太田述正コラム#8694(2016.10.27)
<皆さんとディスカッション(続x3143)>

<Toshi>(ツイッターより)

 御意。ドゥテルテの真意がわかる素晴らしいツイートです。

<太田>(ツイッターより)

 モースル攻防戦って、Isis戦闘員3,500〜5,000に対するに、イラク政府軍+シーア派民兵+クルド軍で10万+米軍5,200の戦いなのね。
 米軍だけで兵力上回ってるじゃん。
http://www.haaretz.com/middle-east-news/isis/1.748926
 しかもIsis側は航空兵力ゼロだもんな。
 Isisツオイわ。

 「OECD実施の…各国の大学の卒業生を対象に<した>…文化リテラシーや…知識レベル試験で…しっかりとした基礎教育と実用性を重視した教育を行<っているからだろうが、>…日本の学生がTOPに…」
http://j.people.com.cn/n3/2016/1026/c94475-9132911.html
 日本礼賛の種を渉猟し尽くす習ちゃんの執念!

<太田>

 本日は、ここで、中共官民による日本礼賛(日本文明総体継受)記事群、といきましょう。↓

 <人民網は、こういう客観的記事も載せている。↓>
 「・・・その他国の在日外国人は男性の比率が多いことと比較すると、在日中国人は20代・30代の女性の割合がより高く、より若くてエネルギーに満ちあふれている。・・・
 <もう>わざわざ<日本>に行って苦労する必要はない。もちろん、旅行に行くなら話は別だ・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2016/1026/c94473-9132860.html
 <定番のネタで定番の日本人の匠の精神礼賛記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本人の「こつこつと努力を継続できる真面目さは恐怖すら感じる」と伝える記事を掲載した。
 記事は、「日本は小さな島国であるにもかかわらず、中国人の生活に与える影響は非常に大きい」と指摘し、日本の製品やアニメや漫画などの各種コンテンツは「こつこつと努力を継続できるからこそ、良質なものが生まれる」との見方を示した。さらに、日本では「努力すれば成功できる」と考えられていることを伝え、学校でも「がんばること」、「努力すること」、「やり遂げること」が教えられていると指摘した。
 中国国内では電子製品や自動車など、中国人の生活や暮らしに大きな影響を与える日本製品は少なくないとし、こうした質の高い製品を作れるのは、日本人が「がんばること」、「努力すること」、「やり遂げること」を実践しているためであるとの見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1621709?page=1
 <定番のネタで日本の人間主義礼賛記事。↓>
 「・・・捜狐は・・・「一国の教育レベルは、ゴミの分類に表れる」とする記事を掲載した。日本ではゴミ分別が非常に徹底しており、その理念や仕組み、徹底ぶりから、日本の社会教育がいかに行き届いているかを紹介する内容である。
 記事は、日本を初めて訪れた中国人観光客の多くが、環境の良さや清潔さ、空の青さ、街にゴミくずが落ちていないことなどに驚きを禁じ得ないとし、「美しい環境は、もはや日本の名刺のようになっている」と評した。そして、「日本では生活ごみの分類にとても厳格かつ細かい規定がある。しかも地域ごとにそれぞれ具体的なルールを設けている。ゴミの焼却や埋め立てによる空気や環境の汚染を最大限減らし、可能な限り資源のリサイクルを実現するためだ」と説明した。 
 そのうえで、ゴミの種類が燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトル、カン、ビン、資源ゴミ、粗大ゴミ、新聞、雑誌、古紙、段ボールなど非常に細かく分かれていること、それぞれ決められた下処理やまとめ方をしたうえで、決められた時間と場所に出すことが求められていることを紹介。この煩瑣な作業を支援すべく、各自治体でゴミの分別マニュアル冊子を各家庭に配布しているほか、各製品の包装にも何のゴミとして出すべきかのマークが明記されていると伝えた。
 記事は、ゴミの分別が「ほんの些細な事に過ぎないのだが、一目で彼らのモラルや素養、教育レベルが分かる」とし、「われわれに必要なのは学ぶこと。自らが、そういう一個人になることなのである」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1621734?page=1
 <これもそう。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本を訪れた中国人は、日本では紙幣鑑別機がないことに気が付き、驚く」と伝えつつ、偽札が存在しない日本に中国は学ぶべきであると論じている。
 記事は、日本人は紙幣を受け取ってもその真贋を確認しようとすらしないと指摘し、「日本人は偽札を掴まされることを警戒していないのだろうか」と疑問を投げかけた。一方、日本で偽札が流通しているという報道や話を耳にしたことがないとし、「日本では基本的に偽札が存在しないのだ」と論じた。
 続けて、日本には紙幣どころか、一般的な「製品」に対しても真贋を証明するための「偽造防止シール」や「偽造防止ラベル」が不要な社会が存在すると伝え、それだけでも「日本に偽札が存在しないことが見て取れる」と指摘。また、日本に偽札が存在しないのは、日本人が「社会的信用を何よりも重視しており、社会的信用を失う行動を取らないため」だと指摘。
 また、日本の紙幣は「世界でもっとも偽造が難しい紙幣」であることも、日本で偽札が流通していない理由の1つだと指摘し、「偽札が存在しない日本社会から、誠信を大事にする日本人の特徴と、何事も徹底的に取り組む厳格さが見て取れる」と主張。偽札が流通する中国は日本に学ぶべきとの見方を示している。」
http://news.searchina.net/id/1621620?page=1
 <定番ネタに新機軸を盛り込んでいる、同様の趣旨の記事。↓>
 「・・・新浪は・・・北京大学深セン医院の医療従事者が同病院と友好関係にある東京の公益財団法人がん研究会 ・有明病院を視察した際に感じたことを紹介する記事を掲載した。この医療従事者は、今年8月から90日間、有明病院で研修に参加したという。
 記事はまず、病院の第一印象について紹介。待ち合いロビーが明るく清潔で、診察を待つ患者の数が多いにもかかわらず非常に静かであるとした。また、「病気になったら、まずはかかりつけ医院に」という制度により、中国のように外来診療の番号取りで長蛇の列ができ、人であふれるような状況は発生しないと説明している。
 さらに、診察などの呼び出しはPHSのような装置で行われ、番号や名前を呼ばれることがないため、プライバシー保護とともに騒音の減少も図られているとした。
 次に、医療スタッフの仕事ぶりで印象に残ったことを紹介している。各診療科で毎週2回早朝、症例についてのカンファレンスが行われるとし、院長以下当該科目の入院担当医師が参加すると説明した。そして、手術室での安全チェック制度では「以前、日本のドラマで執刀医役が仰々しく『これから○○氏の食道がん切除手術を開始します』などと宣言しているのを見て、現実でやったらオーバーだなと感じていた。まさかここでは本当にやっているとは思いもよらなかった」との驚きを示している。
 記事は、同病院では多くの医師が朝から晩まで仕事をしているとしたほか、深夜の事務室でも文句を言ったりふざけたりすることなく、1人1人が黙々と努力しているのである、と伝えた。そして、「毎日宿舎に戻るたび、日本はわれわれより進歩していると思う。しかし、われわれにもできることが1つある。それは、より努力して、より自分の仕事に専念することだ」と締めくくった。」
http://news.searchina.net/id/1621667?page=1
 <定番の2つの関連ネタで同様の趣旨の記事。↓>
 「車城は・・・日本における独特の自動車文化について紹介する記事を掲載した。
 記事は、東京や大阪、京都など本州の大都市を巡る1週間の旅行で見かけた日本の自動車文化の印象について紹介している。まず、多く見かけたブランドとしてトヨタ、ホンダ、日産、マツダといった世界的に有名な日本ブランドを挙げ、「十分な技術に加え、資源の限られた島国であることから、燃費の良い日本車が大部分を占めるというのも不思議ではない」と評した。
 また、多く見かけた自動車のタイプでは、日本独自の規格である軽自動車を挙げた。寸法や排気量を制限する一方で減税などの優遇措置が取られている軽自動車は「エネルギー節約、排ガス削減の道を進む一方一方、日増しに高齢化が深刻化しているなかで、より実用的な軽自動車の売り上げがさらに伸びている」と説明した。
 記事はさらに、日本人の自動車運転における習性について紹介。日本には「他人に迷惑をかけない」という考え方があるが、それが日常の自動車運転にも表れているとしたうえで、7日間の滞在でわずか1回しかクラクションの音を聞かなかったこと、横断歩道を渡ろうとする人がいる場合は手前で停車して譲ることを伝えた。また、高速道路において「渋滞時に車間を詰め過ぎない、路肩を走行しない」といったマナーが守られているとした。」
http://news.searchina.net/id/1621730?page=1
 <定番ネタに来々軒という新機軸を加味しつつ、日本に行けキャンペーン記事に仕立てている。↓>
 「・・・観察者の・・・記事は、元々は中国から日本に伝わったラーメンがどのようにして日本の「国民食」となったのか説明している。
 記事は1910年に日本人が横浜中華街の中国人料理人を雇い、浅草で「来々軒」を創業したのが「日本のラーメン」の始まりだと説明。中華料理としてのラーメンは各地の中華街で提供されていたであろうが、「香りが良く、コクがあり、歯ごたえの良い日本式ラーメン」の条件は、来々軒で生まれたと論じた。
 さらに、「うどん」や「そば」のような麺料理が存在し、ラーメンが受け入れられる余地が存在していた日本において、来々軒の誕生後に初めてラーメンは中華街から外へ出て、一般の日本人に知られるようになったと説明した。
 また、当初「支那そば」と呼ばれていたころのラーメンはまだ中華料理の要素が強い料理だったが、第二次世界大戦後の食糧不足の時期においても「ラーメンは価格が安い料理だった」ため、日本人の間で広く親しまれる料理になったと指摘。その後、インスタントラーメンが発明されたことで、ラーメンは日本国内でさらに親しまれる料理になったと伝え、日本各地で現地の人びとの味覚に合うように絶え間なく改善されたことで「ラーメンは日本人の国民食へと発展していった」と指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1621700?page=1
 <これは、新ネタによる、日本に行けキャンペーン記事。↓>
 「・・・捜狐は・・・「天気が涼しくなった・・・地獄に行ってみよう」とする写真記事を掲載した。記事は「『地獄の旅』と言っても、みんなに日本に死にに行って来い、という訳ではない」としたうえで、火山の噴火後にできる硫黄の山や湧き上がる噴煙、草木も生えぬ荒涼とした風景が日本人の「地獄」イメージにぴったり合うことから、そのような景観を持つ温泉に「地獄」の名が付されると説明した。
 そして、温泉どころとして有名な大分の別府には、それぞれ異なる特徴を持った8つもの「地獄」があり、「8大地獄」と呼ばれて親しまれていると紹介。海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄であるとし、それぞれの「地獄」が比較的近い場所にあり、アクセスも良いことから「地獄めぐり」ができる観光名所になっていることを伝えている。
 記事はその中で、海地獄について詳しく解説。海を思わせる薄いグリーンの池は摂氏98度の熱湯であり、“海面”から出てくる蒸気は見る者に「地獄感」を味わわせるとしている。一方で、太陽の光を浴びた蒸気は金色に染められて美しく、遠くに見える日本風の建築の眺めも素晴らしいことから、良い撮影スポットであるとも説明した。」
http://news.searchina.net/id/1621706?page=1
 <定番ネタで定番の日中友好協力を訴える記事。↓>
 「・・・新浪は・・・日本は長期にわたって低迷を続けており、旅行産業や貿易面で「中国が必要不可欠な状態」が続いていると指摘する一方、日中関係に何らかの問題が発生し、中国が日本に経済制裁を行おうとしても「制裁は成功しない」と指摘する記事を掲載した。
 記事は、中国経済の規模が日本を圧倒的に上回っている事実から「多くの中国人は、中国経済は日本に対して容易に制裁できる力を持ったと誤認している」と主張。確かに中国は石炭やセメントの生産量、さらには外貨準備高などさまざまな指標で世界一となっていることを指摘する一方で、「こうした数字は人を勘違いさせるもの」だと論じた。
 続けて、こうした世界一の指標だけで中国経済の実力は把握できず、その実態は付加価値の低い産業の世界一ばかりであり、「日本経済との実力差は非常に大きい」と指摘した。また、日本は中国経済に「依存しているわけではない」とし、日本は欧米などの先進国やベトナムなどの新興国に幅広く投資を行っており、「国外で稼ぐ力を持つ日本に対し、日本国内の景気だけでその実力を判断すべきではない」と主張した。
 さらに記事は、世界中に輸出されている中国製品について、「日本企業などから部品や技術を購入し、組み立てて輸出しているのが現実」であるとし、もし日本と中国の間で「貿易戦争」がぼっ発した場合、「中国が日本製品の不買を行い、レアアースの禁輸を行ったとしても、日本が中国への部品輸出を禁じれば、被る損失は中国のほうが大きい」と指摘し、だからこそ中国が日本に経済制裁を行おうとしても、「制裁は成功しないのだ」と論じている。」
http://news.searchina.net/id/1621669?page=1
 <新ネタをもとに定番の日中友好協力を訴える記事。↓>
 「・・・東方財富網は・・・中国人は「日本ブランドが身の回りに存在すること、そして中国市場で大きな利益を得ることにすっかり慣れた」としながらも、相手国に投資することで利益を得ているのは日本だけでなく、中国も同様だと指摘し、「中国は今、日本の国債への投資を通じて利益を獲得している」と伝えている。
 記事は、2016年1−8月における中国の日本国債の買越額が約9兆円に達し、約2兆9700億円だった前年同期に比べて約3倍に増加したことを紹介。一方、中国の米国債は1−8月に529億ドルの売り越しだったことを伝え、特に8月には337億ドル分も減らしたと伝えた。
 続けて、16年1−8月に円は対ドルで14%も上昇、対人民元では16.5%も上昇したことを指摘し、同期間に米国債を減らしつつ、日本国債の保有額を増やし続けてきた中国の中央銀行は「上手な取引によって、大きな利益を得た」と指摘。
 一方、中国のエコノミストの見解として、世界中で金融緩和が行われており、投資家のリスク選好ムードが低下しつつある今、「中国がポートフォリオの調整を行うのは当然」のことだと指摘し、日本国債の買い越しはあくまでも利益目的の投資であることを強調している。」
http://news.searchina.net/id/1621668?page=1
 <新礼賛ネタを若干の辛口とともに提供した記事。↓>
 「・・・人民日報海外版は・・・日本で過ごす中国人留学生が日本での生活について、どう考えているかを紹介する記事を掲載した。そのなかで、日本の大学に対する印象を、3人の留学生が語っている。
 まず1人目は「日本の大学は学術研究を非常に重視している」とし、学生のために充実した設備を提供してくれるとした。その例として豊富な蔵書数を誇る図書館を挙げたほか、研究室も常に学生たちが学術関連のテーマでディスカッションしており「アカデミックな雰囲気が濃厚である」とも説明した。2人目は、「自由度の高さが日本の大学における教育の特徴だ」と語った。
 記事は、学生を主役とし、学生の自主性や思考力、創造力を高めようとする姿勢が、日本の大学が「成果」を出してきた大きな要因であると解説。その一方で「近年、日本の大学はランクを下げ続けており、注目を受けている」とし、その理由として3人目の話を紹介した。
 3人目の留学生は、ここ数年日本は「ゆとり教育」、「均質化教育」を推進し、学生の負担を軽減するとともに入学のハードルを下げることを提唱してきたと説明。この流れにより、入学時の競争が激しくなくなると同時に、「学生全体の学習能力の低下ももたらした」としている。」
http://news.searchina.net/id/1621727?page=1
 <ガス抜き記事というよりは、日本に一層の防衛努力を求めた記事と言えそうだ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本の海上戦力について論じる記事を掲載し、「日本の海上戦力はアジア一」との見方に疑問を投げかけている。
 記事はまず、一国にとって「海上経済および海上輸送は非常に重要な存在」であると指摘し、仮に海上輸送を敵国の軍隊に抑えられ、海上封鎖された場合、「その国の経済は寸断されたも同然」になってしまうと指摘。特に日本は島国であるうえに、ほとんどすべての天然資源を輸入に頼っている国であることを指摘し、「だからこそ日本は海上における安全保障を極めて重視している」と論じた。
 続けて、一部の軍事誌が日本は「対潜水艦作戦能力」、「機雷除去」、「通常動力型潜水艦による作戦能力」の3点において世界一の能力を持つと分析していることを伝えたほか、米メディアも「日本の海上戦力はアジア一」であると伝えていることを紹介。これに対し、「米軍ですら日本の海軍力は強大だと認めている証」であると論じた。
 一方で記事は、日本国内では「中国海軍の近年における発展は著しく、052D型駆逐艦や054A型フリゲートは世界最先端の水準」との見方もあると指摘。日本が保有していない空母についても、中国はすでに遼寧艦を保有しているうえ、新たな空母の建造も進めていることを指摘し、「日本の海上戦力はアジア一」との見方に疑問を投げかけた。」
http://news.searchina.net/id/1621664?page=1
 <客観記事だがよくできている。最後の、日本が男性差別社会との趣旨のくだりは、やはり、習ちゃんはちゃんと理解してるんだな、と一安心。↓>
 「・・・青網は・・・日本と中国の間には「非常に多くの誤解」が存在すると主張したうえで、日本に対する中国人の誤った認識について紹介する記事を掲載した。
 記事は中国人の日本に対する誤解の1つ目の例として、多くの中国人は「日本人は老若男女を問わず漫画が大好きだと思っている」と紹介。スーツを着用し、漫画を読みながら通勤するのが日本人男性の一般的な姿であると誤認している中国人も多いとする一方、近年の日本ではスマホゲームなどの登場により、「漫画離れ」も指摘されているのが現実だと紹介。漫画やアニメ産業が発達している日本だが、老若男女が漫画好きというのは誤解であることを指摘した。
 続けて、2つ目の誤解として「日本人は畳の上で寝ている」という誤解を挙げ、「確かに日本のドラマでは畳の上に布団を敷いて寝るシーンがあるが、多くの日本人はベッドで寝ている」と紹介。さらに、日本には和室と洋室があることを伝えつつ、都市部では近年畳がある和室は減ってきているのが現状であると伝えた。
 また記事は、「日本人女性が典型的な良妻賢母であるというのも誤解である」と主張。日本では妻がすべてを管理し、夫も妻に制御される家庭が多いことを指摘。一歩下がって夫を支える日本人女性像は誤解であり、むしろ日本の家庭では妻がすべてを管理しているのが家庭における日本人女性像だと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1621696?page=1

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 紙面では一面記事。「ドゥテルテ氏の対応を誤れば反日にも転じかねず、そうなれば中国を喜ばせるだけだからだ。」。いやいや、米国が反日に転じかねず、だろ。↓

 「安倍晋三首相、日米陣営に引き寄せ狙う 「首脳会談は成功だ」・・・」
https://www.google.co.jp/amp/www.sankei.com/politics/amp/161027/plt1610270001-a.html?client=ms-android-kddi-jp

 んん??もしや、ドゥテルテは中国と日本を暗につなぐパイプ役か??
 それは日本の独立を促す。
 構図がトランプと同じだ〜〜。

<太田>

 関連記事だ。

 元外務省キャリアが言うことは大方想像がつくが、それにしても、「品のない」ドゥテルテ評だねえ。↓

 「・・・品のない発言は貴方<(ドゥテルテ大統領)>の本心なのですか。それとも政治的演技なのでしょうか。私は後者だと推測します。・・・
 習近平国家主席の前でなぜ貴方はわざわざポケットに手を入れたり、ガムを噛(か)んだりしたのですか。単なる無礼と見る向きもありますが、私はこれも演技ではないかと疑っています。・・・
 そもそも現在の中国による南シナ海軍事化は、1991年に反米傾向を強めた貴国が駐留米軍を追い出したことがきっかけではありませんか・・・」
http://www.sankei.com/column/news/161027/clm1610270005-n1.html
 この記事も同工異曲。↓
http://mainichi.jp/articles/20161027/ddm/002/010/038000c
 <フィリピン国民の対米強烈愛憎意識が背景にあるだね。↓>
 ・・・More Filipinos hold a favorable view of the United States than even Americans do, 92 percent compared with 82 percent・・・
http://www.nytimes.com/2016/10/27/world/asia/philippines-duterte-united-states-alliance.html?ref=world

<K.K>

 太田さん、購入したUSB3.0増設ボードの取扱説明書をネットで探したのですが、見つかりませんでした。
 (「OWL-PCEXU3E2I2」をGoogle検索すると、昨日の「皆さんとディスカッション」が20数番目に表示される始末。)
 そういうわけで、細かな手順は書けませんが、注意点だけ書いておきます。

1.作業を始める前に、ドアノブ等に触れて、静電気を逃してください。
2.パソコンの電源ケーブルを必ずコンセントから抜いて作業を行ってください。
3.購入した増設ボードは、普通のパソコン(例:DELLパソコン)と幅の狭いパソコン(ロープロファイル、例:Epsonパソコン)の両方に対応しています。

 Low Profile PCIってなに?
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/lowpro/

 到着した商品に、普通のパソコン用のブラケット(←幅が120mmの金属の板)が付いている場合は、ロープロファイル用のブラケット(←幅が80mmの金属の板)に付け替えてください。付け替え方は、商品に付属の説明書を参照してください。

4.既にダウンロード済みかもしれませんが、Epsonパソコンの取扱説明書は下記からダウンロードできます。

 [FAQ番号:032324]TY1100S ユーザーズマニュアル|FAQ Search|エプソンダイレクト
http://faq.epsondirect.co.jp/faq/dl/app/servlet/relatedqa?QID=032324

1)本体カバーとリンクバーの取り外し/取り付けは、P42〜
2)拡張カードの取り付け方は、P52〜
5.電源ケーブル(SATA15pin)が余っていない場合は、暫定的に光学ドライブの電源ケーブルを抜いて使用してもOKです。

⇒「電源ケーブル(SATA15pin)が余ってい」るかどうか、判断できなかったので、
とにかく作業を続けました。(太田)

6.取り付けが終わりましたら、取扱説明書にしたがってドライバーのインストールを行ってください。
7.場合によっては、Epsonパソコンが増設カードを認識しないことがあります。この場合、マザーボード上のUSB3.0を無効にすれば動作する可能性があります。この場合はその旨連絡をください。

<太田>

 で、結局、認識しませんでした。
 恐らくは、「電源ケーブル(SATA15pin)」の問題ではないかと思われます。
 どうしますか?

<k.k>

 時間のある時に下記の確認を行ってください。

1.添付画像を参照して、[SATA 15pinコネクター]と[ペリフェラルコネクター]の形を掴んでください。
2.[SATA 15pinコネクター]もしくは[ペリフェラルコネクター]が余っているか、いないか今一度確認してください。
1)[SATA 15pinコネクター]が余っている場合は、その[SATA 15pinコネクター]を増設したUSB3.0ボードに接続してください。
2)[ペリフェラルコネクター]が余っている場合は、その旨連絡してください。
3)どちらのコネクターも余っていない場合は、3以降に進んでください。
3.光学ドライブに接続されているコネクターが、[SATA 15pinコネクター]か[ペリフェラルコネクター]か確認してください。(恐らく[SATA 15pinコネクター]であろうと思います。)
1)光学ドライブに接続されている電源コネクターが[SATA 15pinコネクター]である場合は、それを抜いて増設したUSB3.0ボードに接続してください。(←光学ドライブはパソコンの動作に必須ではありませんので、暫定的に行ってください。)この場合は、光学ドライブへの電源供給のために、二股ケーブルを購入する必要があります。
2)光学ドライブに接続されている電源コネクターが[ペリフェラルコネクター]である場合は、変換ケーブルを購入する必要があります。

 いっそDellパソコン用に新しくSSDとHDD(2TB)を購入して、さらにメモリを16GBにして、Dellパソコンをメインパソコンにするという手もあります。予算は3万円弱です。

<太田>

 HDDも更新した方がいいんですか?
 ちょっとキツそうだけど、いずれにせよ、やりましょうかね。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 「皇族」の定義は?↓

 「・・・100歳を超えた皇族は三笠宮さまだけ・・・」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16HEC_X21C16A0000000/?dg=1&nf=1

 そうだろそうだろ。↓

 「・・・三浦九段「1億%クロ」との声も・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/12201360/

 ハギスは食べたことないなあ。↓

 「イギリス料理は世界中でマネされている!? 「セイボリーパイ」や「ローストビーフ」の起源になった料理とは?・・・」
http://mainichi.jp/articles/20161026/gnw/00m/040/006000c

 もはや、カルトに堕してしまったカトリック教会。↓

 「ローマ法王庁、「散骨」や「遺骨の自宅保管」を認めず・・・」
https://sonae.sankei.co.jp/news/detail/id=791
 
 インドネシアでさえも、イスラム教の原理主義化のベクトルは確実に働いている。↓

 Indonesia’s top court weighs ban on sex outside marriage・・・
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/sex-is-about-to-get-much-more-complicated-in-indonesia/2016/10/25/e12db900-8f15-11e6-a6a3-d50061aa9fae_story.html
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太田述正コラム#8695(2016.10.27)
<プーチンのロシア(その7)>

→非公開