太田述正コラム#8550(2016.8.16)
<皆さんとディスカッション(続x3071)>

<太田>(ツイッターより)

 「終戦前後、「子供の頃貧乏だった」男性は長寿…
 経済状況が悪いほうが若いうちから働いて活動性が高まり、丈夫になったことも考えられる…
 女性に死亡リスクの差はみられなかった。」
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160815-OYT1T50075.html?from=ytop_top
 説明も含めてホントかいなってカンジだど、君、如何?

 「公明党の山口…代表は…安保法制の成立で、憲法9条改正の必要性がなくなったとの認識を示した。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160815-00000077-asahi-pol
 山口クンが安倍チャンへの援護射撃をエスカレート。
 トランプがぽしゃっちゃった以上、習ちゃんも対日軍事攻勢を更にエスカレートさせるしかないな。

<太田>

 関連記事だ。

 一カ月前の山口クンの発言と比べてみ。↓

 「・・・7月10日・・・公明党の山口那津男代表は、憲法9条改正については、「当面、必要ないと思います。・・・」と話した。・・・」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/10/abe-and-yamaguchi_n_10914646.html

 アメちゃん識者は、憲法改正にシャカリキの安倍チャンの前に立ちはだかる公明党と世論、というアホみたいな神話にしがみついてるね。↓

 Empire of the Setting Sun・・・
http://foreignpolicy.com/2016/08/15/japan-shinzo-abe-war-constitution-article-9-revision-public-sentiment/?wp_login_redirect=0

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

≫これは、上で紹介した2篇よりはマシ・・結論部分は論点がズレるから立ち入らなくてよろしい・・だが、誰か批判してみて。≪(コラム#8548。太田)

・日本の軍事的関心(元凶)は、元来、朝鮮半島と赤露。
・米国と戦争する気などなかった。
・国民の声+米英の2トップの策略により、「勝算」なき戦いをやらざるを得なかった。
・米国は中国国民党をすでに支援していた。
・「神風特攻隊」は効果が高かった。
・戦略の卓越度 陸軍>海軍
・軍部現役武官制度は、実質廃止していた。
ですか。

<FsYz59Ck>(同上)

 『・・戦争が始まってしまった後の戦略のどこが失敗だったのか、・・1930年代から終戦までの歴史年表を少し学ぶだけでも、・・例えば、危機に陥った時にリーダーになりたがる人間はいない。貧乏くじを引くのがイヤだからだ。』

→世界史に影響を与えた日露戦争、リーダーたちは無視?寧ろリーダーにふさわしい人材が枯渇していったという考えが出来ないのかね。

 『米国によって開国を迫られた日本は、おそらくその時から対米開戦は宿命づけられていたとも言えよう』

→はて?英国にも宣戦布告したはずだけど?というかマレー侵攻の方が真珠湾より先なのだがね。

 『・・・全面衝突をよく90年間も先延ばしにできたのは外交努力の賜であろう。』

→無知な奴程外交努力をしていたなんて言う、まさしく吉田ドクトリン。

 『・・・だが、まず、戦略の失敗は否めない。日本はあくまで米国とは短期決戦のつもりでいただろうが、それまで他の大陸の戦争にあまり関わりを持たなかった米国が、・・』

→他の戦争に無関心でかつ国際音痴、戦略がないのはどっちかな?

 『一方、戦術もお粗末だった。ロジスティクスもデタラメで、戦闘よりも食糧難で死んだ兵の方が多いくらいだったという。』

→兵站についてはそれ以前から日中戦争から言われていたし、当時の日本はその程度だし悪習、餓死については対英戦に反対した海軍に責めがある。

 『結局、戦争の「専門家」であるはずの陸軍も、さほど立派な戦略や戦術は持ち合わせていなかったとは、専門家が万能ではないことを時代を超えて私たちに教えてくれる。』

→プロ以外の人々との軍事についての隔たりが一番の原因 

 『・・・戦争の早期決着を実現できず、ダラダラと長期化させてしまった理由は、軍部現役武官制度による軍に対するシビリアン・コントロールのなさである。』

→軍部現役武官制度は一度廃止され復活したんだから時代によって変わるだけで戦争の早期決着と関係ない

 『・・大正デモクラシーの結果として、政治家は大衆に選ばれるようになったが、果たしてその大仰な理想がどれだけ機能するかと言えば、極めて頼りない。』

→天皇主権の方が良かったという事かな?天皇責任論にも発展してしまうが。

⇒皆さん、御苦労さまでした。(太田)

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 『シン・ゴジラ』評が更に・・。↓
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%ef%bd%a2%e3%82%b7%e3%83%b3%ef%bd%a5%e3%82%b4%e3%82%b8%e3%83%a9%ef%bd%a3%e3%81%8c%e4%ba%ba%e3%80%85%e3%82%92%e6%83%b9%e3%81%8d%e3%81%a4%e3%81%91%e3%82%8b%e7%9c%9f%e3%81%ae%e7%90%86%e7%94%b1-%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%ae%e8%a6%81%e5%9b%a0%e3%81%af%e3%82%a8%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%81%a8%e3%81%ae%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%ad%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e3%81%aa%e3%81%84/ar-BBvF4Do?ocid=iehp#page=2
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/plus/spice/20160812-OYT8T50051.html?from=ytop_os2&seq=14

 不言実行だよ。↓

 「政府、竹島提訴見合わせ 日米韓の連携維持優先・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016081501001995.html

 NYタイムス、天皇生前退位問題で、日本人によるコラム、そして、風刺画、まで。
 ものすごーい宗主国紙意識が続く。↓

http://www.nytimes.com/2016/08/15/opinion/the-emperor-and-the-prime-minister.html?ref=opinion
http://www.nytimes.com/2016/08/14/opinion/heng-on-japans-emperor-and-the-constitution.html?ref=opinion&_r=0

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <日本の人間主義教育の実態を紹介する、定番的記事。↓>
 「今日頭条は・・・「日本の小学生は夏休みに職業体験に勤しむ」とする記事を掲載した。
 記事は、日本では夏休み中に地域や大学、企業などが小学生にさまざまな社会参加の機会を提供すると紹介。その1つとして「職業体験に参加し、仕事をするとはどういうことかを知る」と説明した。そして、富山市でこのほど小学生を対象とした銀行見学、新聞作成体験、給食づくり体験が行われ、児童らが自ら仕入れた材料で料理を作ったり、1億円の札束と同じ重さの模擬紙幣を持ってその「重み」を実感したりしたと伝えた。
 また、職業体験テーマパークであるキッザニアの存在についても言及。ここでは子どもたちが大人と同じように100種類前後の職業に従事し、園内での買い物などに使える通貨という形で報酬を得る仕組みになっていると説明した。
 記事は、職業体験では各種の仕事への理解とともに「全力でがんばる、諦めない、他人と協力する」という意識が培われると解説。「調査では、日本人はわが子を公務員にさせたいようだが、子どもたちは好奇心がとても旺盛で、チャレンジ性のある職に就くことを望む。職業体験を通じて、子どもたちは想像力の羽根を存分に伸ばしているのだ」と結んでいる。
http://news.searchina.net/id/1616464?page=1
 <日本の製品の優れていることの宣伝。↓>
 「・・・易車はこのほど、「自動車に詳しい人ほど日系車を購入している」と伝えている。
 記事は、中国自動車市場において日系車がまさに「春を迎えている」と指摘し、かつて反日感情が高まっていたころの「厳冬期」を乗り越えたとの見方を示した。さらに、街中でよく見かける自動車は日系車だと伝えつつ、中国の消費者は「自動車に詳しい人でなくとも、日系車の燃費性能が高いことは知っている」と指摘、この強みだけでも多くの消費者を取り込んでいると論じた。
 続けて、自動車について詳しい人も日系車を購入している理由は、日系車に確固たる強みや魅力があるためであると指摘。それは燃費性能の高さのみならず、コストパフォーマンスの高さや安全性能の高さ、故障率の低さ、信頼性の高さといった要素が「権威ある機関によって数値として証明されていること」が理由だと指摘した。
 さらに記事は、中国では一部の消費者が未だに「日系車は鋼板が薄く、安全性に劣る」というデマを信じていると主張する一方、自動車に詳しいならば「自動車の安全性は鋼板の厚みで左右されないことを知っている」と指摘。「日系車は鋼板が薄く、安全性に劣る」との話はデマであると見抜き、日系車の強みや魅力を正当に評価できる人が日系車を購入しているのだと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1616424?page=1
 <日本の公共システムの優れていることの宣伝2篇。↓>
 「・・・和訊網・・・記事は「高速鉄道車両で2時間缶詰も賠償なし 日本のやり方を見よ」と題し、鉄道運行トラブルにおける乗客への対応のあり方について問題提起している。まず、北京鉄路局の情報として現地時間12日午前11時47分に京広高速鉄道の邯鄲東−安陽東の間で電気設備の故障が発生して上下線の列車に遅延が発生したと紹介。そのうちG79列車は故障による停電でドアが開かなくなり、乗客が温度40度の車両内に2時間閉じ込められ、虚脱症状を呈した乗客も出たと伝えた。
 記事が掲載した写真を見ると、車両内に閉じ込められた男性の多くがシャツを脱いでおり、体じゅう汗だくになっている。サウナのような過酷な状態だったことがうかがえる。記事は、この件についてネット上で「賠償問題はどうするのだ」という声が出ているとしたうえで、鉄道事業者に問い合わせたところ「鉄路法」や「鉄路旅客運輸規程」により、列車遅延による賠償は行わないの一点張りだったことを紹介した。
 そのうえで、「われわれは隣国日本から学ぶ事ができる」とし、昨年11月に東海道線神戸−元町間で架線切れが発生して乗客約5000人が線路を歩いて移動した際の状況を紹介。乗客は整然と並んで歩き、係員らがしきりに謝罪し、乗客と誠意をもってコミュニケーションをとり、理解を求めていたと説明した。
 そして最後に「もし、故障が不可避だとしたら、われわれ国内の鉄道はまずこういった部分から改める事ができるのではないか」と提言している。
 記事は、故障で遅延が発生するたびに「賠償はどうした」との声が出るのは、乗客と鉄道運営側の良好な関係が築けていない、簡単に言ってしまえば運営側の誠意が不足しているのではないか、という点を指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1616415?page=1
 「・・・第一財経は・・・日本と中国が受注を争うシンガポール−マレーシア高速鉄道について、日本が掲げる強みと、受注に対する意気込みについて紹介する記事を掲載した。
 記事は、同高速鉄道の受注を巡る争いの中で、中国の企業連合体がコストの低さ、熱帯における高速鉄道建設の経験、緩い融資サービス、そしてマレーシア側の終点周辺の土地をすでに中国企業が購入済みといったメリットを持っていると紹介した。
 その一方で、日本も同プロジェクトに巨大な情熱を注いでいるとし、日本の新幹線が安全性の高さ、車体の軽さやエネルギー効率の高さによる運営コストの低さ、整った技術者育成体系をメリットに掲げて売り込みをかけているとした。また、各駅に飲食、ショッピングなどを一体化した商業施設を建設することで、現地市民の生活の質やビジネス環境を向上させるという「売り」もアピールしていることを伝えた。
 そのうえで、インドネシア高速鉄道プロジェクトで中国に敗れた日本は、同鉄道プロジェクトを「雪辱の機会」と捉えており、政府も官民一体の姿勢で売り込みを強化していると説明。先日の伊勢志摩サミットなど外交イベントがあるたびに、閣僚が関係国に新幹線を採用するよう働きかけているとした。
 また、外交によるPRと同時に日本は「親民路線」を歩むことも忘れていないと紹介。その例として今年1月には日本貿易振興機構がシンガポールで高速鉄道シンポジウムを開催し、現地市民に新幹線の乗車体験をさせるといった動きを伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1616462?page=1
 <日本を持ち上げさえすりゃ、お粗末な記事でもいいってことだな。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「リオ五輪は日本人にとって半分ホーム 原因はなんと中国にあった」とする記事を掲載した。記事は、ブラジルに日本から大量の移民がやってきて、両国の関係が深まることになった背景について、歴史の流れから紹介している。
 まず、ヨーロッパの植民者が入植して以降、ブラジルでは長きにわたり農奴が主な労働力となって現地の農業を支えていたと紹介。しかし、世界の発展に伴い、奴隷制に対する圧力が高まりをみせ、ブラジルでも1888年に農奴制が廃止されたとした。
 そして、農奴制の廃止によってプランテーションでの辛い労働に従事する者がいなくなったために同国経済は下降線を辿ったと説明。労働力を補うために移民政策を実施することが検討され、その対象として人口の多い中国に白羽の矢が立ったとしている。
 これに対して当時の清朝政府が、海外事情に疎くブラジルという国について知らなかったこと、しばしば「中華思想」と称される「天朝上国」の姿勢を旧態依然として掲げていたことからブラジル政府の申し出を断ったと解説したうえで、ブラジル政府は中国の隣にある日本に目をつけたと説明。すでに明治維新を経て産業革命が起こり、余った労働力の処理が国の安定に向けた課題となっていた日本と利害が一致し、日本からの移民計画が大々的にスタートすることになったと伝えた。
 記事は最後に「清朝政府は自身の愚昧かつ落ちぶれぶりによって移民を提供しなかったことで、日本にチャンスを与えることになったのだ」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1616426?page=1
 <習ちゃん、もう二度とこういうことはやらないからね、と遺憾の意。↓>
 「・・・新浪はこのほど、中国が貴重なレアアースを日本に売る理由を紹介している。
 記事はまず、レアアースの重要性について「ほかの物質では代替ができないほど光学特性や磁気特性に優れる」と指摘、だからこそレアアースは現代において重要な物質なのだと紹介し、電子工学や原子力産業、軍事など先端産業ほどレアアースが使われていると紹介した。
 続けて、日本にとってもレアアースは重要な資源であり、日本は中国から大量のレアアースを輸入していると紹介。「これは中国にとって日本を服従させる機会にも映る」と主張する一方、2010年に中国は実際にこの手を使用したと紹介。だが、中国がレアアースの輸出を制限すると、日本企業はすぐに技術開発によってレアアースの使用量を低下させ、調達先の開拓などの対策を講じたと紹介し、逆に中国のレアアース関連企業は巨額の損失を被り、多くの工場が生産停止に追い込まれたのが現実だと論じた。
 記事は、日本がレアアース調達において中国依存からの完全な脱却ができないように、中国も日本に対して長期的な禁輸は不可能だと指摘。なぜなら日本が中国からレアアースを輸入して生産する部品は中国製造業にとって重要な存在であり、中国は日本が生産する部品に依存しているからだと指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1616461?page=1
 <習ちゃんが、先輩連中が吹き込んだ日本に係る歴史認識から中共人民を「解放」しようと苦心惨憺している様子が窺える。↓>
 「・・・網易はこのほど、中国社会科学院の関係者の話として「現代の日本人は70年前の日本鬼子ではない」と主張する記事を掲載した。
 記事は、一般の中国人がいかにして日本という「重要な隣国」を正しく認識すべきかという課題に対し、中国社会科学院の関係者が「もっとも直接的な方法は自らの目で見ること」であると述べたことを紹介。日本では多くの中国人が訪日していることに対し、「懸念」と「歓喜」の双方があり、どちらかと言えば「歓喜」のほうが多いとしつつ、「日本から帰国した中国人の対日観は肯定的なものへと変化する」と指摘した。
 一方、中国国内における教育と、中国人が自らの目で見た日本の姿は「必ずしも合致しない」としたうえで、むしろ中国の教育内容と「対立」が生じ、自国の教育に対して中国人が疑問を抱く可能性があることは中国にとっては懸念であると指摘した。続けて、一部の中国人は70年前の日本人と現在の日本人を「同一視」していると指摘する一方、「現代の日本人は70年前の日本鬼子ではない」と主張、中国人が日本を自らの目で見て、理性的に分析することが必要だと指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1616389?page=1

 宗主国英国の哀れで愚かな傀儡2人。
 そんな彼らが、日本によってインドがすぐ独立できたおかげで、棚ぼた的に大政治家、大思想家の名声を恣にすることになったんだから、歴史は面白いねえ。↓

 「・・・ネルーは、日中戦争の開始から2年後の1939年8月、空路で重慶を訪れて、中国国民党の指導部と面会していました。中国滞在中、日本軍による空襲に五度遭遇したネルーは、ラジオを通じて「インドと中国の連帯」を強調し、中国人の敢闘精神を高く評価する一方、日本軍の中国侵攻を厳しく批判しました。・・・
 1942年7月17日、・・・ガンジー・・・は「全ての日本人に」と題した、次のような内容の公開意見書 を、インドの新聞『ハリジャン』に寄稿しました。
 「私はあなた方(日本人)に対して、全く悪意は抱いていません。けれども、あなた方が中国に対して行った攻撃を嫌悪しています。あなた方は、崇高な場所から、帝国主義的な野心の場所まで降りてしまいました。もしあなた方が、イギリスが撤退した後のインドに入ろうと考え、それを実行するならば、わが国は全力であなた方に対して抵抗するでしょう」・・・」
http://diamond.jp/articles/-/97870?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor

 ニュースバリューのなくなりかけているトランプについて、ワシントンポストが気力を振り絞って(?)たくさんのコラムを載っけた。
 そのうちの3篇。↓

 <クリントンだって米国民の大部分は大っきらい。↓>
 ・・・ 68 percent of Americans believe Clinton is dishonest・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/the-election-is-a-train-wreck/2016/08/15/ab1fe1ee-62e7-11e6-8b27-bb8ba39497a2_story.html?utm_term=.fac47f382641
 <だけど、クリントンが抱えてるのは倫理問題に過ぎないが、トランプのは人間性の問題。↓>
 ・・・While Clinton has an ethics problem, Trump has a humanity problem. ・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/trump-may-cost-the-gop-a-generation-of-voters/2016/08/15/91d56582-6306-11e6-96c0-37533479f3f5_story.html?utm_term=.207bd7cf5308
 <あらゆる種類の選挙民が、次々にトランプに背を背けつつある。
 そして、彼は、もはや、晩餐会で話題にもされなくなりつつある。↓>
 ・・・whole constituencies are gone — African Americans, Hispanics, et al. — and key states are out of reach, and Trump has gone from an inevitable dinner-party topic to not being mentioned at all.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/donald-trump-becomes-the-worst-possible-thing-forgettable/2016/08/15/48172ec8-6313-11e6-8b27-bb8ba39497a2_story.html?utm_term=.1645b93459f2

 日韓仏英各国政府、オバマ政権の核先制非使用政策の採択に、それぞれ、反対の働きかけ。
 (公然と反対してるのは日本政府だけらしいが、よーやるよ。)↓

 ・・・The governments of Japan, South Korea, France and Britain have all privately communicated their concerns about a potential declaration by President Obama of a “no first use” nuclear-weapons policy for the United States. ・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/global-opinions/allies-unite-to-block-an-obama-legacy/2016/08/14/cdb8d8e4-60b9-11e6-8e45-477372e89d78_story.html?hpid=hp_no-name_opinion-card-a%3Ahomepage%2Fstory&utm_term=.7c2c6ce05e6f

 興味深い話ではあるが、文明下で当然記録も残されてたローマ支配下の大ブリテン島が、ローマ撤退後5世紀経って「伝説」の時代に逆戻りしちゃってたことがよく分かる話でもあるな。↓

 「アーサー王の城か 伝説と関わりの深い古代宮殿の遺構がみつかる・・・
 アーサー王は、6世紀に活躍したと言われるブリトン人の伝説的な王。円卓の騎士を従えてサクソン人と戦った。・・・」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/14/tintagel-king-arthur-birthplace_n_11520512.html
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太田述正コラム#8551(2016.8.16)
<一財務官僚の先の大戦観(その70)>

→非公開