太田述正コラム#7325(2014.11.26)
<皆さんとディスカッション(続x2458)>

<太田>(ツイッターより)

 「…シルクロードは歴史上、中国の海外進出の道だった。
 中国は現在も、海外進出の道を求め続けている。
 「傍観者」である日本がこの道の探索と取材を続けてきたことで、中国という「道行く者」に現実の参照物が提供された。…」
http://j.peopledaily.com.cn/n/2014/1125/c94473-8813755.html
 日本人が君達を鼓吹しようとしたのは、下掲のような海外進出じゃなかったはずだぜ。
 「…中国の富豪の80%が、子供に国外で教育を受けさせる計画を立てている。同比率は世界最高だ。…
 1000万元(約1億9千万円)以上の資産を有する富豪の場合、子供が平均18歳の時に海外留学させ、1億元(約19億円)以上の資産を有する富豪の場合、子供が平均16歳の時に海外留学させている。…
 <ところが、> 日本では、子供を留学させることを計画している同ランクの富豪は1%以下で、フランスは5%以下、ドイツは10%以下となっている。…
 <また、>留学生のうち、60%の大学院生が「商学」を選択していた。…」
http://j.peopledaily.com.cn/n/2014/1125/c94475-8813788.html
 支那人民の脱阿Q化、そして人間主義化は、百年河清を待つが如しだねえ。

</axyv5o/>

 こんな言葉あるんですって。
http://todeskin.g.hatena.ne.jp/eigokun/20120813/1344826793

<MH>

 太田さんが既にご存知で利用されていたらこれは無視して結構です。

 「近代デジタルで閲覧可能な興亜関連文書」

 宮崎滔天、北輝次郎(北一輝)、大川周明などの当時(明治〜昭和)の文献がPDF(JPEG変換可能)で全部読めます。
http://tsubouchitakahiko.com/?p=1392

 これは国立国会図書館にリンクしたものですので、直接アクセスし読むことも可能です。
 私は大川周明の作品でたどり着きましたが、彼は大正11年で「インドのガンジー」を取り上げておりビックリです。
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/970827
 因みに「イギリスの歴史」で検索するとこれだけあります。
http://urx.nu/exPF
 全て戦前の作品です。
 太田さんの何かの役に立てば幸いです。
 私は大川周明と5.15事件を読んでいます。

<太田>

 昨夜、2030〜2100の間に、楽譜が届きました。
 インターネットで調べられる配達状況が、通常のものより簡易なため、また、単に投函方式であるため、時間に幅があるわけです。
 調べたら、クロネコヤマトのメール便 
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4RNOA_jaJP583JP584&q=%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab%e4%be%bf
なんですね。
 名古屋から届いたのですが、倍速サービス
http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail.html#ancSokutatsu
たって、全然速くないカンジです。
 しかし、個人がこのメール便を使っても、日本全国164円で届くんですね。
 先日、komuroさんに宅急便で『防衛庁再生宣言』を送った時に756円だかかかり、随分高くなっているなと思ったばかりです。
 というわけで、大昔に、宅急便が400円だった頃に、この本の注文を受けた時に定価が1400円だから1000円払ってもらうことにしたことを思い出し、今後は、メール便を利用することに方針を変えました。
 (単なる郵送だと、確達したかどうか、もめる場合が出てくることを心配したのですが、番号が付され、簡易ながらも配達状況がフォローでき、かつ、Amazonまでこれを使っているのですから、大丈夫だと判断しました。)
 そこで、下掲の表示を
http://www.ohtan.net/book/
 以下のように変更するつもりです。

「楽天銀行への振込み(千円)を確認しだい、郵送代金着払いにて拙著をお届けします。」

「楽天銀行への振込み(1164円)を確認しだい、クロネコメール便にて拙著をお届けします。」

 また、読者の示唆もあり、アマゾンのプライム(無料体験)を有料移行日の12月24日までで終了させました。

 で、届いたところの、肝心の楽譜なんですが、驚いたのなんのって、カイロ時代からのショパンの「ワルツ」(音楽之友社)よりも、何と、今回の(全音楽譜出版社)、5曲も増えてるではありませんか。
 急遽、YouTubeでワルツ全曲演奏を探したところ、下掲のに遭遇。

 Alexandre Tharaud演奏
1〜8、9〜13(遺稿):略
44:04 → Op. posth. in A minor●(19)
46:00 → Op. posth. in E minor★(14)
48:59 → Op. posth. in E-flat major(18)
51:42 → Op. posth. in E major
53:47 → Op. posth. in A-flat major
55:03 → Op. posth. in E-flat major
https://www.youtube.com/watch?v=MEmIuXgfpTM

 14の★までが、音楽之友社のに収録されており、遺稿(posthumous=遺作)の表記なんて一切なかったというのに、全音のでは、9〜14を含め、9〜19が全て遺稿だというのですねえ。
 18と19は1955年に初めて公刊されているので納得ですが、どうして、15〜17が音楽之友社のには収録されてなかったんでしょう?
 で、とにかく、視聴してみたところ、今回初めて知った15〜19中、●を付けた19が実にいい曲で、弾いてみる気になりました。
 この録音がいつなされたのかは分かりませんが、面白いことに、1984年に録音された、下掲には、音楽之友社のと同じ14曲しか収録されていません。
 Maria Joao Pires 
https://www.youtube.com/watch?v=ziKWfnvsgiM 

 ちなみに、この二人の演奏のどちらが好きかというと、14の演奏で特に感じたのですが、私とTharaudの解釈が似通っていることから、Tharaudの方に軍配を挙げたいですね。
 ついでに気になって、ノクターンについても調べてみたのですが、その結果は、今週末の一人題名のない音楽会でご披露します。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 郷原信郎ヤメ検の牽強付会な議論にはいつも辟易させられるが、今回のは、検察のでっち上げがミエミエのケースだけに、その通りだろうなと思うね。↓

 「美濃加茂市長事件、「検察の迷走」を象徴する実質審理の幕切れ・・・」
http://blogos.com/article/99656/

 元東大教授の渡辺利夫センセ、今、拓殖大学総長なのね。↓

 「・・・中国の市場経済化は2000年代に入って間もなく終焉し、その後はステートキャピタリズム(国家資本主義)ともいうべき経済へと変質した。以降、中国の成長牽引(けんいん)車は、中央政府が管轄する独占的企業群となった。資源、エネルギー、通信、鉄道、金融の5分野の特定国有企業が国務院直属の資産管理監督委員会の直轄下におかれ、「央企」と略称される。・・・

⇒最初に市場化するセクターを選定し、その市場化を奨励し、推進したのも国だったのだから、最初から、一貫して国家資本主義でしょ。(太田)

 国有企業11万社の利潤総額ならびに納税総額でそれぞれ60%、56%を央企が占める。
 事業規模に応じて傘下に子会社を擁し、事業所数は2万2千に及ぶ。・・・
 中国企業の伝統は「官僚資本」である。企業が政治権力と結託して、資産規模の極大化を図る中国流の企業形態である。共産革命前の中華民国期に「四大家族官僚資本」と呼ばれる浙江財閥の築いた富は圧倒的であった。央企はその現代的バージョンである。・・・

⇒前から指摘してるように、中共の現在の経済体制は、日本型経済体制なんであって、共産党員の間でしか、最低限度の信頼関係が存在しない現状においては、共産党員が管理する形、つまりは、国営の形しかとれないってことなんだな。(太田)

 貧困農民のとめどない都市流入、少数民族の抵抗、環境劣化、官僚の腐敗・汚職、所得格差の拡大は、すでにおぞましいレベルに達している。限界ぎりぎりにまで膨れ上がる中国の社会的不満に国内政策で対応する術(すべ)は、「和諧社会」実現を求めて挫折した胡錦濤前政権で尽きた。
 習近平政権は対外膨張路線によりフロンティアを拡大し、そこで得られる富と権威で内政に臨もうと決意したのであろう。

⇒儒教の復権や「和諧社会」は、人間主義導入への地ならしであり、習近平体制は本格的に人間主義導入を始めているのさ。
 なお、「対外膨張路線によりフロンティアを拡大」とおっしゃるが、米日同様、経済規模が大きくなれば、経済的利害もまた全世界に及ばざるをえないってことに過ぎない。(太田)

 第一次大戦後に追いつめられたドイツ国民の鬱積する不満が、アドルフ・ヒトラーをして激しい対外侵略に駆り立てた真因である。「第三帝国」の興隆は、しかし周辺国と米国の反発を招いて惨たる崩落を余儀なくされたという歴史的事実が想起される。・・・」
http://www.sankei.com/column/news/141126/clm1411260001-n1.html

⇒これも前から指摘しているように、習近平の領域拡大戦略は、日本の米国からの「独立」を狙ったものと受け止めるべきであり、極めて冷静かつ緻密な戦略であって、ご心配にはあたらないよ。(太田)

 とにかく、その中共では、当局の人間主義導入方針を薄々承知している人民が、毎日のように、日本礼賛の声を発しておるよ。
 私自身、まことにもってほっこりさせられる記述が多いな。↓

 「・・・高速バス<が>・・・止まったサービスエリアで買い物をした。商品をレジに持って行くと、レジのおばさんが私に「外国の方ですか?お一人ですか?どうして日本に来たの?」と話しかけてきた。私は片言の日本語で、今日は自分の誕生日で自分へのプレゼントとして初めて海外に来たこと、「一人旅を達成したい」という思いなどを伝えた。
 するとおばさんは、会計が終わった後に、何も言わずに私の袋にお茶の葉を一缶入れてくれた。私はとても驚いた。おばさんはただ笑顔でこちらを見ながら、身振りでプレゼントだということを示した。そのおばさんの笑顔は、2年経った今でも忘れられない。その時から、日本に留学したいという思いが」
http://www.recordchina.co.jp/a96975.html
 「・・・レジの女の子・・・はお釣りを渡すとき、一方の手で私の伸ばした手にお金を置き、もう一方の手で私の手の甲を支えた。お釣りが間違ってこぼれてしまわないようにとの配慮だ。そして、レシートを渡すときも両手だった。この間、ずっと笑顔を絶やすことなく、とてもかわいらしかった。店に入ってから出るまで、私はずっとサービスを満喫した。そう、“満喫”したのだ。よく言われる「お客様は神様」という言葉を実感した瞬間だった。」
http://www.recordchina.co.jp/a97409.html
 「・・・東京にいる友人がお金を使い果たして帰りの電車賃がなくなってしまったとき、近くにいた中年の女性に『数百円残ったテレフォンカードと帰りの電車代を交換してもらえないか』と頼んだ。すると女性は、彼に切符を買ってあげた上、テレフォンカードも受け取らずにその場を去ったそうだ。日本は世界で一番人助けが好きな国だろう・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a97860.html
 「・・・大きな掛け布団を買って家に帰ろうとしたけど、自転車になかなかくくりつけられなかった。すると、おばさんがやってきて手伝ってくれた。おばさんは額に大粒の汗をかいていた。日本人は人助けが好きなんだね・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a97864.html
 「・・・日本に出張したときに、本社の日本人女性と弁当の話になった。私が『手作りの弁当なんて食べたことがない』と何気なく言ったことを覚えていた彼女は、翌日、私に弁当をつくって持ってきてくれた。彼女の気遣いに心が温かくなった・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a97333.html
 「・・・<日本の>バス会社の対応に胸が熱くなった。彼らはこちらの状況を察してくれ、『運転手に伝えておくので、バスのチケットをプリントアウトする必要はありません』とまで言ってくれた。英語が下手なのはなんてことはない。たったチケット2枚7000円の商売でここまでしてくれる。彼らが客の一人ひとりを大事にしていることが感じられる」・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a97332.html
 「・・・飛行機が離陸してまもなく、私がうとうとし始めると、見計らったかのように一人の<日本人>CAさんが私の席の近くでしゃがみ込み、両ひざに優しく毛布をかけてくれた。はっと目を開けた瞬間に彼女が見せたほほ笑みは、まるで冬の日の太陽のように温かく、私は心底感動してしまった・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a97657.html
 「・・・小学1年生の娘が初めて迎える長い夏休み。私たち夫婦は、娘を日本旅行に連れていくことにした。日本に着いたとき、娘は開口一番「わ!ママ、見てよ。道路がすごくきれい」と言った。・・・
 大阪城前の広場で遊んでいたときのことだ。たくさんのハトがいるのを見てうれしくなった娘は、ハトと遊び始めた。娘はこう聞いてきた。「ママ、どうして中国のハトは人を怖がるのに、日本のハトはいっしょに遊べるの?」。 ・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a95347.html
 「・・・春の遠足や初夏の田植え、夏のキャンプ(保護者の同伴なし)、秋の刈り入れ、冬のスキー・スケートなどの校外学習を通じて、日本の子供たちは集団行動のルールを学ぶ。同時に、社会の仕組みや自然環境の大切さなどを学習するのだ。・・・
 「幼稚園で遠足?田植え?中国の親だったら怒り狂って幼稚園に火をつけてるぜ」
 「子供を溺愛するのは中国が世界一。だから民度が低いんだ」
 「中国のお偉いサンは一体何を考えてるんだ?このままじゃ中国に未来はないぞ。あ、そうか。あいつらの家族はみんな海外にいるから関係ないか」
 「中国の子供だってすごいぞ!小学校から先生にワイロを渡すことを覚えるんだから」 ・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a97065.html
 「・・・日本の教育は、「どんなに苦しくても、子どもに苦労させてはならない」とする中国式とは異なる。日本の子どもたちは大人と比べて薄着だ。特に下半身は、たとえ冬でも素足を出している子が多い。日本の子どもたちの体は比較的丈夫で、みな自分で登下校するという。貧弱で、両親や祖父母に毎日学校へ送り迎えしてもらう中国の子どもとは全く違う。・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a85377.html
 「・・・あるとき、交差点で信号が青になるのを待っていたが、一向に変わらなかった。すると、通りかかった小学生が電柱にあるボタンを押してそのまま行ってしまった。後で知ったのだが、その信号はボタンを押さないと青に変わらないらしい。小学生はわざわざ自分たちのために押してくれたのだ・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a98025.html

 今度は、韓国だが、小倉センセの講演(コラム#7323)に対する反応が出てた。↓

 「・・・小倉教授は同日、ソウル大日本研究所が開催したセミナーで、「日本の嫌韓派が何を主張しているのか」をテーマに講演を行<ったが、>・・・韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。・・・<例えば、>「韓国がいつ日本の友人になった?」・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/9507341/

 その小倉センセ、再び発言。↓

 「・・・ヘイトスピーチよりもさらに深刻なのは、普通の日本人たちの間で嫌韓派が増えているということだ・・・
 日本社会は心理的に狭まりつつあり、他人を包容しようとする力が弱まっている。今の日本は1980年代の日本とは全く違う。総体的に自信を喪失し、孤独感が社会を支配している。

⇒違うんじゃないの?
 日本人の、自分達の人間主義への自信と、非人間主義の支那、朝鮮半島に対する侮蔑ないし憐みの念、という点で、当時と現在は相通じていると見るべきだろう。(太田)

 嫌韓派は東アジアを謝絶したいと思っている。明治維新のころの代表的な政治家、福澤諭吉(1835−1901)がアジアと決別するという『脱亜論』を掲げたときは、日本がほかのアジア諸国の先を行っていた。だが、今は中国や韓国が先んじているため『勢いの強い韓中と付き合わず、自分たちだけで静かに生きよう』という心理が働いている。明治維新のころとは正反対の『逆福澤』の状況と言える・・・

⇒だから、おんなじだよ、ちゅうか昔に戻っただけよ。(太田)

 安倍政権の場合は嫌韓派とはまた異なる。嫌韓派は韓国に対し残念な気持ちを持つ純真な面があるため、これから性向が変わる可能性もあるが、安倍政権は平和憲法を改正して日本をもっと強い国にしようとしており、確信犯に近い・・・
 嫌韓現象は韓国に対する批判であると同時に、戦後日本のヘゲモニー(主導権、権力)に対する批判でもある。日本の嫌韓はこの二つが合わさっている。嫌韓派は戦後日本のメディアや学界などがこぞって左寄り、あるいは中道に偏っていると見ている。マスコミの場合、朝日新聞をはじめ日韓友好を主張する勢力がこれまで主導権を握り続け、韓国を研究する学界も『植民地支配に対する反省がなければ朝鮮に対する研究とはいえない』といった風潮が支配してきたというのが、嫌韓派の主張だ。朝日に代表される左派の論理を打ち破ることが、嫌韓派の大きな目標の一つだ。最近の『朝日バッシング』は、単に同紙による慰安婦強制動員記事の撤回や謝罪問題のせいだけでなく、こうした意図の延長線上にあると見るべきだ・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/11/25/2014112501436.html

⇒吉田ドクトリン批判の前兆と見ることもできるぜ。
 つまり、やがて、それが自民党や外務省批判に発展していく可能性があるってこと。(太田)

 他方、韓国人の方は、下掲からも分かるように、嫌日では必ずしもないというべきだろう。↓

 「・・・「国家ブランド指数(NBI)」の調査結果<(日本6位、韓国27位)>が公表された。これを受け、韓国のネットユーザーは・・・「世界は日本を尊敬しているのに、韓国だけが嫌っている。韓国人は自分たちのレベルを知るべきだ」
「韓国のメディアは『日本は世界の笑い者』、『日本は孤立している』と騒いでいるけど、実際は、韓国とは比較にならないくらい世界から好かれている」
http://www.recordchina.co.jp/a97464.html
 「・・・韓国で大人気の日本の総合格闘家・秋山成勲とその娘・サランちゃん。11月9日放送のKBSのバラエティ番組でピクニックに出かけた際、すべり台が付いたアスレチック前に立っていたところ、日本の子どもたちが「(先に登っても)いいですか」と一言断ってから遊ぶ一幕があった。これを目にしたスレッド主は、「なんて礼儀正しいんだ。韓国の子どもだったら何も言わずに遊ぶだろう」と驚きを隠せずにいる。・・・」
http://www.recordchina.co.jp/a97331.html

 ま、要するに、このコラム執筆者が言うことがいい線行ってるんじゃないか?↓

 「・・・韓国人はいわば「昼は反日、夜は親日」であり「男は反日で女は親日」「学校では反日で放課後は親日」「ニュースは反日(日本非難)で企画番組は親日(日本に学べ)」という見事な(?)二重構造になっている。・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/9503620/

 連立を組んでる、キリスト教民主・社会同盟のメルケル首相と、社会民主党の外相との間に、対露政策を巡って亀裂が生じているとさ。
 (前者は反露、後者は親露。もっとも、全体としちゃ、ドイツ政府が親露であることに変わりはないが・・。(太田))↓

 ・・・A rift may now be growing between Chancellor Merkel and her foreign minister over Berlin's tough stance against Moscow.・・・
http://www.spiegel.de/international/europe/german-government-shows-faults-in-stance-on-russia-a-1004754.html

 男性は男性が書いた小説を、女性は女性が書いた小説を好むことが分かった。↓

 ・・・male authors accounted for 90% of men’s 50 most-read titles this year.・・・
 50 books published in 2014 that were most read by women, 45 are by women, and five are by men”. And one of those men was Robert Galbraith, or JK Rowling.・・・
http://www.theguardian.com/books/2014/nov/25/readers-prefer-authors-own-sex-goodreads-survey
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太田述正コラム#7326(2014.11.26)
<新イギリス史(その2)>

→非公開