太田述正コラム#8013(2015.11.5)
<皆さんとディスカッション(続x2802)>

<太田>(ツイッターより)

「…第一次世界大戦<の時の>…英国は途轍もなくエグい。戦費が底をついた英国は兵器を製造させて膨大な利益を上げていたアメリカ合衆国に参戦を持ちかけJ・モルガン等の大物実業家やウォール街を動かす。
 (軍需大臣はあのウィンストン・チャーチル)
 さらにウォール街のユダヤ人大立者達を惹きつけるため戦勝国側はロシア兵などから大量殺戮され、欧州を脱出し難民となったユダヤ人の為に無理やりイスラエルを建国させる。…」
http://blogos.com/article/142624/
 なるほど、これに味をしめたチャーチルは、浅墓にも、次の大戦の時も米国を参戦させようと考えたってわけだ。

 英政府、件の旅客機が機上の爆弾で墜落した可能性ありとしてシャルムエルシェイク便を全面停止。
 アイルランドもこれに倣った。
 米政府も爆弾説を示唆。
http://www.theguardian.com/world/2015/nov/04/egypt-flights-held-back-bomb-may-have-caused-russian-crash
 貸切機故、犯人は乗員乗客ではない可能性が高い。
http://www.theguardian.com/world/2015/nov/04/bomb-brought-down-russian-airliner-egypt-analysis

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 早大はどこまでも彼女に優しーいねえ。↓

 「小保方晴子氏の「不公平、失望」コメントに早稲田大学が反論・・・
 早大は、「指導教員等は3回にわたり小保方氏のもとを訪れて直接の指導をした」「20通を超えるメールのやり取りや電話によって、論文の訂正に係る指導が行われていた」と説明している。
 その上で早大は、「小保方氏の指摘のように『社会風潮を重視した結論』を出すのであれば、1年前に博士学位の取消しを即時に実施したでしょう」「小保方氏もご自身のすぐれない健康状態のなかで最大限の努力をされ、また本学の指導教授も例外的な配慮を払いながら指導を行ってまいりました」として、今回の決定に不備がなかったことを強調した。」
http://news.livedoor.com/article/detail/10790059/

 学部時代に彼の政治学の講義聴いたはずなんだけど、話の中身が薄かったこともあって殆んど記憶に残ってないな。
 教養時代の京極純一の政治学の講義の方が印象が強い。
 何はともあれ、ご冥福を祈る。↓

 「東大名誉教授の篠原一さん死去 市民の政治参加を後押し・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASHC35F25HC3UCLV004.html?iref=comtop_list_pol_t

 ここに出て来る、修学院離宮、余市蒸留所、東京都庁45階、たまたま、全部行ってるなあ。↓
 
 「海外サイトでこっそり話題!日本の「0円」観光スポット…」
http://matome.naver.jp/odai/2144660899946697501

 習・馬会談の件で、台湾の色のついてないマスコミは、こぞって議会に馬総統問責、ないしは罷免を要求しているとさ。↓

 ・・・The first of many editorial maelstroms in Taiwan’s freewheeling press calls for the legislature to impeach, or worse, recall the president over the upcoming face-to-face. Civic groups and new opposition parties such as the New Power Party and the Social Democrats have gathered in front of the legislature to protest the president’s lack of public consultation and notice.・・・
 <このアメちゃんは、台湾側にとって、最悪の時期の首脳会談だ、と切り捨てている。(太田)↓>
 With this kind of imbalance between negotiators, this is quite possibly the worst time for Taiwan to have such an historic meetup.・・・
http://foreignpolicy.com/2015/11/04/the-meeting-between-ma-ying-jeou-and-xi-jinping-just-what-the-world-doesnt-need/?wp_login_redirect=0

 フランスって、まことに、インチキ資本主義国、おっと失礼、国家資本主義国、だねえ。↓

 「ルノーと日産の合併を要求 仏経済相、ゴーン氏は拒否・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015110501000874.html

 空母は、もう少し経つと、経空脅威下では運用できなくなるとさ。
 (日本は、「平時」運用のために、なお、空母を持つべきか、悩ましいねえ。(太田))↓

 Report: U.S. aircraft carriers could become ineffective
http://edition.cnn.com/2015/11/03/politics/aircraft-carriers-report-future/index.html
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<K.K>

 ちょっと今日<(4日)>中に手順を書くのは無理ですので、明日の夕方ぐらいまで待ってください。
 バックアップに時間がかかりましたから、リカバリにも時間がかかるかもしれません。
 明日の夜寝る前にリカバリを行うようなつもりでお願いします。

<太田>

 了解。

<K.K>

 太田さん、DELLパソコンのWindows8.1環境の復元手順書けました。難しく考えすぎていました。
 AcronisTrueImage2014のUSBディスクが手元になく、AcronisTrueImage2016を元に書きましたので、表記等が異なる部分がありましたら、上手く読み替えてください。

1.[AcronisTrueImage USB
Backup]フォルダを作成した方の外付けHDDとAcronisTrueImageのUSBディスクをDELLパソコンに接続してください。
2.DELLパソコンの電源を入れて、BIOSのロゴが表示されている間に、[F12]キーを数回連打してください。
3.ブートメニューが表示されましたら、[↑][↓]キーでUSBディスクを選択し、[Enter]キーを押してください。
4.[Acronis True Image]の画面が表示されましたら、[Acronis True Image 2014]をクリックしてください。
5.[Acronis True Image 2014]ウインドウが標示されましたら、左上の[リカバリ]をクリックしてください。
6.中央上部の[ディスクの復元]をクリックしてください。
7.右下の[参照]ボタンをクリックしてください。
8.マウス操作で外付けHDDの[AcronisTrueImage USB
Backup]フォルダ内にある[DellPC_Windows8-1_yy_mm_dd.tib]を選択して、[OK]ボタンを押してください。
9.[次へ(N)]をクリックしてください。
10.[ディスクまたはパーティション全体を復元する(D)]ラジオボタンにチェックが入っていることを確認して[次へ(N)]ボタンをクリックしてください。
11.[ディスク1]左のチェックボックスにチェックを入れて(結果、他のパーティションにも自動でチェックが入るはずです)、[次へ(N)]ボタンをクリックしてください。
12.[ディスク1の復元先を選択してください]ウインドウで内臓HDDをクリックして青色反転させ、[次へ(N)]をクリックしてください。
13.警告のウインドウで[OK]をクリックしてください。
14.[実行(P)]をクリックしてください。

<太田>

 <「3」までやる>と、win10セットアップ画面になってしまいます。
 同じことを2度繰り返しました。
 もう一度同じことをやってブートメニューで終了させることが恐らくできるので しょう・・セットアップに一旦入ってしまうと、途中では再起動しかできません・・が、試しにそのままwin10セットアップを続けています。
 ・・・
 結局、クリーンインストール後のwin10そのままでした。

<K.K>

 太田さん、多分Windows10インストールディスクを差してしまっています。
 Windows10インストールディスクではなくて、AcronisTrueImageのUSBディスクを差してください。

<太田>

 <そうでした。バカですねえ。>
 丸で自信がないけれど、一番容量の大きいセクタ(?)を指定し、とにかく、リカバリが始まりました。
 だけど、ばかに実行時間が少ないのが気になります。(2分足らずです。)結局、終了後再起動をかけたらwin10が立ち上がってしまいました。
 ・・・
 もう一度やり直しているのですが、「リカバリ元」のところで、ディスク1とディスク3(それが更に4つに分かれている)が表示されており、先ほどは一番容量の大きい(3763GB)ディスク1を選択したのですが、それが間違っていたのでしょうか?

<K.K>

 確か、DELLパソコンの内蔵HDDの容量は1TB未満(900GB)ぐらいだったと思います。(3763GBというのは容量から外付けHDDではないかとおもいます。)
 なぜ、復元先に2つ以上のディスクが表示されるかはわからないのですが、総容量が900GBぐらいのHDDが表示されれば、それがDELLパソコンの内蔵HDDだと思います。

<太田>

 失礼、ディスク1は3.763GBでした。
 917.7GBのNTFS(ラベルなし)(D:)プライマリ、というのがあったので、これが入っているディスク3(だけ)に徴を付けてやってみます。
 リカバリが始まりましたが、「残り時間8分」はさっきよりも長いけれど、やっぱ短いですね。
 但し、実際の進行は極めてゆっくりしているので、ひょっとすると、うまくいっている可能性が・・。

<K.K>

 3.763GBということは、USBディスクだろうと思います。

 ↓下記の方法の方が、簡単・確実かもしれません。どうしましょ?

 今回Windows10のインストールディスクを作成したのと同じ要領で、Windows8のインストールディスクを作成できます。
 今回のWindows10のクリーンインストールと同じ要領で、Windows8をクリーンインストールできます。(Win8はプロダクトキーがあるので確実に認証されるはずです。またWindows以外のソフトウェアはインストールする必要はありません。)
 Windows8から8.1へのアップグレードはストア経由でボタンを押すだけです。

<太田>

 一旦残り時間4時間に表示が変わってから、ずっと3時間で安定しています。
 (パーティション5/7の復元から始まって現在6/7の復元の最中であること が、1〜4はどうした、とやや不安ですが・・。)
 おっしゃっているのは、これが終わった後の話ですね。
 ご推奨案に従います。

<K.K>

 今行っているリカバリがダメだった場合は、その旨を連絡ください

<太田>

 <4日24:00直前、>リカバリ、成功しました。

<K.K>

1.一昨日行った手順ファイルの[03 Windows10へのアップグレード]をもう一度行って、Windows10の上書きインストールの状態を作ってください。
2.下記の手順でプロダクトキーを確認してください。
1)下記のサイトにアクセスして、[Feedback]の所にある紫色の[Download ProduKey(In Zipfile)]をクリックしてファイルをダウンロードしてください。
http://www.nirsoft.net/utils/product_cd_key_viewer.html#DownloadLinks

⇒またもや、優れもののフリーソフト登場、ですね。(太田)

2)ダウンロードした[produkey.zip]を解凍してください。
3)[produkey]フォルダ内の[ProduKey.exe]をダブルクリックして[ProduKey]を起動させてください。
4)左の方で[Windows 10 Pro]を探して、クリックして青色反転させてください。
5)メニューの[Edit]をクリック→展開したリストの[Copy Selected Items]をクリックしてください。
6)秀丸を起動させて、手順5の内容を貼り付けて、DELLパソコンの内蔵HDD以外の任意の場所に保存してください。

3.次の手順でWindows10上書きインストール環境のバックアップを下記の手順で行ってください。
([01 Windows8.1環境のバックアップ]の時と保存ファイル名が異なるだけです。したがって恐らく時間がかなりかかるだろうと思います。)

1)[AcronisTrueImage USB Backup]を作成した外付けHDDとAcronisTrueImageのUSBディスクをDELLパソコンに取り付けてください。他の外付けHDDとUSBディスクは取り外してください。
以降の手順では、このフォルダのパスが[X:\AcronisTrueImage USB Backup]であるものとして手順を書きます。
2)AcronisTrueImageのUSBディスクをDELLパソコンに差し込んでください。
3)電源を入れて、BIOSのロゴ(DELLのロゴ?)が表示されている間に、[F12]キーを数回連打してください。
 Windowsが起動してしまった場合は、手順3をやり直してください。
4)ブートメニューが表示されましたら、[↑][↓]キーでUSBディスクを選択し、[Enter]キーを押してください。
5)[Acronis True Image]の画面が表示されましたら、[Acronis True Image 2014]をクリックしてください。
6)[Acronis True Image 2014]ウインドウが標示されましたら、左上の[バックアップ]をクリックしてください。
7)画面が変わりましたら、右の[ディスクバックアップ]欄にある[ディスクとパーティションのバックアップ コンピュータをバックアップします]をクリックしてください。

 注意:次の手順の[3つのパーティション]のおおよそのサイズは、141MB、917GB、14GBです。サイズを頼りにバックアップすべきパーティションを判断してください。

8)[バックアップウィザード]ウインドウが開きましたら、[バックアップするパーティション]の所で、3つのパーティションすべてにチェックを入れて、[次へ(N)]ボタンをクリックしてください。
9)画面が変わりましたら、[バックアップの保存先:]の右の方にある[参照]ボタンをクリックしてください。

 注意:以降の手順で外付けHDDのドライブレターが[F:]であるとして説明します。

10)[場所の参照]ウインドウが開きましたら、マウス操作で外付けHDDの[AcronisTrueImage USB Backup]フォルダを選択して、[ファイル名(F:)]を[F:\AcronisTrueImage USB Backup]とさせてください。
11)[ファイル名(F):]テキストボックスの
[F:\AcronisTrueImage USB Backup]を
[F:\AcronisTrueImage USB Backup\DellPC-Windows10Upgrade-]に変更してください。
12)[ファイル名(F):]の右の方にある[名前生成]の右にある[▽]をクリックして、次に展開したリストの[日付を追加 @date@]をクリックしてください。
13)[ファイル名(F):]テキストボックスが
[F:\AcronisTrueImage USB Backup\DellPC_Windows10Upgrade_@date@.tib]
であることを確認して、[OK]ボタンをクリックしてください。
14)[次へ(N)]ボタンをクリックしてください。
15)[実行(P)]ボタンをクリックしてください。バックアップが始まります。
16)バックアップが終わりましたら、AcronisTrueImage2014を終了させてください。パソコンが再起動するはずです。

<太田>

 バックアップの終了を待っている最中です。
 ずっと残り時間4時間のままであったところ、先ほど残り時間3時間になりましたが、進行が止まっちゃったみたいに遅いですねえ。
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太田述正コラム#8014(2015.11.5)
<小林敏明『廣松渉--近代の超克』を読む(その3)>

→非公開