太田述正コラム#7265(2014.10.27)
<皆さんとディスカッション(続x2428)>

<太田>(ツイッターより)

 「日本<で>…盲導犬の役目を終えたイヌたちが、職員やボランティアの温かい介護を受けながら、静かに余生を送る様子を伝えた記事は、中国ユーザーの大きな反響を呼んでいる。…「中国だったら、食べられて終わり」…「だから私は日本が好きなんだ」「これこそが文明国家!」「日本人の資質には1000年たっても追いつかないと思う」…「イヌにこれだけ優しくなれるんだったら、人間にはもっと優しくなれるよね」…「日本人は本当にひとことでは語れない民族だな」…「日本人って残酷なの?優しいの」
http://news.livedoor.com/article/detail/9400347/
はい、もうちょっとだねえ。

<s1XJ9Lcc>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

≫キミに伺いたいが、こういう「殺せ」発言を聞いて、在日を殺したくなる人がいるとホントに思ってんの?≪(コラム#7263。太田)

 この先死人が出なければ良いですね。
http://www.j-cast.com/2014/10/25219274.html

≫また、こういう「殺せ」を含む発言をしている人々は、罵り言葉を吐き出すことで、怒りのボルテージを下げているのであって、発言を禁じることの方が危険だと思わないか?≪(同上)

 むしろデモの規模が大きくなり発言が過激になるにつれて在日・在特会のボルテージが年々上がりトラブルが多発しているようですがね。

≫それぞれ映像を最後までは見ていないが、残念ながら、ヘイトスピーチは見つからなかったねえ。≪(同上)

 「他にもある」と言うのは僕が示した以外の動画を探せばありますよと言う意味ですよ。
 僕はもう本気で在特会の活動を見たくないので興味がアレばご自分でお探し下さい。
 もっとも「朝鮮人を皆殺しにしろ」「殺せ殺せ朝鮮人」等の動画見た上での感想がこの様子じゃ、なるほど見つかる事は無さそうですね。

≫北朝鮮の政策への非難をこういった言い回しで行っているだけだよ。このデモは在日を対象としているようだが、「殺せ」も「出てけ」も「韓国人はいくじなし、汚い」も同じで北朝鮮や韓国の対日政策に対する怒りの表現に過ぎない≪(同上)

 極めつけはこれですが、どうも太田氏とは根本的な所で話が合わないようです。

≫「憎くて憎くて仕方がない<から、>もう殺してあげたい」なーんて、キャワイくて微笑ましいじゃん。≪(同上)

 ・・・そうですか、あの姿が微笑ましいですか。

≫ひょっとして、キミ、女子中学生は、(保坂のような男子中学生と違って、)大人が吹き込んだ考えしか持ちえないなーんて思いこんでやしないか?≪(同上)

 挙句に誰もそんな事は一言も言っていないにも関わらず、勝手に明後日な解釈をして相手を貶めようとしている所を見るとこれ以上話をしても無駄なようですね。
 私の目にはむしろ大人に吹き込まれた子供が殺したいだの大虐殺を実行するだのと叫んでるように見えましたが、そんな事はもうどうでもいいです。
 太田述正と言う人物の本質が多少なり解っただけでも時間の無駄では無かったと思うことにして、この話はこれで終わらせて頂きます。

<AjOCGPZE>(同上)

 「この話はこれで終わらせて頂きます」と言っている人に話を振るのもあれだが、

>トラブルが多発しているようですがね

それって悪いことか?
 「換言すれば、まことに残念なことではあるけれど、こういうことでもしなければ、戦後の在日朝鮮人に対する逆差別の残滓の撤廃は容易ではない、ということでしょう。結局のところ、国が、そしてその背景としての世論が煮えきらないものだから、在特会のような「くっだらねー」団体が「活躍」する余地が出てきちゃうってことです。」(コラム#6500。太田)
って太田さんが言ったように、その「トラブル」の原因を生じさせた社会の問題にも目を向けるべきではないの?
 また、在特会の活動の少なくとも一部は「侮辱による不法行為にはあたる」(コラム#6500。太田)らしいから、差別云々ではなく、名誉毀損や脅迫罪や威力業務妨害罪とかの観点から、「ヘイトスピーチ」とやらを批判すべきじゃないの?

<太田>

 そう。
 何事によらず、そういったきめ細やかな評価を団体や個人、或いはその言動、について行うべきなのであり、一律に在特会を「気持ちが悪い」、子供の政治・社会活動を「大人に吹き込まれた」、で切り捨てるs1XJ9Lccクンは、北朝鮮人、韓国人、在日朝鮮人、在日韓国人を一律に「殺せ」と切り捨ててるらしい在特会並のヘイトスピーカー・・ボクの定義とは違うけどね・・だっちゅうことなのよ。
 私「とは根本的な所で話が合わない」のは当然だな。
 ま、「この話はこれで終わらせて頂きます」という丁寧言葉で逃げ出したってことは、太田コラムという鏡に映し出されたところの、このような己の醜い姿を正視できなくなったから、と想像できるのであって、これが、s1XJ9Lccクンが「立ち直る」一歩になることを期待しとるよー。

<hFCPc6AY>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 【慰安婦問題】外務省、歴史認識めぐる各国議会でのロビー活動を強化…予算500億円増で人材確保
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141026-00000065-san-pol

 外務省は頭オカシイ。

<J0WHIA1Y>(同上)

≫将棋界の動向に注意するようになった結果、こんな記事が目にとまった。↓
 「「史上最弱の棋士」と呼ばれた将棋棋士・熊坂五段、棋界最高位の森内竜王に劇的勝利・・・」≪(コラム#7259)

 熊坂学五段は今期の残り対局でかなりの好成績を残さないと、来年3月いっぱいで規定により引退確定、しかしもし条件をクリアできれば来期から最低13年間は棋士資格を延長できるので、今期の成績次第で天と地の待遇差です。
http://kishi.a.la9.jp/konki/1183.html
http://kishi.a.la9.jp/konki/1244.html
 森内竜王は今期は勝率3割台の絶不調なのに対して、熊坂五段は7割台の好成績なのでこないだの大金星も有り得なくもないところでした。
 このまま好調を維持できれば奇跡的な順位戦C2クラス復帰も本当に起こりそうなので、将棋ファンの間で盛り上がっているわけです。

<K.K>

≫乗りかかった船ですから、ご足労ながら、「拘ってみ」たいですね。≪(コラム#7263。太田)

 了解です。恐らく太田さんが想像しているように、秀丸の自動保存機能とBunBackupを組み合わせれば、秀丸での文書編集において、保存とバックアップに対して、ほとんど気を配る必要がなくなると思います。

 とりあえず、現在インストールされている32bit版のBunBackupをアンインストールして、テスト版の64bitの方を試そうと思います。
 「BunBackup 64bit版:BunBackup 64bit版は、64bit版のWindowsでロックファイルコピー機能を使用したい場合や、大量のファイルをバックアップする場合などのときにお試しください。」
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/64bit/index.htm

 ただし、Windowsの「MS Software Shadow Copy Provider」と「Volume Shadow Copy」が、正しく機能している必要があるそうです。
 「ロックファイルコピー機能は、OSの「Volume Shadow Copy」サービス(VSS)を利用しています。
VSSが正しく動作していない場合は、ロックファイルコピー機能が動作しません。」
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/faq/1901.htm

 そこで、上記2つのサービスが正しく機能しているか、下記の手順で確認してください。

<手順>
1.画面左下のスタートボタンを右クリックして、展開したリストの下から6番目の[コントロールパネル(P)]をクリックしてください。[コントロールパネル]ウインドウが開きます。
2.左上の[システムとセキュリティー]→下の方の[管理ツール]とクリックしてください。[管理ツール]ウインドウが開きます。
3.[サービス](←歯車のようなアイコン)をダブルクリックしてください。[サービス]ウインドウが開きます。
4.[サービス]ウインドウが小さいと見逃す可能性がありますので、最大化してください。
5.[名前]欄で、[Microsoft Software Shadow Copy Provider]サービスが存在するか確認してください。
 1)ある場合→[Microsoft Software Shadow Copy Provider]をダブルクリックしてください。
  i)開いたウインドウで、[スタートアップの種類]が[無効]になっている場合は、[手動]を選択してください。
  ii)上記i)で[無効]から[手動]に変更した場合は、[開始(S)]ボタンを押して、[サービスの状態](←停止ボタンの上あたり)が[実行中]になるか確認してください。
  iii)[OK]ボタンをクリックしてください。
 2)ない場合→残念ながらWindowsファイルの損傷の可能性が高いです。
6.次に、[名前]欄で、[Volume Shadow Copy]サービスがあるか確認してください。
 1)ある場合→[Volume Shadow Copy]をダブルクリックしてください。
  i)開いたウインドウで、[スタートアップの種類]が[無効]になっている場合は、[手動]を選択してください。
ii)上記i)で[無効]から[手動]に変更した場合は、[開始(S)]ボタンを押して、[サービスの状態](←停止ボタンの上あたり)が[実行中]になるか確認してください。
 iii)[OK]ボタンをクリックしてください。
 2)ない場合→残念ながらWindowsファイルの損傷の可能性が高いです。

 上記のサービスが正しく機能している場合は、BunBackupの64bit版の動作確認をし、設定手順を書き始めようと思っています。しかし、サービスが存在しない場合は、動作確認等が無駄になってしまいます。
 そこで、お忙しいところ大変申し訳ありませんが、上記の確認の結果を今日中にいただけないでしょうか?

<太田>

 どちらも「ある」であり、また、最初から手動になっていました。

<K.K>

 BunBackup64bit版の設定方法を送付いたします。今回は基本的な設定までです。

 私のパソコンにマカフィー・トータルプロテクションの体験版をインストールして、後述<3>の検証をしてみましたが、私のパソコンでは、意図した通りに動作しました。

 マカフィー金庫の件ですが、こちらも検証してみました。アクセス権の変更やコマンドプロンプトからでも削除できず、結局、下記のUnlockerというソフトウェアで削除できました。
http://www.emptyloop.com/unlocker/
 ただし、マカフィー金庫は害がなさそうなこと、Unlockerインストール時に気を付けなければ、余計なソフトウェアがインストールされていまうことから、マカフィー金庫は放置でよいのではないかと思います。

 (まるで関係ないことなのですが、このメールは改行なしで書いています。改行なしで送付して、「受け取った方で、見やすいウインドウ幅で見てくれ。」というのが私のメールを送付する時のスタンスなのですが、改行を入れた方がいいですか?)

⇒入れない方がいいです。
 これまで、ディスカッションに転載する際、(改行が必要のない行について、)各行ごとに改行を消す作業が必要でしたから。(太田)

 以下、今回の手順となります。
 (エクスプローラを複数起動したい場合があるかもしれません、その場合は[スタート]ボタン右クリック→[エクスプローラ(E)]クリックで、多重起動できます。)

<1>BunBackup32bit版のアンインストール

 1.まず、BunBackupが常駐ソフトウェアとして起動していないか、ディスプレイ右下の[▲]をクリックして確認してください。常駐として起動している場合は、右クリックのメニューから閉じてください。
 2.ディスプレイ左下の[スタート]ボタンを右クリック→[コントロールパネル(P)]をクリック→左列一番下の[プログラムのアンインストール]をクリック→[BunBackup]をクリック→[BunBacku]を右クリック→[アンインストール(U)]をクリックしてください。
 3.上記手順2で、アンインストールできた場合、念のためパソコンを再起動させてください。アンインストールできなかった場合も、ここで作業を止めずに、以降の手順を試みてください。

<2>BunBackup64bit版のインストールと準備

 下記手順1と2で、ダウンロード先、および、解凍先は[ダウンロード]フォルダでOKです。

 1.下記のページにアクセスして、ページ下部の方にある[ダウンロード]をクリックして、[BunBackupS410.zip]をダウンロードしてください。
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/64bit/index.htm
 2.手順1でダウンロードした[BunBackupS410.zip]を解凍してください。[BunBackupS410]フォルダが作成されます。
 3.手順2で作成された[BunBackupS410]フォルダ内の[BunBackup.exe]アイコンをダブルクリックしてください。BunBackupが、ウインドウが開かれる形で(すなわち常駐ではない形で)起動するはずです。
 ウインドウが開かれる形で起動しない場合、ディスプレイ左下の[▲]をクリックして、常駐として起動していないか確認してください。この場合は、常駐アイコンをクリックして、BunBackupのウインドウを開いてください。

 以下、起動できたとして進めます。

 4.BunBackup]ウインドウの[設定(S)]をクリックし、展開したリストの[機能表示設定(F)...]をクリックしてください。[機能表示設定]ウインドウが開きます。
 5.初期設定ではすべてのチェックボックスがOFFになっていると思います。すべてのチェックボックスにチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックしてください。
 6.[機能表示設定の注意事項]ウインドウが表示されましたら、[OK]ボタンをクリックしてください。
 7.[BunBackup]ウインドウに戻りましたら、[設定(S)]をクリックし、展開したリストの上から2番目の[環境設定(E)...]をクリックしてください。[環境設定]ウインドウが開きます。
 8.[自動バックアップ]タブで、[自動バックアップする(A)]チェックボックスにチェックが”入っていない”ことを確認してください。入っている場合は、チェックを外してください。
 9.次に[ログ]タブをクリックしてください。[ログ]タブ内で、
  1)[ログを記録する(L)]チェックボックスにチェックを入れてください。
  2)[ログファイル名(F)]テキストボックスの内容を下記の[ ]内に書き換えてください。(コピペでOKです。)
   [D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup\Log.txt]
  3)[OK]ボタンをクリックしてください。
10.左上の[ファイル(F)]をクリック→上から2番目の[開く(O)]をクリックしてください。[開く]ウインドウが開きます。
11.[PC]→[Data0 (D:)]→[Users]→[Nobumasa Ohta]→[ドキュメント]→[Profiles]→[BunBackup]の順に辿っり、[BunBackup]フォルダの中身を表示させてください。(最初から、[BunBackup]フォルダが開かれている場合もあります。)
12.先日配置した[NobumasaOhtaFolder.lbk]が存在しているはずです。このファイルをクリックして青色反転させた後、[開く(O)]ボタンをクリックしてください。
13.[01 アドレス帳]〜[11 ドキュメントフォルダ(OneDriveドキュメントへ)の11個のタイトルが並んでいることを確認してください。
14.一旦、BunBackupウインドウを閉じてください。

<3>動作検証

 1.BunBackupをウインドウが開く形で起動させ、タイトルに[01]〜[11]が表示されていることを確認してください。
 2.秀丸を起動させて、本文に「新規ファイル保存」と入力してください。
 3.上書きボタンをクリックしてください。初回保存ですので、[名前を付けて保存]ウインドウが開きます。
  1)左の[PC]をクリックして、表示された[ドキュメント]フォルダをダブルクリックしてください。
  3)ファイル名を[秀丸テスト文書2]に変更してください。
  2)[保存]ボタンをクリックしてください。
 4.BunBackupのウインドウをアクティブにしてください。
  1)[タイトル]欄の[04 ドキュメント]をクリックして、青色反転させてください。
  2)右から2番目(左から9番目)のボタン(選択バックアップ(F11))をクリックしてください。
  3)[バックアップ結果]ウインドウが表示されます。下記のi)ii)を確認してください。
   i)中央の[エラー]欄に何も表示がないこと。
   ii)左の[コピー]欄に、[K:]>[Nobumasa Ohta]>[Documents]>[秀丸テスト文書2.txt]、というツリーがあること。(他にコピー/削除がある場合もあります。)
  4)上記のi)ii)の通りでない場合は、作業をここで中断して、後述の「<4>ログ確認」に飛んでください。上記i)ii)の通りである場合は、「新規保存に関しては、秀丸により開かれている状態でも、バックアップされる」、すなわち、正常ということになりますから、以降の手順に進んでください。

 5.一旦[秀丸テスト文書2.txt−秀丸]を閉じたのち、改めて[秀丸テスト文書2.txt]を開いてください。
 6.[秀丸テスト文書2.txt]の本文に、「上書き保存」と入力し、上書きボタンを押してください。
 7.BunBackupのウインドウをアクティブにしてください。
  1)[タイトル]欄の[04 ドキュメント]をクリックして、青色反転させてください。
  2)[F11]キーを押してください。
  3)[バックアップ結果]ウインドウが表示されます。下記のi)ii)を確認してください。
   i)中央の[エラー]欄に何も表示がないこと。
   ii)左の[コピー]欄に、[K:]>[Nobumasa Ohta]>[Documents]>[秀丸テスト文書2.txt]、というツリーがあること。(他にコピー/削除がある場合もあります。)
  4)上記のi)ii)の通りでない場合は、作業をここで中断して、後述の「<4>ログ確認」に飛んでください。上記i)ii)の通りである場合は、「上書き保存の場合でも、秀丸により開かれている状態のtxtファイルは、バックアップされる」、すなわち、正常ということになります。

 8.関連するウインドウ等を閉じてください。

⇒問題なく完了しました。
 ただし、今回のBunBackup、ダウンロード・フォルダの中に解凍され、そのままの状態です。(太田)

<4>ログ確認

 今回は、「手順<2>-9」でログを生成するように設定しました。「<3>動作検証」で、検証結果が思わしくない場合は、このログを私に送ってください。ログの確認方法は、下記の通りです。

 1.BunBackupを起動させてください。(BunBackupが起動しない場合は、エクスプローラで、[PC]→[Data0 (D:)]→[Users]→[Nobumasa Ohta]→[ドキュメント]→[Profiles]→[BunBackup]の順に辿り、[BunBackup]フォルダ内に、[Log.txt]というファイルがないか確認してください。)
 2.[設定(S)]→[ログ表示(L)]の順にクリックしてください。[開く]ウインドウが開きます。
 3.[Log.txt]というファイルが存在しているはずです。このファイルを開いてください。
 4.[Log.txt]の内容ををメールにコピペして、私に送付してください。

 下記はログのサンプルです。

BunBackupログファイル Ver. 1
【2008/01/01 00:00:00】Sample.lbk 00:00:30 1000 10 20 0
コピーファイル 3
D:\Backup\File1.txt
D:\Backup\File2.txt
D:\Backup\File3.txt
エラーファイル 1
D:\Backup\File4.txt 1
削除ファイル 1
D:\Backup\File5.txt
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/faq/1601.htm

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 ことごとく正論。↓

 「・・・最初に気になったのは、青瓦台(韓国大統領府)の報道官が、加藤達也前ソウル支局長(現東京本社社会部編集委員)に「確認もせずに(記事を)掲載した」と言い放ったという話だ。
 青瓦台は7月の時点で、名村隆寛編集委員が書いた次期駐日大使の内定人事を伝える記事に対して、「解禁指定日時を破った」として、産経新聞に1年間の出入り禁止(取材拒否)を通告していたそうだ。取材を受けないと言っておいて確認しなかったという言い分はおかしい。「確認に行けばきちんと答えてくれたのか」と言いたくなる。
 名誉毀損で加藤前支局長を在宅起訴しておきながら、韓国の検察が朴槿恵大統領から事情聴取をしていないというのも変な話だ。・・・
 <また、>下世話なウワサ話を書いたから立件されたような風潮には、「ほかの新聞はサルコジ前仏大統領の恋愛話を書いたことないのか」と突っ込みたくなる。
 そもそも大統領は公人中の公人で、プライバシーは極めて制限される。・・・」
http://www.sankei.com/affairs/news/141027/afr1410270002-n1.html

 旧仮名遣いは感心しないが、言っていることは、これも正論。↓

 「・・・筆者が憂慮に堪へないのが文科系基礎学の将来である。昔から文学部には学生の数よりも教授の方が多いといふ様な専攻者の稀少な学科はあつた。只国立大学といふ性格に守られてゐる故にそれらの学燈の絶える恐れはなかつた。現在の体制ではさうした学科は採算のとれない学問として容赦なく切り捨てられてゆくのが既に趨勢である。我国の学問の将来といふ大所高所から見て、地味な古典学の如き基礎学の軽視は実は甚大な危険である。・・・」
http://www.sankei.com/column/news/141027/clm1410270001-n1.html

 米ジャーナリストのジェームズ・フォーレイは、人質になってから、様々なイスラム過激派の間をたらいまわしにされた挙句、Isisの人質となり、この間、イスラム教に改宗してご機嫌をとるのが通例の他の欧米の人質達とは違って、ホンモノの改宗を行ったため、拷問は加えられなくなったが、結局、身代金が払われなかったために、首切り殺害をされた、という記事だ。↓

 ・・・The story of what happened in the Islamic State’s underground network of prisons in Syria is one of excruciating suffering. Mr. Foley and his fellow hostages were routinely beaten and subjected to waterboarding. For months, they were starved and threatened with execution by one group of fighters, only to be handed off to another group that brought them sweets and contemplated freeing them. The prisoners banded together, playing games to pass the endless hours, but as conditions grew more desperate, they turned on one another. Some, including Mr. Foley, sought comfort in the faith of their captors, embracing Islam and taking Muslim names.・・・
 Former hostages said that a majority of the Western prisoners had converted during their difficult captivity.・・・
 Those recently released said that most of the foreigners had converted under duress, but that Mr. Foley had been captivated by Islam. When the guards brought an English version of the Quran, those who were just pretending to be Muslims paged through it, one former hostage said. Mr. Foley spent hours engrossed in the text.
 His first set of guards, from the Nusra Front, viewed his professed Islamic faith with suspicion. But the second group holding him seemed moved by it. For an extended period, the abuse stopped. Unlike the Syrian prisoners, who were chained to radiators, Mr. Foley and Mr. Cantlie were able to move freely inside their cell.・・・
http://www.nytimes.com/2014/10/26/world/middleeast/horror-before-the-beheadings-what-isis-hostages-endured-in-syria.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&version=HpHedLargeMediaSubhedSum&module=photo-spot-region®ion=top-news&WT.nav=top-news&_r=1

 米エスクワイア誌による、今年の最もセクシーな女性は、スペインの女優のペネロペ・クルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%8D%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9
となった。↓

  Esquire magazine・・・has named Penelope Cruz, one of Hollywood's most notoriously private stars, as this year's "Sexiest Woman Alive."
 Cruz follows in the footsteps of previous winners like Scarlett Johansson, Mila Kunis and Rihanna.・・・
http://edition.cnn.com/2014/10/13/showbiz/celebrity-news-gossip/penelope-cruz-esquire-sexiest-woman-alive/index.html?iref=obnetwork
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太田述正コラム#7266(2014.10.27)
<露・日・印は同類?(その3)>

→非公開