太田述正コラム#3688(2009.12.5)
<2009.12.5オフ会について>(2010.1.7公開)

1 始めに

 本日のオフ会は、私を入れて10名の参加でした。
 何と、うち2名が女性という、劃期的(?)な会になりました。
 1次会の参加は9名。
 2次会の参加も9名。(1人が2次会以降不参加。1人が2次会以降のみ参加。Chaseさんは、福岡に飛行機でお帰りになるため、途中までの参加でした。)
 3次会の参加は7名。
 散会は、2200近くになっていました。

2 オフ会次第

 午前は、私の「講演」(コラム#3687)・・・ただし、事前に同コラムのMS Word版(写真入り)を参加者全員に配信してあったことから、雑談、余談的なものが中心になった・・を経て、全般的な質疑応答が、私以外の参加者と私との間で行われた後、1130過ぎから、下山さん(女性)による話、「田中典子『消されたポットゥ スリランカ少数民族の女たち」をめぐって』が行われました。
 一風変わった下山さんの話に関するディスカッションが熱を帯び、それが1300近くまで続いてしまい、みんなで大慌てで昼食に行きました。

 午後は、KTさんによる、恒例の太田コラムマニアッククイズコーナーの後、KTさんが予定していた話はとばして、MSさんによる「ニールセン/二宮「理論」と太田コラム」の話が行われました。
 もっとも、その中身は、むしろ、「理論物理学の現状と欧米的思考/アジア的思考」といったものであり、特に私のような文系人間には、ほとんど理解困難だったけれど、何となく、MSさんが言いたいことがおぼろげには分かり、興味深く受け止めました。
 他の参加者についても、やはり、活発に質問が出たところを見ると、同じだったのではないでしょうか。

 次いで、福岡から遠路、飛行機と新幹線を乗り継いでやっと1400前に到着された、Chaseさんによる私の次著のレジメの提示とそれをめぐる議論が行われました。
 次著については、「独立」にしぼったものにした方がよい、Chase案はその更に後に出す著書のベースにしたらどうかという結論になり、改めて私が次著のレジメ案を考え、(勝手ながら)べじたんさんにそのレジメに沿った関連コラムを選定していただき、これを踏まえてChaseさんが更に掘り下げていくことでどうか、という方向が出ました。
 Chaseさん、これにめげず、引き続きご協力をたまわれば幸いです。

 2次会(飲み会)は、1次会の延長のような白熱した議論が続きました。

 3次会(喫茶店)は、私のプライベートな話が中心になりました。

3 太田コラムと太田オフ会の今後のあり方について

 1次会から3次会にかけ、太田コラムの今後のあり方が何度も議論されたのですが、ポイントをまとめると、以下のとおりです。

・コラム、特に非公開コラム(ただし、原則1〜数ヶ月後公開)がむつかしくなり過ぎている。
・いずれにせよ、コラムに写真を載せたりすることとともに、一週間に一回くらい、身辺雑記的なコラムや旅行記的なコラムが欲しいが、こういったことが、種々の事情から困難なのであれば、せめて映画評論の回数をもっと増やしたらどうか。
 その場合、必ずしも、新しい映画ばかりである必要はない。私に見せたいDVD等を、読者が私に送り、それを私が鑑賞後、また送り返す、といった方法も考えられる。

・オフ会については、今月末までに離日するMSさんに代わる、新幹事を決めるに至りませんでした。
 参加者が目減り気味であることから、オフ会開催回数を減らすことも検討されましたが、こちらも結論は出ませんでした。
 私の希望的観測としては、当分の間、本日参加したうちのお2人とKTさんの計3人が集団的に幹事役を務めていただけるのではないかと思っています。
 なお、下山さんも、参加することができるオフ会において、お手伝いをいただけるようです。

4 終わりに

 読者の皆さん、特に有料読者の皆さんからも、太田コラムと太田オフ会の今後のあり方について、どしどしインプットをいただければ大変ありがたく存じます。
 MSさん、KTさんありがとう。
 その他、話をしていただいたお二方にも御礼申し上げます。
 大変長かった一日でしたが、新天地でのMSさんの一層のご活躍を祈念して筆を置きます。