太田述正コラム#2155(2007.10.31)
<疲れたァー>

1 始めに

 昨日はついにNHKが、東京新聞を見たと言って取材の電話をかけてきました。
 「たかじん・・」と、本日の日本テレビのNTV Newsリアルタイム リアル目線コーナー「ここがわからん!」第33回(17:25位〜。コーナーは12分)を見てから番組編成方針をお決めになるのがよろしいのでは、と伝えておきました(注)。

 (注)実際には、1800からじゃないか、とNHKに伝えてしまったが、インターネットTVガイドを見たら、すぐ分かったので大丈夫だろう。
    なお、日テレから事前にもらった番組企画には、次のように記されていた。
    「防衛省の、ここがわからん!・・・守屋前防衛次官のゴルフ接待、次期輸送機(CX)エンジンの調達を巡る問題などで揺れている防衛省。一体、なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか? 守屋氏とはどんな人物なのか? 山田洋行とはどういう会社なのか?守屋氏だけの問題なのか?自衛隊員の倫理規程とは? 防衛省の兵器調達の仕組みとは?などなど、国民にはわからないことだらけです。今回の「ここがわからん!」は政治家や評論家の皆さんをお呼びして徹底的に聞いていきたいと思います。」

 これでついに、東京6局すべての取材を受けたことになります。

 また、昨日は赤旗の取材を受けました。やはり、東京新聞を見てのものでした。
 赤旗のことはすっかり忘れていたけれど、昨年の官製談合事件の時は取材に来ていたので、大変懐かしい思いがしました。
 東大紛争の時、民青に大変お世話になった(?)(コラム#536(注2))ことから始まり、安保・防衛に関する記事のクォリティに関しては、日本の新聞の中では赤旗がトップ、日経がそれに次ぎ、朝日が三番手、後は省略、といった感じであったこと等、日本共産党には好感を持っています。昨年も今年も、取材した記者諸公に申し上げているのは、ぜひ共産党が自衛隊賛成に転じて欲しい、ということです。そうしない限り、日本の米国からの自立は果たせないと・・。
 
 更に、先程フジTVのディレクターの女性から私のブログを読んだと電話があり、私の録画撮りを希望されたので、日テレや「たかじん・・」に言及しつつ、出演でないとお受けできませんとお伝えしたところです。

2 疲れたァー
 
 こういった具合に私の生活が激変したため、夜も余りよく眠れず、疲労がたまっています。
 その結果、私のコラム(ブログ)が世間一般にいうブログになってしまっていますが、このことが私のコラムの長年の読者には物足りない思いをさせているかもしれません。
 また、有料読者のための非公開ないし概要のみ公開のコラムの上梓もとどこおりがちになっていることも申し訳なく思っています。
 私が心配しているのは、通常の私のコラムは、主として国際問題についての、「理論篇」と「時事篇」の二本柱からなっており、現在のブログらしいブログとはかなり様相が異なるため、守屋騒動で新たに私のコラムの読者になった方々が、この騒動が収まった後、どれだけ引き続き読者として残っていただけるかです。
 ともあれ、世直しのため、引き続き頑張って行きますので、ぜひご支援のほどをお願いします。