太田述正コラム#3135(2009.3.6)
<皆さんとディスカッション(続x417)>

<びり江>

 コラム#3050「日米中英走馬燈」<を読みました。>

 阿鼻叫喚の中、自分の妻のみを逃したことで満足して喫煙してる連中が“紳士”ですかねえ……。
 紳士の定義には私が思っていたより利己的な意味合いを含んでいるのかしら。

<太田>

 じゃどうすりゃよかったんですか。
 そんなことより、コラム#2936であなたにしたジェンダーに関する質問に答えていただけないもんでしょうかね。

<志士>

 英国出身のG.W.ニコル氏が母国の精神的根源にあるものを日本に見いだし日本に帰化している。英国の騎士道、日本の武士道、島国で民族の同一性の高さや宗教的共通性の部分に不思議な共通性を見いだす両国です。

<太田>

 何らかの典拠をつけていただけば、なおよかったですね。

<雅(商人です)>

 コラム#3132・・「イスラム・中世のイギリス・中世の欧州」<シリーズの完結編を読みました。>
 非常にまだ知らない部分が多く楽しませて貰いました。

 補足的ですが、モンゴル帝国のフレグによっておこされたバグダートの戦いは、イスラムの科学の衰退に大きな影響を及ぼしているのでは無いでしょうか?何分、徹底的な破壊を受けたのですから、、、
 ただ、私としては実際それがその後のイスラムの発展にどの程度の影響というのが解りません。教えていただければ嬉しいです。

概略:1258年に起きたバグダードの戦い(Battle of Baghdad (1258))では、チンギス・ハーンの孫であるフレグがモンゴル帝国軍を率いてアッバース朝を侵略した。バグダードはモンゴル軍によって占領され、略奪され、破壊された。バグダードの知恵の館、や数々の図書館に収蔵されていた何十万冊もの学術書はモンゴル軍によって燃やされ、川に捨てられた。これによって、メソポタミア文明、イスラム文明が築いた多くの文化遺産が地上から消失した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

<太田>

 引用された日本語ウィキは、英語ウィキの抄訳です。
 しかも、その旨を断っていません。
 こんなウィキは日本人の手で追放されるべきでしょう。
 さて、もとの英語ウィキ
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Baghdad_(1258)
を見ると、

 ・・・the Abbasid caliphate・・・<'s> power and influence had decreased by the mid-1200s. Once mighty, the Abbasids had lost control over much of the former Islamic empire and declined into a minor state.・・・Already Islam was turning inward, becoming more suspicious of conflicts between faith and reason and more conservative. With the sack of Baghdad, the intellectual flowering of Islam was snuffed out.・・・

とあり、このバグダッドの戦いは、科学を含むイスラム文化の衰退を早めこそすれ、衰退の最大の原因ではなかったことが分かります。

 なお、このウィキには、Hulagu (also spelled as Hulegu) とあり、英語では通常「フラグ」と表示しているようですが、不思議なことにこれは日本語ウィキでは踏襲していませんね。
 ちなみに、私が「イスラム・中世のイギリス・中世の欧州」シリーズで拠った典拠には「Fuleg」とあったので、「フラグ(Fuleg)」と紹介させていただいたところです。

<豊丘時竹>(http://k.hatena.ne.jp/keywordblog/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E8%BF%B0%E6%AD%A3

 --2009.2.27--

 日本はアメリカの属国だという。それも自ら進んで属国になっているのだという。
 うすうすそんなところだろうと想像していた。とは言っても、その言葉を使って理解していたわけではない。日本とアメリカの関係はどこか尋常ではない、となんとなく感じていたにすぎない。
 『属国の防衛革命』(太田述正+兵頭二十八)を読んだ。すばらしい本である。まず第一章で、日本は属国であるがそこから抜け出すことはできる、と示唆している。さらに日本の防衛のあり方、政権交代の必要性、日本における核武装の可能性があったらしい歴史、などが述べられていく。
 ただ本文は、本書の書評ではない。まえがき、あとがきを含めて二三一ページもあり、しかも十一章にわたるオムニバス形式の本を二千字で書評することは、私の筆力のとうてい及ぶところでない。
 特筆したいことを字句を引きつつ述べるくらいで、言及できた章は三章だけであった。
 本書は、編集の仕方に特徴がある。太田氏と兵頭氏の共同執筆だが、太田氏の章については、氏の過去のメールマガジンのテーマから兵頭氏と高道氏がテキストを選び、それを兵頭氏がリタッチし、最後に太田氏が補訂したという。一冊の本を作るおもしろい例だ。そういう作り方をしたので、著者を「太田述正+兵頭二十八」のように「+」記号を間に入れたのかもしれない。
 本書の基調は、「日本はみずから望んで米国の属国になっているだけ」(太田述正執筆)と題された第一章である。長くなるが、最初と最後の部分をそっくり引用する。

  防衛省などに勤務していれば、物の喩えなどではなく「日本は米国の属国である」
  という事実につき、フツーの知性ある人間であれば遅かれ早かれ、分かってくるも
  のだ。

  日本人は、自衛隊がイラクに派遣されるまでになった今こそ、米国に対する過去の
  怨念を白日のもとに晒し、これを相手にぶつける形で、米国との間で真っ向から歴
  史論争を行なうべきであろう。米国の知識人の大部分は、日本の言い分に耳を傾
  けた上で、心から謝罪してくれるであろうことを、わたしは信じている。
  それは、日本人が吉田ドクトリンを克服する日でもあろう。

 吉田ドクトリンは、だれもが知っている言葉であろうが、私は本書とネットでの検索結果とからつぎのように推察した。
 憲法九条を維持した上で、外交・安全保障はアメリカに丸投げし、軽武装、経済重視で国家を運営するという政策である。
 太田氏は、アメリカに日本人の怨念をぶつけて歴史論争し謝罪を勝ち取れば、吉田ドクトリンを克服できる、と主張している。それが属国から真の独立国になる基本であると提示している。私はそう考えた。
 氏はさらに、真の独立国になるための具体策も提案している。第三章「政権交代が日本の独立を回復させるメカニズム」だ。
 ここでの論旨は次のようになる。
 自民党は、官製談合を中心とする官・業の癒着構造にたかる「談合政党」である。談合政党は利権の維持だけしか念頭になく、外交・安全保障政策に取り組むわけがない。民主党が政権の座につけば、事情通の野党自民党の監視下では、癒着構造を作ることはできない。談合以外のこと、つまり外交・安全保障政策に取り組まざるを得なくなる。ただ十年も権力の座につけておけば、民主党も「談合政党」になる。四、五年で再び政権の座から引きずりおろさなくてはならない。こうしているうちに保護国的地位から脱却できる。
 ここまでで本書の目的はほぼつきている。私は自民党支持者だが、本書を読み終え、民主党に委ねてみたいと思うようになった。
 本書のもう一つの重要箇所、<兵頭氏執筆の>第七章「神功皇后と豊臣秀吉の対支戦略」にごくかんたんに触れる。「シナ」の属国政権とならないようにするために、日本は古代から苦心してきた。それは東アジアの国々も同様で、属国になっていない国は何千年も「シナ」との戦いを繰り広げてきたという。
  政治はだれかに託さなくてはならない。言論も同じだと私は感じている。政治に対する適切な判断ができない私は、だれかの意見を信じるしかない。その点、本 書はなんとも頼りになる。近くの大きな書店に平積みで置かれてあったから、広く読まれているのであろう。頼もしいことである。

 --2009.3.5--

 定額給付金<が>ようやく決まった。支払いは多く来月だという。 
 小沢一郎はどうなるのか。
 こうなっても、太田述正氏の理論にのっとれば、民主党に入れねばなるまい。

<太田>

 毎度、的確なご紹介をいただき、恐縮です。

<コバ>

 西松建設問題、完全に自民党を利する形になりそうですね…。自民党が優勢になる衆院選になってしまうのかorz

<太田>

 michisuzuちゃんじゃあるまいし、もうちょっと敷衍した投稿をしてくださいね。

<αζβ>(http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1196337365/l50x

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4076545.htmlより
>(「陸山会」側から請求書があった?)
> 「ちょっとおかしいですね。普通献金の場合は、『請求書』が出たりしないので」
>(西松建設・石橋直現社長)

東京地検が請求書の存在を否定。請求書は無かったと発表 @ピンポン(TBS)

・・・どうなっているんだ?

<太田>

 リンク落ちになっちゃってるようですね。

<深雪@邦人返せ北朝鮮>

太田述正さんは以前、山田洋行がらみの防衛汚職の件で「外国企業からの防衛装備の調達に商社が介在しているのは、“逆マネーロンダリング”目的です。つまり商社で、防衛省が国民から預かった税金というきれいなカネが汚いアングラマネーに変換され、その商社、防衛省、自民党系政治家、そして輸入元の外国企業の間で山分けされるわけです。商社から防衛省へのキックバックは、もっぱら防衛省OBの天下りの受け入れという形で行なわれます。これに比べれば、今話題になっている接待など金額的にはゴミみたいな話なのです」と、おっしゃっています。

あの時、守屋夫妻が言わばエスケープゴートよろしく逮捕されましたが、むしろ巨悪をむさぼったのは三菱グループであり国防族議員らでしょう。旧田中派・旧竹下派の中から五人程度捜査線上に上っていたと聞いていますが、逮捕はかなり難しいだろうと言われていたとおり、守屋逮捕だけで収束したのは皆さんご存知のとおりです。

かつて東京地検特捜部が力を発揮したのは、ロッキード事件一件でしょうか。田中派はロッキードでボスの首を特捜部にとられたので、その後とても用意周到な策をとっています。小沢さん然りです。

上記、山田洋行の贈収賄事件を見ても、官僚より黒いのはむしろ、金権利権構造のど真ん中にいる政治家だと思うのすが。

<テリー中島>

ロッキードは、アメリカの国益に立ち向かった角栄サンをアメリカがさしたと思っています。

<ゆうちゃん>

それはとても有名な話ですよね。   
歴史の真相というのは、われわれ庶民にはわからないものがあると思います。
 おおざっぱな言い方をしますと、個人的にはいいじゃん、ちょっとくらい利益供与があっても。
やりすぎじゃなかったら、それでマルクいくなら。という考えは私にはある。
 水の清きに住みかねるというのはあると思うしね。
 とにかく日本の景気をよくしてもらって、みんなが食べるに困ることのない国にしてくれたらいい。
 まぁ。一党独裁体制が続くと、ハンパなく腐敗するから2大政党制はいいことだと思います。

<深雪@邦人返せ北朝鮮>

アメリカが介在していたにしろ何にしろ、今回と同じ東京地検特捜が角栄逮捕に動いた事実は消えません。ここで言いたい大切な事は、ロッキードの角栄逮捕によって、贈収賄のやり口が巧妙になったという事です。アメリカ介在は問題点ではありません。
小沢さんが学習した「表向きは、ルールに則った政治献金に見えるような処理法」は当時の小沢さんのボスである田中さんの件が大きいだろうというのが私の指摘です。

<テリー中島>

 <「ゆうちゃん」さん、>私もみんなで甘い汁をすうのは大賛成!

 <「深雪@邦人返せ北朝鮮」さん、>小沢サンがこけたら、自民党の方々も戦々恐々です。霞ヶ関の大勝利です。
検察ファショか、官僚ファッショか。

<太田>

 ハンドルネームから男性かと思ったら、「深雪@邦人返せ北朝鮮」さん、女性でらっしゃるのですね。
 リタイア体勢に入った Ms. Nelson に代わる、大型新人女性の登場です。拍手!
 官僚は政治家に使われる立場であり、政官業の構造的癒着関係の主犯が政治家・・より正確に言えば自民党系政治家・・であることは間違いありません。
 さて、私は政治家が、いや官僚においてすら、清濁併せのむ部分があったってかまわないと思ってます。
 ただし、それには前提があります。
 それぞれがきちんと本来やるべき仕事をしていることです。
 ところが、現状においてはそうではありません。
 政治家は当選を重ね、権力を握り続けることを仕事と取り違えてしまっていますし、官僚は、生涯所得の最大化を図ることを仕事と取り違えてしまっているのです。
 この憂うべき現状を打破するためには、まずもって自民党を権力の座から引きずり下ろし、あわせてできうれば、野党に巣くっている自民党系政治家も基本的に一掃することで、政官業の構造的癒着関係を粉砕することです。
 その上で、「みんなが食べるに困ることのない」ことももちろん重要ではあるものの、人間にとってもっと重要なことがある、という認識に立った政治、すなわち、吉田ドクトリンの呪縛から解放された政治が実現すれば、私の役割は一応終わります。
 
 では、記事の紹介です。
 最初は再度、小沢秘書逮捕事件です。

 「・・・地方幹部への一斉取材で、「ポスト小沢」のトップは岡田克也元代表だった。岡田氏は政治資金規正法改正にも取り組んできたため、「信頼がもて る」(秋田県連)。執行部とも距離を置き、党内では「小沢さんが辞める時は執行部総退陣。岡田さんで出直すしかない」(中堅議員)との声があがる。・・・」
http://www.asahi.com/politics/update/0305/TKY200903050335_01.html

→小沢についての私の警告(多すぎるのでコラム#は記さない)は当たったでしょ。
 だから民主党の議員の諸君、岡田だって間違っても(再び)代表にしちゃダメだからね。(コラム#836、837参照。)
 菅については、彼を俎上に載せるだけの材料を持っていませんが、既に過去の人でしょう。前原についても代表失格だって話を以前(コラム#1156、1158)しました。鳩山も昨日批判したところです。
 幸い、彼らは全員現執行部に入っているので、小沢と一蓮托生で全員退陣してもらい、彼ら以外の若手から新代表を選ぶべきです。

 「・・・特捜部は5日、西松に多額のパーティー券を 購入させていた自民党の二階俊博経済産業相側の政治団体についても、規正法違反容疑で捜査する方針を固めたもようだ。・・・」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090306/crm0903060302003-n1.htm

 「・・・森喜朗・・・自民党二階派・・・山口俊一首相補佐官と加納時男国土交通副大臣も同じ政治団体からの資金を返す考えを・・・
  加納氏は同日の記者会見で「違法性はないが、道義上問題があると考えた。危機管理が甘かった」と述べた。西松側への便宜供与については全面否定した。」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009030602000051.html

→野村総合研究所のプロジェクトで一緒した加納さんまで西松がらみでご登場とは、何だか同窓会しているような感じですよ。(太田)

 「・・・前原誠司副代表は小沢氏ら党幹部の検察批判について都内で記者団に「あまりそういう言い方は慎むべきだ。国民に検察のあり方の疑義を持たれるような物言いは一般論としてすべきじゃない」と指摘した。」
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090306AT3S0502505032009.html

→これを鳩山に言って欲しかったな。(太田)

 「・・・小沢代表が代表を務める政党支部「民主党岩手県第4区総支部」(03年9月以前は自由党岩手県第4総支部)は、 02〜06年に多い年では200社、少ない年で114社から、年間計8890万〜4806万円の企業献金を受けていた。最も多く支出した企業の献金額は年 300万〜200万円。1回当たりの献金額は、多くても200万円前後だった。これらの献金は、東北地方の企業が約7割を占め、建設関係の会社が半数以上 だった。大手や準大手のゼネコンは献金していなかった。・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090306-OYT1T00048.htm

→大手や準大手は官僚OBの天下りを受け入れ、官製談合をやってもらっているから、個々の政治家の手をわずらわせる必要がないってことです。(太田)

 「・・・民主党の小沢代表の資金管理団体「陸山会」に違法な献金をしていたとされる「西松建設」が、ダミーとして設立した二つの政治団体に会社の資金を出してい たことを隠すため、団体側が7年間で計35回の資金集めのパーティーを開いたように見せかけていたことがわかった。両団体が政治資金収支報告書に記載して いた総額約6500万円のパーティー収入は虚偽で、すべて西松建設の資金だったという。・・・
 いずれの団体のパーティーもすべて、西松建設前社長の国沢幹雄容疑者(70)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=らが主導した偽装工作だった。実際には、本社から渡されたパーティー会費を、各支店長が個人名で団体名義の口座に振り込んでいたという。
 さらに、パーティーを開いていたように見せかけるため、東京都内の宴会施設などを借りてアリバイ作りもしていた。例えば、50人収容できる会議室の入り口にパーティー名を書いた案内を掲げながら、実際の参加者は西松建設関係者数人だけの懇親会――などだ。こうした会に国沢前社長が参加することもあったと いう。 ・・・」
http://www.asahi.com/national/update/0305/TKY200903050325.html
 「・・・小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、準大手ゼネコン「西松建設」OBが代表を務めた二つの政治団体のう ち「未来産業研究会」(未来研)の献金先が陸山会など小沢氏関連の三つの政治団体に集中していることが分かった。東京地検特捜部は未来研が小沢氏側への高額献金用に作ったダミーだった疑いがあるとみて、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規容疑者(47)らを追及している。・・・
http://mainichi.jp/select/today/news/20090306k0000m040133000c.html

 こういったスキームすべて、小沢との合作、あるいは小沢が考え出した、という可能性すら出てきましたね。(太田)
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 「恋」を司るホルモンとして、ニュートロフィン(neutrophin)というのもあるんですね。
 いずれにせよ、この分泌は恋が始まってから1〜2年でなくなるようですから、その頃までに「愛」を司るホルモンの分泌が始まっていなければ、二人の仲もはいそれまでよ、ということかな。

・・・The research team took samples of the levels of hormones called neutrophins from people who are "rated on a passionate love scale." Those in the early stages of romance showed higher levels of neutrophins. The level of testosterone increased among women in love, and decreased among men in love. However, "the so-called 'love molecules' have gone" in those whose relationship is already one to two years old. ・・・
http://english.chosun.com/w21data/html/news/200903/200903060001.html

 不幸な結婚生活を送っている女性は鬱になったりメタボリック症候群に陥るのに対し、男性は鬱にはなってもメタボリック症候群には陥らないのだそうです。

 ・・・Women in strained marriages were more likely to be depressed and to have a greater number of symptoms of metabolic syndrome.
But although husbands in unhappy marriages were also depressed, they did not show signs of physiological damage to their health. ・・・
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7925360.stm

 英国での調査によれば、65%の人々はミエのために、読んでもいない本を読んだと言うそうです。
 その際、挙げられた本の名前の多かった順序は「1984年」、「戦争と平和」、「ユリシーズ」、「聖書」だそうです。

・・・65 percent of people have pretended to have read books, and of those, 42 percent singled out "1984." Next on the list came "War and Peace" by Leo Tolstoy and in third place was James Joyce's "Ulysses."
The Bible was in fourth position, and newly elected U.S. President Barack Obama's autobiography "Dreams from My Father" came ninth.
Aside from a list of ten titles which respondents were asked to tick or leave blank, many admitted wrongly claiming they had read other "classics" including Jane Austen, the Bronte sisters, Charles Dickens, Fyodor Dostoyevsky and Herman Melville.
Asked why they had lied about reading a book, the main reason was to impress the person they were speaking to.・・・
http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-britain-books-liars6-2009mar06,0,1422374,print.story

 馬が家畜化されたのは、少なくとも5,500年以上前に中央アジアにおいてだったことが明らかになりました。

・・・ the horse was domesticated on the steppes of Central Asia at least 5,500 years ago, more than 1,000 years earlier than previously believed and 2,000 years before it made its appearance in Europe.・・・
http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-sci-horses6-2009mar06,0,4531500,print.story
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太田述正コラム#3136(2009.3.6)
<ブラウン訪米と米英特殊関係(その2)>

→非公開