太田述正コラム#4485(2011.1.8)
<皆さんとディスカッション(続x1069)>

<太田>(ツイッターより)

 (コラム#4483に関し)女性の感情的涙の研究が先行したのは、男性に比べて被験者が簡単に集まるからだそうだ。
 「涙は女の武器」であることが証明されたと言えよう。
 次は、ペットが飼い主の精神衛生に寄与するのかどうかが解明されるかも。

<musubi0801>(同上)

 女性の涙が逆フェロモンなら、やっぱり男性の涙は母性本能を擽るのかなぁ?

<太田>

 そうだという、以前の研究結果があるみたいだよ。
 結論:涙もろい男は、女性と連れだって悲しい映画を見に行くなってさ。
 確かにとんだ行き違いが生じちゃうよな。↓

 ・・・<新米下院議会議長の>John Boehner・・・is far from the only politician to shed tears: Winston Churchill did so on numerous public occasions, and Gen. Norman Schwarzkopf cried during an interview with Barbara Walters. ・・・
 <It has> been shown to be attractive, and even a sexual turn-on, to women, signaling that the man is capable of deep and real emotion.
 So if men’s tears can turn women on, but women’s tears turn men off (assuming the new finding is right), the take-home message is clear: don’t go to a sad movie together, or you might find yourselves sending very conflicting messages.
http://www.newsweek.com/2011/01/07/crying-sex-and-john-boehner-not-so-fast.html#

<太田>(ツイッターより)

 (コラム#4260に関し)チェンバレン↑、チャーチル↓。両ローズベルト↓、フーバー↑。吉田茂、モチ↓。赤上げて、白下げて、的に覚えといて欲しいもんだ。
 このところ20年ばかしの日本の歴代首相については論評にも値しないってのは寂しいねえ。

<ΣΣΔΔ>(「たった一人の反乱」より)

 <都条例の話、>何だか難しい話になってきてるけど、個人的には子供がSEXしてる描写の漫画は、例え18歳未満が読まないよう注意書きが成されていたとしても発禁にして欲しい。
 これって子を持つ人の親なら普通の感覚だと思うんだが?
 都条例とはほとんど関係の無い話だけど。

<ΣΔΣΔ>(同上)

 ペドフィリアに限った規制という意見に対して、在り来たりな表現規制批判をしてる時点でおかしいと思う。
 ペドフィリアと源氏物語を同列にしてるのなんて正気とは思えない。

<ΣΔΔΣ>(同上)

 あのなあ。
 「幼児・小児を性愛・性的嗜好の対象にする表現は前面禁止」なんて法律が通っちゃったら権力者のさじ加減一つであんたのいう正気じゃない解釈だって実行できるようになっちゃうんだぞ。
 そこが問題なんだってのにわからねえやつ。

<ΔΣΔΣ>(同上)

 だからって「幼児・小児を性愛・性的嗜好の対象にする表現」を今みたいに野放しにしてる方が正気じゃないでしょ?
 全面禁止がダメならどういった処置が良いのか是非聞かせて欲しいね。

<ΣΔΔΣ>(同上)

 野放し?
 現状でも子供の人権侵害になる実写の児童ポルノは違法だし、フィクションはゾーニングで子供が買えないようにしてるだろ。
 人権侵害さえしてなければ大人は見たけりゃ何を見てもいいと思うよ。

<ΔΔΣΣ>(同上)

>だからって「幼児・小児を性愛・性的嗜好の対象にする表現」を今みたいに野放しにしてる方が正気じゃないでしょ?<(ΔΣΔΣ)

 「幼児・小児を性愛・性的嗜好の対象にする表現」を野放しにすると、どのような社会的悪影響があり、したがって、何のために「幼児・小児を性愛・性的嗜好の対象にする表現」を規制するのか?、という理論武装している反対派が納得できる社会科学的説明プリーズなんだと思う。
 (実際は、権力側の賛成派が、反対派に納得してもらうために言葉を尽くすはずがないんだけど)

 例えば、猪瀬さん
http://www.inosenaoki.com/blog/2010/03/post-7660.html
は、漫画を規制すれば第二の足利事件は起こらないと言いたげだけど、「幼児・小児を性愛・性的嗜好」と漫画は関係ないんじゃない?というデータはあるんだよねえ。
 「幼児強姦被害統計グラフ」
 http://kodomo.s58.xrea.com/grape.htm
 「lieutar 1969年に少女ヌード写真集が始めて出版されてるのよね」
 http://b.hatena.ne.jp/entry/kodomo.s58.xrea.com/grape.htm
 「少女ヌード写真集は日本においては1969年の剣持加津夫撮影『ニンフェット 12歳の神話』(ノーベル書房)を嚆矢とする。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%86%99%E7%9C%9F%E9%9B%86

 結局のところ、日本には社会科学がほぼ無いということなんでしょうね。
 (もちろん例外はありますよ、宇井純さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E4%BA%95%E7%B4%94 )
 「過激派はどうして生まれるのかというテーマとはちょっとずれますが、行動科学を身につけたサンスティーンのような法律学者が米国の行政府に入って規制行政全般の評価を行う、という事実に注目して下さい。
 このように、最先端の社会科学が行政に適用され、その結果が社会科学にフィードバックされ、こうして社会科学も行政も不断の進化発展を遂げていく、ということが、米国では、というかアングロサクソン世界では日常的に行われているのです。」<(コラム#3421)>
http://blog.ohtan.net/archives/51400540.html

<ΔΔΣΣ>(同上)

 基本的に人間にとって自由というのは規制が無ければ無いほど良いのだから、規制推進派は人間の自由を規制する場合にその必然性の根拠をきちんと示す必要がある。
 対して規制反対派は、自由でいたい理由や自由にやるメリットなどを示す必要はいっさい無く、規制推進派が示す根拠が不十分なら、それだけで自動的に自由は保障されねばならない。

 問題は規制推進派が持ち出す根拠が今のところ「正気じゃないから」<(ΔΔΣΣ)>だとか、「普通の感覚に反するから」<(ΣΣΔΔ)>だとか、「日本の文化じゃないから」<コラム#4481(δρδρ)>だとか、ただの思い込みに過ぎない根拠ばかりで、自由にやるデメリットを論理的に示す意見が皆無ということ。

<ΔΣΣΔ>(同上)

>現状でも子供の人権侵害になる実写の児童ポルノは違法だし、フィクションはゾーニングで子供が買えないようにしてるだろ。<(ΣΔΔΣ)

 このスレにおけるペドフィリア批判は、子供の目に触れるかどうか以前に、「漫画・アニメのペドフィリア(に限る)表現は如何なものか」ということでしょ。
 18禁ならペドフィリアの漫画・アニメなんかそれこそ野放しだし、少年漫画を隠れ蓑にエロのっけてる雑誌だってちょっとググッたら簡単に出てきたよ。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51083051.html
 この中にもペド表現はあるんじゃないの?

>人権侵害さえしてなければ大人は見たけりゃ何を見てもいいと思うよ。<(ΣΔΔΣ)

 それは例えばあなたがペド本や快楽殺人小説を買ってあなたが人権侵害をしないって
いう自分のことだけの想定じゃない?
 間接的な影響、社会的な影響etc..による人権侵害の可能性は無視するの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2
 確認しとくけどペドフィリアは病気なんだよ。
 その意味でも正常な性欲にかかることと同様に考えるわけにはいかないし、成人向け(少年少女向け漫画にも含まれる可能性あり)の漫画・アニメにおいてペド表現が野放しである以上、結論は別にして、野放し状態について考えてみる必要はあるんじゃないの?
 まぁそうなると<ΔΔΣΣクン>の言うように社会科学の専門家にお願いするようになるんだろうけど、日本じゃいないのかねぇ。

<ΔΔΣΣ>(同上)

>間接的な影響、社会的な影響etc..による人権侵害の可能性は無視するの?

 えーと、<上で>書いたように、そのへんの可能性が存在するという事の証明義務はそういう可能性が存在すると主張している側、つまり規制をやりたがってる側に一方的にあるので、規制反対派であるこちらに聞かれても「知りません」としか言いようが無い。
 フィクションで間接的社会的な人権侵害が発生していると言い張るのなら発生しているという客観的事実を提示してからにしてくれ。

<σσΔΔ>(同上)

>基本的に人間にとって自由というのは規制が無ければ無いほど良いのだから

 ↑そうかぁ?自由って言葉に対する思い込みでネ。

<σΔσΔ>(同上)

>この中にもペド表現はあるんじゃないの? <(ΔΣΣΔ)

 「あるんじゃないの?」じゃダメでしょうwww。
 ディベートにならないよ。

<太田>

 米国のロースクールでのケース・ディスカッションって感じだねえ。
 諸処に過去の太田コラムが引用されてて、うれしいなあ。

<ΔΔΣΣ>(同上)

 BSシネマのサイトを見てたら、ブレイブハートが、2/10の22時〜放送されるそうな。
 スコットランドvsイングランドの米国映画、ただしフィクションだそうですが、リクエストします。

 「13世紀、イングランドの悪政に苦しむスコットランドのために立ち上がった実在の英雄、ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史スペクタクル。イングランド兵に親のみならず妻までも殺されたウォレスは、復讐を誓い独立を目指して戦い始める。」
http://www.nhk.or.jp/bscinema/

 「スコットランドの独立のために戦った実在の人物ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史映画だが、史実に大幅な脚色が加えられており、フィクションとしての性格が強い作品である。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88

 米国とは何か(完結編)(その5)<(コラム#624)>
http://blog.ohtan.net/archives/50955209.html

<太田>

 既に前にTVで見たことあるんだけど、せっかくのご提案なので、評論する目でもう一度鑑賞してみるかなあ。コラムにするかどうかは分かんないが・・。

 ところで、1月22日の東京講演会(オフ会)、結構順調な申込み状況だけど、新人が少ないな。皆さん、ぜひどうぞ。↓
http://www.ohtan.net/meeting/


 それでは、その他の記事の紹介です。

 自民党政権、ホント怠慢だったわ。↓

 「・・・海保は今後、領海侵入した船舶への立ち入り検査について、強制力を持たせるような法改正を検討。現行の海上保安庁法では「職務を行うため必要があるとき」とだけ定められている立ち入り検査の要件について、具体的な内容を改正案に盛り込むことを目指す。
 また、不審船対策で2008年に成立した領海外国船舶航行法では、立ち入り検査後の退去命令や、立ち入り検査や退去命令を拒否した船長らに対して懲役や罰金を科す罰則も設けられているが、より迅速な退去命令や、刑事事件として扱わずに制裁金などの行政手続きで対処できるよう、同法など関連法令の改正についても検討を進める方針。」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110107-OYT1T00634.htm?from=main4

 エッ!中共党員、毎年1.5%が処分されてるの?
 発覚してないものの方が多いんだろうから、こりゃひど過ぎるんじゃないのかい?↓

 「・・・昨年は全<中国共産>党員の1.5%が党紀処分を受けた<が、>・・・中央紀律検査委員会の幹以勝副書記・・・は、党員幹部の本流は善良だと考えており、「『腐敗が増えている』との見解は不正確で、いわゆる「腐敗対策無効論、無用論」にも根拠はない。党の上から下までを貫く努力を経て、腐敗蔓延傾向は抑えこまれ、反腐敗闘争は著しい成果を勝ち取った」と指摘する。・・・」
http://j.peopledaily.com.cn/94474/7253924.html

 迷彩服へのアイロンかけと黒めがねの着用を例に、朝鮮日報が韓国軍を叱り飛ばしているオモロイ記事。↓
http://www.chosunonline.com/news/20110107000033

 このルノーの情報漏出事件の中共コネクション、日本の主要メディアの電子版に載ったの遅かったなあ。 
 日本では産業スパイなんて野放しに近いから、そもそも、この種事件、露見すらしないのでは?↓

 「・・・<フランス>有力紙フィガロは、中国がルノーの幹部を買収し、電気自動車関連の機密情報を奪った疑いがあるとし、フランス情報当局が中国人容疑者に対する捜査に着手したと伝えた。・・・」
http://www.chosunonline.com/news/20110108000018
 ・・・Renault, and its Japanese partner Nissan, has invested <EURO>4bn in developing electric vehicles and plans to put three models on sale this year and a fourth next year. "The group [Renault] is worried about its electric programme and hopes its advance in this technology won't be threatened," a source told Le Figaro.
 China is promoting ecological vehicles as part of the development of its car industry and its output is expected to reach 1m units by 2020,・・・. Vehicle emissions account for 70% of air pollution in major Chinese cities.
 ・・・French companies had underestimated the potential damage of industrial spying: "French companies don't have a sense of economic intelligence," he said.
He added: "This is a classic case of spying. The Chinese are masters of this and they've gone on the offensive."
http://www.guardian.co.uk/world/2011/jan/07/renault-france-china-spying-link

 昨年11月に亡くなったチャルマース・ジョンソン(Chalmers Johnson)(コラム#1141、1145、1148、1880)の最後の本・・米帝国主義糾弾書・・が出版された。
 私が補足するとすれば、この戦後米帝国主義は戦前の日本帝国主義の継受であったということと、(米国の「妨害」にもかかわらず達成された)韓国の民主化は、日本帝国主義の遺産であること、の2点だね。↓

 ・・・"blowback" does not just mean retaliation for things our government has done to, and in, foreign countries. It refers specifically to retaliation for illegal operations carried out abroad that were kept totally secret from the American public. These operations have included the clandestine overthrow of governments various administrations did not like, the training of foreign militaries in the techniques of state terrorism, the rigging of elections in foreign countries… as well as the torture or assassination of selected foreigners.
 ・・・the most pernicious feature of blowback is not the damage that these retaliatory actions do to the US or its allies; it is the way in which the public is too ignorant to put them into context. The September 11, 2001 attack was the classic example of this, with most Americans incapable of seeing that US policy - both overt and covert - had filled the pond of hatred which then spawned al-Qaeda.・・・
 ・・・the massive constellation of US bases overseas, which create resentment and potential for blowback around the globe; and the hijacking of the American economy by runaway military spending, <i.e.>・・・"military Keynesianism".
 On the base front,・・・the Pentagon has more than 700 in 130 foreign countries. Some of these bases are the size of small cities, with their own internal bus systems taking off-duty soldiers to transplanted Burger King and Starbucks franchises. ・・・most of the locals in the lands that host these bases take a dim view of having a little America grafted onto their country. In particular, they resent the Status of Forces Agreements(地位協定) that the US military forces the host countries to sign. ・・・
 South Korea has become one of the most truly democratic countries in Asia despite US efforts, not because of them. ・・・Washington has backed anti-democratic strongmen in Seoul since the Southern state's founding. In one particularly shameful episode in 1980, the American ambassador encouraged South Korean dictator Major General Chun Doo-hwan(全斗煥) to crush a student pro-democracy movement, and South Korean troops under US command were then released to Chun so he could do so. The resulting massacre at Kwangju(光州) killed thousands of demonstrators. ・・・
http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/MA08Ak01.html

 日本のデザイナー達がファッション界に再びブームを引きおこしてるんだね。↓

 ・・・When the designers Yohji Yamamoto, Issey Miyake and Rei Kawakubo, founder of Comme des Garçons, became the toast of Paris fashion week in the early 1980s, their relentlessly monochrome, asymmetric and intellectual vision of clothing was a revelation.・・・
 The impact of rising levels of austerity and radicalism is being felt in the most unlikely corners – even high fashion. The Japanese minimalist movement, which radicalised and democratised the fashion world in the 1980s, is poised to make a comeback this year.・・・
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2011/jan/07/japanese-minimalism-fashion-design

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 一人題名のない音楽会です。
 ワーグナー特集の2回目です。

[ローエングリン(Lohengrin)](1848年)
婚礼の合唱(Bridal Chorus) バイロイト祝祭交響楽団&合唱団
http://www.youtube.com/watch?v=wu3x_F06JlQ&feature=related
エルザの大聖堂への行列(Elsa's Procession to the Cathedral) ベルリン・ドイツ交響楽団 合唱:マインツ・ヨーロッパ合唱協会、リヨン国立歌劇場合唱団
http://www.youtube.com/watch?v=yO-yr0tZQn0&feature=related
上記のリスト編曲 ピアノ:Zoltán Kocsis
http://www.youtube.com/watch?v=MeUAYzfTz18&feature=related
前奏曲(第一幕) ?
http://www.youtube.com/watch?v=LMtRof9qJG8&feature=related
前奏曲(第三幕) ?
http://www.youtube.com/watch?v=ZOQlG8YRxEQ&feature=related

[トリスタンとイゾルデ(Tristan und Isolde)](1859年)(注1)
前奏曲 ズービン・メータ指揮 バイエルン国立合唱団&バイエルン国立交響楽団
http://www.youtube.com/watch?v=fktwPGCR7Yw
イゾルデの愛の死(Isoldens Liebestod)(注2) 歌唱:Waltraud Meier
http://www.youtube.com/watch?v=RLoHcB8A63M&feature=related
上記のリスト編曲 ピアノ:ホロヴィッツ
http://www.youtube.com/watch?v=hAi7dnvNCw0&feature=related

 (注1)ワーグナーは、哲学者ショーペンハウエルの本を読んで感動してこの曲を作曲した。無和声的・無調的であることから、現代音楽のはしりとも称される。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tristan_und_Isolde
 (注2)Liebestod(死によって成就する恋)は日本語の心中に近いが微妙に異なる。英語圏では、その例として、双方向のものとしては、ギリシャ神話の『ピュラモスとティスベ(Pyramus and Thisbe)』
http://www.kitashirakawa.jp/taro/lit48.html
、この『トリスタンとイゾルデ(Tristan und Isolde)』、シェークスピアの『ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)』、 エミリー・ブロンテの『嵐が丘(Wuthering Heights)』、一方的なものとしては、ロバート・ブラウニング(Robert Browning)の詩『ポルフィリアの恋人(Porphyria's Lover)』
http://blogs.yahoo.co.jp/fminorop34/51039995.html
、ゲーテの『若きヴェルテルの悩み(The Sorrows of Young Werther)』があげられるようだ。
 (以上、注は、特に断っていない限り、以下による
http://en.wikipedia.org/wiki/Liebestod )

(続く)