太田述正コラム#8612(2016.9.16)
<皆さんとディスカッション(続x3102)>

<太田>(ツイッターより)

 「…蓮舫さん…法律違反をしたわけではありません。しかし、本人の記憶の不確かさから説明に一貫性を欠いたことが、混乱を助長してしまいました。…」
http://blogos.com/article/190633/
 野田さん、「記憶」が「不確か」だったんじゃなく嘘ついたんでしょ。それに、 「 “二重国籍”国籍法違反の可能性も〜法務省・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/12022800/
というんだから、」法律違反をした」可能性だってあるんでしょ。
 こんなに急いで声明を出したのは、「製造物責任」を問う声に応えるためなんだろうが、ひょっとしてホントに呆けちゃったのかな?

<Y4I7IgFw>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 「民進 蓮舫新代表“幹事長に野田前首相を起用”最終調整へ・・・」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010688181000.html
 野田前首相の一連の不可解な行動って、これが目的だったからだったりして。

<七氏>

 ほ〜〜〜〜。↓

 「蓮舫氏「野田幹事長」で調整=新執行部発足へ―民進」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000060-jij-pol

⇒野田さんが呆けたんじゃないとすりゃ、共連れで引退、民進党壊滅、を期しているってことになっちゃうが・・。(太田)

<太田>(ツイッターより)

 なぜ誰もパラリンピックでの(いつも通りらしいが)日本の(本日を含めて後3日あるが)60位という惨憺たる結果を問題視しないんだろ。
http://www.bbc.com/sport/paralympics/rio-2016/medals/countries
 あのハンデだらけのウクライナが3位で米国より上位なのにね。
http://www.bbc.com/news/world-europe-37348969

<55U8g0Qo>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 小林よしのりの言動を紹介するのははばかれるけれども、天皇陛下のお言葉について、「安定的な皇位継承=女性・女系天皇の公認」
http://blogos.com/article/189682/
って解釈してるようなんだけど、太田さんは女性・女系天皇のこと、何か言ってたっけ? 男系男子優先って、女性差別ではなくて、実は女性優遇ではないかと思ってる。
 だって、女子だったら別に皇族に生まれなくても、皇族になれるってことでしょ?

⇒私は女性天皇肯定論だよ。(コラム#省略)
 なお、天皇の重責を負わないでいいってんだから、確かに女性優遇ではあるな。(太田)

<GSxxr7ek>(同上)

 「野党時代の改憲草案、自民で棚上げ論 「調整でネック」・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASJ9H67G9J9HUTFK00Y.html

 本性見たり。

⇒いい加減、自民党のこの「本性」、日本人の常識化して欲しいもんだ。(太田)

<太田>(ツイッターより)

 メインのパソコンがダウンしたので、ディスカッションの配信は遅れます。

<太田>

 で、残念ながら、三種類のバックアップが、それぞれ、昨日の17:00台(二種類)と18.00過ぎ(一種類)、までしかとれていなかったので、その他の記事の紹介は、(メインのパソコンが正常化するであろうことを含みに)基本的に明日回しとし、本日は、サーチナ記事だけを紹介することにしました。

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <日本を礼賛しつつ当局批判を滑り込ませた巧妙な記事だ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「日本人には理解しがたい」であろう、中国の5つの社会現象について説明する記事を掲載した。
 記事によれば、その5つの社会現象とは「中国人は自国の消費税がいくらなのかを知らないこと」、「中国の建物内にあるエスカレーターは連接されておらず、フロアが変わる度に移動する必要があること」、「中国の公衆トイレには紙がないこと」、「名ばかりの博士学位を有する役人」が多いこと、そして「中国人は性教育を敬遠すること」という5点だ。
 例えば1つ目の消費税について、記事は「消費税は日本社会で最も大きな注目を集める事案であり、内閣であっても消費税でしくじれば辞職に追い込まれる」と指摘。一方で中国については「ほとんどすべての中国人は買い物をするとき、国家にどれくらいの税を徴収されているかを知らない」と説明した。
 また、中国では公衆トイレに紙が設置されていないため、利用客は事前にティッシュを購入しておく必要がある。また、公衆トイレの利用そのものが有料である場合も多く、いつでも無料で使用できる公衆トイレに慣れた日本人からすれば、中国の制度は「理解し難い」点であろう。
 そのほか、中国の教師や保護者たちは性の話題に触れることを忌避しており、性教育も遅れているのが現実だ。記事は「子どもたちはアダルトビデオを通して性を知る状況となっているが、これは深い社会問題と言わざるを得ない」と指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1618929
 <これもそうだ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、中国とは対照的に日本で偽物が販売されていない理由について論じている。
 記事は、日本に偽札がなく、偽物も販売されていない理由として「日本は誠実さを極限まで追求する国家」だからだと説明。この誠実さについて「日本社会の誠実さを支えるシステムには政府による処罰と司法による処罰が含まれる」と説明、また「メディア」による報道も日本社会の誠実さを構成する要素の1つであると指摘した。
 さらに政府、司法、メディア以外に日本社会全体からの制裁という要素が日本社会の誠実さを形成しているという見方を示し、「日本では誠実さに傷がついたら、社会的に再起不能になる」と説明。しかし中国国内の場合は偽造がメディアによって明るみになり、かつ政府の処罰を受けたとしても、偽造者は数日後には名前を変えてまた偽造ビジネスを始めると説明した。」
http://news.searchina.net/id/1618911?page=1
 <日本の製品・サービスの卓越性を礼賛する記事だ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「トヨタの自動変速機を空けたら、修理工ですら目が回った」とする記事を掲載した。記事は、このほど修理工場に「自動変速機がおかしくなった」という自動車がやって来たと紹介。自動車は2012年式のトヨタ・カムリで、走行距離は36万キロメートル、症状は「アクセルをいっぱいに踏んでも時速80キロメートルまでしか出ない」というもので、オートマフルードは交換済みだったと説明した。
 そのうえで、原因が分からない修理工は変速機を分解することを決定。開けてみるとありとあらゆる部品が詰まっており、その部品の多くは名前すら分からないものだった。それでもすべての部品を取り外して見ると、ネジが皿一杯になってしまったという。
 記事は、修理工が長時間検査を行ったものの、その機構があまりにも複雑なために問題の出所を見つけることができなかったと説明。大きな工場に持って行って修理することも可能だが、その費用や価値を考えると全体を交換した方がましであると判断し、ドライバーと協議のうえで交換を決定したと伝えている。
 記事を見たネットユーザーからは、日本製品の技術力の高さに敬服するコメントと同時に、中国の機械修理レベルの低さを指摘する意見も。この修理工が最終的にちゃんと変速機を組み立てられたのか、と心配するユーザーが複数いた。
 ・・・記事<は>最後に、変速機は「われわれが普段正しく使ってメンテナンスをしていれば、基本的に問題は起こらないのだ」と説明している。」
http://news.searchina.net/id/1618928?page=1
 <日本をどしどし、但し、マナーを守って訪問せよ、と呼びかける記事だ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、「日本人は中国人を歓迎していないというのに、なぜ中国人は日本に旅行に行くのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
 記事は、日本を訪れる中国人旅行客が増えるにつれ、日本では中国人旅行客のマナーなどに起因するトラブルが生じていることを紹介。日本で自転車を借りて観光を行う一部の中国人旅行客が歩行者を優先しない、歩行者にぶつかるなどのマナー違反を繰り返し、日本人の生活に支障をきたす事例が発生していると伝えた。
 また、自転車のレンタルを行っている日本の業者の見解として、「中国人は自転車の返却の際に、カゴにゴミをいっぱい残して返却する」、「自転車を壊して返却する中国人もいる」と紹介、自転車を借りるという行動1つだけでも、中国人は数多くのマナー違反とトラブルを引き起こしているのだと指摘した。
 中国人にとって日本旅行はやはり魅力的なものであるため、中国人の日本旅行をやめさせることは不可能であることを指摘しつつも、日本を訪れるならば日本のルールに則った行動を取るべきであり、さもなければ「中国人は日本人にさらに嫌われるうえ、中国の国家イメージもさらに悪化する」と警鐘を鳴らした。」
http://news.searchina.net/id/1618908?page=1
 <日本を礼賛しつつ、日本文明継受が容易ではないことを嘆いた記事だ。↓>
 「・・・日本では小学生であっても、自分の足で歩き、登下校するのが一般的だろう。だが、日本の子どもたちの登下校の風景は中国人にとっては驚きのようで、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本の保護者はなぜこれほどまでに心臓が強いのか」と疑問を投げかけた。
 記事は、日本では子どもたちに歩いて通学させることができる理由として、子どもが誘拐される可能性が低いためではないかと主張。結婚せず、また子どもを持たない傾向のある日本社会では「誘拐したところで売り先がない」と主張した。
 さらに、中国の親たちは子どもたちが誘拐されること以外に、交通事故に遭うことをひどく心配すると説明。しかし日本の場合は「日本の自動車はたとえ歩行者が交通ルールに違反していても無条件で歩行者を優先する」ことに加え、学校付近の交通状況も自動車は設置された標識に従い速度を落とすため「非常に安全である」と指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1618927?page=1
 <これも同様。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本が先進国であると同時に、中国が開発途上国であるのは「教育」に原因があると主張、幼稚園児や小学生の教育に焦点を当てて日本と中国の教育を比較した。
 記事はまず、日本の幼稚園では健康増進のために子どもたちに乾布摩擦をさせると説明、しかし中国では「寒風のもとで衣服を脱ぐことを親たちは心配し、子どもたちも寒風に耐えられない」と指摘。また、日本の小学生たちが教育の一環として正座をして舞の鑑賞や茶道を学習している様子について写真とともに紹介し、正座は「日本では礼儀を示す座り方」であると説明した。
 一方、中国では乾布摩擦のように心と体を鍛えるための活動はなく、子どもたちを過保護にする風潮しかないと指摘。また、中国の子どもたちに礼儀を教える教育の機会もないと指摘し、「子どもの身体の健康と成長は重要だが、心を鍛錬するのはさらに重要である」としたうえで、こうした教育の差が先進国と開発途上国という差につながっているのではないかと考察した。」
http://news.searchina.net/id/1618913?page=1

 当局が注入した対日歴史認識の頑強さが伺える記事だ。↓

 「・・・今日頭条はこのほど、現代における多くの中国人は日本人を怖がり、恐れていると主張し、その原因について分析している。
 記事は現代の多くの中国人が日本人を恐れているのは「日本はいつも中国が弱い時を狙って攻撃してくる」からだと説明。そのことを示す過去の事例の1つは日清戦争だと指摘、そして現代の中国も「国民の団結力が弱い」と弱さを抱えているとの見方を示し、それゆえに日本に再び侵略される可能性にいつも「恐れおののいている」と説明した。
 また、明朝末期に四川で大量虐殺を敢行したとして知られている張献忠という人物に言及、「その残忍極まる手段」で四川の人びとを殺害したことにより四川の人口は300万人から8万人に激減したと説明。そのような残忍な殺戮を敢行したのは、漢人の生活を恐怖に陥れ、士気や反抗心をくじくという目的があったと主張し、日本が過去に中国に対して行ったことにも同様の効果が表れているという見方を示した。
 この記事に対する中国ネットユーザーからのコメントには、「日本を恐れてなどいない」という反応が多く見受けられた。それでも日本を恐れていないというというメッセージに含まれるのはやはり基本的に日本人を敵対者と見る姿勢だ。」
http://news.searchina.net/id/1618925?page=1

 これは、単に興味深い記事だ。↓

 「・・・香港メディアの鳳凰網はこのほど、日本人男性に嫁いで日本で生活する中国人女性たちが直面している問題について紹介し、問題の多くは言語の違いから生じていると伝えている。
 記事は日本で通訳関係の仕事に従事する中国人の考察を紹介。その考察によれば、日本人男性と結婚し、日本で生活している中国人女性のなかには「子どもに中国語を教えず、自分も日本語を学ばない人」もおり、日本語が話せない母親を「恥」だと感じる子どもたちがいることを説明した。
 また、言語という障害や文化の相違が家族内の感情的な絆の欠如を招き、多くの家庭で矛盾が生じているだけでなく、最後には大きなトラブルにまで発展する事例があると紹介。また日本語で自分の心の中の繊細な思いを表現できない中国人女性たちが孤独を感じている点にも言及した。」
http://news.searchina.net/id/1618923?page=1
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太田述正コラム#8613(2016.9.16)
<英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その5)>

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