太田述正コラム#7990(2015.10.24)
<仙台オフ会(2015.10.24)次第(その1)>(2016.2.8公開)

1 始めに

仙台行にギリギリの日程をたてたのがいささか無責任でした。
 山手線のダイヤが乱れており、品川に着いた頃、このままでは、新幹線に乗り遅れるかも、と心配になり始め、浜松町に着く直前、車内アナウンスで、「東京方面にお急ぎの方は、京浜東北線にお乗り換え下さい」言われ、そういえば、昼間は京浜東北線が快速化するんだったと思い出し・・かつて三田/田町が最寄り駅の官舎に住んでいた私、というより、快速化時点で既に東京23区住民だった私、も焼きが回ったもんだと自嘲しつつ・・、乗り換えて、ことなきをえました。
 いや、「ことなきをえました」と言い切りたかったのですが、東京駅で、こまち・やまびこが連結している新幹線でやまびこが・・昔よりも、こまちとやまびこのそれぞれの鼻が長くなっていたこともあって・・目に入らず、こまちをやまびこと反対方向へと歩いて行き、見つからないので、とりあえずこまちに乗ろうと思ってから思いとどまり、来た道を小走りで引き返してついにやまびこを発見、飛び乗ったのは発車直前でした。
 (こまちに乗車していたら、こまちとやまびこ間は運転席同士の連結なので移動できないため、上野まで立って行く羽目になっていたはずです。)
 仙台勤務を1年半して、その間、東京との間を、ほぼ、2週間に1度の割合で往復した私も焼きが回ったものだ、と再び自嘲。
 仙台駅にはあっという間に到着。 
 (車中、私が行う話の原稿に一度目を通してから、この原稿を収録したディスカッションを配信しようとしたところ、その時間の余裕がなくなってしまいました。
 その時、メールソフトに太田コラムの最新メーリングリストを登録していなかったことに気付きました。
 有料読者向けの配信は、帰宅するまで、ということは、当日中にはできない、ということが判明したわけです。)
 到着時刻は予定通りの12:52だったのですが、予想に反して、仙台駅前発のバスの本数が少なく、13:15発のバスに乗って、(東北)大学病院前で降りた時には、既にオフ会開会時刻の13:30を過ぎてしまっており、横断歩道まで戻らねばならず、また、東北大学のこのキャンパスが広いこともあり、10分遅刻してようやく会場入りを果たし、幹事の「薬の理屈の追究者」さんに叱られました。
 典型的な東京オフ会とはダンチで、一次会出席予定者8名が全員着席して待っていたのにはただただ恐縮。
 うち一人は、わざわざ千葉市から駆け付けてくれた、東京オフ会常連の「TI」さんで、もう一人は、岩国市在住当時、神戸オフ会(但し2次会)に2回、福岡オフ会に1回出席され、現在宮城県気仙沼市在住の「岩国太郎」さんでしたが、それに「薬の理屈の追究者」さんを加えた3人以外は、(2次会だけ出席の1人を含め、)太田コラムには全く馴染みのなかった方々であり、彼らがはせ参じたのは幹事の御人徳、ということでしょう。
 東北大学医学部のもう一人の教授、元商社マン、元大企業会長、マンション管理士、等、多彩な顔触れでしたが、女性の参加がなく、また、若い人は、医学部6年生1人であったこと、はいささか残念でした。

2 オフ会次第

 (1)進行

 手違いで、話の原稿の方ではなく、スライド集の方だけが、出席者に配布されていたので、後で、ディスカッション上で原稿を読んで欲しい、と言って、話を始めました。
 話は、予定通り、概ね1時間に収めましたが、原稿のほんの一部を、しかも脱線ばかりで話したように思います。
 16:30頃に質疑応答を終え、そのまま二次会に移行しました。
 メニューは、お寿司、秋刀魚の刺身、ビール、老酒、おつまみ、等で、秋刀魚の刺身は、東京のスーパーのとは鮮度がまるで違い、舌鼓を打ちました。
 お開きとなって仙台駅に、今度は「TI」さんと一緒に地下鉄で行き、帰りの新幹線まで時間が若干あったので、「TI」さんと駅構内の喫茶店で三次会をやりました。
 「TI」さんは、新幹線で来たのだが、夜行バスで戻る、とのことでした。

(続く)