太田述正コラム#8820(2016.12.29)
<皆さんとディスカッション(続x3206)>

<太田>(ツイッターより)

 「…「戦争が終わり、日本が見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、アメリカ国民でありました。
 皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は未来へと命をつなぐことができました。
 そして米国は、日本が戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。
 米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは平和と繁栄を享受することができました」
 しかし、だとしたら、いつも言ってる押し付け憲法論はどうなるのか?
 アンシャン・レジームからの脱却はどうするのか?
 だが、この男はおそらく、こんなスピーチのことなんてすっかり忘れて、日本国内では再び「戦後民主主義はGHQの洗脳によるものだ」「アメリカの押しつけ憲法を捨て去るべき」などといった歴史修正主義的な政策を平気で遂行していくのだろう。
 安倍のアメリカに対するこの、矛盾した言動、アンビバレンツな態度は一体なんなのか?
 実は、安倍首相の中には「良いアメリカ」と「悪いアメリカ」という2つのアメリカがあ<るのだ。>…」
http://news.infoseek.co.jp/article/litera_5478/
 1つだよ。安倍ら自民党「タカ」派のホンネは「良いアメリカ」で自民党政権を維持するためのタテマエが「悪いアメリカ」なの!

<太田>

 関連記事だ。
 日韓とも、現在進行形の歴史についての認識がズレとるね。↓

 「米日首脳の真珠湾慰霊、韓国人としては…・・・
 安倍首相は・・・75年前の奇襲攻撃で命を失った日本人パイロットの慰霊碑にも訪れた。真珠湾攻撃直後、米軍がその時戦士した日本人パイロットの名誉のために立てた慰霊碑だ。安倍首相は「勇敢な者は勇敢な者が称える」と述べた。さらに現在の米日同盟を「寛容の力がもたらした和解の力」と評した。
 <勝者の余裕なんかであるものか。悪く言えば左前の米国のあせりであり、良く言えばオバマの見識なんだよ。↓>
 勝者の余裕だろうか。オバマ大統領は第2次大戦で大活躍した日系米国人部隊に言及した。ヨーロッパ戦線で9000人以上の犠牲者を出しながら、米軍の歴史上最も多くの勲章を受けた米軍第442連隊だ。オバマ大統領は「米国の歴史上、最も光り輝く部隊の1つ」と称えた。不幸な歴史への言及は避け、砂粒のように小さな歴史の共通分母を見いだし、これにオバマ大統領は最大限の賛辞を与えた。
 <まず、これくらいのことは「容認」できて、初めてその先に進めるんだぜ。↓>
 韓国人としては容認しがたい矛盾だらけの訪問に見えた。
 <チミが言いたいこととは逆であり、米日同盟が危機に瀕していることの現れなんだわさ。↓>
 しかし米日同盟がこれまでとは違った次元に発展しているのは確かなようだ。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/29/2016122900558.html

 これなんかも、そのような文脈の中で理解されるべきだろな。↓

 「南スーダンへの武器禁輸を含む国連安全保障理事会の制裁強化決議案に日本が棄権したことをめぐり、交渉を担当した岡村善文・国連次席大使<は、>・・・決議案を主導した米国について「日本は南スーダンに自衛隊部隊を送って汗をかいているが、米国の関与は口先だけだ」と厳しく批判した。
 決議案は、南スーダンの民族対立が大量虐殺に発展することへの危機感から米国が主導。だが日本やロシア、中国など8カ国が棄権したことで廃案となった。米国は現地の国連平和維持活動(PKO)に部隊を派遣していない。
 岡村氏は「武器禁輸は実効性に問題があり、紛争を止める特効薬にはならない」と説明。「今必要なのは南スーダン政府が進める国家建設の支援だ」と強調した。決議案には政府高官の資産凍結も含まれているとして、「悪者を懲罰すれば正義が訪れるというカウボーイ的発想に過ぎる」と批判した。
 一方で、「日本は自衛隊部隊を通じて、南スーダン政府に協力してきた。制裁で関係が崩れることがあってはならない」と指摘し、棄権の判断の一因として自衛隊の存在を挙げた。「もし大虐殺が起きれば、日本は責任を問われる。そうした事態を防止することに努めないといけない」とも語った。」
http://www.asahi.com/articles/ASJDX45PLJDXUTFK00M.html?iref=comtop_8_07

<F6tp.mWg>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 <SqPVaIBkクン(コラム#8818)、>調査委員会の見解は新事実もあったけど予測どおりでは?
羽生さんが言うように絶対的証拠を見つけるのは困難なので「疑わしきは罰せず」でシロにならざるをえないと思う。
 チェスの世界でも現場を押さえない限り、有罪にするのは困難なようだ。

 チェスにおけるコンピュータ不正行為の歴史
http://ja.mhatta.org/blog/2016/10/20/cheating-in-chess/

<komuro>

≫本人自身による詳しい解説を期待。徹底抗戦しなかった理由も。≪(コラム#8818。太田)

 もし三浦九段が将棋界に復帰したいのなら、余計な事をせずに次の対局に臨み結果を出せば良いと思います。
 それなら私は彼の復帰を歓迎します。

 仮に彼が将棋連盟に要求するにしても、以下の程度に留めておくなら、他の棋士から疎まれることは無いと思います。
1. 不戦敗になった対局の対局料を請求する。
2. 来期の竜王戦において、決勝トーナメントへのシード権を得る。
 今期の竜王戦決勝トーナメント
http://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/29/hon.html

 それとも太田さんは、三浦九段を利用して将棋界に波風を立てたいのかな。

<太田>

 波風は既に立ってますよ。

 <三浦九段は嵩にかかってますし、谷川連盟会長らは金銭的損害を被っています。↓>
 「・・・三浦九段は「元の状態に戻してほしい」と述べた。名誉回復の方法や出場停止処分中の補償を巡って双方が協議するが、主張に隔たりがあり、難航する可能性もある。
 谷川会長は会見で「三浦九段につらい思いをさせた。申し訳なかった」と述べた。連盟の処分は谷川会長、青野照市専務理事、島朗常務理事の3人を3カ月間、10分の3の減給とする。」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016122701001380.html?ref=rank
 <それどころか、例えば、谷川会長のお兄さんの谷川俊昭氏は、谷川会長らの辞任を将棋連盟・読売新聞に要求しています。↓>
 「・・・連盟と読売に電話して、渡辺明の廃業と、担当理事、島朗、最高責任者、谷川浩司の辞任と引退を求めました。皆さん、声をあげましょう。・・・」
https://www.facebook.com/tanigawa87/posts/628004654039174

 谷川ファンの私としては、彼をこんな目に遭わせた面々に腹立たしい思いでいっぱいです。

<komuro>

話は変わって、iTunesについてです。

≫それから、CDを取り込む作業をしゃかりきに進めながらコラム執筆作業もやって現在に至っています。回転ラックに上から下まですし詰め状態の大量のCD群を年内に全部読み込ませることができるかお立合いってところです。≪(コラム#8818。太田)

 私は200枚程のCDを、iTunesを使ってHDDに取り込みました。
 容量はCD1枚あたり300〜600MB使うので、HDDの空き容量を随時確認しておいてください。
 ちなみに<昨>日行われたオーディオ仲間の集会だと、主催者はCD数千枚分の音楽データをNASに保存して持ってきます。
 こんな事ができるようになってから、まだ十数年しか経っていないんですよ。

<太田>

 私のCDは、10数年前に2〜3年で集めた500枚ほどあって、パソコンで全部取り込むのは大変ですが頑張ってます。
 一枚1000円前後で買った安物ばかりですが、殆どは演奏者は一流で録音品質も悪くなさそうなので、「退蔵」していたこれらが生きることとなり、うれしく思っています。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <定番の、近過去、現在、近未来の日本経済礼賛。↓>
 「・・・中億財経網・・・記事も、日本はバブル崩壊によって「20年を失った」が、それでも現在の日本経済は依然として世界を驚愕させる強さを持つと論じている。
 記事は、1994年の日本のGDPは4兆8500億ドル(約568兆円)であり、これは当時の中国GDPの8.7倍、米国GDPの66%であり、名実ともに世界第2位の経済体であっただけでなく、米国をも追い抜く勢いであったと説明。
 また、1986年初めから1989年末にかけて、日本の不動産価格と株価は3倍に膨れ上がったと説明する一方、1993年以後に日本経済にマイナス成長が出現し始め、これ以後の20年あまりにわたって日本は経済低迷時代を歩んだと説明、これがいわゆる「失われた20年」だと紹介した。
 一方で記事は、日本は失われた20年を経験しているが、それでも「今日の日本の物質面での豊かさはすでに信じがたいレベルに達している」と指摘したほか、2015年の日本の対外資産残高は948兆円もあり、これは日本国内のGDPをはるかに上回ると主張し、日本は国外に対して莫大な資産を有していると論じた。
 さらに、中国企業は日本企業の高価格の特許製品を購入せざるを得ないだけでなく、巨額を投じて特許使用権を購入せざる得ないと説明、「日本企業の利益を創出する能力は非常に強く、その強さは世界を驚愕させるほどだと称賛した。」
http://news.searchina.net/id/1626109?page=1
 <定番の日本の公衆トイレ礼賛。↓>
 「・・・新浪は・・・日本人の「細部へのこだわり」は「中国人にとって驚きと畏敬の対象」であると伝え、特に公衆トイレ内の環境は日本と中国で大きく異なる点だと指摘し、「中国の公衆トイレが日本の公衆トイレと同等に水準になるまで何年かかるか分からない」と論じた。
 記事は、日本の公衆トイレは「汚れていないだけでなく、嫌な臭いもない」と伝えつつ、日本の商業施設の女性用トイレは「もはやトイレではない」と紹介。一部の商業施設では、トイレとしての基本機能はもちろんのこと、化粧をするためのパウダールームや着替えのための空間があったり、ソファやテレビが設置されている場合もあるなど、身も心もリラックスするための空間としてのトイレが存在することを紹介した。
 また、日本の公衆トイレは障がいを持つ人のこともしっかりと考えられているほか、男性トイレも荷物をかけるフックがあったり、高齢者が転ばないよう手すりがあったりなど、使用する人のことを良く考えた設計となっていることを称賛した。
 さらに記事は、日本の高速道路のサービスエリアでは、センサーによる制御のもと、パネルで「空き状況を示す」トイレなどまであることを紹介。心配りだけでなく、ハイテク技術まで動員させた日本のトイレを絶賛したうえで、「中国の公衆トイレが日本と同等の快適さを実現できるようになるまで、あと何年かかるかまったく分からない」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1626081?page=1
 <日本のマンション礼賛。ちょっぴり仲恭当局の政策批判も。↓>
 「・・・新浪はこのほど、築25年の中国のマンションと、築60年の日本のマンションを比較する写真を掲載し、中国のマンションの劣化が日本に比べて異常に速い理由について考察している。
 記事が掲載した写真を見てみると、築25年という中国のマンションはすでに外壁が黒く変色しており、窓に設置されている柵も錆びて茶色くなっているのがよく分かる。中国では築25年の建物とはこのようなものではあるが、日本の基準で見れば「築50年」と言われても納得できる劣化ぶりだ。
 一方、記事が掲載した築60年の日本のマンションは高度経済成長期あたりに建てられたと見られる大規模な団地のような建物だが、壁は白く、定期的に修繕が行われているのが良く分かる。とても築50年には見えない建物だ。
 建物の劣化は定期的に修繕を行えばある程度は防ぐことができるが、日本と中国のマンションの「経年劣化」の程度にこれだけの差が生じる要因は他に何があるだろうか。記事は中国では「土地」の扱い方が日本と大きく異なり、所有権を手にすることはできず、40年から70年までの「使用権」を購入するだけであることを指摘。
 そのため、建築士は土地の使用期限を超える耐用年数の建築物は設計しないと指摘し、マンションディベロッパーも同様に土地の使用期限を超える建築物は建設しないのだと伝え、「中国の建築物の寿命は技術ではなく、政策によって決められているようなものだ」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1626078?page=1
 <日本の自動車産業絶賛。↓>
 「・・・東方頭条は・・・自動車産業のレベルは一国の製造業全体のレベルの高さをはかるバロメーターになると説明している。
 最初に記事は、・・・<その>主張の根拠について、性能が良く、安全性の高い自動車を作るためには技術の質のみならず、サプライチェーンの複雑さや多様性、産業全体が成熟している必要があり、製造業全体の質が高いことが求められるためだと主張した。
 続けて、同規準から見れば、日本、米国、ドイツが世界の三大工業国と呼ばれるにふさわしいという見方を示し、また「日本人が特に優れているのは無駄を減らすことであり、何が無駄かを常に思考している」と称賛しつつ、「日本人は無駄を省くと同時に細かな点にも執着する」とも指摘。それゆえに日本人はトヨタ生産方式のような優れた生産方法を生み出すことができると説明し、「これがすなわち日本の製品が高いコストパフォーマンス、最先端の技術、確かなクオリティを持つ理由である」と絶賛した。」
http://news.searchina.net/id/1626100?page=1
 <日本人を礼賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国人が日本人に抱く・・・イメージは「正確ではない」と伝え、「日本人は内心は温かみがあり、親しみがあって近づきやすく、友好的」であると論じた。
 記事はまず、中国人が日本人に抱くイメージとして、日本人は「大げさ」であるうえ、「本心を言わない」国民性であり、中国人としては日本人との会話で「真意」が良く分かないというものがあると紹介。
 中国国内であれば確かに「本心を話さず、感情を表に出さない人と友人になるのは到底考えられないこと」だとする一方、現実の日本人は中国人が想像するほど冷たい人間でもなければ、排他的な国民でもないと論じた。
 続けて、若い世代も高齢者も日本人は外国人に対して非常に親切であり、大学生が外国人留学生をサポートしたり、日本を訪れた外国人旅行客を助けたりする日本の高齢者ボランティアもいると紹介。つまり、日本人と中国人の「友好的」に対する概念に差があるだけで、日本人は仕事上では冷淡に見えるかもしれないが、親切さの欠片もないというわけではなく、友好的でないわけでもないと指摘した。
 ただ、日本人と友人になるには「時間」がかかるものだと紹介。日本人はもともと堅苦しく、感情を表に出さない傾向にあるため、短時間ですぐに打ち解けることは難しいと指摘する一方で、時間をかけて交流を深めれば日本人は中国人が想像するほど冷たい人間でもなければ、排他的な国民でもないことがよく分かるはずだと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1626118?page=1
 <ガス抜きなのか単なる不勉強なのか、よー分からん愉快な記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本の天武天皇による政策が、日本人の遺伝子を変えた」とする記事を掲載した。記事は、第40代天皇である天武天皇について「文武両道を極め、才徳を兼備し、天文学や占星術にも精通していた」と日本の史書に記載されていると紹介。7世紀後半における同天皇の執政期間中に日本の中央集権体制が確立されるとともに、「日本に大きな影響を与える2つの大事が行われた」とした。
 1つ目は「現在にまでつながる、天皇制度の開始」だ。同天皇以前の日本は中国の君臣制度に学んだ政治制度を採用しており、臣下が常に大王(おおきみ)の政策決定に影響を与えてきたと紹介。それが同天皇によって専制政治が行われ、中央集権体制が確立するとともに、天皇の称号が用いられるようになったと説明した。
 2つ目は、675年に肉食禁止令を出したことである。記事は、仏教を信奉していた同天皇が肉食禁止令を出し、肉食や殺生を禁じたと紹介。日本ではこれ以後1200年にわたって肉を食べない歴史が始まったとしたほか、「これにより日本人の栄養は著しく不足し、平均身長が低くなり、名実ともに『小日本』になったのである」と伝えている。
 さらに、明治に入って西洋人との体格差を痛感した政府が肉食を解禁したものの、1世代で国民の身長は高くなるはずもなく、「抗日戦争期まで、日本の兵士の平均身長は、中国兵士より10センチメートル低かった」と解説した。」
http://news.searchina.net/id/1626036?page=1
 <日本礼賛記事ではないが、都市伝説的で面白い。↓>
 「・・・海外網は・・・「台湾には日本人の子孫がどれほどいるのか?」というテーマについて論じる記事を掲載した。記事は、中国では同話題が過去にも注目を集め、最近になってまた話題になっていると伝えた。
 記事は、台湾にいる日本人の後裔は「600万人に達する」という見解が最近、中国で聞かれるようになっていると説明。台湾の人口を約2350万人とすると4人に1人が日本人の子孫という計算になるため、「この数はかなり多い」と指摘する一方、この数字は間違っているのではないかと指摘した。
 だが、中国では多くの人が「戦後に数十万人の日本人が台湾に留まり、その子孫が数百万人のレベルに達したという見解」に対して何の疑いも抱いていないと説明しつつ、1947年4月に34万5925人の在台日本人が日本へ送り帰されたことを示す資料があることを紹介し、台湾にいる日本人の後裔が「600万人」もいるというのは納得できないと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1626080?page=1

 朴政権の成果だが、次の政権でどうなるか。↓

 「慰安婦問題を巡る日韓合意に反対する韓国南部・釜山(プサン)の市民団体が28日、市中心部にある日本総領事館前の公道に慰安婦を象徴する少女像を置いた。
 道路を管理する釜山市東区は道路法違反を理由に約4時間半後に撤去した。・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20161228-OYT1T50060.html?from=ytop_ylist

 ロシアの経済窮状は経済政策前からのものだとするコラムだ。↓

 ・・・The economic slump that started in 2014 hit those least protected. Since 2013, the number of people living below the official poverty line has grown from 15.5 million to 21.4 million this year — 14.6 percent of the population. The official threshold of poverty currently stands at 9,889 rubles a month ($160). If a European formula for poverty measurement (60 percent of median income) were used, the figure would be much higher.
 This is the unseemly flip side of the agile and unpredictable power that the world sees on television screens. It would be tempting to think that Russia’s newly assertive and costly foreign policy was a direct reason for the failing economy and deteriorating quality of life. In fact, the cause-and-effect sequence may be the other way around.・・・
 <なお、今や、国有企業ないし国家統制企業のGDP占有率は70%だと。↓>
 The share of state-owned and state-controlled companies contributing to gross national product increased from 35 percent in the early 2000s to 70 percent now.・・・
http://www.nytimes.com/2016/12/27/opinion/for-russians-bleak-realities-at-home.html?ref=opinion&_r=0

 リチャード3世やチャールズ1世のほか、殺されたイギリス国王にリチャード2世がいたな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%892%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8E%8B)
 晩年のエリザベス1世は自分をリチャード2世に準えてたんだね。↓

 ・・・Elizabeth identified herself with the deposed medieval king・・・Richard II・・・who starved to death as a prisoner in Pontefract Castle.・・・
https://www.theguardian.com/books/2016/dec/27/elizabeth-forgotten-years-john-guy-review
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太田述正コラム#8821(2016.12.29)
<ロシアに振り回される米国(その1)>

→非公開