太田述正コラム#8576(2016.8.29)
<皆さんとディスカッション(続x3084)>

<太田>(ツイッターより)

 「生涯未婚率が劇的に改善か、2015国勢調査を分析…」
http://blogos.com/article/188453/
 こりゃいい話だが、「結婚が遅れていた層が一気に駆け込み結婚に走った印象…。
 この傾向は、高齢初産になり子どもをつくるのが難しそうな女性40代以上にまで及んでい<る。> …」というんじゃ、少子化の解消につながるのかどうか、心許ない限りだ。
 それはそれとして、この話は典拠が付されてるが、もう一つ気になる話、「…愛子さまは偏差値72の天才で、東京大学も余裕で入れる成績らしい。…」
http://blogos.com/article/188444/
の方は果たして典拠あるのかしら。

 「…2006年に1200万円だった弁護士の年収は、2014年には600万円と半減。電機メーカーの平均年収730万円より下だ。…」
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_440622/
 その「電機メーカー」では、東芝、シャープと大量リストラが。
 天下りが仮になくなったとしても公務員が無難そ。

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 24時間テレビの裏で、教育テレビで真逆の番組。障害者への思いの両極性が出てて、日本らしいと思ったよ。↓

 「<NHK>「障害者を感動話に」方程式批判」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00000069-mai-soci

<cLpP.QG2>(同上)

>障害者への思いの両極性が出てて、日本らしいと思ったよ。

 日本らしいかね?↓

 「大野智也・芝正夫両氏の研究報告書『福子の伝承』によると、「精神薄弱」(現在では知的障害と名称変更)の障害児者は、「福子」「宝子」「福助」等と呼ばれ、大事に育てられていたという報告が多数ある。
 家に富をもたらす守り神的な存在であるとして捉え、また彼らがいることによって、家族はその子のためによく働くから家が繁栄すると考えたり、家族の不幸をその子が一切に背負っているから大切にするという考えや、先祖のめぐりとして生まれ変わったので大切にするという考えのもと呼んでいたという。・・・
 一方、人から人へともたらされた伝承の中には、障害を負の部分として捉える「鬼子」も存在した。
 「鬼子」の考え方により、その障害の奇形や異常さゆえに「鬼の子である」として忌避したり、親によって間引かれたり捨てられたりした事例が山田厳子氏の論文「子どもと富―<異常児>をめぐる<世間話>−」で報告されている。
 このように民間伝承を紐解いていくと、人々がどのような障害者観を持っていたかがわかる。
 かつての民俗社会には、障害者を肯定する面、否定する面の両方を持ち合わせていた所に注目しなければならない。
 また、「鬼子」に関する文献に比べ、「福子」は1980年代に出された『福子の伝承』以前には研究がなかったことから、「福子」の方が稀で「鬼子」の方が多かったのではないかと考える。」
http://bbs.jinruisi.net/blog/2007/10/278.html
 日本の障害者の歴史
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/rehab/r054/r054_002.html

<太田>

 キミが引用してる前者の典拠だけど、「まだ研究が十分でない分野ではある」と断った上で、「「福子」の方が稀で「鬼子」の方が多かったのではないかと考える」、と想像でモノを言ってること、と、かなり限定的な鬼子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E5%AD%90
という言葉を一般用語にすり替えて用いていること、から、その信頼性は低いと思うで。

<SvIR6gK4>

 「<記憶の研究>空腹になると記憶力があがる仕組みを発見――都医学研・・・」
http://wakarukaigo.jp/archives/4988

 ダイエットしなさい。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 日本再軍備/「独立」政策の順調な進捗に接し、激しく泣いて喜ぶ習ちゃんの顔を思い浮かべる私。↓

 <「ハト」派の旗手の朝日新聞電子版にこんな記事が載ったでやんす。↓>
 「来年は中国が対外的に最も強硬に出る年。今こそ中国への「関与」が必要だ・・・」http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016072700005.html?iref=comtop_fbox_u03
 <この種の扇情的なコラムを上梓する「評論家」はひきもきらず。↓>
 「・・・冷静に考えて、日本の深刻な脅威は中国一国だけ。そして、私たちは中国の戦略を既に知っている。・・・」
http://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_217732/

 それでは、中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。
 (順不同。)↓

 <日本文明総体継受って要するに日本化ってことなのよね。↓>
 「・・・捜狐はこのほど、中国建国当時はコメの生産量を増やすことが何よりも大事だった中国において、近年は中国人消費者がコメの味の良さを求め始め、日本のコメを買い求めるようになったと伝えている。
 記事は、中国建国当初、中国政府の主要な任務は「十分な量のコメを生産すること」だったと伝え、品種改良の結果、収穫量の多いコメの開発に成功したことを紹介。だが、収穫量の多いコメは味としてはいまいちであることを指摘、「中国人の生活水準が向上したことで、もはや人びとのニーズはお腹いっぱいにご飯を食べることではなくなったと論じた。
 続けて、中国人旅行客が日本で電気炊飯器を爆買いしたことからも分かるとおり、中国人たちは今、より美味しいものを求め始めたとし、美味しいご飯を炊くには電気炊飯器も重要だが、コメそのものの質も重要であることを指摘、日本のブランド米は中国のコメと違って「美味しい」ため、中国人たちは日本のブランド米を買い求め始めているのだと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1617408?page=1
 <早く人口問題の解決を図って、自分達がマネできるようにして欲しい、と訴える記事だ。↓>
 「・・・財経捜索は・・・世界の人口危機問題は深刻さを増しており、人口問題は日本においても「国難」レベルの問題になっていると説明している。
 記事は総務省が2016年7月に発表した統計を紹介。同統計によれば16年1月1日時点での人口は前年より約27万人も減少、7年連続で減少した。さらに、日本は人口問題を「国難」として認識、政府は多くの措置を講じているが「効果は極めて低い」と説明した。このままでは2060年までに日本の労働人口は現在に比べて40%以上も減少すると説明した。 しかし記事は人口危機問題は中国にとっても「深刻になっている」と指摘。一人っ子政策のツケによって、中国では高齢化がかつてない速度で進んでおり、2050年には高齢者が3億4880万人に達する見込みだ。これは日本、エジプト、ドイツ、オーストラリアの人口の総和にほぼ等しい数だ。高齢化が進むと同時に労働人口も減少し、2015年の9億2400万人から2080年には3億3900万人まで減少する見通しだという。」
http://news.searchina.net/id/1617405?page=1
 <日本人は決して特殊で特別な人々ではない、と中共人民を諭す記事だ。↓>
 「・・・捜狐は・・・日本旅行によって日本人に対して新たなイメージが加わったとする文章を掲載した。文章はまず「われわれの印象の中で、日本人は皆まじめで厳粛であり、仕事がうまくいかないと切腹しようとする」と紹介。これらのイメージが従来の映画作品などで築きあげられたものであるとしたうえで、「実際に日本に来てみると、日本の若者はわれわれが想像するよりもリラックスしていて楽しそうである」とした。
 そして、日本を訪れたことのある友人から聞いていた「モラルがあり、先進的で清潔」という日本人の印象に加えて、自らの日本旅行によって「明るい」という印象も加わったと説明している。文章の作者が訪れたのは、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)だ。
 文章は、複数の中国人が「大阪人は中国の東北人のようだ。率直で情熱的で、訛りも豪快」と語ったと紹介。また、大阪の街で道を尋ねれば熱心に教えてくれるばかりか、うまく説明できなければ連れて行ってくれさえする、そして「オバちゃん」たちがアメをくれると説明した。さらに、「東京の地下鉄では誰も喋ったり笑ったりしないし、電話の呼び出し音を鳴らすのは極めて失礼。しかし、大阪の地下鉄では人々が談笑し、リラックスしているのが見て取れるのである」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1617404?page=1
 <日本人の縄文性を強調し、中共人民の歴史認識是正への布石を打ってる習ちゃん。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「戦闘好きな日本民族だが、一部の国民はそんなことはない」とする記事を掲載した。記事は、日本人が世の人々に与える印象は「好戦的で冷血、無情」というものであるとしている。そして、日本政府についても「靖国神社に参拝し、かつて起こした戦争で他国を傷つけたことを認めない」と紹介。多くの日本人が日本政府同様、戦争に対して反省し悔いていないとの認識を持ちがちであるが、「一部の日本の市民は、われわれと同じように平和を愛し、戦争を憎んでいるのである」とした。
 そのうえで、日本の市民が戦争を憎み平和を愛していることを示す施設として、静岡県御殿場市にある平和公園を紹介。「この公園は、日本人が戦争の惨禍を訴え、世界平和を祈るために設立されたものである」としたほか、公園内には平和を象徴する白い仏舎利塔も作られたと説明した。また、この平和公園には純和風の日本庭園や巨大な噴水のある湖、ミニ動物園があり、観光をしつつ平和に思いを馳せることのできるスポットであることを紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1617403?page=1
 <中共人民に、日本留学を促す記事。↓>
 「・・・捜狐網は・・・かつて日本に留学し、日本でアルバイトをしていたという中国人による手記を掲載し、現在の中国人苦学生にエールを送る投稿を掲載した。
 筆者は、1992年に高校卒業後すぐ日本に留学したというアラフォーの中国人だ。当時は今ほどインターネットが発達していなかったうえ、日中間の経済格差は大きく、日本への留学は敷居が高かったに違いない。来日時はただ何かに挑戦したい一心で、飛行機のチケットと3カ月分の学費と生活費、すなわち両親の貯金をほぼ丸ごと持って未知の世界である日本へ向かったと振り返っている。
 来日当初は日本語もあまりできなかったという筆者。ある日、留学生仲間とスーパーに買い物に行った際、犬や猫が描かれている缶詰を見つけ、「日本人はなんてゲテモノ好きなんだ!犬肉や猫肉の缶詰が売っているなんて!」と思ったという。好奇心から「猫肉の缶詰」1つを購入することにし、「戦争に勝った兵士が戦利品を持つかのように」してレジで会計を済ませ、宿舎へ帰ったという。
 噂を聞きつけた多くの留学生仲間が見守る中、缶詰を開けようとしているところへ、来日数年になる中国人の先輩がやってきて、「お前ら、猫のエサなんか買って来て、何やっているんだ?誰が猫を飼ったんだ?」と言われ、初めて自分たちの買ったものが猫のエサであることに気が付いたという。
 こうした失敗は異国で暮らすうえでの笑い話だが、記事は「なぜ苦労してまで日本に留学したのか」という問いに対し、「輝かしい未来を掴むため」であると指摘し、アルバイトをしながら学費と生活費を稼ぐということは非常に苦しいことであるとする一方、当時の留学生仲間のなかにも苦労していた学生ほど後々になって出世したり、成功したりする人が多くいることを紹介。日本は努力次第で成功をつかむことのできる社会であることを伝えたうえで、失敗や苦労は貴重な経験であると同時に人生の糧だと捉えるよう留学生たちにエールを送っている。」
http://news.searchina.net/id/1617402?page=1
 <日本の製品の優秀さは昔からであることを教える記事だ。↓>
 「・・・一点資訊は・・・なぜ中国の刀は日本刀に及ばないのかという問いを提起し、その鍵となる答えの1つを刀身の材料に見出している。
 記事は「西洋も多くの刃物や剣を作り、アラブ諸国や中国にも剣はあるが、日本刀は世界で最も強靭な剣だと認められている」と説明。さらに「日本刀の強度はどのようにして生まれるのか?」と問題を提起、その秘密について「日本刀の材料は玉鋼と呼ばれる世界で最高純度の鋼であり、この鋼の製法は西洋と全く異なっている」と指摘した。
 続いて玉鋼の製法を簡単に紹介したが、砂鉄を玉鋼にする工程で最重要なのは熟練した刀鍛冶の個人的な感覚や伝統に基づく経験であり、なおかつ玉鋼を一層一層重ねて刀身を形成してゆくという工程を刀鍛冶でない人が掌握するのは非常に難しいため、現代科学を駆使しても玉鋼の製法をデータ化、フロー化することは今のところできていないと説明。玉鋼の製法には「一種の神秘感がある」とし、日本刀の材料が中国の刀を含む世界の刀とは全く異質のものであることを絶賛した。
 記事が説明しているとおり、剣は世界各地で作られてきた。どの時代のどの国においても、剣が武器であった以上は「折れないこと」や「切れ味」がもっとも重要だったに違いない。そして、は「折れないこと」や「切れ味」という点で日本刀の実力は世界レベルを超えているというのが記事の要点だ。」
http://news.searchina.net/id/1617401?page=1
 <日本政府の食育政策を礼賛する記事だ。↓>
 「・・・新華網は・・・日本が全国民を動員して積極的に食育の普及を進めているとする記事を掲載した。記事は、先日中国国内で行われた食文化に関するシンポジウムにおいて、新華社世界問題研究センターの研究員が日本の食育への取り組みについて紹介したことを伝えた。
 まず、2006年に日本政府が「食育基本法」を制定し、内閣、農林水産省、文部科学省、厚生労働省など、政府をあげて食育の普及活動に参加していることを紹介。毎年6月を「食育月間」として、今年は「食生活を通じてコミュニケーションを促進する」、「然るべき生活リズムを作る」、「食品の安全に対する意識を高める」などの重点を決めたうえで食に関する啓発に力を入れたと説明している。
 また、厚生労働省が定めた指針では地域や家庭が協力したうえで、保育従事者、調理師、栄養士、看護師の知識を利用し、子どもたちの食育を推進することが規定されており、そこには「食事は単に腹を満たすためではなく、人と人との信頼関係を築く行動である」などといった文言が盛り込まれていることを紹介。
 内閣府が毎年「食育標語」を募集し、全国の小中学校が参加していること、学校では社会や体育、家庭科などの科目と食生活を有機的に結びつけた食育が行われていること、社会においても親子料理教室や飲食に関する講演会などといったイベントが催され、各業界の企業も積極的に活動に参加していることも併せて伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1617400?page=1
 <事実上、日本に核武装を促している記事だ。↓>
 「・・・軍事中国は・・・日本が核武装する日は決して遠くないと論じる記事を掲載した。
 その理由の根拠について記事は、日本には核兵器を製造する「能力」と「原材料」があるからだと説明。この「能力」について「技術上の問題はまったくない」という見方を示しており、さらに「中国の専門家も、日本は1カ月あれば核兵器を製造できるとみている」と説明した。
 さらに「原材料」について記事は、「2007年8月以来、青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場で毎年4トンのプルトニウムが生産されており、現在少なくとも40トンのプルトニウムが蓄積されている」と説明。記事は「74%の日本人は核武装を批判的あるいは慎重な態度を示しているが、日本が核武装する日は決して遠くない」と結論、日本が核武装する可能性は非常に大きいという警戒感を示した。
 記事は青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場で回収されたプルトニウムが「現在少なくとも40トンある」と説明しているが、日本原燃株式会社(JNFL)の資料によれば、2013年3月ごろまでに回収されたプルトニウムの量は約2.3トンだ。さらに日本原燃の公式ホームページによれば同処理場は現在もアクティブ試験期間中であり、しゅん工は2018年上期の予定となっている。」
http://news.searchina.net/id/1617399?page=1
 <尖閣等軍事攻勢によって、日中関係を破綻させないよう、日本人に習ちゃんが懇願しとるだ。↓>
 「・・・捜狐はこのほど、中国の日本に対する理解が深まる一方で、日本には中国に対する偏見が存在すると主張する記事を掲載した。
 記事は、日本の一部基金による招聘に応じて訪日した中国の有識者の見解を紹介。中国人の日本に対する見方は常に「二面性」があるとしたうえで、日本人の民度の高さや細部にまで徹底的にこだわる姿勢に感服する一方で、歴史問題や領土をめぐる対立を背景に日本に対して警戒心を抱いていると論じた。
 続けて、実際に訪日して見た日本の姿について、非常に事細かく伝えている。日本のサービスのきめ細やかさ、日本社会の発達ぶり、日本人の民度の高さ、日本人女性の美しさ、日本の自然環境の良さなど、日本に好意を持って真実の日本の姿を中国人読者に伝えた。
 また、中国人旅行客が観光で日本を訪れても体験できないことの1つとして、若い世代の日本人との交流を通じて感じたことも紹介している。中国人の立場から見て、日本の若い世代は「政治について知らないことが多い」とし、むしろ政治に関心を抱いていない事がわかったと紹介。
 さらに記事は、中国についてもあまり多くを知らないのが現実であり、中国に関するわずかばかりの知識も「偏見やマイナス面のことが多かった」と紹介。多くの中国人が旅行で日本を訪れ、日本製品や日本人の民度を称賛し、中国人の日本に対する理解が深まる一方で、日本人の中国人に対する理解は進んでいないことを伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1617425?page=1
 <日本企業の経験・実績を糧にせよ、と呼びかける記事だ。↓>
 「・・・捜狐はこのほど、日本がこれまでに行ってきた買収の事例は中国にとって参考に値すると論じた。
 記事は、2016年第1四半期における中国企業の国外における買収金額が計1130億ドルに達し、15年通年の金額とほぼ同じとなったことを紹介。チャイナマネーによる相次ぐ買収劇に対し、英国や米国では「まるで往年の日本のようだ」という報道が増えていることを伝えた。
 続けて、日本や米国などの先進国の企業が国外に多くの資産を保有していることに比べ、中国が保有する資産は国内に偏重しすぎているとし、中国が国外で企業買収を展開し、中国企業が国外に進出することは当然のことだと主張。そのため、かつての日本の買収劇を参考とし、教訓とすることが求められていると論じた。
 また記事は、中国企業が国外で企業買収を行う動機は「国内市場の低迷」が主な理由であり、国外で得た技術を中国国内に持ち込み、産業の高度化を実現したい考えと指摘。これが実現できれば、中国国内の市場はさらに拡大することになると主張、「バブル時には盲目的に国外の資産を買い漁った日本企業も、近年は成熟かつ有効な買収を行っている」と指摘し、バブル崩壊による苦い経験も含め、日本の買収事例は中国にとって参考に値すると論じた。」
http://news.searchina.net/id/1617407?page=1

 トランプより数等倍ひどい、ゴリゴリの人種主義者たる州知事・・ポール・ルパージュ・メイン州知事(共和党)・・が米国にゃいるんだねえ。↓

 Maine Governor Paul LePage criticised for 'racist' remarks・・・
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-37204837

 シリアに軍事介入したトルコ軍とシリア内クルド人との戦いが継続中。↓

  Clashes between Syrian rebels and Kurdish-aligned forces, both backed by the United States, intensified Sunday in northern Syria, as the rebels seized villages from the Kurds and Turkish warplanes pounded Kurdish positions, killing dozens.
 The fresh fighting suggested that Turkey and its Syrian proxies are increasingly focused on stopping Kurdish forces from gaining more territory in northern Syria, particularly along Turkey’s border, potentially signaling a widening of the conflict.・・・
https://www.washingtonpost.com/world/clashes-intensify-between-us-backed-groups-in-northern-syria/2016/08/28/77f46cea-6d32-11e6-993f-73c693a89820_story.html

 ロシアは、ソ連時代は、経済力も軍事力もあり、その上で歪曲情報を流していたが、現在では、経済力も軍事力も失ったにもかかわらず、「敵」を攪乱するための偽情報の流布だけは続けている、とさ。
 (ロシア人がいまだに苦しむタタールの軛症候群の症状を軽減できるのは、我々日本人だけでっせ。(太田))↓

 ・・・In Crimea, eastern Ukraine and now Syria, Mr. Putin has flaunted a modernized and more muscular military. But he lacks the economic strength and overall might to openly confront NATO, the European Union or the United States. Instead, he has invested heavily in a program of “weaponized” information, using a variety of means to sow doubt and division. The goal is to weaken cohesion among member states, stir discord in their domestic politics and blunt opposition to Russia.・・・
 At the time, before the Soviet Union’s 1991 collapse, the Kremlin was selling communism as an ideological alternative. Now, experts said, the ideological component has evaporated, but the goal of weakening adversaries remains.・・・
http://www.nytimes.com/2016/08/29/world/europe/russia-sweden-disinformation.html?ref=world

 ウーンそうだったのかあ。(早生まれの私。)↓

 「・・・同一学年の最年長者と最年少者では偏差値に2〜3の差が見られた。学年が進んでもその差は埋まらず、最終学歴にも差が見られた・・・
 プロ野球選手、Jリーガー(J1)の誕生日を・・・調べたところ・・・4〜6月生まれが多かった。・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/11944832/
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太田述正コラム#8577(2016.8.29)
<チーム・スターリン(その5)>

→非公開