太田述正コラム#8818(2016.12.28)
<皆さんとディスカッション(続x3205)>

<太田>(ツイッターより)

 「…不正の根拠とされた離席行為の事実がないこと」や「ソフトとの一致率が分析ごとにばらつきがある…」
http://news.livedoor.com/article/detail/12471146/
 三浦「事件」でクロ認定しなかった理由についての報道が簡単過ぎてよー分からん。
 本人自身による詳しい解説を期待。徹底抗戦しなかった理由も。

<SqPVaIBk>(「たった一人の反乱(避難所)」より))

≫復帰しても、一致率が変わらなくても下がっても針の筵だろうから、割増退職金もらって棋士を辞めるのが正解?≪(コラム#8816。太田)

 それは思い込みで決めつけ過ぎじゃないですかね?
 この件に関しては太田さんの現状認識が怪しい気がします。
 過去の棋士会後のインタビューで、棋士の中でも三浦九段への同情的な意見のほうが多く感じた という証言を報じたマスコミ報道もありましたし、現状ではツイッター上の反応、ニコ生の視聴者コメント、2ch将棋板の反応などどれを見ても三浦九段に同情的な意見が圧倒的です。
 今回新たに明らかにされた、すべての発端を作った「三浦九段の不自然な約30分ほどの離席」という久保九段による告発が、実は単なる記憶違いであり事実無根だったというウソのような新事実と、
連盟理事が竜王戦挑戦者決定戦の2局目と3局目ですでに三浦九段を監視しており
しかもそこで三浦九段にはなんら怪しい動きがなかったというダブルの衝撃的事実が今回明らかになり、にも関わらず三浦九段は証拠もなく処分されて竜王を取っていれば5千万円近い賞金が入った分の損害も取り戻せないのですから、むしろ、工作の中心人物だった久保九段や渡辺竜王が針のむしろ気味ではないかとすら感じられます。
 連盟側の発表では彼らを処分する予定はないそうですが。
https://www.youtube.com/watch?v=YomkrPUyaEk#t=9m23s
https://www.youtube.com/watch?v=MrF3KxAZ1RI#t=23m31s
 太田さんにとっては何の魅力もない棋士なのでしょうけど、将棋史に残る濡れ衣を着せられて涙の会見で同情票を集め圧倒的にキャラが濃くなりましたので、多くのファンにとって三浦九段の魅力が増したのではないかと思います。

<太田>

 本件は、そう簡単に片づけるべきではありません。
 被害者学・・「被害者の性質を類型化し被害の原因を究明する論調から、被害者の救済やその政策論へと移行」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E5%AD%A6
した被害者学ではなく、元々の被害者学・・の観点から、どうして三浦九段に強い嫌疑がかけられたのか、が改めて究明されるべきだ、というのが第一点です。
 そして、いわゆる痴漢冤罪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%B4%E6%BC%A2%E5%86%A4%E7%BD%AA
のケースとは違って、「痴漢行為の冤罪を主張し否認を続けた場合、警察・検察により数ヵ月から1年以上長期間にわたって勾留され、容疑を認めるまで解放されない。そのため容疑者としての勾留であっても周囲には勾留=逮捕=有罪確定と誤認される可能性がある。最終的に冤罪であると認められた場合でも、裁判の判決まで1年から数年を要する。それを怖れ、痴漢をした事実がなくても、警察からの早期解放を目的に罪を認める場合がある。」(上掲)といったカフカ的世界とはまるで異なり、三浦九段が、否認を続けるだけでなく、将棋連盟による処分の受け入れを拒否し、それでも処分された場合は法的手段に訴えると宣言することで失うものは何もなかったのに、どうしてそうしなかったのか、・・弁護士に相談した形跡すらない、・・が究明されるべきだ、というのが第二点です。
 そして、私見では、この第一点と第二点とは密接不可分な関係にあります。
 以上に加えて、AI優勢となった状況下での将棋プロ棋士の将来像について、「事件」を契機により真剣な議論がなされなければならない、というのが第三点です。
 (プロ棋士は、今後とも将棋の天才じゃなきゃ始まらないけれど、それだけじゃもはやダメなのであって、プロレスラーのような演技者じゃなきゃ、そして、一般市民よりも一層賢明(狡猾?)じゃなきゃ、今後は務まらないんじゃないか、といったことです。)
 より一般化して言えば、優勢となったAIによって淘汰されずに残した方がよい職業にはどんなものがあり、その場合、いかなる形でなら残ることができるか、という問題です。
 (将棋棋士業は、さしずめ、「時給40ドル以上の仕事」であるところ、「AIが優勢になる」例外になることを目指さなきゃならないわけです。↓

 「・・・AIの専門家たちに対してオートメーション化によってなくなりそうな仕事を分類するよう依頼したところ、米国内の仕事の47パーセントが危機に瀕すると判明したという。
 この研究によると、「時給が20ドル以下の仕事」の83パーセントはAIが優勢になるが、「時給40ドル以上の仕事」ではその割合は4パーセントとされている。・・・」
http://www.sankei.com/wired/news/161227/wir1612270001-n1.html )

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 なんかいまだに日露首脳会談の賛否論ニュース出てるから、ふと「そもそも平和条約や領土返還て必要なんか?」と思い、コラム検索。
 やっぱ「雑魚案件」だったか。あー、すっきりした〜〜。↓

太田述正コラム#1420(2006.9.25)
<佐藤優の「国家の罠」(その2)>
「一層救い難いのは、日露の領土問題の解決ないし平和条約の締結など、日本「外交」全体の観点からは、とるに足りない案件である、ということに佐藤が全く気付いていないことです。
 その証拠が、この本の中に、米国がただの一度も登場しないことです。
 最近何度も繰り返して恐縮ですが、日本は米国の保護国であり、日本に外交自主権はありません。その日本「外交」の特定案件に関し、米国にお伺いを立てたり、米国から指示されたり、という場面が全くないということは、当該案件が、日本「外交」の基本に関わらない雑魚案件であることを物語っているのです」
http://blog.ohtan.net/archives/50954413.html

⇒関連記事だ。↓
 <この見出しにはそそられたが・・。↓>
 「逆立ちしても国後・択捉は帰ってこない歴史的背景・・・
 <そして、このくだりに更にそそられたが・・。↓>
 安倍首相は12月16日に開催された日露首脳共同記者会見の席上、この認識の相違を「日本には日本の正義があり、ロシアにはロシアの正義がある」と表現した。
 換言すれば、日本の正義はロシアの正義ではないということになる。
 <ここで、読むのを止めた。「戦勝国の正義」以前に「理屈」の問題だからだ。↓>
 では、ロシアの正義とは何か。それは戦勝国(連合国)の正義である。ソ連軍によるクリル諸島占領は第2次大戦の結果であり、これが戦勝国の論理・正義となる。日本側にとっては屈辱の論理・正義だが、米国もソ連のクリル諸島に対する主権を認めていた。・・・」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48799?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top 

<七氏>(同上)

 やはり達観してる女王の素朴な疑問だった「なぜ離脱できないの?」↓

 「「なぜ離脱できないの?」BBC国民投票前に情報・・・」
https://www.google.co.jp/amp/mainichi.jp/articles/20161227/k00/00e/030/165000c.amp?client=ms-android-kddi-jp

<太田>(ツイッターより)

 「「アベ=歴史修正主義者」のレッテルはオバマ政権中枢まで染みわたっていた…」
http://www.sankei.com/politics/news/161228/plt1612280008-n1.html
 オバマというより、米リベラル知識人達のコンセンサスだったんだろうが、よりにもよって、「アベ=米対日史観熱烈支持者」を180度誤解するとは、完全に狂っとるわ。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 あかんねー。↓

 「焦点:東芝の巨額損失危機、原発の経営リスクで再建に暗雲・・・」
http://blogos.com/article/203761/

 なんで毎年メンバーが大幅に入れ替わるんだろ。↓

 「「世界で最も美しい顔100人」石原さとみが6位に!桐谷美玲、島崎遥香もランクイン・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/12473259/

 いろんな人がいるねー。↓

 「東大卒アイドル 仮面女子・桜雪さん「勉強を思い出に」・・・」
http://mainichi.jp/articles/20161228/mog/00m/040/008000c

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <仕事してるねー。↓>
 「「ありがとう、SMAP」中国大使館がツイート・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20161228-OYT1T50002.html?from=ytop_ymag
 <人民網も頑張っとるだ。↓>
 「日本映画が中国で過去最高の収入記録 日本映画の著作権獲得ブーム到来か・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2016/1227/c94473-9159674.html
 <定番の、日本の長寿企業礼賛。↓>
 「・・・金融界は・・・日本に老舗企業が数多く存在し、中国には非常に少ない理由について分析する文章を掲載した。
 記事は、日本と中国で老舗企業の数に大きな差が生じるのは6つの原因によるものだと主張。1つ目は「本業への専念」だ。例えば日本の老舗企業は自社の事業に特化し、それに専念し続けているが、中国では儲かる業界(おもに不動産と金融)に手を出す企業があまりに多く、これが廃業の要因となっていると指摘した。
 2つ目は「質の追求」だ。日本企業は品質を極めるべく努力するが、発展スピードの速い中国では、企業は追い越されまいとスピードばかり重視し、質が伴わないとした。質が落ちれば会社が続かないのも当然であろう。
 3つ目は「信用」だ。企業にとって信用や誠実さが重要なのは言うまでもないが、中国企業には信用を大事にするという考えはほとんどない。4つ目は「核となる競争力」だが、中国企業は往々にして研究開発を怠り、価格競争に走って自滅するのだという。
 5つ目は「人材の発掘」だ。中国では「富は三代続かず」ということわざ通り、世襲制で失敗することが多く、日本は才能と徳の両面を備えているふさわしい者を跡継ぎにしている、と長寿の秘訣を指摘した。6つ目は「慎重な資産運用」で、老舗企業のほとんどが上場していないことも日本らしいと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1626010?page=1
 <新ネタ発掘! 日本の自動車雑誌礼賛。↓>
 「・・・鳳凰網は・・・「日本の自動車雑誌には、何が書いてあるのか」とする記事を掲載した。
 記事は、「カーグラフィック」や「モーターマガジン」といった日本の著名自動車雑誌の特徴をそれぞれ紹介したうえで、「日本の自動車雑誌は成熟しており、内容や形式から総合モノと専門モノに分けられる」と説明。その多くは「真に消費者が見たいと思う内容になっている」とし、欧米や中国の一部自動車雑誌のような華麗さはないものの、しっかりとした観点を持っていると解説した。
 一方、中国では自動車専門ウェブサイトが発展しており、スピーディな情報提供を行っているため、中国の一流自動車雑誌はより突っ込んだ試乗リポートや専門的なテーマを持った内容になっていると説明。しかし、一部の一流雑誌を除いて、多くの自動車雑誌は「メーカーの要求に迎合することがメインとなっているほか、経費や人力の制約によって内容のクオリティが低い状況である」とした。そして、どの雑誌も似たり寄ったりの内容で自らの観点がなく、最終的には停刊せざるを得なくなってしまうと伝えた。
 記事は、創刊から十数年、さらには数十年の歴史を持つ日本の自動車雑誌には、「われわれが学ぶに値する部分がまだまだたくさんある」と説明。「どんな未来が来ようと、紙とインキからほとばしる自動車への愛情は、電子媒体では伝えられない」とし、日本の自動車雑誌は「内容こそ一番大事という定義を違った角度から示しているものなのかもしれない」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1625986?page=1
 <日本の公費接待抑制策を礼賛。↓>
 「・・・新華網は・・・「各国はどうやって公費による飲食を厳しくコントロールしているのか」とする記事を掲載した。記事は、日本、シンガポール、ドイツ、米国における、公費接待による無駄遣いの防止策について紹介している。
 日本については「民間による行政オンブズマン制度」の構築を挙げた。記事は、日本が中国同様「酒がコミュニケーションを図り、問題を解決する重要な手段と見なされている」とし、特に日本では酒席を断れば排斥され、食いはぐれるリスクがより大きいと説明。一方で日本では公費を用いることなく、ポケットマネーで酒席に参加することが暗黙の了解になっているとし、それは「民間による行政に対する厳しい監督が大いに関係しているのである」と伝えた。
 そして、日本では1990年代以降各地で民間による行政オブザーバー制度が作られ、民間組織である全国市民オンブズマン連絡会議が行政による行為を監督し、公費接待において誰が参加し、どんな料理を頼み、どれだけ使ったかをネット上に公開させていると説明した。」
http://news.searchina.net/id/1626018?page=1
 <事実上、日本の核武装を促している、定番的記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本が固体燃料ロケット技術を掌握したことは、大陸間弾道ミサイルで核攻撃できることを意味しているとする記事を掲載し、日本は1晩で核大国になれると主張した。
 記事は、イプシロンのような固体燃料ロケットは「弾道ミサイルと同じだ」と主張。固体燃料ロケットの技術は軍事技術に応用できるとし、イプシロンの打ち上げに成功し、技術を掌握した日本は事実上、大陸間弾道ロケットを持ったも同然だと論じた。・・・
 ・・・記事は、それだけではなく日本はすぐにでも核弾頭を開発できる能力もあると主張。2014年に米国が研究用プルトニウム300キロを返還するよう日本に要求したが、日本は冷戦期間中に研究を進めており、今頃になって返却したところで、日本にはすでに6500発分の核弾頭に相当するプルトニウムを有しており、関係する研究者は7万人以上いるとも主張。核実験は行っていないものの、その気になれば日本は核弾頭をいつでも製造できると警戒感を露わにした。」
http://news.searchina.net/id/1626021?page=1
 <日本人も中共に来て欲しい、と声を枯らす習ちゃん。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本を訪れる中国人旅行客が増加の一途を辿る一方で、中国を訪れる日本人旅行客が減少傾向にあることを伝え、「なぜ日本人は中国に旅行に来なくなったのか」と主張した。
 記事は、2012年に中国を訪れた日本人旅行客の数は約350万人だったとしながらも、それ以降は減少傾向にあることを指摘。国家旅遊局のデータによれば、15年の訪中日本人は250万人を割り込んでおり、記事の指摘どおり、「中国を訪れる日本人が減少している」のは事実だといえる。
 続けて、「日本人には古代中国が好きな人が多くいるが、現代化が進む中国に魅力を感じなくなっている」という見方があることを紹介。また、観光とはもともと「普段は見れない美しいものや、誰かに教えたくなるような新しい知識を得ること」だとしつつ、日本人が中国に旅行に来なくなったというのは「お金をかけてまで中国を訪れる価値がないと考えるようになったため」ではないかと論じた。
 これについて、記事には多くのネットユーザーからコメントが寄せられており、「中国は街中ゴミが溢れて乱雑だし、交通には秩序がなく、スリや窃盗も多い。買うべきものはないうえ、質は低く、それでいて物価が安いわけでもない。日本人にとって中国にどんな魅力があるっていうのだ」という声のほか、「やはり大気汚染が原因ではないか」という指摘もあった。全体的には自虐的な声が多く、「大気汚染などで環境が悪化している中国には、日本人にとって観光で訪れるべき理由などない」といったコメントが多かった。」
http://news.searchina.net/id/1625984?page=1
 <で、マーケットリサーチをしとるだ。↓>
 「・・・新華網は・・・「日本の1970年代生まれと80年代生まれは中国をどう語るのか」とする記事を掲載した。記事は、70年代生まれの日本人3人と、80年代生まれ2人の「中国観」について紹介している。それぞれの世代に1人ずつ、中国に行ったことがない日本人が含まれていた。
 70年代生まれの人物は、ソフトウェアの開発と設計に従事する男性。記事は、この男性が中国に1度も行ったことがなく、仕事が忙しいこともあって平時は中国の事情に注目することも少ない一方、歴史物の中国の映画やドラマを見るのが好きであると紹介した。
 そして、この男性が中国に関する情報を完全に日本のメディアから入手しており、「正直、中国に対していい印象を持っていない。急速な経済発展には敬服するが、中国人の反日感情やモラルに反する行為は受け入れがたい」と語ったことを紹介。このほか、普段商品を購入、利用する際にはどの国で生産されたものかについてはこだわらない、戦争からは世代的に遠く、学校の授業でも特に印象が残らなかったという話を伝えた。
 また、日中間の問題について「歴史問題は根が深く、解決は難しい。過去の歴史や、自分がどこの民族かにこだわることなく、人と人というシンプルなところから出発し、少しずつ信頼関係を構築してこそ両国の関係は改善できる」との認識を示したことを紹介している。
 80年代生まれの人物は、86年生まれのラーメン職人の男性。やはり中国には行ったことがない。記事は、この男性も主にテレビやインターネットのニュースから中国を理解しており、中国関連の報道が概ねネガティブなものであると認識していることを紹介した。特に「抗日神ドラマ」が印象的で、「中国人はどうしてこんなにたくさんの抗日ドラマを作るのか理解できない」と語ったことを伝えた。
 また、中国製品については「100円ショップで中国製のタイマーを買ったが、使い勝手が非常に悪かった」と「安かろう悪かろう」の印象を抱いていること、戦争問題については「おじいさんのおじいさんがやったこと。どうしてわれわれの世代が背負わなければいけないのか」、「一般市民は自分のことで忙しく、政治にはあまり関心を持っていない」と話したことも併せて紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1626002?page=1
 <これは、ガス抜き。↓>
 「・・・捜狐・・・記事は、「日本料理は高くて美味しくないのに、なぜこれほど多くの中国人が食べたがるのか」と主張、日本料理の人気に異議を唱えており、非常に多くの中国人が日本に旅行してまで日本料理を食べようとするのは、背後にそうさせる力が働いているからだと論じている。
 最初に記事は、人にはそれぞれ好みがあるように、日本料理が好きだという中国人がいるのはごく当たり前のことであると説明。中国の四川人が鍋を食べるのを好み、上海人が小籠包を食べるのを好み、北京人が豆乳を飲むのを好むのと同じように、日本料理が好きな中国人がいくらか存在してもおかしくはないと指摘した。
 しかし、「非常に多くの中国人」が日本に出かけてまで日本料理を食べようとするのは不自然だと主張。この主張の根拠について、中国のどんな都市においても日本料理を食べるのは、日本を訪れたことのある人、日本文化に接触したことのある人、また日本のすべてが好きな人など「ごく一部の中国人に限られているはず」と説明し、生活が決して楽ではない中国で高価な日本料理を食べる人は少ないはずだと主張した。
 記事はこの「不自然さ」の理由、つまり中国で日本料理を食べる中国人は多くないにも関わらず、多くの中国人が日本に旅行してまで日本料理を食べようとするのは、「日本メディアの天地を埋め尽くすほどの広告の爆撃」によると説明。記事は「これこそまさに日本人の普通を超えたビジネス頭脳であり、少量の広告で最大の収益を得る投資である」と主張し、多くの中国人を日本に旅行させ、日本料理を食べるよう駆り立てているのは広告によるものという見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1625985?page=1

 日本が核武装を含む再軍備をしない限りは金王朝は続く。↓

 「亡命北公使が証言「昼は金正恩万歳、夜は布団かぶって韓国映画」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/28/2016122800906.html
 「亡命北公使「一見強固な金正恩体制、内部は完全に腐敗」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/28/2016122800897.html

 亡くなったキャリー・フィッシャー、双極性障害だったのね。↓

 ・・・Carrie Fisher, who died on Tuesday, has been・・・<a>fflicted with bipolar disorder, she educated the public about the condition as if she were on a mission. ・・・
http://www.slate.com/articles/health_and_science/medical_examiner/2016/12/carrie_fisher_was_a_pioneer_in_mental_health_advocacy.html

 ルーマニアのイスラム教徒の党首の首相就任を大統領が拒否。↓

 Romania President rejects Muslim Sevil Shhaideh as PM・・・
 Political commentators have speculated that Ms Shhaideh Syrian-born husband may have been considered a security risk. A group of Romanian investigative journalists, the Rise Project, recently said that he had posted messages on social media in support of embattled Syrian President Bashar al-Assad.・・・
http://www.bbc.com/news/world-europe-38443757

 人間主義的な人は健康なだけでなく長寿なんだと。↓

 Be Nice, Because People Who Care for Others Live Longer・・・
 there is a link not only between helping and beneficial health effects, but also between helping and mortality・・・
http://time.com/4618363/longevity-care-grandparents-research/?xid=homepage
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<太田>

 K.Kさんからは、昨日午後から本日朝にかけて、「指示書」がたくさん送られてきているのですが、まだ、作業に移していないのは、komuroさんがコラム#8798で教えてくれた、iTunesを用いてのCDをパソコンに取り込む作業にも着手しようとしていたところ、Epsonパソコンの整備に乗り出す前に、Dellパソコンで取り込む作業ができるようにする必要があり、チェックしたところ、Epsonで以前そうだったように、iTunesが壊れていることを発見し、その対処に追われたからです。
 で、EpsonでのiTunes修理の時にサポートから教わった参照すべきURLを忘れたので、サポートに電話し、教えてもらったURLを開いて修理を行ったのですが、今回は失敗。
 再度、サポートに電話し、こちらのパソコンを覗き込んでもらいながら修理してやっと成功しました。
 それから、CDを取り込む作業をしゃかりきに進めながらコラム執筆作業もやって現在に至っています。
 回転ラックに上から下まですし詰め状態の大量のCD群を年内に全部読み込ませることができるかお立合いってところです。
 幸い、富士通新パソコン(携帯パソコン)用のSSDも本日昼前に届いたので、年内にパソコン作業も完結させることができるかもしれません。
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太田述正コラム#8819(2016.12.28)
<米リベラル知識人の内省三(その7)>

→非公開