太田述正コラム#8556(2016.8.19)
<皆さんとディスカッション(続x3074)>

<太田>(ツイッターより)

 「…天皇陛下…敷地内でもウインカーと目視確認…「頑な」…「気遣いの人」…「マメ」…卓球や百人一首<が>…強<く、>相手の手の内を読む勘がいい…か、とにかく勝負どころでの集中力にはすごいものがあ<る>…
 秋篠宮…が小学生の時、ペットの…モルモット…<を>“池で泳がそうとたら、死んじゃった”と…通りかか<っ>た陛下に<告げたところ、>…次の瞬間、陛下は…命の尊さを身をもって教えるため…黙ったまま秋篠宮…を池に投げ込<んだ。>…
 その厳し<くも>…慈しみ深い愛は美智子さまにも注がれてきた。」
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_439744/
 女性セブンのスクープ!

 「リオ五輪:韓国<の>…1992年のバルセロナ五輪金メダリストで、史上最高のダブルス選手と言われる朴柱奉…日本代表…監督&タカマツ、日本勢初の金=バド女子ダブルス…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/19/2016081900901.html
 知らんかったぞー。
 報道しない日本のマスコミ、嫌韓ばかりだな。

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

≫要するに、兵頭サンの陸軍批判が間違ってるわけじゃないが、やや陸軍に酷じゃないのってことです。≪(コラム#8554。太田)

 太田さん指摘の責任の部分は気づきませんでしたが、やりくりでき得る所もあったんだなと。
 タイトルが、陸軍は全部だめだってな感じだとちょっとね〜〜、と思い。
 「」内のは、兵頭さんがタイトルを「戦争のプロ」ってしてますが、記事の内容としては、軍事の中の戦争の中のさらに一部分について批判してるだけってことを言いたかった、ってことだったんですが。
 だめでしたね。

<5jM413Fc>(同上)

≫私の大胆な仮説は、彼が受けた東亜同文書院の教育に問題があった、というものです。≪(コラム#8342。太田)

 『中国に対しては、「同文書院で培われた中日両国の唇歯輔車観念から生育した」親和感があり、とくに「説到那児弁到那児」(言行一致の意)であるとして蒋介石に対する強い尊敬の念を示している。』

→若い時に既に阿Q化していたようです。そんな石射は当然陸軍に対して

 『・・1932(昭和七)年1月28日にはじまった第一次上海事変のあと、以下の記述を残す。「上海に日本陸軍のいないのを、私はありがたく感じた。その代り海軍がいた。第三艦隊旗艦八雲、(及び海軍)特別陸戦隊の兵舎があって、二千の兵力を擁していた。海軍は、陸軍に比べるといちじるしく保守的であり、非謀略的であるので、私はこれと親しむ事ができた。・・私が上海で見た海軍は、犯罪性を持たない正直者、陸軍はここでも智能犯性を持った悪漢であった」。』

≫しかも自分とは違って大学すら出ていないからこそ、妙に親近感を抱き、石射を拾い上げたのではないか・・・≪(同上)

→広田弘毅と石射はワシントンの駐米大使館で出会っていますし、(石射は佐分利貞男にかなり世話になったようです、その時の広田への評価も悪くない)

 『・・1936(昭和11)年に、駐シャム(タイ)公使に任ぜられる。その時はタイは「公使館」のみがあった。当時外務省では「三シャを避けよ」という言い習わしがあり、ギリシャ、ペルシャとともに「官歴の袋小路」「姥棄て山」とされていた。本人もそのように覚悟してこれを受けたのであるが、』

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=gapmmi&articleId=12139430665
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=gapmmi&articleId=12139737448

→というものだったようで、広田に拾われた?可能性は十分ありえます。
 ただ何度かコラムで出てきた加藤陽子はその背景に

 『「1935年秋に参謀本部作戦課長(後に部長)となった石原莞爾ら陸軍中央の戦略思想の変化があった」とある。』
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=gapmmi&articleId=12139737448

→としています。
 要は石原莞爾が画策した?と考えているようです。
 ただの作戦課の要員にそんな人事異動出来るわけないんですがね。
 『・・石原自身は、昭和11年末頃、華北分離工作の危険性を察知しそれを抑制する一方、盧溝橋事件発生以降は参謀本部第一部長として、事件不拡大に奔走・・・(『盧溝橋事件の研究』秦郁彦)』
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sitiheigakususume/kingendai/kahokubunnri.html

<七氏>(同上)

 ようやく普通の意見出たね。↓

 「憲法は第1条で「象徴天皇」を定めているが、その地位は日本国民の総意に基づくとある。各種世論調査では、7〜8割の国民が生前退位を認めるとしており、その点で総意は明らかだろう。陛下の問題提起を受け止め、応えるべきは、国民の信託を受けた国会議員だ。」
http://www.sankei.com/smp/life/news/160819/lif1608190003-s1.html

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 これ意味あるインタビュー??↓

 「「約束守るべきだった」 1945年の旧ソ連対日参戦、正当化論調に異議 KGB元大佐インタビュー・・・」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000069-san-eurp

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 《コミンテルン(=赤露)》なんですね。
 ロシアかと。
 んまでも、ロシアの国としてってより、コミンテルンとした方がその「方針、思想」を中心に捉えて、日露百年を見れるという意味でいいってことか。

⇒「コミンルン=赤露」期も含めてロシア史があるってだけのこと。(太田)

<KEIC>

≫兵頭さんすっかり耄碌してしまいましたな。≪(コラム#8554。太田)

 太田さんやその子弟がいかに、アメリカが人種差別的国家であるとか、日本は米国の外交政策の被害者であったとか言っても、結局戦争に負けたほうがバカ。
 陸軍が被害者とか海軍がアホとかいっても、対米戦争の勝戦がないまま国家を開戦に導いた日本のリーダーの資質が、アメリカの上澄みのリーダーよりもレベルが低かったことは確か。
 死ぬか生きるかの判断もできなかったバカばっかりだったので、昭和のアホな日本のリーダー達。

<太田>

 KEICサン、ユーは日本語の達者な宗主国人かしら? 
 さーてと、昨年、私は、「日露百年戦争勝利」を言い出す前に、これから書くハナシをまずしておくべきだったですねえ。
 実は、日本軍は中国共産党と密かに提携していた、毛沢東は日本フェチだった、ということを「発見」した時点で、太平洋戦争なんてものは、この百年戦争の一挿話に過ぎず、太平洋戦争の終結は、日本の「敗戦」どころか、日本の「勝利」だった、という認識に私は到達してたんです。
 ベトナム戦争が、米越「引き分け」(パリ協定)じゃなく、ベトナムの「勝利」だった、というのと同じ意味でね・・。
 つまり、日本は、日支戦争の戦争目的であったところの、対赤露抑止、暴支膺懲(中国国民党(蒋介石)政権の打倒)、を、太平洋戦争を戦ったおかげで、後者(と前者)の戦後、対赤露抑止については米国をして事実上の日本の傭兵として全面的に肩代わりさせることに成功し、暴支膺懲については米国が蒋介石不支持に転じたことで蒋介石政権打倒に成功したからであり、太平洋戦争で急遽サブ戦争目的として日本が付け加えたところのアジア解放・・欧米アジア植民地解放/欧米アジア経済ブロック解消・・は、戦後2年での印パ独立を嚆矢とする、アジアどころか、世界の植民地解放/経済ブロック解消、を実現することに成功したからです。(米国市場を解放させたことも・・。)
 いやいや、日本の軍民の生命財産の被害が大き過ぎたから、やっぱ、日本の「敗戦」だったあ?
 そんなこと言い出したら、日本よりも人口比で遥かに大きな被害を蒙りつつベトナム戦争に「勝利」した、ベトナムの人々に嘲笑されますぜ。
 (戦闘・戦争の勝敗は、人命等の被害の大小ではなく、戦闘・戦争目的を達したのはどちらかで決まるってのは世界の常識です。
 例えば、ソ連が「勝利」した独ソ戦の損害は、独:400〜600万人、ソ:1500〜2000万人でした。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E3%82%BD%E6%88%A6 )
 よって、結論は、太平洋戦争当時の「日本のリーダーの資質が、アメリカの上澄みのリーダーよりもレベルが<はるかに高>かったことは確か。」で決まり。
 その後、日本が、(でき悪の宗主国を善導しつつ)中国共産党と提携して日露百年戦争に最終的に勝利したおハナシはまた別の機会に。

<komuro>

≫白物家電は大きなノイズを出す…というのを読んで、その大部分が2階にあることもあって、アース…を全くやってないのが、(アースなんてノイズ軽減にはつながらないのでしょうが、)気になり始めました。≪(コラム#8554。太田)

「白物家電は大きなノイズを出す」に同意します。
 白物家電製品は価格競争の影響で、手間とコストが掛かるノイズ対策は最低限しかしていないと思われるからです。
 あと調べたら「IHクッキングヒーター電磁波Q&A」というサイトを見つけたのですが、人体への影響度しか書いてありませんね。
https://www.jema-net.or.jp/Japanese/ha/ih/q_a.html
 アースによるノイズ低減については効果あり・なしの両論があるようで、私には判りません。
 ただノイズの大きい機器をアースラインに繋げれば、そのアースを通して別の機器にノイズが入るだろうなと想像します。
 もし本気でアース工事をするのなら、「マイ電柱」の出水電気が良いと思います。
 住所も大田区西蒲田と近いです。
 高級オーディオアンプのメーカーでもあるので「試聴室で音楽を聞かせてください」と言って訪問するのも良いかも。
 その圧倒的な音に触れるだけでも価値はあります。
http://allion.jp/dengen.html
 もし私が電源工事を依頼するなら、愛知県豊橋にあるEMC設計です。
 片岡裕教授の弟子が、本物のEMC対策をしてくれます。
http://emc-design.jp/

≫ところで、こんな記事があった…けど、有意のノイズ軽減にホントにつながるんですかねえ。≪(コラム同上。太田)

 この場合は、オーディオ用の電源経路と温水洗浄便座の電源経路が近い可能性があります。
 誠意のある電気工事業者なら、この辺りも調べてくれるでしょう。
 もっとも一般の電気工事業者に、オーディオの音の善し悪しを判断させるのは酷だと思います。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 中共官民にとって、とにかく気になる日本。↓

 「中国が日本に異様な対抗心 男子400mリレーアジア記録更新めぐり 「日本に負けるなんてダメだ」と中国国民・・・」
http://www.sankei.com/rio2016/news/160819/rio1608190041-n1.html

 いつもの、中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <日本の全てを褒めた記事。↓>
 「・・・捜狐はこのほど、日本の本当に恐ろしい点は「隠された実力」にあると読者に警告する記事を掲載した。
 記事は日本の軍事力、経済力、科学技術力の3つの分野にそれぞれ隠された実力があると指摘。例えば軍事力については「データだけを表面的に見れば、自衛隊の軍事力は平凡」と説明する一方、量は質で補えるものだと指摘。自衛隊は古い兵器を新しい兵器に更新する頻度が高く、そのため作戦能力が高いこと、さらに高等教育を受けた隊員の数は世界トップクラスである点も見逃せないと説明した。
 さらに記事は日本の経済力について、日本はバブル崩壊をきっかけに「失われた10年」もしくは「失われた20年」を迎えることになったと主張する一方で、こうした見方は正確ではなく、見かけ上のものと主張。実際には「25年連続で世界一の債権国」とありつづけているとし、日本経済は隠された実力を今も持っていると指摘した。
 また、日本の科学技術力の高さについても、日本人はそもそも学習が上手な民族であると同時に、現時点で先端技術を数多く掌握していると紹介、「中国は日本のライバルになることはできない」という見方を示した。
 記事は「日本の実力に対する誤った認識が今でも中国に存在し、中国人は日本の真の実力を理解できていない」と主張している。中国には「兵法三十六計」という有名な兵法があるが、その第一計は相手の油断をつくというものだ。中国は日本が低迷しているとして「油断」していてはならないとの見方を示している。」
http://news.searchina.net/id/1616785?page=1
 <日本の製品を褒めた記事。↓>
 「・・・第一電動網は・・・「3ステップの戦略 中国は日本の無人運転自動車計画から何か学べるだろうか」とする記事を掲載した。記事は、「日本はすでに世界をリードする交通インフラを作り上げた。さらにスマート交通分野の優位性を保つべく、日本ではITS(高度交通システム)2014−2030技術発展ロードマップ」を打ち出していると紹介した。
 そして、同ロードマップが、端末設備や市場投入などの戦略的配備を進める短期(2014−16)、世界で最も安全な道路の実現を目指す中期(2017−20)、世界で最も安全かつスムーズな道路を実現させる長期(2021−30)という3段階に分かれていることを紹介。「日本の明晰なロードマップに対し、中国政府・工信部が8月中に出すという中国無人運転自動車技術ロードマップがどういうものか。期待でいっぱいだ」としている。」
http://news.searchina.net/id/1616782?page=1
 <日本のサービスを褒めた記事。↓>
 「・・・中国証券報・・・記事は、中国料理が世界的に有名であり「その歓迎ぶりは、日本料理の比ではない」とする一方で、中国の高速鉄道では「食べ物が日本に完敗している。これには正直、大いに考えさせられる」と説明。「おもしろい現象」として、カップ麺発祥の地である日本では新幹線でカップ麺を食べる人が少ないのに、中国では車内に強烈なニオイがただようほど当たり前の光景になっていることを紹介した。
 そのうえで、「値段も安くない上に美味しくない」との悪評飛び交う中国高速鉄道の弁当について「消費ニーズは強烈なのに、限定的かつ貧弱な供給体制が足を引っ張っている」と指摘。食べ物を求める客がたくさんいる中で、市価の数倍という法外な値段で料理を提供する中国国内の空港と同様の状況であると論じた。
 消費者のニーズから完全に乖離した状況を脱し、安心かつ楽しい食品を提供するための手段として記事は、現在の独占経営状態を改め、日本のように多くの製造業者が良質な製品を提供するべく競争する体制を導入すべきであるとの見解を示した。そうすれば「価格も下がり、バリエーションも豊富となり、消費量も自ずと増え、利益も出る」としている。
 記事は最後に「わが民族は世界で最も食に長けた民族であるはず。なのに高速鉄道の弁当が日本にかなわないというのは、歴史や伝統に対して申し訳ないのである」とし、食の大国にふさわしい弁当の数々が出現してくることに期待を寄せた。」
http://news.searchina.net/id/1616792?page=1
 <日本人を褒めた記事。↓>
 「・・・騰訊はこのほど、日本人は経済的に豊かであっても高級車に乗らないと指摘し、若者の自動車離れや富裕層が高級車に乗らない背景には、「日本人の消費が理性的」であることが挙げられると主張。中国人は日本人から学ぶべきとする記事を掲載した。
 中国には、「良い馬には良い鞍を、宝剣には英雄を」と言う言葉がある。地位が高い人は地位に相応しい格好をして、相応しい物を所有するという意味のものだが、実際に中国では所有物で社会的なステータスを示す風潮があるため、無理をしてでも高級車に乗りたがる人は多い。記事は日本と中国では「同じ車種」であっても日本のほうが30%ほど価格が安いと指摘する一方、「自動車が中国より安いのに、日本の多くの若者は自動車購入に積極的ではない」と伝えた。
 「日本の多くの若者が自動車購入に積極的ではない」と主張した理由について、都市部では交通手段が発達しており、自動車を所有するとかえって駐車場代や駐車場所確保など「面倒が増える」からだと分析。日本で自動車を購入する人の多くが、交通が不便な地域に住む人たちだと紹介した。
 では、日本人はどんな自動車を購入しているのだろうか? 記事は、日本の1人当たりGDPが中国より圧倒的に多いにもかかわらず、日本では高級車に乗る人は少なく、多くの人が「黄色ナンバー」の車、つまり軽自動車に乗っていると紹介。軽自動車は「価格が安く、燃費も良く、使い勝手も良く、維持費が安い」ことに加え、内装やスペックも普通車に引けを取らないと紹介し、実用性を重視する日本人にとって軽自動車で十分なのだと伝えた。
 最後に記事は、「日本人にとって自動車は交通手段に過ぎず、家電と同じようなもので、富の象徴ではない」とし、人びとが所有する自動車を比較することはなく、都市部で生活する人が自動車を持っていなくても、馬鹿にされることはないと紹介。こうした日本人の理性的な消費を称賛し、「今後中国にもこういう穏やかで理性的な時代が来るかもしれない」と、固定観念に縛られない消費観をうらやんだ。」
http://news.searchina.net/id/1616764?page=1
 <日本に行けと促す記事2篇。↓>
 「・・・微頭条はこのほど、日本を訪れた中国人旅行客による手記を掲載し、中国人の目に映る日本を紹介している。
 記事は、日本を訪れた中国人旅行客が日本に対して抱いた第一印象は、大多数の中国人たちと同様に「静かで、清潔で秩序があること」だったと紹介。空港であろうと地下鉄であろうと、繁華街であろうと日本では「騒音」がなかったと紹介。携帯電話で話をするにしても、公共の場所であれば口元に手を当てて他人に迷惑をかけないよう配慮していたことが印象深かったと伝えた。
 さらに、日本では街の清掃員がいなかったことも気になったと紹介している。中国では逆に道路には清掃員がいて、掃除をしていることが一般的だ。清掃員がいるからゴミをポイ捨てする人が後を絶たないのではないかと思えるほどで、中国人がゴミをポイ捨てしなくなったら清掃員が職を失ってしまうという意見もある。
 また記事は、日本人は列に並ぶのが好きだと伝えつつ、誰に指示されるでもなく自然に列ができる様は非常に興味深いと指摘。日本滞在中、同中国人が自動販売機で飲み物を購入しようとしたが、使い方よく分からずにしばらく戸惑っていたところ、日本人女性が後ろに黙って立って列を作っていたと紹介、列の前の人を急かすわけでもなく、ただ立って待っていたため非常に驚いたと振り返った。
 記事によれば、同中国人は「中国人から見て、日本と中国は近いようで遠い国」であると指摘しているが、訪日して自分の目で見た日本は「すばらしい」ものばかりで、日本人の善良な人たちばかりだったと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1616760?page=1
 「・・・網易はこのほど、「日本はゴミ箱がないのに、なぜ清潔なのか」と疑問を投げかけた。
 記事は、北京市や上海市について「高層ビルなどを見る限り、都市としてのハード面では東京に引けをとらない」と主張する一方、衛生環境においては「東京に完敗」と指摘。東京のみならず、日本の街中でポイ捨てされたゴミを見つけるのは容易ではないとしたほか、家屋もトイレも非常に清潔だと指摘しつつも、「なぜか清掃員の姿は見えない」のが腑に落ちないことだと論じた。
 さらに、日本でもっとも不思議なのは「街中にゴミ箱がないこと」だとし、自動販売機のそばに空き缶やペットボトルを捨てるための小さなゴミ箱がある以外は「紙くずを捨てたいと思っても、ゴミ箱を見つけられない」のが日本だと指摘した。続けて、日本人は自分のゴミを持ち帰っているとし、だからこそ日本の街は非常に清潔なのだと称賛した。」
http://news.searchina.net/id/1616715?page=1

 アクロバティックな戦略の礼賛と脅迫の狭間で、習ちゃんの指示に実質上反してる記事を書いちゃったってところかな。↓

 「・・・大宗商品連盟はこのほど、日本の対中ODAの実績や内容は「多くの中国人が知っているわけではない」と指摘しつつも、対中ODAは慈善事業ではなく、投資である以上、中国は感謝する必要などないとする記事を掲載した。
 記事は、1979年からの日本の対中ODAの金額などを紹介したうえで、「歴史問題や複雑な民族感情のもと、日本による巨額の援助は中国人ならば誰もが知っているというわけではない」と指摘した。
 続けて、中国が70年代末に改革開放路線に舵を切った際、資金が不足していた中国に対して支援を提供してくれたのが日本であるとし、日本の対中援助は日中関係の改善における象徴となり、中国のインフラ建設に対して大きく貢献したと指摘。また、中国経済の発展と歩みを同じくして、日本は中国のあらゆる分野に対して援助を提供してくれたとしつつも、2008年3月をもって日本の対中ODAは基本的な役目を終えたと論じた。
 一方で記事は、「国家の発展は自らの努力によって成し遂げられるものであり、他者の施しによるものではない」と主張し、中国が発展を遂げたのはあくまでも自らの努力によるものであると主張。さらに、日本のODAは援助の一種ではあるものの「言ってしまえば、単なる投資である」とし、中国もアフリカ諸国に多額の援助を行っているが、「中国はアフリカ諸国に感謝を要求したことはない」とし、なぜなら中国も援助を通じて利益を得ているためだと論じた。
 さらに、日本も対中ODAによって中国の資源や市場などをはじめ、莫大なリターンを得たと主張し、しかも日本が中国に提供したODAの大半は返済を前提とした資金援助である有償資金協力(円借款)であると指摘。対中ODAは慈善事業ではなく、投資である以上、中国も感謝する必要などないとの見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1616762?page=1

 人民網を通じ、習ちゃんが直接、日本に米国からの「独立」を促しただ。↓

 「・・・高倉健の時代は中日関係の黄金期だったが、福原愛選手ではその日々を取り戻せない。当時の日本は中国の現代化を応援する国の一つだった。しかし今の日本はその気もないが、中国を応援し続ける力もない。日本はできるだけ東洋の要素を西洋の影に深く潜り込ませて隠すことで、中国に対して日本がより高い位置にいることを示そうとするしかないのだ。このような状態の日本では、残念ながら高倉健のような人物を再び生み出すことはできないだろう。」
http://j.people.com.cn/n3/2016/0818/c94473-9102083.html

 ロクテがウソついてリオ警察を貶めた件が大々的に取り上げられている。
 (米国民のレベルを如実に示す事例。)↓

 <最初に掲げたのは、ロクテがウソついた理由を解明した記事。↓>
 Lochte Probably Lied for the Same Reason We All Do: It Was Easier・・・
http://www.slate.com/blogs/five_ring_circus/2016/08/18/ryan_lochte_s_lies_about_being_robbed_at_gunpoint_may_be_less_sociopathic.html
https://www.washingtonpost.com/sports/olympics/ryan-lochte-a-champion-swimmer-caught-in-a-riptide-of-self-absorption/2016/08/18/673d9bdc-6540-11e6-96c0-37533479f3f5_story.html?hpid=hp_hp-top-table-main_jenkins-855pm%3Ahomepage%2Fstory
https://www.washingtonpost.com/sports/olympics/brazil-stops-two-us-olympic-swimmers-from-leaving-country-over-robbery-case/2016/08/18/5bfdee66-6540-11e6-96c0-37533479f3f5_story.html?hpid=hp_hp-top-table-main_olybrazil-945a%3Ahomepage%2Fstory

 イスラム教徒が、実は、人種主義的に、(トランプ出現のはるか以前からつい最近まで、)米国への移民を妨害され続けてきたことを明らかにしたコラムだ。
 米国の選良達、及び、彼らが率いる米国社会、のレベルを如実に示す事例。↓

 ・・・The Naturalization Act of 1790, which limited citizenship to “any alien, being a free white person,” drastically restricted the ability of Muslims to become citizens. ・・・
 Long before 9/11 and the war on terrorism, U.S. courts painted Islam as more than merely a foreign religion, but rather as a rival ideology and “enemy race.” In a notable 1891 case, the Supreme Court highlighted “the intense hostility of the people of Moslem faith to all other sects, and particularly to Christians.”・・・
 The United States’ functional ban on Muslim immigration persisted until 1944・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/trumps-anti-muslim-stance-echoes-a-us-law-from-the-1700s/2016/08/18/6da7b486-6585-11e6-8b27-bb8ba39497a2_story.html?utm_term=.86cd3f27ec07
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太田述正コラム#8557(2016.8.19)
<欧米史の転換点としての17世紀?(その3)>

→非公開