太田述正コラム#4749(2011.5.16)
<皆さんとディスカッション(続x1205)>

<太田>(ツイッターより)

 このところ、有料読者向けコラムは基本的に読者提供の史料や本をもとに書いてきたので、自分でコラムのタネを探す能力が減退しているかもと心配している。
 とまれ、史料や本の提供は大歓迎だ。
 場合によっては購読料を免除するよ。

<ρΕΕρ>(「たった一人の反乱」より)

 南米あたりの独裁者を始末したあとに、ポルノをばらまく。
 ↓これは、アメリカの諜報機関がよくやる手口でないの?

 ビンラーディン寝室から大量のわいせつビデオ
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110514-OYT1T00285.htm

<太田>

 ケネディやクリントンといった、女に底抜けにだらしなかった大統領を持つ米国のCIAがそんなことを手柄顔に語っちゃマズイよねえ。

<ρΕΕρ>(「たった一人の反乱」より)

 太田さんは、世評とは違い、帝国海軍のだめっぷりをこれでもかと指摘していますが、では屈指の知米派である山本五十六の評価はどうなのでしょうか?
 過去ログにも山本は少しは登場していますが、もう少し詳しくお願いします。
 国際情勢の分析、軍人としての能力など、評価のポイントはいろいろありますが暇な時で良いのでよろしくお願いします。

<ΕΕΡΡ>(同上)

 山本五十六に対する批判としては、こういった事があるんじゃない。

 山本五十六は『日独伊三国軍事同盟に海軍大臣の米内光政、海軍省軍務局の井上成美らとともに最後まで反対した。』
 また『昭和15年(1940年)、当時の総理大臣であった近衛文麿の『近衛日記』によると「余は日米戦争の場合、(山本)大将の見込みの如何を問ふた処、・・・三国条約が出来たのは致方ないが、かくなりし上は日米戦争を回避する様極極 力御努力願ひたい』・・・
 少なくともここは、『かくなりし上は日米戦争を回避する様極極力御努力<しつつ、対英戦争遂行を>願ひたい』と近衛に言うべき所だった。
 こういった事実は海軍軍人たる山本五十六の限界を示していると思うよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD

<ΕρΕρ>(同上)

 私見だが、そこらへんが山本五十六の過大評価、そして海軍=善玉説へとつながっている気がしてならんのだよね。
 ここらへんのことが戦後に海軍の宣伝マン、広告のうまさによって既成事実化したような気がする。阿川弘之なんて、海軍のヨイショ本を書いていたし・・・。
 阿川が海軍に憧憬の念を持っていてヨイショ本を書いたのはろくに経験も知識もないのに大学出だからということで将校になっていい思いをしたかららしいけど。
 個人的偏見かもしれんが、山本はアメリカ海軍と一度は戦ってみたかったんじゃないかな。典拠がなくてすみません、記憶によるものなので。

 このwikiをみると阿川は東大出だよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%B7%9D%E5%BC%98%E4%B9%8B

※確か、阿川の評伝『山本五十六』は英訳されているはずだ。

 同じ作家でも司馬遼太郎は陸軍を貶め、阿川弘之は海軍をヨイショどちらも経験者ではあるのだが・・・。
 これが、戦後の一般的な見方じゃないか。

 海軍はアメリカと戦いたかった。これが本音じゃないか。
 武道や格闘技をかじった人間なら、この心理はよーくわかるはずだと思う。
 ところが、実戦では完敗したので、戦後は責任を陸軍になすりつけることにした。
 こんなところが真相じゃないかと思う。典拠がなくてすみません。

<太田>

 本格的な人物論を展開するほどの存在ではないので、山本五十六について、ボクがどう感じているかを簡単に記そう。

 まず、将官クラスの軍人の本分である戦略家として山本五十六が無能であることは、常識のある人なら分かるはずだ。↓

 「秦郁彦なども戦略家としての山本には否定的であるが、軍政家としてはそれなりの評価をしている<ものの、>・・・真珠湾攻撃やミッドウェー海戦に見られる様にその作戦計画は、投機的な危険を伴う作戦であった。真珠湾では事前の準備から相応の戦果を上げたが、目標設定もしくは遂行重要度の指示の不徹底の結果として、現場判断により肝心の空母を撃ち漏らした。一方でミッドウェーでは、杜撰な作戦準備から大損害を出している」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD

 要するに、奇襲での開戦劈頭での勝利を除けば、ごくわずかの互角の戦い以外、負け戦の連続だったのだからね。

 では、軍政家としてはどうか。
 航空戦力の重要性に早くから気づき、その整備に尽力した・・ただし操縦士の養成を怠たる等の遺漏があった(日本語ウィキペディア上掲)・・点は一応評価できるものの、対ロシア安全保障が戦前の日本の対外政策の基軸であったにもかかわらず、帝国陸軍の補助としての帝国海軍の役割に甘んじようとしなかったこと、そして、1939年以降、対英のみ開戦を主張しなかったこと、は(どちらも帝国海軍部内のコンセンサスであったとはいえども、)すぐ後で述べるところから、無能のきわみであり、総合すれば、山本は、やはり軍政家としても無能であったと断ぜざるをえない。
 (これらは、彼の戦略家としての無能さにもつながっている。すなわち、彼は、日本の輸送船の護衛に十分力を入れなかったし、派手な戦果にこだわった。)

 なぜ、かくも厳しい採点をしたかだが、それは、山本の米国経験や、国際会議出席経験・・英米比較ができる経験と言い換えてもいい・・が、ハンパじゃないからだ。↓

 <ハーバード大に2年留学、駐米海軍武官2回、米海軍大学訪米視察。↓>
 ・・・his studies at Harvard University (1919–1921) and his two postings as a naval attache in Washington, D.C..・・・
He was promoted to Naval Colonel (Captain) in 1923. On 13 April 1924 at the rank of captain, he was part of the Japanese delegation visiting the U.S. Naval War College.・・・
 <1930年と1934年にロンドン海軍軍縮会議に出席。↓>
 He participated in the second London Naval Conference of 1930 as a Naval Major-General (Rear Admiral) and the 1934 London Naval Conference as a Naval Lieutenant-General (Vice Admiral), ・・・
http://en.wikipedia.org/wiki/Isoroku_Yamamoto

 彼は、米国の国力の巨大さのみならず、米国民の孤立主義志向や人種主義、更には米英の確執が分かっていてしかるべきだったし、仮に分かっておれば、対英のみ開戦しかありえないという結論を出した上で、その方向に帝国海軍部内を取りまとめる努力をしたはずだし、対英のみ開戦をすると腹をくくれば、(米国の一方的参戦に対するハードルを高くするという意味で)日独伊三国同盟も一定の意味を持つわけであり、それに頭から反対することだけが芸ではなかったはずだ。

 結局、彼は、彼のメンターでもあった米内光政同様、海外経験から何物も学ばず、ひたすら目先の組織エゴのみを追求し、日本帝国を破滅に導いた有力戦犯の一人であって、戦後生き恥を晒した米内とは異なり、(暗号が解読されていたためという不名誉なものではあったけれど、)戦死しただけ幸せであったと言えよう。

 興味深いことに、山本に関する英語ウィキペディアは、日本語ウィキペディアとは違って、掛け値なしに山本を持ち上げている。
 これは、米国の海軍が、そんな強敵に率いられた、しかも輝かしい戦歴を誇る帝国海軍を打ち破ったという「偉大さ」の引き立て役として山本が用いられている、ということだろう。

<ΕρΕρ>(同上)

 「一方、弥生時代中期(約2000年前)になると、北部九州では渡来系弥生人が人口の8〜9割を占めていたという。多数の人々が渡来し、縄文人の子孫らを数で一気に圧倒したとの考え方も成り立ち、かつて「100万人渡来」説が唱えられたこともある。
 だが、実はそれほど大規模でもなかったようだ。
 九州大教授の中橋孝博は、それほど大規模でなくても人口比の劇的な変化は起こりうることをシミュレーションで示した。
 中橋は「北部九州で見つかった戦傷人骨は、ほとんどが渡来系弥生人の骨で占められている」とも指摘する。出土した人骨を見る限り、渡来系弥生人どうしが争った形跡だけが目立つのだ。
 国立科学博物館の篠田謙一も、DNA分析をもとに、縄文人の子孫らと弥生人は平和的に
混じり合った可能性があるとみる。
 父親から息子に引き継がれるY染色体のDNAを調べると、東アジアでは少数派のグループが日本では大きな割合を占めており、縄文人由来のDNAが残っていると考えられる。
 もし渡来系弥生人が縄文人を一方的に征服したのなら、縄文人由来のY染色体DNAは極端に減っていてもおかしくない。南米では、先住民を欧州系が征服した結果、欧州系のY染色体DNAが急増したという。
 縄文人と渡来系弥生人の融合が平和的に進んだことが、日本人のなりたちの特徴のようだ。」
http://globe.asahi.com/feature/110501/index.html

 このサイトをみるかぎり、日本人は南は東南アジア、北はシベリアからといろんなところから来た人々の集合体ですね。日本語の起源はわからんけどw。

<ΕΕρρ>(同上)

 朝鮮民族の起源 で、ぐぐっていたら、こんなサイトを見つけた。
http://blog.livedoor.jp/plus10a/archives/1102359.html

 このサイト、右寄り風のようだから、典拠としては弱いのかもしれんが、この文章は本質を突いてるのではないか。

 『過去に為した「日本人の行為」のために、反日意識を持つと考える日本人が多い。
 しかし、韓国人の心情はそうではなくて、絶対的に優越する韓国人が、絶対的に劣位の日本人に支配されたという儒教朱子学上あってはならない現実が起きてしまい、自らを許し難いと慙愧反省しつつ、日本人はもっと許し難いというジレンマが反日となって噴出するのである。
 儒教的世界観を転覆させてしまった自らが刻んだ歴史の汚点が、如何にやむを得ない事情で起きてしまったものであるかの免罪(エクスキューズ)を得るために、日本人による非道性、残虐性を殊更に唱えて安らぎを得る心情が、俗に韓国人の「反日感情」と言われるものである。
 誰しも日本人名を名乗ったこと、韓国の戦争記念館の展示物、我が国の教科書への注文、学校教育への介入等に見る如く韓国・朝鮮人優位説の強調と日本人暴虐・強制等による免罪強調とを、何事に寄らず臆面も無く訴えてくるのである。しかし、これでは真の反省になっていないことを自覚しないところが宗教信心と言えるところであって、宗教信心なるが故に免罪追及範囲が領域的・時間的にエンドレスに広がり、そこまでやるのかと日本人の悩みや不安も広がるのである。』

太田さんは韓国について、近代を自力で切り開く手段を日本に奪われた悲しみに配慮すべきだとか、言っていたと思うが問題の本質は違うのではないか。
 韓国の儒教の階層意識、はっきり言えば序列の問題ではないか。
 台湾には韓国的な反日感情は薄いようだし、韓国人がやたらと起源にこだわる(インチキだが)のも、序列の上位を占めたいからだと説明がつく。
 太田さんの言うことは間違いではないとは思うが、配慮だけではだめで、歴史問題でも時には反感を買っても毅然とした態度も必要ではないかと思う。

<太田>(ツイッターより)

 外国や自国の歴史を理解しようとする場合、文化論ないし文明論的な説明は、人間科学的、論理的にどうしても説明がつかない時に最後に試みるべきことだ。
 最初に試みようとするのは、キミが思い込み、偏見、差別意識に囚われているからだ。

<太田>

 というわけで、本件についても、非文化論的説明を試みてみよう。

 しばらく前の数字だけど、こういうのがある。
 つまり、韓国人のIQは実質世界一で、日本人がそれに次ぐってわけ。
 IQの意義や数字の信頼性についての疑念は数多あろうが、それはちょっと忘れてほしい。

IQ:世界序列・・香港107、韓国106、日本105、台湾104
http://d.hatena.ne.jp/kyogoku42/20071021

 その典拠は、以下のとおり。
 残念ながら、ネット上では、上記数字を確認することはできなかったが・・。

IQ and the Wealth of Nations is a controversial 2002 book by Dr. Richard Lynn, Professor Emeritus of Psychology at the University of Ulster, Northern Ireland, and Dr. Tatu Vanhanen, Professor Emeritus of Political Science at the University of Tampere, Tampere, Finland.[1]
http://en.wikipedia.org/wiki/IQ_and_the_Wealth_of_Nations

 もう一つ、こういう数字もある。

北京(アテネ)オリンピック金メダル数:韓国13(9)、日本9(16) 人口調整金メダル数:韓国34、日本9
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3984.html

 金銀銅メダル総数でもそうなんだが、前回のオリンピックで韓国の金メダル数は日本を上回った。
 これは、体格的にまだ平均的韓国人が日本人を完全に抜き去っていない状況下で達成されたものだ。

 <満20〜49歳成人男女の身長を比べたら、韓国男女のどちらも日本よりまだ低いことが分った。↓ >
 「調査した26カ国のうち、日本より低い国は男性の場合、韓国とポルトガル、メキシコなど3カ国だけだった。しかし青少年の場合、韓国の男女どちらも日本より3センチほど高く、近いうちに成人全体の平均も逆転する見込みだ。」
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=7316

 つまり、朝鮮半島住民の一人一人の知的/身体的能力は、いや少なくとも潜在能力は日本人を上回っているにもかかわらず、戦前においては日本の支配を許し、戦後においても、一人当たり国民所得で依然として日本のはるか後塵を拝し、ノーベル賞に至っては文学賞どころか平和賞まで含めてもまだゼロなのに、日本からは毎年のようにノーベル賞受賞者が出る。
 (朝鮮はかつては支那の属国だったし、現在の韓国はオリンピックのメダル数で支那に及ばないが、支那は領域の広さと人口で逆立ちしてもかなわないのに対し、日本とはそう大きく違わない。)
 これだけでも韓国人のプライドがズタズタに傷つけられ、日本に敵対的競争心を抱くのは当たり前だと思わないか。
 
 だけど、そりゃ大変結構なことじゃないかい?
 日本の最近隣の国が懸命に日本に追いつき追い越そうとしていることによって、日本も様々な刺激を受けるし、大乗的には経済面でも裨益するんだから。
 ここは一つ、温かい眼で隣国の成長を見守ろうじゃないか。
 彼らが、コンプレックスを拭い去った時点で、その歴史認識や対日意識の「歪み」が雲散霧消することを、ボクは期待、いや、確信しとるよ。

<ΕρρΕ>(同上)

 テキサス親父遂に太地町を訪問
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110515-OYT1T00065.htm

 水産庁から金貰ってる訳でもないこのアメリカ人の行動についておーたんはどう読み解く?

<太田>

 どこの国にもさまざまな考えを抱く人がいるってだけの話では?


 それでは、記事の紹介です。

 やや上向きの低空飛行が続く菅/民主党。↓

 「・・・内閣支持率は28・1%で前回26・8%より微増した。・・・
 民主党の支持率は前回の17・4%から20・3%、自民党は25・4%から26・5%に上昇。みんなの党6・3%・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011051501000351.html
 「・・・菅 内 閣 総 理 大 臣 支 持 率・・・30.1%・・・前回 (4月) 24.0%・・・
 支持政党・・・民主党 22.7% 自民党 30.5% みんなの党 4.1%・・・
http://www.ntv.co.jp/yoron/201105/soku-index.html

 ゴラン高原でのイスラエルとの境界線を超えようとして4人のパレスティナ難民がイスラエル兵によって殺害されたが、その裏にアサド大統領の思惑がってさ。↓

 ・・・Israeli soldiers killed four people as hundreds stormed the border. But the message was far more important, since the Syrian government, which controls access to the border, allowed crowds to venture to a place it had all but declared off limits until now. For the first time in his 11-year reign, Mr. Assad demonstrated to Israel, the region and world that in an uprising that has posed the greatest threat to his family’s four decades of rule, he could provoke war to stay in power.・・・
http://www.nytimes.com/2011/05/16/world/middleeast/16golan.html?_r=1&pagewanted=print

 IMF専務理事に2002年の醜聞の追い討ちだ。↓

 Tristane Banon<'> mother claimed on Sunday night that Dominique Strauss-Kahn had attacked her・・・journalist・・・daughter in 2002.・・・
 All this stupefaction from people is sheer hypocrisy. Everyone in Paris has known for years he had something of a problem. Not many female journalists are prepared to interview him alone these days.・・・
 <彼の淫行の連続の背景にフランスの事情があるとさ。↓>
  Some commentators suggested his behaviour was a reflection of French culture.・・・
http://www.guardian.co.uk/world/2011/may/16/dominique-strauss-kahn-tristane-banon
 <つまり、フランス人は政治家の下半身については寛大だってわけ。↓>
 ・・・France was far less puritanical than the United States when it came to the sexual misdeeds, however egregious, of its politicians.・・・
 <米国の性ピューリタニズムがフランス人によって嗤われとるよ。↓>
 Everyone knows that Dominique Strauss-Kahn is a libertine, and that he is distinguished from others by the fact that he doesn’t try and hide it,” he wrote. “In puritanical American, infiltrated by rigorous Protestantism, financial misdeeds are far more tolerated than pleasures of the flesh.・・・
http://thelede.blogs.nytimes.com/2011/05/15/the-french-reaction-to-i-m-f-chiefs-arrest/

 2008年に亡くなり、このたび映画が封切られたためだろうが、チェスの天才米国人、ボビー・フィッシャーの生涯が描かれたコラムが出てた。↓

 ・・・Bobby Fischer・・・was born a Jew・・・
 <どうしてチェスの名手にキチガイが多いか、ここには転載しなかったが、強烈なストレスがスポーツ選手と違って肉体的に発散されないからだって説が唱えられてたな。↓>
 Poets do not go mad, but chess players do.・・・
 This was the era of the cold war and, in popular terms, Spassky represented the Soviet subsidised system that had ruled international chess for decades, while Fischer embodied the spirit of American free market individualism standing up to communist collective might.・・・
 <晩年に日本人と結婚し、遺産相続の第一審で、彼女が遺産承継者と認定されたって。↓>
 In 2000, Fischer relocated to the far east, splitting his time between Japan, where he formed a romantic relationship with Miyoko Watai, the head of the Japanese Chess Association, and the Philippines.・・・
 He left around $2m but no will. Four different parties made contesting claims on the estate・・・
 In March this year, an Icelandic district court ruled that Watai was Fischer's legal widow and should therefore inherit his estate.・・・
http://www.guardian.co.uk/sport/2011/may/15/bobby-fischer-chess-downfall

 パートナーとの離別の痛みは熱湯を浴びた痛みと同じ脳の部位で受け止められてることが判明した。↓

 ・・・bad breakups and hot coffee elicited a similar response in the brain・・・
http://www.nytimes.com/2011/05/15/fashion/is-rejection-painful-actually-it-is-studied.html?hpw=&pagewanted=print
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太田述正コラム#4750(2011.5.16)
<戦前の英国の知日派(その2)>

→非公開