太田述正コラム#8468(2016.7.6)
<皆さんとディスカッション(続x3030)>

<太田>(ツイッターより)

 「黒人プリマの活躍に透けるアメリカ社会の本音と建前…」
http://blogos.com/article/182132/
 なかなか読ませるコラム。
 有色人差別を国是として建国された米国が、有色人多数時代を迎えようとしている折、今後はしっぺ返しとしての白人差別が常態化する予兆を感じさせるなあ。
 因果応報!

 「…東アジアのなかですら、日本は下院女性議員の比率がいまや最低になっている…
 本書では、女性議員の増加を阻む要因として、「男が主、女が従」という役割意識や、「夫を差し置いて、嫁の立場」の女性が公職に就くことを阻む伝統的家族イデオロギーなどが挙げられている。…
 単純に民主化したとはいえない日本政治の「後進性」に思いを致さずにはいられなくなる。…」
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2016062600006.html?iref=comtop_list_cul_b02
 僕自身、比較的最近まで、こういった連中の妄言に惑わされてきたわけだが、いい加減、真逆のことを言って男性差別構造の永続化を図るのを止めろ、と声を大にして叫びたいな。

<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 三宅 洋平((みやけ ようへい / Yohei Miyake、1978年7月24日 - )は、日本の音楽家・政治活動家・社会活動家。ベルギー生まれ、早稲田大学第一文学部卒、元リクルート社員。政治団体「日本アーティスト有意識者会議」代表)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/三宅洋平

 三宅洋平 氏、盛り上がってるみたいよー。
 「ハチ公前1万人 三宅洋平“選挙フェス”に創価大有志が参戦」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11724608/

 「2013年3月、「日本アーティスト有意識者会議(略称 NAU)」を政治団体として登録[1]。その後、「”日本社会の価値観を多様にひらく”必要を感じ」、第23回参議院議員通常選挙へ緑の党からの推薦を受け、比例代表で立候補[5]。連日「選挙フェス」と称する集会を展開し、176,970票の個人票を得たが、緑の党が当選枠を獲得できず落選した。なおこの票数は、落選した候補の中で最多の個人得票数であった」ということで、今回の得票数に注目!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/三宅洋平 前掲

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 ほぉー。国が目指す若者投票率増については、韓国が先を行ってるのか?
 「韓国の4月の総選挙で、20代の投票率が前回より10ポイント超上がるなど若者の投票が大きく増えていたことが韓国中央選挙管理委員会の5日までの分析で分かった。」
http://www.sankei.com/smp/world/news/160705/wor1607050019-s1.html

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 移民と混血の英国の、現在の移民に対する嫌悪感。
 やはり原因としてEUに巻き込まれたからこその離脱結果ってことかなー。日本の移民対する仕事奪われ感は、現在めちゃ低いね。

 ヨーロッパ諸国の移民人口→
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9026.html
 移民に仕事を奪われているか国際比較→
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1174a.html

<tqu4iEnE>(同上)

 シンプルだけど、いいアイデア。
 すぐにいろんな人がパクりそう。
 スマホと迫撃砲で簡単に作れそう。
http://www.marinecorpstimes.com/story/military/2016/07/04/marines-test-new-gps-guided-mortar-round-fall/85881356/

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 恒例の、中共官民による日本礼賛記事群でーす。
 (今にして思えば、日本文明全面的継受キャンペーンであった)第一次文化大革命が大失敗に終わってから、中共が、戦略を練り直して再度開始したところの、(やはり、日本文明全面的継受キャンペーンである)第二次文化大革命が、いよいよ佳境に入っていることを如実に示しているのが、私が連日のように紹介している、これら日本礼賛記事群なんですぜ。
 こんな時代に生きることができたことの幸せを、日本人諸君、心から噛み締めていただきたい。↓

 「・・・香港メディアの文匯網はこのほど、「日中関係の落ち着きと多元化する中国の社会情勢を背景に、親日や反日よりも知日のほうが重要だと認識する中国人が増えている」と伝えている。
 記事は、日本は古来から中国に学ぶなど、日本と中国の関係は古くから連綿と続くものであることを指摘したうえで、日本を学問の対象として考察する「日本論」について、「中国で日本論が真剣に取り扱われ始めたのは近代以降の話」と指摘。日本が日清戦争および日論戦争で勝利したことがきっかけだったと伝え、近代化に成功した日本はその時初めて、中国にとって学ぶべき対象になったと指摘した。
 だが、当時の日本論は「表面上」のことにとどまっていたとし、文化などの角度から考察する日本論は稀だったと指摘。さらに中国の作家である周作人はかつて「中国は日本を理解する必要がある」と指摘しながらも、「中国人は日本に対し、“かつては中国を模倣し、現代においては西洋を模倣しているとして見下す傾向がある”」と考察していたことを紹介した。
 <いやいや、最近では、・・私によるものを除き(ゴメンちゃい)・・「日本人による中国論に比べ、その考察の深さにおいて」勝っとるでー。↓?
 さらに記事は、周作人は「日本文化は国外に源を発すが、日本は国外の文化を消化の後に自らのものにするのが長けている」と分析していたことを紹介。その後も中国人による日本論は数多く登場したが、「日本人による中国論に比べ、その考察の深さにおいて到底及ばない」のが現実だと指摘した。」
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e3%81%af%e6%b0%97%e4%bb%98%e3%81%84%e3%81%9f%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e5%8f%8d%e6%97%a5%e3%82%88%e3%82%8a%e3%82%82%e3%80%8c%e7%9f%a5%e6%97%a5%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%81%bb%e3%81%86%e3%81%8c%e9%87%8d%e8%a6%81%e3%81%a0%ef%bc%9d%e9%a6%99%e6%b8%af%e5%a0%b1%e9%81%93/ar-AAi5VEv?ocid=iehp#page=2
 「・・・今日頭条はこのほど、日本産の米と中国産の米を比較する記事を掲載した。「中国には7000年もの稲作の歴史があり、中国の米にも立派なブランドがある」とし、なぜ中国人はわざわざ日本で高額の米を買い求めるのかと疑問を投げかけた。
 記事は、日本産の米は中国の米を遥かに超える高値で販売されていることを紹介。特に中国においては、日本産の米はおいしいとして非常に高額で売られている。ある日系スーパーでは、500グラム74元(約1140円)で日本産の米が販売されているのに対し、中国産の米は7.5元(約115円)で販売されている。なぜ日本産の米はこれほど高価なのだろうか。
 記事がまず挙げたのは「優良品種の選抜育成」である。日本では味が良く、産地に合った品種を求め、絶え間なく品種改良が行われている。その結果、今では日本各地に味の良いブランド米が存在するようになり、コシヒカリやひとめぼれといったブランドは中国でも知られる存在となった。
 さらに、「細かな稲の管理」を挙げ、日本では「有機」や「無汚染」を追求した栽培を行っているだけでなく、貯蔵や脱穀など商品になるまでのすべての工程がしっかりと管理されている様子を伝えている。」
http://www.msn.com/ja-jp/money/news/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%a0%ef%bc%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e7%b1%b3%e3%81%af%e9%ab%98%e9%a1%8d%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%80%81%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e6%b6%88%e8%b2%bb%e8%80%85%e3%81%8c%e8%b2%b7%e3%81%84%e6%b1%82%e3%82%81%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1%ef%bc%9d%e4%b8%ad%e5%9b%bd/ar-AAi5Tf7?ocid=iehp#page=2
 「・・・青網はこのほど、「中国人はなぜ日本行きを選ぶのか」と題して、多くの中国人を引き付ける日本の魅力に迫る記事を掲載した。
 まず記事は、中国人に人気のある日本の観光スポットは紹介。まず挙げたのは「東京」だ。東京タワーや美術館などの観光スポットや銀座などのショッピングエリア、美味しい食事を提供する居酒屋などが中国人を引き付けていることを指摘。多種多様な日本文化が集まっていることが魅力であると論じている。
 さらに、奈良や京都などの古都、大阪や福岡、札幌、沖縄などの日本各地の名所やテーマパーク、美しい景色などを多くの写真と共に紹介。奈良や京都は日本古来の文化が残っていること、大阪では美味しい食べ物を堪能できる点が魅力であると伝えている。」
http://news.livedoor.com/article/detail/11724089/
 「・・・今日頭条が日本の自動車は一時停止の標識のある所ではきちんと一時停止していると伝える動画記事を掲載した。
 記事では、東京都内と思われる横断歩道と一時停止の標識のある場所を撮影した動画を紹介。自動車やバイクが何台も通過して行くが、みな一様に一時停止してから進んでいる様子が映っている。
 記事は「日本人はルールを守ると言われるが信じられなかった。でも横断歩道の手前で一時停止しているのを見て信じられるようになった」としている。
 これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
 「やっぱり日本人の民度は高いんだな」「日本が発展するのにも理由があるんだな」「この民族は恐ろしすぎる!自律性が高すぎだ!」「日本では歩行者優先、中国では自動車優先」「韓国も同じだよ。中国だけが違うんだ」「一番ルールを守りたがらないのが中国人」「中国だったら追突されちゃうよ」「中国でこんな風に運転したら、みんなから笑われ、頭がおかしいと思われるだけ」「中国もガソリンがあんなに高くなければ、こういう風にブレーキを踏めるのになあ」「多くの人は運転免許を手にした途端に、交通ルールなんてものは捨て去るからな」「俺だって普段からこういう風に運転しているのに、なんで誰も俺の運転姿を撮らないんだよ」」
http://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_143900/
 「・・・今日頭条は・・・「日本人はルールを守るって言うけど自分は信じなかった。でも彼らが運転する車が横断歩道に差し掛かると止まるのを見て、信じるようになった」とする記事を掲載した。
 記事は、訳1分半にわたる動画を紹介。画面を横断するように一方通行の細い車道があり、画面の真ん中にはやや白色の帯が薄くなった横断歩道が存在する。そこを自動車やバイクが1台、1台通り過ぎていくのだが、渡ろうとする歩行者がいないにも関わらず、どの車も横断歩道の手前で一時停止ないしは減速するのだ。
 この記事を見た中国のネットユーザーからは「自律性が強すぎる。この民族は恐ろしい」、「日本人のモラルはやはり素晴らしい」、「日本が発展しているのには、理由がある」といった称賛コメントが寄せられた。また「最もルールを守りたがらないのが中国人だ」、「韓国だってそうだ。そうでないのは中国だけだ」などの意見もあった。」
http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1613469/
 「・・・中国のインターネット上に、日本と中国の交通事情を比較する記事が掲載された。
 記事は、「なぜ日本のドライバーは世界で最も素晴らしいと言われるのか」をテーマに、さまざまなケースを紹介している。中国では、無理な割り込み や車線変更は日常茶飯事で、バス優先車線を一般車両が占領することもしばしば。歩行者も車も互いに道を譲ろうとはしない。もともと渋滞がひどいが、危険な 運転が多いことから事故やトラブルも多く、それがさらなる渋滞を引き起こすという悪循環になっているようだ。
 一方で、中国よりもずっと道幅の狭い日本では、そうしたことがほとんどないという。日本のドライバーはどんな時でも「相手に譲る」という精神を 持っており、譲ってもらった場合はクラクションやハザードランプで謝意を表す。信号や踏切などでもきちんと交通ルールに従って待ち、もし接触事故があれば 互いに謝罪してすぐに警察に連絡して事故の処理を任せるのでトラブルも少ない。東日本大震災の時も、「避難する車で10キロもの渋滞が発生したが、車のな い反対車線を逆走したり、緊急車両用の車線を走行したりする車はなかった」という。
 また、事故を未然に防ぐための方法として、飲酒運転などの危険な運転を法律で厳しく罰していたり、高齢者には運転免許の自主返納制度を設けていたりすることも紹介している。
 記事は最後に、「ほんの少し譲ったり、理解し合ったりすることで、多くの悲劇を防ぐことができる」とし、「日本のドライバーから学ぶことは多い」と論じている。」
http://www.recordchina.co.jp/a141441.html
 「・・・中関村在線は・・・中国人も普段から愛用しているであろう日用品の多くが、実は日本人によって発明されたものであることを紹介する記事を掲載した。
 記事は、「これらはいずれも日常生活において触れている物であり、なおかつ日本人が発明したものなのだ」と説明したうえで、25アイテムを紹介。紹介さ れたのは、スリッパ、草履、ボックスティッシュ、ビニール傘、エアバッグ、GPSカーナビゲーション、アイスコーヒー、ノートパソコン、カップ麺、青色 LED、温水洗浄便座、自動改札機、カラオケ、乾電池、炊飯ジャー、胃カメラ、シャープペンシル、全自動マージャン卓、インバーター式エアコン、電子キャ ンバス、ゲーム機、ブルーレイディスク、八木アンテナ、せんべい、そして株価チャートなどで用いられるローソク足だ。
 最後のローソク足は、「股民」と呼ばれる個人投資家が大量に出現した現在の中国社会においては、「日用品」と呼んでもいいかもしれない。記事は、ローソ ク足が江戸時代の米取引における米価の変動を示すのに用いられたという起源を持つ歴史あるものであることを紹介している。
 また、シャープペンシルは中国語にすると「自動鉛筆」。日本ではシャープペンシルと呼ばれていること、それが台湾企業・鴻海に買収されたシャープの原点 であり、社名の由来になっている」
http://news.searchina.net/id/1613360?page=1
 「・・・捜狐はこのほど、「日本人は世界でもっとも民度の高い国民の1つであると同時に、「中国人に熟慮を迫る民族」であると伝え、こうした 見方はまったく誇張されたものではなく、中国人は真剣に日本人に学ぶべきであると論じている。
 日本人の民度の高さを示す事例は枚挙に暇がないが、記事は東日本大震災や熊本大地震といった震災時の日本人の対応を紹介。震災当日、帰る手段を失った人 びとは階段に座って夜を明かしたが、階段の中央は通行する人のために空けつつ、誰もが階段の端に腰掛けて休んでいたと紹介した。
 さらに、日本で震災が起きた際には中国のネット上で不謹慎な書き込みが数多く見られたと伝える一方、中国で四川大地震が起きた際、日本のネット上では不 謹慎な書き込みはほとんどなかったと指摘。ほかにも、震災時には日本の多くの企業が商品を無料で配ったり、日本人が進んで助けあっていたことを指摘したう えで、「これが日本の国家イメージであり、日本は震災によってダメージを受けたが、日本人は世界にすばらしい見本を見せつけた」と論じた。
 また記事は、地震という災害に直面した際における日中の違いは「教育の賜物」であり、いくら中国の国内総生産(GDP)が日本を超えたところで、GDPの数値で補完できるものではないと指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1613570?page=1
 「・・・房天下はこのほど、持ち家と幸福は関係がないという意見を支持する日本人の声を紹介する記事を掲載した。
 記事が紹介する日本人たちの見解は、「賃貸だろうが、持ち家だろうが幸福感とは関係がない」、「持ち家=幸福だと誰が決めた?幸福は内在的なものだとい うことを分かっているのだろうか。中国では結婚するときに持ち家がないと甲斐性がないとみなされるが、この考え方は低水準だ」というものだ。
 さらに「持ち家と賃貸にはどちらもメリットとデメリットがある。金銭的に無理をしてでも家を購入しようとする中国人が理解できない」、また「中国人の必需品は多すぎる、実に哀れだ」という声もあると記事は紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1613567?page=1
 「・・・中国の日本情報サイトに、「日本に来た中国人観光客は、なぜ傘を持って帰国するのか」と題する記事が掲載された。
 「中国人に傘をプレゼントしてはいけない」と言われるが、これは「傘を贈る」という中国語が「別れ」や「葬式」を連想させる言葉と発音が近いため だ。また、中国でも雨が少ない地方では、小雨程度では傘を差すことはなく、年間を通じて出番が非常に少ないアイテムでもある。しかし、日本に旅行で訪れた 際に運悪く雨が降ってしまった時などは、やむなく購入することもあるだろう。特に、これからの梅雨の時期はそうしたケースが増えるかもしれない。ただ、記 事によると、そうした必要に迫られての購入以外に、中国人が日本の傘に引きつけられる理由があるという。
 日本の傘は品質が良いこと以外に、見た目がきれいである点が特に女性にとってはポイントだという。記事では、FrancfrancやMoMA STOREといった雑貨店や傘専門店のCool Magic SHU‘Sで販売されている傘を紹介。ポップな色使いのものから落ち着いた雰囲気のものまであり、中には傘の内側に青空が描かれているものや、動物のキャ ラクターがデザインされたかわいらしいものもある。中国にはないデザイン性の高さ、バリエーションの豊富さが受けているようだ。記事は「ファッションを楽 しめるため、こうした傘があれば雨の日も心に日が差す」などと伝えている。」
http://www.recordchina.co.jp/a141277.html
 「・・・今日頭条は中国の土地を借り上げて日本企業が行っている農業について紹介する記事を掲載した。
 2006年、日本のアサヒビール、住友化学、伊藤忠商事により設立された合弁会社が、中国山東省莱陽市にある約100ヘクタールの土地を20年間借り上げて農業事業を始めた。
 しかし、土地は化学肥料や農薬の使い過ぎで疲弊していたため、最初の5年間は地力を回復させるため多くの土地を休閑させた。これに対して現地の人々は土地を無駄にして赤字を出しているとばかにしていたという。
 だが、その後に始めた循環型農業モデルで高品質高価格の作物や牛乳を生産。記事は5年間農薬や化学肥料を使用せず、短期的には赤字でも長期的には益となる方法で、安全・高品質の作物を作りだしたことを称賛し、中国に対する一種の警笛になっているとした。
 これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
 「だから日本人は長寿なんだな」「これが日本のほうが中国より強い理由だ」「これを見て日本人の食品に対する態度に頭を下げたくなった」「日本の方法は先祖伝来の方法だ。俺たちは専門家によるいわゆる科学的な方法を使用しているだけ」「物事の行い方や商売、人としての生き方を日本人から教わるなんて、まさに平手打ちをされているようなもの」「日本人のやり方は、中国農業部といわゆる専門家にとっていい勉強になると思うな」」
http://recordchina.co.jp/a143487.html
 「・・・微頭条はこのほど、「日本の住宅はなぜ地震で倒壊しないのか」と疑問を投げかけつつ、日本の一般住宅の建設の様子を紹介し、日本の家屋が地震に強い理由について伝える記事を掲載した。
 記事は、「地震が多発する日本は世界最強の耐震技術を持つ」と指摘したうえで、度重なる地震は被災地に大きな経済的損失をもたらしているとしながらも、 耐震性を備えた家屋は地震があっても屹立していると紹介。さらに、倒壊はおろか、大きな地震でもびくともしない日本の家屋は「まるで不死鳥のようだ」と指摘、これは世界最強の耐震技術によるものであると論じた。
 続けて、現在の日本では新たに建設される建物は建築基準法によって定められた基準に則って、高い耐震性を備えると指摘したほか、日本の家屋が地震に強いのは「木材」を使用していることだと指摘。耐震、免震技術を取り入れた構造であるうえに、木材が地震の揺れをある程度吸収できることで、日本の家屋は不死鳥のように頑丈なのだと伝えている。」
http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1613586/
 「・・・タイのネットユーザーがこのほど、空港の出発ロビーで日本の小学生たちがみな読書をしながら出発時間を待っていた様子を 写真に撮り、ネット上に掲載したところ大きな注目を集めた。中国メディアの寧夏在線はこのほど、この出来事に言及しつつ、日本の教育を絶賛する記事を掲載 した。
 記事は、読書という良い習慣を持つ日本の小学生たちは「恐ろしい」存在であると説明。それはこの子どもたちは将来、「読書パパ」あるいは「読書ママ」に なって読書の習慣を自分の子どもたちに受け継がせるからであり、「学ぶ精神」を日本はずっと継承していくことを意味するからだと説明した。
 さらに日本は新聞や雑誌などを定期購読する社会風潮が「非常に濃厚である」と説明、また関心の対象も国際時事ニュースから政治、歴史、科学、芸術など多方面に及ぶと指摘。日本全体に読書という優れた習慣や「学ぶ精神」が満ち溢れているという見方を記事は示した。
 一方で、中国の小学生たちには読書の良い習慣がないと説明しており、そう遠くない将来に中国の小学生たちは本を読まなかったことをきっと後悔すると論じた。」
http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1613592/
 「・・・光明網は、「2枚の写真が大論争に:日本なら素養が高く、中国ならパフォーマンスなのか?」と題する記事を掲載した。
 先日、日本の小学生がタイの空港で飛行機を待っている時間に、静かに読書をしている様子を写した写真がネット上で広まり、中国のメディア、ネットユーザーに称賛された。中国メディアは、「日本の学生のチェンマイの空港での驚くべき一幕、中国人は沈黙した…」「日本という国はなぜこんなに恐ろしいのか」といったタイトルで伝え、ネットユーザーからは「これこそ希望がある民族。私たちは学ぶべきだ」「これは確かに中国の子どもにはできないことだ」などのコメントが寄せられた。
 するとその数日後、今度は日本の関西国際空港で西安市から訪れていた中国の小学生が同様に、騒がずに読書をして飛行機の時間を待っている様子が伝えられた。しかし、記事によると、ネットユーザーからは称賛する声もあったものの、「言うまでもなく、先生がさせたんだろ」「日本のまねをしただけ」と いったコメントが目立ったという。
 これについて、記事は「この世で最も滑稽なのはダブルスタンダードだ」と指摘し、ある小話を紹介する。その小話とは以下のようなものだ。
 2人のおばあさんがおしゃべりをしていた時、1人が息子の嫁について文句を言った。「うちの嫁は本当に怠け者。仕事から帰ってきても家事の一つもしない。ご飯だって私が作っている。普段はゲームばっかりで、朝食だって息子がベッドまで運んでやっている。ああ、本当に一族の不幸だわ」。もう1人が 「お宅にはこの前、嫁いで行ったばかりの娘さんもいたわよね?。どんな生活しているの?」と尋ねると、先ほど嫁の文句を言っていたおばあさんが笑顔で「私の娘は本当に幸せよ。毎日、仕事から帰っても家事をする必要はないし、暇があればテレビを見て、携帯電話をいじってるのよ。朝食だって旦那さんがベッドまで運んで来てくれるんだから…」と話す。
 記事は、「2組の写真から導き出される結論は、『日本なら素養が高く、中国ならパフォーマンス』ということか」とし、「盲目的に相手を持ち上げる必要はないし、むやみに自分を卑下する必要もない。重要なのは素養教育を続けることで、それがたとえ演技でも、少なくともそうすることで常にイメージを気にするようになる」と主張。「(中国の小学生の行為が)パフォーマンスだと言う人々は、自分も“パフォーマンス”をしてみてほしい。私は同じように褒める だろう」としている。」
http://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_137641/
 「・・・今日頭条が、日本人に素養がないと思われてしまう10の行動について紹介する記事を掲載した。
 記事によれば、素養がないと思われてしまう行動とは、汚い言葉使い、箸の持ち方がおかしい、音を立てて食べる、場所を考えずに大声で話す、魚を食 べる順序が間違っている、鼻をかむときの音が大きい、貧乏ゆすり、咳をする時に口に手を当てない、痰吐きやごみのポイ捨て、陰で人の悪口を言うことだとい う。
 これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
 「これ、全部中国人がしていることじゃん」「これはすべて中国の文化です」「どこの国でもこれらはマナー違反になるよな」「これは世界のどこに行っても褒められる行動ではないね」「日本の国民全体の民度は欧州より上のレベル」「確かに日本人が道路に痰吐きするのを見たことがない。ティッシュを使ってごみ箱に入れているな」「自国による大罪を認めないことこそ最も素養がないことだ」「盲目的に日本人をののしる人こそ、最も素養のない人」「でも麺類は大きな音を立てて食べるのが料理人への敬意になるんだろ?意味が分からない」「中国人はすごくて偉大なのに、なぜ多くの国で排斥されるのか?これは反省すべきことだ」「国民全体の民度を向上させるには、個人の素養から目を向けるべきだ」」
http://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_142949/
 「・・・今日頭条は・・・「多くの中国の親が軽んじていることを、日本の子どもたちは小さい頃から培っている」と題し、日本では生活の至る所に読書をする場所や機会がちりばめられていることを紹介する記事を掲載した。
 記事は「日本にはもちろん素晴らしい図書館があるが、今日説明したいのは、図書館といった専門の読書環境ではなく、日本の至る所に、思いもよらないほど浸透している読書環境のことである」と説明。まず、日本の病院の待合室にはそれぞれ異なる対象向けの図書や雑誌が置かれており、小児科には児童図書、産婦人科には妊娠や育児などに関する雑誌があると伝えた。
 また、街頭にあるコンビニエンスストアにも本棚があり、立ち読みをする人が目立つこと、電車の中では頭を下げて本を読んでいる人が多いこと、銀行や市役所などにも図書コーナーが存在することを紹介。そして「最もファミリーに愛される読書環境は、レストランだ」として、食堂やラーメン屋などの飲食店にはマンガや雑誌、新聞が置いてあることを説明した。
 記事は最後に「『役に立つ本』、『役に立たない本』というのは本来みんな主観的なもの。将来、いつどこで読んだ本の内容が、どんな作用を起こすか、分からないのである」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1613442?page=1
 「・・・騰訊は・・・山東省で近ごろ、現地では珍しい木造の2階建て家屋の建築が進んでおり、近隣住民の注目を集めていると報じた。建設しているのはたった1人の男性で、日本で木造建築を3年間学んだのだという。
 記事は、同省東明県にある村で、26歳になる住民の男性が180平方メートルの木造家屋を建設中であり、近隣住民が毎日のように見物に訪れていると紹介。赤いレンガを積み上げて作られた現地の家屋の中でこの木造家屋は非常に目立つ存在であり、この男性が「3カ月ほど前から1人で建設を始め、あと1カ月ほどで完成する」と説明したことを伝えた。
 当初は木造家屋の建築を家族に反対されたという。なんとか合意を取り付けたのち、家族の意向を汲み入れたうえで半年間かけて、2つの客間とトイレ、1つのキッチンを備えた180平方メートルの2階建て家屋にすることを決定した。驚きなのは、この立派な家屋を男性1人で建てていること。男性は「要領は積み木と一緒。材料をしっかりとした寸法でそろえたら、1つ1つ組み立てればいい」と笑いながら語っている。そこには、男性が日本で3年間学んだ木造建築の技術がある、と記事は紹介している。
 現地では珍しい木造建築に、近隣住民も興味津々。さらに、建設費用の安さ、木材を使用するという環境保護意識の高さから、強い関心を持つ人も多いという。記事は、男性が今後地元の人のためにさらに多くの木造建築を作りたいと意気込みを見せていることを伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1613429?page=1
 「・・・今日頭条は・・・「多くの中国の親が軽んじていることを、日本の子どもたちは小さい頃から培っている」と題し、日本では生活の至る所に読書をする場所や機会がちりばめられていることを紹介する記事を掲載した。
 記事は「日本にはもちろん素晴らしい図書館があるが、今日説明したいのは、図書館といった専門の読書環境ではなく、日本の至る所に、思いもよらないほど浸透している読書環境のことである」と説明。まず、日本の病院の待合室にはそれぞれ異なる対象向けの図書や雑誌が置かれており、小児科には児童図書、産婦人科には妊娠や育児などに関する雑誌があると伝えた。
 また、街頭にあるコンビニエンスストアにも本棚があり、立ち読みをする人が目立つこと、電車の中では頭を下げて本を読んでいる人が多いこと、銀行や市役所などにも図書コーナーが存在することを紹介。そして「最もファミリーに愛される読書環境は、レストランだ」として、食堂やラーメン屋などの飲食店にはマンガや雑誌、新聞が置いてあることを説明した。
 記事は最後に「『役に立つ本』、『役に立たない本』というのは本来みんな主観的なもの。将来、いつどこで読んだ本の内容が、どんな作用を起こすか、分からないのである」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1613442?page=1
 「・・・家電網は・・・日本のトイレや便器が中国人にも愛される理由が、日本人のトイレ空間に対する重視ぶりにあるとする記事を掲載した。
 記事は、日本のトイレについて便座の加温、消臭、洗浄、乾燥、抗菌といった機能のほか、用を足す際の音をかき消す装置、さらには音楽を聴いたりゲームをしたりする機能が備わっているものもあると紹介。「考えつくものはすべて形になっている」と評した。また、便座の上に備え付けられているタンクは、手を洗った後に水を貯めておくことができるため、水資源の大いなる節約になるとも説明した。
 さらに、スペースの小さい日本の家屋においてトイレ空間が比較的大きな割合を占めているとし、そこから日本のトイレ文化に対する重視ぶりが説明できると伝えている。日本の民間には「厠の神」を奉るという伝統信仰があることや、トイレ業界が毎年11月10日を「いいトイレの日」としてトイレ文化を宣伝する各種イベントを開催することを紹介した。
 記事は「小さなトイレから、われわれは日本人の細かい部分に対する追求を垣間見ることができる。そしてまた、トイレを大事にしているからこそ、その製品デザインがこれほどまでに人に優しく、中国人をも虜にするのである」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1613466?page=1

 この米国での調査結果は、少なくとも、私の言う、中共官民合作の日本礼賛記事群の多くが、実は当局のやらせであることを示すものだ。↓

 「中国政府が年間5億件の「ニセのSNS投稿」 ハーバード大の調査結果で明らかに・・・」
http://www.sankei.com/wired/news/160621/wir1606210001-n1.html

 パスタで太る心配は基本的にないんだと。↓

 Eating Pasta Does Not Cause Obesity・・・
http://time.com/4393040/pasta-fat-obesity-body-mass-index-good/?xid=homepage

<太田>

 私の入院に伴い延期していた東京オフ会を(2016年)7月16日(土)14:00〜22:15 に開催することにしました。
 この結果、遠方から出席予定であったお一人の出席が不可能になってしまったのは残念です。
 「講演」内容は、 「対露百年戦争勝利を記念して(その2)--戦間期の日露冷戦」で変わりません。
 このところの、私のマルクス主義理解の「深化」を踏まえたところの、戦間期の支那情勢についての、完全に新しい見方を提示します。
 追加出席者を募っています。
 出席申し込みは下掲から。↓ 
http://www.ohtan.net/meeting/
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太田述正コラム#8469(2016.7.6)
<入院「バカンス紀行」(その5)>

→非公開