太田述正コラム#7905(2015.9.12)
<皆さんとディスカッション(続x2748)>

<太田>(ツイッターより)

 「中国メディアの中国建築学会は…日本では建築物の高い耐震性と自然災害に対する高い意識によって「災害で失われる命や財産を減らすことに成功している」と伝え、日本の取り組みは中国にとって非常に参考になると指摘した。…」
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%bb%ba%e7%89%a9%e3%81%af%e3%80%81%e5%a4%a7%e5%9c%b0%e9%9c%87%e3%82%84%e6%b4%a5%e6%b3%a2%e3%82%92%e3%80%8c%e8%80%90%e3%81%88%e6%8a%9c%e3%81%8f%e3%80%8d%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e5%80%92%e5%a3%8a%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%ef%bc%9f%ef%bc%9d%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2/ar-AAeaqy2?li=BBfTjut&ocid=iehp#page=2
 確かに、高い耐震性⇒「決壊した鬼怒川の濁流に耐え、人命も救った! あの「白い一戸建て」のメーカー...」
http://news.livedoor.com/article/detail/10580046/
、高い<防災>意識⇒「【鬼怒川堤防決壊】自衛隊の“プロ判断”…」
http://news.livedoor.com/article/detail/10579174/
、でやんすねえ、中共様。

 「…5年ほど前から、日本にかかわる本が売れ始めました。
 文学、政治、経済、法律、歴史や実用書など非常に幅広い分野にわたります。
 日本について、もっと深く理解したいと考える中国人が増えているからです。
 この100年で初めてのことでしょう…
 1980年代に<も>日本文化ブームがありました<が、それ>は政府主導の『中日友好』によるものでした。
 改革開放直後で、中国人にとってすべてがめずらしい時代でした。
 現在は、人々自身が世界と交流を深めるなかで、日本をもっと理解したいと思うようになった表れです…」
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11960606.html
 常に当局主導だ!

 「「日本平和学会」の132人、…内容的にも手続き的にも違憲<の>…『戦争法案』<である>…安保法案に反対声明…」
http://www.asahi.com/articles/ASH9C571GH9CUHBI00X.html?iref=comtop_list_nat_n01
 そんなに反米活動がやりたいのなら、インターネット盗聴問題や原子力空母母港問題でやれって。
 臆病で非論理的なエセ学者どもめ。

<sage>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 2013年米軍は、女性が戦闘に従事することを解禁し米海兵隊は男女混成による戦闘能力への影響の「前代未聞の研究努力」を始めた。
それは、400人の海兵(内100人が女性)が参加した綿密に計測された1年長の訓練および派兵シミュレーションという形をとった。
 米軍全兵科で、女性の戦闘従事解禁の2016年1月1日の締め切りが差し迫っている。米海兵隊は、この実験を上記解禁への例外を申請するか否かの判断材料にする。
 上記研究は、男性部隊が134項目中93項目で男女混成部隊に効率で上まったと報告。男性部隊は各戦術行動につき全般的に早かった。
 また殺傷能力についても、各銃兵器システムの運用で性別による差が見られ、標的捕捉と命中においてもM2の命中率を除いて男性部隊が上回った。
 障害物を乗り越えたり負傷者の退避においても顕著な差があった。また報告書は女性海兵は実験中比較的高い率で負傷したと報告。
 とはいえ米陸軍レンジャー部隊学校を今年8月、初の女性レンジャーが卒業している。
 また、留意事項として男性参加者は戦闘部隊配属経験があったのに対し、女性参加者は歩兵学校新卒か非戦闘職の従事経験しかなかった。
 報告書は解禁例外の申請をするか否かにつき明示せずに、戦闘効率より個人や一部集団の利益やキャリア機会の拡大を優先することは、悪しき軍事判断のみならずモラルに反するとの1992年の軍部隊の性混成の研究報告を引用した。
http://qz.com/499618/the-us-marines-tested-all-male-squads-against-mixed-gender-ones-and-the-men-came-out-ahead/

女性レンジャー二人の写真みると、日本の女子サッカー、日本人体格でよーやりよるなぁと思ってしまう。
http://www.npr.org/sections/thetwo-way/2015/08/21/433482186/first-female-soldiers-graduate-from-army-ranger-school

 前述報告書原文
https://assets.documentcloud.org/documents/2394531/marine-corps-force-integration-plan-summary.pdf

<太田>

 「たった一人の反乱」でハンドルネームを使用するとは珍しいというか奇特というか。
 もっとも、サゲと読むのか、セージ(賢人)と読むのか、分かんないけどね。
 さてと、本件については、昨日、ワシントンポストの記事
https://www.washingtonpost.com/news/checkpoint/wp/2015/09/10/marine-experiment-finds-women-get-injured-more-frequently-shoot-less-accurately-than-men/
で読んでたんだけど、やる前から結果が分かり切ってる愚研究・・女性が平均的に男性に比べて地上での第一線戦闘職域には不適なのはあったり前・・なので、紹介する意義がないと考え、ディスカッションで取り上げなかったものだ。
 
<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 当然だろな。↓

 「河野・・・一郎・・・理事長退任へ JSC 新国立撤回で事実上引責・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015091202000130.html

 この人も米本土向けのDF-31Aの登場には注目せず、DF-26に注目して、それがグアム用だけじゃなく、日本用にも使えること、その場合、よりやっかいであることを指摘してるね。↓

 「・・・日本にとっての脅威は、むしろ東風26だ。4000キロという射程が強調されているが、弾道ミサイルは、燃料を調節して飛距離を変えることはできないものの、ロフテッド軌道と呼ばれる高高度(最高到達高度約400キロ)を飛翔させれば、近い目標を狙うことも可能となる。その場合、弾頭が落下するスピードが速すぎて、イージス艦が発射する迎撃ミサイルは役に立たない。・・・
 <それが何か? 軍艦の領海内の無害通航権は国際法で認められてるで。(太田)↓>
 パレード翌日の4日、中国海軍の軍艦5隻がアリューシャン列島を通過し、その際、沿岸から12カイリの米領海内を航行した・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/matome/archive/20150910-OYT8T50151.html?cx_text=02&from=ytop_os_txt2

 東京が世界のデジタル芸術の中心になってんだね。
 (鑑賞できる場所が列挙されてるよ。)↓

 Tokyo’s Art Scene Goes High-Tech--Japan’s digital dominance is now on vivid display in the capital’s museums and galleries.・・・
http://www.wsj.com/articles/tokyos-art-scene-goes-high-tech-1441904375

 スーパーマリオ誕生30周年だから、記事がたくさん出てるんだね。↓

 'Super Mario' looms large in the game world 30 years later・・・
http://www.latimes.com/entertainment/herocomplex/la-et-hc-the-player-super-mario-20150912-story.html
 Here’s What Super Mario Bros.’ Creators Think of Super Mario Maker・・・
http://time.com/4030885/super-mario-maker-nintendo-wii-u/?xid=homepage

 素直に受け止めることができなかった箇所が分かるようにしたよ。↓

 <ホントかいな?(太田)↓>
 「・・・室町時代の日本人と世界の辺境はよく似ている・・・複数の法秩序が重なっていて、それらがときにはまったく相反しているんだけれども、その中で社会が成立しているところ・・・
 たとえば中世日本の支配者層である荘園領主(供花や武家や大寺社)は、自分の領内で盗みが起きると基本的には犯人を荘園の外に追い出していた。だが、住民は自分の大事な物を盗んだ人間が荘園の外で生きているのは納得できないといって、当時の荘園では「現行犯殺害を容認する」という「支配層側の思惑」と「住民側の思惑」が相反している限定ルールが設定されていた。
 で、現代アフリカ等世界の辺境では、市場で泥棒が盗みを働くと捕まえて場合によっては死ぬまでリンチする・・・
 <だから?(太田)↓>
 「応仁の乱」と「ソマリアの内戦」は戦争の中心が都ってところ<も>似ている・・・
 <ホントかいな。(太田)↓>
 かつて日本では未来は『未だ来たらず』で後ろ側にある概念だった・・・
 戦国時代ぐらいまでの日本人にとっては、未来は「未だ来らず」ですから、見えないものだったんです。過去は過ぎ去った景色として、目の前に見えるんです。当然、「サキ=前」の過去は手に取って見ることができるけど、「アト=後ろ」の未来は予測できない。・・・
 <そりゃそうだろな。(太田)↓>
 戦国の時代では同性愛が当たり前だったが、「過酷な社会を生き抜くためには女をはべらせてなんかいられない」というマッチョな価値観が、当時はまかりとおっていたからなのだという。・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%ae%a4%e7%94%ba%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%82%a2%e3%83%95%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%ae%e8%be%ba%e5%a2%83%e3%81%ae%e5%85%b1%e9%80%9a%e7%82%b9-%e8%a4%87%e6%95%b0%e3%81%ae%e7%a7%a9%e5%ba%8f%e3%81%8c%e4%b8%a6%e7%ab%8b%e3%81%97%e3%81%a6%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/ar-AAecgJC?li=BBfTvMA&ocid=iehp#page=2

 音楽だって、実演は観客とインタアクティヴにしなきゃ生き残れない。
 ということは、日本のAV産業は郭産業へと回帰せざるをえないだろな。↓

 「・・・家庭用ビデオデッキが普及した80年代後半、バブル景気とリンクして一大ブームを巻き起こしたAV。・・・
 当時に比べれば、多彩なジャンルができて、女優のクオリティーアップ著しいこの業界が、実は苦境に立たされている。
 女優のギャラは下落する一方で、製作費もギリギリまで削っている。原因はいうまでもなく、世の中のデジタル化である。コピーが簡単になり、ファイル共有サイトが全盛になった。結果、DVDはまったく売れなくなってしまった。・・・
 打開策はある。中国や香港、台湾などアジアでは日本のAVは大ブームなのだ。これをいかにビジネスにつなげられるか、にかかっている。・・・」
http://www.sankei.com/life/news/150912/lif1509120018-n1.html

 憲法と条約の上下関係の判例がなかったとすれば、それが出ることの意義はあるが、最悪の場合、請求権協定違憲との判決が下される惧れがあるな。↓

 「韓日請求権協定の違憲性、韓国憲法裁が年内に判断・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/12/2015091200536.html

 韓国軍、一旦、解散した方がえーんちゃう?↓

 「韓国軍:投げる前に爆発、手りゅう弾の20%に致命的欠陥--大邱の新兵教育隊で手りゅう弾事故、1人死亡・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/12/2015091200537.html

 連載1回目であり、本来、2回目以降を読んでから転載すべきだが・・。↓

 <同意だが、それが日本化戦略だとは夢にも思ってないだろ?(太田)↓>
 「マイケル・ピルズベリー(Michael Pillsbury)<:>・・・数年前まで先進国の多くの人は、「中国も西側諸国のように経済成長すれば、自ずと市場経済も発展し、民主的で平和な国になっていくはずだ」と信じていました。しかし、特に習近平政権になって以降、「中国が進もうとしている道は全く違う」との認識が広がっています。・・・しかし、何が起きているかと言えば、中国は1969年以降、同じ戦略を今に至るまで一貫して実行しており、着実に成果を上げている、ということなのです。・・・
 <ここは、既に知られてる話だな。(太田)↓>
 米国は、ニクソン大統領が1972年2月に訪中するまでに、中国からの誘いを実に5回断っています。・・・スターリンが1953年に死去するとソ連との関係が悪化し、60年以降、中ソの緊張は高まりつつあった。64年と65 年にはソ連が100万人規模の部隊を中国との国境に移すなど、中国はソ連から軍事的圧力を感じていた。「最大の友好国が自分たちを敵視し始めた」という状況を前に、中国は自らの戦略を見直すことを余儀なくされていたわけです。・・・
 <同様、ピルちゃんは夢にも思ってないだろうが、日本と国交正常化するためだった、というのが、今、思いついた私の見立てだ。(太田)↓>
 私が何より強調したいのは、・・・「なぜ中国は米国に近づいてきたのか」の答えが、単にソ連との関係が悪化したため、などという単純な話ではな<く、>・・・もっと深い戦略的な狙いがあった・・・<ということなの>です。」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/091000052/?n_cid=nbpnbo_mlt&rt=nocnt

 米兵のPTSDは既に第二次世界大戦の時にもあった、と指摘するコラムだが、それが欧州戦域でもあったというのは眉唾だし、他方、太平洋戦域ではあったことは常識だぜ。
 なんとなれば、ベトナム戦争同様、米側に大義のない戦争だったから。(太田)↓

 ・・・post-traumatic stress disorder, the diagnosis that came into being in 1980, was widely assumed to be unique to veterans of Vietnam. “Bad war, bad outcome, bad aftereffects,・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/the-greatest-generations-forgotten-trauma/2015/09/11/8978d3b0-46b0-11e5-8ab4-c73967a143d3_story.html

 古代支那の哲学を米国の哲学科で教えないのはおかしいと主張するコラムだ。
 ちゃうで、そもそも、哲学科なんて廃止すべきなのさ。↓

 ・・・Our neglect of ancient Chinese philosophers in U.S. philosophy departments is partly a remnant of our European colonial past. But is it justifiable on academic grounds?・・・
http://www.latimes.com/opinion/op-ed/la-oe-0913-schwitzgebel-chinese-philosophy-20150913-story.html

 シンガポールは、今次総選挙で、与党が長期低落傾向を跳ね返した。
 何度も言ってるように、このシンガポール、決して大政翼賛会体制じゃなくって、単に、植民地体制を維持してるだけであるところ、「国民」は、今後ともその体制を堅持して行って欲しいとの意思表示を行ったわけだ。↓

 Singapore's ruling party batters opposition in huge election win・・・
 The People’s Action party (PAP) secured 83 of the 89 seats against the opposition in most districts by wide margins. The only opposition group to gain seats, the Workers’ party (WP), now has six members of parliament, down from seven.・・・
 The PAP’s overall share of the vote slipped from 67% in the 2006 election to 60% in the 2011 election. It bounced back, up to 70%, results showed.・・・
http://www.theguardian.com/world/2015/sep/11/singapore-election-early-count-shows-ruling-party-in-strong-position
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 一人題名のない音楽会です。
 チェロの3回目です。

Schubert Sonata in A minor for Arpeggione and Piano D821(1824年)(注) チェロ:Perenyi チェロ:Schiff 名曲。
https://www.youtube.com/watch?v=NNcQuY1isEI

(注)現存する唯一のアルペジオンのための作品。1871年出版。今日では、チェロとピアノ、或いは、ヴィオラとピアノで演奏される。
https://en.wikipedia.org/wiki/Arpeggione_Sonata
 アルペジオンは、1823年前後に、ギターのようにフレット付きだがチェロのように擦弦される楽器。
https://en.wikipedia.org/wiki/Arpeggione
 「フレット(Fret)とは、ある種の弦楽器が持つ構造で、ネック(棹)にある突起であり、弦の出す音の高さを変えるための仕組みのひとつである。撥弦楽器に多いが、擦弦楽器にも見られることがある。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88

Schumann Cello Concerto in A minor Op.129(1850年)(注a)  Jacqueline du Pre(注b) 指揮:Daniel Barenboim オケ:New Philharmonia Orchestra 名曲。
https://www.youtube.com/watch?v=bVFn7Hvxxos

(注a)「シューマンは協奏曲のジャンルでは本作の他にピアノ協奏曲、遺作であるヴァイオリン協奏曲の2曲を遺したのみである。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AD%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2_(%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3)
(注b)1945〜87年。「イギリスの・・・夭折の天才チェリスト・・・21歳でピアノ演奏家で指揮者でもあるダニエル・バレンボイムと結婚。・・・1973年<発病>・・・。同年秋に多発性硬化症と診断され、・・・1987年に42歳で死去した。・・・1961年から73年までの約12年間の活動期間・・・」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC

 この曲のショスタコーヴィチによるオケ編曲 チェロ:Alexander Ivashkin 指揮:Valeri Polyansky オケ:Russian State Symphony Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=f-jzaaf8YuI
https://www.youtube.com/watch?v=52O29lb7ZIw
 その、更に、ヴァイオリン版(注) ヴァイオリン: Gidon Kremer 指揮:小澤征爾 オケ:Boston Symphony Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=owpqeo4PVno

(注)「1850年にシューマン自身の手によってチェロ・パートがヴァイオリン用にアレンジされてヴァイオリン協奏曲に編曲されており、これが「ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品129」と呼ばれている。・・・さらに、このヴァイオリン協奏曲のオーケストラ・パートに前述のショスタコーヴィチ編曲版を使用した異版が作られており<、これがそうである。>」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AD%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2_(%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3) 前掲

Schumann Adagio and Allegro Opus 70(1849年)(注) チェロ:Mischa Maisky ピアノ:Martha Argerich 佳曲。
https://www.youtube.com/watch?v=9wNaAYIHEKA

(注)「元々、独奏ホルンとピアノの編成の曲であるが、ホルンの代わりにヴァイオリンやチェロの版も残されている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%AD_(%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3)

 そこで、オリジナルのホルン版だ。 ホルン:Felix Klieser ピアノ:Christof Keymer
https://www.youtube.com/watch?v=s1AJpV_qBFQ

 (当初は、この回で以下の2曲も紹介するつもりだったが、どちらも、せいぜい「まあまあの曲」なので、最終的に落とした。
Mendelssohn Cello Sonata no.1 チェロ:Natalia Gutman ピアノ:Viacheslav Poprugin 
Mendelssohn Cello Sonata no.2 同上 )

(続く)
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太田述正コラム#7906(2015.9.12)
<米国人の黙示録的思考(その13)>

→非公開