太田述正コラム#2215(2007.12.5)
<皆さんとディスカッション(続x12)>

<michisuzu>

 アー本当に最近の金美鈴さんの発言(コラム#2214参照)はピントがぼけすぎていて聞いたいて痛々しいですね、やはりテレビはこわいですね。勉強していないとすぐに視聴者に見破られますね。台湾問題以外に興味のない金さんにはこの手の番組は荷が重いはずですが、いつまでも出演する気持ちが不思議です。三宅先生と同じく引退の時期が近い気がしますね。

<太田>

 どなたであれ、土地勘がない分野に関しては発言を控えるべきではないでしょうか。
 ところで、日本の外交評論家や安全保障/軍事評論家で、これまで外務省や防衛省(庁)批判を控えてきた人は御用評論家であると言ってよいと私は思います。
 そういう人の中で、最近急に防衛省批判を始めた人が何人かおられますが、こういう人は評論家とさえ言えず、単なるオポチュニストであるということでしょう。

<一太郎>

 私は以前中小商社にいて航空機部品の取引で航空自衛隊第二補給処、三菱重工、川崎重工業等を顧客としていました。私も当時米国メーカーの見積書を偽造していました。官との契約の手数料は数パーセントで仮に1億円の契約で2〜3百万円の手数料となります。国内及び海外に事務所と必要な人員等の経費を賄うには見積書の偽造しか方法はありませんでした。

<太田>

 ・・・・・。
 いずれにせよ、CXも航空自衛隊の装備ですし、陸海空の中で航空自衛隊が一番おかしくなっている、という私の指摘(コラム#2160。未公開)を裏付けるお話ではありますね。

<有料読者NT>

 今回の騒ぎも一過性で終わりそうな雰囲気なので、あまり目立ち過ぎないようにと、心配してしまいます。
 でも、頑張って下さいませ。
 先の●●氏との通話記録(コラム#2211。未公開)は臨場感がありました。
 正論なのですが、情的には気の毒に・・とも。
 民主党や●●氏の様子(コラム#2211)を伺っていますと、味方?にも恐がられてしまっているように感じます。
 頼りなくとも政治家が旗を振らねば事は動かないので、もうちょっと、優しくしてあげた方が・・なんて。
 では、引き続き購読させていただきます。
 アングロサクソン論含め、英国政情に関するコラムを待ってます。

<太田>

>今回の騒ぎも一過性で終わりそうな雰囲気なので、あまり目立ち過ぎないようにと、心配してしまいます。

 ご心配はありがたいのですが、一過性で終わらせないためにも、できるだけ目立ち続けるように頑張りたいと思っています。
 とはいえ、楽観視は全くしていません。

>味方?にも恐がられてしまっている

 それくらいでなくっちゃ、政官業(プラス主要マスコミ)癒着構造という敵が私を怖がってはくれませんよ。
 おかげさまで額賀さんは戦々恐々の毎日のようですよ。
 私が額賀さんだったらとっくの昔に財務大臣を辞職しているだけでなく、議員辞職もしています。
 次の総選挙はどんなに遅くても来年中にはあるのですから、ただちに選挙運動に着手し、再選を図ればよいのです。
 何せ、刑務所に入れられ、議員を失職した中村喜四郎元建設大臣(茨城県選出)など、自民党すら復党を認めていないというのに、無所属で再び当選を果たし、現在でも衆議院議員を勤めておられます。
 これほどにもお優しい茨城県の選挙民の方々なのですから、彼らが間違っても額賀さんを落とすようなことはありますまい。
 それどころか、額賀さんは潔さを褒め称えられ、郷土史に残る偉人の座を射止められるであろうことを、僭越ながら私が保証します。
 ですから、大量得票での再選は間違いないでしょう。
 どうして額賀さんはそうしなかったのか。どうして額賀さんはかくも身の処し方が拙劣なのか。
 唯一私が評価しているのは、額賀さんが、朝日新聞が事前に取材した際、記事で自分の実名を出したら名誉毀損で朝日と太田を訴えるぞ、などとおっしゃらなかったことです。
 また、恐らく今後とも本件で裁判を提起されることもないのではないでしょうか。
 いずれにせよ、もう一度言います。
 私は額賀さんが大好きです。

>アングロサクソン論含め、英国政情に関するコラムを待ってます。

 これを言われるのが一番つらいですね。
 私もそうしたいのは山々なのですが、とにかく、腰を落ち着けてダウンロードした記事類を読んだり考えたりする時間がとれないのです。
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太田述正コラム#2216(2007.12.5)
<TBSラジオ出演等>

1 始めに

 12月11日(火)、12日(水)にそれぞれ1335から約8分放送される「ニュース逆さめがね」に出演することになり、9日1600から収録があります。
<以下、当分の間、非公開>