化すれば「理性と反対の方向に進むことになる」と論じている。
 3つ目は「時勢を知る者は俊傑」ということわざだ。「これは、裏切者や売国奴といった徳に欠けるものの言い訳になっている」とし、「時勢を知る」ことの本質は投機に過ぎないと解説。いいことにも悪いことにも使えてしまう点に大きな問題があるとの見解を示した。」
http://news.searchina.net/id/1627931?page=1

 韓国にまともな裁判官もいることはいた。↓

 「「帝国の慰安婦」朴教授に無罪判決 ソウル東部地裁・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASK1R6W0QK1RUHBI01W.html?iref=comtop_list_int_n04
 <NYタイムスが、ほぼ的確に本件を報じたことを、同紙のために祝福しておこう。↓>
https://www.nytimes.com/2017/01/25/world/asia/korean-comfort-women-park-yu-ha-japan.html?ref=world

 でも、その韓国に、こんな判決を下す裁判官がいるんじゃ、もはや匙投げざるをえないな。
 仮に盗品だと確定できたとしても・・できたとは到底想像できないが・・民法第193条(占有物が盗品又は遺失物であるときは、被害者又は遺失者は、盗難又は遺失の時から二年間<だけ>、占有者に対してその物の回復を請求することができる。)
https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC193%E6%9D%A1
に相当する法令が韓国にもあるはずだ。
 そもそも、「盗まれた」のは14世紀の話だもんね。↓

 「盗まれた対馬の仏像 韓国寺院への引き渡し命じる=韓国地裁判決・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/26/2017012601230.html

 北朝鮮から亡命した前駐英公使のインタビュー詳細だ。↓
http://www.bbc.com/news/world-asia-38741078

 性格の違いに応じて大脳皮質の形が異なることが分かった。↓

 ・・・We evaluated personality traits using a questionnaire called the NEO five factor inventory. By doing this, we were able to divide the participants into the so-called “big five” personality traits: neuroticism, extraversion, openness, agreeableness and conscientiousness.
 We found that neuroticism, a personality trait underlying mental illnesses such as anxiety disorders, was linked to a thicker cortex (the brain’s outer layer of neural tissue) and a smaller area and folding in some brain regions. Conversely, openness, a trait reflecting curiosity and creativity, was associated to thinner cortex and greater area and folding in the brain. The other personality traits were linked to other differences in brain structure, such as agreeableness, that was correlated with a thinner prefrontal cortex (this area is involved in tasks including processing empathy and other social skills).・・・
http://europe.newsweek.com/brain-neurology-structure-personality-traits-structure-548040
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太田述正コラム#8877(2017.1.26)
<米帝国主義の生誕(その7)>

→非公開