太田述正コラム#5393(2012.4.1)
<皆さんとディスカッション(続x1509)>

<太田>(ツイッターより)

 北極熊の故クヌートの異母妹がドイツの動物園でお披露目だ。
 やっぱ美少女である。
http://edition.cnn.com/2012/03/31/world/europe/germany-polar-bear/index.html?hpt=hp_c2

 1982年4月2日、アルゼンチン軍が英領フォークランド諸島に侵攻した。
 この紛争を振り返るスライドショーだ。
http://www.bbc.co.uk/news/uk-17542097
 ちなみに、ナレーションではアルゼンチン軍死者を少なくとも755名(英軍の3倍)としているが、日本語ウィキ
< http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B4%9B%E4%BA%89 >
じゃ645名になってるね。

<ねこ魔人>

 仮面ライダー電王という作品をごぞんじですか?
 この作品は平成仮面ライダーの作品の中でも飛びぬけて人気があります。
 現在でも新作が作られているほどです。
 私は、この作品の人気があるのも、ワンピースと同様の理由からだと思っていますが、どうでしょうか?

<元・S>

 <コラム#2090>「銀河英雄伝説:消印所沢通信20」<を読み>ました。
銀河英雄伝説はアメリカでは嫌われています。
驚くことに10年連続で子どもに読ませたくない本第一位にランクインしています。

<太田>

 どっちもチラ見をしてみたいな。
 適当なアクセス先を誰か教えてくれないかなあ、と思いつつ、自分で探してみた。
 前の作品(TVシリーズ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E9%9B%BB%E7%8E%8B
 (「回を追う毎に主人公と味方怪人・イマジンとの絆もクローズアップされ、終盤では物語の骨子ともなる。 ・・・<従来のラーダーものに比べて>ライダー同士の戦いがあまり描かれないのも特徴の一つである。 敵怪人による殺人描写も少なく、過去で殺された一般人も「現代にいる誰かが覚えている場合は怪人を倒せば生き返る」という手法を取っており、歴代仮面ライダーシリーズと比べて死者の人数が極端に少ない。」)

は、ここからチラ見ができそうだが、
http://videosearch.seesaa.jp/channel/watch/35556
http://videosearch.seesaa.jp/channel/watch/35556
 どっちも途中で止まっちゃうんだね。
 いずれにせよ、よー分からん。
 後の作品
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC
 (「人類は、専制政治を敷く銀河帝国と、民主共和制を唱える自由惑星同盟、および商業を中心とした<銀河帝国内>フェザーン自治領の3つの勢力に分かれ、フェザーンがその経済力と政治工作により勢力を拡張する中、帝国−同盟間では慢性的な戦争状態が150年にわたって続いていた。この長く不毛な戦いが永遠に続くかに思われていた宇宙暦700年代末、2人の英雄が出現し、人類の歴史は大きく展開し始める。」)

のアニメ版は、ここからチラ見ができそうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=3lKIsaDMuak&feature=relmfu

 これ↑は最後まで見られたよ。
 オモシロそうじゃん。
 何で、米国でそんなに目の敵にされるのかなあ。(典拠が付いてないから、「読ませたくない本第一位」がホントかどうか知らないが・・。)

 ところで、『ワンピース』は、昨日までで、エピソード32まで鑑賞したぞ。
 タダでのチラ見だから不満言っちゃいけないけど、最近のエピソード、英語吹き替え版しかないのが残念だ。
 とぶつくさ言ってたら、エピソード33で吹き替えなしで字幕でアラビア語を表示しているものがあるのを発見。
http://www.youtube.com/watch?v=PGuPi9Z_1eE&feature=related
 世界中でものすごーい人気だってことがよくよく分かるってもんだ。
 何度でも言うが、『ワンピース』、太田コラムの推奨する人間主義マンガ/アニメだからね。


 それでは、記事の紹介です。

 いつものことながら、褒めてくれてありがとさん。↓

 「日本人は仕事、私生活にかかわらずきめ細かい。危機意識があり、秩序を重んじる。物事を行う際のこうした規則正しさが日本を発展に導いた。日本人のきめ細やかさは、仕事のほか、ガーデニング装飾や観光地の料理、温泉施設、観光サービスなどさまざまな面にみられる。こうした特徴により、日本は世界に誇る技術や産業、管理を全面的に開花させたといえる」
http://j.people.com.cn/94473/7775479.html

 さもあらん、さもあらん。↓

 「渤海湾の外に出られない中国の094型<SLBN搭載>原潜 騒音がひどく、すぐセンサーに引っ掛かる・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/03/31/2012033100379.html

 フランスと米国の国内における対テロ対策の違いが説明されている。↓

 <フランスはヒト、米国はITに依存。↓>
 ・・・ After 9/11, the Americans threw enormous resources of manpower, money and computer time into the “global war on terrorism,” which was also about tracking the potential terrorist at home, in a country with a tiny and mostly well-integrated Muslim population. The French, with a colonial history, have been dealing with terrorism (and Islam) for much longer. With the largest number of Muslims in Europe — nearly 10 percent of the population, often concentrated in poorer neighborhoods — and closer proximity to the Middle East and North Africa, France has focused more on preventing the recruitment of potential terrorists through a regular infiltration of mosques and radical Islamic networks.
 Partly because of their history and partly because of more limited budgets, the French rely more on human contacts, local intelligence and human resources and less on automated phone tapping and surveillance than the Americans do. ・・・
 <対テロに限らないが、フランスは中央集権、米国は中央でも中央と地方の間でも分権。(米国の場合、FBIとCIAの間、FBIとニューヨーク市警の間の軋轢は凄まじい。)↓>
 THE fight against terrorism is more decentralized in the United States. That is not without complications. The tensions among the Federal Bureau of Investigation, the Central Intelligence Agency and local or state agencies are legendary, especially between the F.B.I. and the New York Police Department, which has its own counterterrorism intelligence unit.・・・
 <フランスの治安当局の方が米国のよりも市民の自由・権利を侵害できる権限が強い。↓>
 ・・・the French state also has a lot of power to pry into the lives of citizens and arrest suspects in the name of pre-emption. ・・・
http://www.nytimes.com/2012/04/01/sunday-review/the-french-way-of-fighting-homegrown-terrorism.html?_r=1&ref=opinion&pagewanted=print
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太田述正コラム#5394(2012.4.1)
<松尾匡『商人道ノススメ』を読む(続)(その2)>

→非公開