太田述正コラム#5525(2012.6.8)
<私の現在の事情(続x16)>(2012.9.23公開)

1 始めに

 まだまだ、引っ越しの余波が続いています。

2 本日

 午前中は、旧住所から転送されてきたビジネスレターやダイレクトメール類が、既に相当たまっていたので、これらに係る住所変更通知を、電話で行うとともにビジネスレター等で無料で返信が可能なものは、返信用はがき等に書き込みました。
 また、練馬のマンションにいつでも購入希望者を仲介業者が案内できるよう、電気を来週月曜以降、恒常的に復活させる措置をとりました。
 その直後に、転送されてきた書留が届き、先ほど電話で住所変更を行ったばかりの某クレジットカードの更新カードが、裁判の相手名義の家族カードの更新カードとともに送られてきたので、先ほど電話をかけたばかりの所に再度電話をかけて、家族カードの方を解約しました。

 相前後して、テラダコーポレーション関連のピアノ運送業者から電話がかかってきました。
 点検の結果、弦は全て張り替えなければならないこと、鍵盤の動きを弦に伝えるべく弦を叩くフェルト部分も全て取り替えなければならないこと・・この点に関しては、これくらい製造後時間が経ったピアノでは一般的なことであること・・、ピアノの基底であるところの共鳴板に問題がないかどうかはなお点検が必要であること、修理するとなると、別の業者に依頼することになるが、見積もりを行うには更に時間がかかること、ピアノの外周の黒の塗装に生じている亀裂は、音には影響を及ぼさないこと、を告げられました。
 その上で、いくらまでなら修理にカネを出す用意があるのかを何度か尋ねられたのですが、皆目見当がつかない上に、ヘタに金額を伝えたら、それに見合う修理代を要求されかねないこと、から、見てくれはどうでもよいので、とにかくまともに演奏ができるようにして欲しい、という前提で見積もりを出してもらうことにしました。

 昼食後、上出のビジネスレター等の返信用はがき等の投函かたがた、最寄りの郵便局に赴き、裁判の相手が勝手に私名義の簡易終身保険を二口かけていたところ、高裁判決によって、この保険の私への帰属が確定したことを受け、解約して私の銀行口座に解約金を振り込んでもらう手続きをとりました。
 裁判の相手は、寄託金のケース(コラム#5514)では、通帳・キャッシュカード・印鑑をことごとく紛失したと称し、この簡保に関しては、保険証券を紛失した、と称しているのですが、これは、私に対して嫌がらせをしているわけでは必ずしもないのであって、(金額的に、それぞれ、500万円を超える価値があるけれど、)高額所得者の彼女にとって、1,000万円をちょっと超える程度の金額など、はした金でしかないために、かくも杜撰な扱いをした、と考えられます。
 (そもそも、彼女は几帳面な性格である上、仕事が仕事である・・公認会計士・・ことを考えると、上記のような結論にならざるをえません。)

 1700頃、約束通り、アートコーポレーションの係員が2人、亡くした部品の件で訪ねてきました。
 書類入れの部品で残った3つのうちの1つと、この書類入れの背面に貼ってあった紙に製造業者等が記したあったところその紙、とを持って帰って行きました。
 この分なら部品が手に入るのではないでしょうか。

 さて、先ほど、インテリア業者の女性から、カーテンの取り付けは、11日の午前0900ないし1000から行う、という連絡が入りました。
 いよいよ、焦点は、セミグランドピアノだけになりましたね。 
 (強いて言えば、かかりつけの内科医と歯科医をどこにするか、がまだ決まっていませんが・・。
 また、言うまでもないことながら、100数十の段ボール箱を開梱して本や書類を本棚ないしラックに並べる、という、気が遠くなりそうな作業が残っています。)