太田述正コラム#8752(2016.11.25)
<皆さんとディスカッション(続x3172)>

<太田>(ツイッターより)

 次期米正副大統領が現正副大統領同様、毎日報告を受けるのが慣例となっている、外交安保に係る諜報報告を、トランプが当選後2回しか聞いていないことが問題に。
http://www.sfgate.com/technology/businessinsider/article/Trump-reportedly-attended-only-2-of-his-daily-10634211.php
 彼、外交安保じゃ関心があるのは対テロ戦争のみ?
 米国政府の諜報分析力を信じていない?

<Azo7AlpU>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 なんとまだヒラリー大統領就任の可能性が残っていた! 選挙人への造反呼びかけ運動の行方
http://news.livedoor.com/article/detail/12326676/?p=2
 選挙権のない黒人奴隷の数は、1人あたり「5分の3人」なるほど、こんな事情があったのね。

⇒そんなん、コラムで書いとるでー。(コラム#225、3754)
 なお、関連記事だ。↓
 The Constitution lets the electoral college choose the winner. They should choose Clinton.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/the-constitution-lets-the-electoral-college-choose-the-winner-they-should-choose-clinton/2016/11/24/0f431828-b0f7-11e6-8616-52b15787add0_story.html?utm_term=.47d21c04b86a (太田)

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 私の忠臣蔵論(コラム#29)覚えてる?↓

 「師走恒例「忠臣蔵」はオワコンにならない・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20161122-OYT8T50010.html?page_no=1

 この3人、米国人か、第三国人か、宇宙人か。少なくとも日本人じゃあないね。そして、彼らを選んだ安倍チャン、菅官房長官も・・。↓

 「・・・天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議・・・ヒアリングでは、6人のうち、渡部氏とジャーナリストの櫻井よしこ氏、笠原英彦慶大教授の3人が退位に反対。・・・
 渡部昇一上智大名誉教授は天皇の生前退位に反対の立場から、「天皇陛下は皇室典範に違反しようとしている。そうさせてはいけない。しかるべき人が説得すべきだ」と主張した。
 渡部氏は「皇室典範を変えてはいけないし、臨時措置法(特例法)などというインチキなものをつくってはいけない」と述べ、法整備は必要ないとの考えを強調した。・・・
 櫻井氏は過去に条件付きで退位を容認する発言をしていたが、「陛下への配慮と国家の在り方の問題は分けて考えなければならない」として反対に転じたと説明。
 笠原氏は「国会が最終的に決めることであれば、それ以上反対するつもりはない」と述べた。・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/12327197/

 CSMが、件の小澤-村上の音楽対談英訳本の好意的・・ちゅうか、絶賛・・書評を載せた。↓
http://www.csmonitor.com/Books/Book-Reviews/2016/1122/Absolutely-on-Music-listens-as-Haruki-Murakami-Seiji-Ozawa-discuss-music

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網に日本の作家を教えてもらう今日この頃かな。↓>
 「日本文壇の奇才・伊坂幸太郎の傑作「ゴールデンスランバー」中国版出版・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2016/1125/c94473-9146776.html
 <以下、サーチナ記事群。
 習ちゃん肝入りの定番の日本車買えキャンペーン。↓>
 「・・・易車は・・・中国では日系車不買が叫ばれているのに日系車を購入する消費者がいる一方で、日本では中国車を一切見かけないと主張する記事を掲載した。
 記事は、日系車不買を主張する人がいるということは、逆に言えばそれだけ日系車の質が良い証拠だと説明。質の劣るものは買う人などいないため、自ずと不買を主張する必要性もないということだ。日系車の品質が評価されているからこそ、中国では日系車が売れているわけだが、逆に日本では「中国車の姿を見ることはない」と指摘。これはつまり、「中国車は日本では求められていない」ことを意味していると説明した。
 中国で日系車不買の理由としてたびたび出るのが、「日系車は安全ではない」という主張だが、記事はこの点について、「法規に対する理解不足」と指摘。中国国内の安全基準は海外ほど厳しくないため、商売の角度から見れば海外で必要とされる安全装備を中国で省くのは理解できることだとする一方、競争が激しい現在の中国市場では、このような手法を取るメーカーはないと伝えた。
 また、日系車の事故の写真を見て「日系車は安全ではない」と主張する人がいるものの、現在の自動車製造技術ではボディの鋼板の厚みだけで安全性を測れるわけではなく、重大事故が起きればどんな車に乗っていても命の危険があると、もっともな指摘もしている。
 そのうえで、日本で中国車を見ることがないのは、日本人が外国の自動車をボイコットしているわけではなく、有名な外車やレトロな外車に乗る人もいると指摘。中国も日系車以上のコストパフォーマンスを実現できれば、日本で中国車を見かけるようになるだろうと希望的観測を述べた。最後に記事は、「公平な競争と絶え間ない技術革新で競争力を高めれば、不買などせずとも、中国の道路から自然と日系車が消え、中国車が増えていくはず」と主張している。」
http://news.searchina.net/id/1623815?page=1
 <定番になったばかりの、日本の店舗礼賛。↓>
 「・・・界面は・・・日本のネット環境は中国よりも整っており、ネット通販も中国より早く発達したというのに、日本には「独身の日」商戦のような「狂乱と呼べるほどのネット通販商戦はない」と指摘しつつ、「なぜ日本のネット通販は中国ほど盛り上がらないのか」と疑問を投げかけた。
 記事は、日本で中国のようなネット通販商戦がなく、実店舗もネット通販に駆逐されない理由として「実店舗がネット通販では不可能な顧客体験を提供していること」を挙げ、その最たる例が「東京・銀座」で見ることができると紹介。銀座には世界中の高級ブランドの旗艦店が集まっており、店内では至れり尽くせりのサービスが提供されていると指摘し、「単にモノを買うだけの場ではなく、質の高い人生や暮らしを享受する場になっている」と指摘した。
 一方、中国では日本のように質の高いサービスを提供できる実店舗は存在せず、単にモノを買うだけの場にすぎないと指摘。同じ「単にモノを買うだけの場」であるならば、より利便性の高いネット通販のほうに消費者が流れるのは当然のことと論じている。」
http://news.searchina.net/id/1623790?page=1
 <しばらく前の定番の使いまわし。↓>
 「・・・同花順は・・・「仮にすべての日系企業が中国から撤退するとした場合、それは中国人にとって喜ばしいことなのだろうか?」という問いを提起した。
 この問いに対する記事の答えは、「中国経済に対して日本が与える影響は他の国家を大きく上回っている」ゆえに、「もし日系企業が大規模撤退すれば、中国経済は必ず大きな損失を被る」というものだ。
 この答えの根拠として、「香港・マカオ・台湾の資本を除く外資企業13万8279社のうち、日系企業は2万2307社に達する」と紹介。つまり、日系企業は外資企業全体の16.13%を占めており、約300万人の中国人に雇用を提供していると主張した。
 さらに、トヨタやホンダ、日産、スズキ、いすゞ自動車、三菱、ソニー、キヤノンなど、日本を代表する大企業が中国に進出し、工場を建設していると指摘し、なかには研究開発センターを設立した企業もあることを紹介したうえで、こうした日系企業は「中国のGDPに貢献している企業」でもあると説明した。」
http://news.searchina.net/id/1623770?page=1
 <習ちゃんの永遠の定番、日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「書きたがりの私が日本から帰って来て、どうして旅行記を書こうとしなかったか」と題した文章を掲載した。今や中国のネット上では日本の旅行記や滞在記が溢れんばかりに存在しているが、そんな中で書くことが憚られた理由とは、一体何だったのだろうか。
 文章の作者は、今年の夏に一家で日本を訪れたとのこと。しかし、帰国後長い時間にわたりその感想をネット上に書き記すこともなければ、人前で話すこともしなかったという。その理由について文章は、「われわれが住む小さな都市では、大部分の人が日本人を恨んでいる」と説明。身内にも「日本になんて行きやがって、もうお前を見下してやる」と言われたとし、「日本に行ったとたんに売国奴になったようだ」と感想を述べている。
 しかし、こういった中国人がいる一方で、特に若者の多くは日本は本当に話に聞く通りきれいで発展しているのか、日本人はわれわれに友好的なのかを知りたがっていると説明。1週間にわたる日本滞在で感じた日本の素晴らしい点について紹介している。 
 まず、「賑やかな東京でも、辺鄙な田舎でも、ゴミやゴミ箱、清掃員を見ることはなかった」として、日本国内が本当に清潔であったと説明。日本人は小さな頃から他人に迷惑をかけないよう教育されており、出かける際には袋を携帯し、出たゴミは家に持ち帰って分別して捨てるのであると解説した。
 そして、「私が接触した日本の人びとについて言えば、彼らは非常に親切で礼儀正しかった」と紹介。ある駅にて乗る電車が分からなくなり、ホームにいた若者に尋ねたところ、駅員のところまで連れて行ってくれ、駅員たちも熱心にホームや電車の種類、乗車時間を教えてくれたと伝えた。また、このような親切さや優しさはスーパー、レストランなどでも感じることができたとしている。
 さらに、白髪の大型バス運転手の仕事ぶりから日本人の仕事に対するひたむきな姿勢を論じた。観光地については中国のほうが見応えはあるとする一方で、観光地の精緻さや清潔さでは日本が勝っていると伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1623803?page=1
 <これもそう。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「日本を観光したいだけなのに、なぜ経済面の条件があるのか」と疑問を投げかける記事を掲載。これに対し、多くの中国人ネットユーザーがコメントを寄せている。
 記事は、日本旅行を検討しているという中国人の見解として「日本は観光ビザを取得するためには年収10万元−30万元(約160−460万円)という条件をクリアする必要があるらしい」と伝えつつ、日本を訪れる多くの中国人旅行客の年収は「本当にこんなに高いのか」と疑問を投げかけている。
 これに対し、ネットユーザーからは「日本は移民を受け入れている国ではないうえ、不法滞在者の増加防止のためにビザ発給に条件を課している」、「年収の高い人は不法滞在しないからだ」といった意見が寄せられた。また、「収入のない人まで観光で受け入れたら、日本は不法滞在者ばかりになるからではないか」という意見もあったほか、「今は年収10万元あればビザは取得できるが、10万元未満でも一定額の保証金を支払えばすぐにビザが取得できる」といったコメントもあった。」
http://news.searchina.net/id/1623797?page=1
 <習ちゃんの次第にストレートになってきたところの、日本へ再軍備を促すキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・アジアにおける空母大国は中国ではないと説明、むしろアジアの空母大国は「日本かも知れない」という見方を示している。
 現在、日本はひゅうが、いせ、いずもと名付けられた3艘の「ヘリ搭載護衛艦」を保有している。しかし、記事はこれら3艘が「ヘリ搭載空母」であると主張しており、「我々が気づかないうちに、日本は現在すでに3艘のヘリ搭載空母を保有していた」と主張。ひゅうが・いせ・いずもが「護衛艦」とされているとはいえ、この呼称は実質的な戦力を示すものではないと説明した。
 さらに記事は、中国の軍事専門家の見解として「第2次世界大戦以後、日本はずっと正常な国家に戻ることをずっと望んできた」と主張。その望みに向けて「大型の軍艦を建造するにあたり、人びとの警戒心を招かないよう」、日本人は「抜け目なく、ずる賢く」行動し、「ヘリ搭載空母」を建造したのだと説明。また、ひゅうがの排水量は他の多くの国家が保有する軽空母の排水量よりも大きいと指摘し、ひゅうがと空母のただ1つの違いは「ひゅうががヘリコプターしか搭載できないことしかない」と説明した。」
http://news.searchina.net/id/1623769?page=1
 <かなりタチの悪い、ガス抜き記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「客観的に見て、日本は人を敬服させる国だろうか」とする記事を掲載した。記事は、現在の日本の成功には「厳しい規律」、「固い信念によって統制された屈強な精神力」という2つの要因があると説明。1つ目の「厳しい規律」について、古代のから近代まで続いた天皇以下の明確な上下関係が、現代の日本企業にも受け継がれており、上の者に服従するという思想が「まるで1つの機械のような、1つ1つのセクションが厳密な組織」を作りあげたとした。
 また、「信念の統制」は今の日本において、「もはや天皇や武士道によるものではない」とする一方で、現代の教育ではなおも「苦痛を忍びながらも向上する」という理念が植えつけられていると解説。「ゆえに、日本人の気迫はすさまじい。信念のもとで統制された人の精神力は、計り知れないものなのだ」と論じている。
 2つの要素から日本が急発展を遂げたことについて論じたうえで、記事は日本人の「ダークな面」についても言及。一たびクローズな場所、誰にも見えない場所になると、日本人は極度に放蕩となり、極端な無秩序状態となるとし、それは「第2次世界大戦の状況から容易に伺える」とした。また、現代の日本においてもその「無秩序」ぶりは、マンガや映像作品からも見て取れると説明した。
 記事は「明るい部分での厳しさがあってこそ、ダークな部分における放蕩を引き起こす」とし、国づくりにおいては厳しい組織や規律、極度の忠誠度による信念が極めて高い効果を発揮する一方で、一たび戦争となると「国全体がいち早く戦争マシーンと化す」という非常に恐ろしい側面を持っているとした。
 そして、「われわれは日本にも学ぶべき点が多くあることは認めなければならない。しかし、ある方面で言えば、この民族は尊敬に値するのではなく、恐ろしさを感じさせるのである」と論じた。」
http://news.searchina.net/id/1623783?page=1

 そうだそうだ、その通りだ。↓

 「韓国の帝王的大統領制、正すなら今しかない・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/25/2016112500751.html
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<太田>

 まぐまぐから、メルマガ読者に周知させてくれたとの依頼があったので、転載しておきます。
 (私自身には意味不明だけど・・。)

            記

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<太田>(11月24日)

≫3.ビデオカードを取り外します。≪(コラム#8750。K.K)

 <それに続く画像の更に先の箇所>を読まずに、ここで、無理矢理ビデオカードを引き上げたので、突起(タブ)が引きちぎれてしまいました。

<K.K>(本日)

 スロットの一部まで欠けてしまったというのでなければ、動作に支障はないだろうと思います。

<太田>(11月24日)

 引き続き、以下の指示書に従って作業を行いました。

<K.K>(画像は省略(太田))

III.ファン分岐ケーブルの取り付け

 ファン分岐ケーブルを取り付けます。

1.まず、マザーボードのケースファンコネクタの位置を確認してください。ケースファンコネクタは下掲の画像の赤丸の部分になります。

2.次に下の画像を見てください。他のマザーボード例ですが、緑の丸ついた突起(ツメ」)がコネクタが抜けないようにコネクタを引っ掛けています。コネクタを外すためには、ツメを少し浮かせてコネクタを引き上げる必要があります。XPS8300でもほぼ同じはずです。

 手順1の画像では隠れている方(背面の方)にツメがあるはずです。ツメを確認した後、コネクタと爪の間に人差し指の先を押し込んでツメを少し浮かせた状態で、コネクタを上方向に引き上げて、コネクタを抜いてください。

 上述の方法で抜けない場合は、小さめのマイナスドライバを用意して、マイナスドライバをコネクタとツメの間に少し差し込んでツメを浮かせた状態で、ケーブルを引っ張ってください。ただし、あまり強くケーブルを引っ張らないでください。最悪、コネクタからケーブルが抜けてしまいます。

3.次にファン分岐ケーブルを取り出してください。メスコネクタ(下画像参照)は、下掲の画像のように片方に突起が2つあります。突起のある方の面を、マザーボードのツメ側になるようにしてマザーボードのファンコネクタに差し込んでください。(上記手順2の画像を参考にしてください。)(逆向きではめ込もうとしても、絶対にはまりません。逆向きで無理にはめようとすると、ピンを曲げてしまいますので注意してください。)

4.次に、取り付けた分岐コネクタの2つのオスコネクタの内、一方には黒・赤・黄の3本のケーブルが繋がっていて、他方には黒・赤の2本しか繋がっていないことを確認してください。(赤と黒が電源で、黄色は回転数シグナル送信用のケーブルです。)

 2つのオスコネクタの内、黒・赤・黄の3本のケーブルが繋がっている方のコネクタにリアファン(最初から取り付けられている背面のファン)から伸びているコネクタを手順3の要領で接続してください。
 (他方のコネクタには、フロントファンを固定した後で、フロントファンのコネクタを接続します。)

IV.フロントファンの取り付け

(前提として、フロントファンはケースの内側に取り付けると思ってください。)

1.上掲の2枚の画像を見てください。対角線上にある2つのネジ穴(赤丸の部分)とツメが1つ(青丸)があることが確認できます。2枚目の画像の緑の部分の内側に、青丸の部分と同じようなツメがあるはずなのですが、ツメがあるか確認してみてください。
(以下、上記手順1で対角線上にツメが2つ存在したとして手順を進めます。)

2.購入したファンとファン取り付け用のネジを用意して下記の確認と調整を行ってください。
1)ファンの4隅の穴の一つにネジを差し込んで、(1)ネジが短すぎないか(2・3mmはみ出すか)、(2)逆に長過ぎないか(5mm以上はみ出してしまわないか)確認してください。
2)上記手順1)でネジが長すぎた場合は、ネジに付属してきたワッシャー(←輪っかのようなもの)をネジに嵌めて、ファンの四隅の穴の1つに差し込んではみ出す長さが2・3mmになるには幾つワッシャーを嵌めればよいか確認してください。確認した後、確認した数のワッシャーを嵌めたネジを2本用意しておいてください。

3.下記の手順でファンを内側から取り付けてください。
1)まず、取り付ける向きですが、パソコンのファンには画像A(モーターを支える支柱がある面)と画像Bの面(羽がむき出しの面)があることを確認してください。パソコンのファンは画像Aのように見た時、手前側に風が送られます。従って、今回は吸気ファンとして取り付けますから、画像Aの面が内側になるように取り付けます。

画像A
画像B

2)次に、電源ケーブルの位置ですが、電源ケーブルが下掲の画像の赤線の位置になるように(繰り返しになりますが、実際にはケースの内側に取り付けます)取り付けます。
3)次にファンの四隅が下掲の画像の赤丸のようになっていることを確認してください。ファンを少し斜め(←斜めとは、ファンの回転軸を中心にして傾けるという意味です)にして内側からフロントパネルに押し当てた後、ファンを垂直にしてこの部分を対角線上にある2つのツメに引っ掛けてた後、残りの対角線の2箇所をネジ止めして固定するとイメージしてください。
4)それでは、実際に取り付けます。
(1)ファンを下掲の画像のように、モーターを支える支柱が手前・電源ケーブルが左上になるように持ってください。
(2)上記手順(1)の向きを維持したまま、ファンの回転軸を中心にして少し右に傾けて、下掲の画像の赤枠の辺りに押し付けた後、ファンを(ファンの回転軸を中心にして)垂直にして2つのツメに嵌めてください。
(3)手順2で用意したネジでツメのない対角線上2箇所にあるネジ穴に固定してください。
(4)取付が終わりましたら、指を突っ込んで羽を回転させて、異音がしないか(羽が本体に触れないか)確認してください。
(電源ケーブルは後でコネクタに接続します。)

<太田>

 筐体の内側からファンに向かって右上にある鍵穴は筐体の外側(銀色部分)に穴が開いていますが、左下にある鍵穴は筐体の外側(茶色部分)に穴が開いていないのでネジを外側に突き抜けさせることができません。

<K.K>(本日)(画像は省略(太田))

 下掲の図は問題の部分を側面から見た図だと思ってください。
・下掲の図の左上:本体シャシーに外側まで穴があるので固定できる
・下掲の図の左下:本体シャシーに外側まで穴がなく、ネジが長すぎるので固定できない
・下記の図の右側:ワッシャーを挟んでネジがはみ出す長さを短くしたので、本体シャシーに穴があってもなくても固定できる

 下記の手順2を行って、ファンからはみ出すネジの長さを2mmぐらいにすれば、本体シャシーに外側まで穴が空いていなくとも固定できるだろうと思います。

「2.購入したファンとファン取り付け用のネジを用意して下記の確認と調整を行ってください。

1)ファンの4隅の穴の一つにネジを差し込んで、(1)ネジが短すぎないか(2・3mmはみ出すか)、(2)逆に長過ぎないか(5mm以上はみ出してしまわないか)確認してください。
2)上記手順1)でネジが長すぎた場合は、ネジに付属してきたワッシャー(←輪っかのようなもの)をネジに嵌めて、ファンの四隅の穴の1つに差し込んではみ出す長さが2・3mmになるには幾つワッシャーを嵌めればよいか確認してください。確認した後、確認した数のワッシャーを嵌めたネジを2本用意しておいてください。」

↓赤色:ネジ、薄い青:ファン本体、グレー:本体前面シャシー

<太田>

 昨夜、上掲の2工程の作業を行うのに2時間半を要しました。
 私は理系に弱いわけですが、より正確に言えば、理工系に弱いのであって、工作もからっきしダメなんですよね。
 (亡くなった親父は、「理」にも「工」にも滅法強かったのですが、母親はどっちも苦手にしてました。)
 だから、画像入りで懇切丁寧に指示書が書いてあっても、判読にやたら時間がかかります。
 上掲に出てくる「ツメ」、いまだにさっぱり分かりません。
 ついに解明を諦めて、ただ単にプラグを引っ張ったら簡単に抜けて拍子抜けしました。
 (大体からして、Dellパソコンにはファンが2つ付いていて、K.Kさんがどちらのことを言っているのか分からず、さんざ悩んだ挙句、そういえば、ケースファンって前にも出てきたな、と検索をかけ、コラム#8726での「解説」を読み返し、やっと解決しました。)
 その挙句、今朝、珍しく寝坊をして目が覚めた直後に日課となっている血圧測定をしたところ、138、と退院後の最高記録を更新、慌てて測り直したら今度は何と153、今畜生と三度目の正直に挑戦しても140台が出てしまいました。
 前回の、K.Kパソコン整備たけなわだった頃も、120台が連続2日続いたことがあったのですが、前回同様慣れない作業で疲れたことと、今回の場合、うまくいかなかった悔しさが・・別にそれらしき悪夢を見たわけではありませんよ・・特に大きなストレスになったのだと思われます。
 それにしても、全工程を終えた後のDellパソコンの晴れ姿、早く見たいものです。
 頑張らなくっちゃ。
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太田述正コラム#8753(2016.11.25)
<西側文明?(その4)>

→非公開